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はてなキーワード: 電波男とは

2011-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20110519022558

サブカルが滅びたように見えたのは2005年のその時点では正しいけど、今はサブカルらしきものがやっとこさ顕現してきたじゃないか

西尾維新らのそれとか、fateとか。最近でいうと四畳半何とからへんから続くノイタミナ枠の作品なんかがサブカル者のアンテナに引っかかってるようだし、2005年頃丁度サブカル枠でバズってた攻殻機動隊3D映画になって二次的ブームを迎えている。

東のエデン流行らなかったし批評に耐えうるほど出来た作品じゃなかったけど、「女性層を意識した」という言い訳もあるとおり、女性サブカル者も徐々に増えてきつつある。(と、いいなあ)

テレビアニメ劇場版アニメが分断され、後者サブカル者に向いていたりするのは2005年くらいの時点では想定も出来なかった事態だと思うよ?

いやまあ、本田透さんという人がリアルタイムオタクをやっていて我々の感覚と非常に近い位置にいいる、ってのは結構重要なんだけど、2011年時点で『電波男から引用はちょっと拙い。

今は本田透さん自体がラノベを書いてたりそのラノベ実写映画化してる程度には時代の流れがおかしくなってる。2005年ハルヒアニメ化)以前のラノベ市場とそれ以降では萌えの形式も変わった。サブカルだったはずのラノベがむしろメインストリームになってる。(西尾らのそれはサブカルだって印象だけどな)

らきすた以前では日常系がこれほどまでに「オタクの居場所」として機能するなんて思いもよらなかったろうし。

という訳で、狙いは良かったんだけどもう一ひねり欲しかった所。

今日猫村さん」とか「進撃の巨人」とか「おやすみプンプン」、「3月のライオン」とか「ドリフターズ」あたりを絡めて再考してみてくれ。

ゼロ年代に「オタク正史」を書けた批評家本田透

このエヴァ騒動によって一時、オタクは「萌え」と「サブカル」に大分した。「萌え」系オタクは、エヴァでいえば綾波レイ惣流・アスカ・ラングレーなどの萌えキャラハァハァしていた純粋オタク系統であり、「サブカル」系は、オタクよりも恋愛資本主義の側に擦り寄ってオサレ系を目指した連中だ。


だが、あれから数年、どうなっただろうか?


 そう、サブカル市場として成立せず、萌え市場けが拡大したのだ。サブカルは短期間で事実上滅び、講談社ノベル雑誌ファウスト』のような「半萌え・半サブカル形態によってかろうじて命脈を保っているばかりとなった。

これは当然の帰結といえる。


オタク文化そのものが「二次元>>>>>>>>>>三次元」という前提によって威力を持てる妄想文化である以上、サブカルが「三次元>>>>>>>>>>二次元」とやらかしたら、オタクの大勢がサブカルから離脱するのは時間の問題だった。

本田透電波男』2005,(引用文庫版(p.566)))


この「サブカル」ってのを「一部の批評系」にしたらしっくり来る。

萌えオタ罵倒してフニャフニャ主義だとか言ってた本人が、いざ容姿を出すと初音ミク痛車よりも映像映えしないリア充ならぬリアル三十(さんじゅう)だったり、映像だと(字幕の向こうの群衆におびえて)大人しくなりキャラ崩壊してたりとゼロ年代批評はいろいろありました

電波男』は要するに「萌えには階級格差を無化する力があるんだ!」という本です現在は『はがない』『IS』『けいおん!』など、良かれ悪しかれそうした表現が主流になりつつある。いかにも小泉構造改革以後の空気感みたいなのと関連付けやすい『カイジ』や『ウシジマ君』は有名になったけれど、なぜ彼らはアイドル(=偶像)になれなかったのだろう。



代わりにネットオタク偶像となったのは『初音ミク』や『アイドルマスター』や『ラブプラス』それに『けいおん!』だった。

そして社会に出て自らの文化アイデンティティを主張できたのは、『スクールカースト』ではな痛車聖地ローソンだった。そこにある想いは「余暇時間まで勝ち組・負け組意識させられ自己啓発されるのはキツい」というあたりまえのものだろう。

それすら許せん、となにかと理由をつけて萌えオタ罵倒してた件の人物は映像に出たらしょぼしょぼで(以下略

映像まとめサイトが「差異化ゲーム厨」への抑止力になるならば、少なくとも差異化ゲーム厨が野放しな環境よりは良いと思う。まあともかく萌えからフニャフニャ主義への流れなんてなくて、フニャフニャ主義こそむしろサブジャンルに過ぎないっつうか、萌えだけで刺激が足りない時に触れる程度。



ようするにゼロ年代は「差異化ゲームの思想」ではなく「無関連化する思想」が勝利した2005年の段階でこのことを説明し得た『電波男』は、フニャフニャ主義本よりもよっぽどゼロ年代の「正史」を正しく語っている。

2010-03-28

http://anond.hatelabo.jp/20100328195212

死ねばいい、恋愛的な意味で!(キリッ)」



とか、そんなん言われても

本田透が5年も前に電波男で示した方向性だしそれ。

それでみんなとっくにそういう方向に動いてるし。

はてなは5年遅れてるって本当なんだなぁ。

2010-01-28

[]最高に弱まった無職が薦める百冊より少なめの本

http://anond.hatelabo.jp/20100127001517

さらにヴァージョンアップさせるとこうなる。

差し替え
  1. 『私とハルマゲドン竹熊健太郎
  2. 『檻の中のダンス鶴見済
  3. 『翔太と猫のインサイト夏休み永井均
  4. 『アストモモンガ橋本治
  5. 因果鉄道の旅』根本敬
  6. 超芸術トマソン赤瀬川原平
  7. 自転車旅行主義』 香山リカ
  8. 天使王国浅羽通明
追加
  1. 『立志・苦学・出世受験生社会史』竹内洋
  2. 1968年スガ秀実
  3. 日本の思想』丸山眞男
  4. 現代詩の鑑賞101』大岡信
  5. 『「知」の欺瞞』アラン・ソーカル
  6. アナロジーの罠』ジャック・ブーヴレス
  7. 『「世間」とは何か』阿部 謹也
  8. 『一九七二』坪内祐三
  9. ストリートの思想』毛利嘉孝
  10. 数学ガール結城浩
  11. 虚数情緒吉田
  12. 『無産大衆神髄』矢部史郎山の手
  13. スカートの中の劇場上野千鶴子
  14. 日本文学史序説』加藤周一
  15. リベラリズムの存在証明稲葉振一郎
  16. 自我起源真木悠介
  17. 『知恵の樹』ウンベルト・マトゥラーナフランシスコバレーラ
  18. イスラーム思想史井筒俊彦
  19. トンデモ本世界と学会
  20. 自殺直前日記山田花子
  21. 東京いい店やれる店』ホイチョイ・プロダクションズ
  22. マクロ経済学スティグリッツ
  23. ミクロ経済学スティグリッツ
  24. 社会学』ギデンズ
  25. 文学とは何か』イーグルトン
  26. 日本史山川出版社
  27. 世界史山川出版社
  28. 『辞典・哲学の木』
  29. 岩波文庫解説総目録
  30. 社会学文献事典』
  31. 『BOOKMAPPLUS』
  32. 学問がわかる500冊』
  33. 『「テクノ歌謡ディスクガイド
  34. ミニコミ魂』串田努
  35. 山崎浩一世紀末ブックファイル山崎浩一
  36. 『いかにして問題を解くか』G. ポリア
  37. ゲーデルエッシャーバッハ - あるいは不思議の環』ダグラス・ホフスタッター
  38. 四次元冒険』ルディ・ラッカー
  39. 論理学をつくる』戸田山和久
  40. 倫理問題101問』マーティン コーエン
  41. 想像博物館荒俣宏
  42. 魔法使いの丘』ソーサリー
  43. 『変体少女文字の研究山根一眞
  44. 『グラモフォン フィルム タイプライター』キットラー
  45. フラジャイル松岡正剛
  46. アメリカン・コミックス大全』 小野耕世
  47. 東京大学ノイズ文化論」講義宮沢章夫
  48. 文学賞メッタ斬り!大森望豊崎由美
  49. ライトノベル「超」入門新城カズマ
  50. 現代思想1997年5月号『特集・ストリートカルチャー
  51. ユリイカ2007年6月号『特集・腐女子マンガ大系』
  52. モダンガール論』斎藤美奈子
  53. 『今月のフェミ的』あくまで実践 獣フェミニスト集団FROG
  54. 利己的な遺伝子リチャード・ドーキンス
  55. 『100台のコンピュータスタパ斉藤船田戦闘機
  56. 死刑全書』マルタン・モネスティエ
  57. エロスの涙』バタイユ
  58. 流行人類学クロニクル武田徹
  59. プログラムはなぜ動くのか』矢沢久雄
  60. エミュレータのしくみ』某吉
残しておく本
  1. ゲーム的リアリズムの誕生東浩紀
  2. 『逃走論』 浅田彰
  3. 『寝ながら学べる構造主義内田樹
  4. ゼロ年代の想像力宇野常寛
  5. 『ぼくたちの洗脳社会岡田斗司夫
  6. おたく精神史』 大塚英志
  7. 『よいこの君主論』 架神恭介
  8. 戦前少年犯罪管賀江留郎
  9. おまえが若者を語るな!』 後藤和智
  10. 『現代マンガの全体像』 呉智英
  11. カノッサの屈辱小山薫堂
  12. 『生き延びるためのラカン斎藤環
  13. ニッポンの思想』 佐々木敦
  14. 洗脳原論』 苫米地英人
  15. 『青いムーブメント外山恒一
  16. チベットモーツァルト中沢新一
  17. 自分探しが止まらない』 速水健朗
  18. 教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書ばるぼら
  19. 電波男本田透
  20. 貧乏人の逆襲!』 松本哉
  21. サブカルチャー神話解体宮台真司
  22. 趣都の誕生森川嘉一郎
  23. 『たかがバロウズ本。』 山形浩生
  24. 『超クソゲー箭本進一
  25. 日本映画史100年』 四方田犬彦
  26. 『シミュレーショニズム』 椹木野衣
  27. 恋愛小説ふいんき語り』 米光一成
  28. 戦後ギャグマンガ史』 米沢嘉博
  29. 日本の10大新宗教島田裕巳
  30. 『ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ』 ブルボン小林
  31. 映画の見方がわかる本』 町山智浩
  32. アダルトビデオ革命史』 藤木TDC

2010-01-27

強くなりたい新大学生が本当に読むべき本100冊

この時期になると大学生向けに読むべき100冊みたいなリストが出回る。

あんなリストを真に受ける人も少ないだろうが……はっきり言って悲しくなるくらいお粗末だ。

ずらっと並べられた古典名著。あまりに埃の被ったラインナップにがっかりする。

こういった学問には「原書病」とでも言うべき、くだらない風習が根強く残っている。

原典や本文を極度に重視するのは不健全だ。それ自体は面白いとしても、その後発展と整理を経て洗練されている。

歴史的興味以外であえて出発点に戻る価値はすごく小さい。そんなところに本当の「教養」は存在しない。

難解で時代遅れな文章と格闘したって、趣味以上のものにはならないし、考える力は湧いてこない。絶対誤読するし。

そこで本当に頭を強くしたい人が読むべき書籍リストというものを作った。

これは単なる学問という空気に浸ってみたい人が読むものじゃなくて、日常に根ざした本物の力を分けてくれるものだ。

この100冊さえ読めば考える素材に困らないだけでなく、コミュニケーションの強者にもなれる。

飲み会で古臭い古典の話をしたって煙たがれるだけだが、この100冊をネタにすればそんなことにはならないし、

黙考はずいぶんと深くなるし、ブログネタに応用すれば必ず一目置かれる。

選んだのは現代的で網羅的、そして極めて平易なもの。どの分野にも精通できるように色んなジャンルのものを配置した。

この100冊を大学生活のうちに読み切れば、必ずや一生の財産になるだろう。

ここに挙げられた本が、現代最新型にアップデートされた真の「教養」だ!

新大学生が本当に読むべき100冊

存在論的、郵便的東浩紀

動物化するポストモダン東浩紀

ゲーム的リアリズムの誕生東浩紀

アナーキズム浅羽通明

ナショナリズム浅羽通明

右翼左翼浅羽通明

構造と力浅田彰

『逃走論』 浅田彰

『反芸術アンパン赤瀬川原平

東京ミキサー計画』 赤瀬川原平

ギャルギャル男文化人類学荒井悠介

ディズニー魔法有馬哲夫

テヅカ・イズ・デッド伊藤剛

マンガは変わる伊藤剛

ヤンキー文化論序説』 五十嵐太郎

オカルト帝国1970年代日本を読む』 一柳廣孝

『寝ながら学べる構造主義内田樹

ゼロ年代の想像力宇野常寛

『二〇世紀の批評を読む』 大谷能生

『ぼくたちの洗脳社会岡田斗司夫

オタクはすでに死んでいる岡田斗司夫

アメリカン・コミックス大全』 小野耕世

教養としての〈まんが・アニメ〉大塚英志

おたく精神史』 大塚英志

サンデーマガジン大野

キャラクターとは何か』 小田切博

『よいこの君主論』 架神恭介

『完全教マニュアル』 架神恭介

映画は撮ったことがない』 神山健治

『ポケットは80年代がいっぱい』 香山リカ

戦前少年犯罪管賀江留郎

スペイン宇宙食菊地成孔

東京大学のアルバート・テイラー』 菊地成孔

おまえが若者を語るな!』 後藤和智

封建主義者かく語りき』 呉智英

賢者の誘惑』 呉智英

『現代マンガの全体像』 呉智英

『定本日本の喜劇人小林信彦

カノッサの屈辱小山薫堂

お厚いのがお好き?小山薫堂

虚人のすすめ』 康芳夫

『生き延びるためのラカン斎藤環

ニッポンの思想』 佐々木敦

『シミュレーショニズム』 椹木野衣

ロックミュージック進化論渋谷陽一

日本の10大新宗教島田裕巳

ヒーロー正義白倉伸一郎

『箆棒な人々』 竹熊健太郎

『定本気分は歌謡曲近田春夫

完全自殺マニュアル鶴見済

洗脳原論』 苫米地英人

スピリチュアリズム苫米地英人

苫米地英人宇宙を語る』 苫米地英人

『青いムーブメント外山恒一

マンガ哲学する』 永井均

チベットモーツァルト中沢新一

ベストセラー構造中島梓

嫌オタク流中原昌也

『新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書西寺郷太

前衛の道』 根本敬

『花咲く乙女のキンピラゴボウ橋本治

アーキテクチャ生態系濱野智史

タイアップ歌謡史』 速水健朗

自分探しが止まらない』 速水健朗

教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書ばるぼら

NYLON100% 80年代渋谷発ポップ・カルチャーの源流』 ばるぼら

ロマンポルノと実録やくざ映画樋口尚文

70年代日本の超大作映画樋口尚文

アダルトビデオ革命史』 藤木TDC

ワンダゾーン』 福本博文

『ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ』 ブルボン小林

ゲームホニャララブルボン小林

電波男本田透

喪男の哲学史本田透

世界電波男本田透

セカイ系とは何か』 前島賢

映画の見方がわかる本』 町山智浩

ブレードランナーの未来世紀町山智浩

『なぜ宇宙人地球に来ない?』 松尾貴史

貧乏人の逆襲!』 松本哉

サブカルチャー神話解体宮台真司

『14歳からの社会学宮台真司

『定本アニメーションギャグ世界森卓也

放送禁止歌森達也

職業欄はエスパー森達也

趣都の誕生森川嘉一郎

『興行師たちの映画史柳下毅一郎

殺人マニア宣言』 柳下毅一郎

『新教養主義宣言』 山形浩生

『たかがバロウズ本。』 山形浩生

訳者解説』 山形浩生

『超クソゲー箭本進一

戦後SFマンガ史』 米沢嘉博

戦後少女マンガ史』 米沢嘉博

戦後ギャグマンガ史』 米沢嘉博

漫画原論』 四方田犬彦

日本映画史100年』 四方田犬彦

日本文学ふいんき語り』 米光一成

恋愛小説ふいんき語り』 米光一成

2009-08-16

三次元より二次元の方がいいだと?ふざけんな

三次元なんか糞!それより二次元のほうが、あーでこーで、自分にとって都合いいから好きだ、ってさ

お前ら、二次元ナメんじゃねーよ

二次元三次元の代わりじゃねーんだよ!

んな生半可な気持ちで二次元の嫁を持とうだなんざ100年早いんだよ!!!

しかもそういう奴に限って、三次元では浮気女をビッチと呼び忌み嫌う癖に、二次元では都合よくたくさんの嫁を持とうとする。馬鹿か?二次元ナメてんじゃねーぞ。

結局、三次元より二次元の方がいいとかいって、三次元二次元比べて都合いいから逃げてくるような奴っていうのは、逆説的だがそれだけ三次元に固執してるんだよ。本当は三次元で果たしたかったけど果たせなかったからそうやって足で砂かけて二次元に逃げるようなことすんだろが。でも二次元はお前らの逃げ場じゃねーんだよ!二次元キャラはお前らの逃げ場じゃねーの!

比較してる時点でもう純粋な愛でもなんでもないだろ!何が純愛だ、ボケが。次元なんて元より関係ないだろ!二次元キャラだろうがなんだろうが好きだから好きなんだよ!!お前らのは結局打算じゃねーか。傷ついた僕を黙って癒してくれるからっていう、都合いいダッチワイフとして二次元を求めてるだけの、それの何が純愛だ、ふざけんじゃねーよ、それで二次元嫁がどうのこうのよくいえたもんだ、お前らに二次元を愛する資格なんざねーよ!

電波男なんて一時期はやったけどあんなもん読んで感銘受けてる奴は紛れもなく馬鹿だ。あの作者は自分過去が悲惨だからってのを免罪符に、三次元を叩きに叩いて、二次元に逃げて、そんな「逃げ」を純愛とか呼んでる紛れも無いアホ!そして二次元では浮気し放題と来た、どこがそれの純愛だァ?お前らなんて結局同じだよ!忌み嫌ってる三次元恋愛至上主義者たちと何も変わりやしない!そんなに三次元で報われたかった思いなら、そんなに三次元に固執してるなら大人しくそっちに住んでろ!逃避場所として、お前等の叶えられなかった思いを吐き出すためのゴミ箱として二次元を使うな!

何が純愛マジで、打算だらけ、結局は自己哀憐、結局自分が大好きなだけだ、二次元なんて自分を写してるだけじゃねーか

そんな生半可な覚悟で二次元嫁に手を出すんじゃねーよボケ

二次元を本気で一生愛しぬく覚悟をナメてんじゃねーよ

あのキャラがただ好きだと、触れないし聞こえないし何もどうにもできやしないけどそれでも一生かけてただ愛する覚悟が、逃避したお前らにあるのかよ!?

二次元の方がいい」とかしたり顔でいってんじゃねーよ!何がいいだ、比較してこっちの方がマシだからって逃げてくるな!キャラ非処女だったり過去恋人いたりしたら投げ出すような奴らは二次元の嫁を持つ資格なんざねーよ!大体嫁とか図々しいんだよ!俺たちはただ愛するのみ、それしかできないんだ、嫁なんて、彼女の、キャラの意思をてんで無視した言葉じゃねーか、お前ら大体そんな素敵な二次元キャラがお前らを愛してくれるとでも思ってるのか!?俺は正直俺なんて無理だと思ってるよ、それでも見返りなくても愛するんだよそれが好きってやつだろーが、俺たちはひたすら一方的に愛することしかできない、それでもいいやつだけ二次元道にはいってこいよ、都合よく彼女の意思を捏造して嫁にしたつもりのやつなんて糞以下だ

三次元より二次元の方がいいとかお前らが言ったところで彼女が、キャラ側がお前らをいいと言うかなんてわからないっつーか大抵無理だろーが!その時点で相手の意思丸無視、意思なんてないことになってる、そんなものは次元関係なく人間じゃない、いや人間扱いしてないってことだ、人間扱いしてないものを好きだというのは結局物を好きだっつってるだけ

愛してなんかいないんだよ!!!コンビニ肉まん買ってるのと同じなんだお前等の二次元嫁がどうこうってのは

本当ふざけんな!!!!!!

二次元ナメるんじゃねーよ!!!!!!!

お前らが愛してるのはあのキャラじゃねーよ!!お前らが好きなのは醜い自分自身だけだ!!!!!

二次元を都合よく三次元の批判に使うんじゃねえ!!!!!!!!!!!!

彼女を利用してでもしないと三次元世界に文句の一つも言えねえのか!!??

失恋?こっちは伝える事すら出来ねーんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


物凄く苦しいがどうしようもないんだ好きだから、

二次元は逃避場所どころかとてつもなく苦しい場所なんだ、

それを分かっていない奴が多すぎる

2009-02-15

http://anond.hatelabo.jp/20090214215703

本田透(だったっけ? 『電波男』の人)が大検予備校だったかのエピソードでこれと似たようなことを書いていたな。

2009-02-13

http://anond.hatelabo.jp/20090213002346

その「負け犬女」が結婚したくないからしなかったというのはまた少し違う。

厳密には働いてキャリアを積んでいたらいつの間にか世間に負け犬認定されてました\(^o^)/

むしろ根本的には電波男と同じような恋愛至上主義への違和感申し立てだと思うんだけど、

ちょっとオタクが嫌われてただけで全面的に敵視しちゃう本田透フライング

2008-10-29

http://anond.hatelabo.jp/20081029212342

マジメにレスすると、一概に非モテ男子といえどもその集団の個々の中身は多種多様だから。

今はモテなくてもどうにか自分を変えてモテようと思って努力を厭わない、ポジティブ非モテ(早く人間になりたい系)。

今までモテてこなかったしこの先も自分がどうしたって幸せになる想像なんて今更できない、ネガティブ非モテ(自称だめ連系)。

モテないしモテてもどうせロクな事ないんだから(ソース電波男)、今の自分は決して好きじゃないけど

世間の人間はもっと醜いからそれなら今の自分を守って一生一人で二次元彼女と生きていく引きこもり非モテオタク穴熊系)。

俺がモテないのは世間がおかしいからであり、世間の女は俺が男で控えめで優しくて博学なのを

もっと認めて、女の方から俺に慎ましく告白なんかしてきて言い寄ってくるべきであるという夢見る非モテ(それなのに電波ミソジニー系)。

今まで割と普通に、ちょっとオタクに生きてきた位だけど全然持てた経験がないし、ぶっちゃけ顔も服装も決して良くはないけど

メチャクチャ悪いわけでもないし、ぶっちゃけ自分のどこがダメなのか自分でもよく判らないはてな非モテ(文字通りはてなに多い系)。

自分がモテないのは自分が生まれつき顔面障害者であり性格恋愛障害者だから仕方ないのである、っていうメンヘル非モテ(逃げ逃げ系)。

モテないけど正直もうそんな気にしてないし、それよりも恋愛は諦めておいどんは男の道を行くゴワス系(タモリ倶楽部系)。

etcetc。


そんな人達にひとつの方向から「非モテに告ぐ」的なエントリを送っても、上手いことひとつの方向にはヒットしてもあとの方向には響かない。

そんで「俺たちのことを全然判ってないじゃないか」って言われるだけ。なんだと思うよ。

2008-10-12

はてなキーワードより

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c8%f3%a5%e2%a5%c6

もともと「モテ」という言葉から生まれてはいるため、誤解されやすいが、現在の用法としては「非モテ」の対義語としてモテ」が配置されている訳ではないことに注意。「モテ」は第三者による評価だが、「非モテ」は自意識の問題といえる。

モテる」とは複数の異性から恋愛対象して求められることを指しているが、「非モテ」における「モテ」の意味することは、もっと原始的な、他者(異性だけではなく)から求められるという意味に変化している。他者による承認が得られないという悩みなのだ。

中でも、恋愛経験がないために、一人でもいいから異性に好かれたいという恋愛による承認を求める人が「非モテ」を自称することが多い。「非モテは複数の人にモテたいんでしょ。そんなモテる人なんてごく少数で、一人の人に愛されればいい」というような発言は、非モテという言葉を見かけた時によく見かけるが、これは誤解である。

その一方で、「モテるための努力を回避する」という恋愛至上(資本)主義へ批判的態度およびその人のことを指す場合もある。

(中略)

2004年の『電車男』のヒットにより、「脱オタ」がクローズアップされ、2005年の『電波男』(本田透著)の登場によって、「恋愛至上主義」「恋愛資本主義」への対抗が強く認識され、そういった認識を持つ人をまとめる概念になりつつある。

http://anond.hatelabo.jp/20081012174903

http://anond.hatelabo.jp/20081012175009

もてない男とは女性からの評価を基準とした類型だが、非モテとは自意識に基づくカテゴリーといったところか。

2008-07-16

自称非モテ事情がわかってきた

自称非モテによる数多くのエントリを読んできたが、そのほとんどが"恋人を所有してない事でみんなに差別されるのが嫌"か"恋人を所有してない事で自分に自信が持てないのが嫌"なのね。

確かにそれも一つの正当な主張だけど、それなら相手いなくてもみんなが非モテをおだてて社会勝ち組扱いしてあげれば問題は解決するんじゃね?

あ、電波男はそういう本だっけか。

2008-06-30

加藤みたいな男を救うためにこそ「電波男理論があるのでは?

http://anond.hatelabo.jp/20080630181855

ま、やはり2次元自己補完は無理だろうね。

2008-06-10

http://anond.hatelabo.jp/20080610223721

ありがとう!親切なひと!

でも、「普遍的な話題」じゃなくて、「よく話される話題」だと思うぜ!(ごめんね、細かいつっこみ。)

しかし、うーん、そうなのか。

電車男電波男もフォローしているけれど、

ある種の自虐性というか、アイロニーというか、そういう可能性にむかって当初はかなーり啓けていた概念だというイメージがあったんだが、…つまり、半分マジだけど、半分ネタみたいな。

なんで、きみらは、その概念でもってそんなに実存かけての議論みたいなことをしちゃってみてるのよん、ということがよーわからん。

というか、ネタでもなんでもなく、単に自らの実存を捉える言葉/あるいは想起可能な具体的な他者を名指す言葉として強力に機能しすぎはじめてしまったということなのかしらん。

http://anond.hatelabo.jp/20080610222428

普遍的な話題だけに昔からある問題だし、異論を持つ方もいらっしゃると思うけど、

自分は今の非モテ論壇界隈みたいなのは『電車男』ブーム、そしてそれを受けた本田透の『電波男』以降に起きてるムーブメントだと思ってる。

 

電車男のヒットによるオタクという、パンピー的に上から弄りやすいキャラクターの登場、

 そして、いきなり周囲からそういう「電車男みたいなオタク(笑)」的な扱いを受けるようになった屈辱感

はてなのようなブログ2chのような「誰でも世界に向けて発言できる」インフラと、

 そしてそれをコピペ引用トラックバックして「誰かと誰かと私が議論する」スタイルの登場

これら2つが『電車男』『電波男』以降のオタク非モテ論壇の特徴だと思う。

そしてそれら2つを受けて本田透の『電波男』出版以降、せめてネット上だけでも黙って丸腰でいなくてもよくなった

非モテ」の爆発的な思いのたけが一気にもうとめどなく、ネットに溢れ出したのはある意味必然なのかも。

2008-06-06

オタクと交際する時の心得

一.電車男は完全にフィクションだと心得よ。オタクメンタリティを知りたいなら電波男を参照にされたし。

一.オタクが異性を選ぶ基準は「趣味の妨げにならないか否か」であり、極論すればそれ以外のものはほとんど視界に入れてない。と言うより見る目が無い。

一.オタクに対して年代相応の恋人像を求めてはいけない。対等な恋人としてではなく思春期中学生子供を持つ母親・父親になったつもりで接するのが丁度良い。

一.相手の趣味に立ち入るべからず。オタク中途半端認識で自分の世界に侵入しようとする者を極度に嫌う。理解だけ示して遠くから生温かく見守るのが吉。

一.盆休み年末にはデートに誘うべからず。

2008-05-02

http://anond.hatelabo.jp/20080502134625

それさっきまで話題にしてた「世界電波男」の前書きマンガな。

本文でバッチリ電波してるから読んでみな。

ネットでもインタビューとか読める。

わたしはあんたの小学校のときのクラスメートじゃないから

http://anond.hatelabo.jp/20080502111016

別に増田個人を責めるつもりじゃないんだけどさ。

なんで一人や二人の女にキモいとか言われたくらいで、なんも言ってない残りの女もそう思ってることにされなあかんのさ。女は全て同じ感性でないといかんのか?個々人の感性ってものを持ってちゃあかんのか?

だいたい俺は顔がキモいわ。『電波男』で「俺の顔をキモがった女ども、ゆるさんぞっ」と

居直って叫んだら、とたんに「いやキモくないですよ」と言い出す女どもが現れたけど、

そりゃ元々キモくないと思ってる人間が自発的に「キモくないですよ」なんて言いに行かんわな。それをあえて言う機会があるとしたら、本田透みたいな発言が出てきたときだけ。そこで金目当てみたいなこと言われても困るわけよ。大体女がAV機器写真を見て価格が分かると思うのか?そりゃあ、ある意味、女を買いかぶり過ぎ。

2008-05-01

世界電波男」を読んで

ようやく「世界電波男」を読み終えた。

まー、後半からの引用はやめるとして、ちょっと面白かった部分を引用しよう。

(太字は原文通り)


 だいたい俺は顔がキモいわ。『電波男』で「俺の顔をキモがった女ども、ゆるさんぞっ」と

居直って叫んだら、とたんに「いやキモくないですよ」と言い出す女どもが現れたけど、

うるさい黙れ死ね黙れ。今までさんざんキモがっておいて、俺が被害者貴様らこそが悪だ

と告発したら今度は善人面かよ。どこまで都合が良いんだ!いいか貴様らは悪だ!もちろん

美少女美人にしか興味がない俺も悪だ!ブスやオバハンに迫られてもキモいだけだ!そうだ、

人間の性、悪なりだ!しかし、自分が悪だという自覚がない奴ら、頑として己の悪を認めようと

しない人間こそが一番の悪なのだ!悔い改めない悪は、悪をやめることができず、悪を自覚

しないものは悪を積み重ね続けるのだ!そして良心の呵責すら感じないのだ!偽善者め!


 で、悟空フリーザ倒すんだけど、これってもともとは猿(アジア人)だった悟空文明開化

の後に人種的にも進化して「白人」になれました、っていうお話なんだよね・・・・・・。白人至上主義

的な人種進化論なのだ。だからヨーロッパアメリカで受けるのも当然なのだ。

 もちろん、日本でも馬鹿ウケ。『AKIRA』は「日本人超能力を持ってしてもアメリカには

かなわないよトホホ」というイヤな現実を描いてしまった。しかし『ドラゴンボール』はその先を

行った。

「だったら、オラが金髪碧眼のアーリア人進化しちまえばいいんだ」

 誠にその通り!ただし、マイケル・ジャクソンもそう考えてあんな大変な顔面になってしまった。

アーリア人進化するのは脳内二次元世界だけでやめておきましょう。


という感じで、面白かったのだけど。


まだ頭の中がまとまっていない感じで、整理された感想というのが思いつかないのだが、女性もなかなか大変だというか、なんらかのロールモデルを提示しないとまずいのでは?という感じがした(一応、この本は喪女ターゲットに入れているみたいだが)。「負け犬の遠吠え」はまだセレブ感があったと思うが、現実はもっと悲惨なのではないかと思うから。

2008-02-23

非モテが受けた心の傷

http://anond.hatelabo.jp/20080223093706

 16歳から22歳という年齢は、青春真っ盛りとされる高校生大学生の年齢とドンピシャだなぁ。

 当時恋愛がうまく行かなかった人は、自分に自信を無くした。自分が劣っているのだと思った。周りの人もそう思った。世間も「顔が悪い」事はわかっていたけど、それがどの程度なのか把握している人は殆ど居るわけ無くて、もちろん生涯未婚率がどんな事になっているのかを知らない人も多かった。上の世代にも下の世代にも、恋愛できない駄目な奴という視線を浴びせられた。ほんの少し顔の作りが違っただけで、同程度の努力をした人でも就職できたのに、今この年齢を過ぎてしまった人たちは当時恋愛できなかった。そして世間は高齢童貞処女軽蔑するので、最初のタイミングで躓いた人はもう結婚希望はほぼ途絶える。

 やっと今になって、今この年齢をすぎた人たちが受けた心の傷にも注目が行くようになった。恋愛をするという事へのトラウマーです。異性にコミットするという事へのトラウマーです。すこし注目されたとしても、助け舟は出ません。政府の対応もままなりません。殆どの人には関係の無い話、ひとごとですからね。ホームレス対策で段ポールハウスを撤去するかのように、風俗への規制を強めるぐらいしか対応できません。

 恋愛できない。周りからは「努力不足」と切り捨てられる。そんな人たちにとって生きる方法の一つがはてな村で、他のブログ炎上させてでも居坐ることでした。ある意味でたくましく生きていると言えると思います。

 他の人たちが受けられた社会恩恵よりも、ずっと淡泊な生活を覚悟すれば、楽しみは無いわけではありません。しかし、上の世代と比べても、下の世代と比べても、同程度のレベルの人が正社員暖かい家庭やマイホームを築けていても、同じぐらい、いや、それ以上に努力しても、こういう非モテの人たちにはそんな暖かい暮らしはなかった。ネットアダルトサイトを巡回して狭い部屋で独りで性欲処理をするか、風俗で金を払って玄人に処理してもらうか、そういう選択だったのです。

 孤独と性欲を抑え込むというのは、精神的に苦痛を伴う難しい事です。もちろん、そうしてしっかり生きている人もたくさん居ます。そうできなかった人もたくさん居ます。それが非モテが極端にこのはてな村に集中しているという事です。

 程度の低い暮らしをしていると、他の世代からは、その程度の人間だったのだなと見られます。年齢を確認して、未婚率の数値を把握して、しかたの無かった世代なのだなと考えてくれる人は少ないと思います。非モテに対する目線もそんなもんです。

 世間は厳しい。特に今16歳から22歳という年齢を過ぎてしまった人に対して厳しかった。今も厳しい。世間は容赦なく駄目人間を見下す。この世代もひっくるめて駄目人間を見下す。それがどれだけ苦痛でつらい心の傷になっているかなんて、他の世代にはわからない。戦中世代であれば同情もされただろうに、この短い期間に起きた出来事は、ほかの世代には実感としてわかりようが無い。新聞アキバの状況を目にして「困ったわねぇ」とつぶやくぐらいにしか関心は無い。

 当時インターネットが家庭に急速に普及した時期でもありました。お互いの心の痛みを癒しあえる仲間と繋がれるインターネットに皆逃げ込みました。インターネットを使った就職活動をしても、何を遊んでいるんだという目でしか見られなかった。

 非モテでなくても、非童貞になれないで素人童貞が多いのもこの年齢の人たちです。オタク文化の隆盛梁でエロゲーが急に増えました(*1)。女性オタクを避けるようにしたので、あぶれた人たちの受け皿として役に立ちました。近年報じられるように、萌え文化の実態は単なるポルノです。うたい文句は新しいライフスタイル、自由の選択、そういった物でした。

 同世代に恋愛に失敗した人が多いと、ちゃんと恋愛できた人が居ても、同窓会も盛り上がりません。

 どうしたらいいの? おしえて、ダンコーガイ!


追記: それでも、甘えんなって怒られるのは分ってるから、増田に書いた。増田は26歳です。

(*1) 2005年3月12日:「電波男」出版(本田透

2008-01-31

http://anond.hatelabo.jp/20080131190541

ちっとも朗報じゃないと思うぜ、まあ悲報でもないけど

干物女は、「恋愛低体温なだけで見た目も性格も悪くない」であっても

非モテ男はそうではないからな。「恋愛低体温なだけで見た目も性格も悪くない」わけじゃないから。

増田ブクマコメントに「それは男の非モテとはやっぱりちょっと違うんじゃ」っていう意見があったように

男の非モテは「見た目や性格は悪くないけどちょっと恋愛に対して低体温なだけ」とかいうレベルじゃないからな…

もっと根本的にねじくれてしまっているっていうか。

分かりやすくいえば干物女は別に非コミュじゃないけれど、男の非モテは大抵非コミュを兼ねてる。

その辺りの違いは大きいよ。非モテスクールカースト最下位にいたり色んなコンプを持っていたりするが干物女はそういうわけではないだろう(そういう女性も勿論いるんだろうけどこの場合の干物女には当てはまらないだろう)。実生活はそれなりに結構送れてるけど恋愛や過度な流行はからっきし、というのが彼女らであって、電波男読んで世のバカップルは全員氏ね糞!とかねじくれた思いをしまいこんでるような非モテとは違う。敢えて乱暴に世間的ランキングをつけてしまうなら、恋愛体質男女>>>>干物女>>>>非モテなのであってさ。干物女に対応するような男も、非モテに該当するような女もそれぞれいるだろうけどその割合が男女では逆転している。女の場合干物女側の方が多いが男の場合非モテ側の方が多い。

もともと恋愛を積極的にしたがらない干物女が、わざわざそんな低レベルな男を選んで面倒な恋愛をする道理がないだろう……残念だけど。寧ろ「見た目も性格もよいけど恋愛高体温」な人に惚れるがあまり、干物女がその重い腰を上げる、といったパターンの方がまだ多そうだ。

2007-10-30

http://anond.hatelabo.jp/20071030172952

「私は間違ってないのに!社会の方が間違ってる!」っていう人って生きにくそうだなって思うよ。

社会からみりゃそう言ってる人の方が確実に間違ってるんだよね。

電波男みたいに開き直って甘んじて批判を受けるか、違う社会世界に行きゃーいいのに。

2007-10-05

てめーなんか狭い村社会でせいぜいはしゃいでろよ。

このたびはわたしの個展にお越しいただきましてありがとうございます。お忙しい中すみませんね本当。みんな忙しいよね? 授業とか就職活動とか美術展とかそういうの。この上さらにバイトやってる人はすごいと思うよ実際。うんうん。

で、個展やるからには作品解説!あと、私友達が本当にぜんぜんいないので、自己紹介を兼ねてなんか文章でも書こうかなと思います。暇だったら読んでみてください。

そういうわけで私の作品って何なんだろうって考えてみたんですけど、何なんでしょうね本当。テーマとか意味とか必然性とかないですよそういうの。楽しければいいじゃん。私が。というまあご覧のとおりのゴミ野郎です。排泄物です。カスです。オヴィリヨンダストです。そんなゴミ野郎がなぜ個展なんて開きやがったのかとお思いになるかと思いますが、要するに露出趣味です。私を見て!というやつです。こういういわゆる非コミュ非モテ属性人間というのは、人一倍自分を見てほしいと思うものなのです。でも傷つくのがいやだから直接見てください、どう思いますかって聞けないんです。

えーと私の作品ってだからアートじゃないと思うしむしろ「作品」ですらないんじゃないのかっていうのはありましたね去年くらいから。誰にも何も問うてないし社会?時代?なんですかそれはという感じなんですよね。どうにか意味づけをしようとしても無理でした。まさにゴミ野郎。でもそんなゴミカスでも一応人間だからいろいろと思ったり考えたりするんです。最近やっと東さんの本読みました。僕エロゲ大好き!YU-NOってマジ最高じゃね?って言ってるあの本ね。んなことブログにでも書いてろよ!!!!!!!たちまちはてなブックマークホッテントリになれますよ。てめーなんか狭い村社会でせいぜいはしゃいでろよ。というような感想を抱きました。肝心の内容は理解できたようなできてないような感じです。ここ一年くらいで特に印象に残った本は「戦闘美少女の精神分析」(全部読んでないけど)「電波男」「1000の小説バックベアード」の三つでしょうか。とまあこういう風に印象に残った本とかにかなり影響は受けてるつもりですが、どこがどう印象を受けているのかと聞かれるとさっぱりわかりませんのでやはり私の作品は「作品」たりえないのだろうしそもそもアート(笑)思い入れなんぞないのです。私はアニメとか漫画とかが好きなんです。好きな小説家舞城王太郎江戸川乱歩佐藤友哉です。じゃあなんで芸術学科に入ったの?って聞かれたけど、絵を描くのは好きなんです。いやーほんとまじめにアート勉強したいって方からすると邪魔でしょうがない人種だとは思います。なんで京都精華大学受験しなかったんでしょうかね。富野とか竹宮先生とかいるのに。いや、高校生のときは今ほどオタk……漫画アニメに熱心ではなかったので、ちょっとまじめに絵をやりたいかなーと思っていたんです。でも所詮「かなー」程度で大学受験してんじゃねえよって感じですよね。ハイハイすみませんね私みたいなやつが存在してて!!!!!!!!!!中学生のときギャル入った子が前の席にいてその子に「どうしたの?暗いよ?」と聞かれて「いやもともと暗いから」と答えたらあやうくシメられかけたことがあります。ほんとこれだからリア充はいやだよ。例えば教室で私が一人で座ってて後ろにギャル数人がいるとしますね。で、後ろでギャルとかが笑うたびに「私、笑われてるんだ……」と思うわけです。そうです、被害妄想です。わかってます。でもそう思ってしまうんです。私という人間根本的な問題ってそういうところにあるんじゃないかなと思っています。こういう思考回路が理解できない、という方のために説明すると、こういう人は社会に一定数います。さっきの中学時代の話も「どうしたの?暗いよ?」のあとに(笑)がついているような気がしてならなかったんですよね。というかそうじゃなくても超普通にしてんのにそんなこと言われたら誰だっていやな気分になるだろ……でも一応心配してくれたわけだから、やっぱり「ありがとう、でも大丈夫」とか言っとけば良かったんだよね。普通にしてて暗いって言われるとかどんだけ根暗なんだよって話ですよね。友達にも真顔が怖いといわれたり話しかけづらいと言われたり、普通にしてるのに……と思います。でも友達にすらそう言ってもらえないよりはまだマシだし、一応友達と呼べる人たちはいるので(でもすんげー少ない)幸せなほうなのだと思います。

あと私が自分のことを最低だなと思うのは、誰かのために怒ったり泣いたり喜んだりできないという点です。舞城王太郎の「好き好き大好き超愛してる。」で登場人物が「メタ化された友人関係」について言及するシーンがありますが、私のそういう他人に共感するというプロセスがまさにそういった感じで「ここはこうするべきなんだろうな」というのはわかるんですが感情としてついてこないんですよね。これは本当に最悪だと思います。友達とか家族とか私のために何かしてくれたりするのに、私は本質的な意味で何も返せないんです。こういったことを書くと今後の友人関係が気まずくなりそうな気もしますけど。

とまあそんな感じで私個人の抱える問題というのをとりあえず書いてみました。こういうのも絵に少なからず反映されていると思います。というか、私がそういう人間だからこそ、文章や絵の中ではとても饒舌になれているのだろう、と思います。だからつまり、私が要するに根暗人間でなかったら、絵を描くのも文章を書くのも苦手だったのではないかなと思うわけです。私の描く絵は、自分の気持ちのなかでかなり過激な部分が反映されてるような気がしています。言葉に出来ない分、がーっといけるのかもしれません。

というわけでここまで読んでくれた皆さんありがとうございました。これからも最下層なりに真剣に生きていけたらいいなと思います。

2007-04-25

恋愛ストライキ

本田透の「電波男」に代表される、恋愛資本主義への反発から三次元恋愛を忌避するのって、格好良く言えば


恋愛ストライキ」とか「恋愛ボイコット


だと思う。

待遇改善なくば恋愛市場を潤す事には協力してやらんぞ、という。

ただ、喪男恋愛ストを決行したところで、社会は全然痛がりもかゆがりもしないので、ストライキ意味がないのかもしれないが。

ここは少子化に対するパニック意識を逆手に取って脅すのが効果的だろうか。こういう風に。


待遇改善なくば結婚ボイコットするし、子供を作るなんてもっての他! 日本を滅ぼしたくなかったらもっと待遇改善しろ!」と。


しかし、非モテDNAが滅んで我々みたいにマシなDNAが生き残るべきだと考える人の前では、こういう主張をしたところで無意味かもしれないが……

2007-04-11

http://anond.hatelabo.jp/20070411195317

もうちょっと読書量を増やそうね……。

こういうだけだとあまりに嫌味なので、具体的にオススメ本を書いときます。「オタク」と「ルサンチマン」で何かを書こうと思うなら、せめて本田透の『電波男』『喪男の哲学史』と、滝本竜彦の『超人計画』くらいは目を通しましょう。あなたのエントリの書きぶりから推察するに、これらの著作の存在すら知らないんじゃないかと思うんだけども。いずれもあなたよりはるかに徹底して「オタク」とニーチェ思想を結び付けて考察しているよ。文章もはるかに上手い(まあ、本田さんも滝本さんもプロなんだから当たり前だけど)。

http://anond.hatelabo.jp/20070411201533

エントリ増田に較べれば、ね。

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