はてなキーワード: 学校の怪談とは
ライトノベル談義か?こんなのもあるぞ。
星虫:典型的なボーイミーツガールだが初版1990年 新装2000年とラノベにしては10年生き残った上に、今でもシリーズが続いているような・・・終わっているよなw シリーズ。
個人的には、こういうボーイミーツガールこそ、ラノベの典型だと思われ。
ベントー:(学校の怪談などと同じ 世界の敵と戦わない系) ラノベというと魔王を倒すのがパターンの1つだったけど、最近は、魔王を倒さない系という以前に魔王がいない系。
本作のテーマは、スーパーの売れ残り弁当の奪い合い。 そんなテーマでもう6冊出ているんだからさすが、ライトノベル。
七姫物語:女の子が主人公で、恋愛要素が薄い。歴史に挑む無力な女の子の戦いという視点。(仲間の武将は無双はいってるというのが、ラノベ)で、ラノベらしい。
生贄のジレンマ:ラノベから始まって、ラノベ棚におかれないんだが、メディアワークスがだしてるし・・・大人向けラノベ? いわゆる政治ものふうセカイ系とでも言うべきか・・・恋愛そっちのけで殺し合いです。
あと・・・ラノベの王道といえば、黄金拍車は、いつ再開するんですかと・・・
※あぁ、星虫は2009年にも復活して・・・20年・・・増版されてつづけているのね・・・ライトノベルが20年売り続けられれば、読み捨てとは違う
人が人として獲得してきた物語の歴史において、圧倒的に「事実を元にした」の方が多い。逆に言えば「フィクション」なんてのは近代的作者が発生して以降のごく最近の発明で。物語=作者の内面の発露、ではなく、物語=おもしろくて役に立つ現実、なわけ。
ってゆー。あれだな。私見だけどこいつは性善説。「このおもしろい話をしている人が、誰の得にもならない嘘をついているはずはない」っつー。
たとえば? そうねぇ。世界でもっともヒットした物語である聖書のことを考えてみればすぐわかる。
「聖書がリアルじゃない」って認識がひろまったのはつい最近だろ? まして「聖書が本当だったか検証しよう」「聖書の本当の作者は誰だ?」なんてのも。
で、そーゆー古い意味での物語は、近代以降地下に押し込められたとは言え、常に揺り返しを試みてきているわけ。巷間の昔話、民話。あるいは民俗学で言う「世間話」。ちょっと前だと『本当にあった怖い話』『学校の怪談』ブームとかな。
で、現在。なんか「リゾームと自我の分散」とか言いたくなってくるんだけど、なんだっけ、美嘉だっけ、彼女って「作家」じゃないでしょ。いろんな意味で。近代的作家ってゆーのは確固たる自我と思想と内面と教養があって、「物語」はその従属物ってのがふつーでしょ。最初の方に書いた図の不等号はそういうことなんだけど。たとえバカにされがちなラノベの作家だって、そう意味じゃ立派な「作家」だ。川上未映子は川上未映子でないと『卵と乳』書けないけど、美嘉ってのは誰でも良いでしょ。
そして「恋空」は「昔話」。
それを近代文学の文脈で把握/批判使用とするのは無為なんじゃねぇのかなぁ。と。
で、これと同じ話は報道に対する姿勢とも通底する。
あるいはWeb上のあらゆる情報に対する「釣り?」という反応とも。
両方とも性善説というか、人間の「フィクション許容量」に関する話なんだけどね。
まぁそんな話を途中まで書いたんだけど、あまりの陳腐さに吐き気がして止めて2週間。
スティッキーズに残ってたんだけど、次に書きたいことが出てきたから邪魔だしもういいやっ、で公開してみる。