はてなキーワード: スキャナとは
http://anond.hatelabo.jp/20110907193725
を書いた増田だけど久しぶりに増田にログインしたらトラバがついてたんでお返事。
http://anond.hatelabo.jp/20111005112736
見てるかわかんないけど。
これはそのつもりで書いてます。ブラックリストホワイトリストという言い方ではなくて、オプトイン、オプトアウトという考え方で。元記事にも書いてあるんだけど、日本の法律ではオプトアウト方式は認められていないので、合法にやるにはオプトイン方式でないと無理だと思っています。
オプトアウト方式が認められていないのに、著作権違反はいくら大規模にやろうと親告罪であると言うゆがみがあると思っているんで、個人的にはそこは改善されるべきだと思っているけど。フェアユース導入なり、大規模著作権違反の事案は摘発が可能なようにするとかバランスを取るべきだと思う。
例えば自炊依頼のために許諾を求める業者は、その結果に責任取れるんだろうか?
その責任の所在を、自炊業者に求めるなら、法的リスクと収益で割が合わないだろうし、事故として上限免責されてしまうなら、許諾するのが馬鹿らしい。
これはそもそも自炊業者には責任は発生しないと考えます。許諾を得ていればもちろんのこと、許諾を得ていない真っ黒な現状でも。
電子書籍でもDRMフリーで販売されているものがありますが、そのDRMフリーの電子書籍が違法に流通して実害が出たとしても、DRMフリーの電子書籍を正規に許諾を受けて販売した業者は責任を問われないのと同じです。違う言い方をすればコピー機を有料で貸し出しているコンビニや、ドキュメントスキャナ、コピー機を製造している業者が違法性を問われないのと一緒です。もちろん違法流通のために特別な何かをしている場合は別だし、幇助レベルではない別の違法行為があれば違います。
実際に裁判で訴えられるとしても訴える側が自炊業者側に違法性を予見して未必の故意があった等と言う事を証明しなきゃならない事になるわけだけれど、そんなことはまず無理だと思う。
証拠(因果関係)が希薄だから自炊業者無罪なら、余計悪い方向だ。
ちなみに。
電子透かしを求めようが、何をしようが、業者が故意に行うデータ流出は防げないし、アフィリ等で流出の方が儲かる事情があれば簡単に崩壊する。
これは信頼関係を築いていくしかないと思います。と言うのはこれ電子書籍に必ずついて回る問題だし、昔は書籍についても同じ問題がついて回っていたから。と言うのは、販売量は業者しか分からないと言う事だからです。
最近の本でも伝統がある出版社の本なら奥付に「検印廃止」って書かれているのを見る事ができると思いますが、これは何かと言えば昔は出版社が作者に内緒でたくさんすって売っているのではないか(いわゆる偽版)を防ぐために、著者が検印を押した紙で確認するという事が行われていた名残です。同じ版をつかって作者に内緒で刷って裏流通させているんじゃないかと言う疑惑があったんですね。また電子書籍でもDRMがあろうがなかろうが、電子書籍販売業者が横流ししていると言う疑惑は当然ついて回ります。
もちろん、「状況が同じだからって自炊業者が問題無いわけじゃないだろ」って話は当然あって、だからベンチャーなんかがぽっと出でやるのは難しくて、信頼のある印刷業者やら取次やらが既存の自炊業者をノウハウごと買収してやるのがいいんじゃないかと言う〆にしてあるわけです。
実は元記事では触れてなかったけど、ここにある需要があって商売になるかってのが最大の問題としてある。でこれについてはなかなか難しい。
今後電子書籍は黎明期を脱してくるだろう思う。Amazonが来るぞとか言う印象論ではなく、
などが主な理由で、つまりは大手出版社が本気になりつつあるからと言う事なのだけれど、だけどこれは新刊や比較的近年に発行されたものに限ると思うんだよ。
一方今自炊したいという人の話を聞くと、だいたい2種類需要があって
と言う所なんだけど、電子書籍が普及してくると前者の需要は尻すぼみになると思う。と言うかむしろ成りつつある。わざわざ同価で販売されている電子書籍をDRMがあるからといってわざわざ自炊する人間がどれだけいるのかというとそんなにいるとは思えない。
一方後者の需要なんだが、こちらはむしろ電子書籍が普及すれば普及するほど増加してくるんじゃないか。今でも切実にスペースが足りない人は多い。たとえば私もそう。で、電子書籍の環境がだんだん使い物になるようになってくると、その欲求はどんどん膨らんでいくと思う。
また電子書籍で本を読むことが当たり前になってくると、古い蔵書を読みたいという時、紙じゃなくて電子化して読みたいという需要もどんどん増えてくると思っています。
しかし、新刊書籍については需要もあるし、DTPデータも丸ごと保存された状態から発刊と同時に業務フローの一環で電子データを作る事ができるからコストは安くすむし、どんどん電子書籍が出るだろう。
一方、古い書籍はどうだろう?DTPデータが消えてしまっている、あるいはそもそもDTPで作られていないとかで電子書籍を作るコストも新刊書籍より高い。しかも需要はニッチだから作成コストがとれない。だから全ての書籍をカバーすることなんてとうてい無理だ。ただこう言った事情から電子書籍が出ないのであって、権利問題がある訳ではなかったりするのも多いでしょう。電子化するコストは多くの人が言うほど安くはありませんし。
そこに、自炊業者と言うのは存在していけるのではないかと思うのだけれどどうだろう。確かに今の違法でありつづけることで必要なコストを払わない対価ではとても無理だが、たとえば引っ越し業者などと提携して、貴方の蔵書丸ごと電子書籍化しますといったサービスとしてはありえるのではないか、許諾があるものは自炊し、許諾がないものは既存の電子書籍がある場合はそれを案内しつつ、どうしても許諾がなく電子書籍化もできないものは返却する。(希望に応じて裁断だけ手がける)電子書籍化の要望が強いが権利者不明などの理由によってできないものは裁定制度を利用するといった電子ライブラリ構築エージェント的になれないかと思うわけです。
比較的手広く「自炊代行」を手がけていた業者は、出版社と作家が連盟で出した質問状という名前の脅迫状によって店をたたんでしまうことになりました。
http://anond.hatelabo.jp/20110907193725
自炊業者を利用して自炊していた人たちが、脅迫状を出した人たちに感じる違和感はひとえにこれではないでしょうか。
Amazon Kindleで読める電子書籍は100万冊を超えています。
一方、日本で出ている電子書籍は22万冊をようやく超えた所で、しかもその多くがマンガだといわれています。
紙媒体で出ている本をすぐに電子書籍で読みたい人は、大手出版社が俺様フォーマットで、紙媒体とほぼ同じ価格で売りつけてくる電子書籍を、間抜けのようにあんぐり口を開けてずっと待っているべきなのでしょうか。
不利益を被っているのは読者であることは明らかなのに、出版社の既得権益保護システムが完成するまで黙って待っていなくてはならないのでしょうか。
それとも、自分で裁断機とスキャナーを揃えて自炊するべきなのでしょうか。
でも、そういう機材がそもそも高価で場所取りだし、スキャンの時間がもったいないから自炊代行業者を利用していたわけでしょう?
脅迫状に署名した作家や出版社をすべてボイコットするのは、現実的ではありませんね。
日本の電子書籍市場に感じられる鬱屈は、旧態然としたビジネスモデルを出版社が保護するために根回しばかりやっていて、なにひとつ読者の利益になりそうな要素がないという点ではないでしょうか。
電子書籍の価格や著作権関連の法制について、もっと読者の声が反映されるべく、出版社に対して影響力を行使できる団体を作るというのはどうでしょうか。
リストに載っている方たちはそれなりに功成り名を成し遂げた方々で、ファンも多い方々であるが故に、自炊民の失望も大きいのではないでしょうか。
読者として、自炊民だって作者に正当な対価を払う気持ちが無いわけではないでしょう?
ただ、あの方々が、脅迫状に署名をしたことによって、自分たちのファンを結果的に泥棒扱いし、唾を吐きかけたことが残念です。
彼らが出版社にそそのかされて将来の収入に恐れを抱いたあまり、誤った選択をしたことを、わたしたちは声を揃えて知らしめることができるのではないでしょうか。
そしてまた、作家の方々の恐れの原因が、出版社が押し付けてくる印税のパーセンテージにあるのではないかということも。
古い映画ですが、ガンジーの伝記映画を見たことがあるでしょうか。冒頭に近い場面で、若い弁護士であったガンジーは、滞在先の南アフリカで不当な人種差別を受けます。
その後、南アフリカの有色人種に義務付けられていた外国人登録証を燃やす会合を開きます。
多くの有色人種が集まり、イギリスの官憲に囲まれた中でガンジーは自分の外国人登録証を火にくべます。
ガンジーは殴り倒されますが、それでも登録証を燃やし、力尽きます。
有色人種たちはそれをずっと見守っています。彼は官憲の前で堂々と法律違反を犯しました。それが不正な法律だと確信していたからです。これはガンジーの非暴力抵抗運動の始まりとして映画で描かれています。
数あるソーシャル系サービスの中でもさまざまな分野でリテラシーが高いとされているはてなーのみなさんは、これから取ることの出来る行動について、どうお考えでしょうか。
これからの行動の指針について、ぜひご意見をお聞かせいただきたいと思います。
ちなみに、これを書いているのは、自炊代行業者の中の人ではありませんよー
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1109/06/news064.html
出版社からスキャン代行業者への質問状を全文公開、潮目は変わるか
等々の反応が見られるわけだが、ここで合法的な自炊業者を作るにはどうしたらいいかと言う事を考えてみる。
なお
と言う意見は、権利者が「そんなもん許諾した覚えはねえ」と言えば終わりなのでその説はとらない。
というか件の質問状「依頼者に私的使用目的であると申告させています。」と言う言質を取って非許諾リストを送りつける前段であろうから近々破綻するだろう。また日本の著作権法はオプトアウトは不可である事も考慮が必要である。
自炊業者が合法的になるには
これは、とりあえずいろいろな法律家が頭を悩ませたがどうやら判例から言っても揺るぎそうにない。なので、私製複製の範囲をなんとかして広げてやることを考える。唯一何とかなりそうなのが
第五条の二
著作権法第三十条第一項第一号及び第百十九条第二項第二号の規定の適用については、当分の間、これらの規定に規定する自動複製機器には、専ら文書又は図画の複製に供するものを含まないものとする。
で、この著作権法第三十条第一項第一号及び第百十九条第二項第二号の規定と言うのは
第三十条 著作権の目的となつている著作物(以下この款において単に「著作物」という。)は、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること(以下「私的使用」という。)を目的とするときは、次に掲げる場合を除き、その使用する者が複製することができる。
1.公衆の使用に供することを目的として設置されている自動複製機器(複製の機能を有し、これに関する装置の全部又は主要な部分が自動化されている機器をいう。)を用いて複製する場合
で、第百十九条第二項第二号はこの三十条の罰則規定になる。つまり、今のところ、図書については「公衆の使用に供することを目的として設置されている自動複製機器」でコピーする行為も私的複製の範囲に含まれるのである。
ただこの条項、文化庁のページにこんなもんが乗ってる(PDF注意)ように、書籍出版協会、雑誌協会は廃止したいみたいでロビー活動を実施中なんで下手するとどっかのどさくさに紛れて廃止されてしまう可能性もあったりするがそれはとりあえず置いておく。
するとどういう方法論が考えられるか、だが…素直に考えると、たとえば書店・新古書店の店頭に裁断機とスキャナとパソコンが用意してあって自分で読み込んで持って帰るのは合法だし、裁断済みを固定してレンタルしてるレンタルショップがあって、その店頭にスキャン装置を置くと言うのも、まま合法であると言う考え方になる。内容は全然違うが、書店の店頭にコピー機があるのと一緒だからだ。
実際には、裁断済みの書籍を、装置にセットしないと外れないクリップで束ねて貸すような業態が考えられる。
貸した書籍をばらばらにされると商売あがったりなので、クリップは特殊な構造にしておき、店頭に設置してあるスキャン装置に入れ、USBメモリなんぞを差し込んで書籍を挿入すると、後は装置が自動的にクリップを外して読み込んでデータをUSBメモリに書き込むと言う一連を商売にする。書籍は一冊数十円でレンタル、装置使用料は一回100円のような形にすればいいのではないか。コミックなんかは一冊数百円なので10回ほど回転すればいいとか考えれば全く楽な商売であるが、正直極悪、流行したら出版業界を根絶やしにするに近い事になり、出版社も対抗して儲けにならないぐらいまで価格を下げ、焦土作戦のような事を決行して日本の出版業オワタ、結局最後は焼け野原が広がり誰も幸せになりませんでしたと言う事は目に見えているので可能性としてはありだが実際にやる会社はなかなか出ないだろう。また始めた直後に訴訟を起こされて大変なのは目に見えているし、専用の装置の開発などある程度の初期投資が必要になるので、先駆になる企業はなかなか現れないだろうと思う。ただ一度合法になれば爆発的に増えるだろうが。
またこの形だと店頭に足を運ぶ必要がある。ではどうするか。
完全にオートメーションにしてしまって、自分で自動複製装置を操作して複製した、と言う建前にするのである。
自分で専用の箱に組み込んで送ると、現地ではそれがラインに投入される。ラインの中では人の手を介さずに自動的に全てが処理され、データはレシピ通りに本人の所に届く。トラブルがあった時は多少人間が関わってもいいだろう(装置のメンテナンスをしていると見なせないか?)
ただこれも一つ無理があって、宅配業者がどうしても間に入ると言う事だ。たとえ宅配業者が投入した後ラインが自動的に処理するように作られていたとしても、宅配業者が自動複製装置への投入を代行したことになってしまうのではないかという事である。なかなか厳しい。
また多種多様な本、完全なんて無理にしても、多くを自動処理なんてできるのかといえば相当金をかけても難しいと思う。
と言うわけで、この抜け道だと宅配型のサービスは不可能である。
また店頭型もやり方を誤るととんでもないしっぺ返しを食って大変なことになるだろう。
次に著作権者に許諾を取る方向を考えてみる。許諾さえとれればいくらやっても問題は無い。
まずは「そんなことが可能なのか」という話から入る。
今回の記事
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1109/06/news064.html
にもう一度注目して欲しい。賛同しているひとがずらずらと並んでいる。しかし。これは出版社や出版点数に対して、決して多くはないのではないかという印象を抱かないだろうか?
私は自炊という行為についても、きちんと紙の本を購入している限りであれば、賛同する出版社や者は多いのではないかと見ている。
そういった事を期待して、
許諾の形式を柔軟に
と言うのと
と言った形で段階を選べるようにしたり、多少たりとも権利者にバックがあるようにして、権利者は一度売った権利でまた金が得られるようにしておけば、かなり許諾はとれるのではないだろうか。
これは大変地味な作業だ。特に当初は大変である。ただ許諾を得たなら、それだけで大変な武器になるのは間違いない。まただんだん一般的になって行き「あの作家の本は自炊サービスを利用出来ない」と言った話が広まれば圧力になりらだんだん楽にはなるだろう。
また、必要であれば
http://www.bunka.go.jp/1tyosaku/c-l/index.html
著作権者不明等の場合の裁定制度
もできる限り利用していく。はじめは行政の壁があってなかなか大変だろうが、大量に出していけば行政も対応せざるを得ないだろう。少なくとも著作権法を改正させるよりはよほど現実的な対応だ。
従来は書籍名で管理すると、完全に真っ黒の商売なので変に突っ込まれることからそういった管理は限定的だったが、このようにデータベースにすれば、書籍ごとに(著作権者への権利支払い料金も含め)価格を設定することもできるかもしれない。
そしてデータベースはWebで検索できるようにしておくほか、依頼があった物は一つずつ検査をして許諾有り無しを仕分ける。
あるいはお客が領できる許諾判別サービスなどを利用して、そこでチェックしてリストを添付させるなどとすればいい。誰の家でもある日常の道具、バーコードリーダーがつながるようにしておけば照合作業も楽に出来るはずである。チェック漏れや許諾がない書籍については実費で返却と言う事にする。
価格は従来の非合法なサービスよりも高くなるのは間違いない。しかし、許諾を受けて合法であると言う錦の御旗を掲げれば、利用者もなんのひきめを感じることなく堂々と利用出来るし、また、その効力でそれ以外は非合法と言い切る事ができる様になる訳である。
ユーザとしては、すべて丸投げすることはできなくても、これで多くの書籍が一度に片付けばかなり便利なのではないか。抜けた奴は自前でスキャンするか、スキャナのレンタルサービス、自炊スペースなどを利用する方法である程度カバーできる。
やはりサービスで一番難しいのはなんと言っても著作権者の許諾である。なので結局ぽっと出のベンチャーがやるのはよほどの後ろ盾がない限り難しいだろうなと思う。
何処までを定着と見るかによるけど、ADFスキャナは5年前のそれと比較して導入自体のコストは半額になっているし、裁断の手間も最近は裁断機を用意している店があったりするわけで、導入自体は容易になっているし、自炊人口は着実に増えている。
ipadとかは閲覧端末としてのイノベーションだったが、それが出たのが丁度一年位前だったことを考えれば、まだビューワーのイノベーションにコンテンツ制作環境が追いつけてないってだけじゃないの。
漏れはiphone3Gを発売直後に買って「タッチパネルなんて流行らないよプギャー」って言われていた口だけど、今はどや顔で「あんさんのガラケーって奴?ダイヤルキーとか?ついてるんですか?邪魔じゃないっすか?フリックタッチとか出来ないしw」って言えてる。
つまり、そういう事だろ。あと2年位が普及の目安じゃね?
大好きなイラストレーターさんのモニターが壊れてしまったらしい。
その人はアナログで下書きした絵をスキャナーで取り込んで、ペンタブレットで仕上げる、という手順を踏んでいるようだった。
モニターだけでなく、どうやらスキャナーも年季の入ったもののようで、こちらもそろそろ怪しいらしい。
モニターがなくては仕事にならず、どうせならこの機会にタブレットモニターを導入してしまおうかとも考えたが、値段を調べたら十万程する。
イラストの仕事に耐えうるモニターも、十万とは言わないがそれなりな金額がする。そんなお金は無いぞ、困った。
日記でそうこぼしていた。
専業イラストレーター職が「稼げない」とは知識としては知っていたが、現実をまざまざと見せられた気分だった。
そのイラストレーターさんは、決して有名ではないけれど、それなりの企業にそれなりの数のイラストを定期的に納めているように見えたし、私を含め、一部には結構な数のファンがいた。
仕事歴はもう10年近く、同人誌などでお小遣いを稼ぐ事もせず、作風にそっくりなストイックな人柄だった。
そして私はというと、ごくごく普通の会社員で、欲しい物はまあ、それなりに買う事ができるくらいの給料を頂戴していて、なんとなく趣味で時々pixvに下手な絵を投稿していて、つい数日前に友人(これまた趣味の範疇で絵を描いている)の勧めでなんとなくタブレットモニターを購入した。
恐らく、タブレットモニターを今一番必要としているのは、このイラストレーターさんだろう。
だが、その人にとってタブレットモニターは"高級品"で、例え飯の種だとしても、金銭的な理由で購入する事ができないでいる。
そして私は「ただの遊び」でタブレットモニターを買った。誰が見たってオーバースペックだ。
タブレットモニターの件は一例にすぎないが、実際、道具を調達するお金が無くて、仕事に支障をきたしている専業クリエイターは、果たして結構いるんじゃなかろうか?
道具は彼らの職業にとって、大切な仕入であり、原材料だ。
必要な魚が高くて仕入れられず、営業できない寿司屋のようで、まったくナンセンスだと思う。
高級寿司店ならば、若干グレードを落として庶民派寿司店となることもできるかもしれないが、クリエイター職ではそうもいかないだろう。
つまり彼らは念願の職業についたものの、今使っている道具が故障するまでに、それ以上の稼ぎを持てるようにならないといけないわけだ。
そういう世界だ、と言われればそれまでだが、どれくらい有名にならなければいけないのか。
片手間の趣味でやっている人間が買える道具を、本職の方が買えないような世界は、なんだかやっぱりおかしい。
よく、「××会社のイラストレーター○○さんは、早く退職してフリーになればいいのに」なんて言う人がいるが、サラリーマンクリエイターをやっている○○さんは、社会人として正解だろう。道具は会社が用意してくれるし、その上、月々の収入は最低限度保証されるからだ。
「フリーランスのクリエイター」なんて、とても夢があるし、とてもカッコイイ。けれど、このような現状で、サラリーマンを辞めてまでできるだろうか。私だったら、とても恐ろしくてできない。
最初の例として挙げた、そのストイックなイラストレーターさんは、結局、なけなしの貯金をはたいて、なんとかモニターだけは新しいものに換えたそうだ。
http://twitter.com/zaway/status/22888381585
それは、未来の経済社会のあり方についての「ビジョン」についてである。それを堺屋太一は「知価社会」とよび、ドラッカーは「知識社会」と呼ぶ。キーワードは「脱工業化」、そして「知」だ。従来型の産業構造の転換が求められているという議論は、今も日本で話題になっているが、これは新しいようで古い。そこで今回は、彼らの著作の紹介を通じて、過去の議論をざっと見てみようと思う。
当時はかなりの反響があった。鉄鋼やエレクトロニクスなど日本の製造業が絶頂期にあった中、周囲からのひんしゅくを恐れずに堂々と脱工業社会の到来を予言した。ある意味で、時代を先取りしすぎた本と言えるかもしれない。
まず著者は、古代以来の世界史の「精神史」的側面を振り返りつつ、現在の世界が直面している変化を位置づける。むかしは、カネや領土を追い求めた「物質」尊重型の古代文明(ローマ帝国や中国の漢王朝のような)、古代の巨大帝国が崩壊すると今度は、信仰に篤く慎まやかな生活をおくる「精神」尊重型の中世が到来した。それが、産業革命以後の近代ではまた「物質」を追い求める時代へと転換した。その意味では、現代社会の価値観は古代帝国が基底にある。
しかし、足下ではこれが中性的な「精神」尊重型の社会に立ち戻る動きが見られる。2度の石油ショックが起こり、これで資源が有限であることに人々は気づき、環境意識が高まっている。「このまま大量生産、大量消費を続けたら我々はまずいのではないか」、そうみんなが確実に思い始めている。この流れの延長線上にある社会の姿と位置づけるのが、「知価社会」である。
知価社会とは「デザイン性やブランド・イメージ、高度な技術、あるいは特定の機能の創出といったことが、物財やサービス価格の中で大きな比重を占めるようになる社会」と定義する。ここで、単に情報産業、サービス産業などという特定の業種転換より広い意味をもっていることに注意したい。むしろ、強調されているのは製品としての「コモディティ」の終焉である。彼は確かにこう書いている。「安い規格品よりも高級なブランド品が、より長く使われる「知価」の部分が肥大化した価格攻勢が一般化する」(文庫版p225)。
すでにアメリカでは知価社会への適応が進んでいる。単純な製造業が衰退する一方、ブラディング、マーケティング、サービス産業の比率が高まっている。翻って、我々日本にとられるべき選択肢は2つ。知価社会への移行を推し進めるか、それとも従来の工業社会の基盤に固執するか、だ。日本が取るであろう道について、彼は製造業での成功体験が忘れられず従来型産業構造維持型の政策を取り続ける可能性は高いと予測している。しかし、その道は安易であり、長期的に有利とは限らない。国際環境の変化に適用できない硬直化に陥る危険性があると警鐘を鳴らし、締めくくる。
原著は1993年刊。この時齢83歳。
ドラッカーといえばマネジメントだが、 本来は政治・社会批評家である。彼がマネジメントの研究に入っていったのは、その思想を実践するための手段としてマネジメントが有効だと気づいたからにすぎない。
彼はまず産業革命が起こった要因について振り返り独特の解釈をする。産業革命を起こったのは、生活水準や資本の変化意外に、1700年以降から変わったある決定的な要因があった。それは職業別組合などの内部のみで、数千年に渡って発展してきた秘伝としての技能が、初めて収集され,体系化され、公開された。技術学校や「百科全書」のような書物によって経験は知識に、徒弟は教科書に、秘伝は方法論に置き換わった。この「知識」こそ、道具,工程、製品への応用の連鎖をうみイノベーションの加速度的な発展を促したものだった。
そして、今、知識の役割はさらに重要になっている。放射線治療機器、CTスキャナ、高度なCVD装置、超高速のスパッタリング装置。今の製造業の基盤になっているこうした生産手段は、労働者の高度な知識があって初めて動く。昔の資本主義がそうであったように、けっして労働者は歯車のように資本家に所有された代替可能な機械ではなくなっている。従来の資本主義にあったような「資本家対労働者」という次元は今や完全に消滅している。今や富の創出の中心は、資本、労働、土地から、人間の知識そのものへと移行している。
ドラッカーは、このような形で変化しつつある社会を「知識社会」と称した。そうした社会では、労働者達の知識を効率的に活用し、いかに収益にむすびつけていくか(これをドラッカーは「知識の生産性」といっている)がこれまで以上に国,産業、企業の競争力にとって重要になってくる(p244)だろう。それはこれまでもそうだったし、これからはさらにそうなっていくだろう。イギリスは過去、CTスキャナ、コンピュータ、抗生物質、ジェット機を開発したが、それを製品やサービスや仕事に転嫁できず、アメリカに抜かれていった。他方、アメリカはアメリカでマイクロチップ、コピー機、工作機械などのパイオニアだったにもかかわらず、日本企業がそれらの市場を奪取するのを指を加えてみるしかなかった。そして、日本は、自らが事業の先鞭をつけたほとんどの主力産業(液晶テレビ、カーナビ、電池)で韓国、中国企業の強烈なキャッチアップを受けている。
では、いかにして知識の生産性を高めることができるのか?それを実現する手段が「組織が成果を生み出す機能を高めること」。つまり、マネジメントなのである。この結節点において、社会学者としてのドラッカーと経営学者としてのドラッカーとががっちりと連結される。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1535421.html
まずこの記事については過去形乙。現在形でも言えるようにガンバレ新聞社としか言いようがない。
ただ、実際紙は強いと思うという話。
ぶっちゃけPowerPointが出た当時もこれで紙使う必要減るって言ってたけど
実際はあほみたいに資料作って結局それを紙で見るから消費量増えたし
帳票電子化ってやっても結局、国の法律が適当なのか狙ってやってるのか知らないけど
サーバにデータ保存しておくだけじゃダメってことで紙で保存しておかなきゃいけないし
ぶっちゃけ部署ごとにスキャナとか、部員がみんなIPAD持ってない限り
そうそう紙なんてなくならないと思うんだよね・・・。
実際に紙なんてもう使ってないんだろうし、
でもそんなのオタクと一緒で社会現象というにはまだ10年くらいかかると思うのよね。
上で終わりって書いたけど新聞社の話に戻ると、
女子高生に媚びるオヤジのごとく、無駄に最先端の方ばっかり見てるせいか
過剰に危機感を持ってるよね。
今はそういう緊急延命策が必要な時期じゃなくて、
むしろ、まだ余裕があるタイミングだから、今のうちに
次世代に必要とされることをできるように準備しておくべきだと思うけれども。
というか、こういう話って完全に10年以上前から言われてるよね。
多分、毎回そうは言いながら何も起こらなかったから
ノストラダムスの予言に対する態度みたく、不感症になってるんかもねー。
あるいは世論は自分たちが作るものだからいざとなったらつぶすとか
にちゃんの「全力で行くか」と一緒くらい勘違いをしているかもしれないね。
はてなーって勝ち馬に乗って語るやつらが多いってことなんだけど
だれかが優越感ゲームが大好きだって言ってて、なるほどなとおもった
優越感を得るためには、すでに勝敗が決まった勝負事で、勝利者側に立って意見を言うことが一番手っ取り早いモンな。
一番そう思わせたのが、電子書籍の日本の取り組みのときの、はてな村での議論の沸き起こり方だった。
電子書籍について、日本はわりと先進的な取り組みだったと僕は思ってる。
電子辞書とかだって、電子書籍なわけだし、ケータイ文化で、いまじゃ電子書籍は600億円市場らしい。
今叫ばれている、いわゆる電子書籍についてだってソニーとかパナソニックが世界に先駆けて端末出してたり、いろいろ取り組みが特集されてたのは知っているだろうと思うんだけど
あのときはてなの人たちは僕の知る限り、基本スルーだったと思うんだよね。
本を買い切り制にしてほしいという提案をする人はいたが、それもあまり強い意見ではなくて、一部のマニアな人の意見だった。
はてなの意見が過激さをましてきたのは、あきらかにアメリカでのキンドル成功からだと思う。
ぼくはこのとき思ったよ。こいつらいったいどこから沸いてきたんだって。
みんなしたり顔で、キンドル成功の分析をジャーナリストやエコノミストがそうするように、後出しじゃんけんで偉そうに分析し始めて
初めからこうなるってわかってましたみたいな、佐藤藍子が大量にわいてて気持ちわるかった。
これからは電子書籍!教科書だって紙の時代は終わる!とかいって、鼻息荒く裁断機とスキャナーの特集始めちゃう人まで出てきて
ビッグウェーブに乗り遅れるな!って感じのひとが大量で、ほんとみっともないなって思った。
最近、ようやく日本でも電子書籍端末が普及してきています。とはいってもコンテンツ配信がまだ進んでいるわけではないので本を裁断してスキャナで読み取って画像化するという手法が一般的なようです。
手に入れたデータは、自分の持っている使いやすい端末で持ち運べるのですがいまのところ、それができるのって、紙だからだよなーという気がします。
電子配信される書籍には当然DRMがつくでしょうし、そうなったら端末を気分や目的に応じて使い分けるということが難しくなりそうな気がします。
また、今後どんどん出版社の倒産が相次ぐと思いますが、もしコンテンツプロバイダが事業を中止してしまったらこうなってしまったら、手に入れた書籍が端末に縛られることも考えられます。
かといって緩いDRMをつけてしまったらカジュアルなコピーが相次ぐでしょう。YouTubeに漫画を上げてる学生が大騒ぎになりましたが、音楽関係なんかは多すぎて手をつけようがない感じです。
記事ってこれね。
@家電量販店の延長保証、一番良いのはどこなのかを比べてみた 2010年版
@家電量販店 - Wikipedia の、上位10グループに掲載されてる企業
※ソフマップが無いのは、完全に見落としです。明日以降気力が残ってたら足します。
※GIGAZINEに載っていてこっちに載ってないのも、明日以降以下略
※見辛いのは勘弁してください
| 通名 | 保証名 | 年数 | 商品の最低金額 | 掛金 | 免責等 | 回数制限 | 対象品目 | 備考 | 参考URL |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヤマダ電機 | 長期無料保証 | 3,5,10 | 30000円以上(3年,A) 50000円以上(5年,B) 100000円以上(10年,C) |
無料 | なし | なし | (A) 電子レンジ 掃除機 炊飯ジャー 3万以上のB商品 (B) テレビ 5万以上のC商品 ? エアコン 冷蔵庫 |
@ | |
| ヤマダ電機 | デジタル新長期保証 | 5 | 10500円以上 | 購入金額の5% (現金またはポイント) |
購入時の商品代金を1回の修理額の上限とする 超過した場合は同等品と交換して終了 |
なし | パソコン本体 プリンタ ビデオカメラ デジタルカメラ CD/MDミニコン CD/MDポータブルプレイヤー デジタルオーディオ ビデオ DVD デジタルフォトフレーム 電子ピアノ 電子辞書 カーナビ その他指定機種 |
@ | |
| エディオン | 長期修理保証 | 5,10 | 5250円以上 100000円以上(冷蔵庫・エアコンの一部、10年) |
無料 | 会員1人当り40万/年を上限とする 個々の修理で40万/回を上限とする |
なし | ほぼすべて Pcは指定機種のみ |
有料会員特典 | @ @ |
| エディオン | 「延長」修理保証 | 5 | 20000円以上(A) 30000円以上(B) |
購入金額の5% | (A) ビデオカメラ デジタルカメラ オーブンレンジ 食洗機 掃除機 プリンタ ミニコンポ 炊飯器 マッサージチェア (B) 薄型テレビ(20in以上) DVDレコーダー パソコン(対象外あり) エアコン 冷蔵庫 洗濯機 |
@ | |||
| ヨドバシカメラ | ゴールドポイントワランティ | 5 | 10000円以上 | 購入金額の5% (現金またはポイント) |
特定商品を除き、 2年目の保証額が80%。 以降保証額が10%づつ減っていく |
特定商品を除き、 一回のみ 特定商品は無制限 |
特定商品: エアコン・冷蔵庫・14以上テレビ・洗濯機 |
@ | |
| ケーズデンキ | 長期無料保証 | 3,5,10 | 30000円以上(3年,A) 50000円以上(5年,A) 100000円以上(10年,B) |
無料 | なし | なし | (A) テレビ ビデオ DVD コンポ ビデオカメラ 冷凍庫 洗濯機 オーブンレンジ IH炊飯ジャー 食洗機 掃除機 マッサージ椅子(5万未満は対象外?) 所定金額以上のB商品 (B) エアコン 冷蔵庫 |
無料会員特典 | @ |
| ケーズデンキ | TWG延長保証 | 3,5 | 10500円以上 | 商品の5% 10万円未満のPCは5000円 |
購入時の商品代金を1回の修理額の上限とする 超過した場合は同等品と交換して終了 |
なし | (3年) プリンタ デジカメ スキャナ デジタルフォトフレーム 電子辞書 カーナビ (5年) パソコン Pcディスプレイ |
@ @ |
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| ビックカメラ | 長期保証サービス | 3,5,10 | 14800円以上 | 商品の5%のポイント | 購入時の商品代金を1回の修理額の上限とする Pcは免責10000円 10万以上の冷蔵庫・エアコンは 6年目以降30%保証 |
なし | (3年) パソコン パソコン周辺機器 プリンター ポータブルオーディオ ポータブルゲーム機 テレビゲーム機 (5年) 3年対象品を除くほぼすべて |
無料会員特典 | @ @ |
| コジマ | 長期保険(無料/PC以外) | 5,10 | 50000円以上(5年,A) 100000円以上(10年,BC) |
無料 | 購入時の商品代金を累計の修理額の上限とする 2年目の保証額が80%。以降保証額が10%づつ減っていく 10年対象品は6年目以降30%保証 |
なし | (A) 冷凍庫 オーブンレンジ 炊飯器 食洗機 洗濯機 掃除機 マッサージ椅子 テレビ ビデオデッキ 一体型コンポ 5万円以上のB商品 (B) エアコン 冷蔵庫 ? Ihクッキングヒーター エコキュート |
火災、落雷も対象 | @ @ |
| コジマ | 長期保険(無料/PC) | 5 | 100000円以上 | 無料 | 購入時の商品代金を累計の修理額の上限とする 免責30000円 2年目の保証額が50%。以降保証額が10%づつ減っていく |
1回 | パソコン | 火災、落雷も対象 | @ @ |
| コジマ | 長期保険(有料/PC以外) | 5,10 | 10000円以上 | 購入金額の5% | 購入時の商品代金を累計の修理額の上限とする 2年目の保証額が80%。以降保証額が10%づつ減っていく |
なし | ほぼすべて | 火災、落雷も対象 | @ @ |
| コジマ | 長期保険(無料/PC) | 5 | 100000円以上 | 商品の5% 10万円未満のPCは5000円 |
購入時の商品代金を累計の修理額の上限とする 2年目の保証額が50%。以降保証額が10%づつ減っていく |
なし | パソコン | 火災、落雷も対象 | @ @ |
| ベスト電器 | ベスト長期安心保証 | 3,5 | 10500円以上 | 商品の5.5% | 購入時の商品代金を1回の修理額の上限とする 超過した場合は差額負担 ただし火災・全損(1年目)で超過時は購入時の 代金相当の商品券と引換で保証終了 |
なし | (3年) パソコン プリンタ デジカメ ポータブルMD (5年) 3年対象品を除くほぼすべて |
火災も対象 全損も対象(1年目のみ) |
@ @ |
| 上新電機 | 長期修理保証(一般) | 5 | 10000円以上 | 商品の5% | 購入時の商品代金を累計の修理額の上限とする 超過した場合差額負担、若しくは残保証額相当の 商品券かポイントと引き替えで終了 |
なし | 冷蔵庫、エアコン、パソコン等を除く ほぼすべて |
@ @ |
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| 上新電機 | 長期修理保証(一部大型) | 5,10 | 100000円以上 | 商品の3%(5年) 商品の6%(10年) |
購入時の商品代金を累計の修理額の上限とする 超過した場合差額負担、若しくは残保証額相当の 商品券かポイントと引き替えで終了 |
なし | 冷蔵庫 エアコン オール電化 |
@ @ |
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| 上新電機 | 長期修理保証(PC) | 3,5 | 10000円以上 | 商品の5% | 購入時の商品代金を累計の修理額の上限とする 超過した場合差額負担、若しくは残保証額相当の 商品券かポイントと引き替えで終了 5年保証の場合免責10000円 |
なし | パソコン | @ @ |
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| ノジマ | NEW安心保証ワイド | 5 | 20000円以上 | 商品の3% | 2年目70%、以後1年ごとに50,30,20% Pcは免責1万円 限度額を超える場合保障金額分のポイント還元? |
なし | ほぼすべて? | 無料会員特典 | @ @ |
いろいろ複雑すぎ。
面倒な人は仕組みが単純なところを選んでおけば店員さんも間違えなくていいと思うよ。
なんかもう、普通に「自炊」って言葉使われ始めてるよね。iPadの登場でにわかに顕著になった印象もあるけど。
そこに俺は大いに違和感を覚えるわけだ。
一応断っておくと、俺自身は「自炊」行為自体の是非そのものについてあれこれ言う気は無いし、書籍のスキャンを「自炊」と呼ぶべきではないと他人に指図する気は無い。
なので、以下はあくまでも「トリビア」的なものだと思って欲しい。その上で、書籍のスキャンを「自炊」と呼ぶかどうかは各自の判断に任せる。ただ俺は(少なくとも当分は)使わず、代わりに「スキャン」などと呼ぶだろう。
「自炊」が「自吸い」に由来する事は、その言葉を使っている人なら知っていると思う。しかし、紙媒体をスキャン、画像化する行為と「吸う」という行為は今ひとつ馴染まないと思う人も多いんじゃないだろうか。
その疑問は当然である。そもそもこの言葉は、紙媒体の電子化とは殆ど無関係な分野のアングラ用語だったのだから。
では本来の分野は一体何だったのか。ずばり、アーケードゲームである。
二十代後半よりも上の世代であれば、「MAME」と呼ばれるアーケードゲームエミュレータプログラムと、それで動作するアーケードゲームのROMデータ、及びそれらをやりとりするアングラコミュニティの存在は、聞いた事くらいはあるはず。
このROMデータを特殊な機械で基盤からPCへ吸い出す行為こそが「吸う」の原点と言える。イメージ的にはマジコンに近い。
なので本来の意味での「自炊」とは、アーケードゲームの基盤およびそれらを吸い出す機材、吸い出すノウハウを全て揃えた人のみが可能な行為で、およそ一般人が手軽に出来る事ではなかったのだ。
その後、家庭用ゲーム機などもその対象となり、ROMカセットからCD-ROM、DVD-ROMなどへと媒体が変化していった事や、それと同時期のブロードバンドの普及に合わせるかのように登場したP2Pファイル共有ソフトによって、ゲームのROMデータの共有と拡散は急激に進み、やがてはそれ以外の分野のコンテンツの電子化(ここではPC上で扱える状態にする事)にまで「自炊」という名前が付くようになっていった。
つまり、音楽CDをMP3化したり、アプリケーションCD-ROM、DVD-ROM、DVD映像ソフトをISOイメージファイル化、もしくは動画ファイル化する行為なども、一時期は十把一絡げに「自炊」と呼ばれていたわけだ。おそらく今でもそう呼んでる人はそれなりにいると思う。ディスク媒体のファイル化の方が、より「吸う」行為にイメージ的に近いだろうしね。
それを踏まえた上で、書籍のスキャン「だけ」を「自炊」と呼ぶ事に違和感を覚える人がそれなりにいるという事を、最近「自炊」という言葉を使い始めた人達には出来れば理解して欲しい。10年以上ネットで遊んでる俺みたいな人間には「自炊」なんてのは「マジコン」とか「ダウソ」とか「割れ厨」とか「ピーコ」とか「ぶっこ抜き」とかと同じレベルの言葉なわけ。
なんか由来が違うという物言いがついてるけど、モバイル板でそんな呼称が定着していたなんて話は聞いたことがないし、それがエミュ用語と全く無関係に発祥したという話も聞いたことがない。
まず、2002年時点でゲームのROMデータを吸い出す事を「自炊」と呼ぶ事が既に定着していた点は、2chの以下の書き込みからも分かる。●持ちにしか見えないけど、とりあえず再度転載。
エミュレーターどんなことでもどうぞ(12)
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/download/1030352903/898
エミュレーターどんなことでもどうぞ(10)
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/download/1028990206/281
コメント: MAME for OSASK - スラッシュドット・ジャパン
http://slashdot.jp/comments.pl?sid=124343&threshold=0&commentsort=4&mode=flat
Re:中古PC再利用の推進力として (スコア:2, 参考になる)
krackmania (7864) : 2003年10月04日 23時26分 (#408801) 日記
http://www.starroms.com/
ゲフンゲフンでないロムもあるぜよ。
http://games.slashdot.org/article.pl?sid=03/10/01/2210251&mode=thread&tid=127&tid=186&tid=202
次に、ほぼ同時期には書籍(漫画)のスキャンを「自炊」と呼ぶ事が既に定着していた傍証を挙げてみる。
上記の3、4ヶ月後だ。
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/download/1038755208/
1 名前:ナナシサソ[] 投稿日:02/12/02(月) 00:06 ID:8+2otKOI
このスレはコミックや雑誌等のスキャン方法や画像加工技術を語り合うスレです
例)モアレが酷いんだけどなにか良い方法ない?
例)スキャナの機種なに?
なお「~くれ、」 「~の続きまだ?」とかは
↓のスレをご利用ください
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/download/1038626487/l50
このスレッドは今現在もほぼ同じ名称でPart35まで続いており、「自炊」という名称に異論を差し挟む者が殆どいない事を補強してくれる。
で、2002年後半と言うと、WindowsXP発売からおよそ1年後という時期である。この頃発売されたZAURUSとなると、SL-5500あたりか。
画面解像度はこの程度の大きさである(画像はSL-5500の実機画面画像)で、全画面表示でもQVGA(320x240)程度だ。書籍を閲覧するには小さすぎる気がするのだが、これに表示させるためのスキャン行為が「炊く方の自炊」として、エミュ関連の「吸う方の自炊」とは一切無関係な所で発祥したのだろうか。
ともあれ、反論者の根拠の提示を待ちたい。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2731691/5823544
http://www.guardian.co.uk/world/2010/may/25/gaza-flotilla-aid-attempt
イスラエル、一万トンの支援物資と40を超える国々からの800人活動家・政治家をのせた、8隻の船団を阻止すると言明
2010年5月25日エルサレム発 ハリエット=シャーウッド記者
・ 何千トンもの建材・医療器具その他の支援物資をのせた8隻の船は、数日後にガザへ出航するように準備している。パレスチナ地域の封鎖を破ろうとする船を阻止すると言明しているイスラエルと対峙することになるだろう。
・ 3隻の貨物船と5隻の旅客船は、キプロス島とガザ地区の間の公海で集合し、ガザ市へ向かう計画だ。イスラエル軍は船団を阻止し、イスラエルのアシュドッド港へ曳航すると予想されている。
・ トルコから3隻を含む船団のたちあげには、アンカラの支援を受けた人道支援グループ、IHHが関わっている。トルコとイスラエルの外交関係は、イスラエルが2008-09年の3週間戦争の火ぶたを切ってから悪化している。船団の阻止は両国間の緊張をいや増すだろう。トルコ首相エルドアンは船団を通すようイスラエルに呼びかけた。
・ イスラエル外務省広報官パーモアは「この件はイスラエル=トルコ関係をさらに複雑化させるかもしれない」と語った。
・ 船団には、一万トンの貨物と、40を超える国々からの七百人から八百人の活動家と政治家が乗っている。貨物は、建材・医療品・学校で使う紙を含む。歯科手術機器一式を積んだ船もある。ガザの子供たちへのクレヨンとチョコレートも積まれている。それらは寄付で賄われた。
・ 船団をたちあげたフリー=ガザ=ムーヴメントのバーリンは、「私たちはガザ地区の封鎖を破り、百五十万のパレスチナ人を飢えさせる権利がイスラエルにないことを世界に伝えようとしている。ガザの人々によるインフラ再建のため、死活的に重要な物資を運んでいるのだ。」と語った。
・ 約三年前にパレスチナのイスラム主義運動ハマスがガザを掌握してから、イスラエルはガザを経済封鎖しつづけてきた。ほとんど全ての輸出入は禁止され、限られた食料と医薬品の持ち込みだけが許可されてきた。
・ フリー=ガザは過去6回パレスチナへの支援船団をたちあげた。ここ3回はイスラエル軍により阻止された。今回はガザへの支援を届ける最大の試行となる。バーリンは、「これまでの船団で異議申し立てをしてきた。今回のは現実的な効果をもたらすだろう。」と語った。
・ イスラエル海軍はガザ沿岸20海里を封鎖していて、現地の漁業に壊滅的な影響を与えている。パーモアは「船団がガザの水域に入ることは許されないだろう。そこはイスラエルとの戦争を宣言した国の領域で、規制されずにガザへの出入りはできない。」と語った。
・ バーリンはイスラエルの脅しを糾弾した。「彼らはガザを占領していることを認めようとしないのだから、ガザ水域を規制する権利を持たない。私たちではなく、彼らの方が非合法なのだ。」一方、イスラエルは国際法の枠内で行動していると主張する。
・ トルコのフェリー、マーヴィーマルマラ号は今日アンタリヤに入港した。2隻の貨物船と一緒にギリシャからの船を待っている。「私たちは数日以内に集まって出航する。」IHHのホサインは語った。
・ ガザの国連機関の長ギングは、もっと多くの支援船の来航を催促した。「私たちはイスラエルがこれらの船を阻止しないと信じている。なぜなら海洋は自由だからだ。多くの人権団体が同じような段階を踏んで成功し、ガザの包囲を破ることが可能なことを明らかにしてきた。」
・ 今週初め、3週間の軍事紛争で生じたインフラ被害の4分の3が、封鎖のために修理されないでいるという国連報告書が出た。
・ イスラエル首相報道官レゲフは、「人権活動家が人権を野蛮に抑圧している体制の弁明者として活動しているのは奇妙だ。ハマスは女性・ゲイ・クリスチャンを抑圧し、独立したメディアを潰し、全ての政治的反対派を破壊してきた。」と語った。彼は毎週一万五千トンの援助物資がガザに許されていると加えた。
・ 支援船団に抗議して、イスラエル市民の乗りこんだ何ダースもの船が週末の水域を占拠した。
・船
貨物船4隻
旅客船4隻
・旅客・貨物
一万トンの物資(以下内訳)
セメント
学校用20トンの紙
クレヨンとペン
・資金
はてな界隈でも毎日のようにipad関連のエントリは上がって話題にも事欠かないですね。
そんなiPad、一体どんな層が購入するのか、ちょっと考えてみました。
・裁断機やスキャナまで用意して自分の本棚を電子化しようという、革新派本の虫
あと、他国と比べて凄く多いんじゃないかと僕が思うのが
・既に電子化された本(コミック)のデータを数百、数千冊と持っている割れ厨
割れに慣れ親しんでいる人々は、タダで手に入るソフトに出費しない代わりに、ハードにお金をかける傾向が強いです(俺調べ)
そうした人々で、PCより手軽で読みやすいデバイスに興味を持つ人は多いんじゃないでしょうか。
まだあまり話題になっていないようだけど、とんでもない事態だと思う。
米Apple社、ユーザー自作のePub電子書籍もiBooksアプリで自由に閲覧できることを明らかに
http://hon.jp/news/1.0/0/1477/
EPUB(いーぱぶ)とは米国の電子書籍標準化団体の1つであるInternational Digital Publishing Forum(IDPF)が普及促進するオープンな電子書籍ファイルフォーマット規格。
http://ja.wikipedia.org/wiki/EPUB
単なるテキスト形式(XHTML)なので、形式さえ守れば誰でも書ける。
これが見本。
http://www.kobu.com/docs/epub/index.htm
DRMがかかっていない電子書籍の読み込みを許可したってことは、ePub形式が音楽で言うMP3にあたるものになるはずだ。
つまり近い将来、現在zipでばらまかれているような漫画などの出版物が、さらにキッツいことになる。
単なる画像の集合体で、解凍や閲覧ソフトのインストールなどの敷居があったzipではなく、リーダーと標準仕様が出来てしまった場合、一般層に恐ろしい勢いで普及するはず。
iPadは単なる点火台でしかなく、数年後には3千円とかのレベルで電子書籍リーダーがその辺のTSUTAYAなどで売っているような事態になるだろう。まさにmp3プレーヤーと同じ流れだ。
スキャナ→OCR(文字認識)→ePub形式にフォーマットを整え、配布出来る状態にするような一連の流れを自動化するソフトもあっという間に整うと思われる。
そして違法アップロードに対抗するために国内出版社は電子書籍にガチガチのDRMを掛け、消費者にそっぽを向かれる。
しかし結局DRMの掛けようがない紙による出版をやめるわけにもいかず、結局流出は止まらず、出版業自体が沈没して行く。
この辺は音楽CDと同じ流れ。
混乱Loverなら喜ぶのかもしれないが、本屋としては死刑宣告をされたようなもの。困ったもんだ。
生き残るには自らが破壊者側に回るしかないというのもなあ。
仕事でゲーム企業関連と関わっているわけだが、ある件で色々と未発表な内部資料を提供された(そうしないとこっちの仕事が進まないので)。
かなり話題になりそうなやつで、「あーこれ発表されたらゲハ周辺が騒がしくなるなあ」とか思っていたりする。
中の人の説明によるとかなりの規模の人数で取りかかっているそうで、現場を直接見せてもらった限りそれは誇張されたものではないと感じる。
それが当たり前な環境にいると全く気づかないけど、こういう状況でもネットやら何やらにリークが全く無いというのは凄い事なんだろうな。
漏洩させた際のリスクが滅茶苦茶デカい俺みたいなのは当然だけれど、20代アルバイトのテスターレベルからも全く漏れていない。かれこれ1年近く。
3日間だけなら秘密を守ってくれるだろうと紙媒体の資料を渡したら3時間後にスキャナで取り込まれて海外の画像掲示板に全部流出していた、なんて笑えない笑い話が茶飯事の○国人と彼らの違いは一体どこにあるんだろう。