はてなキーワード: 旅人とは
http://samuraibp.com/column/first-india-trip
この記事を見て、去年の2月に3週間ほどインド南部のケーララ州+インド最南端のカニャクマリを回ったことを思いだしました。そのことをかきます。
たぶんリンク先の記事は、インド北部のメジャーどころを念頭に置いて書かれてるんだろうと思います。自分は10年前にデリーやバラナシを巡りましたが、その時は確かにこんな感じでした(IT化は全然してなかったけど)。でも、同じインドでも場所によって結構空気が違うんですよねえ。リンク先の記事はコンパクトなのにツボをおさえていて良い記事だと思いますが、地方を巡った経験からの、ちょっと異なるアドバイスを敢えて書かせていただきますよ。どっかしら観光地として日本ではマイナー感漂うケーララを推すべく。
何故かケーララ州ではぼったくりが(あまり)ありませんでした。全般的に、デリーやバラナシの人たちと比べてギラギラしたがめつさが希薄。しかも、どうやらリキシャ運転手同士で客引きルールが設定されているらしく、長距離バススタンドや駅といった場所では日本のようにリキシャが客の順番待ちをしていました。僕が間違って列の後ろの方の運転手に話しかけると「俺の順番じゃないから先頭に行ってくれ」と言われました。信じられますか。インドでですよ。3週間滞在しましたが、金のことでもめたことはほぼありませんでした。
(ここからは推測。ケーララはインドで唯一共産党が政権とってる州でして、そのせいか妙に皆の団結力が強いそうです。リキシャの運転手たちも、全員で示し合わせてストをしたりしてるそうで。上記の話もその土地柄の一環なのかもしれません。彼らに直接聞いたわけではないですが)
(あと、田舎に行けば行くほど、観光客向けの商売人からギラギラさが薄れる気がしますね)
でもこの町では、バスは結構難易度が高かったです。なんせ、バスの路線番号表示がアラビア数字じゃなくて現地語なんですよ。読めねえ。安いし、車窓が高いので町の見物にもってこいなんですけど、目当ての路線を探すのに手間取る可能性があります。あと当然車内アナウンスはないので、おりたい場所に近づいたら結構必死で町並みを観察していないといけません。もし自信が無ければ隣に座ってるおいちゃんに教えてもらうか、諦めてリキシャるかするといいと思います。
ケーララは長距離バス網が異様に発展しているので使いませんでした。
ちなみに鉄道はほぼ予約必須なんですが、最近はネット経由で予約ができるそうです。わざわざ駅に行って朝から窓口に並ぶ必要がない。すばらしい。はずなんですが、なぜか自分のクレカ(viewスイカ)は使えませんでした…。使えるカードと使えないカードがあるみたいなので、渡航前に実際に予約サイトに行って、使えるかどうか実験しておくといいとおもいます。予約の件は日本人から教えてもらったので、日本のクレカが全部ダメってわけでもないんでしょうけど。
公営バスがちょう整備されてます。ケーララを旅するためのメイン交通機関です。まちがいない。
うっかりデメリットの説明の方に力が入ってしまいましたが、便利だったのは間違いないです。ケーララは鉄道の本数が少ない土地なので、うまくバスを使いこなしていただきたいところです。
余談ですが、公営バスは全部、黄色と赤の共産党カラーで統一されてます。窓から見える風景には、鎚と鎌のあのマークがよく落書きされてるので、共産趣味の人は楽しめるはずです。
前述の僕のクレカは、こちらのオンライン予約ではなぜか通りました。べんり。
SIMロック外したあいぽんと現地で買ったSIMカードとの組み合わせ最強です。foursquareで普通にチェックインできます。でも、何故か、SIMカードを売ってくれる店と売ってくれない店がありましたね。コーチンなどの都会では、店はたくさんあるけど何故か売ってもらえず、地方都市のクミリーでようやく買えました。
噂によると、外国人がSIMカードを買うためには、パスポートと、住所の確認が本当は必要で、住所がないバックパッカーは売ってもらいにくい、とのことです。とはいえ僕の英語力に問題があった可能性も大なので、本当かどうかはわかりませんが……。もし携帯を現地調達するなら、パスポートの写しと滞在ホテルの住所を持って行った方が吉かも。
ちなみに日本のSIMカードで海外ローミングを使っても通信はできます。当然一日1000円以上の高価な通信料がかかりますが、極めてお手軽なので、なんかあったら使えます。
あ、それと、あいぽんはコンセント形状さえなんとかすれば変圧器なしで充電できます。
子供の物売りやコジキは、引き際を知らないので大人より扱いに疲れます。
ケーララは日本人ぜんぜんおらんかったですよ。多分地球の歩き方で割かれてるページ数が少ないからだと思います。クミリーの動物保護区でトレッキングに参加したら「おれのツアーに参加した日本人はお前が始めてだ」と言われました。そのあとサファリツアーに参加したんですが、欧米人リア充カップルの群れに混じって、ぼっちでジープに乗るのは辛いものがありました。ケーララは風光明媚だし商売人がギラギラしてなくてゆっくり過ごせるので、もっと日本でもメジャーになってもらいたいものですよ。
http://anond.hatelabo.jp/20111112165926
http://anond.hatelabo.jp/20111112043751
トラックバックのやり方もよく解らないのに増田になってごめんなさい。これでええんかな。
あまりにも反応があって、いつも見るはてなの総合のところに載っててびっくりしました。
みんな人の不幸が好きなんですね。
そして優しいですね。
バイトはね、本当に27万稼いでましたよ。
1日11時間で10連勤位当たり前でしょう、と。
そんな生ぬるい生活してたら850万も貯められません。
で、まさかの展開というのは、親身になってくれた人達には悪い気がするのですが、
価値観の違いになってくると思いますが、私のバイトは「出会い系のサクラ」なんです。
一時期普通のバイト3つ掛け持ちで21万くらい稼いでた時期もありましたが、2時間睡眠になってしまったので辞めました。
「出会い系のサクラ」は法律には触れていませんがブラックなので、当時は24時間勤務しているツワモノも居たらしいです。
以前は13時間強制勤務・時給850円のところで働いていました。
バンドマン、お笑い芸人、ヲタク、普通の主婦、学生、旅人(お金が貯まったら辞めて旅立っていく)、等色々な人が居ます。
関西は時給が安いです。関東だと50万位稼いでる人も居ると思います。
話したくなければ無言でひたすらパソコンとにらめっこしてエロネタでも書いていたらいいので楽です。
成績悪いと上司がアレ(怖い人)なので怒られたり首になる会社もありますが。
これでも私が凄いとか偉いとか思うのでしょうか。
もちろん普通のバイトでも1日11時間、10日連勤させてくれるなら良いんですけどね、そんなところ無いです。
結婚したいとか大学行きたいとか矛盾してますよね、わかります。
この今の馬鹿さ加減で結婚したら、その相手も馬鹿だろうと、そう思うからです。
いや、高校程度でもいいんです。
人と喋ってても「何それおいしいの?」の連続で、会話が成り立たないのです。
日本海は日本の周りの海全部だと思っていました。友達に爆笑されました。
こういうところを直して、普通の会話が出来るようになりたくて、大学と書きました。解り難くて申し訳ないです。
私の所属しているある趣味の人達は昨日も書きましたが高学歴の男性が多いです。
お嫁さんは本当に綺麗な人ばかりです。学歴も良いし、良くなくても幼稚園の先生だったりとかして、可愛いです。
結婚するって決めてから、仕事の他にバイトを掛け持ちしたりして寝る間も惜しんで結婚資金を作っている其の人達を見て感動しました。
いいなー私もそれだけ愛されてみたいなー、と指を咥えて見ていました。
最後まで残っていた高学歴男性と私が結婚したらいい、と、あるお嫁さんが言いましたが、私は絶対に無理と言いました。
そんな凄い人と私が付き合っても続かないと解っているからです。
ですが先日殴られた時に、「ただ就職してるだけの人」とさえ結婚するのは高望みなのだと気付きました。
それには先ず就職が必要なのか?と悩みました。
良く女の人が「私は可愛いのに何で結婚出来ないの!男は見る目が無い!」とか言っていますが、
私も「私はこんなにも家庭的で倹約家なのに何で結婚出来ないの!」と言っているのと同じだと気付きました。
私は「ただ就職してるだけの人」とせめて同じレベルになりたい。
私も誰かに好かれてみたい、そう思っています。そしてあんなわけのわからない悩み相談をしました。
まだまだ私の見返りを求める癖は直っていないようです。
Steve Jobsのスタンフォード大でのスピーチの翻訳ありがとうございます。
ドロップアウトというほどでもないかもしれないけど、人生万事塞翁が馬、というお話。NHK でのインタビューで SJ 本人も言ってますが、10 年先なんて未来のことはわからないです。
江島健太郎さんみたいな自分語りの話になってしまうんですが、私もベーマガで育った世代で、高校の時は N88-BASIC という今は懐かしい言語を叩いていました。
そのままパソコンどっぷりな路線を走っていれば、いちプログラマとして今頃どこかの会社でデスマに参加していたのかもしれませんが、大学で海外旅行に目覚めた私は、リアルな世界のほうがおもしろい、これ、リアルドラクエじゃん!とパソコンのことは忘れ、バイトと旅行を繰り返す大学生になっていました。1 年くらいぶらぶらしたりもしました。
海外のいろんな国のいろんな人たちの生活を見ていると、日本で既定路線に乗ってあくせく働くのがなんだかおかしく思えてくるんですね。だって、米ドル換算のお金では日本人ははるかに金持ちでしょうが、そんなお金はなくてもみんな楽しそうに暮らしてる。何してるんだかわからない人たちがたくさんいて、だからって暮らせないわけじゃない。もちろん、通りすがりの旅人に過ぎない私には見えてないものはたくさんあっただろうし、逆に日本にいたって皆が皆、杓子定規な生活を送っているわけでもないっていうのは、後になってまた悟るわけですが。
とはいえ、これと言ってやりたいこともなかったし、大学の勉強ももうやめてもいいかなと思いつつ、一応理系の学生だった私はそのうち研究室を選ばなければいけない時期に差し掛かりました。当時は AI と称して人工知能とか流行ってたんですが、ここで昔の血が少し騒ぎ出し、ちょっとまじめにプログラミングをやってみるかと思い、情報工学系の研究室に応募したんです。面接では僕は燃えてます!みたいな受け答えをし、それなりに手応えはあったかなと思っていたんですが、蓋を開けてみたら、不合格でした。燃えてますといいつつ、勢いだけで中身の伴わない若造だったから落とされたかなと、振り返ってみれば思います。真面目に勉強したいという人は他にもいくらでもいたわけで。
二次の応募とかもあったんですが、似たような結果で、最終的には一番人気のない情報工学とはまったく関係ない研究室への配属が決まりました。ちょっとやさぐれましたね。ところがこの若気の至りかプチ挫折のようなものがなければ、私は Apple で働くことにならなかっただろうし、間違いなく今の会社でも働いてなかったと思います。
すっかやる気をなくした私は、その研究室でもメインストリームではなく、傍流のテーマをやることになりました。その傍流の研究をリードしていた院生が Mac を使っている人で、そこで私も研究室の隅にあった Mac を使うことになりました。Macintosh Classic でした。メインストリームは NEC のパソコンとか使っていたので、そっちに行っていたら、やはりデスマ参加者になっていたかもしれません。
そして研究に夢中になる代わりに Mac に夢中になりました。Mac 雑誌を読み漁ったり、片っ端からフリーウェアをインストールしたりとかしてました。自分の Mac も手に入れました。トラックパッド搭載の PowerBook で、以来、私はトラックパッド派です。ThinkPad のトラックポイント派の人とは永遠にわかりあえないでしょう。Apple が Magic Trackpad をリリースしたときは、俺の時代がきたと思いましたね。
Mac に夢中になる一方で、大学を出たら何をしたいというのもなかったんですが、就職活動はしてみて、大きくはないがそれなりにおもしろそうな仕事を取って来てる会社に、システムエンジニアとして内定をいただきました。ですが、詳細はまた別の長い話になってしまうので割愛しますが、結局内定は辞退してしまました。大学は出たもののいわゆるプータローになったのです。海外ぶらぶらしすぎると、良くも悪くも開き直ってしまうんですよね。
また海外に行ったりして、帰ってきたところで、たまたま声をかけられ、小さな事務所の立ち上げから手伝うことになりました。ここで偶然か必然か、社長は Mac の好きな人で、事務所で使うパソコンは全部 Mac を使うことになります。私はそのセットアップやメンテナンスをやることになりました。メインの仕事は海外とのやりとりで、必要に迫られてそこでなんとか英語の読み書きも覚えました。
それからまたいろいろあって、その事務所をやめ、再びプータローになったのですが、Mac 好きは大学の時からずっと継続していました。Mac 系情報サイトを巡回するのが日課だったのですが、失業保険も切れそうだというある日、MACお宝鑑定団で Apple Japan の求人の話を見かけました。受かるとは思っていなかったのですが、失業中だしダメ元で応募してみることにしてみました。
面接はもちろんスーツで行ったのですが、Apple の面接を担当された方々は全員 T シャツ、しかも Apple T シャツを着て現れたのが、かなり印象に残っています。別に毎日 Apple T シャツを来てるわけではなく、この日はたまたまみんな Apple T シャツになってしまった、と後から聞きましたが。面接自体はそんなにうまく受け答えができなかったと思いました。でも、なぜか採用通知が来ました。
振り返ってみれば、真面目に大学で勉強してたら一般企業に行ってただろうし、第一希望の研究室に全然行けなくて、一番人気のない研究室のさらにマイナーなテーマをやることになったおかげで Mac と出会えたし、内定を辞退してプータローしたり、小さな事務所で Mac の面倒は何でも見なければいけなかったお陰で、その後の Apple での仕事につながる知識や経験を手に入れることができたし、そうしたことが折り重なって Apple で働くことができたのだと思います。
私みたいな人間を雇ってくれた Apple、そしてその Apple を作ってくれた SJ には本当に感謝しています。Good bye, Steve.
>意図的に偏った言い方をしてるので
はぁ。偏った言い方っていうのは「文章では「殴りたい」とか厳しいことを言ったけど」とかいうことですか。
言い方っていうか内容も大概偏ってるっていう話なんスけど。
>論語感ってなに?
「孔子に論語」(上から目線で)感。カッコのつけどころ間違ったなw
坂口安吾のエゴイズム小論でも引いとこうか。青空文庫だし多分大丈夫だろう…と思いたい。
人は道義頽廃といふ。だが、彼等の良しとする秩序とはいつたい何物であるのか。行きくれた旅人を泊めてもてなしてやつたから美談だといふ。この旅人が小平のやうな男で、親切に泊めたばかりに締め殺されたらどうするつもりなのだ。フランスの童話にあるではないか。赤頭巾といふ可愛いゝ親切な少女は森のお婆さんを見舞ひに行つて、お婆さんに化けてゐた狼に食べられてしまふ話が。だから親切にするなといふのではなく、親切にするなら小平や狼に殺される覚悟でやれ、といふことだ。親切にしてやつたのに裏切られたからもう親切はやらぬといふ。そんな親切は始めからやらぬことだ。親切には裏切りも報酬もない。小平や狼の存在が予定せられ、親切のおかげで殺されても仕方がないといふ自覚の上に成立つてゐる絶対の世界なのである。
基本的には、人を助けるというのはこの「親切」に準ずる行為なのではないですかね。というスタンス。
自分の身に傷が及んでも(たとえ助けた相手その人に傷つけられても)そのことで相手を恨まない。助けて「あげる」とか極力思わない。まあむずいけどね。
だから「上(優位)に立ってモノ言うのを助けと称するって実際どうなの」と思っちゃう。
縋られたという立場につけこんどるだけやん。身内でやられたら余計かなわんわww
「ありがたいアドバイス」にはケチつけづらいしwww「その話三回目ですよ」とか絶対云えねえwww
あ、「別にありがたがれとか言うつもりはない」とかはやめてね。上からモノ言う限りそこんとこは全然説得力ない。
>感覚的に具体例側に近い人が反論したくてたまらんみたいだけど。
玄関の例でいこうか。
ブログ記事では宅急便が来たときに、「玄関で靴をきちっとしとく」という具体的行動を取らされたって例をあげているけど、筆者自身としては靴が多少散らばっててもいいから早く対応したい派。その方が宅急便の人にとってもありがたいんではなかろうか、と。
でも「自分ならその具体例の行動の方がいい、靴はつねにきちんとが正しい」派が、「靴きちっとしとくの悪くない!言い過ぎ!宅配便に対してみっともない!だらしない!」と反論したくてたまらないみたいだけど。という話。
だらしないとか云うなら自分で出なさい。子に任せたからには子のやり方を許容・尊重すべき。とか思わんのかしら。思わんのだろうな。
子は道具で私有物ならば、自分の思い通りに子が動かないのは誤作動なわけだから、しつけと称した修理を要するって思考に転がる。尊重って発想が「大げさ」になる。
宅急便にはよ出ようというのはそれ自体間違ってるわけじゃないのにね。
特に婉曲的にモノ言ってるつもりはないです。というか文章くりぬいて引用していちいちあれこれ言ってみてるのに、どこか婉曲的でしたかね。
しゃべり方がバカっぽいのは私がバカだからだよ。
言わせんな恥ずかしいwwworz
ただ、この件の奥さんに関しては「家事をすべきだとは思わない」。
理由は、明らかに精神的に参っているから。健康な状態ではないから。
その為には夫の理解と協力が必要。
とても納得し、考えを改めました。
このケースでどうするべきか、についてはおっしゃる通りだと思います。
ただ、小町のレスの多くからは、このような考慮を読み取れません。
(直感的には、同様の考慮で「トピ主が悪い」と判断しているのに、それを文章にできていないのかもしれないけど)
ついたレス(質問のみである1つめを除く)を上から順番に見ていくと
それは無理もありません
虹のママ
旦那様が夫婦生活を断っていらっしゃるとのことですが、そんな奥様が気の毒です。
家族の世話ばかりして、このまま自分は何も成し得ずに一生終わるのかと、専業主婦なら一度は思うことでしょう。でも旦那様にそれを言うのは、奥様の危険信号ではないでしょうか?もっと奥様の人生について考えて、手を差し伸べてあげて下さい。お二人で人生を楽しむべきです。
奥様にお化粧してきれいになって欲しいのでしたら、旦那様が積極的にセックスに誘ってあげてください。
ん?
butti
女として扱ってないんだったら仕方ないんじゃないですか?
それとも習い事させてあげたら?
オシャレすることの楽しさを思い出すでしょう。
まるで自分の事を読んでいるようでした。
家事って、してもしてもしきれないし、後から後から家族は何も考えず、部屋を汚し、後片付けは全部 嫁の仕事。
是非、出来るだけ手伝ってあげてください。
手伝ってくれる その気持ちが 女性はうれしいんです。気持ちが救われるんですよ。
そして セックスしたくないのであれば 抱きしめてあげてください。
『君の事を信頼しているし、いつも思っているよ』
と 伝えてあげてください。
お願いします。
「健康なのに食っちゃ寝して家事を夫に押し付けてる単なるダラけ妻」のケースでも妻を擁護できる論法でトピ主を批判しています。
以下、
理由は何ですか? youko
女性として扱っていない? mama
すれば良いじゃん・・・ 夫A
まで、ついた順に10件読みましたが
「女とみてほしいんです!」「レスはありえない」「夫としての”務め”を果たさずに家事を求めるな」「愛はあるのか」…
そんなのばっかりです。
パスポートが8月下旬にexpireなcircumstanceなので切れる前にどっか行っとこうと思い立ち、5月11日(水) 〜 5月16日(月) という5泊6日の日程で、5年ぶり2回目の台北旅行に逝って北。夜着・朝発のスケジュールだったため実質4日間の旅であったが、なかなかに充実していたと思われ。
なぜ台北なのかっちゅうと、あまり金を使いたくないcircumstanceなので物価が安いところがよかったこと、台湾が親日国 (地域) であること、前回訪台時は存在すら知らなかった九份へ逝ってみたかったこと、そしてTOKYOとの時差がほとんどないため排便 (メイク・シット) のペースを乱さなくて済むからである。最後に挙げた理由がfirst and foremostってわけでは決してないが、かと云ってignoreできないことは想像に難くない。
そんなわけで
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5/11(水)午後6時ごろ発のUA853便で台北へ出発。ちょうどユナイテッドがアジア各都市行きのキャンペーンをやっていて、今回NRT - TPE往復が燃油サーチャージ等もろもろ込みで約35,000JPYであった。探せばっと安い航空会社もあっただろうが、
http://www.fastpic.jp/images/103/3390313800.jpg
機内でスタバがタダで飲めるのはユナイテッドだけのゆとりである。
なぜか予定時間より30分も早く
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桃園国際空港に到着。機内で見るためにiPadへ映画をレンタルしておいたのだが、離着陸やメシ喰ってる時間のロスがあったため映画1本のうちの半分強しか見終わることができなかったというくらいのメカッ早さである。ほんとに海外なのかここは
到着が早まって助かったことがあって、空港内の午後9時で閉まってしまうケータイショップに滑り込みで間に合ったことである。ここで台灣大哥大 (Taiwan Mobile) の3GプリペイドSIMを購入し、持参したPocket WiFiに装着・設定すればiPhone/iPad/MacBook Airでデータ通信し放題なんである。気になるお値段、5日間 (120時間) でたったの350NT$。少なくともここ台湾においては、海外パケットし放題はアス・ホールだと断言できる。
Pocket WiFi x 台灣大哥大の最強コンボについて詳細を知りたい諸兄はBingってもらえば数々の先人たちのレポートを目にすることができると思うが、what 拙者 experiencedからは2点お伝えしたい。まず、3GプリペイドSIM購入にはパスポートに加えもう1つの身分証の提示が必要になることは広く知られるところであり、日本からの渡航者の場合は日本の運転免許証が有用なのであるが、運転免許を持ってない拙者のような草食系はどうすればいいのか。私は顔写真付きの住基カードを提示したのであるが、案の定、受付ガールは「え... なにこれ... っ!? 」という反応。日本ですら「誰もそんなの使ってねーよ」なブツなので仕方がないといえば仕方がないんだが。私の場合、たまたま隣のキャリアの兄さんが日本人だったので、中国語で住基カードとはなんぞや? を台灣大哥大の姉さんに説明してくれて購入することができた。運も実力のうちである。そしてたまたま居合わせたその兄さんにはfrom the bottom of my heartな感謝を捧げる。
次に、私が持参したPocket WiFiは多数のブロガーがレポートしているイー・モバイル版ではなくソフトバンク契約版なので、使えるという確信のないままの挑戦であったが結果なんの問題もなく接続できた。少なくとも海外SIMに関してロックフリーであることはイー・モバイル、ソフバン共通のようである。
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リムジンバスで移動。わざわざ10倍の値段を払ってタクシーを使う甲斐性がないというのも大きな理由だが、私は旅行では、少なくともその都市を初めて訪問する際は、ホテルまでの送迎付プランやタクシーは使わない、という縛りを自らに課している。なぜなら、空港から鉄道・バスといった安価な交通手段でダウンタウンへ移動しホテルにたどり着くことが、その街を訪れる者へ最初に与えられるチュートリアルだからだ。
桃園からのリムジンバスは、目的のバスのチケットを購入し目的のバスに乗り込むところまでは簡単だが、目的地で降りることが非常に難しい。台北市内の路線バスであれば電光掲示板に停留所名が表示され、「次、降ります」ボタンもあるので簡単だが、リムジンバスの場合は運ちゃんが中国語で停留所名をシャウトし、「降りるぜ」という意思表示も運ちゃんとのコミュニケーションである。英語は通じないと思った方がいい。今回、私は見事に降りたい地点を通り過ぎてしまい、中国語もできないので「次に誰かが降りる地点で降りよう作戦」に出た。台灣大哥大のSIMのおかげでパケット通信を湯水のごとく使えるので、こういうときにiPhoneのマップで現在位置を常にトラッキングできることが心強い。近くに捷運 (MRT) の駅があると確信した上で降車すれば、いくらでも巻き返しが可能だ。もしデータ通信が使えない状態でバスに乗り込む場合は、いっそのこと割り切って台北車站まで行き、そこから捷運でホテルを目指す作戦でもいいかもしれない。
そんなわけで淡水線圓山から捷運に乗り込むはずが2駅南の雙連まで行ってしまったが細かいことは気にしない。宿は士林站そばのゲストハウス。バス・トイレは共用だが部屋は贅沢にシングルを予約した。それでも1泊あたり700NT$。5泊で1万円くらいであった。ドミトリーでもよければ1泊500NT$で泊まれるので、甲斐性のない旅人にはうってつけである。詳細は「パピヨンステイ」でBingっていただき、先人たちのブログを参照されたい。
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http://anond.hatelabo.jp/20110520004109
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↓ おまけ写真集
http://www.fastpic.jp/images/576/6627153459.jpg
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【匠接頭辞表】【匠接尾語表】
111:1/25の 11*:【小要素表】の 1**:【小要素表】と【小要素表】の 22*:【空間要素表】の 23*:【住要素表】の 244:【小要素表】の心の 245:コントラストの 246:アップテンポの 255:断面構造の 256:バリアフリーの 266:吹き抜ける風の 333:京町家の 334:体感面積の 335:間仕切りの 336:多機能の 344:寛ぎの 345:機能美の 346:境界線の 355:潤いの 356:自然素材の 366:温もりの 444:廃材の/健康庭園の/花と木の 445:夢の館の 446:森の木の 455:【好きな形容詞】機能の 456:迷宮の 466:節約【初期獲得スキル】の 555:【1d6-1】次元の 556:【王国名の通称】建築に魅せられた 566:【王国の特産品(無ければ【相場表】)】使いの 666:【今現在現地時刻で午前0時台の好きな都市名/地域名】の
11:狭小 12:和/和み 13:家 14:モダン/モダニズム 15:人 16:ゆとり 22:笑顔 23:心 24:時 25:風 26:影 33:水 34:光 35:暮らし 36:空 44:収納 45:動線 46:明かり 55:安心 56:迷宮 66:やすらぎ/安らぎ
11:ゆとりの空間 12:機能空間 13:空間演出 14:狭小空間 15:居住空間 16:住空間 22:空間連鎖 23:空間構成 24:安住空間 25:立体空間 26:癒し空間 33:空間攻略 34:空間 35:時空間 36:空間方程式 44:四季彩空間 45:【好きな形容詞】空間 46:【小要素表】空間 55:【現在/過去/未来】空間 56:迷宮空間 66:【ランダムに選んだ王国内に設置済みの施設の名前/略称】空間
11:ゆとり住宅 12:元気住宅 13:懐古住宅 14:健康住宅 15:古き良き住まい 16:感動住宅 22:個性派住宅 23:住機能 24:住構造 25:住環境 26:住空間 33:生かす住まい 34:住まい 35:住風景 36:【小要素表】と住まい 44:【小要素表】住宅 45:【温暖/寒冷】住宅 46:【プレイヤーの足下の素材】住宅 55:【好きな形容詞】住まい 56:迷宮住宅 66:【感覚表】住宅
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ブックマークコメントにもあるが、これが「サリーとアンの実験の再現」であるなら、
①キー・アイテムは家の中、もしくは村のどこかにある。
ここで、③ならず者のことを知らない旅人がやって来て、キー・アイテムを探し始めた。どこを探し始めたか?
という質問に、「家/村の中を探す」と答える話であるはずだ。
「サリーとアン課題」は「自分はある事実(②)を知っているが、それを知らない他者はどう考えるか(③)?」という問題であり、
「ならず者のことを知らない旅人」のような「ある事実を知らない他者」がいないのであれば、それは「サリーとアン課題」とは関係がない。
「他者」ではない自分/プレイヤーキャラは、自閉症である/なしに関わらず、当然、アンのかごやならず者のアジト?を探すだろう。
もちろん、「プレイヤー自身は②を知っているが、プレイヤーキャラは②を知らない」というケースは(理屈としては)絶対に無いわけではないだろうが、
その場合は「プレイヤー自身はある事実(②)を知っているが、それを知らないプレイヤーキャラはどう考えるか(③)?」に忠実に正解し得た、という話であって、
これはもはや、むしろちょっと適切な行動すぎるといっていい話である。
なんにせよ、「マリーとアン課題」は"「ならず者が強奪してしまったので、その家には既にアイテムはない」という論理が理解でき"ないという話ではまったくない。
これは、父親が"「サリーとアン課題」は「心の理論」にまつわるものである、という論理が理解できない"という話なのだ。
「私としては無論愛情は別にして、息子の心理を深く理解しようという考えは最早ない。そのあたりのことは、かなり過去に悩んだ」というが、悩んだときにきちんと学ばなかったのか。
ふたりの旅人が歩いていると、熊にあった。片方が逃げ遅れちゃってーー。
片方も助かった。めでたし。もうひとりが熊が立ち去ったのを見計らってもどってきた。
「熊はなんと言った?」と聞く。
逃げ遅れたほうの旅人は、熊に言われたことを答える。
逃げ遅れたほうの旅人が「熊が言ったことだ」と言ったことって、それ、本当?
熊が言ったのは「変なニオイ」とかそこらへんじゃなかったの?
まさかね。熊には「変なニオイ」という概念が多分無い。
しかしというかなんというか。観察者がしっかり観察すると「本当のところ」がわかったりすることがあるみたいだ。
代弁とはちょっと違うような気がするーー熊が人間とお話ししたい、と思うときもあるーーきっと熊だって喋りたいときがあると思いたい。
「そうですねーーどうでしょう。あったら面白いですね。ところで、その場合は「変なニオイ」ということは無かったでしょうね。もっと違うときーーこの写真をごらんください。これは、「「人間がいうところの変なニオイ」をかいだときの熊」です」
寓話って苦手だーーじゃなくて、なんだっけ。
ところで、人間は、熊のように代弁されっぱなしは、無理なときは無理だーー。
おぱんちゅを下ろし可愛い二つの丸みをおびたおしりを露にし、ぼくのお口に腰掛けるあずにゃん
なんて綺麗なんだろう…
小振りだが弛みのないあずにゃんの魅力的なおしりに見とれていると
「ふぅ…」という小さいため息の後に
あずにゃんのもはや「すじ」といっても遜一のない無毛のおまんまんから噴水があがって
ぼくの口の奥に叩き付けられてじょろじょろという音がたつのにゃん
次第にあずにゃんのため息が何かを我慢しているような声になって
その瞬間あずにゃんのおまんまんとは違うもう一つのきゅっと佇む肛門から「プスーッ!」という
にわかには信じがたい音が個室の中に響くのにゃん
ああ、あずにゃんみたいな可愛いおにゃのこでもウンチはするんだな
という興奮のなかとうとうお待ちかねだったあずにゃんの排便タイムをリアルタイム観察するのにゃん!
あずにゃんの喘ぎ声が次第に大きなものになり、双丘の中に息づくすぼまりがゆっくり広がっていくのと同時に
肛門周辺の筋肉が段々と盛り上がっていき、あずにゃんのお父さんやお母さんのものには及ばないけど
火山の噴火口をちょうど逆さまにしたような形にぷっくりと膨らむのにゃん
そしてあずにゃんのおしりの穴が伸びきるとミチミチ肛門と摩擦を起こすような音と同時にあずにゃんの
プリチーで健康的なバナナ型のうんうんがおしりの谷間からコンニチワするのにゃん
ぼくのお口にうんうんを産み落としたあとは、急速にすぼまっていくあずにゃんのおしりの穴
産み落とされた未だに熱を持ってホカホカと湯気をあげるあずにゃんのうんうん
その瞬間だけあずにゃんのおしっことうんうんはぼくだけのもの!
一部始終を見終わった一人きりになったぼくは感極まってあずにゃんのおうちの便器に生まれてきてよかった
できればぼくにあずにゃんのアワビと菊のお世話もさせてほしいのにゃん…
特に菊のほうは丹念にお世話してあげるのにゃん
トイレットペーパーの代わりにあずにゃんの菊のお世話を買って出た以上は手抜きはできないのにゃん!
あずにゃんがウンチする度、ぼくのベロであずにゃんの菊を清めるのにゃん
あずにゃんの中心の穴付近から皺にそって念入りにウンチをなめ取ってあげるのにゃん
口の中に広がるあずにゃんの酸っぱいような、苦いような排泄されたばかりのあずにゃんのウンチを楽しみながら作業するのにゃん
次第にあずにゃんの菊は見た目上は綺麗になるけどこれじゃまだまだなのにゃん
今度はあずにゃんの直腸にまでベロをねじ込んで、未排泄のウンチをかき出してあげるのにゃん
排泄の後の直腸内には排泄されなかったウンチが貯まっている事があるのにゃん
そしてあずにゃんのウンチをぼくが味わうためにもこれは見過ごせないのにゃん
あらかたあずにゃんの腸内に塊が無くなったら、あずにゃんの腸壁までぼくのベロで綺麗にするのにゃん
アナルも異物があると膣と同じように濡れてくるというのはどうやら本当みたいで
まるで砂漠を何時間も歩き回った旅人がわき出てくる泉にむさぼり付くように
しつこくあずにゃんの次々としみ出てくる腸液を喉に流し込むのにゃん
そこであずにゃんに「あの…そろそろ…」ってまさかのストップがかかっちゃうのにゃん
にゃんにゃん…、あずにゃんの菊に一分でも、一秒でも長くぼくのベロで味わってたかったのを見抜かれたのにゃん…
でもこれで終わりじゃないのにゃん
あずにゃんの菊は逃げないのにゃん!
また次あずにゃんがウンチするときまでしばしのお別れなのがちょっと寂しかっただけなのにゃん
ヒョードルが負けた。2000年に高阪に負けて以来、じつに10年ぶりの黒星だそうだ。その高阪戦だってファーストコンタクトで不運にも目の上を切ったヒョードルにドクターストップがかかったもので、負けたヒョードルはピンピンしていたし、高阪は済まなそうにリング上で頭を下げていた(このときの高阪の態度はじつに立派だった)。
昨日、ヒョードルは三角締めを取られたそうだ。柔道出身なのにストライカーとしても異能者だったヒョードルは、今までだって何度も三角に取られる展開を経験していたはずだ。相手を倒して前からマウントを取りに行けば、まず下の選手は三角を狙う。それを100%の確率で潰しきってきたヒョードルが、わずか1分かそこらで三角を取られたというのだから、やはり、ヒョードルのなかに変化というか、退化が訪れていたと考えるべきなのだろう。
ぼくはヒョードルと同い年だ。33歳という年齢は、若者というにはトウが立ちすぎているし、かといって立派な大人というには精神的にも銀行口座的にも決して豊かな蓄えがない、そんな感じの世代だ。いわゆる氷河期、76世代といわれるぼくたちの年代でもっとも有名なのはたぶん中田英寿だろう。ぼくは中田がペルージャでのデビュー戦でユーベ相手に衝撃的な2発を叩き込んだことをよく覚えているし、彼が旅人に転じたのを微妙な気分で眺めたりもした。
この10年、中田もぼくも、その程度の差はものすごいのは当然なのだが、いずれも挫折や苦悩を経験し、己の限界を知り、別の道を模索したりしてきたわけだ。ぼくはといえば、ようやく、なんとなく、今後の生きる道のようなものが見え始めてきている。
10年前、大きな挫折を経験したぼくは、その後3年くらいを無為に過ごした。心を殺して死んだ目でアルバイトに勤しみながら、いつ死のうか、とそんなことばかり考えていた。駅のプラットホームで思わず座り込んでしまったこともあったし、アルコール中毒寸前までいったこともあった。6畳風呂なしのアパートは荒れに荒れ、押入れのなかはネズミの死骸と糞でとんでもない悪臭を放った。
何度か訪れた再起のチャンスも、手を伸ばせばするりと抜け落ちていった。がんばって稼いだ金をかすめ取られたりもした。何もうまくいかなかった。そのたびに血が出るほど唇を噛んで、なぜだ、なぜだ、何が悪いんだ、そう自問自答を繰り返したが、巡ってきたチャンスが大きければ大きいほど、ぼくは深く傷つくだけだった。そんな日々のなかで、いつしかぼくは自分に期待することをやめた。人は希望さえ捨ててしまえば、二度と絶望に泣くことはないのだ。ぼくはそうして、生きることを選んだ。
20代の後半になったころ、ぼくは過去のいろいろなものを捨てて、新しい仕事に就いた。その会社のトップを仮想敵に見立てて、そいつらを打ち負かすことだけを考えて働いた。働けば働くほどそいつらは打ち負かされるどころか潤うわけだが、そいつらが「君が必要になった」という顔をする瞬間にだけ快感を求めて、その顔をひとしきり眺めては会社を変えた。今の会社のそいつはたいへんな強敵で、とうてい打ち負かすことなんてできそうもなく、ならばそいつに助けてもらおうと考えを変えた。考えを変えたら、時計の針がゆっくりと回り始めた。気が付けば、10年前にぼくを深く傷つけた場所が、違う立場で目の前に広がっている。
その10年、ヒョードルは勝ち続けてきたのだ。スポットライトの中で、勝者であり続けてきたのだ。そう考えたら、くらくらした。コンマ数秒、気を抜けば打ち負かされていたかもしれない。殺されていたかもしれない。そういう緊張感のなかで、ヒョードルは勝ち続けてきたのだ。
10年前、ぼくは特別な人になりたいと願っていた。その願いに目がくらみ、いつのまにか普通の人ですらなくなってしまっていた。それから普通の人を目指して、いまようやく、普通の人になれたという実感がある。
その10年を特別な人として過ごしたヒョードルは、今回の敗北で普通の「強い選手」のひとりになった。契約の関係で、少なくとももう1試合はリングに上がることが決まっているそうだ。これからもヒョードルは、勝ったり負けたりするのだろう。
本当に面白いのは、これからだぜ?
僭越ながら、そう言ってやりたい気分だ。
「入国希望者か?」
「はい」
「どんな噂をきいてきたか知らんが、ニュースサイトの国はすでに飽和状態だ。うまい汁を吸うつもりで来たならば引き返したほうがいいぞ」
「はあ、そうですか」
「……引き返す気はないようだな。ではこの国の滞在期間をきこうか」
「追い出されるまで」
「あ?」
「この国の人に追い出されるまでいたいと思います」
「……変わったやつだな。よかろうニュースサイトの国は来るものを拒まない。ようこそ最新情報の飛び交う世界へ!」
そう言ってガリガリに痩せたみすぼらしい男は芝居がかった姿で両手を広げた。
どう見ても入国管理官とは思えないその哀れな姿に、キチはありのままの疑問をぶつけた。
「あなたは入国管理官かなにかですか?」
「ん? 違うよ。私はネット評論家だ。主にニュースサイト論を取り扱う権威さ。あくまでボランティアとしてニュースサイトの国に訪れる人間に忠告と審査をしてい――」
セリフを言い終える前に、銃声が鳴り響き、自称ネット評論家でニュースサイト論の大家の頭に大きな穴が開いた。
即死である。
「また沸いてやがったかこのアクセス乞食め! 大丈夫かい旅人さん? こいつはニュースサイトを知らない一般人にたくみに擦り寄って権威ぶる物乞いだよ。なにか妙な言いがかりをつけられなかったかい?」
「いえ、べつに」
「まったく今週だけで3人目だぞっ どこから沸いてくるんだこのゴキブリどもは…?」
「えーと、それで入国してもかまいませんか?」
「ああ、もちろんだ。WWWの概念に基き出入り自由だ。好きにやってくれ」
銃を肩にかついだ男はにやりと笑うと、乞食の死体を引きずってどこかに行ってしまった。
「では行きましょうキチ」
「そうだねヘルペス」
旅人はアンドロイド(注:ここではHMXシリーズのメイドロボを指す)におんぶされながら人の多い市街へと入っていった。
「キチ、重いので自分で歩いてくれませんか?」
「見た目が愛らしい女の子のメイドであっても、アンドロイドに人権はないよ」
「思いやりに欠けるマジキチですね」
そんないつものやり取りをする旅人たちに、ニュースサイトの国の住人が声をかけた。
「はい、さっき入国したばかりです。あなたはニュースサイターですか?」
「ああ、そうだよ。ねえ、旅人さん? さっそくで来たばかりで悪いんだけど、何かいい情報はないかい?」
「いい情報……ですか?」
「そうさ、なにか外の世界であった最新のできごとを知らないかい?」
「……えーっと、あなたはニュースサイターなんですよね?」
「うん、そうさ。ちなみにニュースサイト歴2年だからベテランだね」
「ニュースサイターなのに最新の情報を一般人の僕にきくんですか?」
キチがそう問いかけると見る間にニュースサイターの機嫌が悪くなった。
「そういう訳ではないです。ただ僕はニュースサイトの国に来れば最新の有意義な情報が手に入るとばかり思っていましたので」
「はっ! これだから新参はっ もらうことばっかり考えて何も提供しないんだからな!」
「おいおいどうしたんだ、そんな大きな声をだして」
ベテランニュースサイターの男をたしなめたのは、4~5人連れの屈強な男たちでした。
「あっ!? ギガジンさんににゅーす特報さんっ それにKKGとロケットニュースさんとZAKZAKさんと探偵ファイルさんと秒刊サンデーの湯川とえーとそれから…ま、ま、まんげ?さん!」
「だんげです」
屈強な男たちの後ろにいた小男は不機嫌そうに訂正した。
「そう怒るなlazy。それで? その旅人さんとお前は何を揉めてたんだ?」
「lazyじゃなくてごーるです……じゃなかった。だんげです」
「は、はぁ、実はこの新参がベテランの俺を馬鹿にしやがるんです。ニュースサイターの癖に情報に疎いなんていちゃもんを…」
「ははっ、まあ中堅のお前はちょっと情報に疎いかもしれないな」
「あっ! ひ、ひどいっすよにゅーす特報さんと探偵ファイルさん!」
「よし、じゃあこのニュースサイトの国を仕切る俺達が、ひとつ旅人さんに最新の情報を教えてやろうじゃないか」
屈強な男たちは張り切った様子で、それぞれのノートパソコンを開きました。
「えーと……おっ! これなんかすごいぞ! 痛いニュースからの情報だがなんと鳩山総理が――」
「それはテレビで見ました」
キチははっきりと言いました。
「ははは、君は古代の遺物であるテレビなんて見ているのかい? うーん、じゃあこれはどうだ? V俺からの情報だがアニメにありがちなことで――」
「アニメに興味ありません」
キチははっきりと言いました。
「アニメに興味はない!? じゃあ君は今日もやられやくを見ないのか??」
「なんですかそれ」
「うーん、それは人生の半分は損をしているぞ。そんな変わり者の君には――」
「ねえ、キチ?」
「なんだいヘルペス?」
「ニュースサイトの国ではアニメというものを見ることが常識なんですか?」
「さあ」
キチは興味なさそうにこたえました。
「おっ! これはなんかすごいぞ! 見ろよ猫の画像だ!!」
別のニュースサイターが妙に高い声で歓声をあげました。
「興味ありません」
「猫が嫌いなのか!? じゃ、じゃあこれを見ろ!」
屈強な男の一人がノートパソコンの画面をキチに押し付けてきました。
「ネタミシュ……いやネタタマという面白画像サイトだ! 君の興味があるタイトルをクリックしたまえ!」
「すいません、僕は有意義な情報が欲しいのですが」
「有意義? あっ! わかった! そういうことか! 君は実用的なものを求めているんだな?」
屈強な男はにやりと笑うとパソコンを少し操作しました。
「これだな? 君が求めている情報はこれしかありえない」
そう言って見せられた画面には女の子が強姦されている気味の悪い画像が表示されていました。
「キラ速というサイトさ。なんならアドレスを教えてあげてもいい」
「……けっこうです」
「これもダメなのか!? じゃ、じゃあ後はもうハム速……いや、しかしあそこはいい加減ワンパターンにもほどがあるし…。あっ! アルファルファモザイク……は別にいいか」
「おう、引っ込めよ羅列ニュースサイト」
「あっ なにをするー!?」
キチの前で一生懸命パソコンを操作していた男は首根っこを掴まれて吊るし上げられました。
「2ちゃんねるのネタばっか紹介しやがって。そんなもん最新の情報じゃねえ」
「そうさ。お前ら羅列は所詮お遊びニュースサイター。2ちゃんのソースになるような記事を提供する俺達こそが真のニュースサイターなのさ」
「う、うわー!」
羅列系ニュースサイターはそのまま道端に放り投げられてしまいました。
そしてそのまま二度と起き上がってはきませんでした。
どうやら落ち方が悪くて、首の骨を折ったようです。
「さて、新参くん。俺達の情報はすこし刺激が強いが大丈夫かね?」
「心臓が弱いならここで逃げ帰ってもいいんだぜ?」
キチはなんでもいいから早くしてくれ、と答えました。
「くっくっく…いい度胸じゃないか。では俺から。お前はおいしくなかったら代金を返してくれると宣伝されたハンバーガーを知っているか? 俺はあれが本当かどうかを試してだな――」
「それが有意義な情報ですか? あとあなたは人として恥ずかしくないのですか?」
「な、なんだとキサマ!」
「はは、たしかに人として恥ずかしいよな。じゃあ次はまっとうな俺の情報だ。実は中国の女子中学生でな――」
「それのどこが有意義なんですか? あとあなたは人として恥ずかしくないのですか?」
「な、なんだとキサマ!」
「ふふ、まったくだな。ここで真打の登場だ。まずはこの写真を見てくれ」
「……この写真の右下にあなたの所持するサイト名とは違うロゴがありますが無断転載ではありませんよね?」
「な、なんだとキサマ!」
それからもニュースサイター達は次から次へと情報を教えてくれましたが、どれも下品で役に立たないものばかりでした。
中には真っ赤な嘘すら多くありました。
「……もう一度ききますが、あなたたちはニュースサイターなのですよね? 本当に?」
キチは静かに問いかけました。
「そうかこいつは荒らしだったのか!!!! どうりで俺達にいちゃもんばっかりつける訳だ!」
「あー! いるよな最近、こういうキチガイ野郎が! 頭おかしい奴が増えたっていうかさあ!!」
「せっかく俺達がネットを盛り上げてるのにこういうキチガイが沸いてくるとだいなしになるんだよ!!」
「出て行けよ!!! ニュースサイトの国は誰でも出入り自由だけど、荒らしは許さない!!」
いきりたつニュースサイター達は口々にキチを罵ります。
「皆さん、落ち着いてください。僕は荒らしではありません」
「そうか釣りだったのか!!! ど、どおりで低レベルな煽りばかりしてきたわけだ!!」
「生憎だったな釣り野郎! 俺達はその程度の煽りじゃちっともイラつかない!!!」
「はは、お、俺なんて途中から釣りだと分かってたから笑いをこらえるのに必死だったよ!!」
「お、俺も俺も!! お、俺もわかってた!!!」
だんげはぴょんぴょん飛び跳ねながら存在をアピールしました。
「あー、面白かったよ旅人さん。じゃあな。もういいだろ?」
「……分かりました。残念ですがこの国を出ることにします」
キチはヘルペスの尻を叩いて出口に向かうよう促しました。
「おい待てよ!! ちゃんと釣り宣言しろよ!」
「釣りなんてしていませんが」
「ったく、これだから新参は…! 引き際をわきまえない釣りなんて見苦しいよ」
その後もニュースサイター達は延々と何かを言っていましたが、キチはとりあわずに来た道を引き返していきました。
「う……うぅ…頭撃たれたなう…っと。もうすぐ死ぬなう…っと」
ニュースサイトの国の国境付近に、最初に出会った乞食が打ち捨てられていました。
驚いたことに頭を撃ちぬかれているのに、まだ生きています。
「あ、あれ…? き、君はさっきの……?」
「どうも。ニュースサイターたちに追い出されてしまったので他の国に行くことにしました」
「そ、そうなの…? あ、そうだ。じゃあ君、その追い出された経緯をまとめて記事にしてくれない? そしたら僕がコメント付きで記事を紹介してあげるから」
「……いえ、けっこうです」
キチはきっぱりと断ると、ニュースサイトの国を去っていきました。
「ふ、ふふ、良いネタだ。新たに国を訪れた旅人が…一日と経たずに国外追…放…なう…」
乞食は最後の力を振り絞ってツイートすると、今度こそ本当に息絶えました。
「ねえ、キチ?」
「なんだいヘルペス」
「どうしてあの国の人たちはニュースサイターと名乗っているんでしょう?」
「さあ…僕にはわからない。ただひとつ言えることは――」
「言えることは?」
「どんな肩書きを名乗ろうが本人達の自由だよ。本人が恥ずかしくない限りは、ね」
「単にリンクを貼るだけの人でもですか?」
「ああ。単にリンクを貼るだけの人でもだよ」
「くだらない記事や嘘丸出しの話ばかりするはた迷惑な人でもですか?」
「ああ。くだらない記事や嘘丸出しの話ばかりするはた迷惑な人でもだよ」
ヘルペスはあきれ果てた顔でため息をつきました。
「キチガイじみてますね」
「そうかもしれない。だけど僕の名前だってキチさ」
「みんなキチみたいに分かりやすい名前を名乗ればいいと思うのですが」
「そうだね。少し分かりにくい名前や肩書きの人が多いかもね。でもキチガイって本来はそういうものさ」
「だからキチなんですね」
「うん。名前や肩書きに関係なくキチはキチなのさ」
そうごちるとキチは微笑みました。
ヘルペスは背中に寒気を覚えながら、キチを背負い直し、再び歩き出しました。
終わり
明日からNYに行ってきます。
15日まで行ってきます。
小さいころから、一度見てみたいって思ってた街に、意外と行けるんですね。
なにより、NYって、その気になって金を貯めれば
案外簡単に行けるもんなんですね。
僕は、縁あって上海は行ったことあったんですけど、
NYって手軽にはいけなくて、世界政府的首都っぽい、特別なイメージがあります。
それゆえ、くっそ楽しみなのです。
最近よく思うのは、「自分で自分にブレーキをかけない」ってことかもしれません。
どうせ金とか人脈とか時間とか、いくらでもブレーキになるものが自分の外にあるんだから、
せめて自分の気持ちぐらいはアクセルにならないと、いつまでたっても進めない。
あと、よく見かけるのは「おもしろいからやる」「好きだからやる」っていう人。
それって「おもしろくなくなったらやめる」「好きじゃなくなったらやめる」というのと、
ほぼ同意なので、言葉の前向きな雰囲気だけにだまされちゃいけない。
同じ方向歩いてたとしても、それが好きなことかどうかで、
どれだけのこと達成できるかにすげー差がつくし、
喜んだり悩んだりした日々は、きっと何事にも代え難い宝物のはず。
帰ったら、量産型ビアーと量産型カシオレで量産型飲み会開いて、
旅のすすめ。ポケモンにはこんな格言があるそうな!
「サトシさん、こんにちわ!わからなくなったら、いろんなばしょにいくこと。
とにかくいろんなひととおはなしすること。そうすればみちはひらけるよ。」
byコトブキシティの住民
・・・という感じで、僕にとっては久々の海外でテンション上ってますw
みんなの海外行ったよ報告いいなあー☆
1.「限りなく透明に近いブルー」 村上龍
5.「国のない男」 カート・ヴォネガット
7.「夢渓筆談」 沈活
8.「神は妄想である―宗教との決別」 リチャード・ドーキンス
11.「冬の夜ひとりの旅人が」 イタロ・カルヴィーノ
12.「高い城の男」 フィリップ・K・ディック
13.「しあわせの理由」 グレッグ・イーガン
16.「きつねものがたり」 ヨセフ・ラダ
20.「フェルマータ」 ニコルソン・ベイカー
21.「四十七人目の男」 S・ハンター
22.「逆転世界」 クリストファー・プリースト
24.「謎の女」 福田恆存
28.「神秘の島~ミステリアスアイランド~」 J・ヴェルヌ
29.「連射王」 川上稔
34.「ほとんど無害」 ダグラス・アダムス
35.「黄落」 佐江 衆一
38.「リレイヤーⅢ」 鴻上 尚史
39.「糞尿大全」 柳内伸作
40.「十六の話」 司馬遼太郎
45.「穴」 ルイス・サッカー
46.「宇宙の戦士」 ロバート・A・ハインライン
47.「ギャシュリークラムのちびっ子たち」 エドワード・ゴーリー
50.「伊平次とわらわ」 坂田靖子
51.「食肉の帝王―巨富をつかんだ男 浅田満」 溝口敦
52.「だれも知らない小さな国」 佐藤さとる
55.「楽園の知恵」 牧野修
56.「鳩どもの家」 中上健次
57.「古事記」 倉野憲司
60.「魔獣戦士ルナ・ヴァルガー」 秋津透
66.「モルグ街の殺人」 エドガー・アラン・ポー
67.「世界の中心で、愛をさけぶ」 片山恭一
69.「百頭女」 M・エルンスト
74.「不可能性の時代」 大澤真幸
79.「他人をほめる人、けなす人」 フランチェスコ・アルベローニ
80.「星虫」 岩本隆雄
83.「おとなもブルブルようかい話」 木暮正夫
84.「ヨーロッパ文学講義」 ウラジミール・ナボコフ
85.「サマー/タイム/トラベラー」 新城カズマ
87.「死の蔵書」 ジョン・ダニング
88.「死のロングウォーク」 リチャード・バックマン
91.「フロイト先生のウソ」 ロルフ・ゲーデン
92.「ライ麦畑でつかまえて」 J・D・サリンジャー/野崎孝訳
94.「針の上で天使は何人踊れるか」 ダレン・オルドリッジ
95.「歴史」(上・中・下) ヘロドトス
97.「愛はさだめ、さだめは死」 ジェイムズ・ディプトリー・ジュニア
98.「幾千の夜を越えて」 神月摩由璃
100.「アルジャーノンに花束を」 ダニエル・キイス
さまざまな人に出会い
次々に新しいものを見ても
別れは近く 時は過ぎ去る
人それぞれに別の見方があるように
同じ心を持つ人はいない
同じ考えを持つ人もなく
同じ道を行く人もいない
自分自身を頼りにしないで
どこの安住の地を求めようというのだ
---
人々の間で 明るく振る舞っていても
君は一人自分の道を行く 孤高な人だ
---
さ迷い歩く旅人は、粗野で横柄な態度は禁物だ。
それに仲間がいないのだから、気取ってもいられないのだ。
いつも注意深く控え目にしていれば災難が避けられる。
とにかく他人に親切にしてれいればなんとかやっていけるだろう。
だからいつもしっかりした気持ちでしかも明るく正直にしていれば、
短い間だけれど泊まる場所もできて、良い仲間にも恵まれるだろう。
---
ある村の井戸の傍らに、一人の年老いたクェーカー教徒がたたずんでいました。
この老人は、そばを通りかかる、歩き疲れた旅人達と、よく言葉を交わしていました。
「このあたりの人々は、どんな暮らしぶりですか?」と質問されると、決まって老人はこう聞き返すのでした。
「お前さんがここへ来る前にいたところじゃが、その場所での人々の暮らしはどうだったかね?」
旅人が「前の村ではみな明るく暮らしていましたよ」と楽しそうに答えれば、老人は
「ここでも同じじゃよ」
と自信をもって答えました。
旅人が「みな怒りっぽく、醜い争いがたえなかった」とうんざりしたように答えると、老人はやはり
「ここでも同じじゃよ」
と、今度は悲しげに首をふりながら答えるのでした。
作者名が抜けまくってます。さすがに補足する気力なし。サーセン・・・orz
上手に引用をしたいなら、すぐれた読み手でなければならない(アルコット)
人生の前半は楽しむ能力があってもそのチャンスがなく、後半には楽しむチャンスがあってもその能力がない(マーク・トウェイン)
危機という言葉は二つの感じで出来ている。ひとつは危険、もうひとつは好機である(中国のことわざ→JFケネディが引用)
共に生きることを学ばなければ、ともに愚か者として亡びるであろう
楽観的な人はトゲではなくバラを見る。悲観的な人は、バラに気づかずトゲを見る
話すことは知識の本領を発揮することであるが、聞くことは知恵の特権を享受することである。
権利には責任が、機会には義理が、所有には義務が伴う(ロックフェラー)
平等の欠点は、われわれが目上の者との平等のみを求めることだ(ヘンリー・ベック)
経験は自然には身につかない。自然に身に付いたことを活かし、行動すると経験になる(アルダス・ハクスレイ)
日曜日の身なりを持って、人が裕福かどうか、敬虔かどうかを決めつけてはいけない
いくじなしは、土地を手に入れても、採掘権を手に入れることができない
いったん悪が蔓延すれば、それが避けようがなくなるまで悪に対抗する解決策は生まれない。
勇気を試されるのは、しぬ時ではなく、ただ生きているときである。
「長さ」が足りない分は、幸せが「幅」で補ってくれる。
健やかな精神だけでは不十分で、それをどう使うかが大切だ
議論する人より、回避しようとする人を恐れなさい(シェンバッハ)
誰もが知りたがるが、誰もが料金を払おうとしない
これまでずっと知っていたことが突然新しく見えるようになることをこそ、学びという
年齢は年月ではなく、心のありようと健康状態によってもたらされる。
本当の知識とは、言葉ではなく物事を知っていることだ。
狭い心の持ち主は普通でないものにひかれ、広い心の持ち主は、ありきたりなものにひかれる
破滅の道はいつも手入れが生き届いている。その道をたどる旅人が自らその費用を払うのだから。
倫理的な人は、相手の望んでいる以上のことを行う。同時に決して自らの許容範囲を超えた行動をとることがない。
賢明な人は、発見するより多くの機会を生み出す(F・ベーコン)
不都合だと考えるべきではなく、むしろ災難だと考えるべきだ
世界には苦しみが満ちているが、克服される苦しみもたくさんある(ヘレン・ケラー)
風がなければ、オールを持てばいいじゃない(ラテン民族のことわざ)
なぜフェンスが建てられたのかわかるまで、決してフェンスをとりはずしてはならない(チェスタートン)
港にいる船は安全だが、それは船が本来作られた目的ではない
どれほどよい友であろうとも、人はみな、それぞれだ(カベンディッシュ)
知識には、徳の高い行動が伴わなければいけない。無知は危険だが、無責任な知識はもっと危険だ。
成功は、成功するまでの所要時間を知っているかどうかにかかっている(モンテスキュー)
将来は、それを準備した人の手のうちにある。
他人の身に起こっている間は、どんなことでも陳腐にしか見えない
人はあなたが何を言ったかを忘れても、あなたが言ったことでどう感じたかは決して忘れない(ビューナー)
悪を悪であるが故に選ぶ者はいない。悪を幸福と誤解しているにすぎない。
悪という木の枝をたたく者は何人もいるが、根を叩くものは常に一人
われわれが持ち込む内容に応じて、世界は我々をよりよくしてくれる。
人格はあなたが何者かであるという答えであり、評判は他人がどう見ているかということだ。あなたの評判でなく、人格を見なさい。
人格は授けられるものではなく、勝ち取ったものであり、これからも勝ち取っていくものである。
能力は沈黙のうちに形成され、人格は激流の中から生まれる(ゲーテ)
いかなる場合にも、自分の役を上手に演じなさい。
服従を経験したことのない者は、よい司令官にはなれない
愛情より、信頼で示される賛辞の方が素晴らしい(マクドナルド)
夢を見つめる前に、自分の財布を見つめなさい(ベンジャミン・フランクリン)
倹約とは将来欲しくなったときにモノを買うために今欲しいものを買わないようにすることだ。
浪費は今欲しいものを買うために、将来欲しくなったときにモノを買うことを諦めることだ。
多くの人は、裕福にはなりたいが、裕福になるためにすべきことをしたら負けかな、と思っている(シュタイン)
食欲に罰を科せられるより、食欲に罰を課しなさい。
富を産まずに富を消費することができないように、幸福を創り出さずに幸福を消費することはできない。
礼儀に対してはすべてのドアが開かれている(トマス・フューラー)
言葉での説明は長い時間を要するが、模範で示せば簡単でしかも効果的である(セネカ)
良心のコストがその価値ほど高いことはまずない。規律ある良心そのものが最高の友である。
規律を身に付けた人だけが自由を手にする。自分自身を征服せずに、自由を勝ち得る人はいない。
心には、頭の中とは全く異なる、心の理屈っちゅーもんがあるねん(パスカル)
始めに習慣を作るのは私たちだが、そのあとは習慣が私たちを作る(トライデン)
習慣は最高の召使か、もしくは最低の主人である。
電灯のもとで正しいことが、太陽のもとで正しいとは限らない。
思慮に裏打ちされない力は、自らの重みで崩壊する(ホラティウス)
自由の身に生まれた者の最大の誉れは、自由を子孫に伝えていくことである。
私が恐れるのは自分に課された義務を知らないことと、その義務を果たせないことの2つだけである。
多様性は楽しさの母である
若い時に学び、年老いてからは理解する(シェンバッハ)
将来もっと不幸な時が来るのかもしれないのだから、今が不幸だと思うのはおろかしい(セネカ)
不運を恐れる気持の方が、不運そのものよりたちが悪い(カーリー)
幸福の秘訣は、好きなことをすることではなく、やらなければいけないことを好きになることだ。
語るだけでは不足だ。信じなくてはいけない。信じるだけでも不足だ。行動しなくてはならない(E・ルーズベルト)
人生は、憎しみ合ったり、誰が悪いのかを追及したりするには短すぎる
他人と戦争をしている者は、自分自身との平和を築いていない(ウィリアム・ハズリット)
常に頭は高く、ただし鼻は高くなりすぎないように
まず熟慮し、それから勇気を出しなさい。順番を間違えてはいけません。
相手の同意なく相手を支配できるほど優れた人など存在しえない(リンカーン)
請求書とは泣きわめく赤ん坊のようなもので、すぐ面倒を見なくてはならないって父がいってた(リンドバーグ)
ヒトを学校に連れて行くことはできても考えさせることはできない
支配者にとっては、戦場の敵より民衆の不満の方が危険である
教育とは、感情を乱さず、尊厳を保ったまま、なんにでも耳を傾けることができる能力のことをいう(ロバート・フロスト)
教育の目的は、人々に正しいことをさせるだけでなく、それを楽しませることである(ジョン・ラスキン)
批評家のいうことなどに耳を傾けるな、批評家の功労をたたえて銅像が建てられたことなどないのだから(シベリウス)
賢明であるとは、すなわち見逃すべきものを知っているということである
博愛主義者なら、友人たちを恥ずかしい目に合わせないよう「自分の欠点を大目に見る」べきである。
最高の政府とは何か?私たちが、自分自身を統治できるよう教えてくれる政府のことである(ゲーテ)
<最後に>
私が人生について学んだことなら一瞬でようやくできる。「ずっと続く」ということだ(ロバートフロスト)
いつも晴れ晴れとした気持ちでいる人は長生きする(シェークスピア)
「入るよ」
「どうぞ」
いつもとは違うくぐもった声。
彼女は部屋の奥、ベッドの隅でまるで凍えた旅人のようにタオルケットをかぶっていた。
人体のかたちの丘に、夏の日差しがコントラストの高い印影を作る。
「晩飯の買い出しに行くんだけど、何か食べたいものある?」
「食べたくない」
語尾がかすれて消える。
「体調悪いの?」
額に触れようとして手首をはたかれた。
「違う」
「てって…」
僕はそのままベッドに腰を下ろし、窓ガラス越しの海辺を眺める。
「違う」
タオルケットを引っ張ってみる。無反応。
「ドラマ」
「ああ、さっき見てたやつ。コテコテのメロドラマだったねえ。あんまりコテコテだったからリサ先読みあてて大笑いしてたねえ。君は真剣だったけど」
「笑えない」
「ん?」
「とてもじゃないけど、笑えなかった!」
枕が顔に飛んできた。
安定の悪いベッドの上に、彼女が立ち上がる気配がする。
「気づいちゃったもの!私、私、ずっと、あんなこと、」
僕は首をかしげる。顔に張り付いた枕が床に落ちる。
「やーまー僕らもたいがいベタな生活をしてきたけどもね端から見て冷やかされる理由をやっと自覚しま」
「違う!」
僕はあごに手を当ててじっと見上げる。
「あの…不倫した部長の恋人役の人。包丁もって、『奥さんと別れてくれなきゃ死んでやる』って。笑えない」
「まああまりそこ笑うとこじゃないけどね。リサは笑ってたけど」
「私…、ずっとあなたにあれやってたことになる」
「違うよ」
「違わないよ!私のこと嫌いになったら泡になって死んでやるってずっと脅迫してるのと同」
僕は彼女がそれ以上喋れないようにした。迅速に。
「落ち着いた?」
「10年」
「ん?」
「もうすぐ10年」
「ああ、そうだね。再来週。」
彼女が手のひらを日に透かす。
科学的にも立証されてるようだ
http://anond.hatelabo.jp/20080219072446
「ニセ科学, 政治アーリア民族至上主義。ドイツに行けドイツに。」
「科学的"とした根拠がわからん。」
「「科学的に」www」
■インドのカースト制を白人がつくり、上層階級には白人の血が入ってると言う説はニセ科学
http://anond.hatelabo.jp/20080221071310
みたまんま違うから信じられやすいんじゃないかな。
まあ同じ日本人でも相当肌の色は違うからななんともいえないけどさ。」
「正直増田自身がニセ科学。 支配者階級と被支配者階級が例え同じ人種だとしても、歴史的に考えてその間に相当な遺伝子的断絶があるのは確かだろう。
どっちも批判されてるが・・・
どっちなんでしょうか
どっちも間違ってるとしたら、どう考えるのが良いんですかね
教えてください
カースト(caste)、あるいはカースト制、カースト制度は、ヒンドゥー教にまつわる身分制度である。紀元前13世紀頃に、アーリア人のインド支配に伴い、バラモン教の一部として作られた。カースト制度によって定められる個々の身分もカーストという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88
紀元前13世紀頃、西から移動して来たコーカソイドのアーリア人が原住民族のドラヴィダ人を支配するためにカーストを作り出した。そして自らを最高位の司祭・僧侶階級に置き、ブラーフマナ=バラモンと称したのが始まり――というのが現在主流の学説。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%A2%E3%83%B3