はてなキーワード: 筋膜とは
増田はたぶん食品アレルギー性の繊維筋痛症の筋膜炎肩こりがある
→ただ、繊維筋痛症と食品アレルギーとの関連は日本語の研究がほとんどない
→むしろ線維筋痛症は「自己免疫の異常や炎症はみられ」ないと言われたりしている
→しかし食品アレルギーで生成される体内物質による自己免疫異常で筋膜炎の可能性がある
理由※自己免疫疾患で強皮症はありうる ※ 「欧米には好酸球性筋膜炎は限局性強皮症の一種であるという考え方も存在」
→医療業界はたぶん、食品アレルギーなんて研究しねーだろ? 経団連忖度業界は、恐ろしい紅麹疾患も長いあいだ黙っていた
→繊維筋痛症の診断もおおかた出ないだろう(筋膜が厚紙状態になっていることはニードルなら分かるが、鋭利な注射針を使う医者には分からない)
足底筋膜炎で当たってたら初診1200円くれ
足底筋膜炎というやつと区別がよくわからないんだが、歩いていると足の裏がピーンって痛くなるやつが最近治った。
で、どうもその理由は座り方、結論を書いてしまうと「イスの下で足首を組んで、つま先立ちのようにする」のが悪かったらしい。
社会人になってすぐ、ほぼ毎日足の裏がピーンとなって困っていた。
靴を変えたり、中敷きを使ったり、荷物の持ち方も変えたが、なにも効果がなかった。
たくさん歩いて疲れると確実に痛くなるというわけでもないし。しっかり休んだ次の日の朝に痛いこともあった。
ネットには、どのページも「伸ばしてほぐすといい(要約)」と書いてあるから、信じてとにかく伸ばした。
ストレッチをしても症状が改善する兆しはなかったが、継続は力なりということでストレッチパワーを足の裏に溜めまくった。
ある日、仕事が暇すぎた日に、会社でしこたまストレッチしたら足ピーンが悪化した。
伸ばし過ぎても良くないか。そりゃそうか。
「この座り方、足の裏伸びてね?」
「イスの下で足首を組んで、つま先立ちのようにする」という座り方を意識的にやめてみた。
ピタリと治った。たちどころに。完全に。
歩き疲れようが、引きこもった翌日だろうが痛くもなんともない。
すっかり忘れて、うっかり「あの座り方」を長時間やってしまうと、しっかり痛くなった。
再現もした。
足首を組んでつま先立ちみたいにしてる人は割といる。
もしかしたら止めてみると、足の悩みが解消されるかもしれない。
①鹿を獲って肉にする
巻き狩りで獲れた鹿を解体してお肉をもらう。ジャーキーにするならモモとか大きめの肉が良いと思う
②なるべく薄切りにする
③肉の重さに対し1〜2%の塩とスパイスを揉み込む
塩とスパイス合わせて1〜2%とする。今回は塩と黒胡椒、コリアンダーを使用。揉みすぎると肉がかわいそうなので程々に。
白状するとまともに計量していないのでお好みでどうぞ
鹿肉は水分が多いのでそのまま干すと失敗につながる。
⑤屋外で3日〜干す
ドライネットを使用し、肉が重ならないように並べて干す。半日か1日一回は裏返す。
触って柔らかさがなくなってきたらそろそろ食べられる。噛みごたえがあるタイプが好きならそれ以上干す。
オバサンの肩痛で整形外科に行き、圧迫面接受けながらもキシロカイン注射のことを聞きだしたが
アレルギーもあるので副作用よく調べてからにしようと、湿布薬のみ処方して頂いた
加えれば、医院前には派手なホイールを付けた大型高級車が止まっており
自分は最後から2番目の患者で、施設内はがらんとしてほぼ院内関係者しかおらず
さらに土曜なので早めに建物の表シャッターを降ろしたようだった
なので麻酔は受けるにしても、もう少し客がいるときにすることにする
麻酔でやや意識飛ぶのを利用した歯医者がいたから、その点は気を付けている
筋膜、筋硬直、筋硬結キの字も説明されないし、トリガーポイント注射経験もどうだか分からん
一概には言えんぞ
なによりもおそろしいのは職業女ってして思考をいっさい止めるメンヘラたちって思う。人類の原初の闇
彼女たちは人の親になる可能性があるから生理休暇とか設けて手厚く保護する事を止めないが
例えば腰痛になったり関節痛になったら原因、フツー考えるでしょ?
例)
スポーツ・ストレッチをしっかりしている+ストレスの扱いがうまい人はデスクワークでも腰痛になりにくい
腰痛って、筋膜のよじれやこわばりや血流の悪さ、心的なもの(ストレスが高いと下行性疼痛抑制系が狂って痛みに過敏になる)が
主な原因だからな
あと、筋力ないので姿勢悪いし、スポーツ・ストレッチ特にしてないのに別に痛く無い人もいる
感覚鈍麻って言うらしい