はてなキーワード: Zoomとは
8人グループで調べ学習してまとめて発表しないといけないけど、そのうちの5人は何の発言もしてくれない。
理由はいろいろで、忙しいからとか、内容が難しくて自分には口が出せないからだとか、意見が特にない、あと本当になんの反応もなくて何を考えているかがよくわからない人。
zoom授業中にもグループワークの時間が取られてるけどミュートを外してくれない。カメラに写ってない人もいる。呼び掛けても無視される。決まったメンバーしか反応してくれなかった。
zoom授業以外でもしないといけないときもあって、そういうときはグループLINEで都合が良い日を打ち合わせして自分たちだけのzoomでグループワークをするけど、どれだけ前に日程と時間決めても当日は忙しいからって参加してくれなかったり、気づかなかったって参加してくれない。
グループワークは最後にメンバー1人1人の貢献度評価みたいなのをそれぞれやらないといけないから、参加してくれないと評価できないよって声かけしても特に変わらなかった。
その中でも自分の意見を言うのは私を含めて2人。残り1人は意見は言わないけど、2人の意見をいいねと反応してくれたりまとめたりして参加はしてくれる。
発表の日、決められたルールで1人ずつ内容を言っていかなきゃならなかったけど、残りの5人はただ私たちが書いた内容を読んだだけだった。質問されてもわからないですと答えたりしてたから、私たち2人が代わりに答えた。
5人の中には「全部任せちゃってごめん。何かできることあったら言って欲しい」って子もいたけど、だったらグループワークでみんなに意見を聞いたときに自分の考えを言って欲しかった。どんなんでもいいから。
調べ学習してたら全くわからないなんてことはなかったと思う。私ともう1人はやってた調べ学習をデータにしてLINEに送ってたけど、たぶん読まなかったんだと思う。
最後にグループの一人一人を評価するシートをそれぞれ匿名で書くから、それでちゃんと参加してた人以外はみんな最低評価にした。
その後に自分を振り返る時間があって、自分の評価がわかるようになってて、残りの5人は自分たちの評価の低さにびっくりしていた。はぁなんでこんなに低いのやばいって。それで中にはもしかしてあんまり参加できなかったから評価低くつけたの?って私たちに言ってくる人がいて、なんか3人ばっか話してるから参加しづらかったし、時間も合わせにくかったから無理だったんだよって言われた。
私はだったらそれを言ってほしかった。グループワークでみんなどう思いますか?って聞いたときにせめてミュート外してほしかった。と伝えた。そしたらため息を吐いてもういいですって言われてからずっと無視されてる。
実際インフルエンザレベルでしか人が死んでない、それも老人が肺を患って息を引き取るって言うさ
死ぬべき人が病で死んでいるって感じで
東北の震災も死者は同じくらい、1万5千人だったけどそれが一晩でだろ。その中には子供が含まれていたわけだけど、コロナは一人も死んでない
ぶっちゃけよぼよぼで寝たきりで、人生十分に生きたみたいな人が死のうが本人もこっちもなんも思わない訳よ
震災の時の非日常感はドーパミン出るものがあったけど、それ以上に失うものが大きすぎて正直楽しくなかった
コロナは壮大な避難訓練みたいな感じで、今までしたことなかったzoom飲み会とか、家に皆籠って街に人が居なくなるとか
まぁ面白かったのよね。飲食店も潰れるところ多いけど、実際協力金ウハウハな所も多いみたいだし、10マンの小遣いもらえたし
正直学生が修学旅行行けなかったりしたり運動会中止なったのは可哀そうだし、そこはいつかツケを払ってほしいけど
ずっとこのままぬるく非日常が続いたらいいなって思うんだ
まぁでもそんなイベントもいつか終わる。このイベントと引き換えに俺たちは若い人生の2年間をぬるくて楽しい不幸で無駄にして
それは少し寂しいけれど
ワクチン接種して段々報道も死者重症者じゃなくて感染者の報道にシフトしていってどうにかコロナ禍を長引かせようとしてるけど
学生時代は友達と一緒にゲームと内輪ネタしか話してこなかった。
最初から話が合う人としか、そして合う話しかしなかった。それで十分だったし充実もした。
特にやりたいこともないし、なんなら働きたくないからとりあえず学校の企業説明会に来てた印刷会社に受けてみた。書類の一次面接が通ってzoomでの二次面接へ
面接官「いやぁ今日も暑いですねぇ室内とはいえ背広だと苦しいでしょ?」
出た、なんも生まれない会話。もっと直接的に「リラックスしていいから」くらい言ってくれよと思いながらも返事をする
僕「そうですね〜(笑)」
そう思ってたらもう一人の就活生が口を出す
「今週いっぱいは続くらしいですよこの暑さ」
朝の天気予報の話だけで5分も話すんかと思った。
僕はその話二人の会話をひたすら聞いてるだけ。疎外感を感じた。でもそれ以上に「あぁ”コレ”が社会の一員になるってことかぁ」と納得そして何より感動した。
オタク系漫画によくある「じつは最強です」とか「じつは面白いです」みたいなのにハマる理由はその「じつは」の部分を出せるタイミングが分からない僕みたいな奴らが「僕もやりゃ出来んだけどね。キッカケが無いだけで。」みたいな気持ちで読めるからなんだろうな。キッカケを作れないから雑魚なのに。
というか今までそういう返しを知らなかっただけだし、天気の話くらいなら僕にもできそう
てかカッコいいな、話ができるやつ。僕もカッコよくなりたい。
そうだ、営業マンになって会話できるようになろう。その後に好きなことみっけて転職でもなんでもすりゃいいべ。営業ってなんかコミュ力ありそうで転職しやすいイメージあるし
トラブルも何も発生していないのに朝から夜まで自分が必ず出ないといけない会議でびっちり。
会議で出た持ち帰りタスクは必然的に定時外に確認することになるから絶対残業になる。
それでも間に合わなくていろんな人から早くしてって言われて、上や上の上からは期日を守らないやつ、期日を過ぎても連絡をよこさないやつみたいに見られて注意されたりで精神的に追い詰められる。
絶対指標を計算する時間なんてないが、同じ職位・立場の別チームの人の様子を見ると毎日定時で帰っていたりするし、予定を見てもスッカスカだ。
なんか効率化ツールを作るとかてもあるがそんなことを考えるとしたら土日くらいしか時間が取れない。
睡眠障害も併発しているので、土日はできるだけ仕事のことを考えず眠りたい思いもある。
前の部署では業務外で勉強会を定期的にやったり、Slackで雑談とかニュースの共有とか、デブサミに参加したりとかそういったことをする余裕があったが、今は一切ない。常に120%以上は稼働しているから業務外で何かをやる余裕がない。
当然、有休や希望制の社内研修に参加するにはその後鬼のように溜まるであろう各所からのクレームと仕事を覚悟しなければいけない。
体調不良でも休めない。ベッドから起き上がれなくても、ベッドから会議だけ参加しなければいけないし、休み明けの仕事を考えると余計体調が悪くなる。
有休を取ると休み明けのことを考えて精神的により不安定になったり不眠症が悪化してしまうので、ここ2年くらいはほとんどの人が休むGWの中日とか正月の続きに数日とか以外有休を取らなくなった。
さらに最近は自分の業務だけではなく、異動してきた人(残念ながらあまり仕事ができない)のお守りもしており、その人に振られたタスクを事細かに説明しながら実質は自分が全て進めている状況だ。工数がそのタスクにかかる分×2倍くらいは取られている。
その人がまた絶望的にコミュニケーションが下手で地味にストレスがたまり病状悪化の原因になっている。
自分よりかなり古株で職位も上なので偉そうにコミュニケーションについて指摘したりとかも難しい。
相手のプライド傷つけずオブラートに包んで伝えるにはエネルギーが足りない。
上司に大変さの具体的な数値を示せていないことは自分の問題だとしても、業務が忙しい、診断を受けている旨を上司に相談しても振られる業務や責任範囲は一切変わらない。相談のたびに困ったら言って、と言われるが、すでに困っているから相談しているのだ。
ふつう、診断書と投薬治療している部下がいれば部下からの要求がなくても業務調整するのが当たり前なのでは?と上司を責めたい気持ちにもなるが、
いい大人になって察してちゃんしている自分にフォーカスが当たって落ち込んでしまう。
業務の忙しさもさながら、自分の口で投薬治療をしている事実以上に「日曜夜は動悸がしてほぼ眠れない」「平日家で仕事をしていても涙が勝手に出てくる」など、自分の体調の状況も具体的にチャットか、電話か、zoomでちゃんと言語化して伝えないといけない。辛い。そんなちから、1ミリも残ってない。
最近は普通にパフォーマンスが落ちてきていて、時間あたりでこなせる量が少なくなっている。
無断ではないが、朝も遅れて出勤することが多くなっている。
自分が目標としたものも明確な理由なく完遂できないため当然評価も下がってきている。前回の評価は中の下で、そのままいけば次は下の上だろう。
このままではまずいとは思うが、もうすでに精神が参っている中特に調整もされず毎日新しい問題がわんさか降ってくる状況で、もう何も考えられない。
目の前の、何も考えずにできる業務を低いパフォーマスでこなすことしかできなくなってしまっている。そしてもっと評価が下がる。
思い切って休職したいが異動するとなると異動先に変な目で見られないか、転職に不利になるのではないか、いろいろ考えてしまって進めない。
産業医にも定期的に相談しているが、全て話した上で「お前が決めろ」という。そりゃそうだ。
こんな時理想でいうと絶対的に忙しい根拠を数値で出して、割り振りを変えて欲しいなのか、人を増やして欲しいなのか、あるいは自分が異動したいなのか、どうしてほしいか検討して具体的に上司に訴え訴え訴え続けることが平社員としてできることだろう。
でもこんなに弱ってしまって、病気への理解もあまりなさそうな上司にエネルギーを使って訴えることができない。自分がどうしたいかも深く考えることができない。
新型コロナ感染症が広がっている状況で、非常にまずい行動だと思う。
また、既婚者が風俗に行くこと自体、まったく褒められた行為じゃないだろう。
ただ、妻が3ヶ月ほどの出張で会えない状況で、コロナの完全在宅で同僚とのやりとりもビデオ会議などに限られ、何か新しいことに挑戦しないと気分が緩やかに落ち込んでいくという状態での体験記だと思って読んでいただければ幸いだ。
その一二週間後に、週末が充実してなさすぎてオンラインキャバクラを初めて体験してみた。
キャバクラ自体が初めてだったので、指名などのシステム含めていろいろリサーチし、もろもろ割引もあって、女の子と40分くらいオンライン で話した。
教訓は、Zoom飲みにビールは向いてない。二本飲むとゲップを我慢するのが大変だった。
大学生らしき子は可もなく不可もなくという感じで、また気分が落ち込んだらオンラインキャバクラやってもいいかなと思ったが、結局やらなかったので、あまり価値を感じなかったということだと思う。
今日の経験から振り返ると、自分は女性と話すのは好きだが、10分以上たいして会話がもたないのだ。趣味もそれほどないし。
それで、もろもろ生活改善を志すうちに週末に散歩の習慣が生まれ(今年の5月から6月の東京は、暑過ぎず、なんだかんだあまり雨も降らず、風は気持ちよく、結構散歩に向いていた)、2年前に引っ越してきた近所の、これまであまり行ったことがなかった方面を自分の足で開拓していると、そういえば家から40分ほど歩いた街は有名な風俗街なのであった。
それで先週は、まずはその街でガールズバーを検索して足を運んでみた。
検索してガールズバーが何軒も固まっているあたりを歩くと、もっと即物的なお店があるではないか。
そしてそうした即物的なお店の方が、その時の自分の脳と股間にきた。
看板などから業態などはよく判別できなかったので、道路の向かいの店の名前を覚え、角を曲がったあたりで店の名前を検索するとそこはピンサロだということがわかった。
ここでまた、ピンサロが何をどこまでできるどういう業態かが分からないので、キャバクラのときのようにググる。
キャバクラよりも短時間で花びら回転などのシステムも把握できた。
(ちなみに、幼少期の床屋などで読んだ本気(マジ)などで学んだであろう花びら回転という言葉の意味を、二十数年ぶりに理解できたことには小さな感激があった)
ただ、その日ピンサロに突撃まではしなかったのは、あれだ、仮性包茎のチンカスを洗っていなかったからだ。
サービス内容にフェラチオが含まれることを知り、今のコンディションで入店は許されないと判断したのだ。
余談だが、妻は非常に鼻がよく、ことを致す前にチンチンをしっかり洗うことはマストだ。
一度旅行先で洗いが足りず、ただでさえレス気味なのに、その後もう一度やるところまでがすごく長くかかった。
そして、昨日の金曜日は有給を取り、ずっと見たかったクルエラも映画館で観て、
今日土曜日、これまでのリサーチから一番よいお店と思しきピンサロに突撃した。
ネットのクーポンを見せて、指名料をタダにしてもらい、6000〜7000円。
2人会えばどちらかは好みだろうと花びら回転のダブル。
で、あんまり細かいシステム的な予習はしなかったので、「急にボールが来たので」くらいばたつきつつパネルから1名を選ぶ。
最初は、パネル全体が候補だと思い、本日出勤のマークがない人を選んでしまった。
ただそのとき、今まで一回も活用しなかった、多分週刊現代とか週刊ポストの風俗探訪もので昔見た「パネルは実年齢より数歳上」という知識を急に思い出したりしながら、瞬間的な本能でチョイスを行う。
すぐに案内できます、と言われ、意味するところが分からなかったが、そっかまだお金払ってなかったと思い、お金を払い店内は。
こんな漫喫的なシートがずらずら並んでいるとは想像しなかった。
音楽も想像外だったが、とろサーモンの久保田のセクキャバ?かだかのボーイのかけ声を聞いていたおかげで、なんとかその延長上で理解をできた。
で、席に座り、あっ貴重品とか隠せる(というか盗撮対策でスマホとかをそこに入れないとダメ)と思いながら待つこと数分。
よっしゃ、きたー。
めっちゃ好み。
こういうお店が初めてであることを伝える。
最初にお姉さんがおしぼりを10本くらい開けるの、これもケンコバか誰かの話で一度聞いたことがあったのだと思うが、そんな忘れ去っていた記憶が一気にやってきて「あの風俗あるあるってこれのことかー」と小さく感動した。
で、ネットのピンサロ体験では、最初に5分くらいのスモールトークがあってと書いてあったが、ズボンとパンツ脱いで、おしぼりで拭いてもらうと、すぐに口内奉仕が始まった。
普段が皮かむりだからか、刺激に弱く、フェラチオ自体はそんなに好きじゃないけど、
こんなにあっさりとことが始まることに半ば感動しつつ、お尻とか、太ももの辺りをさわさわして、元気出るー的なことを言ってた。
肌が本当にすべすべで、めっちゃ当たりだわと思った。
こういう風に肌に触れて、体の重みを感じて、その回春的なもののためにここに来たのだー、という気持ちになった。
昨日の夜に抜いていたので(今日のために抜いたというより、寝る前の習慣になってるせい)フェラで行くことはなかったけど、
無理に喋らずに済んで、でもこんなに女性を感じられるなんて、なんて素晴らしいんだと感じつつ15分が過ぎた。
2人目の人も悪くはなかったけど、1人目の人ほどの感動はなかった。
ここでも射精することはなかった。
店を出て、いくつか調べ物をしつつ家に帰った。
次は2週間後くらいにまた行こうかなと考えつつ、新型コロナのリスクのことを検索し、その流れで性病の可能性もあるかというところで、
いややっぱ性病は妻にまずい、それが原因の不妊などだけは避けねばならない、これっきりにしようと思い、
メンズエステなら、性病はないのではと、そっちに舵を切ろうと思ったら、
いやしかしピンサロって店の子の定着率が低いというのを見て、いや、あんないい子、あと2、3回は会いにいかないと後悔すると思ったり、
しかし、それから店の体験談を見て、あらこの子、数年前から長く続いてる子だと学んで、じゃあそんなに焦っていく必要もないかと思ったり、
就活が終わらない。まだ3年生だった去年の夏から始めたのに、一社も内定が取れていない。
そもそも働く気がない。働いたってどうせうまくいくわけがない。
そもそも企業が求めている人材像と自分の性格が全く一致していない。
企業が求めているのは自分みたいな根暗・不器用・コミュ障・陰キャ・向上心皆無・無能人間ではない。
適性検査やグルディス、グループワーク、面接を一度でも経験すればわかることだ。
だんだん意欲が失せてきて就活をやる気力も無くなって、でもやらなければ親がうるさいし家にいられなくなるからやらざるを得ない。
いっそのことサボってしまおうと決めてゲームしてる時でも、就活のことがずっと頭によぎって憂鬱になってくる。
結局Twitterを見てる時が一番いやなことが浮かばないまま時間を過ごせる。
こんなクソみたいなシステム考えたやつを殺したい。
カップルも子供もゼミで髪染めてくるANTも面接官も偉そうな人間も家族も23卒24卒25卒も就活アドバイザーも人事もサロンとかやってる詐欺師もさっさと消えてほしい。
全てに嫌気が差す。
なんでこんな読みにくくて中学生が書いた文章しか書けないんだろうね。
最初は自分ってこんなに無能なんだ、早く消えたいっていう考えだったのに、いつからか皆死んでほしいになってるのが怖い。
でも本当はもっと遊びたいし見たいアニメもあるのに何で自分だけこんなつらい目に合ってるのかわからない。
いつだって自分が一番かわいいから自分が一番かわいそうなだけでしかない。
他の人だって苦労してるよ、私だって大変とか言ってくる奴が嫌い。
そんなこと言ったって自分の辛さは消えないしだから何なんだっていう感じ。
あーもう本当に自分が嫌い。
自分で何とかしたいっていう気持ちとなんで誰も助けてくれないんだっていう気持ちがある。
自立できないのにプライドがバリ高いせいでこうなってるの自覚していない。
自己分析してたら昔の嫌な記憶とか恥ずかしかった記憶とか失敗した記憶が蘇ってくる。
まともにエントリーシート読まないくせに無駄に深堀りしてくる面接官が嫌い。
zoomに映っている自分が嫌い。こんなんじゃ雇われなくて当然。
多様性とか人柄重視とか言ってるのに雇うのは同じような人間なの本当にウケる。
全てが気持ち悪い、全てが建前
こんな世界はやく無くなればいい
でも働く人がいなかったら遊べないんだっけ
あー労働嫌い
私には30代中盤で母親と同居中の弟がいるのだが、
みたいなことが書いてあって、
もう一刻も早く打って欲しい私としてはびっくりした。
とりあえず、事情を聞いてみたら
どうも弟がワクチンが危ないみたいな情報を母親に吹き込んでるらしく
不安に駆られて、私に連絡してきたとのこと。
弟を問い詰めてみると、
「姉貴もワクチンは打たない方がいい」と説得してきた。
1時間くらいLINEでやりとりしたんだけど、埒が明かないので
ZOOMで話してみたけどやはり同じ。
耐え凌ぐとか謎なことを言い捨てられて終わった。
今の時点でのイベルメクチン信仰する方が私は信じられないのだが)
弟自身が打たないのは百歩譲って良いとしても、
コロナ 重篤化リスクの高い母親に何吹き込んでくれちゃってるのと、
非常に困っている。
弟はもう勝手にすれば良いとしても、
母親に速やかにワクチン打ってもらうにはどうしたら良いのだろう。
母は来週1回目の摂取の予約入れてるみたいだが、
コロナで色々あって、所属している組織でもテレワークが導入された。
今じゃあっという間に2ヶ月に1回出社するかという頻度になった。
やれzoomやら導入したものの、発言する人も動く人もごく一部でなんだか疲れてきた今日このごろ。
上層部はテレワークが気に入らないのか、teams有料版に断固反対。
若手に連絡事項でメンション飛ばしてもリアクションなし。個人宛にチャット飛ばしてやっとイイネもらえるくらい。
もちろん雑談なんかはスルーしてもいいけど、業務上の連絡くらいは反応がほしい。
自分より動いている人はいるし、自分まで他の人と同じようになんにも意見言わなくなったら、終わりだなって意見を言うようにしていたけれど、そうやって活動していると仕事増える増える。
意見言い出しにくい空気なのかと思って、身近な話題を組織のチャンネルに投稿してみたりもしたけど、反応来るのはもともと発言よくしてくれる人だったりなんだよなー。
他の部署はどうしてるんだろ。
40代妻子持ち。
現在、出社は週に1~2回。
在宅の日は、会社行かなくて済むのは楽だが、あっという間に一日が終わる。
出社していた時は、残業を2~3h程度だったが、在宅のときは1h程度。
夜7時になると晩御飯に呼ばれて、飯を食うとそのあとはやる気がしないので、テレビ見てフロ入って、寝る前はPCでだらだらとYouTubeみたり。
在宅だと、決まったメンバーとだけZoomしているので、効率はそれなりに良いが、他部署の人と話す機会もなくなり、新しい情報なども入らなくなった。
Slackでたまに、面白い情報やニュースの時には、ちょっとだけチャットが盛り上がるがその程度だ。
週末になったところで、特にすることもない。
妻とは、以前は仲良かったが、コロナになって、セックスレスになり、今は、会話も少なく冷えた関係が続いている。
1人であてもなくドライブをしたり、図書館で借りた本をカフェなどで本を読んだりしているうちに時間はすぎて、また一週間が終わる。
この前2021年になったと思ったらもう、気付けば、半年近くが過ぎようとしている。
最近は、ワクチン接種が進み、明るい兆しも出てきてはいるが、この後世の中がどうなっていくのか、自分の生活はどうなっていくのか、漠然とした不安を感じる。
おそらく、完全にコロナ前に戻ることもないだろう。
今まで仕事に打ち込んできた。
趣味に充てる時間があるなら、家族との時間を大事にしようとしてきた。
そこに後悔はしていないが、現時点で何も持っていないことは否定できない。
何か次の目標を見つけないと。