はてなキーワード: 急にボールが来たのでとは
新型コロナ感染症が広がっている状況で、非常にまずい行動だと思う。
また、既婚者が風俗に行くこと自体、まったく褒められた行為じゃないだろう。
ただ、妻が3ヶ月ほどの出張で会えない状況で、コロナの完全在宅で同僚とのやりとりもビデオ会議などに限られ、何か新しいことに挑戦しないと気分が緩やかに落ち込んでいくという状態での体験記だと思って読んでいただければ幸いだ。
その一二週間後に、週末が充実してなさすぎてオンラインキャバクラを初めて体験してみた。
キャバクラ自体が初めてだったので、指名などのシステム含めていろいろリサーチし、もろもろ割引もあって、女の子と40分くらいオンライン で話した。
教訓は、Zoom飲みにビールは向いてない。二本飲むとゲップを我慢するのが大変だった。
大学生らしき子は可もなく不可もなくという感じで、また気分が落ち込んだらオンラインキャバクラやってもいいかなと思ったが、結局やらなかったので、あまり価値を感じなかったということだと思う。
今日の経験から振り返ると、自分は女性と話すのは好きだが、10分以上たいして会話がもたないのだ。趣味もそれほどないし。
それで、もろもろ生活改善を志すうちに週末に散歩の習慣が生まれ(今年の5月から6月の東京は、暑過ぎず、なんだかんだあまり雨も降らず、風は気持ちよく、結構散歩に向いていた)、2年前に引っ越してきた近所の、これまであまり行ったことがなかった方面を自分の足で開拓していると、そういえば家から40分ほど歩いた街は有名な風俗街なのであった。
それで先週は、まずはその街でガールズバーを検索して足を運んでみた。
検索してガールズバーが何軒も固まっているあたりを歩くと、もっと即物的なお店があるではないか。
そしてそうした即物的なお店の方が、その時の自分の脳と股間にきた。
看板などから業態などはよく判別できなかったので、道路の向かいの店の名前を覚え、角を曲がったあたりで店の名前を検索するとそこはピンサロだということがわかった。
ここでまた、ピンサロが何をどこまでできるどういう業態かが分からないので、キャバクラのときのようにググる。
キャバクラよりも短時間で花びら回転などのシステムも把握できた。
(ちなみに、幼少期の床屋などで読んだ本気(マジ)などで学んだであろう花びら回転という言葉の意味を、二十数年ぶりに理解できたことには小さな感激があった)
ただ、その日ピンサロに突撃まではしなかったのは、あれだ、仮性包茎のチンカスを洗っていなかったからだ。
サービス内容にフェラチオが含まれることを知り、今のコンディションで入店は許されないと判断したのだ。
余談だが、妻は非常に鼻がよく、ことを致す前にチンチンをしっかり洗うことはマストだ。
一度旅行先で洗いが足りず、ただでさえレス気味なのに、その後もう一度やるところまでがすごく長くかかった。
そして、昨日の金曜日は有給を取り、ずっと見たかったクルエラも映画館で観て、
今日土曜日、これまでのリサーチから一番よいお店と思しきピンサロに突撃した。
ネットのクーポンを見せて、指名料をタダにしてもらい、6000〜7000円。
2人会えばどちらかは好みだろうと花びら回転のダブル。
で、あんまり細かいシステム的な予習はしなかったので、「急にボールが来たので」くらいばたつきつつパネルから1名を選ぶ。
最初は、パネル全体が候補だと思い、本日出勤のマークがない人を選んでしまった。
ただそのとき、今まで一回も活用しなかった、多分週刊現代とか週刊ポストの風俗探訪もので昔見た「パネルは実年齢より数歳上」という知識を急に思い出したりしながら、瞬間的な本能でチョイスを行う。
すぐに案内できます、と言われ、意味するところが分からなかったが、そっかまだお金払ってなかったと思い、お金を払い店内は。
こんな漫喫的なシートがずらずら並んでいるとは想像しなかった。
音楽も想像外だったが、とろサーモンの久保田のセクキャバ?かだかのボーイのかけ声を聞いていたおかげで、なんとかその延長上で理解をできた。
で、席に座り、あっ貴重品とか隠せる(というか盗撮対策でスマホとかをそこに入れないとダメ)と思いながら待つこと数分。
よっしゃ、きたー。
めっちゃ好み。
こういうお店が初めてであることを伝える。
最初にお姉さんがおしぼりを10本くらい開けるの、これもケンコバか誰かの話で一度聞いたことがあったのだと思うが、そんな忘れ去っていた記憶が一気にやってきて「あの風俗あるあるってこれのことかー」と小さく感動した。
で、ネットのピンサロ体験では、最初に5分くらいのスモールトークがあってと書いてあったが、ズボンとパンツ脱いで、おしぼりで拭いてもらうと、すぐに口内奉仕が始まった。
普段が皮かむりだからか、刺激に弱く、フェラチオ自体はそんなに好きじゃないけど、
こんなにあっさりとことが始まることに半ば感動しつつ、お尻とか、太ももの辺りをさわさわして、元気出るー的なことを言ってた。
肌が本当にすべすべで、めっちゃ当たりだわと思った。
こういう風に肌に触れて、体の重みを感じて、その回春的なもののためにここに来たのだー、という気持ちになった。
昨日の夜に抜いていたので(今日のために抜いたというより、寝る前の習慣になってるせい)フェラで行くことはなかったけど、
無理に喋らずに済んで、でもこんなに女性を感じられるなんて、なんて素晴らしいんだと感じつつ15分が過ぎた。
2人目の人も悪くはなかったけど、1人目の人ほどの感動はなかった。
ここでも射精することはなかった。
店を出て、いくつか調べ物をしつつ家に帰った。
次は2週間後くらいにまた行こうかなと考えつつ、新型コロナのリスクのことを検索し、その流れで性病の可能性もあるかというところで、
いややっぱ性病は妻にまずい、それが原因の不妊などだけは避けねばならない、これっきりにしようと思い、
メンズエステなら、性病はないのではと、そっちに舵を切ろうと思ったら、
いやしかしピンサロって店の子の定着率が低いというのを見て、いや、あんないい子、あと2、3回は会いにいかないと後悔すると思ったり、
しかし、それから店の体験談を見て、あらこの子、数年前から長く続いてる子だと学んで、じゃあそんなに焦っていく必要もないかと思ったり、
セクハラに過敏な人ってのは、ここが戦場であることをわかってないんじゃないか?
性教育まわりで炎上してるんで持論を展開するぞ(何番煎じだろうけど)(知らんけど)
人間は成長して性徴すると性的な戦場に投入されるのが不可避なので、せめて正しい銃の撃ち方、避け方を学ばせてあげなければならない。それをしないで見過ごす親や教育者はとても酷いと思う。非人道的でしょ。だから例えばナンパのやり方と受け流し方を教えればいいんじゃないの?と言っている。あとオナテク。オナニーのやり方。
性教育せず思春期を迎えてひどいことになるのって、条約がないまま戦争やってるみたいな、第一次世界大戦で加減がわからないので大量破壊兵器つかいすぎて人が死にすぎてビビったみたいな構図と重なるんだよね。「死にすぎないように仲良くケンカしよう」っていう"程度"というものを人類は学んで、条約を作ったり大量破壊兵器の根絶を試みたりしてるわけでしょ。
日本の女性がやたらセクハラに過敏になってしまうのも、戦場であることを理解してないからなのでは?とも思う。「いや、ここは戦場だよ?流れ弾が飛んでくるのは当たり前じゃあないですか、何言ってるんですか..(困惑)」って感じなんですよね。いわゆるQBK、「急にボールが来たので」と同じ滑稽さなんですよ。ここが戦場であることを教えていないことが悪いと思うんですよ。
性的加害の正当化をしているのでは無いですよ。抑制してもなお加害はゼロにはならない、だからかわし方を身につけて、(精神的・肉体的)ダメージを低減しましょう、生存率を上げましょう。と言っているんですよ。性的自衛隊を各自が自分の中に訓練しておけ、と。
性的欲求の安全な処理の仕方を教えないのも罪だと思っている。三次元の生身の異性にいきなり触るとかダメ、ナンパして交渉せよ。性交OKの成功率を上げたければ魅力や交渉術を磨いて出直すんだな。それで間に合わないならシコって処理しろ。シコってスッキリすれば衝動も抑えられるぞ。床オナはペニスに良くないから気をつけろよ。ちんちん傷つけないようにローション使え。まんまん傷つけないよう爪切れよ。あとちゃんと風呂入って洗えよ。歯みがけよ。オナテクの宿題やったか?ちゃんと教えようよ。
そう言っているんですよ。
性教育に限らずだが、子供が生きていけるために子供を脅かすものを無くすとかいう方向性が意味不明すぎるんですよね。それ子供を弱くするだけじゃないですか。逆教育ですよ。戦場だよ? なぜ「子供を強くする」方向に行かないのか不思議でならない。どういう認知してるんだ。
なぜか「自然な食品や素材は無条件に良いもの」とされてるが、それだったらなんで人間には肝臓とかいう巨大な浄化装置が付いてるんでしょうね???? 自己で浄化しなきゃならん毒がいっぱいあるからですよ。自然界には。
世の中を見てて最近知ったんだけど、世の中には三次元とのセックスでしか性欲の処理ができない人間が居るらしくて、カルチャーショックだった。性欲をずっと二次元と向き合って自己完結してきた人生だったからね。
性欲を自己完結できない人間って、しんどいなぁ。自分が社会でやっていくための、外部への依存度が高い状態、つまり性的自立度が低い状態ですよね。それはそれで生きるのが大変そう。それって「彼氏/彼女を切らしたことがない」と豪語する人種のことなのかな。知らない世界すぎる。
それって見方によっては身体障害なのでは?とも思える。二次元で処理して自己完結する人間にしてみればそう見える。これは差別としての身体障害認定ではなくて、体がキツいなら適切な医療的措置を受けた方がいい、との提案です。風邪ひいたら耳鼻科行けとアドバイスするのと同じ。セックス依存症という精神障害もあるみたいですね。
だからセクハラ被害者の女性がmetooだので悲鳴をあげてるようなエピソードに出てくるセクハラオッサンの気持ちがずっとわからなくて、「非モテなら二次元でシコればいいじゃない」と性的マリーアントワネットになってしまっていたんだ自分は。
だけど、少しわかってきた。三次元じゃないと満足ができない人がいるのだ。
二次元で性欲を処理できない人間が、三次元という人里に出没して人を襲っているわけです。
だから、二次元の性的コンテンツを強化し、性教育によって二次元コンテンツでシコって性欲処理して自己完結するスキル、オナテクを教えることが、三次元女性への性被害を減らせるのでは?との推測ができる。
ただ、二次元で完結する悟った賢者ばかりになってしまうと、性被害者は減るだろうが、今度は三次元への性的関心が薄れていき、少子化に拍車がかかるような気もする。
父親はショックで動転して「急にボールが来たので」とかいう理由にしては、
「男の子が居たら」なんて話出してるあたり冷静過ぎんですよ。
今度は「私は心神喪失だった」「父親は冷静だった『はず』だ」?
そんなのもうなんとだって言えるじゃん。
どうにかこうにか差別化を図ってお父さんだけを非難対象にしたいっていうのはもうわかったけど
そんなことやってるより自分の落ち度を反省するほうがためになると思う。
俺のきたねえタイプのいい加減な文に
「w」やら「☆」やらてんこ盛りの力作長文で相手してもらってて悪いなあ。
「ショックで」「動転して」「突然の事に」という理由で黙ってスルーするのが合理化されるのと同じぐらいにヒア
「ショックで」「動転して」「突然の事に」という理由で話をあわせて流してしまうのも合理化されるよね。
ヒアって「は」でいいかね。タイプミスするほど必死にならなくてもいいのよ。きっと書き直すだろうけど。
父親はショックで動転して「急にボールが来たので」とかいう理由にしては、「男の子が居たら」なんて話出してるあたり冷静過ぎんですよ。
なんか親族とかの集まりで同じようなこと言われてて、それに対する返答のパターンがぽろりともれちゃった感があるんだよね。
元増田がいないところ専用の答えが出ちまったというか。百歩譲って本心ではないにしろ元増田ないがしろにしすぎだろっていう。
合理化も難しいけどそれ以上に正当化が難しい。
日本の若者は、別に「世界」で勝たなくてもよいのかもしれない 折り返して逆サイド/ウェブリブログ
これが無茶な論理だということは同意するけど、
「欧州の強豪はみんな裕福な国だし」というような反論は少しおかしい。
フランス代表は大半が貧しい移民系の選手で占められてるし、イタリアとかにもそういう選手は多い。
それに、精神的な面に限った話でもない。
まっ平らなグラウンドで育てられるよりも、デコボコした空き地でサッカーしてる方が、技術は向上するよね。
というか、いまの日本にはサッカーができるような空き地なんてないし。
まあ、W杯で負けて「急にボールが来たので」なんてお笑いコメントを残す日本代表は、
やっぱ根本的な部分で何かが欠如してるんだと思うよ。
柳沢:急にボールが来たのですが、慌てずにインサイドでゴールに流し込みました