はてなキーワード: Gİとは
フェミニズム(非ツイフェミ)的に言えば、女性兵士はパーフェクトに素晴らしい存在だよ。
女性消防士、女性運転士、そういうのが持てはやされる文脈あるじゃん。
ていうか持てはやされてきた事実として。
しかしいかんせん、フェミニズムはリベラリズムの一部なのであって、
志願女性兵士をは褒めるが、徴兵制には全然別の文脈から反対するだろう。
だから女性兵士に反対しているフェミニストしか観測できないかもな。
でも、それはフェミニズムの欠陥ってのは可哀そうで。だってこれから批判検討するリベラリズムの欠陥のせいだもん。
一方ツイフェミは、リベラリズムの正義と自己を同一化してるからただ動揺するし
女性平等と女性有利の区別のつかないからとにかく自分を安全にしたがるし
世代の穴を埋める追加ばかりで、競馬ファンの自分としてはかなり満足している。
今後も新規参戦は続々と増えるだろうと考えると、膨らむ妄想が抑えきれなくなったので、
参戦可能性がある程度ありそうで、実際参戦したら主に俺が喜ぶウマたちを、
メジロドーベル、シーキングザパール、サイレンススズカ、タイキシャトル、マチカネフクキタルと同期で、
5戦4勝で迎えた桜花賞で、前年の2歳王者メジロドーベルをぶっちぎって優勝。
オークスでも1番人気になるが、距離が長すぎたのかメジロドーベルに惨敗。
秋は始動戦で2000Mを克服するも、秋華賞では再びメジロドーベルに敗北。
次走は牝馬限定戦のエリザベス女王杯ではなく、距離を縮めて牡馬混合戦のマイルCSを選択。
タイキシャトルにかわされ2着に敗れた。
以降、短距離・ダートを中心に使われGIII勝ちやGIでの好走もあったが、
当時、ヴィクトリアマイルがあれば……
ウマ娘としては、快速馬のイメージからバクシンオーみたいな猪突猛進型のキャラになるかも。
対戦の多かったメジロドーベル、シーキングザパール、タイキシャトルや、
ダンシングブレーヴのつながりで、キングヘイローやカワカミプリンセスとの絡みはぜひ見てみたい。
2002年の第69回日本ダービー馬。ウオッカの父として有名(馬主も同じ)
中2週で行われる春の3歳GI3戦全て出走してすべて1番人気に支持されている。
(現状、一流馬はまず選択しないローテーション)
勝ったのはダービーだけだったが、皐月賞は、主戦の武豊が負傷で乗れず差し遅れて3着、
NHKマイルCは直線で勝ち馬の斜行で致命的な不利を受けての3着と、
歯車がかみ合っていれば春3冠を成しえる強さは間違いなくあった。
ダービーの後も飛躍が期待されたが、
秋シーズン始動前に不治の病と言える浅屈腱炎を発症し、引退することとなった。
大変残念ではあったが、4歳まで現役を続けていたら初年度産駒であるウオッカは生まれず、
父娘ダービー制覇も達成しなかったことになるので、なんとも複雑な話である。
ウマ娘としては、ギムレットの由来から軍医っぽい雰囲気のキャラや勝負服になりそう。
ウオッカとの絆はもちろん、
父が同じナリタブライアンやマヤノトップガンとの絡みも期待できる。
シナリオでは、春3冠達成の隠し要素、3歳秋、4歳のローテーションなど、
IF要素を多く盛り込めそう。
秋の天皇賞と有馬記念を3,4歳時に連覇し、2年連続年度代表馬に輝いており、
種牡馬としてエピファネイア(その産駒に昨年の年度代表馬エフフォーリア、ルヴァンスレーヴといった芝ダートそれぞれで大物を生んでいる。
有馬記念は1番人気のファインモーションらを下して制するなど、
ウマ娘としては、大型かつ漆黒の馬体、やや体質が弱い、アメリカ生まれのシンボリ系ということでキャラを立てやすそう。
同厩舎の後輩ゼンノロブロイや、後述タップダンスシチーとの関係も描きやすい。
ダービー制覇、2年連続3着だったJCを制覇しての秋3冠などのIFシナリオも考えられる。
特に佐藤哲三騎手と出会ってからの逃げ・先行戦法でファンを魅了した。
実績不足で全く人気がなかったものの、
1番人気だったファインモーションにトラウマを植え付けるようなレースぶりで、
強さの片りんを見せつけるものだった。
6歳時には、金鯱賞1着、宝塚記念3着と前年有馬記念がフロックでないことを示し、
失意の中出走した有馬記念では、秋3冠を達成したゼンノロブロイの2着に入り力を見せている。
ウマ娘では、職人肌だった鞍上の印象から、ナカヤマフェスタみたいな無頼系、
ジャパンカップへの思いの強さもシナリオで強調されるかもしれない。
また、シンボリクリスエスとのライバル関係(4回戦って2勝2敗)、
ファインモーションの敵役、ゼンノロブロイにとっての最後の壁など、
菊花賞、春の天皇賞、宝塚記念をそれぞれ10番人気、7番人気、6番人気で勝利したミラクルホース。
宝塚記念時に出現したヒシミラクルおじさんの存在(同馬の単勝を1222万円分購入し、約2億円を獲得したといわれている)で、
以降勝ち星を重ね、抽選で滑り込み出走した菊花賞で1度目のミラクル勝利。
なおこの年の菊花賞は、タニノギムレット、シンボリクリスエスが参加しなかったこと、
断然1番人気の皐月賞馬ノーリーズンがスタート直後に落馬して競走を中止したこと、
16番人気のファストタテヤマが2着に突っ込んできたことなど、
その後、余勢をかって出走した有馬記念でいいところなし。
翌年阪神大賞典、大阪杯とGIIを連戦するも、ここでもいいところなし。
叩き3戦目で挑んだ春の天皇賞で、菊花賞を再現するかのような2度目のミラクル勝利。
続戦となった宝塚記念では、
前年の年度代表馬シンボリクリスエス、同年クラシック2冠馬のネオユニヴァースをはじめ、
安田記念で復活勝利を遂げた2刀流アグネスデジタル、有馬記念2着後2連勝中のタップダンスシチー、
といった超豪華メンバーが参戦。
先述のおじさんによって単勝オッズが急激に下がり、前日の時点ではなんと1番人気(最終的には6番人気まで落ち着いた)
おじさんの期待に応えるレースぶりで3度目のミラクル勝利を飾った。
(タップダンスシチー3着、ネオユニヴァース4着、シンボリクリスエス5着、アグネスデジタル13着)
この勝利で秋の飛躍も期待されたが、
長期休養を経て復帰するも精彩を欠き、再び繋靭帯炎を発症したため引退した。
同馬主のヒシアケボノとの絡み(ステイヤーとスプリンターで凸凹コンビ感ある)
父が同じで菊花賞馬という共通点もあるナリタトップロードとの絡みも面白そう。
お母さんがツルマルガール(母父サッカーボーイ)で息子がツルマルボーイ。
安易というなかれ。
4歳時に頭角を現し、中長距離GIで互角の勝負を続けたが、2着3回と中々勝ちきれなかった。
(この中にはヒシミラクルの宝塚記念、シンボリクリスエスが連覇を果たした秋の天皇賞がある)
悲願を達成したのは、2年半ぶりのマイル戦となった6歳時の安田記念。
元々左回りコースで強かったことや、スタミナを要する馬場になったことに加え、
初コンビとなった安藤勝己騎手の「マジック」があったのかもしれない。
そのままボーイッシュな見た目になる予感。
同じく女の子で「キング」なキングヘイローともいい関係を築けそう。
中々GIを勝てずに6歳時に悲願を達成したというところも共通しているので。
サッカーボーイつながりで、ナリタトップロードらとも絡んでほしい。
ツルマルと同じくアグネスタキオン、マンハッタンカフェと同期の牝馬。
2000年の阪神ジュベナイルフィリーズ(当時阪神3歳牝馬S)を制し、
2冠目のオークスも断然1番人気だったが、3着に敗れている。
4歳時、エアグルーヴも勝った札幌記念に勝利(しかも前走比+38kgで)したことで、
秋の天皇賞では1番人気に推された。
(13着敗退。1着シンボリクリスエス、2着ナリタトップロード)
マイルで強かった印象もあり、中距離路線に行かなければ…と今でも思わされる存在。
キョウエイマーチ同様、当時ヴィクトリアマイルがなかったことが悔やまれる。
デビュー2戦は1200Mで連勝しており、ひょっとしたら短距離でも強かった可能性がある。
なお、JRAでは2001年から年齢表記が数えから満年齢に変更となったため、
JRA賞の「最優秀3歳牝馬」を2年連続で受賞するという珍記録を持っている。
ウマ娘としては、同馬主テイエムオペラオーとの絡みが面白くなりそう。
他には先述した血統的に縁のある3人や、
厩舎・主戦騎手が同じで、キングヘイローの血を引くカワカミプリンセスとの掛け合いも見てみたい。
まだまだ書き足りないけどキリがないのでここまでにする。
二歳牝馬 | 阪神ジュベナイルフィリーズ |
---|---|
二歳マイル | 朝日杯フューチュリティステークス |
二歳中距離 | ホープフルステークス |
牝馬三冠第一戦 | 桜花賞 |
---|---|
クラシック三冠第一戦 | 皐月賞 |
三歳マイル | NHKマイルカップ |
牝馬三冠第二戦 | オークス |
クラシック三冠第二戦 世代最強馬決定戦 | 日本ダービー |
牝馬三冠第三戦 | 秋華賞 |
クラシック三冠第三戦 | 菊花賞 |
上半期ダート | フェブラリーステークス |
---|---|
上半期スプリント | 高松宮記念 |
上半期中距離 | 大阪杯 |
上半期障害 | 中山グランドジャンプ |
上半期長距離 | 天皇賞(春) |
上半期牝馬 | ヴィクトリアマイル |
上半期マイル | 安田記念 |
上半期グランプリ | 宝塚記念 |
下半期スプリント | スプリンターズステークス |
下半期中距離 | 天皇賞(秋) |
下半期牝馬 | エリザベス女王杯 |
下半期マイル | マイルチャンピオンシップ |
年間最強馬決定戦 | ジャパンカップ |
下半期ダート | チャンピオンズカップ |
下半期障害 | 中山大障害 |
下半期グランプリ | 有馬記念 |
久しぶりにアニメHUNTER×HUNTER(日テレ版)のG.I編を見たらやっぱり面白かったのと、自分なりに発見があったから聞いてほしい。原作はもう20年も前にやったところだから、とっくに誰かが同じ趣旨のこと書いてると思う。細かく説明するの面倒だから、ストーリーやルールががわかってる前提で進める。
作中のビスケの言葉「順序よくゲームを進めていけば確実に強くなるようプログラムされている」を念頭に置いて見ていくと、製作者はプレイヤーがある程度強くなるまでは島外に出す気がないのが分かる。
生きたまま島の外に出る方法は3つ。
①の「離脱」はレアなカードで、入手するにはマサドラのカードショップでスペルカードガチャをする必要がある。つまり金が要る。②も書いたまんま、金が要る。
この世界で金を稼ぐのに最も手っ取り早い手段がモンスターを倒して得たカードを売ることだと考えられる。
プレイヤーが強くなればよりレアリティが高く高値で売れるモンスターを狩れるようになるだろう。頭を使いながら真面目に取り組めば金策を続けるうちにプレイヤーの戦闘力が上がっていくことが期待される。そうこうしている内に戦闘力が上がり金も溜まり、①や②で島を出られる。③も出来るかもしれない。
モンスターを狩る以外にも金策の方法はあるだろうが、このゲームの趣旨を考えるとやはり戦闘力アップか思考力アップにつながるような労働やクエストでも用意されているのではないかと思う。
とにかく、①②③のどの方法でも島を出られる頃にはそこそこ強くなっているはず。上で書いた「ある程度」の強さの最低ラインがおそらくここ。キルアは瞬殺していたが、通行チケットの入手難易度はBなのであの所長は多分ビノールト(ビスケ曰くランクD相当)より強い。そりゃ何年かけても島から出られないプレイヤーが多数いても不思議ではない。それにGIをプレイするのは生身の人間で経験値と共にレベルアップするものでもないから、己を鍛える気もなく何も考えずに諦めの気持ちでただ過ごしているプレイヤーが最低ラインまで強くなれるかは、火を見るより明らかである。
ちなみに交換で「離脱」を入手するという方法があるが、個人的には交換するに至ったコネ作りや交渉力もハンターとしての実力のひとつとして捉えてもいいと考えている。ゴン達一行と「離脱」交換できた人達は単なるラッキーかもしれないが。
島から出る方法ひとつ取ってもこんな調子なので、ゲームマスターの1人が直々に登場するイベントにはより大きな意味があるはず。
一坪の海岸線入手のためにクリアしなければならない「レイザーと14人の悪魔」では何が得られるのか?
このイベントの発生条件を見るに、このイベントは作中でゴン達が置かれたような状況を予見して設定されたのではないかと思った。
例えば弱いプレイヤーがいたとする。
弱いなりにこのゲームを真面目にプレイするなら、スペルについて学び、G.I編序盤に出てきたスペルカードを集めるハメ技組のように仲間を集めて徒党を組むだろうし、他のプレイヤーのクリア阻止のためにまだ誰も入手していないカードの情報を集め独占を目論むだろう。
そうしてカード化限度枚数が少なく独占しやすそうな「一坪の海岸線」がソウフラビにあることを調べてアカンパニーで移動してイベント発生……ここまでは作中の流れと大体一緒。
問題は作中でアスタが言っていたように、下手にカードを入手したら凶悪なプレイヤーに狙われる可能性が出てくることだ。圧倒的な実力者が相手だったら、たとえ15人で団結しても秒でカードを奪われるかもしれない。そこでレイザーの存在が鍵になる。
このイベントがクリアできるか否かはレイザーの匙加減一つで決まる。ではその匙加減の基準は何か?
私は、カードを奪いにきた凶悪なプレイヤーに襲われても凌げる程度の実力の有無ではないかと考えている。
もし実力がない者にカードを渡してしまえば、それはそのまま凶悪なプレイヤーに奪われることになり、わざわざイベントをこなす意味がなくなってしまう。弱いが故に徒党を組んでいたプレイヤーの場合、レイザーがこれなら大丈夫だろうと判断するまでクリア出来ないのではないだろうか。
スポーツ(=課題)は種類豊富、多少対策は立てられるし、メンバーを入れ替えさえすれば何回でも挑めるし、イベントとしても修行としても親切設計なので、鍛錬に適していると言える。挑戦者の1人がゴンでさえなければ。
戦闘力が上がり晴れてイベントをクリアしてもまだ問題があるのが「一坪の海岸線」の厄介なところ。15人縛りの割に3枚と少な過ぎるカード化限度枚数、ゴレイヌも「えげつねえな」とこぼすアレである。
最初はこのカード化限度枚数の意味が分からなかったが、これもハンターを育てるための課題と考えたら腑に落ちた。
おそらく、仲間割れの火種を抱えているこの状態を収めて仲間と協力できる交渉術・人身掌握術なんかのコミュ力を伸ばす訓練になるのではないか。
特に例にあげた弱さ故に徒党を組むことにしたプレイヤーほど、これらが重要になってくる。弱いなら弱いなりの生存戦略があるが、カード1種で仲間割れするようじゃ先が思いやられる。
戦闘力に劣る弱いプレイヤーを中心に話を進めたが、強い熟練プレイヤーでも求められることは同じだろう。ハンターやってたら仲間と協力しなければならない場面・報酬の山分けが難しい場面はいくらでも出てくるだろうし。実際、ゴン達もここでツェズゲラやゴレイヌと共闘したことがゲームクリアに繋がった。
ゴチャゴチャ書いたけど、簡単にまとめると
・武力に限らずハンターとして必要な能力を伸ばす課題が揃っている
・「レイザーと14人の悪魔」も例外ではなく、一定の戦闘力・仲間との協力が不可欠な課題になっている
今原作手元になくてしばらく読み返してないからほぼアニメの情報とWikipediaのカードリストから考察したけど、やっぱH×Hおもしろい。
マルシュロレーヌがJRA賞特別賞を得られなかった問題については以下の論点が考えられる。
マルシュロレーヌと共に遠征してBCフィリー&メアターフを勝利したラヴズオンリーユーは、
それ以前にQE2世カップを勝利しており、また直後に香港カップも勝利した歴史的名馬だった。
仮にラヴズオンリーユーが最優秀4歳以上牝馬を受賞しなければ、おそらくJRA賞特別賞を与えられていただろう。
一方で、マルシュロレーヌは、BCディスタフ以外には交流GIの勝ちすらない。
はっきり言ってしまえば「フロック」「大駆け」だと思われている。
マルシュロレーヌは初めてアメリカのダートGIを勝利した日本馬となった。
なぜこれまで日本馬がアメリカ(のダート)で勝利することがなかったかと言えば、
めぼしいのはエスポワールシチーくらいだろうか。
つまり日本競馬界は、そもそもダート競馬が主流のアメリカ競馬を軽視しているのだ。
アメリカ遠征で評価されようと思えば、本当の最高峰であるBCクラシックやケンタッキーダービーを勝つしかない。
いや、そうしてさえ国内GIでの勝ちがなければ、JRA賞最優秀ダートホースを受賞できるかは疑問である。
であれば、国内成績が同等のときに考慮するなどはあるとしても、海外成績のみで選出するようなことがあってはならない。
今年のJRA賞でも、海外GIを3勝したラヴズオンリーユーではなく、国内GIを3勝したエフフォーリアが圧倒的な支持を得て年度代表馬になっている。
アメリカのレースでの結果であれば、それはアメリカの競馬界が表彰すべきなのだ。
このような話で思い出されるのは1999年のエルコンドルパサーの年度代表馬だが、
あれは日本競馬の海外コンプレックスが猖獗を極めた結果として起きた事故のようなものだと思う。
当時のホースマンたちは「ジャパンカップで勝つよりも凱旋門賞で負けるほうがすごい」と本気で思っていたのだろうが、
競馬界のレジェンド、武豊が昨日の朝日杯FSを勝ったので、現在24あるJRA平地GIレースで、武豊が勝ってないのはホープフルステークスのみとなった
完全制覇までリーチとなった
しかしホープフルステークスがGIとなったのは2017年なので、これがなければ全GI完全制覇という偉業だったのに、なんか潰された感じがする
古い人間は、ホープフルはなんか違うし、もう制覇したみたいなもんやんか、と言っているが、実際に達成できていないのは事実なのである
ちなみに将棋界のレジェンド、羽生善治も7つあるタイトルの全種同時保持を達成したり、そのタイトルの長期保持者にのみ贈られる永世タイトル称号を全てで獲得した永世七冠である
が、この永世七冠を獲得する直前、8個目の新タイトル叡王が設定された
どちらも2017年のこと
ダイエットの基本をお前に教えるから心して聞いても聞かなくてもいい。
アンダーカロリーとは
上体であることだ。
低糖質だろうが低脂質だろうが低GIだろうが置き換えだろうが何を食っても太る。
逆にアンダーカロリーを守れば、だいたいの場合は健康的なラインまでは何食っても痩せる。
低GIダイエットは血糖値の上昇が緩やかな炭水化物を摂取することで
なので、土台である一日の摂取カロリーを決めないことには話が始まらん。
スーパーに行けば150gの袋入り湯でソバが安く売っているはずだ。
実際はあれは蕎麦粉も入ったうどんでしかないのだが、うどんも中GIだからまぁ気にするな。
だしを100mlくらいかけて食っても50gくらいだ。
だしの糖質は砂糖である場合が多いので気になるなら無糖のだしを選ぶといい。
あるかはしらんけど。
追記:
そばは意外に脂質が多いというブコメがついていたが、150gの袋入り安い蕎麦の脂質は1g~2g以下だ。
どれだけ脂質を切り詰めているのかは知らんけど体脂肪率5%でも目指さない限りは誤差と言っていい。
面倒くさいから俺はやらんけど。
低糖質しているのでなければ男性なら一日で糖質で250gくらい、女性なら200gくらいが目安だ。
だいたいな。
とりあえずそんな感じ。
知らんけど。
前から仕事帰りにWINSで馬券買ったりはしてたけど、競馬場は行ったことはなかった
楽しみ
なんと行く予定の日は、あの名牝GI7勝ジェンティルドンナの娘の初めての重賞取りチャレンジ戦がメインレースに設定されている
売り出し中のジェラルディーナを見れるので楽しみしかない
ジェンティルドンナの引退レースの有馬記念は、新婚の時に妻とWINS行って、馬券握って中継見た思い出があるわ
そうするとカスみたいな子供もたくさんできる代わりに、歴史的に強い馬もちょこちょこ生まれるので、結局は後継になるような代表産駒が出てくるんだよね
それに対して牝馬は年1頭しか産めないわけで、名馬を産むにはかなり引きが強くないといけない
牡馬みたいに打率は悪くともベストな1頭が出ればいい、というわけにはいかない
歴史的名牝も、案外子供が走ることは少なくて、ダイワスカーレットやウオッカ、ブエナビスタの子供もほとんど走ってない
ジェンティルドンナもどっちかと言うとダメな側で、初仔モアラアネラは頑張って3勝したけどオープン入りすることなく引退
3番仔はジェラルディーナは阪神ジュベナイルフィリーズには出走したけど7着惨敗で、その後クラシックには出走できず、またダメか、となっていた
ジェンティルドンナ、強かったけど繁殖はダメかー、という空気が春までは出ていたよね
ところがこのジェラルディーナ、3歳夏から連勝して、一気に秋華賞が狙えるところまできた
が、賞金が足りずに惜しくも除外対象に
末脚が切れ切れの差し込むタイプで、なかなか強い武器を持ってるやないか、ということがわかってきた
これはクラシックは間に合わなかったけど、4歳から一線級狙えるぞ、と
そしてそして
話はこれだけではなかった
繁殖ダメかと思われたけど俄然期待感が増してきたジェンティルドンナ産駒
思えば初仔も、オープン入りはしてないにしても中央3勝は悪くはない数字
デビュー2頭目でオープン馬を出し、次の子、4番仔はロードカナロアを付けている
この子もまた悪くない雰囲気で、晩成型っぽいと見られながらも、素質はすでに見出されてるそうだ
その4番仔、マリーナドンナのデビュー戦が決まったのだが、なんとこれが姉ジェラルディーナの走る重賞と同日になったのだ
5レース新馬で妹マリーナドンナのメイクデビュー、11レースG3チャレンジカップで姉ジェラルディーナの重賞挑戦
姉妹で勝てばドラマだし、まあ、勝てなくとも来年以降活躍していけばそれはそれで楽しみだ
楽しんでくるよ
Khác với hàng tá những tip cóp nhặt trên mạng, hãy để một HLV dạy chinh phục hàng đầu cho bạn biết thực sự lần đầu hẹn hò phải nói gì?
Đừng thể hiện ra những gì xấu xa
Trong suốt quá trình hẹn hò, cô gái sẽ cố gắng nhận biết con người bạn, tố chất của bạn trong từng lời nói và cử chỉ.
lúc bạn nói đa dạng, mọi thứ sẽ giống như câu chuyện cho kẹo phía trên vậy. Cô ta sẽ nhận biết điểm xấu của bạn thay cho điểm thấp của bạn.
Ví dụ lúc nói gì đó về nhà cửa, gia đình. Bạn lan man nói về việc bố mẹ bạn li dị, bạn hiện sống chung với phụ mẫu và chị gái, chị gái đã quá tuổi lấy chồng hiện vẫn độc thân, blah blah blah.
Nghĩ đọc, đàn bà nào đủ gan liền để phát triển thành người yêu của bạn đây? Đừng mắc cần lỗi như vậy lúc lần đầu hẹn hò.
Tại sao trầm tĩnh lại rẻ hơn nói gì?
Lần đầu hẹn hò phải nói gì? Thay vì nghĩ xem nói gì, hãy trầm tĩnh lại một chút.
Tôi ko bảo bạn buộc phải sống khác chính mình. Có thể thành lập bạn đã sôi nổi. Có thể ra đời bạn đã nói đa dạng rồi.
Tuy nhiên trầm tĩnh ở những giây phút ban đầu sẽ đem lại kết quả thấp hơn đông đảo. Hãy để tôi lý giải tại sao?
99% đàn bà muốn bên cạnh đàn gã trưởng thành. Lúc nào họ cũng mường tượng “Anh ấy buộc phải là người chín chắn.”
Và những người chín chắn thì sao?
99% họ không nóng vội, ko hấp tấp. Họ trầm tĩnh suy nghĩ và mua phương án giải quyết cho tất cả vấn đề.
99% đàn hắn sẽ “lên mây” khi lần đầu hẹn hò với đối tượng mình thích: nếu là lần đi chơi riêng, không mang gì lạ thì đàn hắn sẽ phấn chấn đến tận mây xanh, quá hồ hởi, quá vội vàng, và xoàng quên mất mình đã nói gì và làm cho gì.
Thậm chí lúc nghĩ lại còn thấy xấu hổ vì những hành vi của mình.
Lần đầu hẹn hò với một cô gái. Thú thực ngày đó tôi ít kinh nghiệm và thật ra cũng phấn chấn quá mức.
Vậy là trong một khi không kiểm soát được bản thân, miệng tôi đột nhiên phọt ra “Em xinh quá, anh chưa bao giờ thấy ai xinh như em.”
cô ta khựng lại 3 giây, nhìn tôi bằng ánh mắt không thể dò xét hơn rồi nói:
“Đây là câu nói sến nhất mà em từng biết.”
Từ hôm đó bà ta không bao giờ liên lạc với tôi nữa. Còn tôi thì nhớ mãi kỷ niệm đó đến tận bây giờ. Lần đầu hẹn hò cần nói gì? Hãy nói những gì mang suy nghĩ.
Còn gì nữa?
phụ nữ học từng chi tiết về bạn lúc lần đầu hẹn hò: lúc tôi nói yếu tố có nghĩa là hàng trăm hàng nghìn chi tiết về con người bạn. Từ cái áo bạn mặc, cái giầy bạn đi, màu răng của bạn, bạn sở hữu funny không, mức lương bạn cỡ bao nhiêu, bạn có mạnh mẽ không, blah blah blah.
Điểm thú vị là cô gái không hỏi thẳng bạn những điều đó, mà họ sẽ dùng shit test để kiểm tra.
Trầm tĩnh giúp bạn quan sát được đa số thứ: Cũng giống như cô ta học chi tiết về bạn vậy, bạn cũng mang thể học những yếu tố về bà ta.
“Em đeo kính áp tròng đúng không?”
“Sao anh biết hay vậy, kính này đâu mang màu?”
lúc bà ta bị kinh ngạc và ấn tượng bởi điều đó thì bạn vẽ cần câu chuyện nào chả hay ho, xúc tích, và sống động.
“Thằng bạn thân của anh đeo suốt. Anh nhớ hôm đầu tiên anh với nó tìm kính, thằng bé và em bán kính phải mất cả chục phút mới lắp mắt kính vào được. Em biết lúc đeo kính xong nó sao không? Nó đơ một lúc rồi nhìn trái, bắt buộc, lên, xuống rồi sung sướng rống lên ‘Mắt tôi sáng thật rồi ông ạ.’”
“Haha.. Em cũng sở hữu cảm giác hệt như vậy lúc mới đeo, blah blah blah.”
Bạn thấy đấy, bạn sở hữu thể dễ dàng kéo cô ấy vào câu chuyện giả dụ bạn chịu quan sát hầu hết thứ khi hẹn hò lần đầu.
Điều ko bắt buộc nói lúc hẹn hò lần đầu?
Tôi lưu ý thì thấy nhiều bạn mắc lỗi như sau khi hẹn hò lần đầu.
Nói gì đó về người yêu cũ: Cô ấy tuyệt vời, cô ấy vĩ đại. Hay cô ấy bỏ đi theo trai, cô ấy đá bạn. Hay bạn mất nhiều năm để quên được cô ấy.
lúc nói về người yêu cũ, đa phần bạn sẽ vươn lên là què cụt trong mắt cô nàng đối diện. Tham khảo 5 điều không bắt buộc nói với người yêu: siêu tối kỵ, tuyệt đối KHÔNG!
Nói gì đó quá rộng rãi về mẹ: Lần đầu hẹn hò cần nói gì? Đừng nói đa dạng về mẹ.
Hôm nọ tôi trải nghiệm chương trình, đoạn đối thoại như sau.
Gái: nếu có chuyện gì đó thầm kín mà anh không thể tâm sự với bạn thì anh sẽ tâm sự với ai?
Gái: Chắc anh gần gũi với phụ mẫu lắm nhỉ.
Trai: Đúng vậy, phụ mẫu anh là một người phụ mẫu lý tưởng.
Gái: Vậy sau này lấy vợ thì vợ quan trọng hơn hay mẹ quan trọng hơn.
Trai: Vợ quan trọng hơn vì vợ sống với mình suốt đời. Còn mẹ thì ko thể sống cộng mình suốt đời.
đàn bà cực kỳ hoảng sợ đàn gã khi nào cũng miệng “Mẹ”, “Mẹ”, “Mẹ”. Nó cho thấy anh ta vẫn còn phụ thuộc rộng rãi vào tổ ấm, chưa thực sự độc lập.
Và cho dù câu cuối anh chàng kia có trả lời thế nào đi nữa thì cô gái vẫn không TIN.
Còn gì nữa?
Đừng nói gì về tiền bạc trừ lúc cô ấy hỏi: Bạn nói mình nghèo dĩ nhiên phụ nữ sẽ ko lôi kéo. Trong lúc nếu nói mình giàu, trong mắt bà ta bạn sẽ trở nên kẻ cung ứng thay cho người yêu.
thấp nhất đừng nói về việc mình khiến cho được bao nhiêu tiền. Dần dần bà ta sẽ tự biết. Hãy để cô ta tự đánh giá.
Đừng nói gì tiêu cực, gia trưởng, phong kiến: ko phải bàn đến những vấn đề này.
phụ nữ vô cùng ghét đàn hắn gia trưởng, phong kiến với lối suy nghĩ tiêu cực. Đừng nói những điều đó khi lần đầu hẹn hò.
Lần đầu hẹn hò cần nói gì?: Khai thác chủ đề xung quanh khung cảnh hiện nay
Lần đầu hẹn hò bắt buộc nói gì? Xin nhắc lại, hãy để ý khung cảnh ngày nay để mang màn dạo đầu thú vị.
Sau màn chào hỏi và giới thiệu, 2 người kém sẽ bắt đầu hỏi những câu ko thể buôn bản giao hơn, kiểu như:
Thông xoàng xĩnh những câu hỏi này ko đi đến đâu cả. Đó là những câu hỏi thông tin, lần đầu hẹn hò là để tạo thu hút chứ ko bắt buộc thông tin, nhớ chứ?
Kể cả lúc nắm chuyện cũng vậy. Bí quyết tốt nhất đó là chú tâm vào khung cảnh hiện tại.
Ví dụ lần đầu hẹn hò phải nói gì?
Ví dụ bạn mang thể nói về quán đang ngồi.
“Đúng cái hôm anh rủ em đến đây thì ngay tại quán này xảy ra một vụ đánh ghen luôn.”
Hoặc bạn mang thể cộng cô ấy nói về lần đầu hẹn hò
“Haha, cô ấy ngồi đây, đúng vị trí mà em ngồi đấy. Đầu khá ngẩng một chút, lúc đó 2 người cũng khá no bụng rồi. Thế rồi anh kể chuyện cười cợt, thực ra chuyện đó cũng nhảm thôi, anh cũng ko hiểu sao cô ấy lại cười to thế.”
“Thế rồi anh nghe thấy tiếng “Bịp… Bịp…, à ko cần là Bẹp… Bẹp… 2 tiếng thôi, nhưng gọn gàng và chắc nịch.”
“Bẹp!!!”
“Có nên em không đấy? Anh nghi ngờ rồi đấy nha.”
blah blah blah….
「最強馬アーモンドアイにしか負けたことない三冠馬でライバルは2000未走のグランアレグリアだけか」
結果3着
「全然違うじゃん!この結果は何?本当に強い馬なら重馬場でも勝つんじゃなかったの?!」
「無敗三冠は世代の弱さに恵まれただけ。福永騎手の言う通り、本当に強い馬ではなかった、ということ。当然の結果です」クイッ
今更秋の天皇賞で、「コントレイルはどれも負けていいレースはない」とか言われても説得力ないんだけど
「コントレイルの力を疑うとかまじか?」とか言われても、福永騎手が「コントレイルは本当は強くない(曲解)」って言ったじゃん!
「凱旋門賞に勝ったときこそ日本競馬が欧州競馬に並んだことになる」みたいに思ってる。
そんで何度も挑戦していちども勝ててないからムキになってる。
いちおう言っとくと、日本競馬はすでに芝の中距離では世界トップクラスと言われてるし、
実際に海外GIでも普通に勝てるようになってるので、最近の競馬ファンほど海外コンプは薄いと思う。
というか、いまでも凱旋門賞挑戦に意義があるとするなら、
それは「まったく適性の異なる日本と欧州でチャンピオンになれば凄い」という点であって、
年度代表馬ですらないのに「斤量が軽いから」とかなんとか言って毎年のように適当な馬を連れて行ってどうすんのとは思うよね。
どっかでフロック勝ちするかもしれないけど、それで勝ってもどっちらけでしょ。
欧州の競馬場は、日本みたいに馬場を人工的に作って管理しているわけではなく、
自然の草原の上に競馬場を建てているので、コースの起伏が大きく、芝生の性質も異なると言われている。
(それでもイギリスと比べればフランスの競馬場はまだ日本に近いらしいが)
レース展開なんかもかなり違うので日本馬には慣れない環境になる。
また欧州はなんだかんだ長距離血統が強いので、単純にスタミナの差もあるかもしれない。
あとは運。
条件がハマるとめちゃくちゃ強いけどそうでないと勝ちきれないという印象。
「また適当な馬を遠征させて…」と思ったけど、凱旋門賞の前哨戦・フォワ賞で勝ったので「やるやん」となった。
とはいえディープボンドがもし勝ったらめちゃくちゃ微妙な空気になるだろうな…。
日本生まれアイルランド育ちのディープ産駒ということで日本からも注目されている。
イギリスオークスで16馬身差という歴史的圧勝をして生ける伝説となり、
そこからGIを3連勝、すべて圧勝で飾ったので凱旋門賞最有力となったが、
3歳でダービーとキングジョージを制覇したのは20年ぶりだとか。
3歳馬は斤量が軽いということもあって人気を集めている。
凱旋門賞と同じロンシャン芝2400mのヴェイルメイユ賞で勝利しているのは加点要素。
アダイヤーと並んで人気を集めているけど、個人的にはそんな強いのかな?という感じ。
イギリスダービーこそアダイヤーに敗れたものの、そこからGIを3連勝、7戦6勝の戦績は安定感がある。
凱旋門賞と同じ競馬場・同じ距離のパリ大賞典で圧勝しているのもポイント。
というわけで、今年は抜けた本命がいなくて群雄割拠というところ。
イギリスの3歳勢が強い感じなのでアダイヤーやハリケーンレーンに注目。
日替わりでCPUトレーナーが「スピード”E"以上の殿堂入りウマが欲しい」「中距離”B”以上で重賞で勝ったことがあるウマ娘がほしい」といった条件を出してくる。
その指定したウマ娘を「移籍(要するに売却である)」すると通常よりもずっと多くの報酬が得られるというものだ。
モチーフとしては現実の「競り」なのだが、「競り」の場合はこれから伸びるウマを売りに出すのに対して、こちらはある意味で「使用済み」のウマを売りに出す形になる。
見方によっては「因子」を売っていると見ることも出来るのだが……相手の出す条件に「因子」が含まれていないこともありこちらはまさに使い道のない殿堂入りウマを売りに出すことになる。
その上、そのウマは他プレイヤーに渡るでもなく単純に「データ消滅」するだけである。
これから結果を出してくれることを期待する「競り」や「種付」と比べるとあまりにも未来がなく、ドナドナと表現するほかない
ちなみにこのイベントは殿堂入りウマを移籍させまくったばかりのプレイヤーでなければ既存の殿堂入りから要らないのを投げていくだけで完走できる。
ゲーム開始時にやっていたスタートダッシュミッションの無期限版と考えればいい。
40個のミッションを全て達成すれば☆3チケットが貰えるのでかなり美味しい。
内容は普通に育成しても手に入るものや金特取得だけで終わるものもあるが、プレイヤーの壁となるのは各種のGIレース勝利二つ名の収集(トリプルティアラ等)である。
・サポカ5枚トレ
が全て廃止されている点だ。
単なる改善ではあるのだが、綺麗サッパリ消えているのは流石に面白すぎる。
あれらの要素に対してどれほど多くの苦情が来たかが物語られている。
今回のイベントは二つ名がN枚抜き出来ないのが厄介ではあるものの、チャンピオンミーティングでグレードクラスに出ているプレイヤーであれば10周~20周で終わらせることが可能な難易度だ。
運ゲーが絡まないこともあり淡々とプレイしていればアッサリ達成できる条件ながら期間無制限である。
確かに「始めたばかりのプレイヤーのため」という見方もあるのだが、実際のところは「プレイヤーがスタミナを全く使い切らなくなってきた」という事実を運営がデータとして把握していると捉えるべきだろう。
開始時は寝不足のトレーナーが続出したウマ娘も、もはや土日しか育成しないトレーナーが増えてきており、土日にもスタミナを使い切ってないトレーナーも多くいるのが現状と思われる。
そうでないのならば、今まで通りに2週間程度の期間を設けて早くプレイしろと煽ってくるはずだ。
だが今それをやるとプレッシャーによってかえってプレイヤーが離れると運営が理解していることがこの無期限イベントからは伺える。
今までと比べると圧倒的にカロリーが低い。
殿様商売を続け、ウマネストを繰り出してきたウマ娘陣営にも、ようやく反省の色が出てきたのだろうか?
面白すぎるぞ~~