はてなキーワード: 美容師とは
なんか昔の「みんな野球を見るもの」くらいの圧で「みんなお笑い見るもの」って感じてる。
関東の住人だから特に、というのもあるし、幼い頃お笑い番組でやってたイジメ芸を学校で真似してる人たちを目撃したせいもある。
お笑い、見なくても良くないですか?
いや、昨今、人を傷つけないお笑いになってきたとは聞いてるよ。でも『地雷踏んだら半日滅入る』話があったように、笑われる属性側に少しでも自分と共感するところがあると、何年も何十年も引きずるんだよね。そのためだけに人との会話もできなくなる。お笑い番組の真似でイジメられてた男の子のように、私がなる恐怖。なる訳ないよと言えるのはいじめる側にしかいたことのない人間だと思うし、実際飲み会の女性グループでは私は『面白い』らしく、プークスニヤニヤされたりする。
そんな状態で「M-1くらい見なよ」って、地雷の上でタップダンス案件なんだよなぁ。
ともあれ。
お笑い見なくてもスポーツ見なくても怪談やホラー避けても戦争映画見なくても大ヒット上映中見なくてもガンダム見なくてもONE PIECE読まなくても飲み会でアルコール飲まなくても美容院で美容師と頑張って会話しなくても、肩身狭くならない社会がいいよね、うん。
年末といえば買ってよかった系エントリーなので、自分も書いておきたい。
主に在宅勤務をしていく上で、導入によってQOLが向上したものを備忘録がわりにメモしていく。
なお、デバイスやPC周辺機器などの仕事環境などを知りたい人には全く参考にならないことを先に記載しておく。
生活用品や所帯染みた話を読みたいという人はぜひこの先を読んで欲しい。
在宅勤務の日は戦いの最中であるので、ランチはまともな時間に取れないことが多い。
また、隙間時間でさっと用意できることが望ましいので、ここ数年は「味噌汁+ごはん+ご飯の友」を平日ランチの基本にしている。
具材を切る
鍋に水または湯に切った具材、だし(増田は粉末ほんだしを愛用)を入れて5分程度煮る
鍋の中で味噌をとく
その中でもこの味噌マドラーを導入してからは味噌を作る工程が着実に少なくなった。
文章量のせいで3と4があまり手間でないように見えるのは気のせいだ。
味噌をすくう→そのまま鍋でとく が一つのツールで完結できて、しかも溶けるのが早い。
一人分や二人分など少人数分の味噌もすっとすくえる。そして洗い物も少ない。
味噌マドラーを導入してから、それまで味噌汁を作るときの心理的負荷が0.25ソースコードレビューだったのが0.1レビューくらいになった。
ぜひ試してみて欲しい。
味噌汁は好みがあると思うが、私は山岡士郎と違って複数種類の具が入っているのが好きだ。
なぜなら味噌汁を飲むのは平日の在宅勤務の時で、他におかずを用意する暇などない。
たいていは自分の好みで味噌汁の具に使える野菜(大根、青菜、ジャガイモ、えのきだけなど)を揃えているが、これを常備していると正統派感が出る。
適当に切った野菜一種類プラス、この具セットで「わかめ、油揚げ、ネギ」が補強される。
たまに入れすぎて増えすぎたワカメちゃんのような味噌汁になるのも一興だ。食物繊維はとって損はない。
ジムなどに行くとき用に水をペットボトルで買い始めて数年たったが、たまたまノンラベルを買ってからはラベル付きのペットボトルを買う気が起きない。
ラベルを剥がすという手間はちょっとしたことだが、それがないだけで日々はちょっとだけ楽ちんだ。
ちなみに最近はジムはサボり気味で、朝起きた時に喉が粘ついてるので水を飲む、家ヨガに切り替えたのでヨガ中に水を飲む、常備薬の胃腸薬を飲むときに水を飲むの3点セット。
今は水と炭酸水をそれぞれノンラベルで箱買いしているが、実はウォーターサーバーとソーダストリームを検討している。
まだ変わっていける=より良い選択肢を試せるというのも生活の醍醐味だと思う。
朝シャン派の増田はドライヤーが嫌いで、以前は出社の前にシャワー浴びて外に出るために必要なのでドライヤーをかけていた。
それがいざ在宅勤務になってみたら、朝シャンの後に髪を乾かす必要性がない。
ただ自然乾燥だとなんとなくスタイリングが決まらず(在宅勤務のくせにスタイリングとは、と思われるかもしれないが、zoom会議のギャラリービューに映る自分がコンディションの出来不出来があるというのは地味にストレス減になると感じている)美容師に相談してみた。
「ドライヤーが嫌いなら、良いやつにしたら乾かす時間が短いのでおすすめですよ!」
その発想はなかった。これまで使っていた3,000円くらいのやつから30,000円台くらいのドライヤーにした。
家電音痴な自分だが、スペックの違い(そして値段の違い)を肌で感じられる良い体験になった。
最近は寒いので、二日に一回はちゃんと髪を乾かすようにしている。それ以外は濡れ髪で会議に出ている。
知人に勧められるまで、コインランドリーというのは家に洗濯機がない人が使うものだと思ってた。
うちにはドラム式洗濯乾燥機があるしそれで十分事足りる、と思っていたが、シーツを週一で洗うようになったらコインランドリーは便利だった。
特に寒くなるとボアシーツだけでも結構な容量を必要とするので、家のドラム式だとまず洋服が洗えなくなる。
コインランドリーに持っていけばボアシーツどころか毛布も一緒に洗って90分前後で乾燥できる。
しかも最近は交通系ICや電子マネーが使えるコインランドリーも多いし、稼働状況をwebサイトで見られるランドリーもある。
毎日使うものではないにせよ、身近で押さえておくと生活の自由度が広がった。
(「買ってよかった」ではないじゃないかというツッコミはご遠慮いただきたい)
それまで一人暮らしの中で植物を買うといったらたまの切花程度(あまり華美でない季節の切り花、花屋で300円程度)だったが、鉢物を育ててみたいと思った。
合計4鉢くらい買って、今は2鉢が多分元気に育っている。
毎朝「おはよう」と声をかけると良いよと植物育て上手の友人に教えられ、毎朝その通りにして水やりをしている。
仕事においても育成は業務の一つだが、植物はうまくいかなくても少なくともコミュニケーションに悩まなくていい。植物を育てることはメンタルに有用だと感じる。
読み返してみて思ったがあまり職業には関係なかったかもしれない。
在宅のうちに少しだけ生活と向き合った変化と思ってもらえるとありがたい。
なんとなく受けそうな暗めのダークブラン。
重すぎず軽すぎずな髪色。トーン6くらいの髪。
ネイルはたまにやるくらいだがベージュか、暗めのピンク。アートはやらない。短めの爪。
オフィスでも大丈夫な服は、派手過ぎない色で、普通の形で、面白くはない。
面白くない服だけど、それがオフィスでも大丈夫な服というものだった。
電車に乗ったら他人の会話が気になって、香水の匂いにもすぐむせてしまう。
HSPという言葉があったけど「それかも?」と思いつつもよくわからない。
仕事を変えようと思って髪の毛を暗く染めに行った。
ハイトーンの髪にバチバチのマツエク、長くとんがったネイル。かっこよかった。
抗不安薬を飲みながら、布団にまるまっていた。
自分を変えたいな。
強くなりたいな。
うじうじ悩みたくないな。
そう思ったら「ギャルになりたいな」と思うようになった。
私の中のギャルは「自分を持っていて、強い。明るい。前向き。おしゃれで元気」だ。
とりあえず、手持ちのカラコンをいれてみた。
HONEYDROPSというところのカラコン。「うるつやピンク」らしい。
前に大きいカラコンをいれたら、焦点のあわない宇宙人みたいになってしまったのだが
「ふんわりぼかしフチ」とやらのおかげか、自然と目が大きくなった。
最近のカラコンはすごい。通販なら度つきも揃っているので、メガネ愛用者の私にも優しい。
目が小さいのがコンプレックスだった私は20歳を過ぎたときにまつエクに出会う。
まつ毛だけでこんなに印象が変わるのか!!!???と衝撃だった。
フラットラッシュというタイプのエクステを120本つけてもらった。
アイライン効果もあるし、毛のおかげで顔に立体感が出来た。本当にまつ毛というものは不思議だ。
女性は、線を引いたり(アイライン)まつ毛に繊維をつけて長く伸ばして瞳をきれいにする技術を持っている。すごい。
下向きまつ毛の私も、まつパーをしたりエクステで、なんとか小さい目に抵抗していた。
そして最後のネイルサロン。久しぶりすぎてマグネットネイルを目の前で初めて見た。
長さだしはしてないサロンだったのでとりあえず、定額コースで派手めのアートもつけてもらった。指先が3色に染まってキラキラしている。
正しい「ギャルのネイル」がわからなかったので、とりあえず「自分が好きな色味だけど、派手目。マグネットネイル。アート込み」にした。
こうして、即席のギャルが完成した。
とりあえず目の下の手持ちのラメシャドウを塗ってみた。それっぽい。メイクはこれから要研究である。
指先がカラフルで可愛い。爪が短いからギャルっぽくはないが、テンションがあがる。モテる爪じゃなくていい。自分ウケである。っていうかそもそもモテる爪ってなんだよ。可愛い子はどんな爪でもモテるだろ、と思った。
洋服が全くギャルでないことは置いといて、即席のギャルは完成した。
当時のスペック
28歳、男、営業、交際経験なし、容姿に関しては身長188、野球をやっていたためか首から下は筋肉質なのに顔は童顔、おまけに髭やら体毛やらが濃いという全体的にアンバランスなルックスだった。服は某激安衣料品店の「大きいサイズ」コーナーにあった柄付きのパーカーやデニムなどを履いていた。
一年前に自分の着ていた服まんまのも物がまとめサイトの「これ着てるやつwwww」みたいなのに掲載されておりショックを受け、ユニクロ、無印でマネキンが着ていたセットと全く同じ物を数セット買った。その数日後の会社の飲み会でおしゃれなったととても褒められたため嬉しくなり、他の所の見た目にも拘ろうと思い立った。高校の部活引退後からずっと変わらなかったスポーツ刈りを伸ばしまくり、初めて美容室に行った。マッシュという髪型にしようと思ったが、美容師さんの髪型がかっこよかったため「同じ髪型にしてください」と頼んだ結果長さミディアムのセンターパートという髪型になった。次に直ぐに伸びる青髭が気になったため脱毛を開始。何回か通って「髭は無くならないが、髭剃りで軽く剃っただけで綺麗にツルツルになる」状態になった。
職場の人や初対面の人からカッコいいと褒められるようになったためマッチングアプリを始めてみた。以前自撮りの写真を載せてやってみた時は一回もマッチしなかったし自撮りはNGと書いてあったため、遊びに行った時に友人に写真を何枚か撮ってもらいそれを載せた。プロフィールはテンプレを書き換えただけ。すると、前回はゼロマッチだったのが今回は始めて直ぐにいいねが付き、前回3くらいだったいいねがすぐに50を超えた。
マッチングした女性何人かとご飯を食べに行ったり遊びに行ったりしたが、初対面で会話が弾まなかったりすることが多く付き合うまでには至らなかった。しかし、新しく職場に入ってきた新人の女の子から食事やデートに誘われ、結果的にその子と付き合うことができた。
34歳バツイチの男。
27で結婚した前妻とは向こうの不貞で4年前に離婚。まあ会社の後輩に寝取られた形だ。浮気されたショックによる鬱から回復し、復職を果たした俺にはある目標ができた。それは「付き合ってもない女と出会って一ヶ月以内にセックスして顔射する」という目標。
俺と前妻は大学のサークルで出会った。付き合うまで約2年、付き合ってからキスするまで数ヶ月、セックスまではもう少し時間がかかった。俺が自分に自信がなくヘタレだったのもある。その後大学卒業して社会人になってから結婚。しかし可愛い系の顔した後輩は初めましてから1ヶ月以内に妻と関係を持った上に顔射した。その様子は車のボイスレコーダーに録音されてたのだ。
俺はこの出来事がもたらした闇を断ち切るべく、後輩と同じレベルまでのし上がってやろうと決めた。
筋トレ、脱毛を始め、年下の美容師さんに師事し無造作か短髪だった髪型にもこだわった。ポロシャツか毛玉だらけのセーターだけだったファッションにもコンサルのアドバイスを貰いながらこだわった。以前の自分がいかに見た目に無頓着な男だったか痛感した。会社ではこれまであまり関わったことのない人(男性含め)にも自分から話しかけ、明るく振る舞うことで自分を変えるべく努めた。この結果、イケメンではないが見た目は多少マシになったし人との輪も広がった。マッチングアプリを始め色々な女性と会い、上司に連れてかれてたガールズバーの、やけにサバサバでズバッと言ってくるので苦手だった女の子を敢えて指名し会話の訓練のため通っていた。
このような修行を経てついに俺は成し遂げた。1週間前、高校時代の同級生の紹介で知り合った2つ年下の大人しめの女性と、出会って2週間、3回目のデートで「付き合うことなくセックスし最後に顔射する」という目標を達成した。また、修行期間には顔射には至らなくとも婚活アプリで知り合った同い年の女性、よく行く居酒屋の常連の6つ下の女性とも付き合うことなくセックスすることが出来た。
9:30
別れたいって連絡して連絡先消してもうかかわりをなくした状態って別れたのと同じでいいのかな?
なんか変な感じだ
昨日まで毎日のように思い出して、悩んで、傷がえぐれてあんなに泣いたのに別れようと送った今日はまだ泣いてない。
現実味がなさすぎて、理解できてないのかもしれない 自分がしたことなのに
関係がごちゃごちゃになって、距離を置いてからもう1か月くらい経つ
その間に何回か会話したけど全部私から「別れよう」って連絡したときだけ。
もう3回目くらいの「別れよう」って連絡 でも前回は「次無理だと思ったら本当に別れる」と言ったから今回こそ本当にお別れ
最初に別れようって言った時は大変だった、3時間くらい電話がひたすら来続けてびっくりしたけど本当は嬉しかった
そのまえはいったん別れるのを受け入れてくれそうだったのにしばらくしてから「ごめんやっぱり一緒にいたい」って連絡が来た それも嬉しかった
私は多分今も、今日も、今回もそうやって追いかけてもらえるのを待っている
きっともうそんなことはないのに
元彼氏になったきみへ
距離を置いてる間に髪の毛切った 長さはそんなに変えてないけど前髪めっちゃ重くしたよ
あとなんか姫カットみたいになった 美容師さんに「中学の時みたいに戻ったね」って言われて確かにこれが私らしいなって思った
こんななら、きみが好きなボブにしてやればよかった 付き合ってる間はタイプだったって言ってた元カノと同じになりたくなくて意地でしなかったから当てつけ
ロングの私のこと大好きになってもらって タイプさえ変えてやりたかった
前髪重くしたからボブじゃないけどまえよりはきみの好きそうな髪形になったな だった
ネイルも変えたけど、会社の面談あったしワンカラーしかできなかった
しかもネイリストのおねえさんが嫌な感じの人でさいあくな気分で1時間以上過ごした
し、お姉さんおすすめの色にしたらぜんぜん似合わないし好きな色じゃなくてこれもまた最悪
みんなセンスなさすぎってイライラしながら帰り道大盛りラーメン食べて帰った
まえ一緒に行ったところね カウンターの目の前の店員さんめちゃくちゃ見てきて気まずかった
あー早く変えたい でも見せたらきっと「でもこれもかわいいよ」って言ってくれたんだろうなって思う
最後に会った日はのびのびの不格好なネイルだった あのまま会わないでさよならしちゃうの超後悔してるよ
でもこの色よりはましかも 前のリボンのやつお気に入りだったから
あれかわいかったよね
ようやく涙がでてきた10:08
あと買おうか迷ってたキーボードとかぜんぶかったよ
白くてかわいすぎる ヘッドセットもいい感じ
無線マウスってこんなに使いやすいんだって驚いた これ直接言ったら時代遅れとか笑われそう
PC周りかわいくしたらゲームもうまくなるかと思ったけどぜんぜんそんなことなくてモチベ下がった
でも新しいキャラ練習してちょっと使えるようになったよ まだときどき敵にフラッシュ入れるつもりが味方に入れたりグレ投げミスって自分のところに飛んできたりするけど
まつパ予約したり今美容に命かけてる
きみのお誕生日までには「やっぱり一緒にいよう」って言うつもりだったから
12月頭 会った時かわいいネイルとかわいい私で会えるようにギリギリの11月26日 まつパとネイルの予約取った
私ほんとうに大好きだったからきみで推しネイルしようとしてたんだよ
驚く顔も声も想像つく ええ、って驚いた後にかわいいねってありがとうって言ってくれたはず
いつもそうやってずっと可愛がってくれた
きみと会う以外であまり人に会わなかったからきみと一緒にいなくなったら私ほんとどこにも行かないよ
ネイルとかまつパしても意味ないかもとか思って全部やめてやるってひねくれたけど、逆に続けてやる
コスプレ してみたかったけど今まで恥ずかしくてしてこなかったからきっかけくれてありがとう
今は毎日のようにコスプレの衣装の通販サイト見てどれ買おうか悩んでる
サンタさんとかいろいろ買うつもり 見せたかった 本当はクリスマスお泊りのときに着てじゃじゃーんってするつもりだった
やっぱりしたいこと しようと思ってたこと 全部にきみがいる
けどそれさえもいつかなくなると思ったらそれはすごくさみしいと感じる
もっともっといろんなことあったはずなんだけど、どれも日常の取り留めない出来事だからおぼえてない
今までは忘れる前にきみに全部話してたから、それもしょうがない
こうやって話したかったこともわすれて、きみのいない生活にもっと慣れて、悲しいとも思わなくなっていくのを私は知ってる
けどこんなに好きなまま人と別れるなんてはじめてだから、時間はすごくかかりそうだよ
きみはこの1か月どんなことがあったんだろう
でもそれを理解しながら、一緒にいるうちにちょっとずつ大人になって
あまったれ社会人の私にできることなんてなかったかもしれないけど 一番近くで大人になっていくきみを見たかった
池袋のカービィのポップアップストア お弁当箱みつけて「一緒に住んだらまいにちお弁当作るね」って言ったら「ほんとに?」って笑ってた
「だからお弁当箱これでいい?」って2段のカービィのお弁当箱 ピンク色
指さしたら「それ以外がいい」って言われた ごめんねカービィ 可愛いお弁当箱
全部きみがいてどこに行っても涙が出る ずっと思いだす
数か月前までは笑ってそこにいた 今と何が違うんだろうってずっとかんがえる
一緒に食べたラーメン 家の近くのフルーツサンド マック つくってくれたカレー ピザ ハンバーグ オムライス
一緒にやったゲーム
私を呼んでくれる声 寝顔 笑い方 泣き顔 イライラするくらい優しい髪の毛の乾かし方 顔に直接つけられた泡の洗顔フォーム だっこ 手の大きさ
ぜんぶ思い出せてこまる
きのう少し外に出たら右手がさみしくてびっくりした
今は抱きしめてもらえないからだがさみしい
こんなことを思うのは人生で初めて
そういえば来月できみと出会って1年になるね お兄ちゃんのお誕生日に出会ったから運命だと思ってた 可愛らしい勘違い
きっと12月26日を迎えるたびにお兄ちゃんよりも先に思い出す ごめんねお兄ちゃん
たった1年なのに誰よりも一緒にいた 誰よりも好きになった 初めてこんなに好きだと思った
だからこんなにさみしくて悲しい
ひどいこといっぱいしてごめんね
次もいつかもないかもしれないけど、もしもまた縁がつながる時が来たらたくさん話をしましょう
何も恨んでなんかない ただ大好き
そのお父さん美容師の才能ありそう