はてなキーワード: 特攻とは
https://note.com/ugokuhonya/n/n6dd5b816560f
このエントリーを見て本当に驚いてしまった。これは、彼のこれからのキャリアを考える上では非常にまずいと思うのだが、その点について記す。
以下、書き留めておく。
当たり前だが、企業の不祥事や、内部闘争、トラブルなどが起きた場合には、会社からの情報公開は、一つの窓口に絞るべきである。
Twitterでは、やまもといちろう氏が以下のように述べていた。
22歳の社員が勇気を出して現状をnoteに書いたことは賞賛したいけど、悪く書かれたとは言え会社の中のことを、ましてやステークホルダーの状況や経過を経営者や広報でもない人間が実名で書いてはいかんのや…
https://twitter.com/ichiro_leadoff/status/1364738530946158594
これは会社経営においては基本的なものである。なぜなら、個人名を出して発信するということは、その発信内容はすべてその個人に帰属してしまうからだ。
まともな会社であれば、何かのトラブルがあった場合に、個人が情報を発信するということは絶対にさせない。あるとしたら、内部で情報が統制されているなどで、顧客などに不誠実なことが行われている場合に、内部告発という形で表出する。
その場合は、情報源を秘匿した状態でマスメディアに流されるのが一般的だ。
NewsPicksでは、ジャーナリストの中野円佳氏が以下の様に述べている。
内部告発等をするときに、noteやSNSで個人が声をあげやすくなっているということは良い面もありますが、こういうときにメディアが介在すれば、取材源の秘匿を守りつつ訴訟リスクはメディアが負う(そして訴訟されないように事実確認をしながら出していい情報だけど出す)ことができます。このnoteの著者の方はNP取材にも同席しているということですし溝口氏はnoteが出ることも知っていたのでしょう。内容が貴重で勇気の要るものだったとしても、社会人経験の長い人たちが、様々なリスクがあるものをそのまま垂れ流しで書かせてしまうのではなくてもう少し彼を守ってあげながら証言してもらうことを促せなかったのかなと思います…。
これもマスメディアの人間からすると、当たり前の感覚である。個人名を出して内部告発をするのは、極めて危険性が高いからだ。法的責任も負うことになりかねないし、何よりも、内部の情報を平気で出す人間だと認識されてしまうことは、今後の仕事人生においては極めて困ることになるからだ。
さらにまずいのが、このエントリーを、WEINの代表の溝口氏が読むことを推奨してしまっていることだ。以下のフェイスブックへの投稿で、以下のように当該エントリーが紹介されている。
追記:以下は、一度は西本さんを支持したWEINの仲間による真実が書かれたnoteです。より状況をご理解いただきやすいと思います。私も初めて知ることばかりでした。。。是非お時間が許す時にご覧ください。
https://www.facebook.com/mizoguchiyuji/posts/4022668414443877
代表が「真実」といっており、閲覧を推奨している。また、この投稿の最初には「【シェア/拡散のお願い】」と書いてある。
当事者であり、代表がこのような形で拡散するということは、これが会社としての公式な見解だ、とみなされる可能性が高い。
しかし、この前谷氏のエントリーには、中身に第三者の調査が入っているわけでもなく、あくまで22歳のインターン生が見てきた内容であり、彼が個人で書いたものにすぎない。
溝口氏も「私も初めて知ることばかり」といっているように、会社が正式に調査したものでもない。
にもかかわらず、これを「真実だ」といって拡散してしまうのは極めて危険である。というのも、溝口氏や会社の広報が書くのであればまだしも、22歳のインターンの責任で書かれてしまっているためだ。
これらの中身がもしも事実でなかった場合や、それによって関係者が被害を被った場合に、前谷氏が責任を負うことになってしまう。
そして、社内事情や社内のやり取りなどが、無断で公開されている点もまずい。重大なコンプライアンス違反になる。
当然、これらは機密情報であり、一個人が自分の判断で出していいものではない。ましてや役職もないインターン生が出してしまうのは大きな問題である。
好意的に見ると、前谷氏の行動は「会社や信頼している溝口さんを守るため」ということであり、悪意はないだろう。ましてやまだ社会人経験がない若者だ。その暴走は、注意すべきものではあるが、あまり重い罰を受けさせるべきではないと思う。公開されてしまったら、会社は速やかに「このような見解や事実関係については、会社が広報で発表するのでやめてくれ」とし、削除するのが一般的である。
しかし、会社の代表がこのエントリーを拡散し「真実だ」といってしまい、多くの人の目に留まるようにしたら、問題は大きくなる。前谷氏個人の責任になっているにも関わらず、あくまで会社の公式見解とは言わず、しかし代表が拡散することで真実だと思わせる形で広げる、ということが行われると、このエントリーと前谷氏の名前が広がり続けることになる。
結果として、前谷氏が「会社の内部情報や機密情報を外に漏らす、重大なコンプライアンス違反をする者であり、さらにその治癒を早期に行わず、放置し続けた」人物として認知されてしまう。
スタートアップ界隈での情報の流通は早く、またWEINの本件は多くの人が注目しているため、名が知れ渡ってしまった。就職活動、および転職活動で大きな足かせとなってしまう危険性がある。
このWEIN社の件についての真実はわからない。しかし、その後の対応を見ていると、WEIN社のコンプライアンスでいうととてもまずい状態にはなっている。情報発信の統一などが一切されておらず、関係者がWEINをかばう発言をし、それを代表が拡散する、ということが続いている。
これは、勝手に仲間がどんどんかばう発言をしてくれて、それを拡散しているだけであり、投稿の責任は個々人だ、となるので溝口氏の手段としては有効である。法的にも問題がない。
しかし、会社の倫理として、発言の責任やリスクをインターン生などにおわせてもいいのだろうか?将来がある22歳が、この件で、経歴に傷を負ってもいいのだろうか?
野次馬からしてみると、情報がどんどん出てくるので当然楽しめてしまう。WEINからしてみると、勝手にリスクを追った若者が特攻してくれるので、助かる。そして、社会の常識をわかっていない若者だけが、甚大なリスクを負わされているが、「よくぞいってくれた」という溝口氏やWEINメンバー、野次馬たちに乗せられてそれに気づかない。
あまりに扱いがひどいのではないだろうか。
「前谷優太」という名前で検索されたときに、重大なコンプライアンス違反をした人物としてのみ残り続けるのがあまりに酷だと思うので、この投稿をした。あくまでこの発信の責任は、投稿を許容したどころか、推奨するかのような素振りを見せたWEIN社にある、と私は考える。
王冠勢以外は前シーズンの引き継ぎでいいと思う。計測で下振れると、その月はやる気が失せる。
計測で上振れただけの弱い味方がくる毎月上旬のストレスが大きい。
1シーズンをひと月ではなく、もう少し長くするでもいいかもしれないが、下振れたときにやる気が失せる期間が長くなるだけのような気もする。
王冠勢は一律で500位ぐらいに揃えるとかでどうでしょうか。(自分は最終王冠には遠すぎてわからん)
王冠勢は王冠の人数である程度XPの増減がわかるらしいが、下々の我々にも多少はわかるようにしてほしい。
S+やSもゲージとひび割れの増減に納得感が欲しいはず。A帯以下はA+/A/A-の人数がリザルトで今でもわかる。
S~X王冠未満が、他より不透明なレート戦をやらされている現状がおかしい。
味方が特攻死しているだけの2分未満ノックアウトで、XP-25とかのストレスが大きすぎる。
マッチング時間が短いのはスプラのいいところだと思うので、そこは遅くなりすぎないようにしてくれると助かる。
現時点のサーモンランが非常によくできると思うので、大きな文句はない。
スペシャルが4種類で固定なので、メインブキと同様に時間帯ごとにいろんなスペシャルから4種類が出るようになってくれると尚良い。
毎回たつじん400に戻されるのがだるい。800スタートでいい。
報酬の一括受け取りが欲しい。
ギアルーレットに使えるだけでもよかったのに、なぜ無くしてしまったのか。
マニーがギアのかけらの取得に使えれば、ギアの自由度が上がって、自分の好きな見た目で戦いやすくなり、プレイヤーのモチベも上がるはず。
自宅のルーターをIPv6にしてしまうと、マッチングが悪くなって困っている。
新型SwitchでのIPv6対応と、スプラ3での対応をお願いしたい。
メインブキ、サブ、スペシャルはバランス次第でどうとでもなるはずなので、大変だと思うが頑張って欲しいとしか言いようがない。
韓国人が出ると「クソチョン」とかいってチャンネルを変える友人が居る。
今、こういう人が増えていると思う。
実際に関わったことも無いのに「こういう人が居た」という話を鵜呑みにして
春から大学生。第二外国語の説明読んでめちゃくちゃ悩んでる。もともとガッツリ史学やるつもりだったからイタリア語(+ラテン語)で古代ローマの研究🎶とか思ってた。だけど史学ガチコースは一握りしか行けないみたいで、だったらイタリア語にこだわる必要ないかなと思ってしまった。これ良かった!みたいな2外あったら教えて欲しいです。英語微妙なのに特攻して合格したから語学系がすっごく不安なんだ。大学の平均くらいの英語レベルではありたいから英語も人の倍勉強しなきゃだし。受験サロン?とか見てもまったく入学後の話してないし親に聞いても2外なんて就職したらまったく頭に残らないから適当でいいよみたいなことしか言われないから本当に本当に教えて欲しい!
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【追記】2/26
ブコメ含めて全部読みました!いろんな人の話が聞けて嬉しかったしとっても興味深かったです。本当にありがとう。(フェイクとかぼかしは入ってるけどわりと分かっちゃう感じになっちゃったのは反省してる)何人か書いてくれたけど、いくら一握りとはいえ可能性があるからには史学コース目指すことにします!高校の先生にも助言もらって第一志望はドイツ語にしました。コロナでどうなるかわからないけどずっと憧れてたから大学生活も勉強もがんばるぞ〜!!
UAE(120位)
日本(121位)
クウェート(122位)
これは世界経済フォーラムが毎年発表している男女格差指数というランキングです。
非ムスリム国で日本がこの順位なのは快挙ですし、イスラム教徒と最高に価値観が近いといえるでしょう。
・タバコ休憩がある
海外ではたばこ休憩が徐々に廃止されていますが、日本では廃止の気配はありません。
タバコ休憩の時間は約10分ほどと言われていますが、イスラム教徒も同じように仕事を抜けます。
礼拝ですね。
喫煙所を作るのも簡易礼拝所を作るのも大して手間は変わらないですし、タバコ休憩に慣用な日本では礼拝で抜けるのも認められるでしょう。
「神と使徒を信じ、神の道でおまえたちの財産や生命をかけて戦いにはげめ。・・・そうすれば、神は必ずおまえたちのために罪をお赦しになり、下を河川が流れる楽園に入れて、エデンの園のりっぱな住まいに住まわせスもうだろう。これこそ偉大な勝利である」
「戦争で国を衛るには死を恐れぬ兵が必要だから、及ぶ限りの光栄を戦死者と遺族に与えて、戦死は幸福であると感じさせねばならない。東京に祭壇を築き、全国の遺族を集め、天皇自らが祭主となり特別の祭典を挙行して戦死者を顕彰すれば、死者は地下で天恩に感謝し、遺族は光栄に感泣して父兄の死を喜び、一般国民は国のために死ぬことを冀う」
これは上がコーラン、下が国家神道の創設に関わった福沢諭吉の発言からの引用です。
例えば「おいおいイギリス野郎が仲介するのかよ?」といった場合、笑っている対象はイギリスであって大英帝国の被害にあった国や民族ではないだろう。
天安門や文革をネタにしたときに、揶揄しているのは中国共産党であって、その犠牲となった人たちではないだろう。
ナチスやヒトラーや毒ガス室を例えに出すとき、体制批判の材料としてナチスを悪としているのであって、ユダヤ人を差別しているのではないだろう。
神風特攻隊をネタにしたとき、特攻で亡くなった方を馬鹿にしているのか?
揶揄し笑いの対象としているのは、どちらも当時の日本政府であり軍であり日本人であり、
と思っていたのでだけど、
なんか「毒ガス室」を話にだしたら「それはユダヤ人に対する差別だ!」「ユダヤ差別を助長する可能性がある!」
みたいな話になってておかしくない?
となっている今日この頃。
牛丼なら1分で出てくる。5分で店を出られる。2時間も食事に使うなんてサボってる。会話はいいけど1分で出てこないのは、店がサボってる。
不要不急なことを、料亭はするな。牛丼にしろと政府が言っている。
ノイローゼが流行すると思うけど、せいふがやれといっているんだから、みんなやるべき。神風特攻で、戦闘機で的に体当たりしろと過去日本政府はいっている。
自粛しろと政府が言うのだから、死なないのかも知れない。おれは2割ぐらいでもかなりきついとおもう。1年となると。
解除と言われても自粛だかし、お願いでしかなく、命令ではないから。従わなくても良いというのが自粛のお願いだから、解除も同じ
だが、お願いは合った
自粛のお願い
解除と口で言ったら解除されるものではないのは第1回でわかっている。
私は艦これが好きだ。
今まで私が艦これをする中で感じた事とか、運営の態度とか、色々もやもやしているから思った事を書いた。
簡単にいえば美少女に擬人化された軍艦を集めて育てて闘うゲームだ。
2015年の夏イベが開催されている時に、仲の良い友人がやっていたので始めた。
当初は何もわからず、イベントも後半になった頃にようやくイベントの存在を知った。
その時持てるだけの戦力を全力投入してE-1に出撃し、なんとボスにたどり着いた。
「イベントはレアなものが出るんだなあ、次はちゃんとやってみよう」
私は秋イベに備えて育成をした。
2015秋イベ。
この時にはすでに難易度が設定されていたので、
完走を目指すために最低難易度の丙(丁はこの頃はない)に設定し挑戦した。
結果完走もでき、新規実装されたGraf Zeppelinの掘りも出来た。
深海棲艦も新規に描き下ろされ、先行組の情報と自分の戦力を照らし合わせながら攻略していくのは、とても楽しかった。
順調に育成もでき、装備も揃って来ていたので次のイベントで甲勲章を目指した。
2016冬イベ。
札もないので十分な戦力を投入し、全て最高難易度の甲作戦を選択。
ラスダンで何回出撃してもボスを落とすことができず、泣く泣く難易度を乙に下げクリアした。乙にしたらすぐ終わった。
とても悔しかった。
戦力が足りていないのか、それとも装備が足りていないのか。
次こそは、と思い備蓄も育成も頑張った。
2016年春イベ、新しいシステムが実装され、新艦娘もとても楽しみだった。
この頃からおかしいなとは思っていたが、難易度が爆上がりしたイベントだったと思う。
基地航空隊は強いが資源を大量に持っていかれる、空襲でも持っていかれる。
E7だったかE6だったか、基地航空隊がボスで4桁ダメージ出したのは覚えている。
私が育成した艦娘よりも、ぽっと出の基地航空隊の方が強かった。
バグやら不具合やらもたくさんあり、イベント期間が1ヶ月くらい伸びた。
Iowaはもらえたが甲勲章はもらえなかった。
思えばイベント開始のメンテナンスはいつも予定終了時刻より遅れていた。
最初は「夜中まで頑張ってて偉いな、無理しないでほしいな。」
運営に対してそう思っていた。
甲勲章を狙っては、最終海域が地獄の難易度で諦める事を繰り返し(完走最優先)、
時間があったので備蓄もし、戦力も固めて、装備も任務をこなして取りに行った。
いつも通り、運営が小出しにしてくるぼやけた情報を頼りに、特攻がつくであろう艦娘を育てた。
今までで一番良いコンディションで秋イベに挑むことができた。
2020年秋イベ。
運営はいつも通り、いつ、何時にイベントが開催されるのかを出し渋り
同じ情報を何回もツイートし、イベント1,2日前くらいにようやく海域数の情報。
これもいつものこと。
色々省くが結果は乙乙丙乙で完走できた。
イベントの攻略情報は先行組が時間と資源を費やしてまとめてくれる。
攻略に欠かせない索敵値計算や制空値計算のツールを制作運営している提督達には頭が上がらない。
彼らのおかげで今までのイベントも完走できている。本当にありがとう。
あ艦これ日和の管理人さんも、いつからか丙丁のみの攻略になっていたが、引退したんじゃないかという噂も見た。
「難易度下げればいいじゃん」
勝手に自分のTLでつぶやいてろ、引用リツイートは本人に通知が行くからするな。
引退する提督だって自由に引退宣言していいんだから、本人に文句言うなよ。
わからないが想像はできるし、彼らのおかげでこのゲームを楽しめていた。
全ての低難易度提督が、「難易度下げろ」なんて思ってない事はわかってると思うが、
それでもここにいることは言いたかった。
引退する提督も、甲提督もみんな艦これが好きだから甲勲章持ってるんだよな。
今、艦これ界隈では引退やらサービス終了やら話題になっている。
今回引退が続出した原因は主に運営(C2機関)の態度、行動、言動だと思う。
直接の問い合わせフォームはない、twitterで直接意見(誹謗中傷ではない)を言おうものならブロックされる。
このコロナ禍でのリアイベ開催、その内容もいい評判は聞かない。
艦これに全く関係ないボクカワウソ、キリン改二とかいう身内ノリの謎グッズやキャラクターを艦これ側に持ってくる。
イベント開催も1週間前に詳細を出せばいい方で、メンテナンスは時間通りに終わらない。終わらないなら、完了時間未定でいいのに、頑なに22:30とかいってる。
パッと思いつく限りでもこれだけ不満が出る。
ゲーム作る気も運営する気もないなら早くサービス終了してくれ。
この三連休で温泉に行ってきたけど、道は空いてるし、ホテルはガラガラだったし、部屋も勝手にアップグレードされてめちゃくちゃ広かったしいいことしかなかった。
平日なら大人一人1万だけど、この日は1万5千円だった。
でも結果的に、普段1万8千円くらいの部屋に泊まれたし、あまりにも全てが快適だったのでめちゃくちゃお得な買い物をした気分になった。
もちろんこんな時期なので、予約のときに緊急事態宣言が発令された地域からの旅行であることは断った。
それでもホテル側は快く受け入れてくれた。
もし混雑しているようならやめようと思ったけど、かなり余裕があるということなので信じてみることにした。
子どもたちの学校は休み、妻と自分はリモートワークでステイホームが1週間以上続いていたので、感染している可能性は限りなく低い。
だから家族全員で、発熱や咳などの症状がないことを確認した上で行くことにした。
ホテル側も感染対策はしっかりしていて、配膳の人はマスクとフェイスガード2重だったし、フロントもアクリルとマスクでしっかりと対策していた。
出入りの消毒、検温も徹底していて安心だった。
正直、もっと全然嫌がられるかと思ったけど、従業員の人全員一生懸命に応対してくれて、途中で何度も涙が出そうになった。
だってさ、誰一人嫌がるどころか、こんな姿でこんなサービスしかできなくて申し訳ないって顔してるんだよ。
こんなときなのにこんなにサービスしてもらって頭が上がらないのはこっちだって。
自分ひとりの売上なんてたかが知れててなんにもできないことがこんなにも歯がゆいことだとは思わなかった。
Go toつかって安く行こうなんてスケベ根性出してちゃダメだ。
そんなスケベ根性丸出しの人間たちの中に特攻していくだなんてコロナを貰いに行くようなものだよ。
使わないともったいないって思わせるようなチキンレースみたいな政策がうまくいくわけないって。
相手もこれだけ感染対策していて、自分たちだってできる限りのことをした上で行った旅行の何が不謹慎か。
このメッセージの意味が理解できる人だけでもいいから、旅行に行こう。
それだけでケチくさい人間は足切りされるし、そういう人間がいない世界がどれだけ快適かわかるはずだから。
批判に耳を傾けるのはもう止めよう。