はてなキーワード: 暴走とは
うーん。まず、休学するのは悪い選択ではないかもしれない。そういう事情があるのなら、1年学年をずらすのも悪くないだろう。ただし、2年も3年もずらすのは良いとは思えないがね。そこから逃げるため、と思わずに、周辺の主に人間の関わる関係を再構築するため、と前向きに考えておくべきだと思う。
あと、自分でも認識していると思うけど、うつ病かどうかは別として、抑うつ状態にあることは間違いないかもしれない。(うつ病を含む)抑うつ状態になった場合、それまで当たり前にできていたことができなくなることが多い。入浴、掃除、ゴミ出しなどは典型的な例だ。ちなみに私の知っている例では、ギターマニアがうつになったらギターの弦を張り替えるのが異常にしんどくなって、ギターを弾かなく(本人の意識としては「弾けなく」)なってしまい……ってのがあったな。電車や風呂の話はまさにそういうサインだと思う。
先日も書いたんだが、精神科もしくは心療内科に受診する気なら、どこに行くかは結構重要。怖いのは、受診して状況聞かれて「はいじゃあこれ」と、複数種の薬をてんこ盛りにされるケースな。うつ病の場合に処方される薬としては「抗不安薬」「抗うつ薬」「睡眠導入剤」の3点セットであることがほとんどなんだが、初診であるにも関わらず、各々のカテゴリーに入るものを複数種、あるいはそれに更に加えて本態性振戦(いわゆる身体の震え)に処方される薬(βブロッカーなどが多いんだが)を一気に処方してくるケースがあったりする。こういうところに通ってしまうと、複数種の薬でメロメロになった状態で、生活改善どころじゃない状況に沈んでいくことになりかねない。5ちゃんとか口コミサイト的なもので情報を拾うのが手っ取り早いと思うかもしれないが、治療を受ける側の主観にかなり寄った情報だったりすることが多い。お薦めは、地元の保健所を探して相談に行くこと。保健所は自立支援医療の窓口になっているので、病院に関する(治療実績を含む)情報が集まるから、怪しい病院は紹介候補から外して教えてくれるはずだ。そしてその上で通院して、コミュニケーションなどでしっくり来ないなら、そこで病院を替えたって構わない。無秩序なドクターショッピングはお薦めしないが、患者は複数の意見を聞く権利があるので。
あと自殺について。まだ本当にうつの底に沈んでいないときが、実は一番危険なんだよな。うつの底に沈んでいたら、厭な言い方だが死ぬ気力も出ない。しかしそこそこ元気なときに精神状況の揺れがあると、そこでふーっと行動してしまうことがあるので。本当にやってしまう人達に共通しているんだが、「死にたい」って言わないんだよな、大概。皆さん「消えたい」「消したい」と仰る。でもな、この21世紀に、ゲイだからって何故自分を消さなきゃならないんだ? 消す必要ないだろ。胸張って生きていいんだぞ。世間のアホな輩の中には「えーゲイだったら俺にも暴走的に来るんちゃうのー」とか言う奴もいるんだろうけど、これは、男性が女性に対してやったとしても許されることではない。単なる性暴力だよね。つまり、ホモかヘテロかなんて、実は何も関係ないんだ。アンタは必死でエロビ買ってるんだろ。なら性暴力にはしっていないんだろ。それでいいじゃん。何を世間に恥ずべきことがある。何故自分を消さなきゃならないんだ。そんな必要はない。胸張って、少し休んで、必要なら医者やカウンセラーの助けを借りて、堂々と生きていっていいんだよ。
俺は天才だった。
圧倒的能力とカリスマで世界初の200か国兼任大統領に就任し、
そのまま暴走して初代地球皇帝に即位して銀河征服に乗り出した。
と考えると、今の俺がパッとしないのは俺のせいじゃないし、むしろ結果的に未来のためであったと言える。
良かったお前ら。パッとしない俺で。
anond:20190413101216 を目にして、ああそういう季節かと思ったわけだが、前に厳冬の北海道で全裸男が……なんてのもあったよな。何故そこまでやってしまうのか、とふと考える。
全裸男だけじゃない。痴漢や盗撮も……冷静に考えると、それで何が得られるのか分からない。スカート越しに誰か分からない女の尻触って何が満たされるのか。それをしたかったとしても、風俗にでも行けば極めて安全に、何の危険もなくそれを行え、満たされるわけだ。それを公的交通機関や街中で行えば、触られる方にとっては心身共にこれ以上ない危険を感じ、傷を受ける行為なんだから、社会的制裁を受けるのは相応だよな。その危険を冒す意味が分からないわけだ。
盗撮……尻なのか足なのか、ショーツのクロッチなのか知らないけど、撮影、蓄積、閲覧して何が満たされるんだろう。海外にサーバ置いてる動画配信サイトでも使えば、その向こうにあるものが見放題なのに。今やスマホひとつでいつでもどこでも見られるし、あまり無茶なことをしなければそれで告発されることもあるまい。盗撮される方にとっては痴漢同様の危険、傷を伴う行為なんだから、これも社会的制裁を受けるのが相応の行為なわけだが、その危険を冒す意味がこれまた分からないわけだ。
まあ、メカニズムは分からんでもない。男には哀しい二つの特性がある。全裸徘徊、痴漢、盗撮……そういう性暴力的問題行動の病根ってのはおそらくそこなんだろう。
ひとつは、男が事実を妄想で補完する能力に長けていること。これは男が優れているというより、不幸にしてその方向に暴走する傾向がある、とでも言うべきなんだろうが、スカート越しに見も知らぬ女の尻を触りながら「ああ、この女、結構感じちゃってんじゃないの?」とか考えてしまうわけだ。そんな筈ないよな。見知った男であったって、相互承認なしに、しかも通勤電車でそんな心情に至る筈もなかろうに、誰とも分からない男に尻触られた女性が感じる筈がない。でも、そこを妄想で塗り潰すことができてしまうわけだ。
そしてもうひとつは「行為の目的化」。普通に生きている上で、行為と目的をすりかえるというのは実は一種の社会適応能力なのかもしれない。仕事で、何故こんなことをやらされるのか分からないと思うような作業を山のようにこなさなければならないときに、その行為を為すことを目的にすりかえて業務に集中する……そういうシチュエーションもあるかもしれないから。しかし、この「行為の目的化」が、性暴力的問題行動に対して、妄想補完とペアになって機能するとどうなるのか。たとえば……
痴漢の話を聞く→自分がやっている情景を想像したら思いの外に興奮してしまう→通勤電車で手の甲が触れた女の尻に少し力を込めてみるが抵抗されない→「ああ、この女、結構感じちゃってんじゃないの?」と思い、その際のスリルも伴って興奮してしまう→後でその情景を思い出して興奮を反芻する→電車での行為を繰り返す→やがてその場のスリルや女性の歪む顔を見ることで興奮が喚起されるようになり、そちらがむしろ目的になっていく→際限もなく続け……
盗撮写真をネットで見る→誰のどんなショーツなのか、希望的脳内補完を行って存外興奮してしまう→通学途中の上りエスカレーターで見上げた前方の女性が短めスカート、こっそりスマホで撮影→画像を見返して更に興奮→何度も撮影を繰り返す→画像を見返す度にその場のスリル・興奮を反芻し、そちらがむしろ目的となっていく→際限もなく続け……
ってことだよな、おそらく。これ、女性が読んだら、何と傍迷惑な生き物だ……とか言われそうだなあ。脳科学的に言うと「報酬系が」ってだけの話なんだろうけど……
この私もですね、こんな話をしたのを中野信子さんに聞かれて、冷たい顔で「ああ、報酬系ですね」とにべもなく切り捨てられるところを想像すると、もう、そりゃ、興奮してしまうのですよ、ええ。
・中学生の youtube研究家、有名youtuberにもトーク力を認められるも、特定された事により惜しまれながら「義務教育終わるまで」活動休止
・コレコレ/よりひと等googleジャパンから釘を刺されて動画大量削除
・東海オンエア、そろばんDISで炎上。ついでにそろばん講師がキレてこっちも炎上
・youtube、活躍してるyoutuberにキャリーバッグをプレゼントするも、まぁたそ宛にふくれなの名前入り、スカイピース宛に東海オンエアの名前入りを送りつける大失態
・「動画無しで登録者10万人チャレンジ」のチャンネル、2年弱で10万人達成
・ヴァンゆん、ビッグマックとポテトをぐちゃぐちゃにしておにぎりにして炎上
・ヴァンゆん、10万いいね来たら付き合う動画を出す。10万いいね達成するも時間がかかった事を理由に拒否。何も無しってのは悪いからと特別企画の代案を3つ出すが、どれにするかはいいね数で決めるという事で露骨な評価稼ぎで炎上
・ヴァンゆん、10万いいね来たら結婚する動画を出す。時間で反故にされた前例があるため今度は3時間で達成。しかしその後ウソでしたという動画をアップして炎上
・和田さん。、イベントの告知をするも場所を「まだ秘密」にしていた事を忘れてそのまま受付終了。テンパってその後の対応もグダグダ、活動を一時休止。現在は再開。
・コレコレ、「家出少女で男を釣る」生配信が「嫌がらせ・いじめの禁止」に抵触して生配信強制終了される
・フィッシャーズパークで流血事件
・たっくーTV、ついにゆゆうたを通じて水溜りボンドのカンタとコラボ。燃え尽きて活動休止。現在は再開。
・よりひと、「女は男よりも下の人間」「ガキ利用して金儲けて何が悪い」発言で炎上、謝罪して活動休止を発表→休止期間5分、活動再開
・よりひと、キャスでしょへーの害悪ファンを煽る。害悪が暴走して不仲説を流されたり、よりひとと縁切った方がいいとしょへーにDMを送るなどする。ちょうど動画をあげていなかったため病んで休止したと勘違いされる
テーマパークに来たみたいだぜ
最初期スタープラチナの射程範囲が広いのは承太郎の精神が安定していなかった=スタプラの能力が安定していなかったため
GEの感覚暴走は描写されてないだけでチョコラータ戦でも発動している
ブラックサバスの矢に刺されたGEがレクイエム化しなかったのはジョルノがまだその器ではなかったから
保護色(を持った恐竜にお前を変えてやるがどんな気分)か?ランプ(の擬態)は好きか?(恐竜なので)明かりはつかないという意味だが
ジョジョリオンはすべてその場のノリだけで描かれているので考察は無意味
大人は噓つきではなくまちがいをするだけ
そこまで病欠者が多いとも聞かないのでいた部署が尽く悪いのかなと思ってたけど、もともとどの部署も炎上プロジェクトでもないのに、途中から炎上し、病欠者が発生したパターンばかりなので、部署のせいというより上のマネジメント能力の問題だと思う
営利企業ならお客さんがいるから分かるが、公務員で議員対応が多い部署でもないのに、どうしてこうなるのか疑問だったので整理してみた。
共通するのは、①それなりに出来る部下が集まってる、②上司の業務進捗の把握能力および交渉力がなく、体力の消耗戦に持ち込んでる事だ
主な原因
①欠員補充出来てない
こればかりは人事とちゃんと調整してくれ…
②優秀な部下に残業させまくる
プラスαを求めすぎ。最低ラインを超えてたら良しとしてくれ。交渉してもクオリティは下げられないとの一点張りだが、人員減ってたらクオリティは下げるかスピードを落とすしかないだろ、両方下げられないなら人事と交渉しろ。
③部下の暴走を止められない
いくら部下がやると言っても超勤で産業医から注意されたら、その内容を素直に聞いて帰宅させろ。病院通いの人だっていたし。
上で散々赤信号出てたじゃん。他部署に仕事を渡そうと交渉してくれたのは良いんだが、他部署も繁忙期に前触れもなくいきなり仕事を渡そうとしてもそりゃ受けてくれんだろ。計画的に減らさないからこんなことになったんだ…そして断られたからといって他部署に八つ当たりするなよ、八つ当たりするなら人事にやってくれ…
プレイヤーとして優秀だったからこうなるんだろうけど、マネージャーには向いてない上司多すぎねぇかと思う。出来る人達だから、先手を読んで仕事するってしてこなかったんだろうなぁ…
体が弱めの部下だからこそ、先々を見越して、早めに手を打てばみんななんとかなったのではと思ってしまう…
ちなみに全部提案してみましたが皆さん揃って聞く耳持たないですね。まだ良いだろで流されます。問題起こってからじゃ遅いのにね。
公務員だと出世がインセンティブ持たないから、仕方ないのかもですが、こんな上司ばかりだと、自分を守ることでこちとら精一杯です…
『頭の悪い人しか自動車(マイカー)という負債を持たない』という現実
これは資産、負債という考えからしても刑務所懲役、実名、顔面公開リスク、自動車依存者は自転車利用者より短命という事実からしてももはや確定してる。
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画像は経済のプロである上念司さんで、自動車は馬鹿しか買わない負債という事実を広めてくださっている著名人です。
ちなみに同じく資産1億円以上を有する堀江貴文、西村博之など自動車オタクや自動車カルトではない現代的な実業家ほど、車という馬鹿しか買わない負債は持たない現実があるようです。
https://i.imgur.com/SmAYYZt.png
https://i.imgur.com/ZGPRrdY.png
やはり、今後ますます合理性を重んじてオウム真理教みたいな自動車カルトに毒されていない真っ当な考えの人ほど車離れするのでしょうか? よろしくお願い致します。
そういえば自動車評論家の森野恭行さんが白いポルシェを暴走させて単独事故死したという記事をネットで見たことを思いだします。
自動車という凶器でテロみたいなことをするのが自動車オタク・自動車カルトだということです。
自動車はガソリン等危険な燃料を搭載している関係で衝突などのはずみで出火炎上し乗員が苦しみながら焼死する事例も相次いでいるようです。
自動車は減れば減るほど渋滞も重大事故も公害も肥満も減らせますよね。
特に自家用自動車=マイカーは邪魔で迷惑な公道の癌として各国の特に都市部で規制強化が進んでいるほどですから。
イギリスの首都ロンドンは自動車から通行課税を徴収し、それを元手に市街地における自転車専用道ネットワーク整備を進めているほど。
日本もそのように変わっていくのは自動車走行距離課税制度などの実施で改めて痛感しましたが、私たちは負債の処分も含めて利口な判断をしたいものですね。
某先生の某記事の「田舎サイバー警察」という表現に対する批判を少し見ていたのだが、個人的には的を得ていない印象があった
第一、「田舎警察」では無く、「田舎サイバー警察」であるし、警察の所在地などはどうでもいい話で、平たく言えば、「ダサい」ということである
そういう意味では、例えば、田舎の対称とされる東京も十分「ダサい」所はあると思うし、イケてる技術至上主義者にとっては耐えがたき苦痛であろう
「田舎サイバー警察」という言い草は、非常にお上品であり、先生の育ちの良さが分かる感もある……
個人的には「原住民によるサイバー自警団の暴走」とでも呼ぶべきかなと思っているし、暴力を相対化するのは笑いだと思うが、先生に笑いまで要求するのは酷な話だと思うのだ(アライさん)