アニメ「けものフレンズ2」が生まれてよかったところを書く
①クリエイター必見。1期と2期との対比で、何が凄くて、何が悪いかがわかる。2期にはダメな見本が効率よくここまで詰め込まれてる作品はここまでない。
②続編の作り方。中途半端な続編は難しい。新規や完全な続編ならばどんな作品だとしても評価は一定だっただろう。
③IPの活用法。けもフレファンはけもフレIPなので視聴している。個々の作品の評価に関わらず視聴してくれる。今後もファンを続けてくれるかどうかは別だが。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:59
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「信者はなだめすかして甘やかさないと暴走してIPは破壊され作り手に危害が及ぶ」という実例だな。
信者というか、クリエーターだな。 どんな揉め事があったか知らんが、製作委員会がたつきをおーよしよしとやって、ほぼたつきの言うとおりにしていたらこんな揉め事にはならんかっ...
つーか「流行りジャンルは客層が悪い」ってのがもろ出てる感
IPを壊したのは信者ではなくてクリエイター側だろ クリエイター側が信者をコントロールするか新規層開拓して作品買わせるマーケティングしないとIPなんざすぐ壊れるよ