はてなキーワード: 憂鬱とは
昨日は自宅療養の妊婦が受け入れ拒否で、新生児が死亡のニュースを、LINEで、Twitterで、テレビであちこちで見かけた。
そもそも崩れてきている医療現場と日々カツカツだろう従事者の皆様。
今後見直していくための症例になるだろう、と記者会見では語られていた。じゃあ昨日のニュースの新生児は死ぬ必要があった子なのかと悲しくなった。
野戦病院の話も見かけた。ビックサイトとかに臨時の病床を設けたらどうかというやつ。
「見慣れた祭の場の天井見ながら死ぬのか」っていうコミケ戦士たちのコメントがあって嫌だった。悲しすぎるでしょ。
でもビックサイトが病棟になったとして、それを看てくれる医療従事者は足りてるのかな。
野戦病院という非常事態下で働くことになる人達には特別手当とかを出してくれるのかな。
そういう補償もなく、働いてくれてる人達を、「仕事だから当然でしょ」と偉い人たちは思ってなかろうな?
小池さんの顔がまたやつれている。激務だろうし、いろんな対応に追われてるんだろう。それは大変だろうし、負けないで欲しいと思う。
ただ、こんな状況下でまだ自宅療養を推奨していて(というかそれしか方法がなくて)自宅療養の問題が吹き出してるのにこどもをパラリンピック観戦に参加させるのはどういう意図でそうしてるんだろう。
この間、自宅療養してた3人家族の母親だけが亡くなるニュースやってたぞ。家で母親が亡くなったこどものその後のメンタルケアどうするんだろう。
極端な言い方をするが、菅さんが「陽性者を皆殺しにします」と言ったわけじゃないし、小池さんが「都民は全員殺します」と言ったわけじゃない。
本当に手を尽くしてるんだろうか。こどもより高齢者のワクチンを優先させて、こどもを観戦させようとして、こどもの親が死んで、生まれてきたこどもが瞬間亡くなったこの状況が「手を尽くしてる」とは呼べなくないか。個人的には呼びたくない。
また今日もそういうニュースが流れるかもしれないと思うと、あるいは自分がそうなるかもしれないと考えると、金曜日なのにとても憂鬱。
コロナとの戦いが非常時つまり戦争であると言われて久しい。戦時中も日本人の大半の日常生活はこんな感じで正常バイアスから逃れられない憂鬱で平坦な日々だったのかなーと考える
一部の人にしか緊張感はなく、戦いの現場はテレビ越しに映るけれども放送倫理規定に抵触することなくモザイクを掛けて届けられる。意識の高い人達は戦意高揚のアジテーションをSNSとう媒体で行い反対派を論破していく。一見そちらが主流に見えるけれども職場の隣の席や商店街の店員・客など日常的に出会う人々の戦意はそれほど高くない。
年齢層の違う人達が次々と戦場に送り込まれ死亡するが家族に該当者はいない。ごく身近な戦場に送り込まれた負傷者たちも後遺症なく帰ってきて、戦場を喜々として語る。隣の隣の隣の部署で大事が起こったという噂も聞くがテレビの有名人の死亡よりも興味は薄い。
一部の施設は封鎖されるが、職が違う人達にとっては日常生活に困るほどではなくいくつかの娯楽が失われた程度。国を上げてサーカスが開催され我が国が優秀であることが証明されて気分が紛れる。株価は上がり続け景気は回復していると報道される。
マスクやワクチンなどの品不足に一喜一憂し行列ができるがすぐに供給が安定し安堵して忘れる。危機のニュースと行列によるストレス、そこからの解放はクリア可能なゲームイベントのようにワクワクさせる。
リモートワークなどこれまでなかった未来的な手段が入り込み嬉々として飛びつくも、思ったほど新しい生活様式で効果を挙げられず企業は社員の出社を促し、我々はいつ罹患するともわからない満員電車で「命の危険を冒して(笑)」で憂鬱に通勤する。
その一点だけ除けば問題ないんだけど、許せない。自分はすごく映画好きというほどではないけどそれなりに映画は好きで、年に十回くらい映画館に行ったり配信で見たりする。
彼氏は毒親にお金をもらえず進学が難しかったり食うに困ったりした過去があり、常にお金を無駄につかわないようにしている。そして、映画を「等速で」見ることは時間=お金の無駄になるらしい。別に創作物全般が嫌いなわけではなく、本も漫画もよく読む。しかし動画だけは二倍速以上でないと受け付けないらしい。(普段も隙間時間はずっとDaiGoとかひろゆきの動画を三倍速で聞いている。これは馬鹿みたいだと思うが人の好き嫌いなので何も言わない)
いままで一緒に映画を見に行けないだけなら別に問題がなかった。わたしも一人で見たほうが気が楽だ。でも、昨日彼氏がファスト映画を見ていることを知ってしまい、嫌悪感から離れられない。これから何かの機会に有名な映画のシーンの話が出たら、彼はそれを見たという体で話すだろう。でもそれはファスト映画を見て話しているのだ。それを知ってしまったらもう気持ち悪くて話ている彼氏を見るだけで嫌になると思う。これからの生活が憂鬱だ。
手早く他所の猫ちゃんが沢山見られるのでTikTokはいいですよ!
猫ちゃんばっかり見てるとレコメンドが猫ちゃんだらけになるけど、少し日を開けるとまたオススメ動画にイマドキの若者の動画が出てきます。
ここ数年気になっているのは「友達に盗られた」「友達に壊された」系の動画。
窃盗癖のある人も、加害欲求の強い人も世の中にはいるでしょうが、はたしてそんな同じような盗まれ方が日本の、同世代間で何千件も発生するものなのかな?と。
平成20年頃の出生率は109万件ほどらしく、近年だいたい同じ。100万かぁ、とは思うけどその何割がTikTokやってるか考えたら何件もおすすめに上がってくるのはさすがに自演が混ざってるだろう、と思いました。まあSNSってそんなもんでしょうけど。
インターネット黎明期から「自演乙」という言葉があるので自演自体はいくらでもあるんだろうけど、「被害者」の自演がここまで何件もおすすめに出てくるとさすがに病的だなと思うんです。
一昔前の2ちゃんねるとかの「自演乙」って「知ったかぶりがバレた」とか「アンチコメしてるけどID一緒」とかそういうものだったイメージ。そうじゃなくてもでかい釣針とかそういうもので、被害者被害者って感じが全面に出てた印象はあまりありません。
自演が高じると演技性パーソナリティ症候群というものに分類されるらしく、でもメンタル系の病気って近年スタンダードなものになって来てるじゃないですか。
鬱病の人に理解が深まった、といえばいい事だと思いますが「俺メンタルあれなんで」といえば逃げ道になるようなところにきている節があるように思います。もちろん外側から判断できるものでもないのですが。
一過性のものから、年単位治療まで様々あるので程度もピンキリなのはわかっているつもりです。
「嘘をついているこどもたち」はもしかして、ネットで視界が開けたぶん、足元が疎かなのではないかと不安になります。正しい足場もないのに、目に見えるところ全てが自分の世界だと思っていそうで、そういう子達が入社してくるころ私は40とか50とかになっているわけです。
偉くなっているかもしれません、指導する立場になっているかもしれません。「これだから若者は」というのはいつの時代もそうでしょうが、私はまだインターネット黎明期を知っている同僚や部下しかいないので、リテラシーの死滅した彼彼女と働く未来が今から憂鬱です。
そして私は原爆が落ちた県の出身だが、原爆の話題はうんざりを通り越して嫌悪している。
小学生の頃から毎年原爆の日は夏休みの中登校し、暑い体育館で写真を見て被爆者の話を聞くという平和教育を受け、黙祷をする。一年で一番憂鬱な日だった。
この日が嫌で県外に進学し就職した。
県外に出て初めて、日本的には原爆の日はそんなに重要視されているわけではないのかと知った。
見るのも嫌だった原爆という字をタイピングしてるし変換できるようになった。と今感じた。
私にとって戦争=原爆で、原爆=関わりたくないものとして戦争反対なので平和教育としては成功してるのかもしれないが、子どもに自分が受けたような平和教育は受けさせたくない。
外に出れば、店員も荷物を運ぶ人も工事をする人もオフィスにいる人も、全員が何かしら仕事をしている。主婦だってただグータラやってるわけではなく毎日家族に貢献しなければならないだろう。誰もがやっていることが私にはできないんだなあと無力感を覚える。大学生のときも就活中に工業地帯を散歩して働く人達を見て同じように憂鬱になったものだ。新卒でたまたま運良く就職できて、人の厚意に支えられて今まで何とか生きてこられたが、私の無能さが年々加速してついに周りの人に見限られた。本当に働くことに向いていない。この世界のほとんどの仕事に対して私はトップクラスの無能である。だからほとんどの人が簡単だという仕事すら私には困難なことで、できる人が眩しく思える。
貧乏生活をすれば無収入で10年程度生きられそうな貯金はあるが、寿命があと最大10年しかないともいえる。そして貯金額と精神の安定は直結するので、1年目より2年目の方が追い詰められた生活になる。10年間同じペースでは消費できない。健康を損なえば消費のペースが上がる。それを考慮すると寿命は実質10年もない。
セミリタイアとは稼ぐことを前倒しにした人間がやることであって、宿題をダラダラやっていた者がやるのはセミリタイアではなく困窮である。セミリタイア者は使う金額を気にせずに楽園で暮らすような人生を満喫できるが、困窮者は寿命を1日でも延ばすために余計な消費をしてはならない。就活や仕事など、やるべきことが常にあるはずだからそれ以外のことをやって楽しむことは許されない。そのやるべきことが絶対に達成できないので、楽しいこともなくだんだん苦しくなって惨めに死ぬ人生しか残っていない。
ニンテンドーの曲が1曲も使われていないことからもわかるように
このクラスのイベントになると権利を持つ会社や作曲家に連絡がいくよ
けどドラクエのイメージにも影響することだからスクエニも当然連絡入っていると思う
NieR に許可を出している時点でスクエニの倫理観など微塵も期待できないが
秋元氏ですら「東京オリンピックでJAPAN48やるのってマジすか?」と問われて「あるわけないだろ。国の大切な行事だぞ」と答えてる
https://www.j-cast.com/2015/01/29226503.html
放映見合わせでまだ打ち切ってないぞ
回答しないといけないのは、Wikipediaにも書かれ、雑誌・ラジオ・TVにも残り、数々の証拠があったにも関わらず、
障がい者差別・障がい者虐待・老人病人虐待・民族差別・いじめ肯定を放置し
視聴者から意見が寄せられていたのにも関わらず、トンチキな回答出して利用し続けたことだぞ
> NHKから返信がありました。 少し長い。↓お問合せをいただいた「デザインあ」ですが... | ガールズちゃんねる - Girls Channel -
> https://girlschannel.net/comment/1241067/2059/
2059. 匿名 2017/07/05(水) 08:07:51
少し長い。
↓
お問合せをいただいた「デザインあ」ですが、子どもたちを中心に幅広い世代の方々にデザイン的な感覚や思考を身につけていただきたいという思いで、放送をしております。
この番組では、「デザイン感覚」を講義や教科書のような言葉で伝えるのではなく、
クオリティの高い映像や音楽を楽しみながら感じ取っていただきたいと考えています。
そうした面から、国内外でその音楽性が高く評価を受けているコーネリアスさんこと小山田圭吾さんに音楽を作っていただいている次第です。
ご指摘のようにご本人は雑誌のインタビューで過去の行動について語っていらっしゃいます。
その内容については決して許されるものではありません。
ただ、実際のところは、事実と異なる記述や雑誌の過剰な演出表現も多くあるようです。
また20年以上が過ぎる中でご本人も当時のことについては深く反省しておられます。
今ではご自身も父親としてお子さんと向き合う中で、未来を担う子どもたちに優れた音楽や音の面白さを伝えたいという真っ直ぐな気持ちをお持ちです。
番組に関わっていただく中でも、そうした真摯な思いから子どもたちに向けて新しい音楽を生み出してくださっています。
この度いただいたご意見は小山田さんとも共有をさせていただきます。
その上で、改めて心してより子どもたちの心に残る優れた番組を作って参りたいと思います。
これもラーメンズの件と同じく身近に感じられない話題だからかなって思う
LGBTについてはいうほど身近じゃないもんか?って思うが。外資じゃなくてもおるやろ。田舎は知らんけど
本当に知らなくても生活に困らないオリンピックにまつわる不愉快な情報を知って非常に憂鬱になったよ
本当にこの国は『B層なんて言葉で片付けられない深淵なる者』がたくさんいるなって
よかった探しをするなら小山田圭吾氏にはみんな同じ見解を持って上級ソシオパスを辞任に追い込むことができたのはよかった
けど、ラーメンズの件は、人種差別やナチ関連のことはリアルで身近に感じられないことから、
(外資に勤めていてもナチの被害にあったみたいな話は聞かない。海外で生活してないと常識として知識はあっても
急にみんなの関心が薄れ、『B層なんて言葉で片付けられない深淵なる者』の声がデカくなり、非常に憂鬱な気分になった
当然、国際常識に沿って解任はされたけど、そういう問題じゃねぇだろって思う
でもネトウヨもこんなん国辱でしょ降ろせって動いてたのが見れたのはよかったかな
そして、日本のハイカルチャーをガン無視で開会式で流された ドラクエ と NieR
すぎやんを流すのはアカンでしょとネトウヨも思うも『南京虐殺』『慰安婦』『LGBT』については、
すぎやんの思想に同調するところもあるので、とにかく、すぎやん・ドラクエには触れない
『B層なんて言葉で片付けられない深淵なる者』たちはゲーム音楽が流れただけでキャッキャ
別に当日演者として出るわけでも差別を目的として作曲もしてるわけでもない
そもそも小山田氏は10年近く児童向けの番組に曲作って提供してきてるぞ
知らないままでいたかった
これはなに派になるんですか?
よかった探しをするなら小山田圭吾氏にはみんな同じ見解を持って上級ソシオパスを辞任に追い込むことができたのはよかった
けど、ラーメンズの件は、人種差別やナチ関連のことはリアルで身近に感じられないことから、
(外資に勤めていてもナチの被害にあったみたいな話は聞かない。海外で生活してないと常識として知識はあっても
急にみんなの関心が薄れ、『B層なんて言葉で片付けられない深淵なる者』の声がデカくなり、非常に憂鬱な気分になった
当然、国際常識に沿って解任はされたけど、そういう問題じゃねぇだろって思う
でもネトウヨもこんなん国辱でしょ降ろせって動いてたのが見れたのはよかったかな
そして、日本のハイカルチャーをガン無視で開会式で流された ドラクエ と NieR
すぎやんを流すのはアカンでしょとネトウヨも思うも『南京虐殺』『慰安婦』『LGBT』については、
すぎやんの思想に同調するところもあるので、とにかく、すぎやん・ドラクエには触れない
『B層なんて言葉で片付けられない深淵なる者』たちはゲーム音楽が流れただけでキャッキャ
ほんま知らないでいいこと知って憂鬱ですわ
物忘れが激しいのかTVの仕事が大切だからなのかは知らないが、とにかく、すぎやん・ドラクエには触れない
長野オリンピックの時は無邪気に現地で観戦してたのに、今回はテレビでオリンピックのニュースが流れているだけで悲しい気持ちになる。
コロナで困窮に追いやられている人たち、飲食やエンタメ業界、医療従事者、エッセンシャルワーカー、どんな人が痛めつけられてるかしっかり知ってしまったから、テレビの中が楽しそうであればあるほど悲しい気持ちになる。
自分は幸運にもずっとテレワークをやれている業種で、業界にもさほど大きな波はきていない(この先どうなるかは分からないが)
でもインスタをひらけばバーベキュー、キャンプ、ホームパーティーだよ。楽しそう。でも悲しくなる。
ふと震災の時のことを思い出す。
テレビやSNSで津波の動画を見てしまい、涙が止まらなくなったのだった。
同じだ。自分の国で大災害が起こるまで、海外の災害にたいしてどこか他人事だったのだ。
世の中の困りごとを自分ごととして知ってしまった今、いろいろなことが楽しめなくなった。
この楽しさの裏で、何が起きてる?誰が困ってる?と思うと憂鬱。
素直に楽しめていた頃の自分に戻りたい。
なにもできることはないから、せめてもの思いで炊き出しに寄付をした。
楽しそうにしてることが羨ましく、悲しい。
コロナとかぐだぐだ開会式とか以前に、やっぱオリンピックでわちゃわちゃしてるのみてると、強烈な怒りがこみ上げてくるっていうかさ。特に、とっくに引退世代の連中がはしゃいでるのがホントに頭にくる。
なんていうか、今回の招致決めてきたのも、現在進行形で中身を牛耳ってるのも老人で、彼等の思い出づくりにつきあわされてる感がやっぱすげー強いんだよな。
そんでさ、結局金もふんだんにかけて、箱モノ山ほど作って、その負債を返してくのは俺ら現役世代じゃんっていう。この点については本当に馬鹿じゃないの、って思って、
招致の段階からずっと東京五輪開催を反対してきたけど、結局なし崩しみたいに招致が決まって(しかも裏金までつかって)予算かけまくって(全然コンパクトじゃない)何も残さないで終わりそうな勢いじゃん。
住民税や健康保険も料率がガンガン上がって、可処分所得は下がっていくのに給料は上がらないし、そのくせ、国全体で介護の負担は増えていくわけでさ。
で、オリンピック後は不況になるって相場じゃん。長野とかめちゃくちゃ大変だったじゃん。そもそも今回に関してはオリンピック中の特需もなかったのにね。
だからもう本当にオリンピック後が憂鬱だし、老後もああいうふうに好き勝手にはさせてもらえないんだろうなと思って、巨大な糞を残して去っていく老人世代に激おこ。