はてなキーワード: 子猫とは
中国のAVは昔から見てましたが画質が悪かったりエンタメに欠けていたりとあまり評判は良くなかったんですよね。もち傑作もありましたし数はあったんですけど。でも今年久々に興味本位で見てみたらめちゃくちゃに良くなってたんです。日本は規制が強くなり全然新作が出てなかったので余計に感動です。
加害AVに関しては大きなダメージを与えて相手をすぐに失神させると詰まらないので、我々マニアは少しづつの加虐が好きなんですが見事にそれを実現してくれていました。
手足を縛り指を1本ずつペンチで折る、爪や歯を引っこ抜く、耳を千切る、熱湯をかける、皮膚を焼く、手足を容赦なく折る、スタンガンで漏らすまで痛ぶる…etc
最初は媚びた甘い声を出していても本気の叫び声が心地よいです。血も綺麗な赤、皮膚もピンク。素晴らしいです。
しかも無修正ですよ。こんなのがネットでゴロゴロあります。凄いですね。
個人的に幼児加虐が好きなので電気ケトルでぐつぐつしたり、熱した鍋でジュウジュウしたり、レンジでほかほかしたり、乾燥機でふっくらしたり、ホットサンドメーカーで焦げ焦げは最高でした。幼児は温めると鼻と手足が真っ赤になるんですよ。可愛いですね。
そして命の輝きです。ミャクミャクも喜んでいます。良かったですね。
言い忘れてましたがAVはAVでもアダルトビデオではなくアニマルビデオです。猫ちゃんです。かわいいかわいい猫ちゃんです。
中国は愛好家が多くてそのために養殖してたりするみたいです。なので子猫の加虐が多くてとても素晴らしいです。
これからも最先端を進んで欲しいです。そのためなら月に数万は出せます。レイプ防止にAVは必要説は本当ですね。自分で猫を虐めたい欲求が抑えられるの実に謝謝なのです。
実家の近くに少し大きめの神社があった。そこそこ大きいが人はそんなに多くなく遊べる薮や野原の駐車場やコンクリ広場もあって良い遊び場だった。
そこによく猫が捨てられていて地域猫まではいかないものの皆がダンボールや毛布や餌を持ち寄っていた。多くて10匹くらいの大人の猫がいたかな。
猫は比較的人馴れしていて触らせてくれるやつが多かったがやはり野良なのか性格が荒いやつもいた。
きっかけは遊び仲間のリーダー格の奴がその荒い猫に引っ掻かれた時だった。リーダー格はその猫の子供で少し大きくなっていた若猫をいきなり蹴りあげた。皆がえっ?てなったのを覚えてる。
でも馬鹿なので「サッカーだぞ!」ってリーダー格が叫んだら皆こぞってその若猫を蹴り始めたよね。自分も3回くらい蹴った。ふにゃついてて全然飛ばないのよ。ボールじゃないからそらそうだけど。
もちろん死んじゃって、リーダー格は菓子のゴミと一緒にゴミ袋に入れて普通にゴミ箱に入れて神社の水飲み場で手を洗って終わった。
なんだかその日から猫=好きにしていい生き物ったなったんだよね。
紐で木から吊り下げてボクシングの真似して殴ったり。目やケツの穴や鼻を瞬間接着剤で塞いだり。ケツの穴にアイスの棒何本入るか試したり。生きたまま土に埋めたり。ライターで燃やしたり(猫って火をつけるだけじゃ燃えないのはその時知った)生まれたばかりの子猫を潰してキャットフードに混ぜて親猫に食わせたり。
子猫を狙って遊んでたおかげか猫の数が多くて全然バレなかったな。木を隠すなら森の中ってやつ?
その内自分達はゲームに夢中になって神社には行かなくなったが自分達の後輩にそれが引き継がれていたのは覚えてる。
神社だしバチ当たるかな?と思ってたけど今年38歳で進学も就職も結婚も滞りなく過ごしている。子供も健康そのものだ。
19年も生きた。
病名など無い、まさしく老衰で、
もうすぐなんだとか。
19年も生きた。俺と4つしか変わらない。
気弱なねこだった。
うちに来た初日
ひと月早く来ていたメスねこに威嚇され、
小さい体をさらに小さく、
めいいっぱいにおびえていた。
後に嫁になるなどと、思ってもなかったろう。
キャットタワーに上らなくなったのは、
嫁のもとから連れ出して、
乳も出ないのにおっぱいを吸われ、
キリっと誇らしげな顔をしていた。
穏やかなねこだった。
一匹残った息子につきまとわれ、
寝床は奪われ、嫁には殴られ、
いつの間にか下腹がはげていた。
静かなねこだった。
鳴き声どころか喉を鳴らすことすら稀で、
家の周りに野良猫が来た時でさえ、
尻尾を膨らませるのみだった。
あれほど活発だった嫁と息子に先立たれ、
どうみても不健康そうなおまえが一匹残った。
静まり返った家の空白を埋めるように、
強いねこだった。
前に俺がひどく叱られ、反省のためにとおまえらのトイレ掃除をさせられていた時期があったろう。
その時ほんとうに思い知らされた。
生き物を飼うのはめんどくさいし、きたないし。
俺は常々猫を飼いたいと言ってるが、
たぶん全部口だけだ。
まだおまえは死んでないのに、
どうしても涙が止まらない。
おまえは不幸じゃなかっただろうか。
不満はなかっただろうか。
苦しくはないだろうか。
伝えられていただろうか。
おまえの嫁と、息子にそうしているように、
きっとおまえの話をしよう。
どうか、幸せに生きてほしい。
今までずっと、ありがとう。
一人暮らしにぼちぼち慣れてきたので、子猫を飼い始めた。3ヶ月弱くらいのオス。
私には猫の種類とか正直よくわかんなかったんだけど、雑種らしかった。
その備忘録。
最初飼おうと思って1度諦め、その次に、これでダメだったら猫を飼うのはやめようと思って、たまたま目が止まった里親募集にメッセージを送った。一緒に載せてあった画像には、目が小さくてややぶちゃいくな、黒い毛玉がいた。
最初のメッセージには、本当に全部正直に書いた。転勤族なこと、一人暮らしで会社員なので長く留守番をさせてしまうこと、動物を飼うのは初めてなこと。断られたらペットには縁がなかったと思おうと考えていたから、ありのまま嘘をつかずに話した。
独居転勤族の時点で断られるかもと思っていた譲渡のやり取りは、驚くほどスムーズに進んだ。たぶん、募集をかけてすぐに私がメッセージを送ったからだと思う。
引き取った日、キャリーの中で子猫はにゃあにゃあ鳴いていた。募集した人と路上で待ち合わせし、ひょいっとキャリーから出され、こちらのキャリーに入れるというあっさりした具合で、薬物の取引かなんかかと思った。
「良さそうな人にもらわれてよかった」と言ってもらえたけど、どこが良さそうなのかはわかなかったし、聞く余裕がなかった。
家に帰る道すがら、ずっと緊張していた。キャリーを持つ手に猫が動く感触が伝わる。生きてる……と謎に感動していた。
家に帰ってケージに入れると、目やにがすごくて片目が腫れていたので、次の日病院に連れて行った。結膜炎とのことで目薬と抗生物質をもらい、病院には1度も連れて行っていないと聞いていたので、ついでにワクチンも打ってもらった。子猫は、ケツに注射を刺されていることにも気付かず、生まれて初めてであろうちゅーるを貪り食っていた。今でも与えた餌は文句も言わずになんでも食うが、皿から落ちた物は絶対に食わない。お育ちがよろしいんだかよろしくないんだかわからない猫だ。
毎日決められたとおりに薬を飲ませ(余談だけど私は自分の薬は最後まで飲みきったことがない)、目薬をさしていると、目もだいぶ開くようになった。ただし、顔が子猫っぽくなく、有り体に言うと老けてるので、子猫らしい可愛さみたいなのとはちょっと違う顔をしている。精悍すぎる。私はそれもかわいいと思ってるのだけど。
子猫は異常に人懐っこく、2日目で既に腕枕で爆睡していた。家に知り合いを2人ほど呼んだが、どちらの膝でも寝ていた。猫は警戒心が強いと思っていたんだけど、こいつこんなので猫としてやっていけるのか、人間ながら不安になるほどだった。シャー!と威嚇する鳴き声も1度しか聞いたことがない。その時は大きめの音で動画を聞いていて、近付く私の足音に気が付かなかったらしい。
仕事中は、賛否両論あるだろうがケージの中で留守番してもらっている。いくら物のない部屋で、かつ落ちてるものを食べない猫だとはいえ、絶対に大丈夫とは言いきれない。コードで遊ぶのが好きなので、その事故防止という面もある。
そのかわり、私が仕事が休みの日は一日中ケージから出しっぱなしで、勝手に遊んだり寝たりさせている。30分ほど買い物に行く時もそのままにしているのだが、なんとかなっているらしい。それでも、半日部屋に置いておくのは不安だ。
それに、最近は運動能力が向上してきて、床から机に飛び乗るようになってきた。机は私がご飯を食べるスペースなので死守したく、大きな音を出して降ろしたりしているが、好奇心が勝るらしい。近々キャットタワーを買う予定なので、机の上は諦めてほしい。おそらくキャットタワーの方が高さがある。
私が1度引き取った以上、子猫の面倒は責任もって最後まで見るつもりだ。一般的な猫好きから見ればドライかもしれないけど、一応ちゃんとかわいいと思っているし、子猫にかける金は惜しまないと決めている。お財布と相談して、削れるところは削らせてもらうが。
でもこれを書いてて、子猫は私より先に死ぬのかと思うと泣けてきた。こんなに小さくてかわいいのに、私よりも四半世紀も後に生まれたのに、私よりも先に年老いて死んでいくのか。毎日必死で、たった1ヶ月しか一緒に暮らしていない風呂上がりの私の毛繕いをし、遊びに飽きれば膝の上で寝、目が合えば顔をざらざらの舌で舐めるこの生き物は。
それでも、死ぬまでかわいがってやろうと思った。子猫の気持ちはわからないから、私のエゴでしかないのだけど。私のエゴでよければ、お前が死ぬまでずっと一緒にいてほしい。
で、私の家の庭にうんこを垂れるわけですよ。
自分が可愛がっても無い、懐きもしない猫のうんこをショベルですくって処分してあげてるのです。
嫌になる。ほんと、マジでくせぇし。
その家の御主人は朝、家の北側の道路を歩いて月極駐車場まで歩いて行ってるんですね。
ふと、思ったのです。
お前、猫のうんこ舐めてるだろうと。猫を餌付けだけして愛玩し、猫のうんこ、舐めてるだろ。
でですよ。昨日の昼に猫が糞をしていて、いつものよう処分するんですけど、はっと思ったんですよ。
丁寧に処分するんじゃなくて、家の北側道路のど真ん中に投げ捨てればいいんじゃないかってね。
その北側の道路、自分も家族も普段使わないし、実害は無いんじゃないかって。
で、やってやったわけですよ。道路にポイ。もういいでしょ。飼い主でもないし。責任は無いし。
何なら通勤時にネコのうんこ踏めって。もっと言えば、ご主人がいつも歩いている位置になるように置いてやったわけです。
そのまま駐車場まで行って車に乗り込んで、靴裏の溝に嵌りこんだ猫のうんこを車のフロアマットに塗りたくってしまえ。と。
そしたらですね。
見事に踏まれていました。
綺麗に粉砕です。
でも、思ったんですよ、心から。
ざまぁみろ!と。
自分もそういう欲を抱えているので、同じく「虐待されることで下腹部が疼く」真逆の性癖を自認している人とルールを決めて発散してるよ
日本にはプロのSM店もたくさんあるんだからちゃんと解消してほしい(ガチで赤ちゃんと猫しか無理ならCGしかないだろうけど)
異常性を認識してるなら苦しみとか言ってないで対策と適切なマッチングを怠らないでくれ~
アグレッションが高いのはしかたないし
こういうまともな人が多いところで告白みたいなことをするとそりゃ攻撃にあうよ?
年収700もらえる頭あって、ペド増田みてもそれがわからなかったか?
怠慢な自称異常者、一番嫌いです
開示してもいいけど「どんな書き込みに対してそういってしまったか」ていうのは双方の弁護士がみるからね
これからも増田が人が見てるところでも人が見てないところでも擬態して自制していけるのを祈ってるぞ。
そんな増田に一般人目線からの参考情報だ。擬態の参考にしてみてくれ。
増田の文章を読んだところ、大部分は一般的感情をうまく擬態・想定できて文章を書けてると感じる。
でもひとつ、一般感情から比較的大きく外れている部分がある。以下 anofile の箇所だ。
anofilesにアップロードされていた、
猫に熱湯をかける動画、子猫の尻にデスソースを塗りたくって思いっきり体を握りつぶしながら尻の皮を剥がす動画、
あれを何度も見た。
これはおそらく増田からしたら、匿名の場でもあるし、人間の赤ちゃんではないのでOKなラインだと思ったのだと思う。
しかし、一般感情からしたら、増田という匿名の場でもこれは結構見てる側をつらい気分にさせる描写だよ。
うまく擬態させるならば、増田という場であっても、増田の先頭に「注意!!赤ちゃん・猫に関して過激な場面表現が含まれてます。見たくない人は見ないよう注意。」と書いた上で本文を書く必要があっただろう。
ブコメで猫の描写についてコメントつけているのがあるのはこれが原因。
ちなみに赤ちゃんに関しては「表現」だけに関して言えば猫よりは少しマシだったけど、行動に移したらどっちもかなりヤバいから、どちらもやらないよう気をつけてほしい。
なんか荒れててびっくりした。マジで?
死ねばいいとか、やってるところバレて捕まればいいとかご指摘ありがとう。
「死ねばいい」と「失明するまで殴りたい」は開示請求いけるかもとのことなので
早速進めさせてもらってます。こういうの初めての経験だから戸惑いつつ。
ちなみに開示請求は早ければ早いほどいいらしい。
何度も書いているけど、行動に移すことはない。
行動に移すほど振り切れた異常者じゃないからこそ、今後もまともなふりしていくのしんどいなって話であって。
伝わらなかったみたいだね。
これが普通ならよかった。みんなも対象はどうであれ、こんなこと考えながら生きているならよかった。
26歳、都内に住む女だ。164cm48kg。
高校時代から私立に進ませてもらえたし、日々の生活を振り返れば多分裕福な家庭生まれだ。
女子特有の人間関係のゴタゴタはそれなりに経験したが、基本的に「一軍女子」のポジションで学生時代は謳歌した。
今でもそこそこの年収をもらい、結婚も控えて何不自由していない。むしろ幸せだ。
そんな私は、幼稚園生のあたりから、一言でいえば「虐待欲」に苛まれている。
自分より年下の子をわざと仲間外れにしたり、ボールを異常に強くぶつけて泣かせたり。
そういうことをして、傷ついている表情や痛がっている顔を見ると、とんでもない快感だった。
小学生のころから、街中で赤ちゃんを見かけると、それはそれはとんでもない虐待欲に駆られた。
もちろん行動に移したことはない。
あれを思いっきり蹴り上げたら、つねったら、どんなに気持ちいいだろう。
母親に助けを求めて泣き叫ぶ口に、タオルを詰め込んでやりたい。
生き物苦手板には、多数の猫の虐待談(実際にやっているかは不明)が溢れている。
あれを読んで、情景を想像するのが大好きだ。
ミイミイと小さく、よちよちと歩く小さくて温かい体を思いっきりぶっ叩きたい。
一番やってみたいのは、精神的に追い詰めること。
しばらく可愛がって、安心感を抱かせて、ある日突然蹴っ飛ばしたりとか。
必要最低限の餌だけ与えて、極限の空腹状態に追い込んだ目の前で焼き魚食べるとか。
anofilesにアップロードされていた、
猫に熱湯をかける動画、子猫の尻にデスソースを塗りたくって思いっきり体を握りつぶしながら尻の皮を剥がす動画、
あれを何度も見た。
あの鳴き声はたまらない。
動画は消されてしまったが、あの鳴き声を思い出すだけで、膣内がぐちょぐちょになる。
こんなふうに、私は赤ちゃんと猫に対してだけ、異常な虐待欲がある。
もちろん、自分が異常だとわかっている。誰にも話したことはない。
友人や彼氏と一緒にいる時に、赤ちゃんが視界に入れば「かわいいね〜」という。
猫の時だってもちろん。
気が遠くなる。
私は一生、内側でこの異常性を爆発させながら、善良なまともな人のフリをして生きていかなければならない。
低年収とか、昔いじめられたとか、何か性格が歪む要因があるとかじゃない。
むしろ恵まれた人生なのにこれだから、生まれつきおかしいんだろう。
例えば、私と2,3歳くらいの女児がトイレに二人きりになったとしたら、
私はその時自分を押し止められるのか?
すれ違い側にぶつかったフリして頭を壁に打ち付けさせること、そんなことをやってしまわないか?
ぎゅうぎゅうの満員電車で、抱っこ紐をつけている母親がいたとして。
私は、電車を降りる時にバックルに指をかけてしまわないだろうか。
人気のない夜道で、母猫とはぐれた弱った子猫がいたとして。
私は、通り側に思いっきり蹴っ飛ばさずにいられるのか?
私は、常にこんな恐怖と隣り合わせだ。
赤ちゃんを見ると、隣にいる友人に「かわいいね」なんて話しかけながら、
ああつねりたい、蹴りたい、揺さぶってやりたい。そんな衝動に駆られている。
これからも移すことはしない。
一生やらないだろう。異常性と同じくらい、まともな感性が私の中にはあるから。
これから一生、まともなフリをしなくてはならない。
気が遠くなる。
なんだか色々言われているけど、行動に移すことだけはしないよ。
だめってわかってるから。
行動に移せるくらい狂うことができたら逆に楽だとは思う。
『連れ子虐待リスク』は統計的差別だ。強い言葉になってしまって申し訳ないのだが。
シングルマザーと再婚した男の虐待率が、統計的に有意に高いとして。
しかしそれだけで虐待されやすいから再婚するのは危険、とはならない。
虐待者になるか、正しい父親になるかは、男性のもっと深い内面を見なければ分からない。
表面化した属性だけではなく。入れ墨をした暴力団のヤンキーが子猫を助ける事もあるように。
とは言っても、再婚した後で男の本性が判明する事もある。
そんなときは、虐待しそうなDV気質だと分かった時点で、いっそ子どもを連れて逃げて仕舞えばいい。
学校でいじめにあった生徒が登校から逃げて図書館に籠るのと同じ。
逃げちゃダメだ、なんてない。
いや、そうとも言えない。昔の彼女が女子好きで同性に罵られながらSEXしたいって願望があったから
3P専用デリヘルの子を呼んで彼女を耳元で罵りながらやったことがあるけど、女子と付き合いたいって願望はないらしい
②幼少期から現在に至るまでレイプものが一番好きなのは異常か?
これは多かれ少なかれ願望があるって彼女に聞いたことがある。本当にレイプされたら嫌だけどホームレスにレイプされるって
妄想は常にしてたらしい。ちなみに上に書いた子がそうで、のちに3P専用デリヘルの子に設定を頼んで
俺とデリお嬢で彼女をレイプ(設定)して、俺は無言でとにかく突きまくってデリ嬢は「変態」とか「死ね」とか「臭い」って罵ってた
彼女はめちゃくちゃ興奮してて、そのあとも何回かやったけど回数を重ねるとレイプ感が薄れちゃったらしい
キュートアグレッションって言葉は初めて聞いたからググった。友達の新築の高層階の分譲マンションに招待されたとき
飼い始めたっていう子猫を見て一瞬、高層階からぶん投げる妄想がよぎったけど同じようなことかも
本当にやることは絶対にないけどね。そういうのって誰にでも少なからずあるような気がする
広告にはアイキャッチという言葉があります。目を引く仕掛けという意味です。
美しいものやセクシーなものに反射的に目が行ってしまう(男女ともそうでしょう)、注視してしまう習性を利用しています。子猫の写真と同じで水着女性の写真にも同じような効果があります。
グラビア程度じゃ興奮しない
グラビア求める人は何を求めて買ってるの?
ここで言う「興奮しない」の意味は、すぐさま欲情するほどの効果をもたらさない、という程度の意味でしょう。
建築写真や鉄道写真を見た時の「興奮しない」と同じではありません。建築写真や鉄道写真で興奮する人もいますが、それも欲情しているわけではありません。
グラビアとて女体写真ですから、男の目を楽しませることには間違いありません。男性は女体を眺めるのが好きです。
むろん、中にはグラビアにAV同様の性的興奮を覚える男性もいます。私も軽度のグラビア趣味で、柿の種はAVとグラビアが半々です。グラビアの素晴らしさについては長くなるので割愛します。
チラを追うのは本能
はい。女装してるブ男とわかっていてもパンチラすれば反射的にパンツに目が行きます。
豊胸しているドラァグクイーンの胸元にも目は行きます。反射的なものです。
チラではない部分もガン見するのはなぜ
脚とか胸とか
基本的には本能を理性でねじ伏せて視線を引き剥がしますが、ボーッとしている時や、脚や胸の態様があまりに素晴らしい時はそれが難しくなります。
人類が生まれながらに持っている性本能に後天的な価値判断が肉付けされたものと考えればよいと思います。
語釈にもよりますが、本能と条件反射はくっきりと線を引けるものではなく、無意識下で強く結びついているのではないでしょうか。
いい加減鼠の被害が酷いので、もう覚悟を決めて猫を雇う事にした。
昔から一緒に暮らしているが、この仕事を始めるにあたりここで暮らすようになったら、ハクビシンに食われて死んだ。だから躊躇っていたが、もう言っている場合では無い。
その後、いろいろとメンテナンスしているから、ハクビシンなども出なくなってきた。
森に入ったりしない限りは安全なはずだ、というのもある。
と言う事で保護猫の団体に話をしたところ、即座に紹介してくれる事になった。とにかく元気で、室外で歩き回る子を希望したところ、農家で室外で飼われていた猫だが、飼い主が病気になって飼えなくなった子がちょうど言うと言う。
どうオンボーディングを図るべきか。
ミンチにする為にわざわざ設備投資に金かけないし、嫌な言い方だけど粉砕機に子猫入れたら詰まるだろ。
【3年前】
愛猫が老衰で亡くなった実家の父母は意気消沈。もう猫なんて飼わないなんて言わないよ絶対。とか言っていたら、ある日隣人がアポなし訪問。ピンポン「どっちがいい?」。子キャットor子キャット。ニャアと声を上げた方の子猫を「じゃあこっち」と受け取ってしまった父。キジシロ子猫、実家のメンバー入り。
【2年前】
隣人がアポあり訪問。「保護猫がいるんだけど…トライアルだけでもいかが?」。「トライアルだけなら」とやってきた子猫。なし崩し的にそのまま居座り、キジシロ子猫その2、実家のメンバー入り。
【去年】
娘(私)が帰省すると、なぜか外から子猫の声。エサでおびき寄せたりしてなんとか捕獲。白黒の小さな子。そのまま実家のメンバー入り…は流石にならず。親戚の家でちょうど猫の需要があり、ドナドナされていく。
【先月】
「大変なことが。父が…」。すわ事故か病気か?と思いきや、職場近くのドブで濡れていた子猫を拾ってきたとのこと。シャムっぽい生意気なやつ。先住猫との関係構築中、メンバー入り保留。
流石に来年は無理です。近くに捨てないでくださいとのことです。
3月末に、猫をひろいました。
普段は車かバスで移動するんですが、その日はたまたま歩いて駅から帰りました。帰り道、コンビニでアイスでも買おうと思っていつもは通らないルートを歩くと、その子に出会いました。
コンビニの隣のマンションの塀に、ちょこんと行儀よく座っていました。赤い首輪をした、サビ柄の子猫。とってもかわいい盛りです。
思わず手を伸ばしてなでなでしてしまいました。その子はすりすりと私に甘え、何度も何度も鳴きました。
首輪もしていて、とても人に慣れていて、きっと近くの家の飼い猫だろうと思いました。外に離し飼いにしているのか、それとも逃げてしまったのかわからないけれど、その時はそのままお別れして家に帰ろう…と思いその場を離れました。
そしたらその子は、にゃーにゃーと泣きながら塀を降りて私の後ろについてきました。歩道もなく、一車線なのにそこそこ交通量のある道です。もしこの子が事故にあったら…と嫌な想像が脳裏をよぎり、思わずその子を抱っこして家に連れて帰ってしまいました。
自分の行動力にびっくりしました。家の中の明るいところでその子を見ると、お目目がまん丸で、お口もちょこんとしていて、とてもとても可愛らしい顔立ちをしていました。
既に飼っていた先住猫がいたためその子はケージの中に入れました。次の日急いで動物病院へ行き、検査をしたところ猫エイズや白血病は陰性。健康体な、生後約半年くらいの雌猫だろうとのことでした。
早速ネットを使って、元の飼い主さん探しを行いました。警察署と保健所にも問い合わせましたが、該当はなし。知り合いの保護猫活動をしている界隈で顔の広い方にも呼びかけていただきましたが、元の飼い主さんから未だに連絡はありません。
その一方で、拾ってきたその日から子猫ちゃんはずっと前からいましたが?という顔で家でくつろいでいました。先住猫との仲はつかず離れず、ご飯をよく食べ、よく鳴き、身体のサイズに見合わぬような大きく形の良いうんちをし、人のお腹の上に乗ってゴロゴロと甘える。ものすごく良い子でした。ただ、うんちに砂をかけないので、先住猫が嫌そうな顔をして砂をかけてあげていました。
とにかく、とにかくかわいい猫でした。ソファの背もたれの上がお気に入りでした。帰って玄関のドアをあけると、その子がちょこんと座っていました。寝る時は必ず私の枕元の隣で寝ていました。時にはまるで襟巻きのように私の顔や首元を覆って眠ることもありました。
おもちゃで遊ぶのも大好きでした。猫じゃらしをベットの上でくるくる回すと、バターになるのかというくらいぐるぐると勢いよく回り遊びます。体力も無限にあるのかというからい、遊び続けていました。遊び足りない時は、猫じゃらしをくわえて私の前に持ってきて、不満そうににゃん!と鳴きました。
先住猫と、その子と、私と、いつも同じベットで寝ました。仕事で辛いことがあっても、この子たちと一緒に入れている幸せで毎日を頑張れていました。
続