「五分五分」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 五分五分とは

2024-11-23

anond:20241122185328

ネットデマに踊らされて雑な相対主義になってるだけやで。

情報が溢れるSNS情報社会において五分五分見方はもう危険なのだ

スパムフィルターと同じように、最初から8割位怪しいと見て、尤度更新しないと誤チェックだらけになる。

公職選挙法違反有罪になるかは五分五分っぽいな・・・

俺は有罪にならない方に賭けるぜ

anond:20241123084715

国政政党支援された候補ならまぁ今まで通り捕まらんやろなぁと俺も思うけど

今回の斎藤後ろ盾もなんもないやん

しろ立花のeivlなムーブのお陰で見せしめにされる可能性もありそう

なので個人的には五分五分と見てる

2024-11-07

anond:20241107010255

事前調査を見てれば、接戦は接戦だろうけどトランプ勝ちそうだなぁぐらいの感想になったはずなんだよな。というか俺はなった。

https://www.realclearpolling.com/maps/president/2024/toss-up/electoral-college

↑の激戦州を個別に見てれば、間違ってもハリス優勢という感想にはならない。9月なら五分五分だったかなぁって感じ。

俺は加味して考えなかったけど、前回バイデンが概ね優勢だったのに辛勝ギリギリだったのを加味すれば、もっとトランプ優勢なのが実態ということにもなるし。

ブクマにも接戦評価ガチでどっちか分からんかった、って意見が多くて意外。

誤差とか考えると保守的評価としては真っ当だけど、普段あんたらそんな慎重な評価しとるかー?って思うね。

2024-11-05

anond:20241105103511

今回は五分五分なので現時点で当選予想するのは実質自分の好み発表会ですね🤣

2024-10-31

高齢者投票自粛を表明せよ

高齢者投票に行くから政治家高齢者優遇政策公約にいれるし、当選すれば公約を実行せざるを得ない

高齢者投票に行かないことを前もって宣言しておけば、政治家は現役世代子どもたちのための政策を考えて出馬する

当選後も人気取りのための政策に金を捨てるのではなく将来の日本のための政策リソースを当てることができる


今回の選挙でわかっただろ、若者は明確に苦しんでて、それを解決してくれる政治家を求めている

そしてその若者の声を数の力で圧し殺してるのが高齢者

たとえどれだけ若者投票率が上がったとしても、高齢者絶対数が多いんだから五分五分しかならない

まり高齢者投票する限り日本の限りあるリソース50%がドブに捨てられるわけだ


日本のためを思うなら、投票しないことを表明してくれ

少子高齢化対策貧困救済政策を掲げる政治家投票するのではなく、周りのジジババに投票自粛を勧めてくれ

そうすることで漸く全力で日本を良くするための政治ができるようになる


軍事とか原発とか、年齢関係ない政策に関与したい気持ちはあるだろう

でも高齢者にとって参政する方法は他にもあるだろ

一方で政治家として参政するためには選挙当選しないといけない

当選するためには票田である高齢者に媚を売らないといけない

そしてそのために選挙前も当選後も無駄な金と労力を割かないといけない

から若者に教えを説くとか、こうやって筆を執るとかの方法自分意見政治に反映してくれ

投票権利若者に譲ってくれ

2024-10-07

anond:20241006173730

しかのこって電通なん?

関わりはあるのかもだけどそんなゴリ押しは感じなかったような

オープニングの聴き心地のいいワンフレーズを繰り返すだけの動画をあげたら流行るかもな…って思ってやって本当に流行らせたのなら広告代理店だろうと称賛を贈りたい

で、まあ確かにおもろい話とつまらん話が五分五分くらいに感じたしかのこだけど、単純にのこたんの作画、動きがコミカルで可愛らしいので普通に観れましたね

コストカットのためのデフォルメ作画が多かったけどそれはそれで可愛かったので、力の入れどころを分かっているなぁという感じ

多少つまらない作品でも制作陣の熱意と狂気があればカバーされるとは思いますねえ

2024-10-06

男が親権を取る方法

現状夫側が親権を得ることは難しいけどそれは基本的には社会的性別役割による傾向であって

実際に調停になった際にその家庭の状況から夫婦性別だけを入れ替えても親権の行き先は変わらない

ただ養育状況が五分五分の時は母が優先されるのでそうならないことが重要

ここまでが前提です

方法はとても簡単仕事を辞めて育児だけする

家庭の収入がなくなって生活レベルが落ちようが奥さん発狂しようが関係ないです

働かないで育児だけをし続けてください

「この状況に不満があるならあなたが働いてね」と諭して奥さんを働かせてください

これであなたが主たる監護者となります

そして世の中には結婚して働かない(労働収入を得ない)女性は3割以上いるのに

男がこれをやると9割位上の確率奥さんに捨てられます

でも安心してください離婚事由あなたが有責になることは何もありませんし親権も確実にあなたが取れます

あれば財産分与を行い養育費の支払いに関する取り決めを行い

あなたはお子さんとの生活を始められます

ただ残念ながら父子家庭養育費を受け取っている率は5%未満です

女性離婚全然養育費を払いません

そしてシングル支援も一部母子家庭限定のものがあります

離婚まではおおよそ性差による大きな違いはないのですが

離婚後の父子家庭母子家庭以上のハードモードです

その点に関しては覚悟必要です

受けられる行政支援だけでなくシングルマザー以上に自分自身生活を立て直すことが求められます

頑張ってください

2024-09-15

息子、ストリートファイターが強くなってきて本気でやって五分五分だった。そろそろ勝てなくなりそう。悲しいやら嬉しいやら楽しいやら

2024-08-19

大統領選五分五分くらいであると予想

今の所世論調査では、ハリスリードしている

https://jp.reuters.com/world/us/YWNDB6IXKFLJ3GEB2KVL652TZE-2024-08-08/

「[ワシントン 8日 ロイター] - ロイター/イプソスが8日発表した米大統領選に向けた支持率調査によると、民主党大統領候補であるハリス副大統領が42%、共和党候補トランプ前大統領が37%で、ハリス氏がリードを広げている。

調査は2─7日に全米の成人2045人を対象実施された。

7月22─23日に実施された調査では、ハリス氏が37%、トランプ氏が34%だった。

無所属出馬している弁護士ロバート・F・ケネディジュニア氏への支持は4%と、7月調査の10%から低下した。

イプソスの別の世論調査からは、2020年の大統領選で接戦となったアリゾナジョージアミシガンネバダノースカロライナペンシルベニアウィスコンシンの7州でも、ハリス氏がトランプ氏を42%対40%でリードしていることが分かった。各州ごとの結果は示されていない。」

ただ、選挙人制度は、若干共和党有利だから、そこを割り引いてみると、五分五分かなと想定。

https://polymarket.com/elections

賭け市場では47対51でハリスが優勢

まあ情勢は五分五分と見て間違えではないだろう

2024-07-08

ゴブリン二匹が戦っているけど決着がつかない

まり五分五分(ゴブゴブ)

なんつって

ププ

2024-07-06

バイデン大統領トランプ氏に負けても平気「全力を尽くす限りは」

ABCニュースリベラル寄りでバイデンとしてはやりやす相手)の独占インタビューが5日の金曜日に行われたわけだが

まりにもバイデン言動がひどすぎて民主党セカンドインパクトが起きてる

バイデン大統領金曜日自身が神経疾患を患っているかどうかを判断するために認知機能検査を受けることや独立した医療検査を受けることをきっぱりと否定し、大統領選に出馬してトランプ前大統領を破るだけの エネルギー能力があると主張した。

ABCニュースジョージ・ステファノプロスとのインタビューで、大統領は先週の討論会での惨憺たるパフォーマンスを特徴づけた言葉失言や未完の文章を避けた。

・彼の答えは、攻撃、防御、そしてレースの現状に対する否定が入り混じったものだった。

・ 「私は毎日認知テストを受けています」と、ステファノプロス氏が認知テストを受けるよう迫ると、バイデン氏は答えた。「私がすることすべてです。選挙活動をしているだけでなく、世界運営しているのです」

バイデン氏に選挙戦から撤退すべきだと説得できるのは「全能の神」だけだと彼は語った。

バイデン氏はこれまで同様、トランプ前大統領に後れを取っていることを示す多くの世論調査を信じていないと述べ、11月大統領選では勝利できると主張した。

・ 「私が話した世論調査員は皆、五分五分だと言っています」と彼は語った。「この選挙戦にはまだまだ時間が残っています。」

・そしてバイデン氏は撤退するつもりはないと明言した。「もし全能の神が降りてきて『ジョー選挙から降りろ』と言ったら、私は選挙から降りるだろう。全能の神は降りて来ないだろう」

バイデン氏は、ひどい風邪をひいていたため討論会がうまくいかなかったという以前の主張を繰り返した。

バイデン氏は、討論会での自身パフォーマンスを見たかどうか尋ねられると、「見なかったと思います。いいえ」と答えた。

・そして彼は自身政権個人的な業績を力強く擁護した。

・ 「私はNATOを拡大した人物でもある。また、経済を成長させた人物でもある」と彼は語った。「実行された個々の事柄はすべて、私が思いついた、あるいは実現したアイデアだった」

・22分間のインタビューで、バイデン氏はトランプ氏に対抗できるスタミナがあると主張し、認知テストを受けることを拒否した。

https://www.axios.com/2024/07/06/abc-biden-cognitive-test-denies-polls

2024-06-10

anond:20240610085618

大学くらいまではそこそこ配慮する仕組みが出来てんだけどな

なお無事卒業出来るかどうかは五分五分の模様

2024-05-28

anond:20240527222338

コメントの50歩100歩の評価が得れて正直ちょっとほっとした

いままで「自分が悪い、直せ」ばっかりいわれてきたし、すべてのいざこざで相手が(自分が)100%悪いなんて

経験したことなかったから生きる希望見失いそうになってた。

こんなけちょんけちょんに貶しても相手自分五分五分評価でよかった。。

2024-05-21

anond:20240521170751

五分五分」の用例は「四分五裂」みたいに、単に「分かたれている」という意味合いである、ってこともありそうだ。

「割」っていつから使うようになったんだろう。

あれね。打率とかの割合単位のことね。

ちょっと調べたら、これは「歩合」の単位とされていて、その方面で調べれば過去使用例がわかるらしい。小学生教育方面だと「最初借金の利率で使われた」って説明があったけど、その初出までは書かれてなかった。まあ小学生がそこまで興味持たないだろうからしょうがいか

正直、興味を持ったのは「分」との歴史的前後関係なのだ勘違いしがちだが、「1割1分」の時の「1分」は1%で0.01だが、「五分五分」のときの「五分」は50%でこれはつまり0.5,つまりこの場合の1分は0.1になる。数字の扱いが違うだろうと思ったかもしれないが、「割」はもともと十分率の単位で、十分率を単位とすればその1分は0.1で正しいのだ(このへんはWikipediaにも書いてある)。これを無理やり百分率で例えると、1.1%を「1%1分」と書くようなものだ(実際には今はこういう書き方はしない、例示として書いた)。

とはいえ借金の利率なら最初から「分」で表してもそれほど困るような気がしない。実際前述にもあるようにことわざでは「割」使う場面少ないしね。「割」だけが先に使われていて、その大雑把な率が使いにくくなったから分をあとから付け足したのか、まえは「分」で示していたのが何らかの都合(借金特別扱いしたいとか)で「割」を使うようになってそっちが当たり前になったのか、たぶんどっちかなのだ

税率を割合で示すようなことは租庸調の時代からやってたみたいだから、たぶん文献は豊富にあるはずなんだが、こんな簡単なことがネット検索でわからない。調べるキーワードが足りないだけかもしれないけれど。

 


(追記: ついでにまとめ)

みなさん反応ありがとうございます結果的人力検索になってしまいましたが、もともとこれはそれを目的として投稿したものじゃなくて、自分が「ここまで調べた」のまとめとして書いたものでした。いずれ調べが捗って本当に感謝しています

とりあえず、

ようで、「割」だけが先に使われていて、その大雑把な率が使いにくくなったから分をあとから付け足した、の予想がそこそこ近かったようだ。

 

調べているうちに出てきた新たな疑問としては、

あたり。このへんは今回の疑問から少し外れるので、まあそのうち。

 


ひとつ追記

リファレンス使えば」。これね、時々思う。実際使ったこともある。とある地名表記ブレを、行政機関があまり一般的じゃない方統一した、って時に、それが単なる自治体PR(統一したほうにはそのPR要素があった)なのか、それともまあそうするだけの根拠があったのか、疑問に思って、「その地名の2つの表記古文書での使用頻度」を調べてもらった。ちなみに結果としては30件くらい見つけてもらって、見事に半々っぽい結果だったのでまあ納得することになった。

今回は今回で調べてもらってもいいのだけど、前に頼んだ図書館にはおそらくこれ関連の古文書少ないのよ。そうすると一般書籍記述のあるもの探してもらうことになる。それだったらネットで同じような疑問を持ってそれ調べた人の成果を探したほうが早いの。リファレンス使うとその図書館調査には2,3週間かかることもあるのね。だったら自分で調べてたどり着けなくなってから頼んだほうがいいと思った。そうね、「分」の1/4 1/10 1/60問題についてはそのうち聞くかもしれない。

2024-04-23

anond:20240423133457

いや、この件は父が監護権取れるのは不思議じゃないよ。明らかに母親に監護権渡すとマズイ、父親に渡した方が良いって認められれば普通に父に行く。

連れ去りの厄介なとこは、連れ去られた先で時間が経ち安定した生活環境構築して入学みたいなイベントが起きちゃうと、「今からわざわざ生活環境変えてまで監護者変える必要ある?」ってなっちゃうこと。この場合五分五分では普通に連れ去り側が勝つ。父が母かが問題じゃあない。

2024-03-21

[]2024年3月FOMCをざっくりまとめる

インフレ率はそれほど下がってないが、利下げの予定はいぜんとあまり変わらず

今年0.75%程度下げるだろうという意見がむしろ増えた

景気が好調でも利下げはすると言った

景気が悪化するかどうかで調整が入る

4月雇用統計による失業率に注目

一旦CPIが増加したことに対して、「上がったり下がったりするもん」という認識

 

以下私見

利下げ開始は6月か、7月か、9月と予想される 

利下げが起こると、普通に考えれば円高ドル安に振れる

注意したいのは、ユーロ円やポンド円は上がるかもしれないということ、今回もドル売りの結果ユーロ円やポンド円は上がった

 

利下げが起こると、逆イールドが解消し、リセッションに至る可能性が五分五分くらいであ

 

今回のFOMCの前には「インフレが収まらないし年内利下げは0.5%では?」という予想があったが裏切られた格好だ

これは予想だけど、FRBは既に3月雇用がそれなりに悪化していることを知っているのではないかと思う

2024-03-19

予言日本ではこれから数年間の間に最大約500万人が追加で死亡する

 内田樹が触れているように、日本は「立ち帰るべき初期設定」(注1)がない国である。立ち返るべき初期設定がないということは、現行のルール自発的に、外部からイベントなしに、変更しにくいということでもある。何かがおかしいと感じられていても「平穏である限り、そのルールは維持される。仮にその「平穏」がル・グウィンの書いた「理想都市オメラス」のような平穏であってもだ。「立ち返るべき初期設定」がないから、そのルールの良しあしを判断できないのだ。官僚機構は、自らに課せられたルールを忠実に守る。それが官僚機構の役目だからだ。官僚機構自発的な変革は期待できないし、期待してはいけない。期待するとすれば、政治家国民の、そして、外部からイベントになる。

 さて、ルール再考きっかけとなる、外部からイベントの一つが、「人の死」であるブラック企業対策きっかけになったのは、高橋まつりさんの死だったし、統一教会対策に動き出したのは安倍晋三元首相の死がきっかけだった。でも、この2つはもともと国民の側にある程度の不満が溜まっていたからこそ、一人の死でここまで動いた。では、もし、国民政治の側が致命的な選択肢を選んでいるにもかかわらず、その致命さに気づいておらず、不満も持っていなかったら?

参考になるのは、前世紀において、日本アジアに対して行った侵略戦争である日中戦争開始当時、そのことを間違っていると考えた国民は少数派だった。みずから選択肢が誤っていると判断して無条件降伏するまで、多くの人が亡くなった。特に戦争末期になって戦没者の数は急激に増える。全戦没者のうち9割を占めると言われる。最終的に、東京大空襲沖縄戦ソ連の侵攻、原爆投下にいたる。死者は軍人軍属民間人合わせて240万人〜310万人とも言われる。当時の総人口を7500万人とすると、3.2〜4.1%にあたる。それだけの犠牲者が出た段階で、ようやく政府終戦決断した。

 さて、今現在日本は、戦時下にある。それはCOVID-19との戦争である。互いに殺し殺されるという関係では、戦争公衆衛生もたいして変わりがない。違うのは、ウイルスには意志戦争遂行責任者もない点である歴史は繰り返さないが韻を踏むという。すでにその兆候は見えている。

 

 ・責任者の不在

  5類の意向により、政府感染対策民間に丸投げし、積極的感染対策を取らなくなった。

  一方、民間民間で、上の指示がない限り積極的感染防止対策を行わない。結果、誰が責任者かわからないまま、だらだらと戦争は続いている。

 ・初期段階は現場努力で上手く行く

  すくなくとも、戦争が始まってからの数年間の動きは素晴らしかった。しかし、それらは、現場民間努力によるものであり、長続きはしなかった。

 ・戦争相手の実力を甘く見積もる

  中国米国の実力を見誤ったように、コロナウイルスの実力を甘く見積もる。「ただの風邪」という言説はその最たるものであるしかし、実際にはコロナウイルスは想定よりも厄介なウイルスである心臓疾患や認知障害をはじめとする様々な疾患を引き起こし感染性も高く、免疫逃避性も高い。繰り返し感染するごとに、後遺症発症する確率もあがってゆく。

 ・戦争に対して不足する自リソース

  脱マスク診療報酬の削減、ワクチン任意接種化で、全数把握の取り止め、無料検査事業の終了、患者の届け出の把握など、わざと自らのリソースを削減する。

    

 これらの結果、戦争開始当初は、現場の奮闘と戦術でうまくいくが、戦略の無さとリソースの不足でやがて負ける。いくら指揮命令系統を強化しても意味がない。負ける理由戦略の不足であり、決断の不足であり、思想の欠如であり、「立ち帰るべき初期設定」の欠如だからだ。幸か不幸か、戦争相手ウイルスであり、どこかに大本営があるわけではない。現場で戦う個々人に対し、リソースを潤沢に供給し、支援し、戦い続けられば、少なくとも五分五分には持ち込めるだろう。マスクを着用させ、手洗いを励行させ、ワクチンを接種させ、その代金を支援し、発熱外来コロナ病床を提供する医療機関資金面支援し、ワクチン製造し、備蓄し、抗原検査キットを配布させれば戦い続けることはできるであろう。しかし、緊縮財政の名のもとにそのリソースを絞ってしまった。

 おそらく、前戦争におけるミッドウェー海戦に相当するものは、コロナウイルス感染症の5類移行である。あれをきっかけに潮目が変わった。明らかに社会コロナウイルス感染症は警戒しなくて良いというメッセージと受け取った。テレビでは、「コロナ明け」という単語が飛び交い、マスクをつけなくなり、飲み会に繰り出し、満員電車は復活し、学校では積極的に脱マスクが推進されている。ウイルスは弱毒化どころか、ますますその凶悪性質が明らかになっているというのに。

やがて、免疫が弱体化して感染症が蔓延し、または、再感染でロングCOVIDが蔓延し、人がバタバタ死に始め、国民おかしいと気づくまでこの状況は変わらないであろう。どのくらいの人が死ぬだろうか。前大戦では総人口の3.2〜4.1%であったことを思い出してほしい。2024年現在日本人口を1億2000万人とすると、死者数は、384〜492万人に及ぶ。そこまでの死者を出して、ようやく国民政府は、自らの選択肢が間違っていると気づくであろう。

 筆者は、この予言が当たらないことを祈るのみである

 

注1 内田樹,『日本辺境論』,新潮新書,p24

2024-03-05

anond:20240228213852

判決なんてどちらが勝つか五分五分なのに堀口が「傍聴にきてほしい」などと勝利確信していたのが怪しかった。

>あれは裁判長カルピスで、「あなたを勝たせますよ」と事前に教えていたからこその余裕だ。

>完全に裁判長と堀口がつるんでいる。

そもそも裁判官は多くいるのに何故カルピス裁判長に選ばれたのか。

>「暇空潰しのために裁判官カルピスで固めろ」という指示があったのではないか

>暇空は裁判官交換と判決やり直しを求めるべきだ。

ごめん、クソキモイ

事実の適示まではいいんだがここら辺の文章はもう印象論のこじつけのたぐいだぞ。

言われた側は違うことをどうやって証明するんだ?

そもそも裁判官は多くいるのに何故カルピス裁判長に選ばれたのか。

>「暇空潰しのために裁判官カルピスで固めろ」という指示があったのではないか

5回裁判やって5回全部そんな判決ばかりとかならまだしも何十もあるうちの裁判の1つだからな。

弁護士にいるなら裁判官にも思想的にアレなのぐらいはいて、ぶち当たるかもしれないとは思うけどもね…。

でもそんなのを裁判官命令できるやつ誰だよ。証拠は。

お前言ってることわりとアルミホイルだって自覚したほうがいい。

2024-02-28

空堀裁判不当判決理由裁判長がカルピスなせい

暇空茜が堀口英利に侮辱され訴えていた件は、被害者である暇空の訴えが棄却されるという不当な結果に終わった。

一方的侮辱された後で暇空は堀口に多くの反論をしたが、反論の数が多すぎるために最初の堀口の侮辱相殺されるという奇妙な判決だった。

それでは、「殺すぞ」と言われて「イヤイヤやめてやめてやめて」と言えば、「殺すぞ」より長く多く話しているので相殺されるという理屈になる。

そんな道理が通るはずがない。

この結果を出した裁判長藤岡淳、調べてみると経歴が怪しい。

https://yamanaka-bengoshi.jp/wp-content/uploads/2018/02/%E5%B9%B3%E6%88%90%EF%BC%93%EF%BC%90%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%EF%BC%92%EF%BC%99%E6%97%A5%E6%99%82%E7%82%B9%E3%81%AE%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB%E4%BB%BB%E5%AE%98%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%9F%E7%8F%BE%E8%81%B7%E8%A3%81%E5%88%A4%E5%AE%98%E3%81%AE%E7%B5%8C%E6%AD%B4%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7%E8%A1%A8%EF%BC%88%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E9%A0%86%EF%BC%89.pdf

藤岡裁判官になる前、弁護士を務めアストレア法律事務所勤務だった。

アストレア法律事務所代表青木信昭は、かつて東京法律事務所に勤めていた。

http://www.astraea-law.jp/index.php?%E9%9D%92%E6%9C%A8%E4%BF%A1%E6%98%AD

https://www.tokyolaw.gr.jp/60th_site/history.html

この東京法律事務所悪名高き自由法曹団に与する、カルピスの集まりとして有名なところだ。

http://www.jlaf-tokyo.jp/danin_katsudo/kakujimusho.html

青木薫陶を受けた藤岡は、まず間違いなくカルピスだろう。

判決なんてどちらが勝つか五分五分なのに堀口が「傍聴にきてほしい」などと勝利確信していたのが怪しかった。

あれは裁判長カルピスで、「あなたを勝たせますよ」と事前に教えていたからこその余裕だ。

完全に裁判長と堀口がつるんでいる。

そもそも裁判官は多くいるのに何故カルピス裁判長に選ばれたのか。

「暇空潰しのために裁判官カルピスで固めろ」という指示があったのではないか

暇空は裁判官交換と判決やり直しを求めるべきだ。

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