はてなキーワード: キャバクラとは
こんな自己満足の落書きを読んでくれる人がいることに驚いた。ありがとう。
風俗やキャバクラといった、お金をもらうための嬌態や性的資本を提供をされることがあまり好きではないのです。
本人がその生き方を選ぶのは自由とはいいつつ、実際身内がそれらをやろうとすると止めるだろうな。
このあたり、本音のところでは自分と価値観の相容れないものとして忌避してるんだろう。それが差別なのか区別なのかはしらないけど。
うまいもの食ったり、旅行したり、人生を楽しもうと思ってるよ。みんなも楽しんでね。
でも、世界で一番美味しいものは子供が作ってくれるホットケーキだし、ルーブル美術館よりも子供と手を繋いでまわる市立博物館が至高なんだ。
ちょっと前のカキコでキャバと風俗を同列にしてるようなのを見かけたので整理。
接待付飲食店などとも言われる。接待と言ってもお酌以外はなんもないので、女の子が何かして楽しませてくれる場所ではない。最近はガールズバーとかいうのもあるがあれはどっちかというとメイドカフェの仲間。キャバとガールズバー/メイドカフェの最大の違いは、隣りに座って酌をしてくれるかどうか。ガールズバー/メイドカフェはそのグレーゾーンを最大限活用して普通のカフェ/バーですよ言って運営してるのである。
ご存知風俗の王様。そこへゆけばどんな夢もかなうというよ。合法的(?)にインサートできるのはソープのみ。お姉さんもやさしい。
現在の風俗の主流。ラブホなどでエロいことをする。だいたいは口内発射でフィニッシュ。インサートはできないはずだが交渉次第でできることもあるらしい(俺はやったことない)
カフェ型の申し訳程度の座席でエロいことしたりする。最後は口内発射。なんとここはあくまで飲食店として運営してるので、グレーというかアウトのはず。そのわりに息の長い業態。店舗型風俗店が東京都の浄化作戦で壊滅する中ピンサロだけは生き残っている。
全てに言えることだが、このジャンルは特に店や女の子の当たり外れが激しい。
キスやおっぱいしゃぶれるキャバクラ、と言えばいいか。女の子が服の上からナニをさすってくれたりもする。射精はご法度だがあらかじめコンドームをつけて来店する猛者もいるらしい。女の子の意識としては風俗ではないらしい。
基本サービスは女の子がナニをシコシコして射精してくれる店。店と言っても繁華街のレンタルスペースなどを使用し実店舗はない。基本的に男女とも服は脱がない。が、オプションが豊富なのが特徴で、ココイチみたいに基本の射精サービスに脱衣やディープキスや乳首なめなどをトッピングできる。中には(裏オプションだろうが)インサートまでできる女の子もいる。
昔は風俗にハマっていたが、コロナで風俗通いはやめてしまった。
ガールズバーやキャバクラも結構行ってたが、コンカフェにハマってからはご無沙汰。
特に、大手の「@ほぉ〜むカフェ」や「勇者系列」は本当にお給仕だけで、お話しすら混雑時はちょっとだけみたいな。
なぜ、これがいいのかってことだけど。
「学生時代に女の子と全く接触がなかった」オタクだから、「金でガールズバーやキャバや風俗で接触」となると脳がバグる。
あの、「何の成果も得られませんでした」のあの時代に、「女の子と挨拶した」時の嬉しさ、それがあるのがコンカフェ。
そういう、「女性と絡むライトな経験」の上で、女性と仲良くなるという経験、無かったわけよ。
彼女いない歴年齢の中年おじさんが、ギリギリ、「異世界転生して若い頃からやり直してる感」が得られるのがコンカフェなのよ。
「最近のなろうは、オッサンばっかりで、オッサンが若者に混じって無双するのが増えている」とかいうが、それが体験できるのがコンカフェよ。
色々設定があるじゃん、お店に。それって、なろうでオッサンが舞台の作品をVR体験してるようなもんなのよ。なりきってるよ、チビデブハゲのいかにもアキバ系のオッサンが、そのなろうキャラのおっさんに。
実父 不明
実母 覚醒剤中毒の立ちんぼ(布団を敷いたリビングが仕事部屋)
という環境で育った。
学校には通わず同じ地区の同い年の奴らと10歳くらいから恐喝や窃盗などで小遣いを稼いでいた。狙うのは脛に傷があって騒げない奴。何回も捕まっていたが初めて少年院に入ったのは14歳。
2年半ほぼ独房で団体寮に行くことなく卒院。その後は地元の先輩たちのパシリをやっていた。借金の取り立てやヤキ入れ、攫いが多かったが、箱での電話やタタキをやらせてた債務者に発破かけたり監視したり、飛ぼうとした奴へのヤキ入れも多かった。タタキは民家は狙わず、ケツモチのいないキャバクラ、ホスクラ、ガルバ、デリヘルを狙う。スタッフのいる時間を狙って襲わせ、事務所まで案内させて系列の金庫ごとがっぽり頂く。
派手にやり過ぎたため目をつけられ、証拠が無くパイになっても別件で引っ張られるというのを繰り返し、嫌気が差したのでデリヘル店長への傷害だけで送検してもらった。示談(実際はみかじめの返金)で執行猶予にしてもらい、貯めた金で大人しく過ごした。地元の大人や先輩のパシリに嫌気が差したため、東京で居酒屋を開いた先輩を頼って24の時上京した。
先輩の居酒屋で働いてる時に知り合った常連のお客さんの影響で増田を始め、人間になる予定はなかったが人間性を取り、そのお客さんの増田で働き始めた。今はパンティー、女は下方婚しない、関西人はアルフォートを食べないでください、めぐみんに罵倒されたいをしている。昨年に働いていた26OLと初めてセックスし、最近はタヌキックマスターやスーパーデスベアーとも無縁ののんびりした生活をしているが、パリコレ増田を見てると自分も一歩間違えば例のアカウント強制削除のメンバーと同じ道を辿っていたかもしれない。
5chやミソジニスト系まとめなんかは特に顕著だけどはてなもヤバい。
https://anond.hatelabo.jp/20230128133630
常日頃マッチングアプリ女や婚活女やパパ活女叩きといった「彼女らに絡む欲望にまみれた参加者男の存在を棚上げした、欲望を持ってそうな女性攻撃」娯楽に興じる男性論客やスレ、男性管理人による女叩きまとめサイトが、こぞってこのアプリに寛容な口ぶりなのがホラーであり危険性の証明になってる。
「こういう団体が足を引っ張ってるから真の弱者女性の救済が滞るのだー」とさも女性の味方ヅラしてColabo関係者に嫌がらせをする正義マンと同じ臭いがする。
前澤友作氏が即日配信停止したのも(彼の是非はさておき、その判断の速さには素直に感嘆している)、
苦言する女性陣ではなく、彼女らが訴える危機感や実際の犯罪事例を丸無視して「おおおおおおおおおおお男を女児狙いの児童虐待性犯罪者と決めつけるナァだっだだだ男性差別うううううう」と露骨に噴き上がる男性陣の“応援”“援護射撃”を受けて戦慄したからじゃないかとさえ勘ぐってしまう。
少なくとも今回の件では「女性の声によって社会が変えさせられてしまった」事に対する嫌悪感を持つ男性も多いよね。だっていつものことだもの。毎度毎度ソースを出すのも面倒なくらい。
まぁ事実マッチングアプリ・婚活女叩き男さんが一斉に擁護に回る程度には、「シンママ限定アプリ」って女性を欲望の対象としてしか認識できない恋愛嫌悪の差別主義者男性にはベリーイージーで嬉しいサービスだよね。
ヤリチン既婚偽装クズでもネットで女叩きばかりして溜飲を下げるインセルクズでも、
男は女に一方的優位性を持つことでオスとして男性性を自己実現する→それができないなら女と関わる意味はない
つまり己の立場の強さを誇示するため、それで男としての救いを得る道具として女を消費したいという願望。
大体の恋愛嫌いで小児性愛の傾向がある自称弱者男性は、女性支配所有で己の男性性を救済したいので「僕のオス性を救済しろ」と迫るが今の御時世よほど弱っている女性しか思い通りになってくれないので、ガチメンヘラか物理的に大人に支配されるしかない女児に対象を向けていくという構造。
中には婚活女を初めから強烈な弱みを持っている弱い立場と見下して(売れ残り、年齢制限下で婚期を逃して焦ってる)自由恋愛などよりもずっと男性優位に進められるフィールドだと高をくくって婚活現場に参入するクズ婚活男も信じられないかもしれないが実在する。
「僕は若くて金がない頃、若い女に相手されなかったので、金を持った今、婚期を逃して焦ってる女どもにわざと申し込んでわざと振ることで復讐をしたい」と馬鹿正直に伝えて入会を断られた男もいる。
さすがに少数ではあるが、世の中には仮想敵の女性への嫌がらせのためなら数十万円くらいなら投じても構わない男も実在するのだ。
実際に30以降の婚活は圧倒的に男性主導ではあるが、俗に言う売れ残り年齢ではあっても女性にとっての結婚は姓名も人生も何もかもが男性のキャパ内で激変する重要イベントなので必死で譲れない条件を交渉してきて一方的な支配欲が満たされず萎えてしまう男性もいる。
どいつもこいつも判を押したように「優しい人」の一行程度だが、それは異性に寛容なのではなく、女は皆勝手にヨメや母という役割に目覚める生き物だと十把一絡げに楽観して結婚後の2人の変化を具体的に想像しないから具体的な条件が出ないだけだと思う。
さて前置きが長くなったけど、そんな女性への一方的支配で己の男性性を満たして癒やされたい男にとってシングルマザー限定マッチングアプリというのは、通常の婚活よりも遥かに彼らの男のプライドをくすぐって悦ばせてくれる実に都合の良いものなのよね。
案外自立してて支配されにくい女性も多い一般婚活現場と違って、前澤友作氏の立ち上げたソレは明確に「経済的に困窮した極限状態の女性だけを集めたさも貧困女救済っぽい建前のアプリ」だ。
だってそうだよね?
経済的な事情で父親を必要とする切実困窮シングルマザー以外に積極的な恋活遊びを支援したらネグレクトの推奨や母親不信を誘発しかねないし、シングルファーザーなら多忙で家事育児に手が回らないので母親業ができる女性を求める需要は多いけどシングルマザーで男性に家事育児業を本気で期待するケースは限りなく0に近いはず。現実問題そこで男とこじれて離婚したシンママは多いので。
ライトさを演出するため直接困窮女性と言わなくとも利用者はそっちに絞ってるも同然。
だとしたら
・こじらせ男の大好物、男より、独身女より圧倒的に立場が弱い女、それを生殺与奪の権を握った男が救済してあげるというストーリーが投影しまくれる状況、これだけでも脳内男汁どぱどぱ。
・女性視点では最初からアプローチしてきた男に我が子を人質に取られてるようなもの。女と恋愛が嫌いな男でも子供を起点にすれば確実に優位に立てる。そこにいる時点で恋愛や婚活の駆け引きでは最初から負けている。
・守るものがあるシングル親は基本的に自分よりも子供目線で子供最優先でパートナーを探すため、露骨に子供目当てのコミュ障小児趣味のミソ外道ムーブでも承認される・せざるを得ない可能性がそこそこある。
・ヤリモク男にとっても、既に男で痛い目にあって男なしで苦労しながら社会で生き抜いたシングルマザーなので騙してヤリ捨てる際の罪悪感が未婚女性相手より圧倒的に軽い。
などなどなど
要点は3つ
※そもそもシングル親の婚活はIBJ加盟の結婚相談所経由のアプリでも普通に問題なくできる。
「再婚歴、子供ありなし、子供は同居してるか、離婚理由は死別か生別か」この項目は絞り込めるし、それ以上の突っ込んだ情報は直接会って聞くことも可能。これで充分活動できるはず。
前澤友作のに限らず登録無料審査不要のマッチングアプリはヤリモクか既婚男か冷やかしか詐欺師うごめく魔窟なんだから、普通に結婚相談所に入会して担当アドバイザーと二人三脚で婚活しよう。
※「シングルマザー、特に娘持ちには、明らかに不審な男が娘目当てで寄ってくる(娘は別居してると嘘をつくと去る)」「虐待の温床になる」という女性の意見に対して、ノータイムで逆張りして男を悪く言う男性差別主義者めだとか喚く奴は漏れなくドクズなので無視しよう。
性犯罪被害者のツイートにノットオールメンなクソリプ飛ばして男性(俺様)へのフォロー接待強要する辻キャバクラ客と同じタイプ。
※ていうかシングルマザーにろくに国が支援せず、養育費踏み倒しにも罰則がなくてゆるゆるだから困窮してるんじゃん。
前澤友作さんはこのアプリ以前に養育費取り立て代行サービスを検討してたとか聞いたけど、絶対にそっちを本格化させたほうが世のため人のためにはいい。無責任なクズからの反発も多いだろうし、金儲けにはならないかも知れないけど。
実父 不明
実母 覚醒剤中毒の立ちんぼ(布団を敷いたリビングが仕事部屋)
という環境で育った。
学校には通わず同じ地区の同い年の奴らと10歳くらいから恐喝や窃盗などで小遣いを稼いでいた。狙うのは脛に傷があって騒げない奴。何回も捕まっていたが初めて少年院に入ったのは14歳。
2年半ほぼ独房で団体寮に行くことなく卒院。その後は地元の先輩たちのパシリをやっていた。借金の取り立てやヤキ入れ、攫いが多かったが、箱での電話やタタキをやらせてた債務者に発破かけたり監視したり、飛ぼうとした奴へのヤキ入れも多かった。タタキは民家は狙わず、ケツモチのいないキャバクラ、ホスクラ、ガルバ、デリヘルを狙う。スタッフのいる時間を狙って襲わせ、事務所まで案内させて系列の金庫ごとがっぽり頂く。
派手にやり過ぎたため目をつけられ、証拠が無くパイになっても別件で引っ張られるというのを繰り返し、嫌気が差したのでデリヘル店長への傷害だけで送検してもらった。示談(実際はみかじめの返金)で執行猶予にしてもらい、貯めた金で大人しく過ごした。地元の大人や先輩のパシリに嫌気が差したため、東京で居酒屋を開いた先輩を頼って24の時上京した。
先輩の居酒屋で働いてる時に知り合った常連のお客さんの影響で勉強を始め、大学に行く予定はなかったが大検を取り、そのお客さんの会社で働き始めた。今はフリーペーパー、風俗情報雑誌、ギャンブル雑誌、アングラ雑誌の編集者をしている。昨年に働いていた居酒屋の女の子と結婚し、最近は喧嘩や犯罪とも無縁ののんびりした生活をしているが、ニュースを見てると自分も一歩間違えば例の強盗団のメンバーと同じ道を辿っていたかもしれない。
月間PVは6億とも言われる。かなりの規模である。ヘタなニュースサイトより余程多い。
利用者の7割が女性という特徴もある。おそらく「女性利用者数日本一」のサイトだ。ネカマはゼロとは言わないがほぼ居ないと思っていいだろう。風俗系やキャバクラ系の掲示版カテゴリを中心に男性利用も一定あるが、ホスト関連の掲示版のほうが書き込みは圧倒的に多い。
どんな女性が使っているかというと、ホストクラブに通う人達が中心だ。そして高確率で水商売か風俗か裏AV(無修正モノなどの合法ではないAV)かパパ活をやっている。
具体的な板の種類は、大区分ではホストクラブ店、ホスト個人、ホスト総合話題とあり、店と個人はさらに都道府県別に分かれる。
ホスト個人スレは誰と枕したとか気づいたら裏AVに流されたとか部屋でハ○撮りしてたとかち○この皮が被ってるとか平気で書かれているし、店の中で暴れたりtwitterで炎上するような「痛い」個人客(もちろん女性)をウォッチするスレもある。
こういう構造なので、一部のホス狂については「ホスト個人板の専用スレ」で日々の動向がウォッチされ、「通っているホストクラブ店スレ」で店内の行動がレポートされ、「担当ホストの個人スレ」でそのホストと一緒に居る様子がレポートされ、ホスト代を稼ぐために働いているキャバまたは風俗店のスレで働きぶりがレポートされる…つまり、ホス狂の夜の実態が丸見えになることも多々ある。
またホス狂の宿命たる「掛け」を支払うために、風俗系の板には「稼げる風俗店」を情報交換するスレもたくさんある。これはその一例だ。https://kanto.hostlove.com/fuzoku/20220813162915/1
そして風俗板やキャバクラの板ではパパ活に関する情報交換や、痛い男性客を叩くような書き込みが頻繁に行われている。ただパパを募集するような書き込みはほぼない。
Colaboの件をきっかけににわかにホストクラブの実態に注目が集まっているが、はてブを見る限り実態を何も知らずに昼の世界の価値観とマスコミ情報だけで論じている人がほとんどだ。
少しで良いので、ホストラブのような夜の世界のサイトを見て、彼女らの感覚や価値観の違いを目で感じた上で論じられる人が増えてほしい。
1000円が1万円になっても、次は1万円を10万円にしたいと思うだけで、もうここで終わり、というゴールがない。
逆に1万円が1000円になっても、次やれば取り返せるかもしれないから、負けても終われないし、ひどい時は使ってはいけないお金まで使ってしまう。
ガチャはどうかと言えば、もちろん全キャラ集めて最大まで強化するまで止まれないガチャ中毒も中にはいるだろう。
しかしほとんどの人はイベントごとに好きなキャラ、強いキャラを一体手に入れられれば満足だろう。
適正な金額かまでは知らんがある程度のゲームは大抵天井もあるから、それには非現実的な金額はかからない。
例え全キャラカンスト目指す中毒者であってもいつかは終わりが来る。
また、ガチャに勝ったからといってお金が戻ってくるわけではない以上、ないお金を使う心理的抵抗はギャンブルのそれより多少は高い。
ギャンブルは「勝てば取り返せる」という誘惑があるが、ガチャは勝っても1円も返ってこない。
「勝てる可能性があるだけギャンブルのほうが有意義だ」とのたまう人間がいるが、むしろその可能性こそがギャンブルが人を破滅させる要因になっている。
ゴールが無いわけでは無いが、現実的にはゴールできる可能性は極めて低い。
乱暴に言ってしまえば、彼や彼女が自分とだけプライベートに付き合ってくれることだろう。
しかしホストやキャバ嬢は仕事でやってるし、金で自分を買うような人間、あるいは養分としか思ってないような人間を本気で好きになるようなケースは早々ないだろう。
あったとしてもホストやキャバクラに狂って破滅するような人間はまず対象外だろう。
だからホスト狂いやキャバ狂いはほとんど0%の可能性のためにお金を注ぎ込むことになる。
そもそもガチャなどというと最近生まれたモノのように感じるが、言ってしまえばくじ引きやスクラッチ、カードゲームのパック、ガシャポンなど、類似の遊戯はいくらでもある。
もちろん、それらとガチャとでは注ぎ込む金額、スマホによる課金のしやすさなど無視できない違いもあるが。
また、本来言うまでもない事な気もするが、たかがデータにお金を、という人もたまにいるのだが、
買い切りのゲームだろうがクリエイターの書いた漫画だろうがパソコン上のコンテンツは全部データだ。
現実の絵画もただの絵の具のパターンだし、彫像はただの石だし、人間はただのタンパク質の塊だし、思考は電気信号の集まりだし、地球はただの岩石である。
データであることが何かの否定材料になることはありえず、それでもそのように主張するなら、その人は自分をただの肉塊であると宣言するのと大差がない。
最後に、ガチャになんの咎も無いかというと、別にそんなことはないだろう。
上に書いたように、くじ引きだのガシャポンだのと違って金額や中毒性は問題になりやすいのは否定できない。
ギャンブルそのものではなくともギャンブルに共通する要素はある。
共通点があればそれは同じものであるというのは乱暴すぎるというだけで。
あとはガチャの責任と言っていいのか微妙だが、買い切りのコンテンツの開発をそっちのけて課金させるためのノウハウばかり生産者に注力されるのも困る。
じゃあ何が言いたいのかというと、ガチャはクソだということを主張するためにギャンブルだの水商売だのを適当にイコールで結ぶのは問題の所在を曖昧にしてしまうからやめろ。
あとあれもこれも全部一緒くたにするの、頭の固いお年寄りみたいだよ。