はてなキーワード: キャバクラとは
キャバクラに勤めている不遇の妹に会いに行っていたのだった。
その人は温和だ。
ただ仕事は何一つできない。本当に、びっくりするほどできない。
まじでなにもできない。成績も皆無に近い。誰かをフォローもできない。口も下手。不器用。仕事も覚えない。3年目だがサポートがずっと必要。
でも良い人そう。だから優しすぎるんだねとかいうノリで受け流していた。
そんな人が妻の初産3日前にキャバクラに行っていた。
良い人で居続けてください。
ホストの顧客女性が話題になるたび、顧客として金吸い取られてる女性が可哀想だ、女性を守るために規制しろって話題になるけど
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/5121e4561fc7fac562be24ad2f98e70351cb779d
オンラインゲーのガチャにはまって生活に支障でるレベルで使い込んだり、家の金使い込んだり、借金までしてつぎ込むヒキコモリとか、
キャバ嬢の「結婚資金貯めたら結婚したいなー、家族の手術代がー、学費がー」の話術(嘘)にはまって全財産つぎ込んで、それでも足りずもっと要求されて借金したり、職場の金を横領して逮捕されるおっさんとかと
何が違うの?
ホスト顧客女性はこれだけ同情され「守らねば!」となるのに、ガチャにつぎ込む若年男性やキャバクラにつぎ込む中年男性には同情が集まらず無関心でスルーされてきたり、むしろ「バカだなー、愚かだなー」と嘲笑する反応になるのが不思議。
あと顧客女性を搾取するホストやホスト店のシステムは批判されるのに、顧客男性を搾取するキャバ嬢やキャバクラは批判されないのも不思議。
むしろ「女を金で買い性的搾取するオッサンはキモい加害者」扱いすらされてるよね。ホストクラブで男買ってる女も同じなのにこっちは「被害者」扱いされてる。
可変ダンベルを買いたいんだが、
片側20kgにするか32kgにするか36kgにするか。
ベンチMax 90kg(予想)
そもそも、パワーラックとバーベルセットはすでに持っているので、まずダンベルを買う必要があるのかどうかからスタートなのよね。
そんで、あくまで小さい部位の単関節トレーニング用と考えるなら、20kgを1個でもありじゃない?
でも、胸のトレーニングのバリエーションを増やしたいんだ! ダンベルベンチをバリバリやりこむんだ!! と考えればやはり36kg×2が欲しくなるじゃん。
なんかダンベル届けてもらうのって恥ずかしいよなぁ
「おっとぉ、貧弱なもやしおじさんがダンベル買っちゃいます??ムキムキのマッチョになってキャバクラ行くんすか(笑)」
とか思われてそう(妄想)
男性に特化した対策が必要だというブコメは多いけど、男性に特化して救済窓口があったところで、自殺するような人たちは利用しません。
そういう窓口に頼った時点で負けだと思い込んでるようなメンタルだから自殺するんです。
自分も弱者なのに弱者救済組織叩きをしてる暇空を応援してしまうのは、自分は弱者じゃないと思いたいからです。
じゃあどうすればいいのか?利用してる人が弱者に見えないような、男性のプライドを傷つけないような形の相談窓口があったらいいと思いますが、きっと無料キャバクラみたいになりそうだし、外から見たときに「かわいそう」に見えないので納税者の賛同は得られないでしょう。
なので男性が救われるためには辛くても自らのかわいそうさに向き合い、共感を得て連帯し、それがどれだけ辛いことなのかを社会に訴えていかないといけないけれど、残念ながらそれができてる人って、男性障害者くらいしか見たことがありません。
自分の辛さ、かわいそうさを訴えても「負け」認定されるだけ、何も救われないと思い込んでる人は多いけれど、社会を変えていくためには絶対にやらなきゃいけないことなので弱者男性は頑張ってください。
って書くと「結局自分で何とかしろってことかよ」という弱者男性もいるかもしれませんが、違います。まずかわいそうさを訴えろということです。
男性というだけでかわいそうランキングが低くなる!という人は多いのですが、それ以前に自らのかわいそうさを語れない人が多すぎるのです。かわいそうだと思われてないのです。それは男性は強くあれ、情けない姿は男じゃないといった日本社会の差別構造のせいでもあります。
自分のかわいそうさが言葉として出てこないのは、男性差別的な社会構造の中で「弱音を吐くなんて男じゃない!」と育てられてきた人が多いからです。あなたは男性差別社会の被害者なのだも認識してください。あなたが弱音を吐けないのはあなたのせいではありません。
芸能人・インフルエンサーもどきとかで一部超高給な例外はあれど、
遅刻しまくったりキャストと揉めたり若さでもどうにも出来ないレベルの接客とかでな
その風俗ですら無理な子がいて福祉みたいな箱があるのが定期的に話題になるよね
まぁパパ活なりアプリ使ったフリーの立ちんぼが生まれる理由は無限にあるよね
福祉に繋いどけよって思う
コロナ不況の風俗嬢 (https://anond.hatelabo.jp/20210626183848#)
頭のおかしい私には人と話しをする職業は向いていなかったが、「見た目を褒められるんだからいつか花が咲くはず」とすがりついていた。
その頃のデリヘルは当欠遅刻早退当たり前の私に優しい世界だった。
キャバクラは勤怠に厳しい。遅刻もダメだしメンタルが病んでても出勤日は這ってでも出勤しなくちゃいけなかった。それもストレスだった私には酷く魅力的で仕事内容の糞さよりそのメリットの方がデカく感じた。
出勤したい日に出勤したい時間だけいれば店のパネルを見て容姿のいい私に客は当然殺到して10万円は確実だし性病の事を考えなければ私のライフスタイル的には適職だった。
風俗御用達の男共御用達のシティヘブンの台頭で業界の風向きが変わった。
媚びた写メ日記に際どい写真を付けて自己努力での客呼び込み。地獄だ。
今まで店にいれば対して日記を書かなくてもパネル指名とちょっと頭おかしくても許してくれる本指名でナンバーを取ってきた私はどんどん日記の上手い子に負けて1日5万の世界に堕とされた。
コロナのせいで今まで普通の仕事をしてきた真面目な子が風俗に流れ込んでくるようになった。
店は勤怠真面目で仕事もしっかりこなしてくれる子を優遇するようになり、とうとう私が風俗の旨みだと思っていた当欠遅刻早退禁止の店ばかりになってきた。
当欠魔の私はそのせいでクビになったり雇われなくなったりしてきた。
最早見た目じゃなく勤怠の時代だ。
ここまでくると見た目の良さなんて周りのおべっかなんじゃないかと思えてきたが、見た目とスタイル重視採用の高級店にも受かったりしてきたから悪くは無い筈。
ただ時代が追い求める風俗嬢は決まった日に決まった時間しっかり出勤出来る子を求めるようになってしまっただけだ。そう思いたい。私の見た目はそれなりだ。
キャバクラでもパッとせず終わって、普通の仕事はアタオカなせいですぐに使えない駒扱いされ冷遇され、風俗は私の最後の砦だった。
普通の仕事はまともに出来ない、キャバクラやラウンジでやっていけるトーク力もない。すぐメンタルやられて休む。そんな私に出来る最後の仕事だった。
現在50手前、既婚者、大卒後に医薬品のプロパーやってて転勤や単身赴任が多い
妻は同僚で社内恋愛から交際5年経て30前に結婚。子供は一男一女
新卒2年目辺りからプロと遊ぶ(風俗やスナック・キャバクラ通い)をして妻との交際時も職種的に継続しやすかった
妻の妊娠後はプロから一般人に転向。出会い系サイトや職場等。出産後は保育園のシンママとかも
単身赴任の時はだいぶ楽だったけど転勤だとなかなか大変だが毎回リセット出来て今思うと恵まれてた
役職ついて落ち着いて持ち家買うくらいのタイミングで病んでる系の女に遭遇し一般論が通じず家庭問題になったがなんとか解決し家庭は一応継続中
今も40手前と遊んでいるが相手も諦めている年齢なので非常に都合が良いが自分ルールに則って淡々と接している。定年退職後は分からない
個人Vtuberを1年ほどやっているが本当に限界。地獄。この界隈は地獄。何が地獄ってもう人が地獄。Vtuberもだし、それを取り囲む人たちも地獄。ダサイクルの極み。個人Vtuberのカスっぷりについて人種別に分類しながら解説していこうと思う。
・ここが一番成功している層
・胸が異様にでかい
・胸が異様に揺れる
オタクのペニスをガッチリ掴んで離さないのがVtuberとして成功するポイント。
時々ASMRで耳を舐めまくって登録者を増やしている層もいるが、まれにゲーム実況をしても視聴者は耳舐め目的がほとんどだしトークもプレイもいまいちなので閑古鳥になってて可哀想。ギャグ発言をして芸人等と呼ばれる人間もいるが結局信者が持ち上げているだけで実際のユーモアのセンスは壊滅的なので外野からは何故面白い人間扱いされているのかが全くの謎。友達が欲しいとぬかすが、Twitterのフォロワーは4桁〜5桁でフォロー数は2桁止まりな事が多く、やはり気が狂っている事が窺える。
・登録者500〜3,000程度。
ここが一番まとも。友達のような距離感で、性やガチ恋売りではないので平和。体感8割くらい彼氏がいる。厄介なファンが少ない反面、いまいち伸び切らない印象。趣味でやっているので必死感も無い。オアシス。
■顔の良い男V
・人によるが基本地獄。
葛葉を目指しているが普通に失礼なだけの男に成り下がっているケースが多い。アホみたいにマーケットに対する需要がないAPEX配信を繰り返しながら伸びないと勝手に病む。サムネイルのダサさと配信のつまらなさが比例する。登録者800〜2,000くらいの層はリスナー、女性Vtuberとの男女のもつれの話が一番多い。メガネをかけてクールな見た目のVtuberはぼそぼそ喋っててユーモアも壊滅的で本気で終わってるケースが多い印象。リアルでもメガネかけてて面白くないことをクールと履き違えてそう。他人を思いやる心が無いので、フォロ爆してフォローされたらリムるような姑息な手段を用いて数字を増やそうとするのはこの層。
■バ美肉
・登録者0〜1,000
基本的に本気でオタクなんだなと感じる人間が多い。ゲームやアニメが好きというより、学生時代は隅っこでカードゲームしてたんだろうなって感じの。しかしプライドだけは異様に高く、マウントをとりたがる上に少しでも攻撃されると本気でブチギレる上に社会性の低さ故にズレたキレ方をするのであまり関わりたく無い。声はガビガビで耳が痛くなるし、サムネイルも大体終わっているので基本的に客観的に自分を見る事ができないんだと思う。誰も望んで無い思想やら政治発言とかしがち。
・登録者0〜300人
発言がどこか全てズレていて投稿する画像が毎回何故かガビガビ。YouTube外で活動している率が高い。ぼそぼそ喋るし元気もないしどう考えても伸びないのがわかりやすい。登録者は少ないものの、極少数の信者に支えられて宗教じみたルールを作りあげる。普通に炎上しそうなあり得ないルールやリスナー同士を監視させたりするが知名度が無さすぎる為話題にもならず燃えない。近寄りたく無い。
■ガビガビ3D男V
・アイコンがガビガビ
・壊滅的につまらない
・本当につまらない
なんで?って思うぐらいアイコンがガビガビ。アイコンの背景をグリーンのままにするな。Vroidとかフリーの3Dアバターメーカーで作ったっぽい身体で活動している。ただのパーカーを着て短髪メガネ等全くと言って良いほど特徴がないので絶対伸びようが無いしトークも壊滅的、ぼそぼそ喋る。そのくせ律儀に宣伝はするもやはりつまらないので誰も配信には来ない。本当に面白く無いのでなんで活動しているのか分からない。ちなみにこいつらもフォロ爆してフォロワーを稼ぐ姑息な手段をするが本人の魅力がないので全く伸びない。
colabo問題からいくつかの論点が発生しているが、そのうちの「ホストをどうにかしないと」については、本当にどうにかしないとヤバい。と思う。
担当のホストをエースにするために客は金を湯水のように蕩尽するわけだが、多くの客は一般人なので、どこかでカネが尽きる。で、そこから、水商売始めたり風俗とか始めたりするようになる。
この時点で心が痛まないホストも、異常なことやってると我に返らない客もいずれもすごいが、さらにこれが進むと、地方都市の風俗店に「出稼ぎ」に行くようになる。
そして、「できたホスト」というのは「出稼ぎ中にメンタルケアのLINEをこまめに入れてくれる」らしい。
https://gendai.media/articles/-/100701?page=2
ホストとキャバクラは裏表というが、キャバクラに入れあげた男性も「出稼ぎ」に行ったりするだろうか。さすがにこれはなにか、異常なことが起きているのではないだろうか。
なお、キャバクラの方が圧倒的に多い模様
付き合ったら仕事モハカどるのか その一手は正しいのか うーん
正解か不正解か 最善の一手 親から生まれた 親に感謝したほうがいいのか?
はあ なんですべてうまくいかないのかな 死にたくなるよ
すべての女がおれのものにならないかな セックスしてえなあ! んんー!
心がぽっかりあいた ぜんぶほしい すべてほしい ちっちゃいものすらかき集めたい
うちはなにをいってるんやろ なにがラッキーなんやろ うちでいうなんなんやろ スロットつくりたい
すべての情報 すべて覚えていたい ほしいし
二度寝も寝坊も どっちも嫌な気持ちになる でも二度寝は いやなきもち 一時的
寝坊はずっと自己嫌悪 こうないしゃせい あ あるわ だったら電話でやめてやればいい そのほうがスッキリする ぴん くまんみたいに もう限界だ
あとは せい へきか 新しい 相手を依 存させる方法 心配させる わざと帰ってこない カラオケネカフェでもいってくればいい
ろけっとえんぴつのように忘れていく 父親 口座 はいこれ 毎月安定で入ってくるから はいこれ 薬は捨ててね
誕生日まで似てる シンパシー やっぱその時期につくるってしょうがいしゃあああ なのか 詐病じゃんwwww
キャバクラにいきたくないとかさ サボる日を決める 目標たてようか 自分の誕生日を
サボる日はあらかじめきめて よっしゃー無給だー
一般女性と風俗嬢がバランスシート上でどのように計上されるかを考えてみたい
この際の評価について「歳をとったからといって評価を下げるのはおかしい。簿価会計とすべきだ」という意見が一部の女性からあるようだが
IFRS(国際会計基準)では時価会計とすることが求められているので、女性の棚卸資産としての評価は毎年洗い替えすることが必須である
資産評価については個人差があり、人によっては歳をとって評価が上がる人もいるが、通常は年を経る毎に右肩下がりとなるのが一般的である
評価の具体的な算出方法については、専業主婦モデルや共働きモデル、一生おひとりさまモデルなど各モデルによって計算方法が異なってくるのだが、
こちらについてはシカゴ大学 サンショク・ヒルネツキー教授の論文「女性の働き方の考察について」に詳しいのでこちらでは割愛する
とりあえず例として結婚後に専業主婦になるケースで評価を算定してみよう
とある女性が年収800万円(定年までの生涯賃金約3億円)の会社員と結婚するとしよう。この場合算定の基礎となるのは
生涯賃金3億円であるが、当然のことながら今すぐに貰える1000万円と10年後に貰える1000万円に同等の価値は無い
(利子率を7%と仮定すると、10年後に貰える1000万円は今すぐに貰える500万円と同一価値となる)
将来得られるであろうCFを利子率で割り引くDCF法によって計算された生涯賃金が2億5千万円であるとしよう
ここから必要な生活費等を差し引いた可処分所得が1億円となれば、妻の取り分はその2分の1となるので、棚卸資産の評価は5000万円となるわけだ
この相手との結婚を見送り、更に高い年収の相手を探すことも可能だが、歳をとるごとに自身の評価は下がるので時間との戦いにもなってしまう
この場合、「自らの資産評価を少しでも高め、評価が下がる前に売買を成立させる」という手法が一番有効な戦略と成り得る
一方でパパ活女子やデリヘル嬢、セクシー女優などといった人たちについても考えてみる
彼女たちはバランスシート上は流動資産ではなく、固定資産の機械・設備に計上される
働く形態(キャバクラ、ソープ、ピンサロ)などによって法定耐用年数は異なるが、一般的なモデルケースでは20歳から働きはじめた風俗嬢の耐用年数は15年となる
一般女性と異なる点として、風俗嬢の場合は機械・設備なので毎年減価償却を行う必要があり、定率で価値が逓減していくという点が挙げられる
一般女性の有効的な戦略は「自らの商品価値の最大化」であったのに対し、風俗嬢が取るべき戦略は「自らの肉体を使って得られるキャッシュフローの最大化」となるわけである。
さて、ここまで読んで頂ければ賢明なるはてなーの皆様には「私たちは買われた」という表現が会計学上は全くもって誤りだということが分かって頂けたのではないかと思う
日曜日にあなたたちが家族連れで遊園地に行き、1人1000円払ってジェットコースターに乗ったとする
この1000円でジェットコースターを購入したのであれば「私たちは買われた」という表現が正しいのだろうが、あくまで1000円はジェットコースターに乗る対価でしかない
そしてジェットコースターは大勢に乗られることで摩耗するので、毎年減価償却を行い価値が逓減していく
私は一部フェミニストの人たちの議論に参加するつもりはないし、そもそもそういった議論自体に興味が無いのだが会計学を学ぶものとして誤った表現がまかり通っている
現状を看過することは出来ないので、表現の間違いについてだけは指摘させて頂きたい