はてなキーワード: ウンザリとは
新卒正社員至上主義の古いメーカーにうっかり中途枠で潜り込んでしまったが、プロパー社員のそれ以外の従業員に対する陰湿な差別とモラハラにウンザリして退職したら、離職票の送付をさんざん引き延ばした上に退職前のゴタゴタを無視して自己都合扱いにした挙げ句、退職者署名欄に勝手にサイン入れてきやがった。
こちらも会社がその程度の対応してくる事は見越して、あらかじめ揃えていた職場の労務実態の証拠をしかるべき公的機関の窓口に持参して厳重抗議したら、会社都合にひっくり返ったけど。
自分自身の離職票を見たことがない担当者(入社した時から知っている)は、あれが違法行為という自覚もないんだろうし、私があれをそのまま提出して、ハロワも偽造丸分かりの書類に何も疑問を持たず受領すると思っていたんだろう。
採用活動(特に新卒)の時は、不採用になる人も将来のお客様候補だからとか言って相手を丁重に扱うのがセオリーらしいが、(元)従業員に対して同じ発想ができない会社って頭おかしいよ。
特に洗脳が徹底できない中途や非正規従業員に対して、おもてなししろとは言わないが、最低限の仁義や気遣いをする想像力すらない会社って、どんだけ世間が見えていないんだ。
会社的には彼等は使い捨ての取るに足りない存在なのだろうが、実態は逆だ。中途や派遣が定着しないのは、あの社風が原因で見限られているのに。
今ではあの会社の実務は彼等で回しているし、社内の詳細まで知り尽くしているんだから。自爆テロを覚悟すれば会社にダメージを与える手段なんて今時いくらでもあるのに。
#東京びっくりがっかり のハッシュタグとか読むと。素直に読めない。
幾ら掛かると思ってるんだ?とか日本だけじゃないだろ!とか、なるほど!と思える事が少ない。過剰な期待が多過ぎてウンザリさせられる話ばかり。
「ここが変だよ日本人」みたいな感じで、「ここが変だよ○○人」みたいな事を外国人や外国の事が解っていると自称する意識高い同国人が指摘するのを有難がる国ってあるんだろうか?
外国人が「ここは自分の国とは違うね」というのは解るけど。「こちらが正しい!」って調子なのが何で?と思う。外国に行った時に、時刻表通りに電車が来なくったって「○○人は時間にルーズでおかしい!」とは言わないけどね。
千葉市長はバカフェミを今までもたくさん見てきてウンザリしてるわけですよ。
そんで「まーたバカフェミか」と、バカフェミカテゴリに放り込んで同じ対応をしてるだけです。個人として見てないと思うんだよね。
インタビューへの回答も含めて考えると、千葉市長の「あなたは普通ではない」発言は、バカフェミ界隈全体に対するものと捕らえるのが妥当でしょう。
バカフェミへの辟易・不信の現れです。バカフェミ界隈は自己批判と反省が必要ってことですよ。バカだから自覚も反省もしないだろうけどね。
あなたは1:1かも知れないが、こっちは市長1:千葉市民96万なんだよ。お前のバカ意見を聞いて96万人を蔑ろにできるわけねーだろ。
ドバッとオイスターソース炒めの上にかけた。
「美味しくなかった?」
「…? 青梗菜嫌いだった?」
「ううん、別に。」
ちなみに、レシピ本を見て計量し作った。
私の母は調理師だ。
カレーを作った際は
「俺の求めてるカレーじゃない。
実家の味に寄せてくれ。
レシピは知らない。
俺の母親に聞け。」と言われた。
汚部屋に住む外食ばかりしている義理母の言う通りに作ったが、どうも違うらしい。
1年、これじゃないと言われ続け試行錯誤した。
結局、ニンニクをドバドバ入れてジャガイモを煮崩れさせてドロッドロにしたものが完成した。
夫のことは愛してる。
でも、この人に40年も料理を作っていくのかと思うと気が遠くなる。
こんなの地獄だ。
【追記 2016/3/29】
匿名ダイアリーで反応があるなんて思ってなかったので、コメントやトラバがとても嬉しかったです。
ここに書いて見てもらえるのか分からないけど、匿名ダイアリーの返信ルールがわからなくてごめんなさい。
http://anond.hatelabo.jp/20170329091916
それ言うとメンドくさい事になるから言わないけど、ありがとう。嬉しい。
http://anond.hatelabo.jp/20170329092214
匿名じゃないしな…。
ちなみに、有料ユーザーです。
人気レシピの通り作っても文句言われるから、プロの料理本の方がいいのか?と思って本を試してるけど、
そう言う問題じゃないみたいだ。
http://anond.hatelabo.jp/20170329092632
わー…お母様ご苦労様です。
こだわりが強いと思わせて、何食べてるかわかってないんですよね…一緒です。
うちには幼児もいるので、今から濃い味に慣れてもらっちゃ不健康だし、味音痴娘にはしたくない。
突き付けてやりたいけど、自分の舌が正解と思い込んでるし、食事は働く意欲なんだ!と言われると、仕方ないかなと思ってしまう。
正直この件に関しては結婚してから何度となく喧嘩してきたので、もう2人とウンザリなんですよね。
私も美味しいって言ってもらえないの我慢してるし、向こうも好みの味じゃなくても我慢してる。
ゲッソリ。
http://anond.hatelabo.jp/20170329093021
10年…!
あと7年、頑張ろうかな。うん。
http://anond.hatelabo.jp/20170329093631
はっきり物を言える人の方が押しが強い感じしますよね。
でも何でも美味しいって言ってくれるのはとんでもなく魅力的ですよ。
http://anond.hatelabo.jp/20170329094012
早く死ね!!って思えたらそうする。
どうも、落とし所迷子です。
ボディブローは嫌ですね…
今回は少年ジャンプ+
やる気のないコマ割は、まあ今に始まったことではないから置いといて。
今回の見所はやはり後半の展開。
まあ正直、今回の第一印象は「ウダウダやっといて最終的に“これ”って、どうなんだろう」って感じだけど。
アグニは頭では理解しているつもりだったが、復讐心は燻っているってことなんだろう。
43話の感想で、「何かしら演じている人物は間違いをしているってことを示している」みたいなことを私は考察したけれども、アグニが演者として脱却した結果の行動が今回のだとするならば、一概にそうでもなさそうだなあ。
アグニの心の中にいる妹が言うには、ドマは演技をしているってことらしいので、その演者を断罪するという意味と解釈することもできなくはないけれども。
とはいっても、妹との対話シーンは実質アグニの自問自答みたいなものなので、これはアグニ自身がそう思っているってことだから、そこまで信頼性に足るものではないが。
やっぱり本作のテーマは「演技」が主体で、善悪は抜きにしても「演じ続ける」か「そこから脱却するか」といったことを中心に語っていくんだろうかね~。
本編でやるとセキュリティがザルすぎるってなるので、スピンオフのギャグマンガならではのシチュだよね。
黒霧のコスプレは相変わらず笑わせに来ているが、もうこの漫画での扱いの方向性が定まった感があるなあ。
死柄木がオールマイトやデクの言葉にイライラしたり、逆に爆豪の言動に満面の笑みをしたりするのとかは、死柄木の特徴を上手くデフォルメしているなあと思った。
ありゃ、終わったか。
まあ、何がダメかっていうと行き当たりばったりな展開、演出だと思う。
そして、それがほぼワンパターンなんだから読者は飽きるに決まっている。
「ここで、このキャラを無残に殺す」だとか「登場人物が突飛な言動をする」などといった展開はここぞという時にだけやるから意外性があるのであって、それを毎回やればウンザリするだけだよね。
主人公の役割がしっかり物語への理解を助けて、漫画の面白さにも起因しているところは評価したいところ。
やり取りもところどころラブコメの典型を踏襲しつつも、あくまでそれを茶化している漫画だということを思い知らせる主人公の独白や、素っ頓狂なネタが合間に挟まれるのも本作の個性が出ていると思う。
友人とヒロイン二人の仲を取り持つコメディ寄りのラブコメというだけでもプロットとしては魅力的なのに、そこに更にエッセンスを加えて、話がどう展開するか分からなくなってきたなあ。
気持ちとしてはこの「どう展開するか分からない」というのはワクワク感の方が強いけど、話の運び方次第ではテーマが定まらないことにもなるし、現状そこらへんは個人的に警戒気味。
いわゆる『自称オラオラ系』を愛そうと試みて三ヶ月が経過した。
ちなみにこの自称スタンド使いとは以下と以下に近いの発言をする人々をやんわりと含む。
「裁くのは俺のスタンドだー」「やれやれだぜ」「間抜けは見つかったようだな」「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラー」
この手の発言をされると、そこそこ好印象を抱いていた人物に対しても熱がヒューっと下がるようにウンザリしてしまうので、
そっと距離感をとるように心がけて生きてきた。
何故なら、このセリフを吐く奴のスタンドは近距離パワー型だから。
だが20過ぎてこれを主張するのは、近距離パワー型のポジションを自称して置くことで実は過剰なスタンドとしての性を意識している他ならず、
その過剰な自意識が見ていて痛々しい。何故そこまで、自分の本質を客観視できないんだ…。
で、かなりの高確率でオラオラしてるやつは他人なり身内なりとすぐモメる。
で、「こんなおれにも はき気のする「悪」はわかる!!「悪」とは てめー自身のためだけに弱者を利用しふみつけるやつのことだ!!」とかいう。
吐き気のするって言ってるオメーが一番吐き気のする要因なんだよ、とは誰も言わない。みんな大人だから。
そうやって、自称スタンド使いは自分がさらにスタンド使いだと盲信を深めていく。
だが、とある日ふっと
親の仇のごとく自称スタンド使いを蔑んでしまうのは、自分にも近い部分があるからではないのか。
自称スタンド使いによく分からない因縁つけられ絡まれたりした経験もあるからだと漠然と思っていたが、
もしかしたら自分の中に『自称スタンド使い』と同じ魂というか、近い性質を抱いているので、
ここまで無邪気という名のアケスケの下に、スタンド使いを名乗れる彼等がどこかで羨ましいのではないか。
彼等はある意味本物の〝天然〟だ。
全くオラオラなどしていない、むしろ花京院っこい性質全開なのに、自分を合理的と称し得体が知れない「男脳」と名乗れるほど。そんな自分をつゆほども疑ってはいない。
魂は限りなく自由だ。
そんな姿を見ていると、自分がもしかしたら…万が一その橋を渡って彼岸に行ってしまうのではないか…または既にそう他人から思われているのではないか…と恐れ、
身震いし、彼等を憎んで蔑んでしまうのではないだろうか。
一大決心をして、その手の人を憎むのをやめてみた。
たまたま仕事で知り合った自称スタンド使いの海洋学者(同い年)と積極的に距離を詰めてみた。
飲みにも行ってみた。
「酒飲めない女の子には、きつすぎるぜ」
みたいな痛々しい発言にも、穏やかに微笑んだ。
一緒にディオに挑んでボコボコに殴られた彼をとりあえず何とか救急車に押し込んだが、その後どうやら救急車内でディオの血をジョセフに輸血したらしい。
彼はスピードワゴン財団で身柄を確保され、超特急でホリィの元へ帰ることになる。
「てめーは俺を怒らせた」
でもLINEブロックしていただいて、むしろものすごくホッとしてる自分がいる。
人を愛しぬいて得た結論だ。
清々しい朝だ。
いわゆる『自称サバサバ系』を愛そうと試みて三ヶ月が経過した。
ちなみにこの自称鯖系とは以下と以下に近いの発言をする人々をやんわりと含む。
「私性格が男なんで」「男脳の持ち主です」「根はオヤジなんで」「黙ってればモテるっていつも言われる」
この手の発言をされると、そこそこ好印象を抱いていた人物に対しても熱がヒューっと下がるようにウンザリしてしまうので、
そっと距離をとるように心がけて生きてきた。
だが30過ぎてこれを主張するのは、男性寄りに自分のポジションを自称して置くことで実は過剰な女としての性を意識している他ならず、
その過剰な自意識が見ていて痛々しい。何故そこまで、自分の本質を客観視できないんだ…。
で、かなりの高確率でサバサバしてるやつは他人なり身内なりとすぐモメる。
で、「本当、ドロドロしてるヤツってメンドくさい。自分サバサバしてるからそういうヤツってすぐ切っちゃう」とかいう。
メンドくさいって言ってるオメーが一番メンドくさい要因なんだよ、とは誰も言わない。みんな大人だから。
だが、とある日ふっと
親の仇のごとく自称鯖を蔑んでしまうのは、自分にも近い部分があるからではないのか。
自称鯖によく分からない因縁つけられ絡まれたりした経験もあるからだと漠然と思っていたが、
もしかしたら自分の中に『自称鯖』と同じ魂というか、近い性質を抱いているので、
ここまで無邪気という名のアケスケの下に、サバサバを名乗れる彼女達がどこかで羨ましいのではないか。
全くサバサバなどしていない、むしろネチっこい性質全開なのに、自分を合理的と称し得体が知れない「男脳」と名乗れるほど。そんな自分をつゆほども疑ってはいない。
魂は限りなく自由だ。
そんな姿を見ていると、自分がもしかしたら…万が一その橋を渡って彼岸に行ってしまうのではないか…または既にそう他人から思われているのではないか…と恐れ、
一大決心をして、その手の人を憎むのをやめてみた。
たまたま仕事で知り合った自称鯖のキャリアウーマン(同い年)と積極的に距離を詰めてみた。
飲みにも行ってみた。
みたいな痛々しい発言にも、穏やかに微笑んだ。
一緒に飲んでてベロベロに酔っぱらった彼女をとりあえず何とかタクシーに押し込んだが、その後どうやらタクシー内で暴れた彼女を、運転手さんがすみやかに最寄りの警察に連行したらしい。
彼女は警察で身柄を確保され、警官の監視下で一晩を明かすことになる。
でもLINEブロックしていただいて、むしろものすごくホッとしてる自分がいる。
人を愛しぬいて得た結論だ。
清々しい朝だ。
洋画のポスター、日本版はデザイン変えすぎ!? 映画配給会社の言い分は…… - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/syaryou08
これなんて、この規模の会社の人の回答としては可能な事としてほぼ100%な事言っているのに。自分の思う理想じゃないと言って文句をいい、それにいっぱいスターが付く訳ですよ。
たとえば、原語版のポスターに準拠したら、オレはその映画に10回行く!みたいな話だったら、まだ言っている方の覚悟が伝わってくるんですが。こいつら口だけじゃないですか。自分の思う理想じゃないことに文句ばかりなんですよ。本当にひたすらウンザリですわ。
さっき携帯電話に着信があって、出てみたらSoftBank光の営業電話だった。
利用中の光回線で困ってないし、携帯料金と一本化されるメリットも感じないから丁寧かつ素早く断った。
電話の後にモヤモヤする感じがあって、考えてみると電話営業のオプトインはどうなっているのかな、という違和感があったようだ。(純粋な疑問と、少しばかりの嫌悪感というか)
そもそも電話営業にオプトイン/オプトアウトの概念があるのか謎だけど、実はウンザリするような契約書の山のどこかに書いてあるのだろうか?
同意してサインした記憶もないけど、実は細かく精査してみると同意してたりするんだろうか‥‥。
自分が利用しているサービスに関して、新商品の営業やサポートで電話がくる分には、それほど拒否感はないかもしれない。
受け取る営業電話が数本/年だから比較対象にならいけど、子供が受講しているチャレンジで進級のタイミングとかにくる営業電話にも拒否感は少ない。
「SoftBankから、契約しているから知り得ているであろう電話番号に対して、セグメントされた顧客情報をもとに、全く異なる光回線という商材の営業電話がきた」という前提に対する拒否感なのかもしれない。
そこまで煩く言うつもりもないけど、メルマガくらいの感覚で営業電話を拒否できると嬉しいなと思いました。
蛇足で、競合他社が知り得ない他商品の販売に基づく顧客情報で営業する行為って、不正競争に該当したりはしないものなんだろうか?
なぜ任天堂ファンがこの発言に対して怒るのか、はてブでしか任天堂の話題に触れない人にはなかなかピンとこないだろうと思うので解説する
任天堂ソフトをPSによこせ系の言説は今回が初めてではなく、古くはゲームキューブの頃あたりから2chゲハ板を中心にずっと言われ続けてきた
もちろん新しいハード買うお金がないからPSでも出てくれれば嬉しい、などという素朴な個人の願望の発露なんてもんじゃなく、
「ゲーム業界のために」「ユーザーのために」「京都の1ローカル企業が独占するにはふさわしくないから」「PSで出させてやってもいい」という
むしろ任天堂がソフトを出せ、はまだかわいいもので、IPを譲渡しろだの子会社を売却しろだのもっとすごい言説がゴロゴロしていた(今もしてるが)
「任天堂 クレクレ」あたりでググれば、当時から続く雰囲気がつかめるだろう
この手の「任天堂のソフトよこせ」論はいわゆるゲーム系迷惑サイトにも当然引き継がれ、かのサイト群を好んで閲覧する人たちにとっては
「任天堂のゲームはとりあえずPSに出せと言う」のは基本作法となっている(あくまでもPS限定ってのがポイント、xboxやsteamは除外)
任天堂のソフトなんでもかんでも欲しがるのならもう任天堂ハード買えよ、というツッコミは禁句だ
つまり、古くからの任天堂ファンは昔からずっとゲハ板住人やゲーム系迷惑サイト閲覧者からソフトクレクレされ続けてきていいかげんウンザリしてるんだ、
ってのがわかってもらえればいい
で、件のデザイナーさんだ
彼のツイートを見るに、このツイートをすると怒る人がいるのは自覚してる=上記のような事情を察している
にも関わらずハッシュタグまでつけてツイートするってことは、むしろ怒らせたいのではないか?任天堂ファンが怒るさまを見たいのではないか?という疑惑がある
なぜわざわざ怒らせるかというと、そうすればゲーム系迷惑サイトとその読者が喜ぶからだ
つまり、このデザイナーさんはゲーム系迷惑サイト大好きで、そこに対して媚を売ったんじゃないか?と考えられるんだな
考えすぎだろと言われればそうかもしれないが、任天堂ファンはそこまで考えてしまうくらいゲーム系迷惑サイトに嫌な思いさせられてるのよ
(追記)なぜ任天堂ファンがキレるのかわからない、別に困らないだろ、という意見について
これは実際に体験したことのある人間でないとわからないかもしれない
twitterで・LINEで・2chで・友人との会話でゲームの話題になり、こちらが「今任天堂のこのゲームやってるよ!面白いよ!」と言ったら
「は○まで見たけどそれってクソグラのクソゲーなんでしょ?PSで出せばもっといいゲームになるのになんで出さないの?」と
ナチュラルに、まったく悪気なく(本気で悪気なく)返された時のあの徒労感・無力感・怒り
内心黙れよと思いつつも愛想笑いを浮かべて「ああ、うん、そうかもね」とフェードアウトして会話を打ち切らざるを得ないあの残念さ
何かお困りの方がいらっしゃいましたら『何かお困りですか?』という積極的な声掛けをお願いします。
もうね。ウンザリしている。いい加減に辞めてくれないかな。あれ。
困っている見知らぬ人に声を掛けるというのはその人の善意からくるものだ。
その人がそうしたい・そうすべきだと思っているからやるのだ。
善意の行動というのはその人がそうしたいという理由からおこなうものであって外からの働きかけでおこなうものではないのだ。
運動化していなくたって、周りに誰もいないような状況で本当に困っているなら声掛けるよ。たぶん。
もしくは困っている様子で声を掛けられたたら緊急時でないかぎりはできるだけ対応しようとは思うよ。最終的には駅員に丸投げするにしても。
それぐらいは言われなくてもやる(と思いたい)。
でもね。周りにたくさんいる状況で困っている人が居たとして。
声を掛けていいものか悩む。
本当に困っているのか。声を掛けられてかえって迷惑をかけるのではないか。声を掛けたところで助けにはならないのではないか。
そうぐるぐる悩んで結局声を掛けれない。
それに周りには人がたくさんいるし、駅員もいる。大丈夫。きっと誰かが何とかしてくれるって。
だから声掛けしない。
でもそういう状況に耐えられない・見逃せない・気にしない人が居て困っている人に声を掛ける。
素晴らしいと思う。
違うよね?
その人が善意でそうしたいという意志から起こした行動だ。言われたからやっているわけじゃない。
本当に必要なのは困っている人に対して声掛けすることではない。
困っている人が『困っている・助けが必要だ』と意思表示してくれることこそが必要なのだ。
人間よっぽど切羽詰った状況でもないかぎり本当に困っている様子の人の頼みを無下にはしたりしない。
困っている人の助けにはなれなくても助けになれそうな人の協力を仰ぐぐらいのことはする。
そういう運動を駅員がやっていますというアナウンスになるべきじゃん。
『何か困っていることがありましたらお気軽に駅員にお尋ねください。
皆様におかれましてもお困りの人からの声掛けを無下にせずお力添えをいただければ幸いです。お困りでしたら駅員に相談してください。』
これでいいじゃん。
ずっとその議論を追っている人にはどちらが正しくてどちらが間違ってるか自明なのかもしれないけど、
いきなり今現在の対立している状況だけ見せられても、正直「またかよ…」という印象しかない。
ネットでもテレビでも「対立コンテンツ」が多すぎて、どちらが正しいか考える前に見る気をなくしてしまう。
本当に正当な方からすれば、理不尽な言いがかりに反論してたら論争みたいなことになって、
後から来た他人に「また対立か、ウンザリ」と言われるのは心外かもしれない。
でも本当に対立にはウンザリしているし、近寄りたくないと思ってしまう。
どんな理由があるにせよ、相手に向かって感情的になって罵倒している様は見苦しいから目に入れたくない。
対立の当事者が、無関心な人の目に止まるように必死になってしまう。それも含めてウンザリ。
どこか人目につかないところで、当事者だけで論争でも殴り合いでもやってて欲しい。
清水富美加ネタに乗っかる感じで前から思っていることを書いてみる。
本人コメントにあった人喰いをする役が云々ってあった。
役に入らなきゃいけないのに、明るいキャラクターのあの子がやるのはキツかったんじゃないかなと思う。そのギャップを狙ってのキャスティングだったのだろうけど、どうしても相容れない部分があったんじゃないかと思ってしまう。
なんで彼女クラスの人がキャスティングされたかと言えば、それだけの収入が見込める人気作品だからで、それだけ観る人がいるって事だ。
ダークファンタジーっていうらしいけど、ひぐらし辺りからメジャーになってきたと思うのだけど、自分はどうもこのジャンルが好きになれない。心が弱いんだろうか。
スマホ広告でもエロの次にこのジャンルが出てくるけど見るたびにウンザリしてしまう。
これが好きな人はスプラッタな画面とか見てて楽しいんだろうか。美少女にグサってやられたり、美少女が血みどろになるのが何が楽しいんだろう。