はてなキーワード: かまぼことは
みたいなことがあったので、その店に行ってきた。
なんで力うどんの話題で鍋焼きうどんの写真を紹介するんだろう?とボブは訝しみつつも、まあ写真の鍋焼きにも焼いた餅が乗っていたのでいいかと思いながら、牛込神楽坂まで行ってきた。
昼時だからか、客は多く、評判のよさがうかがわれた。
具材は焼きもち、しいたけ、海老天、牛肉、しめじ、かまぼこ、ねぎ、卵、油揚げ
つゆはあっさり目で、うどんは透明感があり、噛むと柔らかく、しかししっかりと受け止める、弾力のある麺。美味い。
麺とつゆが美味ければ、うどんは不味くなりようがない。ボブはこの時点で勝利を確信した。
海老天はうどん向きの、衣が厚いやつ。でも海老も別にペラペラではなく、美味しい。
牛肉もアクがなく美味い。
油揚げはふっくらしておらず、味は浸みているものの、ペラい。鍋焼きだからいいけど、きつねうどんであれが出てきたらもう頼まない。
卵は半熟なのは良いのだけど、冷たい。
肝心の餅だが、可能性は感じる。正直、鍋焼きうどんだと他の具材が多くてあまりつゆに漬からないし、忙しくて餅にかまっていられな。
香ばしいのはわかったが、餅を食べるころにはつゆが足りなくなっていた。
鍋焼きうどんは、もっとつゆを吸って柔らかいくらいのを食べたい。
今度行ったときには、それに餅を追加トッピングしてみようと思った。
美味しい店を教えてくれてありがとうございました。
かまぼこ産地の親戚が気合を入れて送ってくるから良いモノのはずだけど、かまぼこはそもそもポテンシャル低いから美味しく食べるには限界がありすぎる。重箱に入ったままだから焼くとかせず冷たいままだし。
「餅」も嫌いではないけど、雑煮にぶち込む食べ方って、そこまで美味しい食べ方ではないよね。
餅があるってことは白いご飯は無い。
これが一番きつい。普段は白いご飯で食べるようなものをご飯なしでモソモソと食べなきゃならん。かまぼこや肉を単体で食べるような育ち方をしてないんだが?
普段から食事に甘いものもなんて出てこないだろ?出るとしても「デザート」という別ジャンルであってさあ。まあ、これは良い箸休めになるからギリギリ許せるんだけど流石に甘すぎるとは思う。
次はどこだと思う?
https://spodigi.com/sponsor-list/olympics/tokyo-olympics-2020/
ALIBABA(オンラインモール、決済サービス、クラウド・コンピューティング:中国)
P&G(家庭用品)
Education First Japan(語学トレーニング)
airweave(寝具)
KNT-CTホールディングス(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
JTB(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
東武トップツアーズ(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
久光製薬(外用鎮痛消炎剤)
三菱電機(エレベーター・エスカレーター・ムービングウォーク)
リクルート(人材サービス&オンライン学習及び教育サービス)
Aggreko(仮設電源サービス)
EY Japan(プロフェッショナルサービス(監査、財務、税務、プロジェクトマネジメント、企画・運営管理コンサルティング))
パソナグループ(人材サービス=人材派遣、人材紹介・斡旋、人事採用・管理・配置支援サービス、企業向け研修(オンライン及びオフラインのテストサービスなどの語学研修は除く))
ボストンコンサルティンググループ(プロフェッショナルサービス(戦略コンサルティング、プロジェクトマネジメント、企画・運営管理コンサルティング))
先週北海道へ行ってきた。2泊3日。ので自慢させてほしい。
天気も雨が降らずかといって快晴というわけでもなかったが、18~22度くらいを行ったり来たりで薄い長そでシャツ+カーディガンでちょうどよかった。
るるぶを読み込む&フォロワーにおすすめを聞いた結果、「回転すしトリトン」か「回転寿司 根室花まる」が評判が良かった。「函太郎」は梅田にもあるらしいので今回は除外。熟考の末トリトンへ。
事前予約ができないので、12時に着いてから1時間ほど車内で待った。でも普通の回転寿司に並ぶくらいの時間だった気がする。
寿司はマジでうまい!ネタも分厚いし、シャリをハーフサイズに選べるのでうれしい。ネタも新鮮!
しいて言うなら脂がノリすぎてて後半で気持ち悪くなったくらい。炙りサーモンとか、炙りエンガワとか、炙り何とか系は気を付けたほうがいいかもね。
アナゴ一本寿司みたいなやつがマジでうまかった。ふわふわのとろとろで、横に付けられた柚子胡椒と合わせるとまたうまい。
飲み物は頼まず2人で4000強かな? あのレベルなら大阪じゃもっと金出してることを考えると大満足。
その後、札幌市内に入っているので、時間を有効活用しようと時計台見学。これはまあ、一生に一回で十分かな……。
すぐ近くの雪印パーラーの本店でパフェを食う。アイスもうまいけど生クリームがウメーんだこれが。
16時前になってきたので、定山渓の温泉宿へ向かう。夕ご飯~朝がビュッフェスタイル。刺身のゾーンやアヒージョにできるゾーンにあった海鮮、おつまみゾーンの多種多様なチーズ・ハムがうまい。おなかがいっぱいなのでおつまみメニューばかりを食べる。
起床。朝食ビュッフェの前に朝風呂に向かう。きれいだったし、天然温泉だった。あ、あとパナソニックのいいって言われてるあのドライヤーだった。
ほどほどにするように心がけて、この日は9時前には出発。
結構かかった気がする。まぁ道路は広いし混んでないしで普通にドライブとして楽しかったから気にならず。
その後富良野方面へと下るがラベンダーはまだ早かったな。夕張メロンとジャガバター、スープカレー、ラベンダーソフトを農場で食べた。
この時点で16時かな?19時半にジンギスカンの予約をしていたため、移動距離を考えて札幌の素泊まりホテルへと戻る。
ジンギスカンの美味しいといわれてるようなるるぶ掲載の店はカウンターが多くて小ぢんまりとしていて予約しづらかった。まぁその分めっちゃ美味しかった。
もやしと玉ねぎが食べ放題だったのでそっちでおなか一杯になっちゃったかも。
二人前7000円。2~3杯ずつ飲んでそれなのでまぁ満足。
最終日。
札幌の美術の森?に行った。ちょうどやっていたピクサー展がめちゃくちゃ面白かった。美術というより、数学も数学と科学との世界だった。子供がいっぱい見に来ていて、これは子供は退屈じゃない?大人のほうが楽しめるんじゃないかな?と思っていたが、体験できるプログラミング講座みたいなもので大人よりよっぽどすごいの作ってたから己の偏見に反省した。
楽しかったけどぶっちゃけ入館料も高いし、美術の森自体は正直そこまで他は見るもんないかなと思う。時間に余裕がなかったらいかなかったです。
その後すぐに小樽へ移動。
14時に小樽のガラス館にて、吹きガラス体験の予約を入れたため、駆け足で海鮮丼を食べる。ウニが地元とは別物レベルでうまい。
噴きガラスは楽しかったよー。3週間~4週間後に郵送されるらしい。楽しみ。
お土産に佐藤水産で海産物を買い、みそバターラーメン、きのとやの極上生クリームアイスを食べて帰着。アイスは色々食べたけどここのが一番うまかった気がする。
お疲れ様でした。
個人的に定山渓の宿が本当に良かった。トマムの星野リゾートを取るつもりが予約が埋まってて急遽探してもらった場所だったわけだけど、風呂はきれいだしアメニティは過不足なく行き届いてるし客室は広くてきれいだしウェルカムティーなどのソフトドリンクがよかった。
値段もそこまで無茶苦茶高いわけでもなく、これが関西にあれば毎年行ってたなぁというレベル。
最初は最終日の宿をここにしてゆっくりするつもりだったけれど、お土産とか買って荷物が増えると思うので札幌の市街地のホテルを後日にした方がいいですよと代理店に進められてホテルを逆にしたからこういう行程になった。
でもぶっちゃけお土産なんて全部新千歳空港で事足りたから、言うこと聞かずに最終日に温泉宿にしたらよかったなぁと話していた。
自分は練り物がどうしてもダメで小さい頃は咀嚼したあと飲み込む前に一呼吸いるし、味噌汁とか牛乳で流し込んでたし、なんなら頑張って飲み込んでも何故か戻ってきて吐いてしまうこともあった。
何回もえずきながら飲み込んだりもしたから食べ終わったあと胃がぐるぐるしてる感覚とかあってなんでこんな辛い思いしながら食べなきゃ行けないんだと思ってたし無理やり強制してくる親が嫌だった。
(追記:書き方が悪くて勘違いさせたっぽくて申し訳ないけどこの戻って吐くという行為は時間が経ってから胃から戻ってくるって意味じゃなくて喉を通過しても胃に届く前にまた戻ってきちゃうって意味です。食道と口を行ったり来たりさせちゃってたからその流れで胃液もたぶん上下してて胃がぐるぐるしてたんだと思う。)
今でも練り物嫌いだけど小さい頃無理してでも食べたからかなんなく飲み込めるようになった。我慢して飲み込む方法を覚えたんだと思う。あと舌に触れないように飲むとかそういうの。
説明が難しいけどおえってなってしまう飲み込み方が多分あって、嫌いだから無意識にそういう飲み込み方をしてしまうというか。小さい頃からたくさん無理して飲み込んだことで、いつの間にかそういう飲み込み方をしないようになっていた。
今でも練り物以外に嫌いなものはあるけどそもそも大人だからある程度避けることが出来るし、もし出てきても我慢して飲み込む方法を覚えたからしれっと食べる。
そんな自分が当たり前だと思ってたから好き嫌いを普通にして残す人たちを見るとあんまり理解ができない。嫌いなものを無理して食べろとは思わないけど、だけど我慢して飲み込むことも今までしてこなかったのかなとか思ってしまう。
自分みたいに嫌いなものを飲み込めるように練習した人は少数派?それとも多数派?
練り物はあの甘みが苦手だった。甘くない見た目で材料も魚で甘くなさそうなのに甘いのが違和感が拭えない+そもそもその甘みが好きな味じゃないって感じでした。あとアレルギーではない。本当に味が嫌いすぎて拒否反応が出てた。思い込みの力ってすごい。
吐くほど嫌いな食べものある?追記に練り物の甘みが嫌だとあるけど、恥ずかしながら甘みとして認識したことすらなかった。伊達巻とかじゃなく、例えばかまぼこの甘みということだよね?2022/05/28 09:38
そうです。さつま揚げとかかまぼことかちくわとかねっとりとした不思議な甘みないですか。はんぺんがギリギリでした。ちなみに恥ずかしいことに伊達巻を最初卵焼きをどうにかふわふわにしたものだと思ってて好きだったのに練り物だって知った瞬間に気持ち悪くなって食べられなくなったりもしました。おせちは練り物が多くて辛かった記憶がある。
あと噛んでます!!そのまま飲み込んではいないよ。噛んだ上で飲み込む時に嫌いなものはうまく飲み込めなかった。とにかく胃の中に放り込むことに何故か抵抗があったらしい。
あとよく考えたら味をあんまり感じないように噛む方法も当時会得してたわ。
練り物なんてえずいてまで食べなくていいよってブコメあったけど今はもう自分で買ったりはもちろんしないけど配られた弁当とかに入ってたら無感情で食べれるくらいは平気。本文に書いた通りえずかない飲み込み方を覚えたから今は嫌いなものを食べてもおえっとはもうならないかな。出されたものを断ったり残すほうが辛く感じる。
こんなタイトルにしたから回答が偏ってるとは思うんだけど予想以上に好き嫌い克服してない人が多くてびっくりした。食の好き嫌いとの向き合い方の正解ってなんなんだろうね
親に無理やり食べさせられたこと自体は自分は嫌な経験にはなってない。えずいたのは辛かったなあってくらい。親に怒られる時も用意してくれた母親に申し訳ないと思わないのかって感じで怒られたからか、用意してくれた母や父にえずいて食べてるとこ見せるのは申し訳ないよなって気持ちが勝って無心で食べれるようたくさん我慢して飲み込んでたらいつの間にかだいぶ平気になってた。当時は嫌だったけど、今思えば自分にとっては必要な怒りだったなって思ってる。練り物が食べられるようになったこと自体より食育的な意味で自分にとっては必要な通過点だった、たぶん。
あと父も嫌いなものあって食べてなかった(母が父のためによけてくれてた)けど、怒るくせに自分は食べないのかって子供たちでブーイングしたらちゃんと克服して食べれるようになったのもあって、親に対してそんなに悪い感情はない。
だから今も嫌いだからって残すことに抵抗ない人を見ると用意してくれた人に申し訳ないと思わないのかなと自分は思ってしまう。もちろん思うだけだけどね。
私の場合は、
料理したり火力の強い圧力鍋でガチガチに硬い牛筋とか煮込んだり、
野菜を一口大より少し小さいぐらいの大きさに刻みに刻んで炒めたり、
スプラトゥーン2ってガチバトルで負けちゃったらストレス溜まりまくるけど
サーモンランのバイトなら明らかに敗因は見て分かるから失敗してもあんまり悔しくないのよね。
まあガチバトルの比ではないわ。
でね、
その狩った鮭をどうやってやるかって、
一気に石狩鍋ふうにしてもいいし色々と考えてたら、
ここ久しく本腰を入れて腕によりを掛けて暖簾に腕押し級の料理なんてやってなかったから
圧力鍋に食材ぶち込んで高火力で調理してあっと言う間に美味しい手羽元カレーでも作ろうかしら?って目論んでいるところよ。
なんかひしひしと湧いてくる料理したい欲が止められないわ。
でさ、
その時話していた人は
とにかくピカピカに何かを磨く掃除がストレス解消になるって言ってて
私お掃除大嫌いなので
その時は言わないけれどもちろんそんな波紋を呼ぶことはしないけど
逆にその人は料理してもストレス解消にはならないって言ってたから
まったく逆なのねーって思ったし、
本当は日がな一日鈍行の列車に揺られてタブレット一つ持ってネットしたり動画見たり車窓を見たりたまには駅弁食べれるような列車であれば食べたり
あれって、
観光列車的なやつじゃなかったら結構駅弁食べるのハードル高いわよね?
私は周りを気にしちゃうわ。
旅も好きだけど、
目的地に行って良い旅館だとか良い料理だとか良いカニ料理だとか良い温泉だとかには一切興味ないのよね。
良い蟹にはちょっと興味あるけど。
旅先へ行く道中が大好きというか
なかなかそれ理解してくれて賛同してくれて同行してくれる人がいないから
道中が長ければ長いほどくたくたになるけれども
なんか凄い距離来たなーって
でもさー
まあ大声の音量に特に自信があるわけでもないんだけど
ラッパーが特に感謝しがちな両親に加えてズワイガニにも感謝してもいいかもしれないし、
カニへの思いを絶叫!
カニは獲られて絶命!
カニのお鍋は絶品!
美味さでそして絶頂!
ズーン!
私もラッパー並みにカニに感謝しがちになりたいわ!カニだけに!って
でも
違うかー。
よく分からないけど。
うふふ。
軽くいきたいところだったので
カニかまぼこを浮かべたら薄め少しはカニウォーラーになるかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!