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はてなキーワード: あざ笑うとは

2019-05-28

苦しむ人を自己責任あざ笑う既婚で正社員卑怯者にふさわしい末路だ

障碍者権利なんて知らないんだろ

だったら俺もお前らを知らないし犯人も知らんしどうでもいいわ

自殺者が年間3万出ても自己責任だと言ってるならクソガキが死のうがどうでもいい

おれと関係ないところで勝手死ね

2019-01-19

「正しい人間」としての行動に励め

aomeyuki そんなに「男」の問題として批判されたく無いならば、「正しい人間」として振る舞うよう心がけて生きればいい。そのうち「ダメな男」と同一視されなくなる上に、彼らをあざ笑う側に立てるから

2019/01/19

これがネトウヨによる成り済まし工作等ではなく正真正銘ベテランはてサアカウントから発せられてるのがもう本当に限界だと思う。

そんなに「男」の問題として批判されたく無いならば、

人を属性で括って誹謗するのはただの差別であって無条件に即刻やめるべきというだけのこと。

「やめてほしいならば~」なんて取引条件を出してよいような場面じゃありません。正気なのですか。


「正しい人間」として振る舞うよう心がけて生きればいい。

「正しい人間」の規範意味不明すぎて怖いです。そんなもの普通に振りかざせる、更には他人強要できると思ってる時点でそれ言ってる人が相当やべえのはわかります

私にはもちろん自分の行動を恥じないための私の良心・私の道徳がありますが、あなたの「正しい人間」に添えるとは思えません。

「この世には自明道徳があって、自分はそれを他人に高圧的に押し付けるだけの側の立場」と考えてる人が唱える道徳は必ずヤバいからです。


そのうち「ダメな男」と同一視されなくなる

他人を「ダメな◯◯」等とくくる、更には属性で超乱暴に多数の人をそのくくりに入れる、更には「このくくりに入れられてくなければこれを励むことだな!」なんて条件を出して要求できる側だと(謎の根拠で)思い上がっている、

典型的ヘイト野郎差別野郎じゃないですか。


論理そのまま言い換えてあげましょうか?

『そんなに「在日」の問題として批判されたく無いならば、「正しい日本人」として振る舞うよう心がけて生きればいい。そのうち「ダメ在日」と同一視されなくなる上に、彼らをあざ笑う側に立てるから。 』

これ完全にアレでしょ。

さすがにネトウヨでもここまでいうやつは最ぶっとび層だよ。

でもはてサにはそのレベルごろごろいる上に自分ヘイト性や差別性に無自覚からほんとやばい

彼らをあざ笑う側に立てるから

あなた道徳は「ダメ人間」を嘲笑えることが最大の報酬、もしくは目的なのですか。

要らんわそんな報酬

そんなものが最高に魅力的なことだと感じてるような人間の言説だということね。

は~あ、しょうもな。

2018-12-13

多様性合理性の衝突

矛盾ダブルスタンダードを避け 一貫性を保つことは、現代では美徳規範であるとされる。

また、多様性を尊び 包摂を良しとするのもまた現代美徳規範である

この二つの概念は、ある場面(そして比較的多くの場面)においては両立しえず、落としどころが必要だ。

きれいごとだけでは生きていけないという現実直視する必要がある。

現実はそうでも、理念を掲げることが重要だ」という人もいよう。

ただ、大衆バカではない。そんな現実との乖離を見てあざ笑うだけなのだ

2018-11-22

才能

人には向き不向きがある。それは自然なことである本来ユニコーンの角のように鋭敏で尖っているものが、計るものさしの向きによっては短所にもなりうる。周りはその角をしきりに気にするのである。そこに優劣をつけて、優れたものを崇め奉り、劣ったものを見下し、屈辱を与え、尊厳剥奪する。私こそ、その力学の中で最ももがき苦しんだ人間の一人であろう。私は才能、誰をも圧倒し凌駕するほどの、人類で一番というほどの天賦の才がなかったこと、ただその一点によって人であることを剥奪された。人は「それでも君は優秀ではないか」と鈍感なことを言うが、人類分布の先端を目の当たりにしてしまった人間にとっては何もかも慰めにもならないのである。私は自分無能呪い尽くした。集団不適応を催しているのなら、「天才」でなければ存在価値を認めない。そういった一元的専門能力主義に毒され、歪みきった価値観が「上位」の集団では蔓延しているのである。周囲は私にそのことによってのみ侮蔑的態度をとる。私の角をことあるごとにあざ笑う屈辱の極みだった。腹も立った。しかし、それはあらゆる評価に裏打ちされた客観的事実に思われ、自分よりも明らかに優れている人間が繰り出してくる蔑みには抗えなかった。何よりも私自身が、この醜悪な能力主義内面化してしまったようなのだ。苦しかった。自分価値のないものに思えた。どんなに上り詰めても頂点に君臨するものに畏怖し、怯え、下から追われることにも怯え、自分が何もできはしないちっぽけな存在に思われた。数学ができれば生きている価値があるのだろうか?特別な才能がなければ、平凡であれば生きている価値がないのだろうか? しかしながら残酷なことに人の興味は優れ卓越したものに向くのである。私は私を肯定できない。

2018-11-21

anond:20181121051526

僕っこは俺おじさんにシフトチェンジしました。

増田できついことを言わない人、無害そうな人に、言いがかりをつけて嫌がらせをして

🐶とHしながらあざ笑うのが得意の自称貧乳美人ですw

2018-11-12

anond:20181112110925

いや熊ですらないだろ

人間の隠れんぼの稚拙さをあざ笑う熊と、それを俯瞰する「一等賞を与えし者」

もっと上位の存在が介入しているのでは

2018-11-04

私の肌が酷く荒れたとき

めちゃくちゃ馬鹿にして嬉しそうにしてた人たちの

バナナみたいなあざ笑う目を、

私は忘れないだろう。

でも同じことに相手がなっても、私はあざ笑ったり、馬鹿にしたりはしないけどね。

どれだけ辛いか知っているし。

同じレベルに堕ちたくはないから。

2018-09-30

イジメてた罪はどうすれば贖えるのか

中学の時通っていた塾で、色白の美しい顔の男の子の後輩がいた。彼は、足が速く運動が得意なのだが、学科の成績が悪かった。普段から私や同級生の友人は彼の頭の悪さをイジっていた。彼は屈託のない笑顔でそれを交わしていたし、私たちもその関係が居心地良かった。

あるときそいつがどこまで根性あるか試そうという話を友人とし、塾の休み時間が来るのを待ち、実行に及んだ。友人が彼の体を羽交い締めにし、私は彼の眼球の寸前に尖った鉛筆の先端を突きつけた。怖がらせようとしたのだ。ビビらせて、その様子をあざ笑うのが僕らの想定だった。

しかし、彼は毅然とした態度で前を見据え、まったく怖気付く様子がなかった。想定とは完全に逆の光景だった。自分なら、恐怖に屈し、情けない顔をし、全身で嫌がり、バタバタともがいただろうに、年下のこの男にはまったくそれがなかったのだ。その時点で、私は男としての負けを感じた。それが猛烈に腹立たしくなり、どうだ、怖いだろう?なんならこの鉛筆を動かすぞ、と脅した。

それでも彼は力強い表情で、全然怖くない、と言ってのけた。なんだこいつは?くそう、本当にやってやる。私は鉛筆をブルっと横に震わせた。やはり、彼は怖気付く様子を微塵も見せなかった。

このままでは終われない。そう思った私は、逡巡した挙句、ついに数ミリ前後鉛筆を震わせてしまった。彼は悲鳴をあげ、うずくまった。友人は驚きの表情を見せていたが、私が青ざめた表情をしているのを見て、後輩に、お前が動いたからいけないんだぞ、と嘘を言って私の立場を守ろうとした。私は、なんてことをしたんだ、男として負け、あまつさえ暴力を振るい、本当に怪我を負わせるなんて、こんなのは現実じゃない、自分はそんなことする人間じゃないんだ、ほんとうは、と、何度も現実否定し、やがて頭が真っ白になった。

その日のその後のことは覚えていない。

後日、彼の目は幸い大事に至らず元に戻ったことが分かり安堵した気がする。

あれから30年ほど経つ。未だにそのことを思い出すたび、身悶えする。

せめて私は、罪の分だけ、なにかを為さねばならない、とは思っている。

2018-09-23

ワンピースに赤っ恥をかかされた男の話

高速道路サービスエリアでの話。

フードコートテレビワンピースが流れていた。

カタクリお兄ちゃんと言うキャラが悪役の回。

ルフェーとの闘いの最中妹キャラらしき悪役BBAがこう叫んだ。

「お兄ちゃんは一度も床に背を付けたことがないのよ!」

その瞬間。

フードコートでそれを見ていたであろうエグザイル風の男が叫んだ。

「ハァ!?バカじゃねーの!wじゃあコイツたことねーのかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!w」

フードコートには連休中ということもあり家族連れ客ばかり。

彼らは迷惑そうにバカ男をチラ見する。

しかしそれをあざ笑うかのように足を投げ出し悪態を続けるエグザイル男。

下品な声でゲラゲラ笑う連れの女2人。

フードコートには何とも言えないばつの悪い空気が流れた…。


しかし次の瞬間その空気は一変した。

BBA「お兄ちゃんはねー!産まれてすぐに立ち上がって椅子に座って寝たのよ!」

「ぷっ…」

フードコートには失笑とも言えるような小さな笑いが起こった。

さすがのエグザイル男もそれを悟ったのか「ハァッ!?バカじゃねーのぉぉぉ!?ハァッ!?」と強がりながらも真っ赤になりいそいそとバカ女と去っていた。


いつもの騒がしいフードコートが戻ってきた。



15分後。

高速道路上に停まった覆面パトカープリウスを見かけた。

エグザイル男だった。

今日もいい天気になりそうだ。

ワンピースに赤っ恥をかかされた男の話

高速道路サービスエリアでの話。

フードコートテレビワンピースが流れていた。

カタクリお兄ちゃんと言うキャラが悪役の回。

ルフェーとの闘いの最中妹キャラらしき悪役BBAがこう叫んだ。

「お兄ちゃんは一度も床に背を付けたことがないのよ!」

その瞬間。

フードコートでそれを見ていたであろうエグザイル風の男が叫んだ。

「ハァ!?バカじゃねーの!wじゃあコイツたことねーのかよぉ!w」

フードコートには連休中ということもあり家族連れ客ばかり。

彼らは迷惑そうに冷ややかな目線バカ男に浴びせる。

それをあざ笑うかのように足を投げ出し悪態を続けるエグザイル男。

下品な声でゲラゲラ笑う連れの女2人。

何とも言えないばつの悪い空気が流れた…。

しかしお兄ちゃんキャラの生態はさらに斜め上をいく。

「お兄ちゃんはねー!産まれてすぐに立ち上がって椅子に座って寝たのよ!」

その瞬間。

フードコートには失笑とも言えるような小さな笑いが起こった。

さすがのエグザイル男も自分が笑われていることを悟ったのか「ハァ!?ハァ!?強がりながらも真っ赤になりいそいそとバカ女と去っていた。

10分後。

あちらこちらか無駄に光を放っているプリウスに乗ったエグザイル男を見かけた。

今日もいい天気になりそうだ。

2018-07-23

anond:20180723223414

温暖化は将来n世代の子孫が解決してくれるからへーきへーき

西暦3000年の世界ではエネルギー不足で苦しんでた人類あざ笑う子どもたちがいっぱいだよ

さあ心置きなくエアコンを使おう

現役世代第一から

原発も再稼働すればいい

[] #59-5「誰がためクーラー

≪ 前

連絡をすると父は慌てて帰ってきた。

父にとっても、母がそのような状態になることは初めてだったらしい。

すぐさま工具室で母の検診が始まった。

俺たちは自分の汗が垂れないよう、一歩離れた所から見守る。

「うーん……恐らくラジエーターが不調なんだと思う」

父の説明によると、母の体温管理はその装置が担っているらしい。

少なくとも人間暑いと思うレベルなら、それだけで問題ないのだとか。

しかし、おかしいな。ラジエーターだけで放熱し切れなかったとしても、緊急冷却装置もあるのに……まてよ、ということはそっちが原因か!」

父の推察通り、母の緊急冷却装置は停止していた。

どうやら、そのせいでラジエーターに負担が行き過ぎていたらしい。

「あまりの暑さで、その冷却装置が壊れたってこと?」

「いや、その程度では壊れない。もっと無茶な使い方をしない限り……まさか

父がそう呟くと、俺たちはハッとした。

昨日まで、家の中だけが妙に涼しい理由が分かったからだ。

母は自分を冷やすための緊急冷却装置を、周りを涼しくするために常時開放していた。

例えるなら、冷蔵庫の扉をずっと開けっ放しにしている状態なわけだ。

そんな冷蔵庫がどうなるかは想像に難くない。

想定されていない用途で使い続けた物が壊れやすい、ってのは大抵のことに言えるからな。

当然、母がそんなことを知らずにやっていたとは考えにくい。

承知の上で母は俺たちのために、少しでも暑さをしのげるならばと思ってやったのだろう。

そのことを、母がこうなるまで気づけなかった自分たちが不甲斐なかった。

「……何はともあれ、これで原因が分かったんだし。後は母さんの冷却装置を修理なり、交換すればいいんだろ?」

「やり方は分かるが……そこまでやるためには電気がいる」

ちくしょう! また“電気”かよ」

どうしてこう、何でもかんでも電気必要なんだ。

「仕方ない。隣の市まで行って電気調達してこよう」

母を父に任せると、俺たちは全速力で自転車を走らせた。


…………

しかし、俺たちの焦燥をあざ笑うかのように、問題がまた立ちはだかった。

どこの店に行っても、俺たちに電気を売ってくれなかったのだ。

生憎、今はバッテリーや充電の販売はやっていないんですよ。最近、この市の電気が減りすぎているとかで……」

人ってのは悲しいものだ。

大衆の考えることなんて概ね同じなのに、自分たちがその“大衆”に含まれている可能性を甘く見積もる。

俺たちと同じように、みんな隣の市から電気を買っていたんだ。

そのせいで、この市の電気は減りすぎて結果こうなっている、と。

「こうなったら、そのまた隣の市に行こう!」

「いや、ダメだ。いくらなんでも遠すぎる。これ以上は母さんが耐えられないかも」

ちくしょう、これじゃあ母さんがスクラップなっちまう!」

そのとき俺は、今日カン先輩とのやり取りを思い出した。

「……一つ手がある。“略奪”だ」

「ええ!? 盗むってこと? さすがにそれは……」

「違う、ただの“略奪”だ!」

ない袖は振れない。

ならば袖を引っ張って伸ばすまでだ。

次 ≫

2018-06-27

anond:20180627215652

今度は無言か。

ほんと、増田の悪意には参るわ。

ひとを傷つけるから無視はいけない。

「気をつけます」で終わるところを、

くどくどクドクドと、「人を傷つけて良い理由」を語り。

勝手な診断で人を障害者よばわりし。

「誰も無視しない」という私の決意をあざ笑う為だけに、文字化けして読めない増田を連投する。

お前ら、そんなに人を傷つけたいのか。

そんなに世の中平和にしたくないのか。




今日まで、低能先生には同情できなかったが、今日わかった。

お前らの悪意が彼をあんな風にした。

思えば彼は私よりずっと長く増田にいた訳で。

低能先生のした事

人間経験から作り上げたイメージ通りに現実を見ようとするから

実感がない事はどんな正論でも受け入れられないし、

もっと言えば自分の事だとさえ自覚してない事が多い

私自身、理解した気でいた事を正しく理解するまでに、何年も気づかなかったりする。

皮肉なもんで人間は友好的に思う相手を「理想の良い人像」と比較ながら見ていて

嫌いな相手を「最悪の人間像」で決めつけてしまう為

良い人の欠点ばかり目につき、思わぬ人間と打ち解けたりもする。

前置きが長くて申し訳ないが、何が言いたいかというと、

よほどしっかり自分を把握してないとあっという間に思い上がってしまうという事だ。

ネットという自分の素性を隠せる場所が、同時に相手の素性も判らないという考えに至らず

匿名性に加えこの国の治安の良さと法の盾に過剰に気が大きくなっていて

ほんの軽い気持ちで、殺されても文句がいえないほど悪意ある言葉を投げかける。

顕著な例で言えばタレントtwitterに絡む連中がそうだ。

芸能人には絡んでないか自分は違うなと思った人こそ、

一度自分言動を考えてみて欲しく思う。

いつでも自分を殺せる相手刃物突き付けられたまま同じ態度を取れるかどうか。

法や警察が守ってるのは加害者を罰するという事が殆ど

命の危機を訴えても間に合わない事が多いと理解しているのか。

遠い外国の話や作り物の出来事じゃなくて日本で起きてる自覚あるか

41年もの関係なかった事でもHagexはメッタ刺しにされた

よく「誰でも良かった」と言うような犯罪者の恐ろしいところは、

自分のしてる事を理解してない点だ。

深く考える事もしないまま、インスタントに判る物事の表面だけを

いい加減に記憶して本質を掴んだ気になってしまう浅はかさ

そうなるとどんなに長い間服役したところで

出所後の生活が苦しければ平気で世間のせいにして

また犯罪を繰り返すだろう。

低能先生がどうしてHagexを標的に決めたかは判らないが、

誰でもいいとか、候補の一人という感じではなく、

明確にHagexを殺す気だったように思う。

歳も歳だから等身よりも尊大なところはあったが、自身のいくつかは

客観的に受け止めてる様子もうかがえる

人を殺しても自分に何のメリットもなく、

殺すのも殺されるのもとても恐ろしい行為だって事くらい考えられただろう

私が知り得る情報は誰もが調べられる程度のものから

それを頼りに可能な限り具体的に想像する事しかできないが

刺し傷全てが貫通するほど力が入ってた事や足がつったって事から

全身が硬直するほどの強い怒り、恐ろしい事をする恐怖と緊張、

震えを堪えようと力めば力むほど思い通り動けなくなる情けない自分

死んだと気付いた後、もともとはその場で逮捕されるつもりだったんじゃないかと思う

ただでさえ籠りがちな人間が全て終わる覚悟で人を殺して、

隠蔽もせず死体転がしたまま家に帰ったところで

一瞬毎に恐怖が大きくなるだけだ。

ちゃんと罰を受けると自分言い訳する以外

これから重くなり続ける罪悪感をごまかす手段はないと考えただろう

自主して責任を取ってくると言った低能先生

終始落ち着いていた理由は、警察に対して

バレなければ罰なんて受けないで済むのにではなく、

自分にふさわしい罰を見積もってくれるカウンセラーのように

判断を委ねているからではないか

事実に基づいて言えば、

低能先生殺人に追い込んだのは自分自身だ。

ある特定の行動に対する耐えがたい怒りを抱えていた

殺されたのがhagexだったため、言い合いよりも無視されたのが

堪えたんじゃないかという意見を見たが、

自供や、最後に残したメッセージに見る憤りから

構ってほしかったとは考えにくい。

根拠があるわけではないが、考えた中で可能性がありそうなのは

想像力の欠けた人間が考えなしに発する危機感のない態度

それもテンプレートの決まったおなじみの形のある

それだけ言ってれば気分良く居られるんだろうなというフレーズが好きな

完全に人を侮りきったお調子者に多く見られるタイプ

何を言っても一切伝わらない、たとえ相手の程度が原因でも

考える事ができないから勝ったようにあざ笑う

しかしたら最初に殺そうかと考え始めたのは彼らかもしれない

ただ相当歳の低い子供だろうと気になって

そんな子供のまま40も過ぎて、ネットでの悪意を

けん引するつもりの子供が真似する相手hagexのような相手だろう

半ば、イラつく人間に殺す理屈を見繕ったようだけど、

どうも私には、自分関係ないと思い込んで

事件後もネットスラング多用しながら事件

強気発言であざ笑ってる

世の中を知らない子供たちに

関係ない気でいるけど、何も考えてないその発言

殺意を持ってるやつは大勢いて、殺す事もできたんだぞと

日本の悪い習性ですぐ周りの真似をしたがるけど

ネットからって特別許されてる事なんてないと思わせたかったんじゃないだろうか

しか前例として一人殺したわけだから

2018-04-10

anond:20180410145326

そんなもん本当に相手をおもんばかってるんじゃなくて、「許可が得られた」って安心感のために決まっとるではないか

と、これを偽善あざ笑うのはたやすいが、皆がなんでも隣人に無断で行動し始めれば、究極的には際限なく遠慮なく他人迷惑をかける世の中になるだけだ。

偽善的でも、タテマエ上、一応は他人不快にさせないように気をつけるというのは、自分の身を守るためにも必要なのだよ。

2018-03-29

anond:20180329154420

人のことを見下し、あざ笑うことができるお前もゆがんでるよって話だ。

2018-03-23

さっき見た夢

地元道路子午線引いて遊んでたら

近所で工事してたお兄さん達と仲良くなって、蕎麦屋で飲んでた。

そしたら店に有名人大勢でやってきてお祭り騒ぎになったから、別の店に行こうって電車に乗って移動した。

着いた先の地酒の店で働くことになって、皿洗いチームで仲良くやってたけど

カリフォルニア小学校留学することになった。

授業の中でみんなそれぞれ今日1日で変わったことを発表する時に、

片言の英語で「視力が良くなりました」って言ったら少しだけ笑いが起こった。

終業のベルが鳴った後、「さっきのめっちゃうけたんですけど!日本から来たの?」って

すらっとしてさらっとした髪のスポーツ長身白人少女に流暢な日本語で声をかけられ、

チビおっさんの俺は彼女に親近感を覚えながらも、

自分能力に自信アリアリな態度にイラときてずっと片言の英語対応してた。

しばらく一緒に歩きながら話をしつつブラブラ公園に向かう途中、

夥しい数の鳥の糞が落ちてるのを発見、瞬時に警戒体制に入り上空を見上げるも、既に生暖かいハトの糞が腕に付いていた。

彼女ハンカチ貸すよ汚いから遠慮するよ遠慮なく使ってよとりあえず洗おうよ的ないちゃいちゃをした後、

あざ笑うかのように鳩の群れが地面に降り立った。

復讐してやる。

なあに、ちよつと、おどかして、みるだけの、いたづらさ。

スッと近づきパッと足を出しサッと首を突いてやった。連中バーっと羽音立てて驚いて逃げてやんの。ぷふー愉快愉快。

その中に一羽、俺に対して敢然と立ち向かう、立ち姿の美しいオスがいた。ほお、何か文句の一つもありそうなお方だ。

ジリジリと間合いを詰められ、まるで舞台袖にいるような、あるいは飛び込み台の上に立つような、それに近い緊張感が辺りを包む。

遠くで聞こえた飛び立つ羽音が合図だったかのように、彼が俺の右足に狙いをつけてクチバシを振るう。

そうはいくかと右足を引き、返す刀の左足刀が首を狙う。瞬間、向きを変えたクチバシが俺の左足を受け止めた。

パッと距離をとる。

「こいつ、なかなかやるぞ」

「こいつ、なかなかやるな」

まれついた種の壁を超え、二つの個体は互いを認めた。

もうこれ以上続けることに益はない。

それぞれの群れへと還る二つの個体

「いい出会いだ」

「いい出会いだった」

鳩胸の内に微かな温かみを感じた瞬間だった。

「こんのクサレケツァルコアトルがー!!」

響く罵声、轟く羽音。

かに感じたぜ、貴様の血の温かみを。この右足でな。

覚醒

2018-02-28

Pollen

All is conifer All is cypress
舞い散る花粉は落ちて
優しくかむわ あなたの全てを
It's my scottie

気づく
目を見開いてる
仄赤い予報図
冷たく私を
Close the door and give me a tissue
そして帰らせて
あなたのいないあの大地へ

吐き出したその鼻水(いのち)は
まだ形を残しているわ
紅く鮮やかな永遠が見えて
隣でそれは流れだす
Where was I born in
ねえ 私を帰して
花粉いかHello hhhhhaaaaa nami iiiiiiiisssss

焼けつくような痒み
癒やされず啜(すす)る
緋色に染まって
私をあざ笑う この手

やがて
音も聞こえない
息を潜めたの
その目の涙に

Wash my clothes and give me a tissue
まだ引き返せるの?
血も匂わないその体で

剥離したその鼻紙(ワイプ)を
潰して滴(したた)るまま飲み込んだ
鮮やかな永遠が見えて
隣でそれは流れだす
Where was I born in
ねえ 私を帰してくれると言うの?

それが私を呼ぶたび
反応(こた)える抗体に
この身を委ねて
Fell the tree and give me a tissue
そして帰らせてあなたのいないあの大地へ

夏場(なつば)になるまで帰して
吐き出したその鼻水(いのち)は
まだ形を残しているわ
紅く鮮やかな永遠が見えて
隣でそれは流れだす
Where was I born in
ねえ 私を帰して
収まるまで
花粉の季節が
過ぎ去るまで

2018-02-19

不燃ゴミなんて数ヶ月に一度しかさないから、10単位しかゴミ袋が買えないのは理不尽

市役所転出届を出しに行った時に、余った分を買い取ってもらえるのか聞いたら、できないという

だけでなく、たかだか数十円じゃないですかとあざ笑う始末

こんな役人に言われるがまま、わたしゃせっせとゴミ分別してたのかと思うと、引越ししてよかったと思う

2018-02-11

ぱにぽにだっしゅ!が好きだって言いにくなった気がする

だってパロディアニメ名前出したら絶対ポプテピピックの話になってしまうじゃない。

それじゃ困る。

こっちはアンチ信者だ言って世の中をあざ笑うような作品が好きなんじゃないのに。

それを説明して分かってもらえる自信がない。

2018-02-07

anond:20180207135206

>よくよく考えた上で死にたくないという結論

 

に、なってしまうのが

毎日積み重ねられてきた洗脳だと言ってるんです。

君はまだ老人になった自分想像できてない。

老人になると今よりもずっと前頭葉は萎縮している。

よくよく考える精度も下がる。

そうなった以上はいくら考えたところで、

現実的幸福を当てることはできない。

から死ぬ準備が必要なんだ。

本来死に対する姿勢というのは25歳~35歳までの能力で決めておくべきことなんだ。

大抵の国民宗教によって、またこれも洗脳ではあるが、決められている。

死をどうやって受け入れるかを考える機会を与えている。

しか普段から宗教から離れている日本人たちは幼少から肉体的全盛期において

死について深く語ろうとしない、考えようとしない。

それをするものあざ笑うかのような風潮すらある。

死について考えない限りは宗教にも関わることはできない。

新興宗教流行やすい土壌も、死について考える機会が日本人には圧倒的に欠けているからだ。

 

西洋人日本人から宗教、死について考えることを徹底的に取り上げた。

戦時下戦争に向かう日本人死ね靖国で会えるという単純でシンプルな答えがあった。

死は恐ろしいものではあるが、靖国で会うという合意認識がされていた。

から狂気の中でも辛うじて人間は行動ができた。

死に向かう人間宗教必須だ。

どんな条件を持った人間にも分け隔てなく必要ものだ。

世界支配する金持ち例外なく死の恐怖に怯えている。

彼らは自分たち専用の宗教サークルを作って、そこで死に対してお互いを慰め合ってる。

一人でも多くの人間を救うより、自分たちの傷を舐め合うのに忙しいみたいだ。

から世界は助からない。

2018-02-03

いま現在子供保育園に入れられずに困ってるカップル

なら、制度の改変を待ってる余裕なんてないので、同じサービスを受けようとするママ友同士で足の引っ張り合いするのは普通だと思う。

そして、その苦労がいっぱい大変だったので、入園クエストが終わった後はスッキリ忘れるの。

つらい思い出をそのまま引きずるのはしんどいからね。

忘れるっていうか、制度が改変されて後からママになった若い奴が

ママ友同士皆保育園に入れられてニコニコ!!」

ってなるのがなんかムカつくので、継続的問題として取り上げようとしないんではないか

何年も前から問題になり続けてるのにいっかな改善の気配が見えないのは

「入る瞬間/もしくはその前後」にあるごくごく限られた人しか問題として捉えてなくて

かつてそうだった人も、これからそうなるかもしれない人にも、当事者から運動が広がらないからじゃないかなって。

よくある

ブラック批判すると「俺たちの頃は当たり前だったぜ苦労しろ」って現役の足を引っ張るオッサンたちの構図

自己責任で入ったんだろ?」「お前が悪い」って同世代や少し上の苦労をあざ笑う求人勝ち組若者たちの構図

は、現ママと過去ママ/将来ママの間にもあるような気がするんだ。

2018-01-22

西部邁自死に思いのほか動揺している

何なんだこの喪失感は。

断っておくが、西部の主張に同意たことはない。

多様な人々が共存して暮らしていく現代社会では、

多様性肯定するリベラル的な価値観は、全てのベース存在するべき前提だと信じている。

西部の、上記観点からは諸々居直って足を引っ張るだけの主張に、私の理性が同意たことは過去一度もない。

どんくさいおじいちゃん。

それが私の西部への印象だ。

だがしかし

何なんだ。

この半身がもがれたような喪失感は。

思うに、保守リベラルは、双方共が、社会にとって必要なんだ。

保守派の主張が、リベラル価値観あざ笑う事があってはならないし、

リベラルの主張が、保守派の居場所駆逐してはいけないんだ。

双方が、合意に達する事がないと分かった上でなお、

対話交流を続けることが必要なんだ。

こんなことは私の望んだ結末ではない。

ご冥福をお祈りします、なんて行儀よくいう事なんてできない。

ただただ、悲しい。

絶対に何かが間違っている。

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