はてなキーワード: あざ笑うとは
aomeyuki そんなに「男」の問題として批判されたく無いならば、「正しい人間」として振る舞うよう心がけて生きればいい。そのうち「ダメな男」と同一視されなくなる上に、彼らをあざ笑う側に立てるから。
2019/01/19
これがネトウヨによる成り済まし工作等ではなく正真正銘ベテランはてサアカウントから発せられてるのがもう本当に限界だと思う。
人を属性で括って誹謗するのはただの差別であって無条件に即刻やめるべきというだけのこと。
「やめてほしいならば~」なんて取引条件を出してよいような場面じゃありません。正気なのですか。
「正しい人間」の規範が意味不明すぎて怖いです。そんなものを普通に振りかざせる、更には他人に強要できると思ってる時点でそれ言ってる人が相当やべえのはわかります。
私にはもちろん自分の行動を恥じないための私の良心・私の道徳がありますが、あなたの「正しい人間」に添えるとは思えません。
「この世には自明な道徳があって、自分はそれを他人に高圧的に押し付けるだけの側の立場」と考えてる人が唱える道徳は必ずヤバいからです。
そのうち「ダメな男」と同一視されなくなる
他人を「ダメな◯◯」等とくくる、更には属性で超乱暴に多数の人をそのくくりに入れる、更には「このくくりに入れられてくなければこれを励むことだな!」なんて条件を出して要求できる側だと(謎の根拠で)思い上がっている、
論理そのまま言い換えてあげましょうか?
『そんなに「在日」の問題として批判されたく無いならば、「正しい日本人」として振る舞うよう心がけて生きればいい。そのうち「ダメな在日」と同一視されなくなる上に、彼らをあざ笑う側に立てるから。 』
これ完全にアレでしょ。
さすがにネトウヨでもここまでいうやつは最ぶっとび層だよ。
でもはてサにはそのレベルがごろごろいる上に自分のヘイト性や差別性に無自覚だからほんとやばい。
あなたの道徳は「ダメな人間」を嘲笑えることが最大の報酬、もしくは目的なのですか。
要らんわそんな報酬。
そんなものが最高に魅力的なことだと感じてるような人間の言説だということね。
は~あ、しょうもな。
人には向き不向きがある。それは自然なことである。本来ユニコーンの角のように鋭敏で尖っているものが、計るものさしの向きによっては短所にもなりうる。周りはその角をしきりに気にするのである。そこに優劣をつけて、優れたものを崇め奉り、劣ったものを見下し、屈辱を与え、尊厳を剥奪する。私こそ、その力学の中で最ももがき苦しんだ人間の一人であろう。私は才能、誰をも圧倒し凌駕するほどの、人類で一番というほどの天賦の才がなかったこと、ただその一点によって人であることを剥奪された。人は「それでも君は優秀ではないか」と鈍感なことを言うが、人類の分布の先端を目の当たりにしてしまった人間にとっては何もかも慰めにもならないのである。私は自分の無能を呪い尽くした。集団に不適応を催しているのなら、「天才」でなければ存在価値を認めない。そういった一元的専門能力主義に毒され、歪みきった価値観が「上位」の集団では蔓延しているのである。周囲は私にそのことによってのみ侮蔑的態度をとる。私の角をことあるごとにあざ笑う。屈辱の極みだった。腹も立った。しかし、それはあらゆる評価に裏打ちされた客観的事実に思われ、自分よりも明らかに優れている人間が繰り出してくる蔑みには抗えなかった。何よりも私自身が、この醜悪な能力主義を内面化してしまったようなのだ。苦しかった。自分が価値のないものに思えた。どんなに上り詰めても頂点に君臨するものに畏怖し、怯え、下から追われることにも怯え、自分が何もできはしないちっぽけな存在に思われた。数学ができれば生きている価値があるのだろうか?特別な才能がなければ、平凡であれば生きている価値がないのだろうか? しかしながら残酷なことに人の興味は優れ卓越したものに向くのである。私は私を肯定できない。
中学の時通っていた塾で、色白の美しい顔の男の子の後輩がいた。彼は、足が速く運動が得意なのだが、学科の成績が悪かった。普段から私や同級生の友人は彼の頭の悪さをイジっていた。彼は屈託のない笑顔でそれを交わしていたし、私たちもその関係が居心地良かった。
あるとき、そいつがどこまで根性あるか試そうという話を友人とし、塾の休み時間が来るのを待ち、実行に及んだ。友人が彼の体を羽交い締めにし、私は彼の眼球の寸前に尖った鉛筆の先端を突きつけた。怖がらせようとしたのだ。ビビらせて、その様子をあざ笑うのが僕らの想定だった。
しかし、彼は毅然とした態度で前を見据え、まったく怖気付く様子がなかった。想定とは完全に逆の光景だった。自分なら、恐怖に屈し、情けない顔をし、全身で嫌がり、バタバタともがいただろうに、年下のこの男にはまったくそれがなかったのだ。その時点で、私は男としての負けを感じた。それが猛烈に腹立たしくなり、どうだ、怖いだろう?なんならこの鉛筆を動かすぞ、と脅した。
それでも彼は力強い表情で、全然怖くない、と言ってのけた。なんだこいつは?くそう、本当にやってやる。私は鉛筆をブルっと横に震わせた。やはり、彼は怖気付く様子を微塵も見せなかった。
このままでは終われない。そう思った私は、逡巡した挙句、ついに数ミリ、前後に鉛筆を震わせてしまった。彼は悲鳴をあげ、うずくまった。友人は驚きの表情を見せていたが、私が青ざめた表情をしているのを見て、後輩に、お前が動いたからいけないんだぞ、と嘘を言って私の立場を守ろうとした。私は、なんてことをしたんだ、男として負け、あまつさえ、暴力を振るい、本当に怪我を負わせるなんて、こんなのは現実じゃない、自分はそんなことする人間じゃないんだ、ほんとうは、と、何度も現実を否定し、やがて頭が真っ白になった。
その日のその後のことは覚えていない。
後日、彼の目は幸い大事に至らず元に戻ったことが分かり安堵した気がする。
あれから30年ほど経つ。未だにそのことを思い出すたび、身悶えする。
せめて私は、罪の分だけ、なにかを為さねばならない、とは思っている。
ルフェーとの闘いの最中、妹キャラらしき悪役BBAがこう叫んだ。
その瞬間。
フードコートでそれを見ていたであろうエグザイル風の男が叫んだ。
「ハァ!?バカじゃねーの!wじゃあコイツ寝たことねーのかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!w」
しかしそれをあざ笑うかのように足を投げ出し悪態を続けるエグザイル男。
妹BBA「お兄ちゃんはねー!産まれてすぐに立ち上がって椅子に座って寝たのよ!」
「ぷっ…」
さすがのエグザイル男もそれを悟ったのか「ハァッ!?バカじゃねーのぉぉぉ!?ハァッ!?」と強がりながらも真っ赤になりいそいそとバカ女と去っていた。
15分後。
エグザイル男だった。
今日もいい天気になりそうだ。
ルフェーとの闘いの最中、妹キャラらしき悪役BBAがこう叫んだ。
その瞬間。
フードコートでそれを見ていたであろうエグザイル風の男が叫んだ。
「ハァ!?バカじゃねーの!wじゃあコイツ寝たことねーのかよぉ!w」
それをあざ笑うかのように足を投げ出し悪態を続けるエグザイル男。
「お兄ちゃんはねー!産まれてすぐに立ち上がって椅子に座って寝たのよ!」
その瞬間。
さすがのエグザイル男も自分が笑われていることを悟ったのか「ハァ!?ハァ!?」強がりながらも真っ赤になりいそいそとバカ女と去っていた。
10分後。
あちらこちらか無駄に光を放っているプリウスに乗ったエグザイル男を見かけた。
今日もいい天気になりそうだ。
連絡をすると父は慌てて帰ってきた。
父にとっても、母がそのような状態になることは初めてだったらしい。
すぐさま工具室で母の検診が始まった。
「うーん……恐らくラジエーターが不調なんだと思う」
父の説明によると、母の体温管理はその装置が担っているらしい。
少なくとも人間が暑いと思うレベルなら、それだけで問題ないのだとか。
「しかし、おかしいな。ラジエーターだけで放熱し切れなかったとしても、緊急冷却装置もあるのに……まてよ、ということはそっちが原因か!」
父の推察通り、母の緊急冷却装置は停止していた。
どうやら、そのせいでラジエーターに負担が行き過ぎていたらしい。
「いや、その程度では壊れない。もっと無茶な使い方をしない限り……まさか」
父がそう呟くと、俺たちはハッとした。
母は自分を冷やすための緊急冷却装置を、周りを涼しくするために常時開放していた。
例えるなら、冷蔵庫の扉をずっと開けっ放しにしている状態なわけだ。
想定されていない用途で使い続けた物が壊れやすい、ってのは大抵のことに言えるからな。
当然、母がそんなことを知らずにやっていたとは考えにくい。
承知の上で母は俺たちのために、少しでも暑さをしのげるならばと思ってやったのだろう。
そのことを、母がこうなるまで気づけなかった自分たちが不甲斐なかった。
「……何はともあれ、これで原因が分かったんだし。後は母さんの冷却装置を修理なり、交換すればいいんだろ?」
「やり方は分かるが……そこまでやるためには電気がいる」
母を父に任せると、俺たちは全速力で自転車を走らせた。
しかし、俺たちの焦燥をあざ笑うかのように、問題がまた立ちはだかった。
どこの店に行っても、俺たちに電気を売ってくれなかったのだ。
「生憎、今はバッテリーや充電の販売はやっていないんですよ。最近、この市の電気が減りすぎているとかで……」
人ってのは悲しいものだ。
大衆の考えることなんて概ね同じなのに、自分たちがその“大衆”に含まれている可能性を甘く見積もる。
そのせいで、この市の電気は減りすぎて結果こうなっている、と。
「こうなったら、そのまた隣の市に行こう!」
「いや、ダメだ。いくらなんでも遠すぎる。これ以上は母さんが耐えられないかも」
「……一つ手がある。“略奪”だ」
「ええ!? 盗むってこと? さすがにそれは……」
「違う、ただの“略奪”だ!」
ない袖は振れない。
ならば袖を引っ張って伸ばすまでだ。
今度は無言か。
ほんと、増田の悪意には参るわ。
「気をつけます」で終わるところを、
くどくどクドクドと、「人を傷つけて良い理由」を語り。
「誰も無視しない」という私の決意をあざ笑う為だけに、文字化けして読めない増田を連投する。
お前ら、そんなに人を傷つけたいのか。
そんなに世の中平和にしたくないのか。
お前らの悪意が彼をあんな風にした。
思えば彼は私よりずっと長く増田にいた訳で。
人間は経験から作り上げたイメージ通りに現実を見ようとするから
実感がない事はどんな正論でも受け入れられないし、
私自身、理解した気でいた事を正しく理解するまでに、何年も気づかなかったりする。
皮肉なもんで人間は友好的に思う相手を「理想の良い人像」と比較しながら見ていて
良い人の欠点ばかり目につき、思わぬ人間と打ち解けたりもする。
よほどしっかり自分を把握してないとあっという間に思い上がってしまうという事だ。
ネットという自分の素性を隠せる場所が、同時に相手の素性も判らないという考えに至らず
匿名性に加えこの国の治安の良さと法の盾に過剰に気が大きくなっていて
ほんの軽い気持ちで、殺されても文句がいえないほど悪意ある言葉を投げかける。
顕著な例で言えばタレントのtwitterに絡む連中がそうだ。
いつでも自分を殺せる相手に刃物突き付けられたまま同じ態度を取れるかどうか。
遠い外国の話や作り物の出来事じゃなくて日本で起きてる自覚あるか
41年もの間関係なかった事でもHagexはメッタ刺しにされた
よく「誰でも良かった」と言うような犯罪者の恐ろしいところは、
深く考える事もしないまま、インスタントに判る物事の表面だけを
そうなるとどんなに長い間服役したところで
また犯罪を繰り返すだろう。
誰でもいいとか、候補の一人という感じではなく、
明確にHagexを殺す気だったように思う。
歳も歳だから等身よりも尊大なところはあったが、自身のいくつかは
客観的に受け止めてる様子もうかがえる
殺すのも殺されるのもとても恐ろしい行為だって事くらい考えられただろう
刺し傷全てが貫通するほど力が入ってた事や足がつったって事から
全身が硬直するほどの強い怒り、恐ろしい事をする恐怖と緊張、
震えを堪えようと力めば力むほど思い通り動けなくなる情けない自分
死んだと気付いた後、もともとはその場で逮捕されるつもりだったんじゃないかと思う
一瞬毎に恐怖が大きくなるだけだ。
これから重くなり続ける罪悪感をごまかす手段はないと考えただろう
バレなければ罰なんて受けないで済むのにではなく、
事実に基づいて言えば、
ある特定の行動に対する耐えがたい怒りを抱えていた
殺されたのがhagexだったため、言い合いよりも無視されたのが
構ってほしかったとは考えにくい。
それもテンプレートの決まったおなじみの形のある
それだけ言ってれば気分良く居られるんだろうなというフレーズが好きな
何を言っても一切伝わらない、たとえ相手の程度が原因でも
ただ相当歳の低い子供だろうと気になって
けん引するつもりの子供が真似する相手はhagexのような相手だろう
世の中を知らない子供たちに
人のことを見下し、あざ笑うことができるお前もゆがんでるよって話だ。
近所で工事してたお兄さん達と仲良くなって、蕎麦屋で飲んでた。
そしたら店に有名人が大勢でやってきてお祭り騒ぎになったから、別の店に行こうって電車に乗って移動した。
着いた先の地酒の店で働くことになって、皿洗いチームで仲良くやってたけど
授業の中でみんなそれぞれ今日1日で変わったことを発表する時に、
片言の英語で「視力が良くなりました」って言ったら少しだけ笑いが起こった。
終業のベルが鳴った後、「さっきのめっちゃうけたんですけど!日本から来たの?」って
すらっとしてさらっとした髪のスポーツ系長身白人少女に流暢な日本語で声をかけられ、
自分の能力に自信アリアリな態度にイラっときてずっと片言の英語で対応してた。
しばらく一緒に歩きながら話をしつつブラブラ公園に向かう途中、
夥しい数の鳥の糞が落ちてるのを発見、瞬時に警戒体制に入り上空を見上げるも、既に生暖かいハトの糞が腕に付いていた。
彼女とハンカチ貸すよ汚いから遠慮するよ遠慮なく使ってよとりあえず洗おうよ的ないちゃいちゃをした後、
あざ笑うかのように鳩の群れが地面に降り立った。
復讐してやる。
なあに、ちよつと、おどかして、みるだけの、いたづらさ。
スッと近づきパッと足を出しサッと首を突いてやった。連中バーっと羽音立てて驚いて逃げてやんの。ぷふー愉快愉快。
その中に一羽、俺に対して敢然と立ち向かう、立ち姿の美しいオスがいた。ほお、何か文句の一つもありそうなお方だ。
ジリジリと間合いを詰められ、まるで舞台袖にいるような、あるいは飛び込み台の上に立つような、それに近い緊張感が辺りを包む。
遠くで聞こえた飛び立つ羽音が合図だったかのように、彼が俺の右足に狙いをつけてクチバシを振るう。
そうはいくかと右足を引き、返す刀の左足刀が首を狙う。瞬間、向きを変えたクチバシが俺の左足を受け止めた。
パッと距離をとる。
「こいつ、なかなかやるぞ」
「こいつ、なかなかやるな」
もうこれ以上続けることに益はない。
「いい出会いだ」
「いい出会いだった」
鳩胸の内に微かな温かみを感じた瞬間だった。
「こんのクサレケツァルコアトルがー!!」
響く罵声、轟く羽音。
覚醒。
双方の話しもきかずに、あざ笑うんだ?
All is conifer All is cypress 舞い散る花粉は落ちて 優しくかむわ あなたの全てを It's my scottie 気づく 目を見開いてる 仄赤い予報図 冷たく私を Close the door and give me a tissue そして帰らせて あなたのいないあの大地へ 吐き出したその鼻水(いのち)は まだ形を残しているわ 紅く鮮やかな永遠が見えて 隣でそれは流れだす Where was I born in ねえ 私を帰して 花粉ないから Hello hhhhhaaaaa nami iiiiiiiisssss 焼けつくような痒み 癒やされず啜(すす)る 緋色に染まって 私をあざ笑う この手 やがて 音も聞こえない 息を潜めたの その目の涙に Wash my clothes and give me a tissue まだ引き返せるの? 血も匂わないその体で 剥離したその鼻紙(ワイプ)を 潰して滴(したた)るまま飲み込んだ 鮮やかな永遠が見えて 隣でそれは流れだす Where was I born in ねえ 私を帰してくれると言うの? それが私を呼ぶたび 反応(こた)える抗体に この身を委ねて Fell the tree and give me a tissue そして帰らせてあなたのいないあの大地へ 夏場(なつば)になるまで帰して 吐き出したその鼻水(いのち)は まだ形を残しているわ 紅く鮮やかな永遠が見えて 隣でそれは流れだす Where was I born in ねえ 私を帰して 収まるまで 花粉の季節が 過ぎ去るまで
>よくよく考えた上で死にたくないという結論
に、なってしまうのが
老人になると今よりもずっと前頭葉は萎縮している。
よくよく考える精度も下がる。
そうなった以上はいくら考えたところで、
本来死に対する姿勢というのは25歳~35歳までの能力で決めておくべきことなんだ。
大抵の国民は宗教によって、またこれも洗脳ではあるが、決められている。
死をどうやって受け入れるかを考える機会を与えている。
しかし普段から宗教から離れている日本人たちは幼少から肉体的全盛期において
死について深く語ろうとしない、考えようとしない。
死について考えない限りは宗教にも関わることはできない。
新興宗教が流行りやすい土壌も、死について考える機会が日本人には圧倒的に欠けているからだ。
西洋人は日本人から宗教、死について考えることを徹底的に取り上げた。
戦時下の戦争に向かう日本人は死ねば靖国で会えるという単純でシンプルな答えがあった。
死は恐ろしいものではあるが、靖国で会うという合意と認識がされていた。
彼らは自分たち専用の宗教サークルを作って、そこで死に対してお互いを慰め合ってる。
なら、制度の改変を待ってる余裕なんてないので、同じサービスを受けようとするママ友同士で足の引っ張り合いするのは普通だと思う。
そして、その苦労がいっぱい大変だったので、入園クエストが終わった後はスッキリ忘れるの。
忘れるっていうか、制度が改変されて後からママになった若い奴が
ってなるのがなんかムカつくので、継続的に問題として取り上げようとしないんではないか?
何年も前から問題になり続けてるのにいっかな改善の気配が見えないのは
「入る瞬間/もしくはその前後」にあるごくごく限られた人しか問題として捉えてなくて
かつてそうだった人も、これからそうなるかもしれない人にも、当事者から運動が広がらないからじゃないかなって。
よくある
ブラック批判すると「俺たちの頃は当たり前だったぜ苦労しろ」って現役の足を引っ張るオッサンたちの構図
何なんだこの喪失感は。
多様性を肯定するリベラル的な価値観は、全てのベースに存在するべき前提だと信じている。
西部の、上記観点からは諸々居直って足を引っ張るだけの主張に、私の理性が同意したことは過去一度もない。
どんくさいおじいちゃん。
それが私の西部への印象だ。
何なんだ。
この半身がもがれたような喪失感は。
思うに、保守とリベラルは、双方共が、社会にとって必要なんだ。
保守派の主張が、リベラルの価値観をあざ笑う事があってはならないし、
双方が、合意に達する事がないと分かった上でなお、
こんなことは私の望んだ結末ではない。
ご冥福をお祈りします、なんて行儀よくいう事なんてできない。
ただただ、悲しい。
絶対に何かが間違っている。