はてなキーワード: 警察署とは
もう彼女がいなくなって5年がたとうとする。
いまだに彼女のことが忘れられない、もう一度あのころに戻りたいと後悔ばかりしている。
ささいなケンカで別れて、1年後に復縁したいと思い、連絡をしようとしたらつかなくて諦めてしまった。
そしてその2週間後、彼女の死を知る。
その時付き合っていた男に殺されたそうだ。
翌々日には警察から連絡が来て事情聴取に協力してほしいとの連絡が来て、警察署へ行った。
なぜ連絡しようと思ったときに無理にでもとらなかったのだろうか。
連絡がついていれば彼女のSOSにも気づけたのではないだろうか。
あんなささいなことでケンカして今この状況になってしまったのは俺のせいなんじゃないか。
警察の話を聞くと別れた後の彼女の行動や思想には俺の影響が少なからずあったことがわかった。
本当に後悔しかない。
未だに彼女の住んでいた住所の文字を見るたび、最寄り駅なんか通るたびにあのころを思い出してつらくなる。
すげーマイペースで猫みたいな彼女だった。好き勝手自由に生きてる君に怒ったりしたこともあったね。
でも今君といった時間が何よりも一番楽しかったんだって心からそう思います。
君に縛られて生きている気もするけど、忘れることなんてできない。
縛られたまま生きていくのも悪くはないけど、そろそろ次のステップに進めるようにはなりたいな
悲惨な事件で一躍有名になった登戸。このままマイナスイメージばっかになるのも残念なので良いところを紹介したい
小田急マジ早い。多摩急行にだって乗れる。千代田線も使えるので都心に出るにはマジ便利
川の向こうが東京都(狛江市)なので、比較して価格は安い。ぶっちゃけ和泉多摩川・狛江・喜多見に住んでまで東京都の冠は欲しくない。マジで不便よ、あの3駅
もう目と鼻の先。ジョギングと自転車趣味の人なら住まない理由がない。毎日走れる環境
何故かある
他にもピザのヒッコリーファーム、洋食の五線紙、量のラーメンハウス、胡散臭い平安郷
意外とグルメな街だ
そんなに行かないけど
結構なんでも燃やしてくれる
公正を期すために悪いところも
車でも行きにくいけど、行く人いるのか?
南武線は基本ポンコツ。意外と遠いし、案外行かない。南武線で行くのは溝の口と稲田堤
基本は新百合ヶ丘。レイトショーだと終電ダッシュ。歩けない距離ではないが、意外と距離ある
川崎と立川は前述の通り。新宿が安牌だが、来月から一斉値上げ。世知辛い
登戸の隣駅にはあるのに登戸には無い。(正確には中野島のは「あった」)
全部隣駅の向ヶ丘遊園にあるので、便利そうで不便。微妙な駅間。だから歩く。
警察署なら良いが、二俣川だと地獄。埼玉よりはマシだろうが、いい加減もう1個くらい作れ。向ヶ丘遊園跡地くらいに
駅前ロータリーと被るが、本来はデカイ道が南武線に沿って小田急側にも走るはずなのだが、頓挫している
ロータリーは多摩川沿いにある音楽スタジオのバンドマンや近隣の大学生でうるさいが、それ以外は21時以降は至って静か。孤独を感じる
多摩川側は車は走るが人は居ない。本当に寂しい
どうしてだろう?良い所より悪い所がよく出るわ
部署を異動になった後も忙しくてGWの真っただ中にPCを抱えてオフィスの自席を移動した。
モニターを二台にPC一台。歩けば近いけど三往復はしたくないなという距離だ。
いいですよいいですよという高齢のドライバーさんに続く言葉がなくて、
近頃のタクシーってタブレットをつけているんですね!!(知っているけど)
そしたらドライバーさんの食いつきがすごくて、結構知らない話もあったので面白そうだったので、
ワンメーターで付く距離だったけどわざわざ角地をぐるっと回ってもらって話を聞いた。
・タクシーの電子化で一番うれしいのが現金の取り扱いが減ったこと
・一日に6ー8万の収入があるが、そのうち現金なのはいまや1,2万らしい。(何時間働いているかは知らないけど、初乗り410円のタクシーで、地味にこの人凄いのでは?)
・ドライバー歴は三十年、バブルから流しているが、昔に比べてタクシー強盗が減ったとのこと。警察署の人と年に何回か話す機会があるが統計的にそうらしい。
・自分もチーマーにナイフを突きつけられて強盗されたことがあるらしい。。。
・自分は高齢者なので、先日の池袋のニュースもあって引退も考えている
・今大手町=六本木でタクシーの自動運転やっているけど(今調べたら去年だった)、インフラ整えれば、公共運転のバスやタクシーはこれからすぐに自動化していくのでは?
みたいな話だ。言葉に直すとたいしたことないけど、話しているときの空気は正直好き。
壇 蜜の出身をポンジョ、キャンパスを学習院と間違えたドライバーのあんちゃんの、あそこは頭いいお嬢様学校というアンジャッシュコントを先日は聞いた。
施設のおじさんから、あの女が死刑になると聞かされた。そして、あの女が私に会いたがっていると。もちろん嫌なら行かなくてもいい、けれども、出来れば会いに行って欲しいと。私はそうすることにした。今までずっと、あの女に会って話を聞きたかった。でもその勇気が出なかった。だけど、これが最後ならば。会いに行かなければならない。
私の母は鬼だった。母に殴られなかった日は記憶にはない。包丁で切られた傷は体のあちこちに残っている。私の右足は少し外を向いていて歩きにくい。母に折られた足だ。
私は母に殴られるたび泣き叫んだ。そうすれば母の気が収まるのが少し早くなることを学んでいたからだ。何度か私の声を聞いた人が通報をしたことがあったらしい。役所の人が来たことがあったが、母は全て追い返した。それだけだった。一時期の母は声を上げると怒ったが、役所の人が何もしないことを知るとそんな事で怒らなくなった。
その日も私は泣き叫んでいた。空腹の時に大声を上げるのは辛かったが、そうしなければ地獄は終わらない。私に馬乗りになった母は包丁を首筋に突きつけてきていた。お願いします、やめてください、何度もそう叫んだ。
不意にガラスが割れる音がした。ベランダの窓だ。母ではない。私でもない。そこにはあの女が立っていた。あの女はすでに怒っていたように見えたが、母と私の姿を見ると形相を変えた。初めて、母以外の女の人を怖いと思った。
あの女は母を蹴り飛ばした。そのまま何度も母を蹴って部屋の隅に追いやった。そうして落ちていた包丁を拾い、母の首を切った。真っ赤な血があたりに飛び散り、母は何度も口をパクパクさせて、動かなくなった。
○○県で昨夜未明、マンションに住む無職***子さん(36)が隣室の主婦によって殺害された。近所の人の話によると、***子さん宅は子供の大声で警察に通報されるなどのトラブルがあり、大声に業を煮やした隣家の主婦がベランダを通って侵入し犯行に及んだ模様。***子さんの長女(13)は無事保護された。
施設に引き取られて迎えた初めての夏。夕涼み会で施設のおじさんは私に話をしてくれた。申し訳なかった、僕に勇気がなかったばかりに、君にもあの人にも申し訳ないことになった。本当に済まない。
あの人はここにも警察署にも何度も通報していた。僕もそれを受けて何度か君の家へ行った。けれども何もできなかった。いや、しなかった。君のお母さんが怖かったんだ。本当に申し訳ない。僕が何もしなかったからあの人は君の家へ行ったんだ。そうしてあんなことになってしまった。ニュースでは誤解を招くようなことしか言っていなかったが、あの人は君を救けるためにああしたんだ。本当に、いくらお詫びをしても足りない。
あれから7年が経つ。あの女の死刑は非常に異例、というより日本初のことらしい。ニュースでは、世論が判例に勝ったとか言っている。ただの騒音トラブルで隣人を殺した非道な女に重い裁きを、ということらしい。どうでもいい。
刑務所であったあの女は、記憶にあるよりもずっと優しそうな顔をしていた。会いに来てくれてありがとう、とまずはそう言った。私も会って話をしてみたかったのだから礼なんて言われる筋合いじゃないけど、うまく言えないから黙ってた。
どうして母を殺したの?
ずっと訊きたかったことは、思ったよりもあっさり言葉になった。それを聞いたあの女は、顔を歪めてこう言った。
あなたには本当に申し訳ないことをした。もっと然るべき手段を取るべきだった。けれども私は怖かった。まっとうな手段を選んでいるうちにあなたが死んでしまうことが。もしもあなたが死んでしまえば、私は一生助けられなかったことを許せずに生きていくことになる。それが怖かったから、あんな手段をとってしまった。本当に申し訳ない。
それを聞いて、何だか自分の心が乾いているような気がした。重ねて尋ねる。
どうして私を呼んだの?
次の質問もあっさり出てきた。女は、真剣な面持ちになって言った。
あなたにどうしても伝えたいことがあった。あなたが荒れていることは施設の方から聞いている。だから、どうしても言わなきゃいけないことがある。わかってほしいことがある。
この先の言葉は、何か恐ろしいもののような気がして、体に力が入った。女は続けた。
あなたから奪われたものの重さに、どうか気づいて欲しい。それに気づいてしまったらきっと今以上に辛い思いをすることになるだろうけど、それでも気づいて欲しい。あなたから奪われたものは人が生きる上でどうしても必要な物だから。あなたの中にはまだその欠片が残ってる。あなたが今も生きていることがその証拠。けれどもそれの大切さに気が付かなかったら、あなたはそれを捨ててしまうかもしれない。それだけは絶対にやめてほしい。それは本当に重たく、大切で、欠片しか残っていなかったとしても、それがある限り生きていけるから。その重さに気付けば、少しずつ取り戻していくことも出来る。どうか、それと向き合ってほしい。
そう、今は意味がわからない。それでいいの。そうした時間も大切だから。でも、いつかは分かってほしい。
それだけで、話は終わったようだった。私は事前に施設のおじさんから聞いた話をした。
ずっと前に赤ちゃんが死んだって聞いた。それと母を殺したことに、なにか関係はある?
女は泣き始めた。しゃくりあげるばかりで、何も言葉が出てこないらしい。この傲慢な女の何かを突き崩したことで、私は満足した。
刑務所からの帰り道、女の話を考えた。私から奪われたもの。無理だ。何をなくしたのかもわからないのになくしものを探すことなんて出来やしない。
何をなくしたのかわからない?そうか、確かに何かをなくしたらしい。そうでなければそんな考え自体が出てこないはずだ。
私から奪われたもの。単純に考えれば、あの女が私から母を奪った。でも、あの女の言葉の文脈からすると母ではないだろう。私の中にまだその欠片が残ってるとも言った。そういう意味でも母ではない。
本当に、あの女は何を言っていたのだろう。
自尊心?ふとそんな言葉が頭に浮かんだ。一瞬でその考えは苦笑に消えたけど。
https://www.sankei.com/affairs/news/190405/afr1904050017-n1.html
栃木県警捜査1課は5日、小学生の女子児童に性的暴行を加えたとして、強制性交の疑いで、県内在住の塾講師の男(32)を逮捕した。男は「弁護士と相談するまで話さない」と容疑を否認している。
逮捕容疑は、昨年12月22日夜、相手が13歳未満であることを知りながら、当時11歳だった県内在住の女子児童に性的暴行を加えたとしている。同課によると、男は個人経営の塾に2年ほど勤務していた。女子児童が母親とともに警察署に相談に訪れ、発覚した。
(注)これは増田の体験ではなく日本国内の外国人居住者向け某掲示板に書かれた内容を訳したもの。
私の誕生日である3月2日、外国人と日本人のグループで一緒にディナーを食べに出かけました。
二次会はカラオケに行き、その後はちょっと踊ろうと思い昔からいる人達と新宿二丁目のドラゴンマンというゲイクラブへ行きました。
覚えているのはバーでは楽しい時間を過ごし、疲れているように見えたレジの人に水を奢った事です。
その後友達に手洗いに行くと伝えました。日曜日の午前四時くらいです。そこからは記憶があまりありません。
手洗いに行ってからはもどりませんでした。(トイレの?)列に並んでそこに入った記憶はありますがそこからは記憶がありません。
タクシーの中にいて、友達が面倒を見てくれて家に帰る途中なのかと思った記憶があります。
もうろうとした意識の中で夫が迎えにきてくれたのかとも思いました。これは完全な勘違いでした。
起きると裸にされていて、男が無理やり自分の上に乗っていて日本語を話していました。
蹴りを入れて自分の話せる全ての言語でノーと言いましたが、私は弱っていてまた意識を失いました。
これが全部で三回起きました。
服を着て立ち、逃げようとした時ひどい頭痛がしてベッドに倒れ込むと、また行為を始められました。
私はただ諦めて固まっていました。
彼は私に話し続けていましたが私はただ逃げたいと思いつつも自分自身で立ち上がることもできませんでした。
LINEの連絡先を聞かれたのでこれしか相手を捕まえる方法がないと思い交換しました。男は全く知らない人でした。
月曜日はただただ呆然として何もできない状況でした。自分の心が機能不全の状態でどうやって家に帰ったのかもわかりません。
私の友達は私がいなくなった後30分も探してくれていたようで、私の被害に強く責任を感じていました。
医師の診察でまだ内部で出血がある事がわかり、ソーシャルワーカーの人が呼ばれました。
私の日本人の友達でバイリンガルの人に助けてもらい警察に電話をしましたが、当然バカみたいな質問をされ、自己責任だと認めるように求められました。
その人たちに話すのは拒絶し私の大使館(ドイツ)と連絡を取る、夫と電話で話すまで何も結論は出さないと伝えました。
最終的には警察が病院に行って医療記録を取ってくる事で合意し、その後はDNA鑑定をしました。
さらに警察署でまたDNA鑑定をし、質問に答え、歩き回って強姦魔に連れていかれたホテルを探しに行きました。
警察が言うには十分な証拠があれば公式な犯罪捜査を開始でき、医療費も全て払ってくれるとのことでした。
そこで警察は公式捜査を始めるため私に命令したのは月曜日に警察に来いと言うことでしたが、被害当時着ていた服を持ってきて被害時の状況をマネキンで再現できるようにと言われました。
もううんざりです。助けて下さい。誰かこれから何が起こるか資料や知識を持っている人はいますか?
大使館に行ったほうがいいでしょうか?支えてくれる人は沢山いますが既にもう自分には限界です。もう知っていることは全て警察に話しました。状況の再現などしたくありません。私は強いですがいつまで耐えられるかわかりません。
マブロポロス氏は非営利団体「国際固形廃棄物協会(International Solid Waste Association)」の会長を務めており、事故当日はナイロビで開催された国連環境計画(UNEP)の年次会議に出席する予定だったという。
しかしマブロポロス氏が搭乗口に到着したのはゲートが閉まってから2分後だった。その後に続くフライトを予約したが、空港職員は搭乗しようとした同氏を空港内の警察署に向かわせた。
マブロポロス氏は「警官が私に抗議せずに神に祈れと言った。なぜなら私は墜落したET302便に乗らなかったただ一人の乗客だったからだ」と、ショックをあらわにして述べた。マブロポロス氏が搭乗しなかった唯一の乗客だったため、身元の照合や搭乗しなかった理由などを職務質問する必要があったと空港当局は説明した。その後同氏は解放された。
https://youtu.be/YPKbduWZf7o (9分31秒)
これで出来事はわかるのでこれを見ましょう。bogosorterとMzrapidが、女子高生(bogosorterに対して執拗に求婚しておりなりふり構わず行動していた、法には触れてない)に対し自分の尊厳が損なわれたと脅迫を繰り返しており、女子高生は車からおろしてほしいと何度も言っている。途中からスマホを奪われ配信が切れる。
証拠の録画を持って最寄りの警察署の刑事課に行きましょう。本名などはググると出てきます。刑事課に行くことが重要です。bogosorterらの行動は雑に控えめに考えても身体の自由をしっかり拘束しており、法という一線を越えています。女子高生の行動などとはレベルが違い、覚書などこの前では効力を持ちません。
追加で暇だったら東大側にも申し立てするといいかもしれませんコンプライアンス相談窓口は関係者のみですがまあこのようなものもあります
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/rules/b08_01.html
cf: http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/twwatch/1550670143/19
ブログ主が元記事を明かさないので判断できないが、「強い女メーカー」をホストしているPicrewには以下のような規約がある。
(1)ユーザーは、本件画像の全ての著作権(著作権法第27条及び第28条の権利を含む)を、素材を提供したクリエイターに無償で譲渡するものとし、本件画像の著作者人格権を行使しないものとします。
(2)ユーザーは、本件画像を、第8条第2項でクリエイター及び当社が設定する「本件利用可能範囲」でのみ使用することができます。
なので、「強い女メーカー」で作成した画像を転載していたのなら著作権侵害にあたる可能性はある。そのブログにアフィリエイトが貼られ1円でも収益があがっていたら商用利用とみなされる可能性はある。
この事件は、旅行業者が自社のブログに職業写真家が撮影したハワイの写真を無断転載したというケースです。裁判所は写真の無断転載による著作権侵害について、約15万円の損害賠償の支払いを命じました。
ブログや画像の無断転載の事例では、およその目安として、損害賠償額は「100万円」程度までにおさまるケースが多いということが言えるでしょう。
またまとめサイトへのイラストの無断転載が争われた事件では以下のような判決が出ている。
50万円は多いような気もするが、元記事がわからないのでなんともいえない。また請求額をいくらにするかは原告の自由である。
60万以下なので最初は恐らく少額訴訟になる。これを提起した場合、相手の住所に裁判所から訴状を送る必要があるので、まず住所を調べる必要がある。
ブログ主が住所を開示していない場合、発信者情報開示請求をプロバイダやらブログホストやらに提起して住所を特定していく。これにかかる料金も通常請求金額に乗っけられる。ここで特定できなければ逃げ切れるし、特定してまで裁判をしたくないと原告が判断すれば逃げられる。請求金額が膨らんでいくと、取れる可能性も減るからね。
住所が特定されると訴状が送られてくる。これを無視して受け取りを拒否することも可能。その場合原告は裁判所に、「その住所に本当に本人が住んでいるのか」を証明する必要がある。証明が終わったら被告欠席で裁判が行われ、判決が確定する。それが嫌なら出席して争うことになる。
請求が確定しても逃げる方法はある。相手の請求をガン無視すればいい。その場合相手は被告の口座を突き止めて差し押さえ請求をする必要がある。これは少取引でもない限り相当に難しいし、口座から金を引き上げておけばとれない。「ないところからは取れない」というのが民訴の基本。ここまでやって取れないと原告が丸損になるので、逃げ切りたい損賠の被告はこの辺の空気を読みながら駆け引きをしていくことが求められる。
著作権侵害なので警察署に行って告訴をすることもできる。その場合は警察が「悪質と判断するか」「捜査をどこまでするか」にかかってくる。悪質と判断されて捜査の対象になったらなかなか逃げ切れないはず。実刑は食らわないと思うが、逮捕くらいはある可能性は否定できない。
それは今回の件とは全く関係ない。むしろこんなことをぐだぐだと書いてると名誉毀損の訴訟を追加で起こされる可能性がある。
裁判を受けて数万円くらいで和解するのがもっともリスク管理はできると思う。
それが嫌ならガン無視チキンレースに突入。本件は逃げ切れる公算が高いように見えるが、駄目な場合は発信者情報請求の金額も乗せられた上で請求される。
刑事ドラマで(『相棒』とか『科捜研の女』を想定してくれ)早朝に事件が発覚して、
掲示や鑑識とか科捜研が現場を調べて、被害者の身元を探ったり、交友関係を何人かあたっても、まだ昼休みじゃん。
場合によっては、その間に捜査本部をおこして、初動捜査の共有して、内藤剛志が「何としても被害者の無念を晴らす!!」ってのもやるんだよ。
田舎の感覚だと、警察署に出勤 → 現場に移動 → 被害者の勤務先へ移動 、これくらいでもう午前中は終わりそうなんですよ。
そのうえ捜査会議やって、何人かの知人に合いに行くって可能なの?
さらに現場をもう一回調べ直して出てきた痕跡を、何種類も検査機器を使って調べ直して、
右京さんが「僕としたことが、とんだ思い違いをしていたようです」って言うくらいの捜査のやり直しをした上で、