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『報道ヘリがうるさくて救助の邪魔になるという話はどう広まったのか - きしだのHatena』へのコメント
https://nowokay.hatenablog.com/entry/2024/01/02/113921
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nowokay.hatenablog.com/entry/2024/01/02/113921
この記事が2020年。ガイドラインにまだ問題あるか、守ってないのでは→「ごう音、風圧… ヘリ報道 救出作業に支障 警察・消防「二次災害の恐れ」 2020/08/23 [11:00] 公開」 https://www.nagasaki-np.co.jp/kijis/?kijiid=670076456447984737
97年に改善された?残念、2016年の熊本地震時の報道ヘリに関してのソースがこちらです。https://www.bpo.gr.jp/?p=8619
何度でも書くけど、ガイドライン以降でも報道ヘリが新宿繁華街上空で無理な画角の写真撮るために旋回急降下かつ最低安全高度違反した事例見てるから、報道のヘリパイなんか航空従事者の中ではゴロツキみたいなもの
ほらな、これだけ証拠を出してアレコレ書いても自分の記憶だけでマスコミ叩きする id:satromiみたいなのが沸くから無駄なんよ。もう病気だよ、病気。
demakirai 2024/01/02 16:53
熊本地震でも多数の苦情(ヘリ以外も含む)が寄せられていて、謝罪しているが…どうしてデマやネットの一部がぁーと言い続けるのか謎。
紳士協定的なものはあるが数字欲しさに守っていない事例が山ほどある https://www.nagasaki-np.co.jp/kijis/?kijiid=670076456447984737
長崎新聞の報告例はあっちでもこっちでも貼られてて2020年なんだが?どうもこうもないやろ。実際やらかしてるから言われとるんやろがい。
罰則のないガイドラインを掲げ「迷惑なんてありえない」なんて…ビックモーターの経営理念を見て「不正なんて起こりようがない」って主張するようなモノ。邪魔した例→ https://www.nagasaki-np.co.jp/kijis/?kijiid=670076456447984737
ottyanko 2024/01/02 18:30
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/s/nowokay.hatenablog.com/entry/2024/01/02/113921
昨日今日のブコメ見てて思ったけど「うるさかったって話を聞いたことある!!!」とかこんだけ出てくると、もしかしたら現物のヘリすら見た事ない田舎在住コンプの田舎の老害なのではって思うようになってきた
demakirai 2024/01/02 18:37
もし女性にAEDをして、そこで胸を触ってしまったと思われて、訴訟されたら?
——… 通りすがりの男性が、それを恐れて倒れてる女性を究明しようとしない話。
究明に最善を尽くしたなら、民事訴訟されても無罪になるって法的な保証。
これを日本でも定めればいい、って意見が毎回必ず出るのだが、それじゃダメ。
なぜなら男性たちは、そもそも訴訟に掛かる時間のリスクを怖れているから。
加えて、職場で白い目で見られるとかも恐怖している。
民事訴訟自体を阻止できない以上、サマリア人法では役不足なのだ。
フェミニスト達は AED の女性差別問題に大きく声を上げ、死んでいく女たちを救うべきだ。
非クリエイター、画像生成AI(stable diffusion web ui)に触れている(投稿は一切していない)だけの消費者のただのお気持ち投稿です。(反AI寄りです)
また全体的に画像生成AIを批判する内容ですが、画像生成AIを使って画像を投稿している人や記事を書いてる人や金儲けをしている人に突撃するような活動はさすがにダメだと思っています(クマを殺すなと市役所に電凸するようなものと同じと思ってるので)
昨今画像生成AIによる作品が大量に発生してきているためものすごくげんなりしています。DMMやDLsite等を利用している人であれば実感している人が居ると思いますが、これでもかってくらいAIによる生成物が増えてきて明らかに特定の作者まんまの作品がちらほら・・・。また、画像生成AIの進歩が凄いというのを実感する一方でその発信をする人の中に時々pixivのファンイラストの無断使用するとかMMDのモーションをAIでパクっただけ等とAIと関係なく著作権の意識が希薄な人が居てせっかくの技術もこんな使われ方されてかわいそうって思います。
とはいえ、さすがにAIを触る人間の大半がそんな人間ではないだろうとも思ってはいます。賢木イオ氏がアンケートを採った「狙い撃ちLoRAや絵柄模倣、貴方はどう思う?画像生成AIユーザー緊急アンケート」の記事内でも「特定絵師さんの画風再現AI絵」を問題ないと思っているのは1割でアンケートの回答者に関しても世間が「AI絵師」と呼ぶような投稿者は4人に1人以下というものでした。直感的にもそんなものだろうとは思いつつ、画像生成AIの界隈はところどころ不穏な層が結構目立つ。イラストレーターに対して画像を学習したことを直接報告する人とかおそらく犯罪にならないからと反AI層にイキリ散らかすのとか。そんなのがいるもんだからAI推進派の目立つ人(その中でも話が通じる人・まともな人)に粘着したり殺害予告やらと反AIの過激な人も現れていてSNSでは建設的な議論よりもひたすら誹謗中傷ばかり増えて本当に見ていてきついです。
直観的な感覚としては、特定のイラストレーターのデータを学習した上でそのイラストレーターと似たような絵を作成して販売したら著作権の侵害になるのでは?と感じるのだがどうもそうはいかないというのが昨今の流れのようです。
軽く調べただけですが理由として
・著作権の侵害には「類似性」と「依拠性」の“両方“を満たす必要がある
・AI学習そのものは原則として著作権者の許諾なく行うことが可能(権利制限規定として)
といったことがだいたいあげられるのだが
・30条の4には「著作権者の利益を不当に害することとなる場合は、この限りでない。」との但し書きも存在しているため営利的に活動する場合は果たして?
・イラストや同人誌は二次創作の範囲内としてグレーな扱いになるが、グッズの販売はAI関係なく以前から書類送検されている例もあるのでAIだからセーフ論は特に立体物では通じないのでは?
とも思った。
とはいえ中々すっきりしない理由としておそらくは参照すべき背景や歴史や法律の運用等々があるのだろうとも推察されるので素人が口出ししないほうがいいような気もしました。特にAI絵師に「著作権法違反だ!」とかみつくようなものは。トレパク告発もそうですがお前は●●だといった断定するような批判は「真実であろうと冤罪であろうと名誉毀損」になりうるので、問題と思うのなら部外者は違法性が高いと考えうる証拠を保存するだけに留めるのが賢明でしょう。(よく知らない人物に突撃する人がそういった行動をとれるかは微妙ですが)
画像を生成したことでわかったこととして大きかったのが、生成されたまま投稿されたAI生成物(というかただの手抜き)がどんなモデルだったりLoraだったりプロンプトで作られているのか少し予想できるようになりました(私に限らず少しでも画像生成AIに触った人はだいたいできるでしょうが)。そこからまあまあの割合の人は自分と大差ないかそれ以下のレベルに収まっており、私のような人間はあくまでも画像を生成できるサービスを利用している消費者に過ぎないということも実感しました。
また画像投稿サイト「Danbooru」からデータを取り込んでいるとして話題のNovelAIだったりMidjourneyだったりdall-e 3等含めていくつも画像生成AIのサービスが現時点で存在していますが、生成AIを批判している人の中にはこれらの区別がつかない人がまあまあいてなんだかなと思います。複数のサービスに触るとそれぞれのツールが抱える問題と画像生成AI全般における問題を多少は区別して考えられるようにはなるのかなと。
一番大事だと思うこととして「苦手」と言われていた表現のだいたいが数か月したら「可能~かなりいい出来」のクオリティまで引き上げられていることがたくさんあることをリアルタイムで感じることができます。なので画像生成AIが作れない画像がまあまああるというイメージが最初のころはありましたが、今はおそらくほぼ大体の画像を作成できるようになると私は確信しています(画像データの絶対数が少ないものを正確に作る等は苦手なままと予測していますが)。
まず現時点で画像生成AIはパソコンさえあれば元手0円でできるということと、犯罪者としておそらく逮捕されず年間数百万や数千万稼げるというのが完全に嘘ではないというところが厄介と言わざる得ません。好きな漫画家やイラストレーターがいる人間からすると倫理的にどう考えてもダメなのでは・・・・・と感じますが、正直なところ自分も定職に就けず碌な稼ぎを得ることもままならない状況だったらマネタイズに手をだした可能性が非常に高いと思います。
とはいえ、最近のDMMやDLsiteを少しでも眺めている人はわかるでしょうが作成した画像をただ並べた画像集はさすがに売れないようになっているようです。今年の4月ぐらいであれば画像を並べただけでも1000個は販売できたような入れ食い状態でしたが、最近ではその程度では1桁がいいところのようです。とは言うものの11月12月発売の作品でも数千個の売り上げがある作品もまだまだあって、そういう作品はだいたい生成されたものに加筆+セリフ追加+サムネイルを目立たせる といった売れるための努力をしています。作品の絶対数が増え、クオリティの差が目立ってきたことでとりあえず生成AIを使えるだけのレベルに収まっている人は淘汰されていっているということでしょう。されどAIを使って画像を出力するだけで多額の金銭を得ることになれた人が黙って引退するわけもないのでどうにかして利益をひねり出そうと手を変え品を変えガワや看板や提供の仕方を変えて利益を得ようを頑張っているのでどんどん殺伐としてきてますね。本当に。
なにはともあれ「資格」「専門的な知識・教育」「経歴」を必要とせず労力と時間をかけた分だけ金銭が得られる可能性が高い分野はそうそう存在しないため現時点で数百万・数千万の利益を得ているような人からすればAIの規制は死活問題です。どうにかして自分の利益を守ろうとするならAIが著作権違反じゃないと無理のある理由をつけてでも喧伝するのも自然な流れでしょう。
せめて現行法で十分対応できる範囲のものはやってほしいところです。さそりがため先生がトレパク常習犯を刑事訴追した例もありますし、AIだからセーフを信じて過激な行動をしている人に対してはそろそろ何かしらの対応がされてもいいんじゃないかなと期待しています。そもそもAIが登場する以前でも逮捕される様な行動はAI関係なくアウトなはずでは?とは思ってるんですがね。そのうえで非常に大事なことですが、AIを使っているだけの人に殺害予告したりとか犯罪者呼ばわりしたりするのは本当に止めましょう。普通に開示請求通って損害賠償請求までいくので。またAIで俺の絵をパクっただろ系のやつも画像生成した本人が自慢している場合以外はやめましょう。さそりがため先生みたいに明らかにトレパクされているレベルでも刑事訴追まで数年かかってるので立証自体が難しいのと、既に言及してますが真実であっても間違いであっても名誉棄損になりそうなので。
・自分が作成していないものを自分の手書き・撮影したものと偽る
・なんならタイトル以外の文章まるごと自分のものとして投稿する(テラーノベルが無断転載の温床になってましたね)
・本来モザイクがかかっている画像のモザイクを外した画像をだす
といったことをしていた人はAI以前から存在していた。AIは単に自力ではこういったことができないからやらなかった人が行動を起こすための敷居を大きく下げたに過ぎないのではと私は考えています。世の中にはまあまあの数の人が労力と利益に対して罰則や失うものが多いために犯罪や犯罪じゃないが良くないことを実行していないだけで、今回のAIによって労力が限りなく0に下がり一方で得られる利益(金銭だったりネットで話題になる、注目される)が上がってしまった。加えて逮捕されるリスクも低い(そう言われているだけで実際にそうかは別)と言われたら犯罪者未満~一般人程度に含まれる人がこぞって暴れ始めたのだろう。文化庁含め画像生成AIにおける著作権の問題が各地で巻き起こっているけども、「簡単にできるが逮捕されない」ということを信じて行動する人がたくさんいることをどうにかしないと何も変わらないと思います。今はまだそれなりのパソコンを使っての作成や有料
サービスを利用しての画像生成が主流ですが、スマホでの作成が主流になれば今よりも酷いものになるでしょう。
そのためにも犯罪行為をしたらちゃんと逮捕されるという当たり前の事実を徹底的に広め・認識させるしかないでしょう。
大麻はどの競技も罰則が無くなった。これ自体は米国の大麻合法化の流れに沿ったものだからまだよい。
覚醒剤についても、罰則はあるが日本のそれより甘いのだ。日本で覚醒剤やったら現役終了コースだが、米国では一定期間の出場停止で済むのだ。
覚醒剤が検出された場合、出場停止となる試合数は、初犯の場合…
なんとNFLはわずか2試合。シーズンの試合数の違いを加味しても、MLB、NBAの1/3未満だ。
NFLの試合は週1なので、覚醒剤をやっても3週間後には復帰できる計算だ。実際、覚醒剤で逮捕歴のある選手が後に年間MVPを取った例もあるのだ。
ちなみに再犯の場合も出場停止は5試合で、一ヶ月ちょいで復帰できる。MLBだと1年間出場停止だが。
NFLが何故こんなに薬物に甘いのかは分からない。ビジネス上の何かがあるのだろう。
そりゃ憧れの選手が日々覚醒剤や大麻をキメてるなら、真似したくなるよな。分かるよ。薬物すらトレーニングの一環と言い張れるし。日大フェニックスの選手達はNFLの選手達を鑑にしたんだよね?
逆を言えば、日本のアメフト界の薬物汚染は相当酷い可能性がある。日大に限らず、大学、社会人チームなどを全方位的に調べるべきだと思う。
※この増田はイメージです。実在の人物、団体、事件との関係を保証するものはありません。
男の名は天太太郎。
彼の母親は平凡な公務員だったが、ある日の宴会でとある大学の元アメフト部員が宴会芸でやったタックルにより首の骨を折り帰らぬ人となった。
失意の中町をさまよった天太太郎は辻占い師から「お前の入った部活は薬物汚染により取り壊されるだろう」という予言を受ける。
薬物という言葉からヒントを受けドーピングを繰り返した天太太郎の戦績は輝かしいものとなった。
順調に結果を出し、遂に目的のアメフト部へ入部、薬物を部内へと広めるため人脈を作り始める。
彼の検査結果は。
ドーピングの審査を通るため彼は試合前に双子の妹の尿を仕込んでいたのだ。
もしもこれが男女逆であれば即座に罰則を受けただろう。
機転を利かせたアメフト部員の「だが待ってほしい。性別詐称は女が雑魚だから問題なのだ。逆なら別にいいのではないか?」という言葉が議論を深めたのである。
残された時間はもう少ない。
まだ部活に薬物を広めきっていないまま表舞台を去る訳にはいかない。
もう性転換しかない。
魔法の力により「めちゃくちゃ男っぽく化粧をするのが上手い女。骨格も気合で変えていただけで、デフォルトは女のもの」という状態を手に入れた。
魔法少女天太太郎はいつからか三匹のおともを連れ歩くようになる。
吸血鬼、狼男、そしてフランケンシュタイン。
この街を人知れず守り、魔を退ける男性風魔法少女のことを人々はいつからかこう呼ぶようになる。
「退魔クン」と。
※退魔くんは大麻なんかしていません。
そのうち罰則ありに昇格させる準備じゃねえかあぶねえって感じるわ
「謝ったら死ぬまで殴る病かよ!じゃあ俺ももう謝るとか無理だな!」ってキレられるの本当意味分からんわ。
人間が罪の意識を自分事としてちゃんと持てるかどうか怪しいから罰則がこの世界に存在してて、実際それ食らってる側は「謝ったんだから許してよ」で何度でも再発させようとしてくるんだから罰則受けてもらうしかね―だろ。
繰り返すほどに罰則が重くなりますよってシステムにしないといつまでも同じことやって謝って終わりにしてくるだけじゃん。
つーかそれをしたくて溜まらないって顔に書いてあるから「そうならないように罰則が必要ですよね」とこっちが言ってるのをキレときゃすり抜けられるとか思われてるのがマジでありえん。
何が「死ぬまで殴る」だよ。
お前がやらかした問題に比べたら軽いぐらいだし、むしろお前のほうが「相手が死ぬまで謝りながら殴ろうとしてくる病」みたいなもんじゃねーか。
「殴る」って比喩表現を使うようなことなら、お前が先にやってんだよ。
なんでそれを謝っただけで終わらせようとするねん。
じゃあお前も殴って痛みを覚えてもらうしか無いだろ。
移民関係の弁護士さんと話した事がありますが、他国の国籍を取ったら日本国籍は失効すると言うのは、いわば、日本の政府が多国籍を取ってもらいたく無いための脅しみたいなもんだと言っていました。
私の知人でも、役所で日本国籍の離脱の手続きをしようとしたら、窓口の人に、一度国籍離脱したら戻すのが大変なので良く考えた方が良い、親が日本にいるなら国籍があった方が良いのではないかなどと説得されて二重国籍のままの人がいます。
法律が全てではありません。
実情と法律がかけ離れている一例ですね。
相談相手が交番のお巡りだったとしても同じ感じなのだろうか…?法律破って取締られないのと法律遵守して馬鹿を見るのとなら前者選ぶようになるよな…少しでも法律を無視した実情があると法治国家は徐々に崩壊していくよね