はてなキーワード: 竹林とは
タケノコの茹で方はネットで調べると色々あるけど個人的なイメージとしてはこんな感じ。
1.茹ですぎて損はない。多分。
最初の茹でた段階で柔らかさが決まる。あとからどうにもならない。栄養が流れるかもしれないが硬いよりはマシだ。
せっかくのタケノコだ。米糠代をケチるな。買え。あんなもん100円で買える。米の研ぎ汁でも十分なのかもしれないが、米糠は風味づけにもなるらしい。粘りはないから思ったより吹きこぼれない。
なんか泥とかと煮ちゃいそうでなんかやだね。栄養と旨味が流れちゃうとか書いてあるとこあるけど、タケノコ王も剥いて割って茹でてるのをTVで見たし、柔らかく、アクを抜くことが一番重要なんだと思う。あと、竹林から運ぶときなるべく軽くしたいから俺は剥く派。
いいから煮るんだ。工夫はいらない。ワカメを入れると翌日以降ぐちゃぐちゃになるからいらない。酒と醤油と砂糖と顆粒だしでいい。
気色悪
他人を壊した人間にもほんのちょっとの情があるかもしんないんだから推し量ってやってだってプププ
なんで後輩が壊れるまでにその情が出てこなかったの?
壊れた後に『可愛い後輩』って言ってる人間の気色悪さをその人間についての文章を書いてて感じないなら増田も十分気持ち悪いよ
んで、おもちゃから刃が出てきて破傷風になってもうすぐ死ぬ、って日記も書けるもんなら書きな
それぐらい慎重に時間をかけて臨むものなのに、お前はようやったじゃないよ。
それともちゃんと「後輩が壊れかけてる事を上司に報告して元増田はもう触れるな」って書いた方がわかりやすかったカナ?
お前は元増田でもなんでもない横増田なんだから黙って寝なさい。
明日朝にやってる少女アニメからヒーローシリーズでも見て元気を出しなさい。
色々やるべきことが終わったらお前はカウンセリングへ行くか軽く旅行にでも行ってリフレッシュしてこい。
ただ噛み付くならまだしも余分な毒が多すぎる。
そのせいで自家中毒起こして目の方に毒が回ってるのか知らんが問題の本質が見えてないぞ。
恥ずかしいんだよコイツ
「へー。」とか書いちゃって自分が恥掻いてることに気付いてないんだよ。
しかも言及する為に新たに日記を書かなかった理由すらもわかってないんだ
別にweb魚拓使って『こんなひどい言及をされましたん〜』って書いてもよかったけどやんねーよ、アホらしい
それでレスバで負け?アホらしい。
お前はそれ以上に背負わなくていい負債を背負った、お前自身のアホな行動によって。
言及先のお前に書いてやるが
お前は馬鹿にしなくてもいいタイミングで障害者を馬鹿にした人間と同じ立ち位置に立っているぞ
しかも横から出てきて適当に煽ればよかったのに頭がカーッとなったせいで、文章も何書いてるかもわからなかった人間と同レベルになっているぞ。
俺はちゃんと黙って寝てろって書いた上で引き際を作ってやったのにも関わらず
言及先のお前も
『ただただ言い合いに勝ちたいだけで馬鹿にしなくてもいい障害者を馬鹿にした人間』
おめでとう、本当に君にふさわしい立ち位置だと思う。
俺の優しさはこれで終わりだ
今度からは自分がどんな議論を繰り広げていたのかを忘れないようにしような
後で他人がどう思おうが俺はもう君がそういう類の馬鹿で君はこれからも増田でそういう恥の上塗りをするものだと理解してニコニコと楽しむことにするよ
せいぜい似たような動きをしないようにな
ああよかった、同じような馬鹿が生まれてくれただけで底辺で生きる心地の良さも変わるものだ。
俺が元々書いてることの意味は『加害者の自覚がある奴がそんな軽いノリでコミュニケーション取りに行くとか何されるかわかんねーぞ、加害者の自覚があるなら刺される覚悟も込みでやれよ』なのに
むしろ『追い込まれたやつは何をするかわからない、時に奇妙奇天烈で利益もクソもない行動をとる』というよくある出来事の教材にはなれた気がするな。
健康のために地元の標高300メートルの山を徒歩で登っているのだが、
スタート地点から人気の無い林の中の坂道を10分以上歩いたところに十字路があって。
十字路のうち三本は一般に使われている遊歩道なのだが、一本だけ、なんだか気味の悪い道がある。
地図を見ると民家の集落につながっている道のようだが、他の道は広葉樹の雑木林なのに、
その道だけ竹林に囲まれていて薄暗く、やや急な下り坂な上に笹が積もって道が荒れている。
この道が本当に集落につながっているのかどうかを確かめたくて、私は勇気を出してその道に入ってみた。
30メートルぐらい進んだところで、道の脇にコンクリートの階段があるのを見つけた。
階段の先に目をやると、竹に囲まれて部屋のようになった場所に、二つの墓が立っていた。
暗い林の奥でいきなり墓に出くわしてしまい、私はびびった。
ちゃんと管理されている墓なのかどうかを確かめる余裕も無く、私は急いで十字路に戻った。
警察が捜査した事件というのは全て送検される。「調べたがこりゃ事件性が無いな」と判断して捜査を打ち切った場合も送検される。
だから起訴の根拠になる証拠を集めて事件を検察に送る場合と不起訴前提捜査打ち切りで送検する場合がある。
警察権というのは検察の起訴権があっての事なのでそうなっている。警察は検察から独立して捜査する権限はないのでどんな事件でも最後は送検しなきゃらないんだな。
でもマスコミはその辺の事を説明しないで「書類送検」報道をする。事件性があってニュースバリューがある事件の場合はそれで耳目を惹く事ができる。
例えば贈賄事件などで送検されたとなれば警察の捜査は終わってこれから裁判だという情報ではあるが、タレントが嵯峨野の竹林の踏切からはみ出して写真を撮った、なんてケースでは意味が無い。どうせ起訴されないからだ。
後者のようなケースで書類送検報道をするというのは質が悪いので止めるべきなのだが、ニューバリューが創出出来るって事で無批判にされている。
と種類がある。4.は犯罪事実なし、時効成立、被疑者死亡、親告罪事件で告訴取り下げられた、など起訴できない場合の意見だが、警察には起訴権が無く命令出来ないので「貴官然るべく」との意見になっている。
書類送検報道では報道側の恣意性を縮減する為にこの意見書の内容を報じろとの意見があるのだが、一般化していない。一般化していないので警察もマスコミに書類送検した、との事実以外を伝えていないようだ。
この文章は「香山リカ氏ら書類送付 愛知知事リコール妨害容疑」https://nordot.app/808381768641003520?c=39546741839462401
の報道があったので書いてるのだが、同記事中では「書類送付していた」と、いう変な用語を使っている。
「起訴を求める意見は付けなかったとみられる」という事は1.の意見書ではないって事だろうが、警察にはっきりとは処分意見書の種類を聞いていないようだ。書類送付という用語は書類送検が即ち有罪を示す語感で使われているので苦肉の策だろうか?
でも元はと言えば耳目を集めやすいからと無批判に書類送検を使っていたのが問題なので、ちゃんと視聴者に説明を図るべきだろう。
処分意見書の種類を報じろとの意見は一見最もだが、今度はそこで有罪無罪を印象付けるという問題もある。
不起訴は嫌疑なしや時効成立、親告罪で告訴取り下げなどが該る。
起訴猶予は被疑事実明白だが、境遇、罪状の軽さ、謝罪と示談済みなどの場合…と法律書には書かれているが、実際は罪が重くなくて被疑者に争う姿勢がある、公判維持困難そう、なんか大変そう、警察の捜査が緩いけど検察で被疑者召喚してやるのも…などの場合、起訴便宜制度を利用して何でもこれにしてしまう。
それでは事件が不起訴になった場合、不起訴相当か起訴猶予だったのか後から判るのか?というとこれは地方検察庁によるようだ。
書類送検の場合、不起訴ですよと教えてくれないので、頃合いを見て電話して確認する。
不起訴で終わっていた場合は不起訴処分告知書を請求して貰うことができる。(但し検察は色々理由を付けて嫌がるのごり押しで請求する)
その不起訴処分告知書には不起訴か起訴猶予かが書いてある場合と「起訴をしない処分とした」としか書いてない場合がある。
だから被疑事実があったと認められたかどうかは事件を扱った検察の所在地による。
告訴や告発があった場合、警察は捜査しなきゃならない。だから書類送検は必ずされる。
メディアが分化されて素人でも影響力があるYoutubeチャンネルなどを持てる昨今では告訴、告発とそれををしました/書類送検報道を一人で兼任することも出来る。N国がやっている事なんかは近いだろう。
なので「書類送検報道は罪状の有無に関して意味が無い」という事はもっと周知されるべきだし、悪用されうる可能性があるだろう。
賄賂は受け取らないってだけじゃ済まないんだよ。
賄賂を渡してくるような道徳もない連中の賄賂を拒絶するということは、目的のためなら手段を選ばない連中を敵に回すのと同じことなのさ。
そういう連中を敵に回すとスキャンダルをでっち上げられて失職に追い込まれたり、
なにをするにも妨害工作を仕掛けられたり、分断工作によって孤立することになったりもする。
それに対抗するには組織的な工作をひねり潰せるだけの強力な組織とそれを掌握するだけの権力が必要となる。
なので、そこまでの権力をもっていないやつは面倒事を避けるために賄賂を受け取ってしまう。
よくあるだろ?賄賂を受け取ってたけどまったく手を付けずにしまい込んでいたとか、竹林で何百万円以上入ったバッグが見つかるとか。
金自体は必要なくても受け取らないという選択肢がない場合、脱税を疑われたときのリスクを回避するためにいっそ捨ててしまったりするのさ。
気が向いたら上京カッペがやりがちな見栄っ張りで物知らずで差別的な地域マウンティングについて書くかも
ちなみに周辺の県のイメージはこんな感じだね
神奈川なら、『鎌倉』、湘南というか鎌倉は外国。“湘南スタイル”とかいう雑誌まであるし
東京生まれなら“なんか神奈川 (湘南・横浜)スゲーよな”ってイメージを持っている
埼玉なら、『浦和』、“浦和画家”なんて言葉があり、文化人・芸術家と士業が多かった街。このエリアは今も生活が便利だし特に説明は要らんよね
あと東武動物公園、すごいとかすごくないとかじゃなくて、東京生まれならだいたい一度は行くよね
千葉は・・・正直、千葉に対するスゲーのイメージは『東京ディズニーランド』しかない
『佐倉市』はフォトジェニックな竹林など城下町の風情が残っていてすごいのは情報としては知っているが足を運んだことない
神奈川なら、『鎌倉』、湘南というか鎌倉は外国。“湘南スタイル”とかいう雑誌まであるし
東京生まれなら“なんか神奈川 (湘南・横浜)スゲーよな”ってイメージを持っている
埼玉なら、『浦和』、“浦和画家”なんて言葉があり、文化人・芸術家と士業が多かった街。このエリアは今も生活が便利だし特に説明は要らんよね
あと東武動物公園、すごいとかすごくないとかじゃなくて、東京生まれならだいたい一度は行くよね
千葉は・・・正直、千葉に対するスゲーのイメージは『東京ディズニーランド』しかない
『佐倉市』はフォトジェニックな竹林など城下町の風情が残っていてすごいのは情報としては知っているが足を運んだことない
なぜかって?俺にも細かい理由はわからんが、とにかく家が余り過ぎてどうにかなってしまっている
空き地は腐るほどあり、それと同等に元新築戸建てや元新築マンションが立ち並んでいるゴーストタウンがそこらじゅうにある
未入居なのに草が生えまくって無残な姿な家が社会問題化し、賃貸にしようにも中古として販売しようにもにっちもさっちもいかないらしい。
2020年は空き家が問題化しているんだろ?そんなレベルではなく、竹林のごとく新品の家が並ぶ綺麗な廃墟ばかりの光景だ
ねぇ今さ、米田さんとこ大変ねー。あそこの下の子の事を出来損ない出来損ないってみんなで言うからさ、かわいそうだとは思ってたけど。今お兄ちゃん達が病気じゃない?どさくさに紛れてブチ切れて家の中で暴れまわってるらしいわよ。
それで、ボヤ出したのね!お金があっても大変なのは大変なのねぇ。米田さんのお隣の加藤さんはご主人イケメンで優しくていいわよねぇ。
でもイケメンで優しくても稼がない人だとねぇ。あそこの家は広くても日当たり悪いから寒いのよね。
そう言えば伯田さんとこもみんな大変らしいじゃない。明るくて良い人なんだけどねぇ。ご主人が病は気からみたいな事言って連日サンバパーティーして全員具合悪くなったって。
嫌ねぇ。英田さんところもご主人がやばかったらしいわね。うるさい事言って自分が死にかけるとはね。新しい奥さんといい気になってるからでしょう。
あらあら。ご主人が悪いと言えばさうちの隣よ。たまに猫のうんこをうちの庭に放り込んだりしてさぁ。あそこの家ご主人以外みんなガリガリよ。かわいそうに。たまに難癖つけてごはんもらいに来たりするのよ。
北さんでしょう。うちなんか縁は切っても親戚だからたまらないわよ。でさ、あの大家族の中田さんが間に入ってきていらん事するのよ。
中田さんよねぇ。まぁうちも世話になってはいるけど癖が悪いわぁ。町内会長の手戸さんにちょこちょこ小遣い渡してさ、手戸さんなんてもう中田さんの言うなりでしょう。
そうよ。でさ外ににちょっとずつ植木鉢並べたりしてさ、いつの間にか自分の土地みたいにしてるでしょう。
あらーそうだったかしら?うちの主人は火病でね、キレて訳わからないことするのよね。家族全員でブチ切れる事もしばしばあるのよ。私も泣いて怒ったりしてね。お宅のご主人はしっかりなさってるわよねぇ。
何言ってるのよ。うちなんてグダグダよ。昨日なんて飛行機飛ばしてあそんでるんだから。子どもたちはまんまと喜んだけどさ。私には渋りに渋ってプレゼントはマスクよ。大人しくしてると思っていい加減にして欲しいわ。
大して空いていないぞ
まず前提がおかしい。お前らの京都の通常は中国人他でごった返している京都だろ?あれはバブルだ。そもそもがオカシイ
誰も居なくてバスもガラガラ、四条も三条も人が居ない~じゃない。来たバスに何とか乗れるだし、通りは渋滞しているし、タクシーは邪魔だ。閉まっている店が多くてむしろ混雑するレベルかも
京都はちょっとそっとで人が来なくなる場所じゃないんだよ。ホテル安い?観光客が泊まりたいホテルは高いし、安いのは平日だ。休日も消費税分も安くなっていれば良い方
もちろん来るのは構わないけど変な期待はするな。もう一度言うが、空いていないし宿も安くないぞ。交通費は安いかもな
どうでもいい話だが、京都府民なのでコロナきっかけで近くて遠い伊勢志摩に行こうと思ったが、あっちは電車も宿も何の影響もなし。誰だよ観光業界瀕死とか言ったの!クラスターな愛知通ってわざわざ三重に行く物好きは居るのかな?伊勢の先には和歌山もあるしな
時期もあってか最近怖い話を青い鳥で見かけてうん年前に体験した少し怖い不思議な体験の話を思い出し、書きました。
私は幽霊なんて見たことも感じたことも無いような、そこらにいる漫画やゲームが大好きな人間、俗に言うオタクってやつです。
好きや漫画もアニメもゲームの作品を自分の作品に対する思いや熱を込めて絵描いたりする二次創作も好きで、長年やっています。
ここ数年は推しの作品やキャラクターを写真の中で再現する、コスプレというジャンルも手を出してます。
その時体験した話です。
数年前に管理者のご好意で許可を頂き、とある史跡でコスプレの撮影をする事になった。
史跡といっても大昔に大きめな戦いがあり、ほぼ何もなくなってしまい、緑が広がる田舎の景色によくあるような場所である。
そんな大自然溢れるような史跡に何回か遊びに行った事があり、まあ馴れ親しんではいました。
一時期は月2.3で通うくらいに。今思えばなんであんなに行ってたんだろ?憑いてた??(笑)
撮影日当日、小雨が降っていて撮影できるだろうかと思いながら、確か朝の8時くらいに家を出た。
田舎でも店が立ち並ぶ大きな通りから山の方へと田んぼや畑、民家が広がる田舎道へと入る。
何度か行っているとはいえ、道中は細い道や似たような代わり映えしない田園風景の中、車での運転。
あまり自信がなかったので迷わない為に、遅刻しないようにと念の為に車のナビをつけて。
目的地まで半分は過ぎた頃、突然ナビがルートを再検索して変更しました。
今時のナビでは混雑時なんかに新たなルートを勝手に検索みたいなのはよくある事ですが、当時の私の車のナビには道を間違えない限りそんな機能なんてなかったのでビックリした覚えがあります。
道を間違えたのか?と見たら、いつも曲がる所とは逆の道を曲がれ、との指示。
私が知らないだけで近道があるのか!と、当時は思ってナビが言うがままに従い、その道を曲がりました。
閑静な住宅地から段々と古い民家がポツ…ポツ…と少し立ち並ぶ、更に田園風景が広がる山の方へと。
小山に突き当たり、山の側面といえば良いでしょうか、を伝うように伸びる車二台が通れそうなコンクリート道を通る用にナビに指示されました。
本当にここを通ったら目的地につけるのか?目的地からどれだけ近い場所に今いるのだろうか?と、考えながらもあの時は素直にナビに従って。
その道を登っていくと少しずつ道が細くなっており、当時の私は車免許を取ってそう長い年月は経ってないので、反対車線から車が来ないかハラハラでした。
ふと、左横を見ると大きく伸びた竹林。
その足元にゴロゴロ転がるように緑の苔が生えたり、割れたりしている墓石がバタバタ倒れ、転がっててギョッとした。
素直に「えっ!怖っ!何これ!?手入れしろや!」と内心思ってビビった。今思うと普通に怖いです…。
数メートル先が車1台くらい通れる細い道となっており、その向こうに伸びきった沢山の竹が重さでしなったのか分からないが、曲線を描くように曲がって緑のトンネルを作っていました。
竹のトンネルダァ!キレイダナァ!なんて思ってナビを確認すると、道の先に書いてあるのは「○○史跡霊園」。
ナビはその霊園を突っ切って画面の右隅に少し見えた目的地の史跡に行けと言うんです。
大昔に戦いがあって人が亡くなってる土地な為、出るという噂もあるらしい場所。
(私は何度も訪れ、腐るほど写真を史跡で撮りましたが一回も写ったことはなかったです。写ったらモブ兵がタダで付いてくるな!と友達と言っていたからですかね(笑))
いかにもヤバそうな森林の先に進んで二度と帰れない、みたいな…。
ホラー番組の見過ぎやろ、って今は思いますが当時は「コスプレの撮影あるし、撮影楽しみだし帰れねえのは困る!!」これ1つでした。
ホラー番組を好奇心で見て毎回ビビる奴なんですが、その時はその思いが強かったからか不思議な事に恐怖もクソもなかったです。
そこからはナビの指示をガン無視で車をUターンさせ、山を降りました。
その間もポンポン鳴っては山に、霊園の道へと戻そうとするナビ。
ウザかったので音楽の音量を少し上げて歌を歌いながら元来た道をスピードギリギリで爆走して戻った。
ルートが突然変更された道へと戻るとまたポン!と軽快な音を出しながらナビはルート変更してきた。
いつも曲がる道、いつもと同じルート。
なら初めからそっち案内しろ!遅刻するやん!!と内心キレながら、ロケ地まで慌てて車をかっ飛ばしました。
その後は何事も無く、無事に目的地に着きました。
遅刻はすることなく、なんなら一番乗りについて友達らと撮影を楽しんで無事に帰宅。
ブヨに刺されて後日、足が二倍近く腫れ上がる以外は無事でした!(笑)
後日、ロケ地周辺に住んでいる知人や、この辺の道に詳しい父にこの事を話してそんな道はないか?と聞いてみたが、らしき道はなく、グーグルマップ先生とも長い事にらめっこしたけどそんな道は見当たりませんでした。
史跡の隣は山でそこを突っ切って行ける近道なんてない。
別名の霊園はあっても離れているし、突っ切って史跡まですぐ行ける道なんてなく…。
未だにあればなんだったのかなぁ…と思います。
それ以降は何回足を運んでもそのルートは出ませんし、他のナビもそんな道は検索に出しませんでした。
以上、霊感もクソもない人間が体験した不思議なちょっと怖い話でした。
もし見えてたりしたら、あの竹トンネルに何かいたのかもしれないし、墓石バッタンバッタン祭りのとこに何かいたのかも、と思うと心底見えなくて良かったと思います。
あのまま進んでいたら今頃こうやって、新たな推したちに会えず、ここに書いてすらいなかったのかなぁ…。
あれはなんだったんだ…??
ちなみにそのポンコツナビはマジでポンコツすぎて新品だったのに一年半くらいでぶっ壊れてペルソナチェンジしました。