はてなキーワード: 性質とは
デカいプロジェクトのPMを中途入社1年の奴がやってるんだが、びっくりするような事しかしないからずっとびっくりしてる。
まずツール選定。社内の状況のヒアリングもしている様子は無く当初は「確認するまでもなく把握してるのか〜すごいな〜」と思って眺めてたんだけど単純に何を確認すべきか分かってなかった。当然既存ツールとの連携方法やメリデメも確認していないし開発工数も分かっていない。
見積もりで比較して経営会議にかけたと言うので(事前共有無し)見積書を見せてもらった。5000万の決裁を取っていた。見積もり依頼するための要件が実態に則しておらず、慌てて確認すると恐らく3倍の費用が必要になる。1.5億。なんでこんな見積もりになったのかと聞いたら、「○○さん(部下)が以前別のプロジェクトで使っていた資料から引用した」と。本人に確認は取っていないらしい。それに○○さんのプロジェクトは限定的なものだったので当然見積もり要件も異なる。しかもこのプロジェクトの性質から考えれば○○さんではなく部下にもっと適切な見積もり要件を出せる人がいるのに、その人には何の連絡もしなかったらしい。何故かと聞いたら「なんとなく」。開いた口が塞がらない。
しかし同じ条件で見積もりを取っているならある程度金額感での比較はできるかもしれないと思い、他のツールの見積書を見た。確かに一見高く見えるが、3倍にした時に重量課金分の比率が低いツールもあり、コストで考えると導入を決めたツールの分が悪い。
更に目に入ったのは同僚がPMをやっている別のプロジェクトで使用しているツールの見積もり。関連するプロジェクト同士なので同一ツールを使うのはメリットが大きい。予算も悪くないし、新規導入じゃないので見積もりから削られ項目も出てくる。しかし俺は目を疑った。同僚のプロジェクトを名指しして「○億円の赤字」と書かれている。算出根拠の資料を見たけど、どれもこれも実態に則していない。どこからこの数字から出てきたのか聞いたら「エイヤで出しました」とドヤ顔。
俺も関連するプロジェクトのPMをやっているんだが、危機感しかない。関わりたくない。しかしGW中だと言うのになぜか会社携帯が鳴っている。名前はもちろん例の人。憂鬱。
趣旨とズレるけどこういう団体がやってるのって善意じゃなくて党派なんだよねえ
似たようなとこでサッカー協会かなんかが能登のサッカー関連の復興に尽力します!みたいなこといったとき唖然とした
欧州では事件やテロ、戦争に関連して試合が中止になったりすると「たかがサッカーだ」「たかがスポーツなんだ」みたいな言い回しをよくする
まずみんなの命と生活なんじゃないのか?
いや、分かる
役割分担というか、全体的なことは国や自治体や赤十字とかに任せてさ、関連する団体が関連するドメインで動きますってのは分かる
全体を見てる側からしたら取りこぼしてしまう性質の支援がそこでフォローできるってのも分かる
刑事訴訟法の井上正仁は、被害届の性質について特に論じておりません。これについては何も判断基準がありません、というか、あるのかも知れませんがネットを検索しても
ろくな論文が出て来ないのでこれの辺の規定は全く分かりません。そいで、この、被害届というのは、それの理由を構成する要素の中に社会通念上不合理なものが含まれている
ときには、警察が受け取るのを拒否できるという定理みたいなのがあるんですが、これの、拒否するのか、拒否できるのかはよくわかりませんので、この、結局、課長が判断するらしいのですが
この、課長という概念がですね、そんな権限があるのかというですね、仮に、課長が、間違った判断をしたらどうなるのかとかね、そういうのがあると思いますが、そのバカがそういうことを言っているから
ふっっっっっっっざけんな
言い訳な訳あるか
わたしは父親似だ 生まれ持ってしまったASDの性質を必死にかき集めた常識と知識でカバーしてなんとか人間のフリしてるんだ
まだ母親がマトモだったらマシだっただろうな
でもそうじゃなかったんだよ
きっとあなた友達にハンカチ借りたら洗って返すとか当たり前に知ってただろ?
わたしは知らなかったよ 母親に聞いても知らないって言われたよ そのまま貰っちゃえばって
わかるか この絶望が 大人になって知識を得てトライアンドエラーを経てからあの時母親に言われた言葉を思い出した時の絶望が 分からねえだろうな
こういう無数の異常をわたしは受け継いでるんだよ
今思い出しても腹が立つ。
しかし、人間関係に波風立てても良いことないので思いを書き出して供養しておく。
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私と苦手な彼は同じサークルに所属しており、会員は皆イベンター的な側面を持っている。
そこで私は苦手な彼と出会った。
初対面から苦手な人だな〜と思いつつも、同じサークルにいるから当たり障りなく過ごしていた。
苦手な彼と言いつつも彼は悪い人ではない。
私は苦手な彼の軽口に傷つけられた経験があるので、個人的には発言にもう少し配慮があると良いなと感じる程度。
苦手な彼は別サークルで仲良いグループ作って遊んでるから、私が苦手な側面であっても他の人は気にしない側面かと考え、深く考えることなく距離をとって過ごしていた。
サークル内で「何々が大変だよね〜」とか雑談してる時、「俺のイベントは、あなたのイベントよりも100倍進行が大変」(要約)と軽口を叩かれた。
良い大人だからとその場はスルーしつつも、腹の底に押さえきれぬ怒りを抱えてその日の活動は終えた。
苦手な彼のイベントは、事前準備も大変だし当日もリアルタイムの即興対応の負担が多く管理が大変だ。
私のイベントは、事前準備も同様に大変だが事前準備で大部分は管理できる範囲な大変さだ。
ただ私は、今もハラワタが煮えたぎっている。
感情的な側面としては、私も工数かけて準備して皆が楽しめるようイベント開催運営に腐心してる事実に対し、私の行動が矮小化された気持ちになり私の大変さは大したことでないと、否定された気持ちになった。
それぞれが大変と思ってることに対して、比較する必要があったのか?
反論できたろう。私の大変だと思った内容を理解を図るため、言葉で伝える選択肢もあったろう。
ただ私は伝達する気持ちにもなれなかった。
苦手な彼とは同じサークルで顔は合わすだろう。
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今回を振り返ると、私は議論が苦手なのかも。
最近仕事では、目的をもって良い選択肢と行動を取るために話し合うスキルを獲得できた。
しかし、今回のように答えのない事柄に対して、相手を説得し合う言葉の応酬するスキルがないのかもしれない。
いや違うな。自分の好きなイベントを議論して自分のイベントを否定されるような結論の可能性もありうるから、結論を出したくなかったのかも。
妻側は主に夜にムラムラする。
ピル服用中で、生理(消退出血)が終わったあとのピルシート前半時期が特にムラムラ。
夫側は朝にムラムラする。
たまに夜もムラムラするが、仕事の悩みや疲れでなかなか勃起しない。
朝にムラムラする夫と
夜にムラムラする妻。
休日の午後が一番お互いベストコンディションでセックスできると判明したが
まあなかなかキッチリできるわけもない。
もちろん、平日でもムラムラはする。
特に平日朝、夫はほぼ毎日ムラムラしていて、抜いてからリビングに来る。
朝が一番体力があってムラムラする性質だし、妻は可愛いと言われたので信じるようにした。
やはり夫のちんぽは疲れて挿入できるほど勃起しない。
私がおもちゃで1人でクリイキしてると「僕のちんぽがたたないから…」と泣かれる。今も泣かれた。
まあでもそれはそれとして
夫も朝抜いてるし、私もおもちゃイキしていいよな?
日曜夜とかだと成功率は半々。
どんなものを作るのか、どの程度の進捗なのかを毎週話して進めている。時間が無く、他に主導する人もいないので、普段から私が話を進めることが多い。
私と友人は担当する箇所が密接なので、特によく話をする。そこでモヤるところにぶつかった。
私が考えた計画と設計のほとんどを考え直したいと言われた。計画を1ヶ月以上進めた後に、だ。
友人が言うには、共同制作だから私だけが考えたものではなく、自分が考えたものも入れたい、という話だった。
それは私も考えていて、計画しながらこれって共同制作の意味あるのかな? と思っていた。担当箇所の根幹に関わるところを、私ひとりで考えていたからだ。
しかし毎週の会議では、誰がその設計をするのか、誰も言い出さなかったのだ。私は自分の担当箇所だと思い、立候補した。
それに会議が終わったあとには、質問や確認したいこと、伝えておきたいことは無いかと毎週言っていた。その時友人は、担当箇所を一緒に考えたいとは言ってこなかった。1ヶ月間、一度も……。
友人は、「自分の制作の方法は計画的なものでは無く、思いついた時、やりたい時にやる」、「疑問は感じていたが言い出せなかった」とも言った。
本人の性質からして、嘘は言っていない。そして同時に、多分こいつは忘れているのだ。私が話の最後に最終確認する時には、一緒に設計したいと思っていることがポンと抜けてしまって、毎週毎週言い出せなくて、今になって言ったのだ。設計の大枠を考え終わった1か月後に!!
私はふざけた調子で、言ってよ〜!!と叫びながら、ちょっと泣いた。
この設計が出来るまでに、省略するが紆余曲折あったのだ。制作メンバーに謝ったり睡眠時間を削ったりしながら、設計を提出したのだ。
それなのに、この仕打ち。私の確認不足と言えばそうかもしれないが、1ヶ月間毎週なにか無いか確認していたのに、これ以上どう確認したらよかったと言うのだ。
これを防ぐにはもう、毎日なんか思いついてない? 言いたいことない? と確認するしかないのではないか。保護者か。私は出来るだけのことをやったと思いたい……。
そしてなにより私にとって悲しいのは、設計がまた1からになる事よりむしろ、友人は私のこの感情が理解出来ないだろうということだ。
先述したように、友人は「思いついた時にやる」スタイルなのだ。私は計画が崩れた気分だが、友人にとっては、今思いついたから、言って、やる。それだけの事なのだろう。
また人に対して感情よりも理論で事を進める友人は、単に私が怒っていると思って、すげー困った顔をする。意地悪な言い方をすると、面倒くさそうにする。
1ヶ月も何も言わなかったのに何を今更!! そう言われて私がどう思うのか分からないのか!? と言っても、多分本当に分からないだろう。本人は本当に、当たり前にこういう振る舞いをしている。私が怒っているので、早く落ち着いてくんないかな、なんとかやり過ごそう、とすら思っているかもしれない。被害妄想が過ぎるか?
実際には、私は怒っていて、悲しんでいて、後悔も自罰も反省もして、友人に言ってやりたいことも、理解させてやりたいことも沢山あって、なんなら一発殴ってやりたいとすら思っている。過去に戻ることは出来ないので、もうそれくらいでしかこの気持ちを発散出来ない。でも理解されることは無いだろう……。
他の制作メンバーのしてきたこと、私がしてきたこと、友人がしてきたこと、その全てを無駄にしないためにも、私はここで食いしばるべきだろう。
友人の提案に従って設計をやり直し、期日までに制作する、それだけだ。
それだけだが、このモヤりをどこにも出さず理解されないまま進められるほど、私は利口ではない、本当に。
はい、∞が有限ではないことを示す式を書いてみましょう。
例えば、以下のような不等式を考えることができます。
この不等式は、「∞は任意の正の整数nよりも大きい」ということを表しています。つまり、どんなに大きな有限の数nを選んでも、∞はそれよりも常に大きいということです。
もう一つの例として、極限を使った式を書いてみましょう。
lim(n→∞) n = ∞
この式は、「nを限りなく大きくしていくと、nの値は∞に近づく」ということを表しています。つまり、有限の数nをどんどん大きくしていっても、決して∞には到達しないということを示しているのです。
これらの式から、∞は有限ではなく、どんな有限の数よりも常に大きいことが分かります。∞は有限とは異なる、特別な概念なのですね。
数学が大好きな子供たちは、こうした無限の面白さにきっと夢中になるでしょう。みんなも色々な式を考えてみると、無限の不思議な性質が見えてくるかもしれませんよ!
昨日から、NewJeansのプロデューサーであるミン・ヒジンと、元締めであるHYBEがこれでもかと揉めている。詳細は適当に調べてくれればいい。
そのとばっちりで改めて「NewJeansおじさん」がきもがられているわけだが、というのも、このニュースに注目して物知り顔で物申しているのがもれなくこの層だからだ。そもそも、ミン・ヒジンという裏方にやたら関心があるのもNewJeansおじさんたちの特徴であって、「にゅじたちが心配😭」とかつぶやいているようなティーンたちは、ミン・ヒジンが誰なのかもろくにわかっちゃいないだろう。
念のため、きもがられているNewJeansおじさんが中年男性である必要はない。ある特定の性質を持った人は誰であれ「NewJeansおじさん」なのであり、非おじさんにきもがられる立場にある。
この性質がなんなのかといろいろ考えてみたのだが、一言で言ってしまえば、「NewJeansを作品として鑑賞しようとしている」ということになるのかもしれない。NewJeansおじさんたちはもれなく鑑賞者であり、非おじさんたちはそうではない。
要は、おじさんたちはよくできた作品を求めているのであり、その価値を堪能したいのであり、それをもたらした作者や文脈について知りたいのだ。なんなら言葉を尽くして批評したい。
残念ながら、ティーンたちからすればおじさんたちのこのようなふるまいはかなりきもい。非おじさんたちからすれば、肝心なのはまずもってメンバーたちであり、そのかわいさであり、人生である。推しの幸せが一番なのであって、彼女たちをひとつの作品の一部としてモノ化する視線をそもそも持っていないのだ。
ここには、決してわかり合えないふたつの態度がある。おじさんたちはNewJeansメンバーたちのVlogなんて見ないし、非おじさんたちはミン・ヒジンのインタビューなんて読まない。
いま、NewJeansはミン・ヒジンを追ってHYBEを去るか、ミン・ヒジンと手を切ってHYBEに残るかという選択を実質的に迫られている。言うまでもなく、おじさんたちがより望んでいるのは前者であるが、おそらくティーンたちにとってより好ましい帰結をもたらすのは後者だ。ミン・ヒジンの世界観、おじさんたちを引き寄せていたあの芸術性を失うことは、芸術作品としてのNewJeansの終わりを意味するが、「推す」側はそもそも芸術性なんて気にしていない。非おじさんたちはなんであれ愛を注ぐのだから、GODSみたいなクソしょうもない曲を連発して人気が停滞したところで、愛がより加速するだけだ。
おじさんばかりがきもがられるのであえて言うが、対象のクオリティを度外視してひたすら「推す」というのは、それはそれで無責任だし傲慢なふるまいだ。
「かわいい」「頑張ってる」ぐらいしか評価軸を持たないファンたちは、今回の件がこじれてNewJeansがいよいよ落ち目になったとしても推し続けるのだろうが、それにだって限度がある。そのうちどうせ、ILLITなんかに乗り換えるのだろう。
そして本当にひどいことに、HYBEに代表される大手企業は、このような乗り換えを推奨するかのごとく次から次へと新人グループを量産しては既存のグループを切り捨てていっている。良い作品を良い作品としてじっくり長く嗜む、という鑑賞的態度が廃れているばかりか、「推し」に対立する態度としてけなされている現状が、このようなビジネスモデルを助長していることは言うまでもない。
いくらかわいくて頑張っていても、作品として劣っていては意味がないだろうと、そう思う私はNewJeansおじさんである。多少なりともそう思うのであれば、あなたも多少はNewJeansおじさんである。
男は、女の人に比べて、誰かに助けてもらいにくい。
自分の人生は自分自身でプラスにしていくしかない辛さ。ただし、マイナスを受ける場面は少ない。
自分の人生に初めからマイナスがかかっている辛さ。ただし、人の助けを受けやすく、プラスを受ける場面は多い。
総括すると、女性は男性に比べて、自分の力の及ばないところで、人生がプラスになったりマイナスになったりする。男性は良くも悪くも自分の能力次第。
スプラトゥーン3はフェス中でもう私のフェスは終わったのでお疲れさまでしたかーらーのお昼頃の結果発表を待つばかりの松茸の炊き込みご飯ばりに待つだけなのよ。
そんで、
まあ結果はチームが優勝したら嬉しいけれど、
あんまり頑張っても頑張らなくて貢献度私寄与してるのかしら?って思うほど、
ってそう思ったら終わりだけど、
あれってさー
100ケツ入りするのってどんな風になってるの?
無理じゃね?って思うぐらい
もうはなから貢献度が2000とかにならないと話にならないので私はいつもぜんぜん増えないのよ。
そんでフェス前半は連敗が続く波の
後半から持ち直してきて両立は5割超えてきてチョーシ良くなってきたけれど、
前半戦は連敗を決め込んで耐えるのみだったわ。
私でも思ったの。
私がこれ使ってるブキよりもっと良いブキあるんじゃね?って
射程が長く連射はそんなに弱いけれど、
私が早々に熟練度星5つをもぎ取ったでお馴染みのセブンファイブオーライダーと同様、
ほぼ同じぐらいの連射速度だからそんなに遅いってワケではないので、
連射速度がネックになることはないのよね。
それで!そうなの!
これ96ガロンのなにがいいっていると、
2発でキルできるってこと!
この1発のインクの重み!
当たったら痛そうじゃない?
いままでセブンファイブオーライダーで4発キルになれてるから、
その半分の2発でキルできるとなると私はそのぐらい上手にもしかしたら立ち回れるかも知れない!って思って
使ったら案の定案の王になるべく
手に馴染むっぽい立ち回りが出来てるっぽくって
なんか勝つことが多くなってきたの。
私の今まで使ってきたブキのキル数多すぎ?って
もうかつて一世風靡したセピアじゃないの方のネット広告でよく見た私の年収低すぎお姉さんを逆に彷彿とさせる、
で96ガロンで2発でキル、
相手を倒せるこの1発のインクの重みは私が追い求めていたものだったの!
これよこれ!
初鰹があるなら戻り鰹もあり追い鰹もある、
追い鰹は削り節の方だけど、
これこれ!って感じなの。
そんでね54ガロンってのも2発キルのブキだけど
射程距離が短いのよ。
私が今まで使ってきたブキは射程距離が長くなくては話にならない身体になってしまったいやらしい私なので
54ガロンはぜんぜん物足りないの。
ロマンが無いの!
それをインクの火力も持ち合わせた96ガロンで私は絶好調とまでは行かないけれど、
勝てることになってきたの!
わーいって喜びそうだけど
久しぶりに使うスペシャルのキューインキもセブンファイブオーライダーで慣らしてきたから私にとってはまた使わせてもらうぜ相棒!って言った感じで
水谷豊さんの歌うカリフォルニアコネクションを私も歌いながら立ち回るのよ。
あれさー
私にとってナイスダマよりキューインキの方が圧倒的に相手チームの人に当てられる自信が大きいのだけど、
なんでそんなナイスダマとキューインキで当たる率が違うのかしら?って私も謎なのよね。
でも久しぶりにキューインキを使って見てまたその良さが分かったわ。
着弾まで貫く弾道は貫いて相手をキルできて、
インクを吸う量に左右はされるけど着弾して爆発するのはナイスダマより大きな時があるし、
吸い込んだら最後まで吸い込まないと途中で射出できないくキャンセルもできないので、
相手が使ってきたら難なく後ろに近寄って行って後ろからキルするって戦法が知っていたら恐ろしくないので
相手が例え使ってきたとしても恐れることはないわ。
イカスピードをそこそこ上げていたら着弾してもナイスダマの爆風から逃れられる立ち回りができるけれど
なので、
なんか感じ的には私はナイスダマよりキューインキの方が当てられてるかも?って思うのよ。
まあフェスでどのチームがまだ勝つか優勝するか分からないけれど、
私の今回のこの収穫としては
ある意味大収穫よね!
これだけでも豊作って感じだわ。
なんだか
真面目に語ってしまっちゃったわ。
ちな今回のフェスは
ハイドラントとセブンファイブオーライダーカスタムとこの96ガロンで回したわ。
セブンファイブオーライダーカスタムはポイズンミストがハマりまくったので
近寄ってきてもポイズンミストの餌食にしてその間にキル狙って上手に相手を倒すことができるとついついヤッター!ってなるわよね。
でもさ、
そんなに張り切って言ってるけど
こればっかりは上が凄すぎて
一体その人達のバトルの世界はどうなってんのかしら?って垣間見てみたいと思うけれど
たぶん私の手には負えない世界なのかも知れないわ。
とりあえずフェスお疲れさまでしたってところかしら。
結果発表が楽しみよ。
ちなみにそれどころじゃなかったので
うふふ。
豆乳だけ飲んできたわ。
なんかいい感じよ。
ただそんな気分だっただけ、
急須で淹れないタイプの即席に耐熱カップで淹れるタイプのホッツ緑茶ウォーラーにしました。
だんだんとやっぱり暖かくフルホッツは熱いって感じの
そうね思い出したけどまた水出しのヒーコーも作り出すのもいいかもしれないわ。
迫り来る初夏ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
これも毒親がいけなかったのか、毒親にプラスして環境ガチャを外しまくったのがいけなかったのか、
どちらにもまったく問題は無くて、生まれ持った元増田の知能の問題なのか・・・
まずは下記の2点の解決だと思うんですけど、
いちばんの問題は『自分以外の何か』になろうとしていることだと思うんですよね
いろいろ否定されて・いろいろな事情に拘束されて、自信をなくした陽キャDQN(キョロ充)は、
なぜかオタクコミュニティに混ざろうとしたり、自分は○○が好きなオタクと自称を始めたりするけど、
陽キャDQNは陽キャDQN、これは生まれついての性質で、自信無くした程度じゃあ変わりやせんのです
オタク気質も生まれついての性質で元増田はオタク気質では無いってだけです
性質が外向いている人は、いわゆるオタク趣味って言われるコミュニティに居場所はないし、
無理矢理そういうコミュニティにいてもまったく楽しめないから、自分が楽しめそうな外向き趣味(みんなでウェイウェイする)を探しましょうね