はてなキーワード: 寒いとは
私知ってるわ!
私気付いちゃったの。
それを教えてあげるね!
普通のままだとぜんぜんいい音しないけど
ほっくほくのほくの28乗ぐらいに茹で上げると、
皮がはち切れんばかりのみちみちのパンパンになって、
久保田利伸さんも思わずにっこり微笑むようなグッドサウンドでプリン!って音が鳴るの!
でね、
何か肉っ気が無いのも寂しいから
その時思い出したの!
ってもうどう聞いても久保田利伸さんと聞くと久保田とシノブって2人隠れていることを隠しきれないように、
思わずシャウエッセン!シャウエッセン!ってはしゃいでしまったの。
でスープが出来上がりました!
べ、別に料理番組みたいに時間短縮で差し替えで言ってるんじゃないんだかんね!
やっぱりそう言った概念の持ち合わせがあるとないとでは
で話しを戻すわね。
早速できあがった私特製!
その久保田利伸さんも思わずにっこり微笑むようなグッドサウンドでプリン!って鳴るの。
でも
よくよく考えてみたら
己の肉を己の腸に詰めて喰ってやるぞって鬼畜な食べ物じゃないかしら?
考えた人って相当鬼よね。
そんなドイヒーな発想する?
己の肉を己の腸に詰めてやるぞ!って令和になっても通じるそんな脅し言葉、
聖飢魔IIの人たちだってせいぜいおまえも蝋人形にしてやろうか!どまりじゃない。
もはや肉塊を挽肉にして腸詰め肉って最強じゃない?
私も言われたらビビるわ。
まあそんなわけで、
シャウエッセンでのハジケっぷりに
不意打ちされて思わずハジケちゃったってわけ。
そんなにハジケるなんて私思ってもいなかったから、
そのブリンって鳴って、
思わず真っ先に思い出したのが久保田利伸さんだったってわけなの。
笑っちゃうわね。
まるでそのシャウエッセン!手放しで喜べるさまは
日産のプロパイロット2.0の半自動運転のスカイラインで渋滞に突っ込んでも手放しで運転できるようなものね。
文字通り手放しだわ。
これで決まりよ!
うふふ。
これ書いてて思ったんだけど、
今度茹でに茹で上げたシャウエッセンサンドやってみたらまた教えるね!
きっと美味しいわよね。
朝はまだちと寒いので熱々のと言うよりはちょっと温めの八代亜紀さんの歌のような温度の
ホッツサーユーにしました。
ストレートだと味気ないので、
梅干しを投入して加えれば、
良い塩梅よ、
なんて。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
冬に 耳を出していると 寒い
風呂無し物件にでも逃げようかなと思っていたら洗濯物を取り込む時に大家の嫁にばったり……
水道菅をどうしたのと聞かれ凍結したから仮で対処したと応えると大家のうちのお湯流し必須の水道凍結事情を聞かされて何だか跋が悪くなる……結局大家基準で考えるから不遇が届きづらい……「50年住んでるけどこんなに寒いのはじめて」を信じていいものかどうか出戻り貧乏おっさんには分かりません
20年前、中学2年生のときに参加した秋の吹奏楽コンクール。夏休みをつぶして練習をしていた彼女たちを横目に見ながら、ステージの上で俺は何もせずに突っ立っていた。割り当てられた楽器はトライアングル。特定のパートで音を鳴らすだけだった予定だが、誰かのミスで俺の楽器がステージに用意されることなく終わった。別にトライアングルを準備しなかった誰かを怨んじゃいないし、たぶん本当にただのミスだったんだと思う。悪いのは夏休み中に一回も練習に参加しないどころか、辞める意思を伝えなかった俺だと思う。
うちの家族は音楽一家だ。俺が小5のときに死んだ父親はフルートの奏者で、同期の友人を集めて社会人サークルを作ってときどき演奏会をしていた。姉も姉でピアノが得意でときどき、受験勉強の合間に演奏をしていた。妹もサックスの奏者で運転免許教習のためにと渡した金で自分用のサックスを買ってた。母親は別に音楽はしなかったが、彼女たちを育てるのにリソースを費やしていた。そんな家族だったから俺も音楽が好きで、得意できっと才能もあるのだろうと思っていた。
俺が楽器に触っていた一番古い記憶は幼稚園のころにピアノを習っていた記憶だ。音大を卒業したばかりの若い女性の先生を家に呼んで姉と俺が習っていた。彼女の教え方は結構自由な感じで、俺は楽譜を無視して勝手にペダルを押してみたり、習ってもない黒鍵を押して変な音を出したが彼女は「じゃあ、アレンジしてみようか」って言って楽譜の改変を許してくれたし、そんな優しい対応をしてくれる大人の女性に気恥ずかしさを感じた記憶がある。
それに対して母親はどちらかというと教科書的に楽譜を覚えさせようとする人で、幼稚園から帰ってピアノを自主練する時間になるとひたすら楽譜の同じフレーズを繰り返させられた。ちょっとでも間違えると「あと10回繰り返しなさい」という具合。これが原因でピアノが嫌いになってしまって先生を呼んでの個人レッスンも辞めてしまった(辞めた時の具体的な流れはもう覚えていない)。
そんな俺だったが小5のときに父親が死んだ。彼が残したフルートを見て「これを俺も吹けるようになりたい」と思った。そんなことを思いはしたものの、具体的に行動は起こさず、塾やら剣道やら(これも嫌いだった)中学受験に失敗したりしているうちに進学先の中学校に吹奏楽部があることを知ってそこに入部した。思えばこれが間違いだった。
俺の入部した吹奏楽部は俺以外全員女子。顧問はまさかの俺の父親の知り合いで、そこに男子が参加したものだから舞い上がっていたように思う。最初に割り当てられた楽器はチューバだった。いわく、低音でバンドの全員を支えろとのこと。チューバ奏者には申し訳ないのだが、これが全く楽しくない。低音を鳴らしても自分が何を演奏しているのか分からない。顧問は部員のモチベーションをあげるためなのか、自分の趣味なのか分からないがみんな知っているポップスや歌謡曲を演奏させたが、メロディを奏でるメンバーが聞いたことのあるフレーズを演奏しているのに対して低音が演奏している音は一体何の役に立つのか全く分からなかった。定期的に同じ音を鳴らすこの行為になんの意味があるのか分からなかった。ついでに俺は残念ながら肺活量が低くてチューバを満足に吹くことができなかった。その後、顧問の命令でアルトサックスへ、そして最後はコントラバスに転向。もはや管楽器ですらなくなり、この辺で完全に俺のやる気は消失して部活をさぼるようになっていた。
で、中学2年生の夏休み。俺は部活に行くと言って家を出てから友達の家へ行って連邦VSジオンで遊んでいたものの、あるタイミングで顧問がその友達の家に乗り込んできて俺は拉致されてしまった。与えられた楽器はトライアングル。夏休み明けのコンクールは部員全員で参加して今の3年生を送り出すんだから、お前も参加しろとのこと。無理やりワンフレーズだけのパートを練習させられて、そして迎えた本番で事故は起きた。トライアングルが無い。
理由は分からない。楽器を運ぶ担当の1年生からも下に見られていた俺は、楽器の用意をしてもらえなかったのかもしれない。それか、俺が自分の責任で運ぶように指示されていたのかもしれない。分からないが、ステージ上で何もせずに突っ立っていた記憶だけは残っている。指揮棒を振る顧問の困った顔、演奏が終わった後でほかの部員から向けられた視線。すべてが苦痛で俺は逃げるように会場を後にした。顧問はさすがに哀れんだのかそれとも呆れたのか、それ以降俺を部活に連れていくことはなくそのまま俺の存在は自然消滅した。
そんなことがあって、何年もの月日は経過したが幸いなことに音楽自体を嫌いになることはなかった。どちらかというとDreamcast勢だった俺はクレイジータクシーやソニックアドベンチャーで洋楽に触れて、バンドの存在を知って低音が奏でる面白さをそこで初めて知った。と言って、特に具体的な行動を起こすでもなく大学に行ってからはギターヒーローとかドラムマニアでときどき遊ぶ程度。あとはオーケストラやマーチング、ジャズなんかをときどき思い出しては聞く程度だった。だけど心の中で、音楽をもう一度やってみたいと思う気持ちだけはちょっとずつ育っていっていた。
結婚して子供もできて、その子供が8か月になったころの2020年からコロナの影響を強く感じるようになった。仕事はそれ以前から完全リモートだったので特に支障はなかったのだが、趣味の温泉旅行が制限されたのはつらい。そんな中でおこもり需要の一つとして注目されたのが楽器だったわけ。俺もその例にもれずヤマハが発売しているヴェノーヴァを購入してみた。生まれて初めて自分のお金で買った楽器。これがめちゃくちゃ面白い。
練習はだいたい朝子供を保育園に送る前と夕方、保育園から帰ったあとの夕食までの時間。だいたいどっちも20分くらいだから1日のうち40分くらい。しかも最近は寒いから朝の練習はしない日もある。練習と言っても昔のように間違えたフレーズをなんども繰り返すわけじゃない。最初こそ音を鳴らす練習や指の運びの練習はしたけど、一通りそれっぽく音が出せるようになったら後は自由だ。楽譜を買ってきて自分が好きな曲を自分が満足するまで吹けばそれでいい。アニメや特撮が好きなので「ドラえもんのうた」とか「ウルトラマンのうた」とかを一通り吹いて、サビだけ吹けるようにしておしまい。最近はコンビニで曲ごとに譜面を印刷できるので、気になる曲だけ印刷してくれば1枚400円くらいで収まる。飽きたらまた別の曲をやるし、ときどき思い出して前にやった曲を吹いてみて自分の中の変化に目を向けると、ちょっとは上手になったかな?と思って自己満足する。それだけでいい。
子供の時にやっていたバイエルをひたすら反復する練習は何だったのか。中学のときに面白さが全く分からなかった低音をひたすら鳴らしていたのは何だったのか。そんなことやる必要なんてなかった。自分が好きな曲を適当に吹いてひとまず満足して、そしてまた戻ってきて高みを目指したり目指さなかったりすればいい。そう言う物だったんだな。
今にして思えば父親が俺に音楽を教えてきたことは無かった。たぶん、彼は今の俺と同じことが分かってて練習を強要するんじゃなくてやりたくなったらやればいいくらいのスタンスだったのだと思う。俺もそういう気持ちで子供に接して行きたい。
全然役立った気がしないぞ
確かセンター古文満点だったし、漢文も1ミスくらいだったから、少なくとも「古典が大の苦手」ってことはない あんなんカンで結構読めるしな
俺の「活きた」のハードルはかなり低い
ナショナルジオグラフィックとか見てて、森の中にひらけた場所があるのが映ったとき「あ!ギャップだ!ヤッター!」と思えればもうそれは活きた判定になる
そうすると、かなり色々活きてるんですよ
現代文:評論文を読もうという気になれる 漢字が読める 問題に使われた小説を読もうと思う
科学:科学番組を観てて楽しい 擬似科学を警戒できる ドクターストーン的な作品をより楽しめる
英語:洋楽を聴いて楽しめる 洋画を原語で見ると楽しい 英語圏インターネットを楽しめる
数学:日常のなかでちょっとした確率計算とか測量の真似事みたいなことをして楽しめる お金の計算にも役立つ
ほら、ホントに色々役立ってるんスよ
俺が日本史に興味薄いからそっち系コンテンツに触れることが少ないっていうのももちろんあるけど、それにしたって活かす機会がなさすぎる
「枕草子のパロディでウケられる」みたいな話を古典学習のメリットとして出してくる奴いるけど、枕草子くらいのメジャー作品って逆に古典の時間にあんましっかりやらなかっただろ!
ああいうのはむしろ中学校の初期とかにサラサラっと通すだけなんだよな そのころの教科書にはだいたい結構しっかりした現代語訳も載せられていて、ホントに入り口っぽい感じの運用なんだ
で、そういう体験ツアーみたいな感じで読むメジャー作品の話しか出てこないんだよマジで 古典の話するときはさあ!
とりかえばや物語とか落窪物語とかそういうのもやった記憶はうっすらあるんだけど、ホントにうっすらした記憶なんだよな
「古文ってほとんどカスだな……昔の日本人、ゴミだったのか……」みたいなことを思いながら読んでた記憶しかない
分からないからつまらないとかじゃなくて、文意をしっかり解釈できた上で、「で?」という感想しか残らないんだ
つうか、かきつばたを見て都を思い出すのはいいけどよ、そこで「この気持ちを歌にしよう、そこにかきつばたの頭文字を織り込もう!」ってなるのがホンマに気色悪いねん
ミュージカルじゃねえんだから気持ちをいちいち歌にするな 薄ら寒いねん 俺はもっと自然な感情の発露が見たい
歌が技巧的だと「こいつこんな小手先のテクニック弄してる余裕あるし、実は全然感情動いてねえだろ」ってなる
逆にシンプルな歌だと「クソつまらんヘタクソな歌だ、こんなん読むくらいなら黙ってた方がマシだろ」ってなる
和歌文化、ホントに心から嫌いなんですよ マジで気色悪い 死んで欲しい(もう全員死んどるか!ガハハ!ざまあみろ!!)
友蔵心の俳句と本質が同じなんですよね オッサンが事あるごとにヘッタクソな俳句を詠んで聞かせてきたらマジでぶち殺したろかと思うが、古文読んでると常時その気持ちになる 常時
あと、なんかムダに引用みたいなのを会話に織り込んでた記憶もある 内輪ネタへのリファレンス=賢さみたいなノリ本当にキモい 淫夢ネタでゲラゲラ笑ってるのと何が違うのか
そんで漢文だよ
漢文、さすがにバカでけえ中国産なだけあって内容はやや面白いことが多い そこは認めよう
でもこう、なんつうか、儒教的?すぎるんだよな
基本的にオチというか教訓が読めるんだ この展開ならこういう教訓を引き出す方向に行くだろうっていうのが容易に読めてしまう こぢんまりと纏まってるんですよね サプライズがない
そんで、あの形式をわざわざ読めるようになる意味がマジでまったく感じられない
返り点とか漢文の授業以外で一切見たことねえもん 最初から書き下して出してくれればいいじゃん
古文にも共通する話だけど、漢文ってもう増えないじゃん いや、増やそうと思えば増やせるだろうけども、増やす意味がない
中国語をそのまま読むわけでもなく、かといって日本語でもなく、なんなんだ?マジで
というか、機械的に書き下せるものをワザワザあの若干読みにく形で出してくる意味がマジで分からない
漢文、自転車でいうところの補助輪みたいなもんだと思ってるんだけど、補助輪つき自転車でトラックをビュンビュン走らされてるような違和感がある
ガッツリやりたいなら補助輪をとれ 軽くやりたいならそれなりの軽さにしろ 半端やねん全てが
つか、内容、古文よりマシとはいえ意味わからんのも多いしな なんか突然神仙要素が出てきて、昔の中国ってこんなノリなんだ〜…ホーン…と思いつつ終わることが多かった
とにかく、古文漢文、文法からガッツリやるようなものではないんだよな
それよりスペイン語でもやったほうがいいですよマジで スペイン語やったらイタリア語・ポルトガル語あたりもうっすら分かるようになるし、英語への理解もより多角的になる感じあるもん
¡Que mueran los hatenars! ¡Os odio!
ホラかっこいいじゃんスペイン語
マジでこんなクオリティの和歌ときどき出てきてたからな 問題用紙破り捨てたくなるもん
古文、いくら読んでも軽蔑の念しか出てこないんだよな 垣間見文化とかもキモいし、とにかく全体的にキモすぎる
あと平安あたりだと都なんかに住んでる貴族しか出てこないのも腹立つ 所詮金持ちのボンボンどもが暇にあかせて遊んでるだけやんけ
本当に嫌いなんだ俺は
リードとトイレ用品は片手で持てなくはないが寒い時期はリードも一緒に手放してしまうことがあり両手に分けて持つようにしている。
地味に両手が塞がるのは不便である。犬が担げればそういうのなくなるけど、どうかな?
ヨーグルトの種類と何にきくかを書いてるBLOGさんがあったんでメモ。
ヨーグルトは、乳酸菌の種類によって、何に効きやすいか違うようなので、インフルエンザの季節にはインフルエンザを予防するものを、花粉の季節には花粉症に効くと言われているものを・・・と、使い分けると良いと思います。これまた、イギリスでは乳酸菌の種類までは、ヨーグルトに書いていないから難しいえー
整腸作用
明治ブルガリアヨーグルト(LB81乳酸菌)、ナチュレ恵(ガセリ菌SP株&ビフィズス菌SP株)、だノンビオ(BE80菌)、森永ビヒダス(ビフィズス菌BB536)
花粉症
森永ビヒダス(ビフィズス菌BB536)、朝のYoo(フェカリス菌)、たっぷり生乳ヨーグルト(L-55乳酸菌)
他にも色々ヨーグルトはあると思うし、この菌はこっちにも効果あったのか!?と言うものもあると思いますが、調べ疲れたので、今日は終わりにしたいと思います。腸の調子が良いと、お肌やストレス、免疫力アップにもつながると言われていますから、面倒なら腸を整えておけばいいのかな・・・と言う気もします汗
朝最初に口にするものは、お水かお白湯。ヨーグルトに糖分が欲しかったら、乳酸菌を増やす効果があるオリゴ糖を含む、オリゴ糖か、ハチミツか、甜菜糖がお勧めです。オリゴ糖の安いものは精製されているので、高いけれど、甜菜オリゴ糖がもも子のお勧めです。精製されたお砂糖(白い)よりも、精製されていないお砂糖の方が、ミネラル分も多くて健康に良い上に、甜菜糖はサトウキビではなくて、北海道の寒い地方で育つ甜菜(さとう大根)で作られるため、身体を温める作用もあると言われています。
血行促進して自律神経を整え、ストレスに勝つというメカニズムから考えれば、生姜もお勧め。日本にいた頃は、生姜をスライスして、ハチミツに漬けておきました。ドリンクに入れたり、料理に使ったり。面倒だったら、生姜のチューブを使ったりもしています。
もも子が身体が弱ってるな~と感じた時は、飲む点滴と言われる、甘酒に生姜を入れて飲みます。甘酒の加糖していないタイプを、冬の間に大量購入しています。
もっとこうしんしてほしい
https://anond.hatelabo.jp/20210218183322
釣りなのかもしれないけど、何のアドバイスにもなっていないので、
・色味については難しいので、白と黒だけでいいです
・服の種類をたくさん揃える必要はありません
・黒いパンツと白シャツ、白スニーカーと黒いバッグがあればいいです
・必要に応じて黒い革靴を加えてください
じゃあ、それぞれ何を買えば? となりますね。
騙されたと思って以下の通り買ってみてください。
・黒いパンツ: ユニクロのウルトラストレッチスキニーフィットジーンズ
→試着してジャストサイズを買い求めてください。ピタッとしてるなと思っても、ストレッチが効いているので快適に過ごせると思います。試着室で屈伸して実感してください。
・白シャツ: ユニクロのエクストラファインコットンブロードシャツ
→これも試着してジャストサイズを買い求めてください。シャツの肩のラインが自分の肩に沿っているかを確認するのが一番わかり易いと思います。大きすぎず、小さすぎずで。
服はこの2種でいいです。暑いときはエアリズムを、寒いときはヒートテックをインナーに。
ニットは着なくていいです。寒いときはこの上にコートを羽織ってください。
(もうコートが要らなくなる時期ですが、もし買うなら同じくユニクロの
とりあえず上下買ってみて、しっくり着たら同じものを買い足していってください。
洗濯はちゃんとしましょう。シャツは1回着たら、パンツは1週間着たら洗濯してください。
→踵の部分に色がついたものがありますが(そこが緑のものが定番なのですが)、
全部白のものを選んでください。できれば。
・黒バッグ: プラダのV136というやつを買いましょう。どうやら廃盤なので中古で手に入れましょう。
以上です。
これで1年間365日、同じ格好に身を包み、何の迷いもなく過ごしてください。
どこに行っても「清潔感があってそれなりにおしゃれに気を使っている人」という
印象を抱かれます。本当です。
そして、ドレスコードが厳密に設定されているようなレストランや冠婚葬祭以外は
どこにでもいけます。
スタンスミスは1万円、プラダのリュックはおそらく10万円くらいかかりますが、
夕方のニュースよりも、先週の時点で天気予報見てて、今日明日が寒いことはわかってたけど、格別、、、、
前半は、めちゃくちゃ遊ぶ女性につかせてもらい、女の子1人1本ずつボトルをいただき、まま飲ませていただき、大変ありがたかったです。
あー、その前にキャッチした男性が、女性アパレル産業の元社長とかなんとかで、パパ活の話してた。
正直、闇が深いと思った。都内16万の家賃が払えずピンクの冷蔵庫買うためにお金足りないから生でする子、茶飯だけの予定が「お金が欲しいので大人してほしい」という子。
「えっちしてほしいって女の子が言うんだもん」と少し困ったように言うけれど、えっちしてほしいのではなくお金が欲しいのです。でもお金を稼ぐのに、単純に「カラダ」が出てきてしまう短絡な女の子も女の子だなぁと思う。
仕事のターゲットが女性だから女性のほしいものが分かる、その人自身のコミュ力と財力なぁ……。
女の子が言ってたという「私の賞味期限は25だから、それまでに若さを使って稼いで何が悪いの?」は非常に分かるよ。私も所詮、若いことに金銭的価値を出したくてガルバやってるからね。
でも、段階ってものがあるでしょう…。あと去年の暮れまで10数人と同時に関係持ってて、性病かかった男とさ…金のためだけにやるなよ…。
その男の偉いとこ?は、オキニ数人には検査代出すからって検査させたとこだけど…あ?偉いか??ちょっと感覚バグってきましたね…??
キャッチして席ついて一言目に「パパ活やってそう」でしたからねぇ…
やろうと思えば、私もできるのでしょう。
でもやらないのはなんなのだろう、って多分まだ処女だからだろうけど、処女じゃなくてもやってなかったと思う。ガルバも早く辞めたいと思ってるからね。
全くすごい世界だ。
あ、あと今日は、なんか警察に通報された?らしくて、キャッチ中に店に戻りました。
初めてだったから、へぇ、通報されることもあるんだぁって感じでした。
通報って言っても言ってることめちゃくちゃで、私たちは声をかけることも、相手と距離を詰めることもしないので、完全に他店の嫌がらせってことになり、また外立ちに行きました。