はてなキーワード: 寒いとは
西海岸・ハリウッド アメリカ1位に、ポリゴンで勝てるとは微塵も思わないけど
だからといって、スクエニにポリゴンを説教する愚策はさけたい。だれがやったの・・・寒いんだけど おじさんに正直におしえて、逃げるから
ロシアにとって南下するメリットはあっても横(すまん、北欧らへんのことね)に領土を広げるメリットはあまりない。クソ寒い地域は侵攻するだけで一苦労だし、一時的に併合できたとしても巨大すぎる領土は維持できない。
みんな体育館に座って、全校集会が始まるのを待っていた。小声でコソコソおしゃべりをしながら。
一番寒い時期を超え、体育館用の大きな送風機付きヒーターが動いているとはいえ、床はとても冷たく、自分が座っている場所だけが徐々に居心地が良くなっていった。
隣に座っていた、あまり普段交流のないクラスメイトが突然、JUDY AND MARY の くじら12号を口ずさんだ。
「クラッカーとチーズとワインでフル回転のスクリューはグゥ」…知っているよ、なんて歌詞なんだろうね、でもいい曲だよね。自分も好きだよ。
どこも間違っている。ネットでググっただけでよく知りもしないことをしたり顔で断言するのは恥ずかしいのでやめましょう。
社会的少数派を偏見に基づいて「嫌いだ」と口にする自由は制約される(ヘイトスピーチ法/条例に抵触する範囲では法的に制約されるし、そうした見解を批判する立場からの言論によって---増田が「周囲から総攻撃を食らった」ように---社会的に制約されることもある)
・そうでなくとも自由な言論によってヘイトスピーチに対し反論がなされ、社会的に制約されることもある
と主張している。あらゆる「嫌い」発言を法的に規制する、などとはどこにも記載されていない。
にも関わらず、単なる「嫌い」という発言を含めてすべて法的に規制するかのように元主張を歪めて解釈しているid:yoshizawa81 は基礎的な読解力に欠如しており、その反論も意味を成していない。
id:yoshizawa81 は単に無知だったのかもしれないが、同じく「KKKの指導者が、集会で白頭巾被って十字架を燃やし」たBlack事件においては、十字架の焼却を規制する州法を合憲としている。これはR.A.V.判決よりも新しい。
またドイツ・カナダでは、特定の民族ないし集団への侮辱的な表現は今日日違法である。
さらには本邦日本でも、朝鮮学校付近の公園でヘイトスピーチを発した在特会に対して、2009年に損害賠償請求が認められている。以降も在特会は名誉毀損罪などで有罪となっている。なので「朝鮮人は帰れ」が規制されないとする主張は明確に誤り。
また2017年には在特会の桜井が有田議員に対して行った賠償請求裁判の中で、桜井の発言がヘイトスピーチ規制法に基づいて差別的と認定され、一定の批判は免れないとして賠償請求が棄却されている。
仕事帰りのバスの中、なんか急にダメになって涙が止まらなくなった。今までもそういうことがあって「死にてぇ〜!」しか考えられなくなったり、どうしようもない自己否定に苛まれてぐしゃぐしゃになることは多々あった。でもずっと続くわけじゃないし、もうそういうもんだと言い聞かせ、特別治したいとも思わなかった。というか一生この波と付き合っていたらきっとそのうちメーター振り切れて爆発すんのかなと思い、心のどっかでそれを望んでた。
でも初めてバスの中で「助けてほしい」と思った。家に帰ってトイレに駆け込んだ、吐きたいけど吐き方わかんない。そっから嗚咽が止まらない。久々に声あげて泣いた。なんで泣いてるかももうわかんなかった。
前々から自己チェック表みたいなのでうつ病かもと思っていたから、うつ病 病院とかで調べた。近くの病院探しても土曜は初診お断りとか電話繋がらなかったりとか、予約できても1ヶ月後ですとか。あ〜そうですよねって泣きながらお断りして、電気もつけてない暗い部屋でしばらく鼻ばっかかんだ。月曜なら空いてますってとこで予約取ればよかったのかなとか思い始めて、でも電話口の担当者さんの声が怖くてもうかけたくないなと思った。
自殺の電話のやつかけようかと思ったけど、別に自殺したいわけじゃないしな…(消えたいだけなので)と思ってしばらくネットで色々探す。ジャストアンサーって釣りなんだね。なんて打ち込んだらいいか、しばらく考えちゃったじゃん。無料で医師が答えてくれるわけないよね。
本当は仕事でやってる人に話したかったけどどうにもすぐには無理そうなので、いわゆる「まずは身近な家族や友だちに相談」を考え出す。
電話…親だったら出てくれるだろうけど親は話せない。誰でもいいから助けてって思ってたけど、親は話したらあっちが病みそう。姉にライン入れても返信こない。仕事かな。
ひとり暮らしのへやのなか、散らかしたコートやマフラー、カバン、色んなものを放置して、電気ストーブの前でラインの友だち画面とにらめっこ。ボックスティッシュは底をつきたけど予備を取りに行くのが面倒で、カバンの中に入っていたポケットティッシュのビニールをビリビリに破って涙と鼻水をふいた。
誰ならいいか…もとから交友関係少ないけど、いきなりこんなこと話せる人となるともっと少ない。結局「今いい?」と送ったのはふたり。当然すぐには連絡こない。
ぼんやり考える。例えばこのまま自分が自殺したとして、メッセージをもらったふたり(と姉)は何を思うだろう。当然後悔するのだろうか。なんか、身近な人が自殺するってそれはそれでいい経験なんじゃない?とか思えてくる。トラウマもんかもしれないけど、なかなか体験できないし。みんなの経験値アップに貢献してやろうかなんて意味不明なことを考え出す。
……誰からも連絡は来ない。こんなもんだ。こんなもんなんだな〜と思った。そうか、誰もすぐには助けてくれないのか。そりゃそうだ。仕事でやってる人にとっては業務だし、友人にしてもみんな生活があって、よくよく考えたら当たり前だった。
2時間くらいたっていて、寒いなと思っていつの間にか脱いでいたカーディガンを羽織り直す。今日買い出し行かないと。冷蔵庫空っぽだったもんな。部屋のポスターを見上げた。うん、やっぱり好きだ。パシンと漫画みたいに頬を叩いて立ち上がる。雨戸を開けて、散らかしていたものを片付けだした。スピーカーから、メンタルが不調になったとき聴く音楽を流す。うん、聞ける。元気出てきた、気がする。
なんか、助けてほしいときすぐには誰も助けてくれないんだって改めて思った。自立とは依存先を増やすことという言葉が頭で響く。去年出会って、なるほどと思った言葉の1つ。他は「結局人は孤独」。ひとりで生きていく、だったっけな。
余談
外は寒かった。でも太陽があったたかった。コートのポッケのスマホが振動して、見てみるとラインを送った友人がどうしたの返信をくれていた。そのあとその友人もメンタルで病院に通っていることを教えてくれ、なんというか…みんなそういうもんなのかなあと思って、ご飯を食べた。