はてなキーワード: フェカリス菌とは
ヨーグルトの種類と何にきくかを書いてるBLOGさんがあったんでメモ。
ヨーグルトは、乳酸菌の種類によって、何に効きやすいか違うようなので、インフルエンザの季節にはインフルエンザを予防するものを、花粉の季節には花粉症に効くと言われているものを・・・と、使い分けると良いと思います。これまた、イギリスでは乳酸菌の種類までは、ヨーグルトに書いていないから難しいえー
整腸作用
明治ブルガリアヨーグルト(LB81乳酸菌)、ナチュレ恵(ガセリ菌SP株&ビフィズス菌SP株)、だノンビオ(BE80菌)、森永ビヒダス(ビフィズス菌BB536)
花粉症
森永ビヒダス(ビフィズス菌BB536)、朝のYoo(フェカリス菌)、たっぷり生乳ヨーグルト(L-55乳酸菌)
他にも色々ヨーグルトはあると思うし、この菌はこっちにも効果あったのか!?と言うものもあると思いますが、調べ疲れたので、今日は終わりにしたいと思います。腸の調子が良いと、お肌やストレス、免疫力アップにもつながると言われていますから、面倒なら腸を整えておけばいいのかな・・・と言う気もします汗
朝最初に口にするものは、お水かお白湯。ヨーグルトに糖分が欲しかったら、乳酸菌を増やす効果があるオリゴ糖を含む、オリゴ糖か、ハチミツか、甜菜糖がお勧めです。オリゴ糖の安いものは精製されているので、高いけれど、甜菜オリゴ糖がもも子のお勧めです。精製されたお砂糖(白い)よりも、精製されていないお砂糖の方が、ミネラル分も多くて健康に良い上に、甜菜糖はサトウキビではなくて、北海道の寒い地方で育つ甜菜(さとう大根)で作られるため、身体を温める作用もあると言われています。
血行促進して自律神経を整え、ストレスに勝つというメカニズムから考えれば、生姜もお勧め。日本にいた頃は、生姜をスライスして、ハチミツに漬けておきました。ドリンクに入れたり、料理に使ったり。面倒だったら、生姜のチューブを使ったりもしています。
もも子が身体が弱ってるな~と感じた時は、飲む点滴と言われる、甘酒に生姜を入れて飲みます。甘酒の加糖していないタイプを、冬の間に大量購入しています。
もっとこうしんしてほしい