はてなキーワード: 厚労省とは
わたしはとある町の保健師。何か事件があれば町民の方のところへ飛んでいくような、そんな町の保健師。
日ごろ、保健所や県の保健師と仕事上のつきあいがあるが、何かと「公務員」という感じで、アクティブ意味での「保健師」的な感じがしないなぁと思いつつも、まあ、県なんてそんなもんだと思ってた。
しかーし!改めて、県の保健師の初任給を見ると、看護師と同じ給料!!!
わたしたちよりお役人的な仕事していて、なんで県の保健師は看護師と同じなの????おかしくないか???
いや、そりゃ、公務員試験受けるときに、薄々知ってたけど、改めてみるとよ、やっぱりね・・・・。
ま、わたしは町のためにがんばるわ。
ああっ、金がっ!!
気になるようならば、厚労省のページで、症状や病名を色々とみてはいかがですか?
以前、『NHKアナウンサーと同じドラッグを使ってた立場から、思ったことを書いてみる。』という
エントリを書いたのだが、続報があったので、また思うことを書いていく。
いや、しかしラッシュを持ってるだけでなく、製造もしていたとはね。
現在でも、○○とかメジャーな海外のリゾートでも合法的に手に入るらしいから、そこらで購入して持ち込んだか、
あるいは、そういうルートで持ち込まれたものを譲ってもらったのかと思っていたが。
実際、一時期、航空会社とか旅行会社の関係者が持ち込んだのばばれて逮捕って記事もあったしな。
製造してたとは、これまた一段、業が深い。
ラッシュが国内で手に入りにくくなり出したころ、実は、個人でも合成できるという話は、ネットにも結構出回っていた。
基本的には、三種類の物質が必要で、必ずしもそこいらで簡単に手に入るものでもないのだが、
○○○○液を使ったりすれば、あとはそれほど特殊な道具などはなくとも、それなりに製造できたものらしい。
当時は、製造や所持までは違法ではなかったから、案外あちらこちらに情報が出回っていた記憶がある。
今そういう情報を書き込むと、厚労省麻薬取締部にマークされるのだろうか?
しかし、密造してまで使用していたとなると、こりゃかなり強い依存性があるわけで、
お前はラッシュに依存性がないタバコのほうが危険だみたいなことを書き飛ばしていたが全然そんなことはないじゃないか、
ドラッグ中毒の弁護なんかしやがってこのクソホモ野郎さっさとてめえのチンポ齧って死ね!
それは、ちょっと違うんじゃないかと思っている。
ラッシュに「依存症」があるとすれば、つまり「精神依存」であって、
アルコール依存とか、ニコチン依存のような禁断症状(医学的には離脱症状っていうのか?)が出てくるような
「肉体的な依存性」はないらしい、ということだ。
その辺詳しくはないが、「精神的な依存症」というのは「パチンコ依存症」とか「ネトゲ廃人」とかそういうのと同じだと思う。
パチンコやネットゲームに、禁断症状を引き起こすような毒性はないだろう。
もちろん、精神依存も問題なので、公共放送の職員、それもアナウンサーが、
「しかるべき」ってのがどの程度なのかはまた、別に考えるとして。
ただ、まあ「パチンコ依存症のNHKアナウンサー」というのはいかがなものかという気はするが、
それが重篤な犯罪なのかといわれると違う気もする。
パチンコの金欲しさに着服したとかなれば、それは犯罪だろうが、
個人的には、ラッシュがまた合法化されて欲しいか? と聞かれれば、まあ、されてほしい気持ちは、ないことはない。
でも、諸般の事情を考え合わせれば規制されるのも「お役所」の判断としては、けして不合理とは思わないし
わざわざ危険を冒してまで使おうとも思わない。
なんだろう、「レバ刺し、うまかったなあ。また食べられたらいいけど、まあしょうがねえかなあ」ってのと
自分自身、レバ刺しは結構好きだったし、一度も危険な目にあったことはなかったので、
ある程度自己責任で食べられるようにしてくれてもいいんじゃないかなあ、と思わなくもないが、
まあ、こうなってしまっては仕方ないかな、という感じだ。
一方で、「厚生省麻薬取締部」が乗り出してきて大騒ぎする案件なのかなあ?という感じは相変わらず拭えないし、
この件をいくら深堀しても「本当の危険なドラッグの撲滅」には、あまり関係ないだろうという印象もかわらないけれど。
そういえば、前回のブクマに
「危険ドラッグやマリファナなどの法的規制を批判している人の理屈は、
スピード違反や駐車違反の取り締まりを食らって文句を言っている人の理屈とほぼ一緒なんだよね。
恥ずかしくないのだろうか。」
というのがあったが、別に恥ずかしくはないだろう。
「ほぼ一緒」ではないものを勝手にほぼ一緒と判断して人を恥知らず呼ばわりする粗雑な頭な持ち主であることを
こんなに高らかに宣言して恥ずかしくはないだろうか? とは思うが。
本来、「駐車禁止」にする必要のないところを駐車禁止にして取り締まりをしてたり、
非合理な速度規制で取り締まりをしていたら、文句を言うのは当然だし、
駐車禁止も、ついついスピードが出てしまいそうな道でのスピード違反も、悪質な飲酒運転も一緒くたにして
「あいつは違反者だ!」って叩きまくったり、同じ刑罰を科していたら、そりゃバカの集団だろうと思うし。
マリファナが「必要のない駐車禁止」だと言い切るつもりはないが。
あと、ブクマでいえば、いわゆる「ゲートウェイ・ドラッグ理論」(弱いドラッグは「入り口」であって、
だんだんと強いドラッグへと進んでいくから、入り口を規制すべきです理論)にかなりの支持が集まっていて
一方で、「あれはウソ」と批判する意見もあったのが興味深かった。
ゲートウェイ理論が本当なのかウソなのか、断定的に言えるほどの知識はないが、
酒だってタバコだって、入り口でとどまっている人もいれば、重度な依存症になる人もいるし、
入り口を規制したって、いきなり「奥地」にアクセスしちゃう人はアクセスするだろうし、
入り口に注ぐリソースがあったら、まず、奥地を何とかしろってのもあるし。
そういえば思い出したのだが、ラッシュが規制され始めたころ、一部でまことしやかにささやかれていたのに
どういうことかというと、ある時期まではゲイとか、大人のおもちゃに造詣の深い人が
だんだん、脱法ドラッグやらシャブやらを使っている人たちが、あれもこれも一緒くたに使い始めてしまったため。
まあ、適当な推測だろうが。
何いってんだ?
そもそも客観的な数字の話なら、厚労省の統計で話は全て終わっている。
俺は「その数字は信用できない!」とイチャモンつけている連中の「感覚」のお話にお付き合いしてあげてるだけだろ。
追記
全国を対象としたデータは見つからなかったが、こういう論文はあった
http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AA11868267/13482084_63_279-286.pdf
このアンケートに拠れば、母親の就業形態のうち38.4%が非正規雇用であるという。
千葉県が全国でも特殊な地域でここだけが非正規雇用者割合が格段に高いというのでない限り、
園児の母親の4割前後が非正規雇用で働いていると考えていいのではないか、
少なくとも「パートは保育園に子供を入れられない」というほど園児の親に占める非正規雇用者の割合は小さくないだろう、という判断はできるのではないか?
そういう所もある一方で、待機児童なんて関係の無いようなところが都道府県レベルで1/4ほどある。
制度の不備として本当に必要な層にサービスが行き渡らないことがあるとしても、
そういう漏れを考慮しても、おおよそ厚労省の統計のほうが近い数字だろう。
考えてみろ。
その計算の立て方が違う。
このツリーでの論点は「パート主婦は子供を保育園に入れようと思っても入れられない」という言説が、現時点においてどれだけ妥当性があるか、だ。
もちろん保育園に対する潜在需要はあるので、つくればそれに比して園児も増えるだろうし、それを見越しての50万人の定員増ということだろうが、
ここで話されている「需要」は、そういった「発掘されるべき需要」ではない。
パートが今子供を保育園に入れようとしたときに、競合相手になるであろう今時点で存在している子供たちのことだ。
何いってんの?論点は将来の話じゃないだろ。
横だけど、政府がやることが、なんで需要に沿ったものだという前提なんだ?
田舎にある高速道路は、国民の需要を正しく反映したものだと考えているのか?
人気取りのためのパフォーマンスとして、50万人という数字を出したとは考えないのか?
これについて何より疑わしいのは、本当に政府が50万人の需要を把握しているのなら、なぜそのパフォーマンスと併せてそのデータを表に出していないのかという点。
(もしかしたら出しているのかもしれないけど、俺も君も把握していない状態では、今のところ表に出していないと判断する)
そして、本当にそういうデータを持っているのなら、厚労省の「待機児童は2万2000人程度で、待機児童数も減少傾向にある」という発表を訂正もせず放置している?
最初の調査では40万人の需要があったと見られたものが、再調査してさらに10万人ほど多いと修正されたとでも?
さらに、潜在的な待機児童数が50万人いるというのならば、保育園児100人に対して待機児童数が約23人いることになる。
園児不足のところも含めた全国平均で、だ。
化学及血清療法研究所、通称化血研の一連の報道について思ったことを書いてみる。
ニュースではけっこう騒いでいたけれど、ネットではあまり騒ぎになってないので、あんまり興味が無いのかな?
大雑把にまとめると、
1.国に承認が得られた方法と異なった製造方法で血液製剤を作っていた。
2.具体的には、当局に届け出ずに勝手に製法改良を行って、それを隠していた。
3.安全性に問題がないデータがあったのに、製造記録の改ざんをしてまで、40年にわたってそれを隠し続けた。
4.閉鎖的な業界の体質が悪いから、業界のあり方を変えたい⇐今ここ
届け出ると、その届出が認められるまで約9ヶ月かかる。
その間出荷できない。
だから届けなかった。
何度か届け出るタイミングはあったが踏みきれず、そうこうしてるうちに薬事法が改正され、締め付けが厳しくなり、バレないようにと嘘に嘘を積み重ね、今になって発覚。
アホかと。
で、それが発覚したあと、厚労省その外部団体等々、激おこプンプン丸。
でもどうしたかというと、出荷停止は社会的影響が大きいから出荷を認めるという。
安全性は、国が全ロット国家検定という品質試験をしているから問題ない。
腑に落ちない。
なんでも、製薬会社がその手の申請をする前には、向こう9ヶ月ぶんの在庫を確保してから手続きを踏むらしい。
掃いて捨てるほど原料が余ってりゃ、金を積めば原料をいくらでも仕入れられるなら、作り溜めもするだろうけど、血液製剤っていったら、原料は献血頼みだもの、出来るわけがないだろうし。
何度か、当局に届けるタイミングがあったというのは、薬害エイズの問題があって、国が
「とにかくガンガン作れ!」
という突き上げてた時期だったらしく。(血液製剤は国内消費分は国内で作るという方針で、切り替えに必死だった時期)
どんだけ茶番かと思ったのは俺だけじゃないよな?
のど飴くらいなら、一時的に一社くらい供給が止まっても大丈夫だけど、血液製剤は患者にとっては無ければ死んでしまう命のビザのようなもの。
だから届けなかった。
国も出荷が止まるとヤバいのはわかってる。
だから出荷を認める。
突貫で徹夜しまくってでも、9ヶ月かかる承認を2ヶ月くらいで手続きを済ませられるようにするかしないと、問題の解決にはならないと思うんだが。
どうやら「ラッシュ」を使っていたらしいけれど。
これは、10数年前まで、ゲイの世界を中心によく出回っていた製品で、新宿2丁目のゲイ向けのショップでは、普通にレジの脇に並べられていたし、秋葉原あたりのアダルトショップでも扱っていた。
いくつも種類があって、新宿では一瓶1,000円~1500円くらいが相場だったと記憶する。
もちろん「医薬品」ではなく、「ビデオヘッドクリーナー」や「芳香剤」の名目での販売である。
芳香剤といっても、揮発性の刺激臭がする代物だし、ビデオヘッドをどうやって掃除するのか見当もつかないわけだが。
で、どういう効果があるかというと、鼻から吸い込むと、ちょっと心臓がバクバクして、体が熱くなって、頭や体がしびれるようになって、性感が増す。
といっても効き目はせいぜい数分ぐらい。連続して吸うと、頭が痛くなったりするので、そんなに長時間使えるもんでもない。
吸った瞬間に性感帯を刺激されたり、射精したりすると、普段より強い快感があって、
ゲイのいわゆる「ウケ」の人たちは、アナルの緊張がゆるんで受け入れやすくなるなんていうことも言われてた。
あ、はい、申し遅れましたが、自分は、ゲイよりのバイセクシャル(女性ともエッチできるが、男のほうが好き)です。
ラッシュは、かつて付き合っていた彼氏とナニするときに時々使ってました。
ただ、吸ったからって言動がおかしくなるとか、そういことは全く感じられなかったし、だんだん使用量が増えるとか、依存性が増すとかいう感覚もなかった。
ただ、皮膚に直接つくと刺激が強く、特に小瓶から鼻で吸うときに、鼻についてしまうと鼻の穴の周りが赤くただれてしまったりして、
当時のゲイの間では、鼻の穴の周りを赤くしていると、「ラッシュ吸いすぎたんじゃない?」などとからかわれたりしたものだ。
そもそも、ラッシュ=亜硝酸エステル類というのは、狭心症の薬などに使われていたものらしく、吸うと血管を拡張して血流が変化し、
それで体に変化が現れて快感が得られる、というのが基本的なメカニズムらしい。
だから、脳や神経に直接作用して、肉体的な依存症を引き起こしたり、精神に影響を与えたりするわけではなく、
いわゆる「麻薬」や「覚せい剤」のような危険性はない、というのが、当時よく言われていた解説だった。
実際、wikipediaレベルでは、そういう解説が書かれているし、実際、使ってみた感じとしても、「精神」というより「肉体」への刺激を求めていた。
心臓の弱い人などは、あまり使うと危険と言われていたが、それも、体感として納得できる。
ラッシュが規制の俎上に上り始めていたころ、「それほど危険なドラックじゃない。もっと規制すべきものはあるのに、なぜ、そんなに必死に規制しようとするのか」と反対の論陣をはっていた医師もいたが、
まあ、そんな議論が取り上げられるはずもなく。
で、他の「脱法ドラッグ」の規制に合わせて、薬事法が改正されて、初めは販売が禁じられ、いずれ所持だけでも逮捕されるようになったのが2006年ごろだったと思う。
当初、国内の店頭で見られなくなったころは、まだまだ海外から通販で購入する(=個人輸入)が可能で、実は自分も購入したことがある。
「お前宛に国際郵便が届いているが、どうも怪しいので、1)そのまま破棄していいか? それとも、2)お前がこっちに来て立ち合いの上で一緒に開封するか? どちらかにチェックして返送せよ」
という趣旨の通知が来るようになった。
もちろん、こんなことでお上とトラブルを起こすわけには行かないので、「はいはい、ど~ぞど~ぞ破棄してください」と1)にチェックして返送した。
それからしばらくすると、「危険ドラッグを郵送で個人輸入しようとして逮捕」などというニュースがでるようになり、ああ、あのとき足を洗っておいてよかったと思ったものである。
今思えば、自分が通知を受け取っていたころは、「経過期間」だったのだろう。
思えば、「脱法ドラッグ」という呼称が「危険ドラッグ」に変わったのも、そのころだったのではなかろうか。
その後、自分自身としてはラッシュが手に入らなくてイライラしたとか、そういう経験は全くないし、依存性が弱いというのも、個人の実感としては納得できる。
テレビで弁護士が、したり顔で「やめづらいでしょうね」といってたが、タバコの方が、よほど依存性の高い危険物だ。
あと、思わせぶりに「危険ドラッグで錯乱する常用者」の映像を挟み込んで恐怖感をあおっていたけれど、あんなことはないよね、ラッシュで。
それから、記者が思わせぶりに「そこのほうに粉状の物質がたまっていますが、ドラッグの溶け残りでしょうか?」など瓶を見ながら語っていたが、あれも適当な想像。
で、新品だと白くて丸いんだけど、だんだん砕けて粉上になってたりする。
でもって、今回の逮捕劇なのだが、どうも「なんと! NHKアナウンサーが危険ドラッグを!」という側面ばかりが強調されていて、
ラッシュがどういう経路で販売されているのかとか、どういう風に危険なのかという報道はあまり出てない気がする。
危険性については「覚せい剤もラッシュもマリファナも一緒くた」にして「とにかく危ない」っていうだけで。
想像するに、覚せい剤のように「販売ルートが組織犯罪の資金源になっている」とか、そういう話があまり出てこないのではないだろうか?
「危険性」についても、話をラッシュに限定してしまって「精神への影響」や「依存性」があまりないとなると、アルコールのほうがよほど危険じゃないの?って話になっちゃう。
「ラッシュ」で精神が錯乱して犯罪を犯すとか、依存症で家庭が崩壊するとか、人格がボロボロになっていくとか、ちょっと考えにくいのだよな。
元同僚とかいう人が出てきて「マジメなアナウンサーだった」みたいなコメントしてるらしいが、そりゃそうだろう。
シャブ中じゃあるまいし、ラッシュが好きな人というのは、せいぜい、ちょっと性欲が強いか、セックスでの快感に貪欲なくらいだろうと思う。
もちろん、健康にいいものとは思えないし、「ゲイがセックス楽しむために使う薬」なんてのは、まあ、あまり風紀上望ましいものじゃないから、
ましてや、すでに国内では法規制されている以上、「皆様のNHK」のアナウンサーが所持してちゃいかんとは思う。
だから、元アナウンサーを弁護するなんてつもりは全くないんだけどね。
ラッシュも、まあ、また合法になったら、ちょっと使ってみてもいいかなと思わなくないが、まあ「規制する」ってんなら別に規制していて構わない。
ただ、厚労省も、人でも資金も限られているだろうに、もっともっと先に力入れるべきところがあるんじゃね~かな? というのが率直な感想。
なんか、もっと取り組むべきところに目を背けて「厚労省が危険ドラッグ対策頑張ってますぜ」アピールをしているような気がして、
また、マスコミもそこにのっかって騒いでいるだけのように見えてしまう。
そういう意味では「NHKアナウンサー」なんてのは、格好のターゲットだったんだろうな。
でも、彼を逮捕して騒いでも、本当の「危険なドラッグ」の撲滅には、あまり役には立たないよ、多分。
【追記】
ブクマにもあったけど、これを「ああ、やっぱりゲイってちょっとおかしい」とか「新宿二丁目って危ないところ」と誤読する人がいると困るので追記。
現在、二丁目で危険ドラックが簡単に入手できるとか、そんなことは、決してありませぬ。
寧ろ、自分達のコミュニティを守るため、必要以上に警察を刺激したりすることは避ける傾向にあります。
新宿でも一番、暴力団関係者が入り込みにくいのが二丁目だともいうし。
【追記2】
その後、新展開があったのでまた書いた。
低所得世帯の食事バランスが悪いという厚労省の調査( http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000106405.html )が話題になり、節約レシピなんかが紹介されたりしているけど社会人にとっては遅い時間に帰宅して料理を作る手間の方が課題だろう。
そこで「スロークッカー」だ、詳細はググってほしいが弱火で長時間煮込む電気式の調理器具で、おでんやポトフを美味しく作ることができる。
このスロークッカーが社会人にとって最適な点は調理時間の長さこそにある。
通常、料理は食事の直前に作るがスロークッカーの場合は5〜12時間前に調理することになる。
つまり朝出勤前に材料を入れておくと帰宅後に、夜寝る前に材料を入れておくと朝起きた直後に食事にありつけるようになる。
これは疲れた状態で料理する必要がないだけではなく、食後の後片付けと料理の工程を一緒に行うことできるので家事の手間を一つ減らすことに繋がる。
なにより長時間煮込んだ料理は美味しいし、野菜を取れるからダイエットにも良い、忙しい社会人にこそスロークッカーはオススメだ。
私は摂食障害。
はたからみると摂食障害なのかどうかはわからない(摂食障害→拒食症、という認識はまだまだ多いように感じる)
食べては吐いて、吐いては寝て、起きては食べて、食べては寝てを繰り返したらこうなった。
ついこの間まで着ていた服が着れない。
ついこの間まできれいだった部屋が汚い。
ついこの間まですんなりできたことができない。
便器には流されずに固まってしまった吐瀉物がこびりついている。
部屋の中にはコンビニやスーパーの袋、菓子パンや惣菜のパックやジュースの空きパックが無造作に転がっている
床は食べカスでベトベト、ザラザラとしている。
ついこの間、病気と向き合うことに決めた。
しかし、どこからどうみても奇人の行動としか思えない病気でもある。
自分がかわいい私はこの病気をカミングアウトすることができない。
あああどうしたものか。
過食が止まらず通院を休んでしまったりとうまくいかない日々が続いている。
どうしようもなく、叫ぶ場所もなく(ツイッターでは過食嘔吐アカウントを作ってつぶやいている)
自己顕示欲が強い私はここにこのように綴らせてもらった
平気で1日1万円の食料出費を数日間続けてしまうこの病気は非常に恐ろしい。
もうすぐ25歳になるというのになんて悲惨な状況だろうか。
バケモノに取り憑かれてるような、この病気。さっさと治したい。
以上
http://anond.hatelabo.jp/20150921225006
専業主婦家庭は、言われているほど少なくはない https://konkathu-renai.net/?p=8604
つくづく、上方婚って楽だ。と言うとフェミニストの皆さんには意識が低すぎると叱られ、 http://anond.hatelabo.jp/20150331000424
女はやっぱり「専業主婦がいちばん」? http://courrier.jp/blog/?p=14707
仕事を辞めたいま、ケリーはいたってハッピー。彼女はこう言います。
「私たちの世代は、女性も働くものだと教わって育ったので、働かない女性は時代に逆行しているように扱われてしまう。でも、なぜ私たちは女性らしく生きてはいけないの? 女性らしさを保ちながら男性のように
生きるなんてことを、なぜしなければいけないの?」
独身女性、3人に1人が専業主婦希望 厚労省調査 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2403Y_U3A920C1CR8000/
http://anond.hatelabo.jp/20150917134619
これ読んでちょっともやもやして興味を抱いたので、直近の統計を漁って検証してみた。※出所は厚労省「衛生行政報告例」と「人口動態統計」。
→中絶実施率(ここでは中絶数/(出生数+中絶数))は7人に1人(15%)。4人に1人は過大評価だな。
●「だが何故か世間一般では中絶と言えば、10代のビッチが適当に中絶しているイメージが有る」
→これは確かにそうだった。20代以上の中絶者のうち10代の”ビッチさん”は1割弱。ただ彼女たちが一度妊娠すると6割の確率で子どもを堕ろす。問題としては深刻視されるべきまっとうな理由がある。
●「「経済上の理由」「仕事に復帰出来ない」という理由で第2.3子を中絶する人間が多い
→中絶の大半が「経済上の理由」だったら昨今の労働者の所得低下・貧困化(これは様々なデータで示されている)によって中絶実施率は増えるはずだが、逆に減少傾向となっている(2005年:21%だったものが13年:15%)。ご存知の通り出生数はここの所ずっと減り続けているが、中絶数はそれ以上の勢いで減り続けていることを意味する。大半の家庭について言うならば、経済上の理由があると子作りすらしなくなっているとした方が正確そうだ。
●中絶のうち既婚者がどのくらいの割合なのかはデータがないためわからなかった。
結論。貧困化と中絶はそれほどリンクしているわけではなかった。女性も男性も昔よりかは妊娠について賢く考えるようになっており、経済的なり何なりの理由で上手く子どもを育てる見通しが立たなければ子作りもしなくなっている。残念ながら、そんなあまり面白くない結論が確認できたため、(記事になるかなと期待していた意味で)僕は少し落胆し、少し安堵した。
目的は1次予防で病気かどうかのスクリーニングじゃないっていうことですが、
厚労省の推奨しているストレスチェックの職業性ストレス簡易調査票の結果が
うつ病のスクリーニングで使用するCES-Dの結果と関係があることを
http://www.research12.jp/booklet/pdf/10-1.pdf
「ストレスチェック」と真に受けて回答すると、こいつはうつ病になりそうだな
っていうことで、就業制限措置と称して自宅待機になり、退職を迫られるでしょう
まぁ、
労災請求してっけど会社でやったストレスチェックじゃ問題なかったから認定しないよー、とか
うつ病で自殺っていうけど会社でやったチェックじゃなんもなかったから会社かんけーし、とか
そういうことになるから、どのみち逃げ道無くなるんだけどね