はてなキーワード: 勝手とは
なんか自分基準が絶対正義で勝手に女性なら全員賛同するはずと思い込んで過激なこと言って
女性からも叩かれてキャンセルされる女さんちょくちょくいるよね
シャワー1日数回浴びろの人とか
(女性でも1日1回の人は多いので女性からも賛同を得られなかった)
男でも男なら誰でも云々雑語りする奴はいるんだけど、これは該当しない(生物学的)男性を認知してないわけじゃなくて
それに該当しない陰キャチー牛を「男」として、もっというと「人間」として認めてないというホモソ仕草なのでちょっと文脈が違う
タイトルのままだ。
推しのVTuberが卒業し、今は中の人の反転アンチになっている。
配信にいつもコメントをし、スパチャをし、終了後はコメント欄にタイムスタンプを付け、切り抜きを作り、グッズを買い、オタク仲間と創作活動もし、イベントも見に行っていた。
「やりたいことがあるから辞める」と聞いた時には、何も手につかなくなった。
最後の方は毎日泣いて、寝られないまま仕事に行ってミスを連発していた。
世界に色と味がなくなった感じがした。
やがて、中の人が、中の人としての活動を再開することになった。
複雑な気持ちはあったけれど、応援していた。だって、辞めるのは推しの一大決心だったのだ。
かつてのように、配信を見たり、コメントをしたり、切り抜きを作ったり、イベントに行ったり。
それでも活動を追っていくうちに、嫌悪感がどんどん湧いてくるようになった。
え?こんなことをやるために辞めたの?
めちゃくちゃ迷走してない?
ガワ被ってた頃はそれがウケたかもしれないけど、今のあなたがやってもウケないよ?
書いていて、何様なんだと自分でも思う。
確かにVだった頃ほど数字は伸びていないけれど、それでも本人が選んだことだし、その人の人生だ。
他人がとやかく言うようなことではない。
それでも、恨むような気持ちがずっと消えない。消えないどころか、日に日にどんどん大きくなっているのが怖い。
極端に厳しい目を向けて、ダメなところばかりをあげつらい、批判的なコメントを探しては同じ気持ちだとブックマークする。
「推しを自分勝手な都合で私たちから奪った人」になっているのだ。
この認識は、完全に間違っている。
自分の人生の貴重な時間を削って、実績も大っぴらに言えないような環境で、卒業後の活動場所も私たちのような厄介オタクのせいで限られる中で、それでも推しとして生きてくれた人なのに。
それでも、
配信予告の通知が来たときの高揚、配信開始までにと急いでご飯とお風呂を済ませて、待機所にコメントするときのあのドキドキ。
新衣装をオタク仲間と見て、「ここの飾りどうなってんだ……?」と描き合う楽しさ。
炎上で揉めているオタクたちを見て精神が削られることももちろんあった。というかしんどいことの方が多かったかもしれない。
それでも全部がかけがえがなくて、それらを失った人生に耐えられなくて、縋るように中の人の配信を見て、勝手に裏切られた気になり、攻撃しそうになる。
アンチとしてコメントをしたりはしていない。その一線を超えたら、推しのファンとして終わると思っているから。
それでも、アンチのコメントの気持ちが痛いほどよく分かってしまう。
何か別のものにハマらないとと思うのに、面影を探すのを辞められない。
苦しい。
男性はやりたくなる頻度が多いし、
↑これはまあわかるけど
↑これはどこで聞いてきた話? どこの一般?
朝立ちするたび毎回オナニーしてる男なんてごく一部だと思うし、別に何もなくても勝手に勃起して仕方なく収まるまで待つこともあるけど
ある方が「遺書だったもの」というブログ・エントリーを公開してはてなブックマークで注目を集めています。
https://kirimin.hatenablog.com/entry/2024/09/04/001242
一読しただけで大変な状況の中ご本人が精一杯頑張ってきたことが伝わってきました。
普通の人は不登校になったあとに就職したり(それもB社側からの打診で正社員に!)、アメリカ出張、趣味でイラストや競技プログラミング、といった活動は出来ません。
なにより踏みとどまるという意思を持たれていることが一番素晴らしいと思います。
ブログの内容について、アドバイス、というより考えてみるきっかけを提供できればと思い、以下に書いておきます。
"アドバイス"という言葉は上から目線のニュアンスがあるため私は嫌いですが、分かりやすさのためにあえて"アドバイス"と記載しております。
"アドバイス"の手がかりとして、世の中の多くの人たちと異なっている点を特徴として捉え、そこに着目して述べていきます。
多くの人は、自死を取りやめた場合は遺書を公開しません。ここが最大のポイントです。
他にも、元カノの話や学校で友達を作りたかった話、インターネット掲示板、会社の同僚との関わりなど、コミュニケーションについて多く言及していることもかなり特徴的です。
心理的な安定のためには、インターネットで構わないので、コミュニケーションの場への参加を増やしてしてみると良いかもしれません。
私も同世代で、2005年~2007年ごろには2chで政治家をおちょくるコラージュ写真を作って遊んでいたので、当時の雰囲気は知っています。当時と似たコミュニティはもはやほとんどなく、ネット掲示板よりもLINEのオープンチャットあたりのほうが雰囲気が近いかもしれません。
仕事やそれに近い競技プログラミングの能力・モチベーションでご自身の価値をはかる表現が目立ちます。
仕事への情熱はご自身の能力開発、社会貢献、金銭獲得のために素晴らしいことです。
一方で能力・モチベーションで全人類のトップに立つことは出来ない以上、どこかで自分の能力に見切りをつける必要があります。
それが今なのかな、と漠然と感じました。
人には能力の限界・投入できる時間の長さの制約があり、その制約のもと各自それぞれのペースで頑張るしかなく、他に選択肢はないため、ある面で人より劣ることを認めざるを得ません。
しかしだからといって人間として価値がないとか、死ぬべきだということは論理の飛躍です。
劣ることを認めたうえで、それがどうした、自分が死ぬ必要はないじゃないか。むしろ優れた人たちが素晴らしい社会を作ってくれてありがたい、と感謝すればよいと私は思います。ご自身にもその気持があるはずです。その証拠にA社のリーダー、B社のプロダクト、元カノ、といったものを称える文章があります。これは称賛の気持が奥底にあるからだと思います。
というより本当は人間という存在自体が自他に価値を評価される必要がなく、各自勝手に生きて構わないと私は思います。評価という行為自体が発生しないのが通常の状態であり、仕事では給料の分配という特別な目的のために上司が評価するという例外的なシチュエーションが発生していると私は理解しています。つまりそもそも職場以外での「自己評価」は必須ではないと私は考えています。
そのうえで、それでもなお自己評価が必要であれば、いくつもの会社で働くことができ、しかも先方から声をかけてもらっているというのは素晴らしいことだと思います。普通の人には声をかけませんよね。仕事の以外の面に目を向けると、イラスト、VR、他の投稿ではお母様にテレビゲームを教えたりと多方面に活動している点が素晴らしいと思います。競技プログラミングで高レート帯の方々はこうした活動と両立できるのでしょうか。ほとんどNoだと思います。総合的に見れば特別劣っているように私には見えません。
この点は次の第3の特徴に続きます。
文章には「多くの人から嫌われ、失望され、迷惑をかけながら生きていたくない。」と書かれています。
しかしきりみんさんは、嫌われている人・失望されている人・迷惑をかけている人に対して、死ねとは言わないと思います。そういう人柄だと文章で分かります。
それなのに自分に対して厳しいのはダブルスタンダードで、ご自身を不必要に傷つけているように見えます。ご自身に対して厳しすぎるダブルスタンダードを持つ理由は何でしょうか。ダブルスタンダードを持つメリットはあるのでしょうか。これについて考えると楽になれる部分があると思います。
きりみんさんは、自分より仕事ができない人に死ねと言わないと思います。競技プログラミングが下手な人に死ねと言わないと思います。その理由は劣っていても死ぬ必要はないとご自身が理解しているからです。そうであればきりみんさんが死ぬ理由もないと私は思います。
素人の耳にも下手くそに聴こえるならそれは下手くそなんじゃなくてお前の耳が終わってるだけだな
「あ~やっと好き勝手叩ける理由見つけたわ~wこれからこいつら上から自由に叩き放題だな!w」
って匂いがプンプンするぞ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2428834
これのブコメの話しね
まず前提としてこのTogetterではまとめられている女性がパートナーに向かってどの程度のことをしていたかが分からない
そしてパートナー側もどの程度の段階で「生理とか言い訳するけど自分の機嫌は自分で取れるようになった方がいいよ」って言ったかは分からない
この時点でこの話しは0 100の話しではなくグレーな話しなの
この前提に同意ができないならお前は勝手に自分の推測を事実として思考してしまうタイプだからこの時点で要改善と自覚したほうが良い
そのうえでヒスる、IQが半分になるって言ってるのは普段は割と真っ当なことを言ってる人でも
というのを平然と行っていてかつそれにスターが集まっているから言っている
この女性を否定する人はどんなケガや病気をしてもどんなに嫌なことがあっても一切同居人に不機嫌なところを見せず自分で自分の機嫌が取れるんだね/増田にあった熱いご飯出して号泣した夫にも同じこと言ってあげて
「どんなケガや病気をしてもどんなに嫌なことがあっても一切同居人に不機嫌なところを見せず」
見事にまんまヒス構文
前提の通りどの程度の状況で「自分の機嫌を取れ」と言われてるかわからないのを
それを飛躍させて「どんなケガや病気でも」「一切不機嫌なところを見せない」として
終わってる
スター付けたやつも終わってる
こういうのも同様
まぁ男性には「自分でも引くくらいイラつく」状態なんて理解できないよねぇ。自分でも意味わからんもん。家族に対して当たり散らしたいとは思わんけど、一分も不機嫌を漏らすなと上から言われるとキツいものはある。
「一分も不機嫌を漏らすなと上から言われるとキツい」
誰がそんなこと言ってる?
全ての機嫌がとれる人はもうパートナーいなくても独りで生きていけるんよ
「全ての機嫌がとれる」
誰がそんなこと言ってる?
今回はまとめの内容的にパートナーである男性に向けたものが中心になったけど当然逆のケースも有る
「ぶー」じゃない、「ぶ。」である。
それをわらび餅みたいな尻で鳴らす。
筋肉の盛り上がりがそんなにないからか、赤ちゃんの尻はゆるく作ったわらび餅のように四角いのだ。
赤ちゃんを持ち上げてなんでもないときに尻を嗅ぐと、塩バターポップコーンの匂いがする。
おむつの吸水ラインに色がついてないときはうす塩味で、ついてるときは塩強めのバターポップコーンだ。
柔らかくて頼りなくて小さい。赤ちゃんがこちらの顔に手を伸ばすとき、「うおー小エビの調査団だ」と思う。
小エビたちは顔の上を好き勝手に調べまわり、時々鼻の穴に入ろうとするからそれだけは止める。
空気を思いっきり吸い込んで吐き出すと、心もとない毛がフワフワ揺れる。
幸せだ。
と思うじゃん。
結構JRとかそれなりの建設会社が開発してるトコだとアクセス良かったりする。
辺鄙でクソ山の中っていうのはバブルに乗じて不動産が勝手に開拓したトコが多い。
だからそういうクソニュータウンは市道じゃなくて私道だったりする。(そういうトコは修繕からインフラ整備まで全部住人がやるって感じだからゴミカス)
逆でしょwww
好き勝手やりすぎてたのを今になってちょっと女にやり返されただけでピーピー喚いてるだけだから
翻訳って難しいと思わない?
普通に自分が日本語を他の言語に訳すなら機械的な翻訳で本当に機械翻訳で用が済んじゃうけど、
ただただその文面だけじゃなくて、
その物語の世界や登場人物のこととかを全て踏まえて知ってないと、
このキャラクターがこういうだろう!って思っても
例えば日本語の場合は語尾の調子でキャラクターの様子も変わってくるのよ。
そして
なんかよく分からないけどとにかく安直に翻訳してしまうと世界観が崩れてしまうような気がするの。
この人はどういう意図でこう思っていったのか!
翻訳しなければって言うのもあるわ。
だから超絶難しいと思うのよね。
たった5行とかの翻訳も
なんだ簡単だと思ってても
このキャラクターはこういう言い方はしないとか
こんな口調の調子じゃないとか。
なんかそれをまず全部を知ることから始まらないと翻訳に取りかかれなくない?
ふとさ、
いまゲームとかでも簡単に多言語対応していて切り替えられて字幕も台詞も他の言語にできちゃったりするじゃない。
そう言うのマジ大変だと思うわ。
例えば私がセプテンバー!って言ったら
アースウィンドアンドファイアーさんって訳さないといけないんだけど
それは竹内まりやさんのセプテンバーのラブのページだけ破いて捨てた辞書をもってしても訳すの難しいと思うわ。
あ!
今思い出したけど、
映画の字幕って限られた文字数で表示して台詞を置き換えなければならないから
ほんちゃんの英語の台詞だともっとたくさんのこと言ってたりするんじゃない?
もったいないわよねきっと。
こんなことをいってるけど
そもそもとして訳す力が無いわ。
だからそういうことをやってる人ってちょっと考えたらすごいなぁーって思っちゃうの。
でも少なくとも私で言えることは
ゲームを多言語化しているやつで英語にしちゃうと全部ティーンエージミュータントニンジャタートルズたちの台詞みたいに全部聞こえちゃうから
私の場合英語版にしちゃうと勝手に変換されて全部タートルズになっちゃうのよね。
やむなくそう言う時は言語を元の設定に戻さなくちゃいけないのよね。
試してみること間違いなしだわ。
うふふ。
違うお店で買ったこっちのミックスサンドはトマトが挟まってあってジューシーで美味しいのよ。
ヤミーだわ。
美味しくいただきました。
朝ちょっと涼しくなってきたんじゃない?
と思えるぐらい冷たいものをちょっとゴクゴク飲むには気にしちゃう温度だけど
思い出したけどホッツ白湯ウォーラーの季節到来のシーズン間近の目前ガチかずいてくる手前よね。
あー
思い出したわホッツ白湯ね。
まだちょっと早いけれど。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なぜなら先日の女子高生飛び降りのように、死には強い免罪効果があるから。
どんな凶悪犯でも、どんなに多額の借金を負った人間でも、死んでしまったら罪の償いや金の取り立てはできない。
死には(それを求める人が知っているように)強い逃げの効果がある。
もし安楽死が国の制度として導入される場合、安楽死を実行する組織は希望者の経歴を洗うところから始めないといけない。
返さないといけない借金はないか、償っていない罪はないか、その他死ぬことで逃れられる何らかの義務はないか。
これを一人分やるだけでも大変だが、特に初期は希望者が殺到するだろうからとんでもないことになる。
最悪何十年待ちになって、待ってる間に自然死するとかもあるかもしれないな。
そして経歴が綺麗で殺しても問題ないと判断された時だけ、安楽死装置の稼働が許可される。
しかし経歴を調べるコストも安楽死装置のコストも全部税金で賄われることになる。ここは大きな支障だ。
さらに経歴の調査に失敗して、対象が死んだことで不利益を被る人が出てきた場合の責任問題も面倒なことになる。
何より、ここまでやって達成できるのは「安楽死以外の方法での自殺者を違法とする」ことだけで、あまりにコストパフォーマンスが悪い。
極端な話、死にたいやつは街なかで勝手に死んでくれた方が安上がりなんだな。
自殺に巻き込まれて怪我をしたり命を落としたりする不幸な人がいても、社会全体で見ればそっちの方が安くて済むことになる。
あと下手に死にたいやつに希望を持たせて、いざ審査の結果あなたは死ねませんなんてなった日には逆ギレして盛大な巻き込み自殺をはかる奴が出てきてもおかしくない。
結果として、国がわざわざ安楽死を合法化するのは百害あって一利なし。国営ではなく民間での営業を許可するにしても運営の質の管理がやっぱり大変で、これも却下されるだろう。
なんていうかその…やってくれたな!とお前ら大丈夫か?て気持ちが混在している。
しばらくは動揺が強かったがそれも過ぎ、呆れになってきて、今は笑いになってきている。
調べれば調べるほどKV側にとって悪い情報が入ってこず、キム・ヨンハへの同情しか浮かんでこない。
ブルアカをプレイして3.5年も経つのにキム・ヨンハに対しては「プロデューサーなのに表に出てくるなよ」と思っていた。
KVは正直、残念である。
ただこうなった以上、仕方ない。
時は戻せないし、人は勝手に動く。
なんだかんだあのスタッフたちに惹かれてブルアカを今までやってきた。
なので、応援はしよう。
とりあえずはリリース目指してがんばってほしい。
ただ、現状下記だけはやってほしいと思う
こうなった以上は仕方ない。燃えるのも仕方ないと思ってる。
自分が悪い悪くない関係なく謝るくらいのレベルでしたほうがいい。
すでに広がっているがグローバルにも影響がある。
まずは韓国内の火消しをすべきだ。
謝罪しなくても火消しができるならそれでもいいが俺には現状謝罪くらいしか思いつかん。
どんな手でもいいから火消しをしてくれ。
このままでは応援もできん。
韓国と日本は無関係と思うかもしれないがブルアカは韓国と共に盛り上がってきたソシャゲだ。
韓国絵師を見かける機会も増えた。日本語を扱う韓国人も増えた。
これは日本にも確実に影響する。
もう遅いと言わず、今すぐ火消しをすべきだ。
ブルアカへの影響については個人的にはそんなに大きくはないと思っている。
あくまで自分に大きな影響があるだけであって、ブルアカは大きいプロジェクトになったしライトユーザーも多いのでなんとかやっていけるとは思っている。
いやお前ら抜けたらブルアカ何すんねんと。
お前らの描くブルアカ見たかったのにどっか行ってもうたやんけ。
しかもほぼ全員抜けてもうたやんけ。
KV応援したらええんか。今の状況だとどっちも応援できんやん。
擁護するにも厳しいでこれは。
ただディナミスワンがすぐ資金不足になることはなさそうであり、ソシャゲをきちんと運営する姿勢は外部メディアを通して見えてきたのでリリースは目指してほしい。
ここまでやっといて諦めるとか言わないでくれよ。
ちなみに俺はローカライズについてはそこまで気にしないタイプで変な日本語でも問題なしだ。そもそもブルアカの時から日本語はおかしかった
とにかく俺は今後はKVに関しては呆れながら応援していくと思う。
複雑な気持ちではあるがなんだかんだ好きなんだ。DoReMi氏の絵が。
ほんとにひどい話だわ。まったく。