はてなキーワード: 分散とは
情報が分散しすぎていて、初心者というか日教組や朝日新聞などに洗脳された人でも分かりやすく説明するサイトが必要かと思います。
ゲームの攻略ページみたいに分かりやすくして、一番最初にスイス政府の「民間防衛」を掲載。
・自衛隊の土地の近くに中国人が土地を買ったことなどの防衛情報
・大学の奨学金が日本人より中韓の留学生が優遇・公務員試験での試験免除であったりの日本人差別など
・Lineというアプリが韓国企業のアプリであり、国家情報院が傍受しているという現状
・官邸の前で反原発デモや反集団的自衛権デモが起きているが、なぜか看板が中国語や朝鮮語が書いてあったり、なぜか暴力団員が混じっていたり、なぜかNHKなど報道機関は報じなかったり
・【移民問題】出入国管理制度の問題http://hosyusokuhou.jp/archives/38564701.html
■次に
・日本が中国に滅ぼされて「日本っていう良い国があったね」と言われればいい、などと嘯くやくみつるなどの白痴コメンテーター
・福沢諭吉が脱亜論で朝鮮人はキチガイだと言っていた過去の人物の言葉、反韓の武田鉄矢、えなりかずき、安住アナ
・従軍慰安婦などという嘘の情報で、アメリカの日系人がいじめられているなどの情報
・九割文字を読めなかった国民を、ほとんど文字を読めるようにし、水道作り、学校つくり、寿命を二倍に増やし、近代化してたのに、日本は韓国を破壊略奪したと言われる現実との矛盾、ロシア人でさえ知っていることが本人が知らない
・神社の仏像などが盗まれ、中国や韓国のオークションで売られているという文化破壊されている現状
・大阪市には、201名の外国籍職員(韓国187名、朝鮮10名、中国3名、英国1名)が在籍しているなどの内部からの腐敗
・大阪の公立学校には1300人の在日教師がいることによる極左教育、反日教育
・公務員改正法を強行採決し、事務次官の国籍不問にした民主党。日本を壊す民主党
・在日特権、例えば三重県では在日朝鮮人は住民税半額など様々な特権があること
これだけ挙げてみたが正直キリがない。
以下、蛇足
少子化問題、捕鯨や神社など文化を守ること、世代間格差、などなどたくさんある。
個人的に
・武道や剣術が外国人に継承されている問題(悪くはないが、日本で全く継承されないのは、柔道や浮世絵などの例からまずい)
・大人向けの文化の無さ
・アメリカのようにゲーム(テレビゲーム、チェス、将棋)などを学問として体系化し、進化させる
など!!
そういうふうに文脈と独立した基準を求めちゃうとわからなくなる。バランスの問題なんだよ。
たとえば今の米国で、個人がやってて地元の常連さんがほとんどの田舎の店で、「俺は昔日本人にひどい目に合わされたから日本人お断りでぇ」というのは、それ単独ではさほど大きな問題じゃない。もちろん拒否された日本人客がそれを非難するのも自由だけど、そこのレストランが嫌なら行かなけりゃいいだけだし、感情的な問題は個人間で解決してくれってことになる。
ところが、社会的に反日感情が高まってる状況だとどうだろう。日本人お断りポリシーはその店の話だけに止まらず、反日感情を後押しして、結果的に日本人がそのレストランからだけでなく、他の所でも拒否される「社会的な不利益」を受ける可能性がますます高くなる。そうなると差別問題だ。注意して欲しいのは、「差別を解消する」という目標はあくまで社会的な状況を改善することにあって、そのレストランを攻撃することが目的ではないこと。声をあげて「そういうことはまずいんだ」という合意を形成することで、他の店が倣うのを防ぎ、社会的な状況を改善できる。
個人商店より大きなチェーン店での差別的行為がより大きな問題とされるのも、社会的影響の大きさから。
ちょっと前に車椅子来店を拒否して炎上したレストランがあったでしょ。あれも、「レストランはどんなコストを払っても車椅子を受け入れなければならないのか」なんて議論にしちゃうと解決しない。「今、車椅子では行動しにくい街になっている」って社会的不利益があって、それを全体的に改善してゆくのが目標で、逆行するような行為があれば「そりゃまずいんじゃないの」と声を上げてバランスを動かそうとする。その解消のためにひとつのレストランの負担が大きすぎるなら、それは社会的制度の問題だから、そんじゃ負担をもっとうまく分散させるにはどうしらたいいかを議論しようや、ってことになる。そうやって落としどころを少しづつ探って行くプロセスが差別問題への取り組みなんで、これをしたら悪、これはok、というような規則を決めてゆくことじゃない。
非武装の怖さは
「攻めんぞオラ!」っていう恫喝に対しての抵抗力が限りなくゼロになるってことなんだよね。
非武装で行くってことは、「ミサイル撃っちゃうかもよ?かもよ?かもよ?」
って言われた時に、「撃ってみろオラ!世界がおまえを許すと思うなよ!撃たれた地域の人、しょうがないから死んでくれ!」
っていう覚悟をせないかん。ちょっとした脅しで都度国家がめっちゃゆれるわけですよ。当然ながらパニックも起きるだろうし。
東京から一斉に人が逃げるだろうとは思う。攻撃される可能性めっさ高いし。人口を国内に均一に分散するしかないだろうなぁ…。
日本国民がみんなガンジー並の精神になれるなら可能かもしれないけど。
もちろん、一昔前の戦争みたいな植民地支配、要するに地図を書き換えるタイプの
それでも、取引をする上で相手にだけ「軍事攻撃」っていうジョーカーがある状態になるわけで。
これ、単純に商売する上でもめっちゃ不利でしょ。
向こうにだけ絶対的に強い武器がある状態で交渉しなきゃならなくなる。
これは、ポーカーに例えると向こうにジョーカーがありこっちには無い状態
ありとあらゆる交渉が圧倒的に不利になるわけですよ。
その不利を受け容れるほどのメリットがあるかどうかだよね。
ただ、軍備は金食い虫なので「外交力と経済力で軍備を代替する!勝負だ!」って思想はありえると思うよ。
一昔前はバンザイアタックとかカミカゼアタックとか言われた手法に近い考え方だと思うけど。
なんていうか、「軍備」って聞いて、一昔前の「占領・植民地」しか出て来ない辺り発想が50年前で止まってると思う。
卒業研究に入るまでトーケーガクとはまったく接点がなかったことは、オレがボンクラなせいなのか大学教育パッケージの不備なのか。
なんじゃこの棒グラフについてる変な細い棒は…。
いまから思えば大変浅学なことであるが、当時のオレはそれがなんなのかまったく知らなかった。
標準誤差ってなんだ。標準偏差ってなんだ。っていうか、この変な細い棒が標準偏差のときと標準誤差のときがあるのはどういう基準でそうなってるんだ。
統計の本は一冊入門書を読んでもあまり分からない。書いてあるのは日本語なのだが、通読しても狐につままれる気持ちになるだけで一向に腑に落ちぬ。
確率変数ってなんなのだ。確率分布ってなんなのだ。正規分布? 標準化?
そういう初歩的なところから亀の如き歩みで読み進めていっても論文にはまだまだ謎の単語が出てくる。
t検定? 分散分析? 非線形フィッティング? 最尤法? ブートストラップ法? エトセトラエトセトラ…
全くわからないままオレはほぼ独学で(研究に必要なだけは)理解してきた。
いま、オレはそういう当時のオレと同じ気持(であろう)奴らを相手にしている。
しかし、参加者の申し込みが少ないためか、当初予定されていた場所がキャンセルとなり、他で開催される街コンと合併することになった。
メールでは、より大きな規模の街コンにしたいと書かれていたが、これは間違いなく嘘であり、参加者を集められなかったからだと推測。
参加してみればわかることだが。
そして街コン開催当日、受付場所に行ってみると、案の定人は少ない。
つまり、予想通りということだ。
最近の街コンは頻繁に行われる為、参加者が分散して集まりにくい。
しかも、値段も安くはないため、毎回毎回参加できる人は少なく、過疎化が進んでいる。
これは2014年に顕著にみられるようになった。
さて、町コンに参加して思ったのが、ちょっと失礼な言い方になるが、女性の質は落ちている感じが見受けられる。
2012年というのは、一番ブームだったころで、流行りに敏感な女性が多く参加していた。
ところが、2014年となると、ブームは去った感が出てきており、女性の参加者がなかなか集まりにくくなっている。
逆に男性の参加者は増えており、男性のみキャンセル待ち・・・という街コンも多々出てきている。
2013年と変わったことは、服装がオシャレな人が増えたということくらい。
というのも、運営側が非常に進行が下手で、開始時間になっても一向に始まらない。
ようやく始まったのが、開始から40分後で、料理は出ないは狭いはで最悪だった。
普通は、開始40分後くらいから席移動があり、1時間後に強制的に多店舗に行く・・・というのが、街コンの流れである。
しかし、開始が遅れ、かつ進行が遅く、料理すらでないという最悪の状況に、不満を感じる人が続出。
私もそのうちの一人だ。
2店舗目。
これがまた物凄く狭い店で、またもや進行が遅いスタッフ。
正直ありえない。
また、最初に割り振られた席で、前の女性と楽しく会話していたのだが、急きょ席移動をさせられ、地獄の席へ。
とりあえず会話を試みるも、返事が「はい」「そうですね」など、会話のラリーをする気がない。
席移動をしたかったが、狭いうえに、スタッフが無能なため、何もできず。
そのまま3店舗目へ。
席はそこそこ広く、料理も出てきた。
1店舗目、2店舗目では連絡交換が全くできなかったが、ここでは5人の女性と番号交換できた。
そのため、街コンに参加を考えられている方は、是非ラインをインストールしてほしい。
そして、街コン終了になり、先ほど連絡交換をした子の一人とコンタクトを取り、一緒に食事を食べることになった。
正直、ここまで運営がしょぼかったのは初めてで、初参加の人は気の毒だった。
とはいえ、やはり女性とのアドレス交換はたやすく、出会いを求めに来ているのだから、2次会に誘うのも容易い。
もちろん、これは女性側も同じ。
ボーダーブレイクやれよ。
ゲームの出来はともかく、相手は人間、味方も人間で、テキストチャットが無いからファンメールも届けようがない。
名前も(条件があるけど)変えられるし、FFも選択式のチャットでの「NG」連打も基本的に無視していいし、それらの行為は基地外にしか見られない環境が(ある程度)ある。
あまりにやってられないなら試合途中に抜けることも出来る(ランクに関係するポイントが大きく減少する)し、自動で部屋をマッチングするから選択の煩わしさもない。
味方も敵も10人のチームだから責任が分散されやすいし、意図的に再戦を選択しなければ、1戦終わった段階で味方や敵とは基本的にそれっきり。
あまりに不快なプレイヤーや悪質なプレイで他者を阻害するプレイヤーのような晒され方をしなければ、自分は有象無象の中の一人。
http://www.open.sh/entry/20140524/1400936507
3年くらい前にいた会社の話を思い出したのでちょっと書いてみる。
上記の記事では効果がなかったという話だが、俺がいた会社では実際効果はあった。
というか流石にワードサラダは効果が無いどころかペナルティ受けるだけ。
俺のいた会社ではSOHOとか、主婦とかバイトに雇ってテキストを書かせてた。
ランサーズとかでよくある「○○についてのテキストを書いて下さい。」みたいなやつ。
これをIP分散サーバーに乗っけてブログを量産してた。(といっても200もいかないくらい。)
テキストの使い回しは殆どしてなかったのと、常に全部のブログを同期してたわけじゃなくて
ブログA | 記事a | 記事b | 記事d |
ブログB | 記事a | 記事d | 記事e |
ブログC | 記事b | 記事c | 記事d |
こんな風に記事を流し込んでた。
ただまぁこういうIP分散サーバー使ったSEOは本流ではなくて
早急に順位をゴリッと上げたい時とか、クライアントがやる気無い案件とか、補助的に使うものではあった。
成果報酬のSEO会社だとコストを掛けられないから難しいのかもしれない。
基本的に月額で契約してたから、中長期的な施策とかもやってた。
「ここはSEOでは無く広告打ちましょう!」「コンテンツの質が低いので、サイトリニューアルしましょう!」とかSEO会社というよりコンサルみたいな事になってたけど
そーなんすよ。
徹底的なタスクの分散とメソッドの単純化を試みたことがあったんだけど
結果として、優秀な人間から「これはやってられない」って声を上げ始めたんですよね。
結局、「自分の成果物を客に提供して喜ばせる」っていう飲食業のモチベーションを
バラバラにしちまうんですよ、このやり方。
マクドナルドクラスがやるには良いんだろうけど、零細がやるには辛い。
シルバー人材センターはアレ良いですよね。
ネットを始めたばかりの2003年頃からずっと2ch.netに入り浸っている自分が見た2ちゃんねる分断騒動をわかりやすいように書いてみる。余計なものや不確定要素を多く含むものはなるべく除外し、一ユーザがどういう心情でこの騒動に接したのか書きたい。
異変は2月からだった。2ch.netの各地に、Jimという人物が英語で、『前の管理人は資金を集められない無能だったので首にした。今は自分が管理人だ(意訳)』と語るスレッドが立った。自分は別にひろゆき信者でもないし、管理人が変わったのか、とそれだけであまり気にせず2ch.netを使い続けていた。
次の異変は3月の頭頃。2ch.net各地のローカルルールに『転載禁止』が加えられた。この転載禁止というのは、2ch.netの書き込みをまとめブログなどに転載するのを禁じる、という意味だ。そして3月中頃には2ch.net全体が転載禁止となった。
私はこの転載禁止を決めたやり方が気に食わなかった。2ch.netではローカルルールの変更などは、自治スレッドというところで何ヶ月もかけて議論し周知した上で、投票によって決められる伝統がある。しかし、この転載禁止へのローカルルールの変更は、1日2日程度の不十分な議論と全くと言っていいほど周知のないまま行われた投票で決定された結果であり、従来の運営であったなら議論不十分な無効投票として却下していたはずだ。だが、新しい管理人のJimはこれを認めてしまった。
このようなやり方がまかり通る掲示板にはいられない、そう思って、だれでも書き込みを自由に使っていいパブリックドメインを採用しているopen2ch.netに移ることにした。
最初はこのopen2ch.netは怪しいところかもしれないと警戒していた。open2ch.netのサーバは中国にあるから危険だ、という書き込みも見た。
だが、管理人が矢野さとる氏であることを知って考えが変わった。氏が昔からインターネット界隈で面白いサービスを生み出し続けている開発者であることを知っていたからだ。予告.inを作った人と言えばピンとくる人もいるかもしれない。サーバが中国にあるというウワサも、実際はクラウドサーバ上に構築されていてサーバが世界中に分散しており、その一分が中国にあるというだけの話だった。ちなみに、実況板が落ちるから実況禁止もデマ。
なので、安心して移住することが出来た。さすがに2ch.netと比べたら人がいないし、専門板は過疎そのものであるが、なんだか気に入った。荒らし通報がブラウザのボタンを押すだけでできるし、運営の対応も素早い。そのせいか荒らしが目立たず、居心地がいいのだ。
で、4月1日にひろゆきが2ch.netが乗っ取られたと発表する。それに伴い、後日新しい2ch.scを立ち上げると宣言した。当然2ch.netのJimはそれに反論する。そうして、2ch.netにはopen2ch.netと2ch.scがNGワードとして書き込めなくなった。
これもまた腹がたった。明らかな言論統制だ。犯罪を防ぐために死ねだの殺すだのがNGワードになるのは納得するが、これは単なる保身のためのNGワードだと判断した。ますます2ch.netに戻る気はなくなった。
この時点で、ユーザは2ch.netに残るのか、ひろゆきについて行って2ch.scに移るのか、はたまた第3勢力のopen2ch.netにやってくるのか、まるで三国志のような様相を呈してきた。訴訟も宣言され大きなニュースとなった2ch.netと2ch.scの争いに対して、open2ch.netは大して有名ではなく、その存在を知らないユーザもいた。
そんな中で自分は2ch.scが出来てもopen2ch.netに残ろうと決心した。矢継ぎ早に新機能を搭載し、その一方でエイプリルフールのネタとして強制博多弁機能などを実装する遊び心を持った管理人がいるopen2ch.netが好きになったからだ。
そして4月半ばにひろゆきが新しく公開した2ch.scは、2ch.netの書き込みが全てコピーされ、さらに2ch.sc独自の書き込みも出来るし見れる、というサイトだった。しかし2ch.scの書き込みは2ch.netには反映されない一方通行なものだ。
これで役者は揃った。この3つの2ちゃんねるがどうなっていくのかはこれから決まることだ。
※この件を包括的に語るのならば嫌儲やまとめサイトなどの話題も避けて通れないが、自分には嫌儲とまとめサイトの争いは無関係だったし、誰がどうやって2ch.netで工作していたかまで検証する気はないので省かせてもらった。ひろゆきとJimの主張の違いについても、これは両者が裁判をやると言っているのでその結果に任せたい。
大体20年ぐらいクライアント側のアプリをずっと作ってきたおっさんだけど、ここ1年ほど前にサーバー側に移った。
今までずっとWindowsで作ってきたから、何もかも新しいことばかり。
LinuxとFreeBSDのどっちがいいかわからないから、CentOSとFreeBSDの両方で開発している。
Shellスクリプトもちょこっとわかるようになった。
今は主にErlangで0から開発した数十台に分散して動くサーバーを運用している。
言語を覚えるのは苦ではなくて色んな言語を使うことができるけど、OSはなんだか別な感じがする。
今日、FreeBSDのOpenSSLのアップデートをしたらサーバーに繋がらなくなって、なんかpsshとかも動かないし、もうわけわからなくて全部再インストールすることにした。
分からないなりにいろいろ頑張って実際にサーバーを運用しているけど、知識の足りなさを実感している。
俺はもう40代だから、やっぱり脳みそがだめなのかなぁ、とか思いながら今自棄酒飲んでいるところ。
今、第一線で活躍している人はだいたい何年ぐらいでまともに”使える”ようになったんだろうか?
教えてほしい。
笹井さんは単なる研究リーダーじゃないよ。グループディレクターといって、理研CDBのボスキャラ6人のうちの一人。それも、副センター長になる前から次期センター長と言われていた。笹井さんの発言権はかなり大きいと思っていい。
つまり小保方のように何の実績もない人間がユニットリーダーになるには強力なコネが必要で、それは若山さんあるいは笹井さんであることは明白だと思うよ。(コネというと聞こえが悪いけど、山のようにいる優秀な候補者から多数決で一人選べるはずない。発言権のある誰かが強い推薦するのは当然)
ラストオーサーでもコレスポでもない笹井さんの共著者としての責任なんてたかが知れてる(もしくは元増田の言うように、責任なんて無いに等しい)。けど、おれは人事の責任こそ重大だと思ってる。もちろん建前上、人事の責任はセンター長に行くか6人に分散されてしまうだろうから、あなたの言うような処分になるかもしれない。
定義というなら、
経済成長率(%)= (今年のGDP - 去年のGDP) ÷ 去年のGDP × 100
一定期間に企業が財・サービスの市場で自身の最終財・サービスを売り、その対価として得た金の総額を国内総生産(GDP)と呼ぶ
もちろん、人口が多ければ需要や生産量が増えて結果的にGDPが上がるだろう、って話だろうけど、所詮は推論であり、二次的なパラメータでしかなく、あなたが言うような直接的なパラメータではないよ。人口が増えることによって資金が分散されて、個人あたりの収入が落ち込みそれで全体の購買意欲低下>GPD減少、ってのもありうる。あと言えば生産性も直接のパラメータではない。生産性が悪くてもたくさん生産してたくさん売れたらGDPは上がるし、生産性がよくても売れなければGDPは下がるからね。