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はてなキーワード: 優遇とは

2024-04-29

anond:20240428223232

興味のない人間に意地悪するならまだしも、興味がないから無関心なだけなのに文句言われるとかそれも酷くね?

優遇されない側の僻みでは?

既に権力を持っている人間、これから偉くなる有能、業務能力外でアドバンテージが高い美形

そういう人間に興味に応じたプラス対応してるだけで、それ以外の人間マイナス対応してる訳じゃないんだろ?

2024-04-28

anond:20240428060246

それ

0才児選挙権となえてる奴らもやってるんですけど?

選挙に行かなきゃ! ってね

なんですり替えるかな

自分推し子育て優遇側)を通したいが、支持する分母が足りない

せや!

0才児の親に0才児分の投票券を分配すればイケるやんか!

ってのが大阪発の今回の騒動に乗っかってる奴らの潮流だろうが

そもそも国政選挙のこれまでは20〜30代の投票率が60代〜の投票率のおおよそ半分で推移してるわけで。

これで夫婦+1の選挙人が確保できたとして、ホント推しが通ると思ってんの?

優先順位狂ってないか、って。まあ賢しらぶるしか能のない虫はこれもスラしてくるんだろうけどな

しねよ増田

anond:20240427031516 「0歳児から投票権」はドイツでどのように議論されているのか? の補足

 ブックマークコメントを読んで再び考えたことがあった。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240427031516

gryphon 面白く読んだが2点。「…付託されたが、その後本格的な審査…ない」は議会が駆引と日程で動く以上あり得る話で「付託」時点で一定水準の議論推定可能か/米上院(各州2議席)等「平等選挙原則」は前提にせずとも可

 平等選挙原則の話はあとに回す。議会駆け引きと日程で動くのであれば、付託政治的取引の結果と解することもできるような気がするというのはともかくとして、確かに議会駆け引きの結果たなざらしにされているという可能性はある。そこで、先の2008年提案をもう少し細かく読んで見た。

https://dserver.bundestag.de/btd/16/098/1609868.pdf

 よく読むと、この提案は、基本法や関連法規改正連邦政府に促すべきだという「決議」の提案であり、基本法改正の条文を並び立てる案ではない。条文も具体的な制度設計も伴わない提案一定水準の議論と言って良いのか。だから賛否も問われずにたなざらしにされたのではないだろうか。以下の文章以外は、提案理由(いわゆる「世代正義」の実現が主のようだ)が長々述べられているに過ぎない。

II. Der Deutsche Bundestag fordert die Bundesregierung auf, einen Gesetzentwurf zur Einführung eines Wahlrechts von Geburt an durch Än- derung des Artikels 38 des Grundgesetzes und erforderliche weitere gesetzliche Änderungen, insbesondere im Bundeswahlgesetz, vorzulegen. Für den Fall, dass die Eltern sich in der Ausübung ihrer Stellvertreterposition in Bezug auf das Kindeswahlrecht nicht einigen können, wird die Bundesregierung aufgefor- dert, eine einfache und beide Eltern möglichst gleichberechtigende Regelung zu schaffen.

連邦議会は、連邦政府に対して、基本法第38条と他の必要法律改正特に連邦選挙法の改正を通じて出生時から選挙権を導入する法案を提出するよう求める。両親が子の選挙権についての代理行使[の方法]について一致できない場合のために、連邦政府には、簡単かつ両親双方に可能な限り同権的な規則作成することを求める。

 ちなみに、Wikipediaドイツ語版(https://de.wikipedia.org/wiki/Familienwahlrecht)を見て知ったのだが、2003年にもほぼ同じ提案がされている(https://dserver.bundestag.de/btd/15/015/1501544.pdf)。

 こうして経緯を調べてみると、議会妥協ゆえにたなざらしにされているというよりも、5年経って具体的な案も詰められなかったというのが現実であるように思われる。

kappa9 結果はともあれ海外で真面目に議論されたというのは本当の話では。

 「国会で」とか「政府で」という枠を外して学界に目を転じると、確かにドイツ人らしく(?)真面目に議論されているみたいだ。前回の調査局の報告書には、数は少ないながらこの問題を直接的に取り扱った論文がいくつか引用されていた。彼らが議論しているのは基本法の定める民主国家原理に反するのか、それを促進できるのかという点である問題は、そうした真面目な議論をきちんと踏まえた上でドイツ人ができなかった(ように見える)平等選挙原則に反しない提案を考案するどころか、子が3人だから私は4票(吉村氏)などと賛成派のドイツ人も避けようとしている発言をしてしまっていることだ。

 さて、平等選挙の話に戻る。アメリカ上院人口にかかわらず一州に2議席であるしかし、このような例があるから平等選挙は必ずしも民主主義の前提ではないというのに私は強い疑問がある。

 第一に、合衆国憲法上院議席分配については、アメリカ連邦特有のものであるアメリカのような連邦制をとらない日本でこの例を出すことは不適切だろう。

 第二に、アメリカ上院議席分配が不平等であることは、当のアメリカ人も不満を持っている。たとえば有名な政治学者ロバートダールの『アメリカ憲法民主的か』(邦訳岩波書店からある)は、上院議員が人口に比例していない「顕著な不平等代表であると述べる(邦訳58頁以下)。この仕組みは合衆国憲法制定時に諸州の妥協(いわゆるコネティカット妥協)で作られたわけであるが、そもそも合衆国憲法民主主義大事にされる時代に制定されたわけではないというのが時代背景としてある。合衆国憲法が制定された時代には、不平等選挙制度普通に見られた。ダールは一例として、19世紀存在した悪名高いプロイセンの三級選挙法を引き合いに出している。三級選挙法は、平等選挙を求める激しい非難を浴びながらもしぶとく生き残っていたが、第一次大戦の敗北と共に消え去ったのである選挙権は与えるが露骨ユンカー資本家の票を優遇するこの仕組みは極めて有名であり、今でも平等選挙の反対概念である差等選挙の一例として三級選挙法はよく言及される。今さら民主主義大事にされていたわけではない時代にできた妥協として生き残っているものを引き合いに出すのは、民主主義者の行動としてはおかしものだと思う。ちなみに、ドイツ連邦参議院(上院)は、ある程度の人口比例的に各州に議席が割り振られることになっている(また、そもそも連邦参議院はアメリカ上院ほどの権限はない)。

 ケルゼンも言っているが、民主主義は人々の平等をもって本旨とする(古代ギリシア民主政も突き詰めれば平等に行き着くだろう。民主政を表すもう一つの言葉はイソノミア(平等の法)である)。選挙権の平等民主主義と切っても切れないのであり、ドイツ人平等選挙に反しないように「代理」と言っているのは、ドイツ基本法憲法20条に抵触するのを避けるためだけではないだろう。もし平等選挙理念を取っ払うのだとすれば、金持ちが結託して再び三級選挙法のような仕組みを導入されても文句は言えない。むしろ今般の眠たい提案よりも金持ちを守るための露骨提案の方が議会を通りやすいだろう。平等選挙を引っ込めてはならない。

 選挙権の平等に歪みを加えるような制度改正をしても、政治的影響力を増すのは「代理」する大人であり、子どもではないという現実を見るべきだ。若年者の「世代平等」とやらを図りたいのであれば、方法は一つである。「代理」などという回りくどいことなどせず、選挙権の年齢を下げることだ。16歳、(オーストリア検討されている)14歳、あるいはその下でもいいが、子ども投票意思表示をすることができるギリギリまで下げてみることを提案されたい(ちなみに私は、14歳くらいまでなら割とすぐにでも引き下げて良いのではないかと思う)。

(ついでに)

 意思表示能力がない子ども排除されるのになぜ意思表示能力のない人(たとえば重度な認知症の老人)が選挙から排除されないのかという疑問を持つ人もいるらしい。理論的にいえば、確かに意思表示能力のない人は選挙、つまり国家意思形成参与する資格はない(実は理論的にいえば子どもか老人かは選挙権の決定に直接関係するわけではない)。そうすると、なぜ2013年の法改正成年後見人の選挙権が回復されたかという疑問がわきそうだが、後見あくま財産管理上の能力があるか否かの問題であり、政治的意思表示能力があるかとは厳密にいえば関係ない※。要は、現状、意思表示能力のない大人選挙から排除する仕組みはないと考えなければならない(もっとも、実際には政治的意思表示が一切できないなら投票所に来られまいし、投票所に来ても何もできないだろうが)。

 憲法が成年(ここでいう成年とは民法上の成年をいう)に選挙権を保障するのは、成年であれば政治的意思表示能力があるだろうという線引きを採用しているかである。こうした年齢によって能力の有無の線引きにするのは、一見すると確かに問題がある。子どもでも賢い子はいるし、大人でも愚鈍な人はいる。思考実験としては、年齢にかかわらずすべて政治的意思表示能力がある人をテストで判定し、テスト合格した人にみに選挙権を与えるということも考えられる。ただ、どのような方法テストを組めば公正に政治的意思表示能力があると見なせるかという問題が生じる。このようなテストを実際に恣意的活用して実質的黒人投票権を奪っていたのがかつてのアメリカ南部諸州であったことを忘れてはならない。

 結局、年齢によって形式的に線引きする方が、ヨリ問題はすくないように思う(年齢よりも問題を起こしにくい線引きの方法があったら教えてくれ)。あとはどこまで下げられるかを真剣に考えることだ。

 なお、日本憲法15条3項は、成年者には選挙権を与えなければならないとだけ言っており(公務員選挙については、成年者による普通選挙保障する)、未成年者に選挙権を与えることを禁じていない。これは、ドイツ基本法38条2項が、「満18歳の者は、選挙権を有する」と定めていることと対照的である。年齢の引き下げなら日本では憲法改正など必要なくすぐさまやれることなのに、わざわざ憲法改正どころか民主主義根本原理を改変するような提案をしてくるのは、何かおかしな底意があるのだろう。

※これは思いつきだが、禁治産者選挙から排除されていたのは、財産を持つ有徳の者にだけ選挙権は与えられるべきであるという制限選挙時代のBesitz und Bildungの観念に由来するのかな。いずれ調べてみたい。

2024-04-27

リリちゃんが人気の理由

女の人生は男からいくら奪うかの競争から

りりちゃんは人気があるんだろう

っていってる人がいるが

少し違う

 

まずこの国は男女の賃金差がある

まり男性教育投資就職中昇進時に優遇され不当に女よりも多く賃金を得てる

 

からその分の金を女が男から取り戻す戦いをしてるりりちゃんには、女性応援したくなる何かがあるし

おじとせっくすまでして金を回収する勇気

みんなすげえと思ってんだわ

anond:20240426234848

1.未成年選挙権

 私は著書「統計データおもしろい! -相関図でわかる経済文化・世相・社会情勢のウラ側- 」(2010年10月技術評論社刊)の中で、この図録を含む上記つの図録にもとづき、「少子化公的支出で防げるか?」という表題の1章を構成したが、「政治奇跡」へ向けての具体策として以下のように提言した。

「私は、究極の普通選挙として、選挙権未成年にも与え、親にその代理投票権を許すという新制度について真面目に検討してもよいのではとさえ思っています世界史上はじめてこうした制度をつくるとしたら、高齢化スピードが最もはやく、高齢化に伴う社会保障制度のゆがみが最も深刻な日本においてではないでしょうか。」(p.121)

 これは、一般には、なかなか受け入れがたい考えかなと思っていたら、同じことを考えている人は、予想以上に多いようだ。

 経済学者大竹文雄氏は2008年10月20日(月)発売の『週刊東洋経済 』に「子供の数だけ親に投票権を」というコラム掲載している。

 大竹文雄氏のブログでは、他にも同じ提案をしている例として「北海道大学大学院文学研究科金子勇教授がお書きになった『少子化する高齢化社会』(NHKブックス2006年2月刊)の148ページから149ページに記述があります。そこには、2004年4月富士通総研鳴戸道郎会長が「少子化コンファランス」でこのような提案をされたと記載されています。」とある

 さらに、東京新聞では、「ゼロ歳児から選挙権を」という見出しで、スウェーデンで「赤ちゃんを含めた将来世代選挙権を広げよと提唱し、」同国で反響引き起こしたイエーテボリ大学のボー・ロースタイ教授へのインタビュー記事2011年2月20日)を掲載している。

「昨年9月スウェーデン総選挙では与野党年金所得への減税について優遇策を競い合った。高齢化した有権者層の受けを狙った、投票を金で買うような行為によって政策をゆがめた」「いっそゼロ歳児から国民選挙権を獲得すれば、スウェーデン政党は新たに誕生した約200万人の有権者の獲得を目指すことになる。この大きな一撃は政策優先順位必然的に変える。もちろん選挙関連法の改革必要で、実際には保護者子ども代弁者として投票する仕組みが考えられるだろう

夢物語では。

もともとは10年ほど前にスウェーデン小児科医らの協会が考えたアイデアだった。彼等は経済的困窮に陥った子供たちを多く見る立場なので発想できたのだろう。私は当初『とんでもない考えだ』と否定的にとらえたが、学者としての調査過去30年間、西欧社会子供貧困精神不適応が驚くほど拡大したことを実感しており、人的資源子供)に投資しない政治社会をもはや見逃せなくなった」

 こうした投票制度は「ドメイン投票制度」としても知られているようだ。

 親権者子供の数だけ投票権を与えることで、間接的に未成年者にも投票権を与えようというアイディアは、「ドメイン投票方式」と呼ばれ、人口統計学者ポールドメインPaul Demeny)によって1986年に考案されたとされる。「ドイツでは2003年ドメイン投票方式を導入について議会議論されたが、実現には至らなかった。そして2008年に再び議論されている。なお、ドイツでは ドメイン投票方式子供投票権(Kinderwahlrecht)の名で知られている。」(ウィキペディアドメイン投票方式」2013.4.30)

 提唱者のドメイン教授を招いた「ドメイン投票制度」についての討論会2011年3月に催されている(NIRA該当サイト)。ここで、ドメイン教授は、ドイツ議会での議論のほか、シンガポールリークワンユー元首相が同様の提案を口にしたこと、またハンガリーの新憲法草案として「子どももつ母親に1票を付加給付」という考え方が示されたことを紹介している。

https://honkawa2.sakura.ne.jp/1587.html 

2024-04-26

子持ち様への不満の根底にあるもの

子持ちの人への不満を他人の子供に対して何の権利もないのに、子供に対する義務だけは押し付けられてるって感覚根底にあるんだと思う。

実際、最近の風潮として社会全体での子育てに参加する義務はあると言われるけど、それの義務裏付けとなる権利は一切ないんよ。

当たり前だけど他人の子供に対する権利なんて存在しないからな。

将来の年金がーとか言われるけど、実際氷河期世代以降の年代年金支給年齢は上がるだろうし支給額も減るだろう。

そもそも子供が働いて税金社会保障費を払えるようになるのに最低でも20年はかかる訳で、氷河期世代に80くらいまで現役で働いてもらわないと社会が回らなくなるのは自明なんよ。

ぶっちゃけ子供を作らなかった高齢者年金支給額を減らすとか、年金支給のものを停止するみたいな話も当然でてくるだろう。

今、子育て世帯への優遇に協力したとしても、将来それが報われる可能性はかなり低いと思うんよ。

30年後くらいの若い世代の老人へのヘイトは、今の比じゃなくなるだろうし。

そりゃあ他人の子供を世話したり、子持ちの人の分の仕事を請け負ったりするのは報いを求めてやることではないのかもしれないよ?

でもやっぱり社会雰囲気義務だけ課して、その義務に対して権利裏付けが一切ないままのはおかしいと思うんだよな。

1%親権みたいな制度作れないものなのかなぁ。

子どもたちが大きくなったときに「君達が健やかに成長する為に俺は1%の義務を果たしたよ」と、胸を張って言える権利はあってもいいと思うんだよな。

それでなにか得することはなかったとしても、若い世代の為になにもしなかった人呼ばわりはされずに済むってのは結構大きいと思う。

anond:20240426091803

戦争が始まったとたんにこれ

銀行商売が得してんだよ

2022/03/31 — ロシア政府23日、政府が補助する優遇住宅ローン金利4月1日から7%から12%に引き上げると発表

戦時経済下のロシアで膨らむ「住宅バブル」の怪

男性人口新規住宅販売件数がどうなるかも計算されてたはず

気持ち悪いけど遺族成金が増えるとか

不動産産業はなあ

anond:20240426083854

野球選手って筋肉ついてるのがデブに見えるし

見た目も丸刈りダサい

若い子に流行りのイケメン男性から離れすぎてる

 

運動部の連中は性犯罪暴力事件を起こすし

何より就職優遇されて同級生に恨まれてるから

嫌われている

2024-04-25

anond:20240425200545

配当課税しなかったらしなかったで金持ち優遇と叩くんやろなあという話

anond:20240425160536

まったく違う

生物としての価値が逓減している

金があれば優遇されるのは男も女も同じ

男尊女卑のゲタがないと戦えない男!男女平等という名の女性優遇がないと生きていけない女!世襲じゃないと当選できない政治家

敗戦国の末路

そんなに男のいる電車に乗るのが嫌なら男性専用車両も作ってそこに男を押し込めればいいのに

専用車両ってその性別優遇するために作ってるわけじゃなくて、その性別を一箇所に押し込んで他の車両に載せなくするって運用もあると思うんスよね

から男性専用車って男と同じ電車に乗りたくないって人にも得があると思うんスよ

なのに、女性の権利に興味のある皆さんはそれをしないんすね なんなんすかね

自分の入れない車両があることがそんなに気に食わないんすかね

2024-04-24

anond:20240424160108

弱者男性平等になる必要なんてないでしょう?

婚外子権利を認めて婚外子優遇すれば、優秀な男性が優秀な女性にたくさん子どもを産んでもらえるようになるから、それでいいでしょう?

一人で産み育てる女性社会全体でサポートするんですよ

どうしようもないできそこないの弱者男性でも税金払うだけでそのお手伝いができるんだから幸せですよね?

anond:20240424133739

女性の権利優遇の話の時だけ「男女平等」と声高に叫び

女性義務責任を話すときには「そもそも男と女って違うから・・・」って言い出す人

議論に参加する資格無いよな

2024-04-23

anond:20240423105630

ちょっと面白いやないかい! 要するに男女不平等男性不遇は必ずしも同じではない、ってことか。

「男女不平等を気にしてるなら、シンプル女性優遇をやめたら」ってツッコミが入る場合がある。

それで引っ込むなら、問題本質男性不遇(男の生きづらさ)ではない。

ふむ。この観点は覚えておこう。

男子がパパママの注目を浴び優遇されて育つ場合女性が目立って自分が目立てなくなるとスポンサー喪失危機を感じ女ガーになるようだ

扇(正親)で煽ったり息を吹きかけるなど、間接的な嫌がらせにより相手死亡フラグを立てようとする

いかにも学習院華族らしい

anond:20240423083059

男は女が不幸にならないと幸せを感じれないのに女性優遇され幸せ女性が増えたから男は幸せを感じにくくなった

anond:20240423081245

今は白人下層が俺たちが黒人仕事を奪われた!っつってるけどな

男性下層が女性仕事を奪われた!と言いたがるのも全く同じ構図

もっと時代が進んで「白人から黒人より優遇されて当たり前」「男性から女性より優遇されて当たり前」という意識が消えれば

そういうのもなくなるんだろうけど

anond:20240423081133

女性ばかり優遇されてるように感じてる人も、全く同じ心理に陥ってると思うよ。見えてないんだ。

anond:20240422103137

女が優遇されてると攻撃しても根本的な解決にはならないんだから

そういう役割から解放されるための運動をやってくしかない

anond:20240422214038

うそ

から法曹関係者含めみんな言ってんだよね

「女親優遇」とか言ってる奴はそもそも子育てをしてないか子育てほとんど相手に丸投げして親権だけ欲しがってるか、子供にめちゃくちゃ嫌われてるか、虐待してるか、なんだって

共同親権派ってそういう奴らなんだって

裁判所などで男女差別はなくはないが決定的なものではない

②一番大事なのは別居までにどちらが子どもの世話(専門用語で監護)をしていたか(なので社会的理由では男女差が出る)

離婚を考え、親権が欲しい親は子どもの世話をとにかく自分で行い、その記録を残すべき

2024-04-22

anond:20240422172135

2021年2022年2023年と年々

男性のほうが優遇されている」と答えた率が伸びているのは草

きっと20年前は今よりずっと男女平等社会だったんやろな

anond:20240422154440

要約とアドバイス

この文章は、あるワーキングマザー自己職場での立場能力についての不安と複雑な感情を綴ったものです。彼女自分職場で有能か無能判断できず、昇進が性別によるものではないか懸念しています彼女資格積極的に取得しているものの、それが実務に役立つか疑問に思っており、取得した資格が実際にはあまり役立っていないと感じています

また、休日には開発活動記事執筆、登壇などを行っていますが、周囲のレベルの高さに圧倒されて劣等感を感じています仕事では技術的な知識があっても、顧客とのコミュニケーションや調整が上手くいかないと感じており、上司や後輩の支援依存している状態です。彼女自己評価が低く、周囲が自分をどう見ているかについても不安を抱えており、性別による優遇を疑われることを恐れています。この投稿は、彼女自己職業的価値アイデンティティに苦悩していることを表しています

彼女が抱える不安自己評価問題に対して、以下のようなアドバイスが考えられます

これらのアドバイスを通じて、彼女自己能力を正しく評価し、自信を持って職場活躍できるようになることを願っています

感想

別のバズった増田見て適当に思いついて書いたんだろうけど、もうちょっと推敲しろよ、とか言い出さないのがAIのいいところなのかなって思った。

2024-04-21

anond:20240421170643

男性側にとってデメリットばかりではないよ。

徴兵制が再導入されたら、女だけ徴兵して前線に送ろう。

デート代は女が払えよ、社会的強者としての責務なのだから

過労死の男女差が逆転するまで、女を優遇し続けてみよう。

年収600万以下の女はゴミから恋愛結婚市場に出てくるな。

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