はてなキーワード: 体重とは
なんなのか。
歳は気が付けば30代前半。
学歴は誇れるものを持っていないが、年収は平均以上くらいになった。
もっと稼げるようになりたいが、自分の能力の低さに辟易してる。
20代の頃挑戦してみたが、仲間は集まらない、一人じゃ長続きはしなくて挫折した。
今も燻ったまま。
学生の頃の友人たち何人かとは縁を切った。
ストレスを食で解消するタイプだったようで、社会人になってから体重は20~30キロ増えた。
ピザ美味しい。
一緒にどこか行って、楽しい事や思い出を共有したい。
なんなのか。
RRR見たけど「今日じゃなかったな」となった。
人生つまんねえ〜!!仕事辞めてえ〜!!恋人出来ねえ〜!!転職面倒臭え〜!!上司ムカつく〜!!何もかもつまらねえ〜!!漫画つまんねえ〜!!アニメつまんねえ〜!!ドラマつまんねえ〜!!体重戻らねえ〜!!ゲーム面白くねえ〜!!インターネット最悪〜!!!
そういう何もつまらなくて鬱っぽくなってるみたいな状態で見たらハマってたかもしれないが生憎今は転職直後で覚えること沢山あるしコロナ禍から脱するタイミング、楽しいこと有りすぎるし見たい映画ありすぎる!そういう状態で見てしまったので「インドの人件費だと予算内でこんなに人雇えるんだな」とか「日本人がやったらおもんね〜〜!!になるんだろうなこれは」とか「長え〜〜〜!!!!」の気持ちが勝ってしまった。
別に映画自体は楽しかったし面白かったんだけど3時間拘束される苦痛を上回る程かと聞かれると「いやもう二度といいかな………」となってしまった。
疲れたし初見殺しの部分は面白かったが発展途上国らしさが先進国で大衆にウケてるグロテスクさがモヤついたな。邦画じゃ同じ予算じゃ同じクオリティをもう二十年は天地がひっくり返っても出せなさそうなことも萎える要因のひとつだったかもしれない。
どのくらいデブかというと、
155.5cmの身長に対して95kgのウエイトである。ちなみに女だ。
紛うことなきデブであり、将来的にも健康の心配がされるデブである。
それでも勝手に体力には自信があった。
オタクイベントで2万歩、3万歩歩いてもピンピンしているのだ。
それってアドレナリンのおかげですよ、とは思いつつ、しかし体力はあると思いこんでいた。
やべぇ、フライパン持ってられない。
皿に盛り付けるために、片手で持って中空で維持していたフライパンがフラフラする。ダジャレかな?
オタクイベント以外、やたらめたら疲れまくるのは、それはもちろんデブのせいだと思っていた。
運動場のラインパウダーこと石灰の袋(20kg)が2袋も体についている。
そんなもん、重いに決まってるじゃねーか。疲れるに決まってるじゃねーか。
そう思っていた。
さて、詳しい人はそろそろ「お前の気持ちなんかどうでもいいから、体脂肪率出せや」と思っている気がする。
155.5cm 95kg 体脂肪率40%
すると、どうも平均以上にムキムキなはずになってしまうのだ。
でも、やっぱり計算上は筋肉量もあるし、大丈夫な方のデブなのか?
あすけんの女とも付き合ってみたが、な~んも気にしないでとりあえず記録だけ入れるという生活をしてみたところ、1日1500キロカロリーしか食べなくて、むしろあすけんの女に食え食えとせっつかれるぜ。
な~んだ、そのウチ減るのでは?
あー安心した!
何も!
状況は!!
結局筋力なんてものは、私にはなかった。
あまりにもウエイトがありすぎると、どうやら計算上の筋肉量は多くなってしまうらしい。
なんで分かったのかといえば、そう、いわゆるジムに通うことにした。
オタクらしく、フィットボクシングやリングフィットアドベンチャーでどうにかしようと思った時期がワタシにもありました。
増田は一軒家に住んでいるが、家族からの生ぬるい視線に負けてしまった。
ゲームで元気に動くデブは、理解を得られなければ家族からでも白い目でみられるのである。
「またやんの? 今日もやんの?」的な態度がツラい。
デブに偏見なく付き合ってくれるのは、月に1回遊びにくる甥・姪くらいなものである。
実はまだギリギリぽっちゃりレベル(66kg/体脂肪30%)のときにジムへ行っていたことはあるのだが、インストラクターのデッカイ兄ちゃんから「コツコツ通っててエライっすね」と物理的にも口調的にも上から目線で言われたときに、何故だか「なんかもう!ヤダな!!」と思ってしまった。
当時の自分を擁護するなら、仕事でしんどかったとか、仲の良かった同僚が転勤したとか、天候とか、ホルモンバランスとか、まぁ色々悪かったのかもしれない。デッカイ兄ちゃんは会員を励まそうとしてくれたのだとは思うのだが……メンタルヘルスの不可思議な部分である。
そんでもって仕事をリタイアしたときに、それまで明日の朝起きられるのか不安ということで不眠を抱えていて毎日3時間程度しか眠れない日々を送っていた影響もあって、3ヶ月くらいガッツリ寝て、寝て、寝まくって寝て……というような生活を送っていた。
学生時代は運動部だったし、体力測定は常にトップクラスを走っていた自分だが、あの時、筋力は大幅に落ちていたんだろうなとは思う。
難しい話でなく「入院・安静による筋力低下」ということである。
おかげさまで、自分はまるまる3ヶ月程度の眠りの後、運良く超絶スッキリ大復活することができたのだが、寝ていた結果の筋力低下については全く考慮していなかった。しかも寝まくる前はメンタルがボロボロだったので自分の体の調子がどれくらい変わったかなど、当然のように全く分からない。
このあたりで、どっかジムとかリハビリっぽいところとか行ければ良かったのだが、当時まだ二十代だったのでそんな発想はなかった。
自己流でやっていたのだが……
今から振り返ってみると……以前から摂取タンパク質が足らなかった。
ニク、高いじゃん。
でもどこでも買えるようになったのマジで便利だよね。
あれよあれよと10年経って、プラス30kgで今現在ということである。
あすけんの女からもタンパク質が足りないと言われていたが、マジでそこまで足りないと思っていなかった。
今回のジムで高い体重計に乗り、骨格筋率を測定してびっくりである。
21%だった。
女性の骨格筋率の標準範囲は25.9%~27.9%(オムロンヘルスケア)、つまり25.8%以下は「低い」に分類される。
すごい、体重計乗って「低い」って判定されることがでぶの自分にも起こり得たのか……
そして現在の体力を振り返るために、体力測定も行った。
結果、体の柔軟性以外はすべて同年代の平均以下だった。
わー!すごい!体力測定系で平均以下の判定もらったの初めてかもしれん!!!
という、間違った興奮の元、インストラクターさんにとてもいい声で元気ハツラツ、
「すごくショックです。体力を取り戻すために頑張ります(キリッ」
と答えていた。
指導の一貫でタンパク質はコレくらい食べるのがいいよ!という表をもらったので眺めてみたら、現在自分が摂れているタンパク質は必要量の6割強というところだった。
うーん、それはね。衰えるよね。
思ったよりタンパク質足りてないデブ、動く筋力を作ることもできずに加速度的に衰えていたという話でした。
幸い牛乳は好きだし、プロテインで足しつつジム通いたいと思う。
やり方
・ダイエットする
・2ヶ月位カロリーを全部記録
・体重減少量を全部記録
・水分量の補正を抜く(2kgくらい)
・1kgを7200kcalと想定
この場合において、1700kcalだった
でも色々調べると、1700kcalは「運動していない75歳以上」の1日の必要カロリーらしい
溜め込みきれず長文。
8歳と6ヶ月、あと1週間で7ヶ月だった。
9年前、ペット可のマンションに引っ越したのを期に8月ごろケージを買い、しかしなかなかペットショップを見つけられず、また踏ん切りもつかなかった後の12月、2回目のペットショップで決めた子だった。
仕事が終わった後バスで20分揺られた先のペットショップ。複数の種類の子がいたけど、メスだと卵詰まりなんかがある……と調べていたのでできたらオスがいいな、と、見分ける基準の頭の平べったさ、目のアーモンド型で選んだものの(でも絶対ではないので、文鳥は卵を産んで初めてメスだったの!?と気づくパターンも多いと聞く)何よりサッと見知らぬ人間の手にも乗ってきた物怖じのなさを気に入って選んだ子だった。
店主さんからライトシルバーというレアカラーなので体が弱く、標準よりは長生きしないかもしれない、という説明を受ける。
ふたたびバスに揺られ、しかし12月の寒い中、まさかそのまま連れ帰ることになると思っていなかったので、文鳥のヒナが入った紙の箱を自分が巻いていたストールでぐるぐる巻きにして、使っていたカイロと一緒に仕事カバンに入れて帰るまでに死にやしないか、恐々と連れ帰ったことを覚えている。とはいえ、標準よりも大きく28gが標準体重にまで育ったし、怪我をした時もかなり血が出たのに、結局何事もなく復活するようなタフさを持って成長した。
初めて自分で連れ帰って、看取るところまで関わったペットだった。
8歳を迎える前くらいから片足が弱くなり、年末ごろから目も見えなくなっていた。それでもご飯は変わらずもりもり食べ、水も見えないながらくちばしで探してきちんと飲むので毎日「かしこどり!」と声をかけていた。
偶然普段より早く起きて猫のご飯をあげるために電気をつけると、いつもは自分の気配を感じて遮光カバーをしていてもピヨと鳴き始めるのに、声がしなかった。また床に落ちて戻れなくなっているのでは(さすがに盲目になって移動はできないようだった)と覗くと、床に這いつくばっていた。朝7時半前。
慌てて手に取ると、足の力が入っていない。
しかし手にとってくちばしにいつものネクトンの水を近づけると飲む。
そこから12時50分ごろまで、自分はパジャマのまま顔も洗わず食事もせず、ずっと文鳥を握っていた。息を引き取るまで。
握っている間も、時々指が気に食わないのかわりと強めに噛んできた文鳥。それでも手の中から逃げ出そうともがくわけではなかったので、嫌ではなくて気に食わなかっただけだと信じている。
老鳥になってから、鮮血便に慌てたり(病院に連れて行ったが異常なし老化の診断)保温温度を上げてネクトンを飲ませてとしたらその度に復活したので、今回もワンチャン……と思ったが、足の力のなさにもう無理だろうなとも分かっていた。
でもなにかもっと出来なかっただろうか、とも考えてしまう。でも頑張ったよね、もういいよ。段々力尽きていく柔らかくて、小さくてあたたかい羽毛のいのちを、ずっと見つめていた。
お骨は小さかったけど、足の骨が丈夫すぎて笑った。お経を唱えてもらった時の木魚のポクポクにも、めちゃくちゃキレただろうな、など。
よくピィーヨッと鳴く声に「はいはいピーヨッヨッ」と返事をしていたけど、まだふと、空耳が聞こえる。パリッとした、シードを食べる時の音や、尾っぽをブルルと震わせる音。ピッ!とドア越しに聞こえる声。
残されているネクトンや(開封済みを買うような人いないよな……勿体無いけど)未開封のシード、バナナ水入れ、サーモやひよこ電球はぼちぼち片付ける。
もう文鳥を飼うことはないだろうな、と思っているので、あの柔らかなフワフワの羽と温もりを忘れるのが惜しくて、ただ思い出を書き留めた。
とてもよい取り組み。
テレビ番組のダイエット企画なんかでやってる「減量(=体重計に表示される数字を減らす)」と、
もーほんとに太ってて心配で、どうにかこうにかある程度のところまで痩せさせた。5年かかった。
体重は聞いてないから知らんけど、街で数年に1度見かけるレベルのデブから、街に溶け込むレベルのデブくらいまでになったと思う。
やったこと
自分でお菓子を買わせると、ポテチ&チョコレート&コンビニスイーツ&アイスクリームみたいな高カロリーの組み合わせを1日で完食するので、こちらで選んで買い与えることにした。
デブにお菓子を我慢させることは不可能なので、「食べさせない」というのは無理。
・ノンフライ
・バターを大量に使っていない
の2点のみ。糖質を減らすと物足りなさから買い食いをするので逆効果。まずは脂質を減らすことから始めた。
どんなにお菓子を与えても溢れるチョコレート欲は抑えることができないため、ココアを飲ませることでなんとか気を紛らわせるように尽力した。
もちろん完全に我慢できるわけがないのでたまにチョコレートは与えていた。
いつだって豚バラ肉と揚げ物を求めるデブも、寿司の前には無力。なんとかして魚を食べさせようと考えに考えた結果、寿司を食べさせまくるという結論に落ち着いた。
シャリは炭水化物だし、脂身の多い魚もたくさんあるが、豚の角煮と唐揚げにマヨネーズをかけて丼飯を食らうよりははるかにマシ。
一定のラインを超えてしまったデブに運動はできない。絶対にできない。
動いてくれないことに苛立つ前に、最初から諦めておいたほうが精神衛生的にも良い。
自らの意思で運動するようになる日を気長に待つこと。やったとて三日坊主になってもしないよりマシだと思うこと。
ホクトに足を向けて寝られないくらい全料理にキノコを入れまくった。
歯ごたえよし、低カロリーで食物繊維豊富と文句なしのダイエット食材だが、デブはあからさまなキノコを嫌う傾向にあるので、少し割高だがマッシュルームをよく使っていた。
マッシュルームはオシャレに見えるらしくエノキ茸やぶなしめじを嫌がるデブには試す価値あり。
放っておくと二郎を食べにいってしまうので、なるべく家から出さないor外出時は一緒に出かけるように気をつけた。
家から出させないためにネトフリで映画やドラマを見せまくって、ポップコーンを作り、ゼロコーラを飲ませた。
また、ホームシアターを買うことで、「家で見なきゃ損だな」という気持ちにさせた。デブは損が嫌いなので。
なお映画館に行くとチュロスとナゲットを買うので、絶対に行かせてはいけない。
他にも細々したことはたくさんやったけど、大まかに紹介するとしたらこんな感じ。
本当に本当に大変だった。
本人も少しずつ真っ当な習慣が身についてきているけど、まだまだな部分が多いのでこれからも頑張らないといけない。
ブコメでたくさん褒められて嬉しい。
当の本人はこちらがこの5年間どれほど頑張っていたかなんてつゆほども感じていないようなので、こうして努力が認められるのは本当に嬉しい。
今めちゃくちゃ泣いてる。みんなありがとう……。
一言で表すと、自分にとっては「義父」にあたる人。ただ、すごく複雑な家族構成なので書くと長くなってしまう。
複雑な関係性だけど家族仲はすごく良い。日本の上位5%に入るくらい仲が良いと思う。
生野菜などを食べると「健康になった」と勘違いして反動でお菓子を食べるので、野菜で腹を膨らませるようなことはしなかった。
あと、細かいことだけど我が家ではポテトサラダのことを「芋のマヨネーズあえ」と呼ぶようにしている。「サラダ」という単語は認知の歪みのもとなので絶対に使わない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/rocketnews24.com/2023/04/15/1833196/
ロケットニュースの記事が馬鹿にされてたので(私もあきれましたが)じゃあどうするのが良かったのかなと
競馬で予想するために重要な指数(パラメーター)を教えて下さい。オッズや資金配分も重要ですか?
競馬で予想を行う際には、さまざまな指数(パラメーター)が重要です。以下に、競馬で予想に役立つ主要な指数を挙げます。
1. 馬の能力
4. 馬のコンディション
5. 枠順や出走順
オッズや資金配分も、競馬の予想や投資において重要な要素です。
これらの指数や要素を総合的に分析し、競馬の予想を行うことで、より高い的中率や利益を狙うことができます。ただし、競馬はあくまでギャンブルであり、リスクを伴うものです。しっかりとしたリスク管理を行いながら、予想を楽しむことが大切です。
効果的なダイエット方法は、個々の体質やライフスタイルによって異なりますが、以下に一般的な効果的なダイエット方法をいくつか挙げます。
1.カロリー摂取量の管理: 適切なカロリー摂取量を維持することで、体重を減らすことができます。消費カロリーよりも摂取カロリーを抑えることが重要です。
2.栄養バランスの良い食事: 高タンパク質、低炭水化物、低脂肪の食事を心がけることで、効果的にダイエットを進めることができます。また、野菜や果物を多く摂取し、ビタミンやミネラルを適切に摂ることが重要です。
3.食事のタイミング: 朝食を摂り、夕食は早めに済ませることで、代謝を高めることができます。また、小分けにして一日に何度か食事を摂ることも効果的です。
4.適度な運動: 有酸素運動(ウォーキング、ジョギング、サイクリングなど)と筋力トレーニングを組み合わせることで、脂肪燃焼効果が高まります。運動習慣を持続することが大切です。
5.ストレスの管理: ストレスが溜まると、食欲が増進し、過食につながることがあります。リラックスする方法を見つけ、ストレスを軽減することがダイエットに役立ちます。
6.十分な睡眠: 睡眠不足は、食欲を増加させ、ダイエットの妨げになることがあります。適切な睡眠時間を確保し、質の良い睡眠を心がけましょう。
7.水分補給: 十分な水分を摂取することで、脂肪燃焼を促進し、代謝を高めることができます。また、水分摂取により、満腹感が得られ、食欲を抑制する効果もあります。
効果的なダイエットは、単一の方法に頼らず、複数の要素をバランス良く取り入れることが重要です。以下に、効果的なダイエットを継続するための追加のポイントを挙げます。
8.目標設定: 現実的で達成可能な目標を設定し、進捗を追跡していくことで、モチベーションを維持しやすくなります。短期目標と長期目標を組み合わせ、目標達成を祝うことも効果的です。
9.習慣化: ダイエットを習慣化することで、継続しやすくなります。毎日のルーティンに運動やバランスの良い食事を取り入れることで、習慣が形成されます。
10.サポートの利用: 友人や家族、専門家からのサポートを受けることで、ダイエットの継続が容易になります。また、ダイエットに関心を持つグループに参加することで、励まし合いながら進めることができます。
11.体重の記録: 体重や体脂肪率などの指標を定期的に記録し、ダイエットの効果を把握することで、モチベーションの維持に役立ちます。
12.健康的なスナック: 食事の間にお腹が空いたときに、健康的なスナック(ナッツ、フルーツ、ヨーグルトなど)を用意しておくことで、間食によるカロリー摂取を抑制できます。
13.すぐに完璧を求めない: ダイエットは長期的なプロセスです。すぐに効果が現れなくても焦らず、地道に続けることが大切です。時々、自分に甘えることも必要ですが、そこから立ち直ることが重要です。
最後に、効果的なダイエットは、健康的なライフスタイルの一部として取り入れることが大切です。過度な食事制限や運動による無理は、体に悪影響を与えることがあるため、適切なバランスを保ちながら進めてください。
昨年秋に結婚式を挙げた。
半年ほど前から式場を見学してどこでやるか決め、色々準備もがんばって自分なりの良い式にできたと思う。
でも妹の出席は無かった。
いまだに気持ちの整理がつかないので吐き出すつもりで書く。
結婚式の日取りを考える時に最初に大体の時期を家族に伝え、出席できるか連絡した。
「半年後くらいに式をやるつもりだけど来れそう?既に予定がある日があったら教えて欲しい」みたいな感じで。
妹からの返事は「来月転職と引っ越しがあるからわかんない」だった。
正直言って結構混乱した。
転職と引越し同時は確かに大変だろうけど、3〜4ヶ月後に式は普通に出られないか…?
その日は引越し当日だから無理!みたいな話なら全然わかるけど、まだ具体的な日取りも伝えてないのに行けるかわかんないってそれはちょっとひどくないか?
というか身内の式って普通よっぽど険悪じゃない限り出席するもんじゃないか?
まぁ大して話すわけでもないしそんな仲良くないとは思ってたけど、もしかしてめちゃくちゃ嫌われてるのか?
これくらいの疑問が駆け巡った。
こっちはおまえの式のためにわざわざ予定空けるつもりねーから!くらいの意味に取った(今思うとこれはちょっとナーバスすぎたと思う)
「こっちもそのうち結婚するつもりで、相手の地元に引っ越すんだ」とのこと…。
えっ…!?あっそうなんだ…知らんかった…。
じゃあこっちから結婚おめでとうとか言ったほうが良いか…いや私の式の話って終わったの!?
確か前に家族に紹介してきた人とは別れたって聞いたし結婚相手は私が知らない人だよな…誰だよ…。
ていうか結婚するから転職&相手の地元に引越しって大丈夫かよ…なんかトラブルあった時生活基盤ごと移してたら絶対大変だろ…。
ここから式の日取りについて突っ込んで相談することは気が引けて、かといって妹の結婚を祝うメッセージを送る気にもなれず返信せず放置した。
その間に「妹が式に参加しないかも」という件を結婚相手にも相談した。
仲良くないとしても冠婚葬祭くらいは普通に出席してくれても良いんじゃないの、そんな対応されるのは正直びっくりと言われた。
私もそう思う。
で、2週間程度忙殺されている間に妹の方から連絡が来た。長文メールで。
要約すると
・こちらの結婚報告に祝う言葉もよこさないのは何のつもりなのか? 軽んじているにも程がある。失礼すぎて信じられない。ふざけんな
・式の予定は一応空けておくが、もし残業や休日出勤があればそちらを優先するからそのつもりで
このメールを見て「いや軽んじているにも程があるのはどっちだよ!」となった。
「結婚式の出席は行けるかもわかんないしあとから仕事の予定入ったらそっちを優先するけど結婚祝いメッセージは迅速に送れよ」って本気で言ってんのか!!?
なんかもう付き合えねーわと思った。
来たくもない結婚式にこっちが頭下げて出てもらったとして何の意味があるのか。
そんな扱いされても私はあちらの結婚を尊重して祝わないといけないのか。
そんなに存在が不愉快ならもう関わらないほうがお互いのためだろ…。
で、最終的に「結婚おめでとう。正直今回のやり取りでこちらも相当腹に据えかねてるから式にはわざわざ来てもらわなくて構わない。そちらが式を挙げる場合も呼ばないでくれ。どうしても必要なら時以外は関わらないほうがお互いストレスじゃなくて良いと思う。返信不要」と言う意味のメッセージを返し、以降一切やりとりはない(こちらから着信拒否したしLINEもブロックした)
正直せいせいした。
前からわがままで末っ子気質で家族でなければ近寄りたくないタイプだった。
(向こうもこっちを陰キャの堅物で気に食わないと思ってたろう)
でももっと良いやり方はあったのかなと思わなくもない。
目標はBMIで25未満=標準体重になること、だったけどあと200gとかそれくらい
停滞期間も長かったけど、来月には達成できそう
達成したら食事その他どうしようかと考えるけど、現状維持がいいだろうなとは思ってる
1日の必須カロリーよりほんの少し少なめのペースを維持して痩せたけど、このペースを続けることでガリガリに痩せるか?というとそうでもない気がしてる
変に制限をなくして一気にリバウンドする方の危険性のが高いと思う
ペースを変えるよりは現状の制限を維持しつつ、食事を充実させるように少しずつ変えていきたい
今はカロリー制限と栄養摂取を同時に達成するために、プロテインバーを1日2本、マルチビタミンミネラルのサプリ、1日1食はあたたかいごはんに味噌汁にサラダチキン みたいな食事をしてる
その子は、何かの病気の影響で極端に運動能力が低く、身長も低く、身体もみるからにガリガリだった。(小1くらいの時にすでにメガネをかけていたから視力も悪かったと思う。)
体育で50m走をする時は、その子だけ50mを走り終えるのに40、50秒とかかかっていた。
走り方をみていると頑張って走ろうとしているのはわかるのだけど、普通の人の走りと違って両足が地面から離れている時間がなかった。速度も普通の人の歩く速度と同じくらい。
校舎の改装でグラウンドが使えずに、近くのグラウンドに行く時もその子が歩きが他の人より遅いために自分のクラスだけ毎回体育の時間が短かったりした。
授業間の移動で階段を使う時も、手すりを使わないと階段が登れずにいた。(高学年になると筋肉がさらに衰えてしまったのか、エレベーターを使うようになっていた。)
高学年になると、その子は移動する時はキャスター付きの箱のようなものに体重を預け、移動を楽にしていた。
ただ頭は小学生の頃からそこそこよく、中学の受験前になっても塾では一番上から2番目くらいのクラスにいた。
高校に上がってからは全く疎遠で、会う所か連絡すらとっていない。(風の噂で、高校の階段はキャタピラのようなもので上っているという話だけ聞いたことがある。真偽はわからないが。)
大人になってこのことを思い出し、気になり筋肉関連の病気を色々調べたがそういった病気の多くは数年で亡くなるなどの記載があったため、どれも違うなと思い結局のところわからずじまいだった。