はてなキーワード: 中二病とは
猜疑心が強すぎるのでは。そういう乱れた場もあるのかもしれないが、
おそらく実際としては、現役コスプレの子たちの言っているような健全な場の方がはるかに多いのだと思う。
往々にして、外部の風評というのは特別醜悪な部分だけ抜き出し、誇張され、時に捏造されたものなので、
それをベースに現役の子たちに聞くと、その聞き方によっては自分たちを愚弄していると捉えられ、頑なに反発されるのは当たり前のことだ。それを隠蔽と受け止めてしまったのでは。
というより、そのコスプレイヤーたちもあなたの友達だったくらいだから、概ねあなたと同じくらいの知性や倫理観の世界で生きてきた人だ。あなたの憂慮するような事に遭遇したなら辞めていたはず。
続けているということはそういう乱れた層の人間とは遭遇していないか、したとしても距離を置いて、真っ当にやっているのだろうと汲んであげ、配慮した上で訊いてほしかった。
このような、内側の人と外側の人との乖離を、私も別の件で感じたことがある。
私自身、ラブライブという作品のファンで、その作品性に、キャラクターたちの関係性に、演じる人たちの熱意に、心動かされ感動することしきりだった。今も作品を大切に思っているし、ファンも大半は悪い人ではないと思っている。
なにしろ内容が、多様性を尊び、拙さにも寛容で、思いやりにあふれた優しい世界観でありながらパワフルなベンチャー精神を鼓舞するような内容だからだ。
けれども、偏見の目でみられやすい美少女ものかつアイドルものでもある。大ヒットしファンを大量に抱える中で、やはり外部の人からは「気持ち悪い」と思われる部分が、ことあるごとに抜き出され続けてきた。
全身にキャラ缶バッチをつけた人や特攻服を来た人が徒党を組んで街を闊歩しているだとか、ファンが聖地の甘味処で騒いだだとか、あるいは殺人事件を犯した学生がファンだったとか。
そういう悪評に繋がりそうなことを、ネットの暇人たちは目ざとくみつけてきて、そのたびに作品のファンの呼称であった「ラブライバー」は、ネット上においては蔑称として認知されていった。
実際にそれ単体で迷惑を掛けているとは言い難い「痛ファッション」などについては、私自身はいい歳のおっさんでありグッズ収集欲も見せびらかし欲もないとはいえ、
あまりに叩かれるのが不憫で擁護していたりもした。もっと生暖かい目で見られるくらいでいいとは思うのだが、やはり外部の人は弾圧の対象にしたいくらい気持ち悪がるものだ。
ネットを見ていると、非ファンの人が触れる情報は、そういう「ラブライバー」を揶揄するものばかりだから、「あの作品はクズのキモオタ・ヤンキーの集まりなんだな」という印象になってしまっているだろう。
けれども、私が街や劇場などで目にし、触れてきたファンの若者たちは、平均的な若者たちと大差なく、基本的に礼儀正しく、親切で、真っ当なバランス感覚を持っている人が多かった(あとカップルが多すぎ)。
その乖離は、私が運良くファンの一員として内側に居たからこそ気づけたようなもの。
もし2013年のあの時、偶然スクフェスをDLせず、ネットに篭ってゆるいアニオタを続けていたら、ラブライバーにいい印象は持っていなかったと思う。
それほどまでに、「理解しがたい奴ら」への「嫌悪感」は容易に人の心へ侵入してくるものだと言うこと。
2ちゃんのファンが集う板でも、「前は『ラブライバーwww』って見下してたけど…」という人はよく見かける。
けれどもそうした人は、ラブライバーdisで溢れているメジャーなまとめブログのコメ欄などには行かなくなるし、可視化されない。
結果として、他人の醜態を嘲る卑小な感性の人々の持論ばかりが、ネットの総意になりやすい。
同じようなことは、もちろん他作品でもある。○国嫌悪だとか、著名な人、政治家・芸能人・経営者への態度でも起こりうる。
そういえば私はその前に、堀江貴文さんに関しても同じことを経験していた。
彼がなぜ罪に問われたのかについて興味をもって、ニートで暇はいくらでもあったので、日本の司法や経済についてWebコラムや本を読み漁った。
いろんな方面の有識者の彼に対する見方を総合した結果、彼は過剰に批判されていると私は判断した。
そして、むしろ彼の才能や考え方は尊敬に値するものが多いと感じてファンになった。もともと自分の思想傾向が彼同様リバタリアンに近かったせいもあるだろう。
もちろん世間の感覚とは真逆だ。いつまで経っても彼を「でも犯罪者でしょ」と思考停止して評する人が多いのは、息苦しいがどうしようもない。
ただ、彼が他と違うのは、今でも著名な大学に招かるなど、風評と切り離して是々非々で評価する人たちからは求められていること。
彼に限らず、歯に衣着せぬ物言いをする人は、どうしたって悪印象を持たれ、する事なす事マイナス補正が掛けられる。
それでもやってる事が保守的な職人キャラなら好かれることもあるが、破壊的急進的な行動様式の持ち主であれば、多くの日本人は嫌う。
私は「叩かれまくっている人から良さを汲み取れるオレカッコイイフェチ」になっているのかもしれない。
ほかにも、極論ばかりと叩かれる池田信夫だが、氏のブログは普通に勉強になることが多い。感化されて『資本主義と自由』や丸山真男を読むようになったり。
一種の中二病と笑わば笑え、それでも「安易に悪意に染まらない」心という得難いタレントを得たと自分では思っている。
話を戻すと、増田が難儀なのは、コスプレの世界に踏み込みそうなのが彼女だと言う所。
これが自分自身であれば、まだ傷つくのを恐れず飛び込んできちんと判断してやろう、という良い選択肢があるのだが、そうは行かない分、慎重になるのは分かる。
もし、増田があげた彼女のくだりが虚構で、コスプレへの嫌悪感を表明するための方便だったとしたら、この下衆がと罵倒してやりたい所だが、本当にそういう事なら、提案がある。
彼氏彼女の仲なのだから、二人そろってコスプレに参戦してみたらどうか。
彼女を守りつつ虫除けもできるし、彼女にとってもその方が嬉しいし楽しめるだろう。
コスプレの元ネタ作品を一緒に鑑賞する機会などもつくれるし、一石三鳥だ。
それをせずに、彼女にコスプレの醜悪な部分ばかり語って忌避するように仕向けるのも手としてはある。
それも彼女が保守的な性格ならいいが、そうでなければ「了見の狭い男」と取られる可能性もある。
その理由としては、ノリが嫌い、暑苦しい、声がでかい、等色々見かけます
自分自身体育会系ですが、文科系の友達もいますし、体育会系の友達もいます
体育会系と文科系混ざって遊ぶこともあります、文科系の友達に第一印象を言われたのが、「体がでかくて声も大きかったから少し怖かった、でも話してみたら良いやつでガラッと変わった」
と言われました、自分としては部活で声を出したりしてたので、自然と地声も大きくなっていてこれが普通だと思ってたんですけど、文科系の人からしたら普通じゃなかったみたいです。
文科系の友達もいると言っても、自分でも嫌いな文科系というのはいます、文科系にかぎらず体育会系にもいますが、
達観ぶるんです、相手の事を下に見ているというか、、先生にも敬語をしっかり使わなかったり、相手を見下すような目線をしてるんです、とにかくレッテル張りが好きで体育会系の人にたいしては体育会系=バカみたいな態度をとったり
そういう人は苦手ですね、
ネットで体育会系を嫌ってる人はさっき言ったような人が多いと思うんですよね、体育会系的考えにも良いところとわるい所があります、もちろん文科系にも良い所と悪い所もあります、自分は体育会系だから文科系だからと言ったレッテル張りをせずに両方歩みよっていった、方が相手の成長にも、自分の成長にも繋がると思います
私さ、
パフュームってヴァーチャルアイドルかと思ってたんだけど、
こないだテレビで出たのを初めて見て
夜は19時って感じもするし。
なんかオシャレね。
で、
東京って言ったら、
まあ東京駅なんだけど、
吹き抜けの高い天井がとても綺麗よね。
でもあの中二階というか、
あそこってどうやって行くの?
なんか、
ロールプレイングゲームで序盤から通路があるのは見えてるんだけど、
ずっと先のレヴェルにならないと行けない通路みたいな感じ。
あの道何よ?って思っちゃうわ。
いつも行くと思うわ。
あそこ通ってみたいなって。
きっとレヴェルとかが上がったら通れるかしら。
うふふ。
お昼ご飯お弁当を作る手前、
炒め残ったご飯で済ませました。
そうそう、
ヨーグルトも好きでよく食べるんだけど、
未来に化ける新素材らしいわよ。
ミラヴァケッソっていう、
だから付きにくいの。
そうなのね!
なーんて。
こっそり、
アイスのフタとかヨーグルトのフタとか舐めちゃったりしてないかしら?
あーたそれ妖怪フタナメよ!
だんだん、春らしくなってきていい感じだわ。
久しぶりメロゴールド買ってきて
ミントの葉をこすって添えてのせてみました。
さやわか~。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
週末に親切な大人と会話する機会があったので聞いてみたが、車文化にしろバイク文化にしろ、一回ボロボロになったのは珍○団といったクソどものせいだと嘆いていた。
私が小学生高学年以来当時趣味の1つにしてた鉄道趣味が滅びつつある理由がまさにそれなんだよ。
無秩序に人口が増えたせいで暗黙の了解が崩壊した、珍カスならぬDQNがオタク名乗りをするようになって、やがて自治がうまくいかなくなった結果、
一般人から企業もろとも白い目で見られるようになり、結果、趣味が衰退していっている。
2000年代前半にはすでにそういった問題が起きていて、2010年代の特に東日本大震災以降の車・バイクのオタク消費旋風が引き金になって鉄道趣味はひどく腐敗した。
話変わるけど、私の小学校時代で今住んでいる神奈川の北東部に引越す前の大阪・高槻在住時代の思い出を思い出そうと思う。
友人から忘れるように言われたので覚えていないが、今や引越し後とは比べ物にならないように貧しかったのかよく家に引きこもっていた。
1994年以前と言う(私が今年で32才になるから)あまりに昔のことなのか、引きこもり時代の趣味について漫画・小説とアニメ以外覚えていない。
実は両親は以前からつい何年か前まで共働きで、父親は地方公立大卒業の中堅か底辺の作家で、引越し後はつい数年前前後まで公務員(定年退職)だった。母親は準勝ち組的な職業(定年退職かつ無転職)だったが、いい大学の卒業生とは思えないほどのスケバンか不良体質で、男勝りの性格なのか偏差値のいい高校に通っていたときでさえいじめられていたこともある。(無論、不良になったり、なんとか院のお世話になったこともない)ちなみに転校はしていないと言う。
事実、小学生時代にまともなドラマの代わりに不良・アウトローもののアニメやドラマのビデオを一家全員で見ていたりしていた。内容は決して小学生に見せるべきものでなかったと思う。父親も内心呆れていたのではないだろうか。
記憶違いもあるかもしれないが、家にある当時の手記を読む限り、2000年代の価値観でもオタクといえるほどに一家全員がサブカルにはまっており、ゲームやオタク向けアニメなんかは神奈川に引っ越した直後から見ていたと思う。
私や妹(1才違い)の幼少期と青春時代もそれで、まともな大学かつ偏差値の低くない高校(ちなみに小学校や中学校の偏差値はかなり低かったと思う)を出た人とは思えないほど中高生時代はある意味やさぐれており、中二病とかこじらせるような年代とかになれば同級生や学校に隠れて所謂不良やギャルサーと交際していたりもしていた。(一方的に偏見を持たれた母親とは違って私と妹の場合は中学生や高校生時代の不良によるいじめに便乗したのに何も咎められていなかったというのが不思議。乗り気でなかったから救われたのか?)
ちなみに、私は数年前に自ら当てたギャンブルの当たり金(両親側も過去に大金を当てたにもかかわらず)を巡って家庭内トラブルになり、お金と引き換えに住む家を追い出されている。初めは1キロしかその家とは離れていなかったが、旧年の年の瀬に両親側がURに転居したようで5キロも離れてしまったようだ(別居しているだけであって、帰ってくるのは問題ないようだ)
あの手の読解力問題(問題文の中に答えが書いてあって、ただ読解力だけを問うもの)って
入試なんかでも取り上げられていて、正答率も低く、学力低下の現れとして問題視されてるんだよね
あんなの真面目にやってないだけwww俺は本気出せば出来るからwwwwって中二病患者がいるが
入試でも同じ態度取るつもりだろうか
こんなこと実際には言えないので増田に書くけど、昔からずっと周囲が馬鹿に見えてきた
はっきり言って見下してきた
なんでそんなに思慮が浅くて計画性が無くて意地も無くて根気も無いのだろうって
でもこれは中二病のようなそれだと思ってたので「こんな考えはいつか大きなしっぺ返しをくらう」という予感のようなものがあった
どれだけ周囲が馬鹿に見えてもそれを表情にも言葉にも出さないように細心の注意を払ってきた
そうして、そこそこの大学に行って就活も普通に終わってそこそこの会社に入ってスキルアップのために転職をして
今の会社では出世コースに無事に乗って上司や部下との関係も良好で結婚もできて子供が2人いて家庭円満で先日30歳になった
未だに周囲が馬鹿だと感じることが多く、関係は良好に保ちつつも上司も部下も能力的に自分よりは下に感じている
自分があのポジションだったらもっと上手く出来るのにと思いながら、可能ならプライドを損ねない範囲で仕事を引っ張って自分が片づけたりしている
ここで細かいプロフィールを書いても釣りっぽさが増すだけだけだが。
私は東大卒なんだよ(学部卒、就活に失敗した負け組)。で、中2の娘がいる。めっちゃかわいい。くそかわいいぞ。うらやましいだろ。反抗期だけどな。
さて、この前、娘に「なんで勉強するのか」と問われて、答えに窮してしまった。
院進しなかったから「学問そのものの価値」について説明する資格もないし、そんなもん分からない。
就活に失敗して自殺未遂までした身だから、「勉強すれば良いトコに就職してお金持ちになれる」と言うこともできない(余談だが、自殺未遂のときに救急車を呼んでくれた人がいまの妻)。
かろうじて「勉強すれば、くだらない嘘に騙されなくなる。水素水とか、EM菌とか、怪しい新興宗教とか」と言うと、「水素水の何が嘘なの」と返された。「健康に効果があるって言ってるけど嘘だよ」「健康に効果があるって具体的にどういうことを言ってるかちゃんと調べたことある?それに、嘘だってパパがちゃんと立証したの?論文かなにか読んだの?」と言われてしまった。「みんなが嘘って言ってるから嘘って思ってるだけじゃないの?そんなの水素水を信じてる人と変わんないよ」「いまちゃんと調べて反論しようか」「そういう話じゃない。パパが勉強して得たものは、知識や自分の頭で考える能力じゃなくて、信頼のおける情報元とそうでない情報元を識別する能力だけなんじゃないの?学問って権威に服従することなの?」
言ってから気付いたが、オウム真理教の幹部に高学歴が多かったのはあまりにも有名な話であって、「怪しい新興宗教に騙されない」って例示はあかんかったなぁ。
そりゃあ、私にも、東大を受験するために毎日勉強していた時期もある。毎日毎日英単語帳を捲り、世界史の教科書を隅から隅まで読み、文系なのに手が痛くなるほど計算していた。でも、「勉強していた自分」が遠い遠い過去になってしまったいま、なぜ子どもは勉強するのか、なぜ私は勉強していたのか本当に分からなくなってしまった。
追記1:娘に読まれてもバレない程度にはフェイクを入れている(妻に読まれたらおそらくバレる)。ただ会話や内容の本質は損なっていないはずだ。
追記2:結構伸びてて嬉しい。娘の頭が良いというコメントがいくつかあるけれど、少なくとも勉強に関しては、数学が異常にできるのを除いて、これといって優秀なわけではないよ。最低限のことはやっているみたいだけど、そもそも勉強が全く好きではないっぽい。「勉強しないと社会で普通に生きていくことができないから勉強するのだとしても、ではなぜ社会は私たちに勉強を要求するのか」あたりが質問の真意だったと思う。
つーか今気づいたけど、娘も私も「勉強」と「学問」という言葉をほとんど区別せずに使ってた。これが問題だったのかもしれない。
追記3:娘は、私が答えに窮しているのを察するや否やさっさと消えてしまったので娘の本当の気持ちは分からない。私の推測でしかないが、「一応東大卒の父親」を試したんだろう。娘よ、期待に応えられなくてごめん。
自分が東大を目指して勉強したきっかけを考えてみると、何かやりたいことがあったとかではなくて、「周囲の人間に尊敬されたい」「親を喜ばせたい」「モテたい」あたりの気持ちしかなかったと思う。もちろん勉強自体きらいではなかったし、だから続いたのは確かだけどね。
追記4:親が言うのも変だが娘は多分文化系のリア充グループに所属している。先生に怒られるような問題をおこしたことが皆無で、成績も中の上、似たような同級生たちと楽しく生活している中学2年生の女の子に、「将来の選択肢が増える」とか言っても実感が湧かないのかもしれない。娘は教員に怒られるようなことはしないけれど、内心では先生や学校を酷く軽蔑しているようで、「中学のシステムはぜんぶクソ、教員は馬鹿ばかり、数学の教員が数学を分かっていない」などとよく言っている(娘はいつも先生のことを教員と呼ぶけれどこれも中二病かな)。勉強を強制されているという感覚がある一方で、(勉強が好きではないけれども)学問に対する憧れはあるのかもしれない。というのはこの前、娘の部屋で中島義道「哲学の教科書」を見つけたから。自分の利益不利益からもっと勉強しておけばよかったなんて思ったことはないけれど、娘に適切な助言をできないのは本当にかなしい。大学に入ってからも誠実に勉強しておけばよかったと心から思う。
追記5:当たり前だが追記にもフェイクを入れてある。
■すぐに好かれていると誤解する
仕事の上で円滑に進めたいからこっちは(気持ち悪くても)仕事と割り切って会社の中では親しくしてるのに
自分に集中してるせいか、周りの空気を読めずに正論ぶつけてくる。
自分の考えが偏ってるのに気がついてくれ!と思うが、どうでもイイので放置。
「わー凄いですね・・・・」って流してる。関わり合いたくないから。
「あのお店に行きたいんですよね~」って話しただけで
「俺とデートしたいの?誘ってるの?」って勘違い。些細な言動で勝手に勘違いしないで欲しい。
本当に勘弁してほしい・・・。
■自慢話ばかり
あのね、自慢話に「凄いですね」って聞いてるのは仕事上、円滑にしたいからなの。
もうね、マジ勘弁してほしいの。あと妄想入ってるな~って女性陣みんな生温かくみてるんです。
何歳になっても現実の自分を認めない姿勢はみててこっちが辛いです。いえ、痛いの間違いですね。
中二病みたいなのマジ勘弁してください・・・ってなるんですけど。
一緒には歩けない・・・(一緒に歩く事ないですけど)
好きだったと書いたら罵倒するんだろ?
「池上彰の本はダサい、できる人間は専門書を読む」という、中二病全開だった私を許してほしい。
自分はできる人間なんだという思い込みを捨てたら一気に人生が楽しくなったよ。
今まで馬鹿にしていたものが、すげー自分の肌に合ってることが判明だわ。
アイドルもジャニーズも三代目も楽しい(今までは、洋楽が好きということになっていた)。
日本の映画やドラマが楽しい(邦画や日本のドラマは駄目だよねってくさしてた)。
ワンピースで号泣(ワンピースで漫画好き?はぁ?って感じだった)。
アメーバブログや芸能人ブログも面白いな(アメブロなんて見るだけ無駄だろって思ってた)。
楽しみが一気に増えた。時間が足りない。
この感じを仕事に応用したら、仕事も楽しくて仕方ない。はてなの人は嫌いだと思うけど、上司と飲みに行くの楽しい。色々お店を教えてくれるぞ。