はてなキーワード: 不動産とは
最近少し賃上げの動きあるから~とか言い出す人が居そうだが…そういう話じゃない。もっと前からの話。
例えば4年前購入した新築物件は今手放せば以前と同じか少し高めの価値になる。
うまくやれば車のローンも払えてしまう。
中国人がコロナ前に買って行ったところは今、所有されたまま空き家になっている。
これはまったく良くない傾向だ。
ちょっと違うのだが勉強にはなるオスカーノミネート映画「マネー・ショート」がアマプラで配信中なので見たことない人は見たほうがいいかと思う。
難しい話を噛み砕いてポップに説明してくれる。
一つ言えるのは何があっても死ぬなということだ。
ちなみにマネーショートはセックスシーンはないが乳首が丸写しになるシーンがある。
序盤は家族で見るのは気をつけよう。
それかなり特殊だと思うが?
マンション・アパートと団地の違いは? |ニフティ不動産編集部
団地とは、行政やUR都市機構、公社が開発・運営する共同住宅のことを言います。
通常、団地とだけいえば公共住宅のことを指しているのであって、工業団地と同じようなニュアンスでは使いません
あと、マンションや戸建てとか住宅が集まってるところをなんかの企画書やらで団地と呼称することはあっても、
俺が言いたかったのは「地方だってダメじゃないよ」ということじゃなくて、「アメリカを引き合いに出すまでもなく日本だってそうだよ(大都市ではなくても豊かな文化のある街は日本にもたくさんあるよ)」ということ。だから日本の例をたくさん挙げたまで。
なぜアメリカを挙げたかというと、「歴史のない街」の代表例としてなんだよ。
日本の地方で文化のある街って歴史のある土地だけでしょ基本的に。それで郊外ベッドタウンが街として死んでることについては「歴史がないから仕方がない」と論を展開する。
でも海外に目をやると、歴史がなく規模も小さい街がちゃんと文化を持っている事例があるということを言ってるんだよ。だったら郊外ベッドタウンが死んでるのは住民の価値観の問題でしかないだろうという話をしている。
実際は不動産周りの法制度や都市計画の影響もあるだろうけど、それも結局は住民がそれを良しとしたからそうなっていると思うんだよな。
戸建がこの一年でさらに値上がりしてる。もはやまともな家は常人には買えないから、50平米ぐらいの土地に細切れにされて売られてるんだけど、誰がそんなみすぼらしい家買うんだ?日銀は早く利上げして、俺が買いたくなる価格まで不動産を下げなさい!
そもそも契約の相手方が誰なのかもちゃんと認識しているか怪しい増田だけど、
それが亡くなったらしい大家だとして、不動産も、家賃を払ってもらう権利も、
一年分の未払い家賃を取り立てる権利も、相続人に引き継がれている。
夜逃げしている状態なら亡くなった時に、不動産や未払い家賃の取り立ても
含んだ資産よりも負債の方が大きい可能性があり、その場合はその大家の
3年前に入居した一軒家の借家で、家賃保証会社が勝手に家賃を値上げして口座から引き落としたり謎の更新料を要求してきたりするのにウンザリして、家賃保証会社との契約を解除して大家さんと直契約出来ないか模索している。
ところがどうも雲行きが怪しい。
家賃保証会社がのらりくらりと1年以上に渡って答えをはぐらかし続けるので、とうとう家賃を払うのを止めて独自に大家さん探しをし始めた。契約書上の大家さんは管理会社Aとなっているのだけど、もちろん本当の大家さんは別に居て、役所に聞くところによれば7年前まで隣の市に居住していたのはわかるもののその後は消息不明で、ご近所さんによればこの家の大家さんは財政難で夜逃げした筈だと複数の証言があり、登記簿上の持ち主は家賃保証会社でも管理会社Aでもない個人名で、まさにその7年前まで隣の市に居たはずのその人のままであるとわかった。抵当権とかなんとかの記述もなし。
管理会社も管理会社で、契約書上の管理会社Aと、仲介だけの契約だった不動産屋が今更になって管理会社Bだと自称し始めて、法的措置を取るという配達記録を2回も送って寄越してきたものの、それから半年以上経過していまだに何の音沙汰もなし。本当の大家さんに関する情報も一切教えてもらえず。
こういった具合なので、自分としては家賃保証会社に対して早く法的措置を取ってくれと数度催促をしてみたものの、なんにも動きがなく。
という塩梅でとうとう家賃不払い1年になってしまったのだけど、一体どうしたら良いのやら。ご近所さんによれば、夜逃げしたこの家の主はもうとっくに亡くなっていてもおかしくないご年齢だったというので、どうもその線が濃厚なんじゃないかと疑い始めて今に至ります。
このまま住み続けて何年か経つと自分の持ち物として自称しても良いんでしたっけ?
anond:20230623003408 さんどうもありがとうございます。転貸借というのですね。この管理会社Aとは入居時に設備故障がみつかって電話でやり取りした事があるだけで、それ以外何もやり取りしたことがないので、これから連絡を試みてみます。ありがとうございます。
皆さん色々教えてくださってありがとうございます
>そもそも契約の相手方が誰なのかもちゃんと認識しているか怪しい増田だけど、
契約時に仲介の不動産屋さんが「大家さんはこの会社です」と契約書に記載のある所の説明があったのですが、先程書いた入居時の設備の件でそちらへ連絡したところ「うちは管理会社で大家じゃないです」と言われてしまったのですね。なのでその当時の認識として、別に大家さんがいるのだなと思ったわけです。で、その点についてこのエントリへの反応で転貸借と教わって、なるほどと。
>つーか、筋が悪い会社との取引は自動引落しを同意しちゃダメ。面倒でも自分から振り込もうな。
あんまり書くと特定されそうで恐いのですが、実はその家賃保証会社との契約書を書いていないのです。入居申込時に別の家賃保証会社に申し込みを書いていたのが、仲介の不動産屋さんから大家さんの希望があるので別の家賃保証会社に変更すると言われ「ではまた書類書きに行かないといけないんですか?」と聞くと、仲介の不動産屋でやるから良いです、と。引き落としの口座は元々印鑑レスの口座だったから出来たのか?もしれません。
ちなみに家賃保証会社から「法的措置を取る」と明言されてから半年以上経っても動きが無く、それで催促しても返事すら貰えずという状況です。ボイスレコーダーの録音を聞き直しても「法的措置を検討」ではなく「法的措置を取る」と明言してました。
ですから仮にそこで民事訴訟にでもなれば色々と理詰めで話ができると期待したんですけれども。残念ながら今のところ何もなしです。
>そのために管理会社は督促状を送り続けている訳だし
督促状も来てないんですよ。仲介の不動産屋から過去に2度配達記録は着てまして、その2度目も昨年です。でも契約書を隅から隅まで読んでもこの不動産屋は仲介の所にしか名前がないのに、配達記録には管理会社と書いてあって。なぜ?と。
自分の説明不足で申し訳ないですが、管理会社Aが「うちは大家じゃない」と言うのと、私は家賃保証会社を外したいだけで。
実際に家賃保証会社なり管理会社Aなり管理会社Bなりから民事訴訟でも起こしてもらえたらと思って。その内容を見て法テラスに行くなりの相談をしようと思います。初手がわからないうちに法テラスカードを切ると、次に使えなくなりますので。
あと、この物件に入居する際に別の不動産屋がこの物件を売りに出していて、住んでみて地域の皆さんもとても優しくしてくださるし環境も良いので買えるものなら買ってしまいたいという考えもあるのですが、いかんせん家賃保証会社が間に居る以上、彼らはここが賃貸物件のままでいる方が都合が良い的な事を以前担当者が匂わせていたので、それで彼らと手を切りたいという考えもあります。
パート1、2が好評だったから、続きを作ったぞ。Web3ヤーワクチン三回目接種や。
パート1: https://anond.hatelabo.jp/20230611160913
パート2: https://anond.hatelabo.jp/20230612224858
Web3ヤーの方々は、もうそろそろ副作用でアイデンティティが喪失するかもしれないから注意しろよ。
解答例「お客様の養分ムーブのおかげで成り立っている草コイン販売所です。彼らにとってはお客様はカモ様です。そのおかげで、ボラは激しいですが平均すればかなり儲かっています。公開されている決算書を見る限り問題はなさそうですが、両社ともなぜか日本で株式上場が果たせていません。何か言えないような事情があるのでしょうか。」
解答例「リップルの転売ヤーです。大した取引量もないのにリップルの転売で儲けた金でサービスを拡充していますが、UIUXはSBIの伝統をしっかり受け継いでいるWeb1.0クオリティです。また、最近はクリプトインフルエンサーの墓場としても有名です。あの頃は本質トークをしてくれていたAさんやBさんも、今ではポジトークしかしてくれません。みんなすっかりWeb3ヤーです。Satoshi Nakamotoに会って話したことのある御方の下では何も言えないのでしょう。権威最高、Web3最高ですね。」
解答例「浅くて広いクリプトメディアです。レンディングという名の資産運用サービスを始めてしまったため、自分たちの財テクを明かさずにクリプト情報を発信しなければならなくなった結果、本当に儲かる情報は見つからなくなってしまいました。(本質情報 ー Hashhubの情報 )× 市況 = Hashhubの金利という公式はテストに出るので皆さんしっかり覚えておきましょう。」
解答例「英語メディアの翻訳記事で儲ける時代遅れのビジネスモデルです。ChatGPTの登場によってもはや存在意義はありません。それに気付いているのか、少し前から、日本の新規上場通貨の宣伝や、IEO煽り、取引所の提灯記事や広告に毒されるようになっています。こういったメディアは、取引所が養分から吸い上げたお金を集めて、養分を再生産する養殖場でしかありません。なのでイナゴ予報として非常に役に立ちます。」
解答例「世界で一番遅れています。クリプトの本来の正体が暴かれる前に早とちりで作り上げた規制は、たまたまテラアフロ事変やらの色んなショックから国民を守ってくれましたが、それを以て日本の規制環境の先見性を説くのは間違いです。クリプトのような変化の激しい新興産業では、規制は早く決められることよりも、速く変えられることのほうがより重要です。スピード性が求められるのに、業界団体を乱立させて責任を有耶無耶にし、偉い人が都心で不動産をやっと買えるくらいの小さな利権争いで話を遅らせているせいで、結果的に日本全体の利益になる規制改革は、正しいタイミングで何一つ叶えられませんでした。Web3が国家戦略になった結果、Web3の規制を緩める話がきていますが、それは世界の一周遅れなのです。Web3に夢を見たのは、世界では昨日の出来事なのです。世界が目を覚ましているのに、これから布団に入って早く寝てえらい子だと思ってるバカ、それが日本です。」
解答例「技術力だともう巻き返せないから一発逆転を狙っているのだと思いますが、ある意味正解ムーブでしょう。なぜならWeb3は技術ではなく、政治と金とコネの世界だからです。技術力なしでも、政治と金とコネで日本市場で儲けさせてもらっている大企業なら、政治と金とコネのWeb3でも上手くやっていけるでしょう。それにしてもAstarと共同で新聞記事をジャックした紙面を見た時は寒気がしました。日本の頭悪い奴全員集合とはあれのことでしょう。権威と権力で団結するなら、コンセンサスアルゴリズムなんていらないのです。気づかないふりなのか、本当に気付いてないのか、確信犯も天然ちゃんもいずれにせよ大罪です。皆さんの目論見がどのように爆発四散するかは見ものです。リアルタイムで見る人間ドラマ毎日放送、いつも楽しみにしてます。努力、未来、beautiful Astar!!ブロックチェーンの悪魔って誰?ジョン・ゴールトって誰?」
解答例「パート2でRollupについて触れたときに気づいた方もいたかも知れませんが、ビットコインもレイヤー2でStacksやRGBみたいなものが乱立し、さらにステーブルコインやセキュリティトークンが積み上がれば、それに伴うMEV膨張により、L1マイナーの報酬体系が壊れます。一般化すると、マークルルートみたいなものをタイムスタンピングするあらゆる分散型台帳は、マークルルートが内包するチェーン外部のMEVと合算した不経済で、プロトコルに閉じた報酬体系は崩壊するのです。その解決手段は、L1マイナー(もしくはバリデーター)のペナルティを重くし、リワードを増大させることです。実際、現実の世界の秩序は、命という重いペナルティと、信用創造というリワードで保たれています。しかし、命と結びつかず、信用創造もできないブロックチェーン上では、持続可能な報酬体系を構築することは不可能なのです。何が言いたいかというと、今あるブロックチェーンは全て上手くいきません。どのチェーンもマークルルートを記録する機能を何らかの形で搭載しているからです。今の時点でも、これに気付いて、ビットコインの上に色んなものを乗せることを嫌がるビットコイナーはいます。ただ、現実にこれらがうまく行かないと判明するまでにはソ連崩壊くらい時間がかかるかもしれませんね。だから多くのビットコイナーたちはまだ余裕なのです。」
Web3ヤーたちは不安よな。
中本 動きません。
この投稿はNISAを活用している方々に向けて書かれたものである。ただし、その中でも「わたしは新自由主義の信奉者です」という方々は除外する。その人たちに伝えるべきことは何もない。対象としては、NISAを活用しているが新自由主義の跋扈するこの世界と社会に改善すべきところがあるのではないかという疑念を抱いている人たちに向けて書かれたものである。
NISA(ニーサ)とは、個人の資産形成を応援する国の税制優遇制度です。通常の証券総合口座の投資では、株式・投資信託の売却益や配当・分配金に20.315%の税金がかかるのに対し、NISA口座での投資ではそれらの利益に税金がかかりません。
出典: NISA(ニーサ):少額投資非課税制度 | 楽天証券
国家による福祉・公共サービスの縮小(小さな政府、民営化)と、大幅な規制緩和、市場原理主義の重視を特徴とする経済思想。
資本移動を自由化するグローバル資本主義は新自由主義を一国のみならず世界まで広げた ものと言ってよい。
国家による富の再分配を主張する自由主義(英:liberalism、リベラリズム)や社会民主 主義(英:Democratic Socialism)と対立する。
子どもへの性犯罪では、犯人が巧みに被害者の心をつかんで接近する準備行動をいう。幼い子どもの従順さや思春期特有の悩みにつけ込み、被害者と「信頼関係」を結ぶため、周囲も気付かないまま加害行為が長期化することもある。
出典: 性暴力の前に巧みにつけ込む 忍び寄る「グルーミング」:朝日新聞デジタル
NISAとは少額投資非課税制度であり、これは国民に投資を推奨する政府の施策であることは言うまでもない。投資がギャンブルであるか否かといった議論はここではしない。
資産は何もせずに金銭として持っていても目減りするから、別の形(不動産、証券、純金etc)で持っておくことはある種賢い選択であろうから有効と考えられる。ただし、それらの資産は逆に価値が下がるというリスクもあるが、これは政府も広報していて公正な態度だと言える。
ただし、NISAという制度を使って政府は投資という相場に国民たちを参加させたいのだということは再度認識しておくべきだ。
1970年代から始まったこの経済・政治思想は英国ではサッチャリズムと呼ばれ米国ではレーガノミクスやレーガニズムと呼ばれた。日本では中曽根康弘が始め、小泉政権下で顕著に推進された施策だ。
現在の自由主義諸国で新自由主義とグローバリズムが猛威をふるっていることは言う必要がないだろう。しかし新自由主義者たちはまだ足りないのだ。あらゆる世界市民が新自由主義の旗の元にあつまる世界を夢想している。
世界では貧富の差が拡大し、一部の富裕層の持つ資産は下位50%の持つ資産を大きく超えている。新自由主義が富者を肥えさせ貧者をより細らせていることは明白なのに彼らはまだそれを推進しようとしている。宗教のようにその思想を伝道し、経済的ダーウィニズムがこの世界に浸透することを望んでいる。
何故か。
彼らは捕食者であり被食者を求めている。市場に碌な知識もないまま資産をさらけ出す愚か者を求めている。
更に彼らは自分たちの主義主張がこの世界を過酷なものにすることを知っているから、その反対勢力が興隆することを危惧している。経済的弱者が連帯することを恐れている。それなら、まだ敵ではない人々は味方につけてしまえば敵になることはない、そう思っている。だから新自由主義を啓蒙しその成果が分け与えるようなふりをして味方につけてしまおう、洗脳してしまおうと思っている。
そしてNISAはその策謀のひとつだ。少額で始められること、非課税であることなどを呼び水として参入ハードルを低く設定し、投資という行為に忌避感がある層にもこの競争に参加させようとしている。経済的弱肉強食、金銭的適者生存のサバンナに放り込もうとしている。クスリの売人が最初の一服を無料でサービスし、甘言で誘惑して顧客に仕立て上げることを思い出そう。
あなたたちはその被食者になるかも知れないのに夢を描いて自分だけはそうならないと無駄に楽観的な見通しで投資に手を出すことになる。運良く被食者にならずに済み、捕食者となったあなたたちはどうなるのかと言えば新自由主義を支える一員に成り果てる。そう、新自由主義に加担するのだ。
NISAを活用しているけれど新自由主義に疑念を持っている人々はここで矛盾を味わうだろう。個人としてNISAを通して投資を行うことは生活の防衛であり、一市民としてのより賢い選択でしかない、新自由主義を肯定するものではない、と。しかしそのような君たちの個人的な心情をあなたたちが出資した資産は主張しない。あなたたちが預託した資産は新自由主義者に大いに利用されるのだ。あなたたちは彼らに燃料を供給している。兵站を担っていると言っても過言ではない。
「我々は新自由主義の弊害は認識しているし、その改善も必要だと考えている、そして貧者に対しても博愛の情を持っている」と。そして「そのこととうまくNISAを利用することは別だ」と。
別ではないのだよ。あなたたちは別だと思っているかもしれないが、あなたたちの選択は結果的に新自由主義を推進している。正確に言えば、新自由主義を推し進める政府の政策に乗せられて加担させられている。
こんな風に批判されればカッとなって
「家族と生活を守ってより良い生活をしようとすることのどこが悪いのだ」と主張するかも知れない。中には
「新自由主義だって悪いことばかりじゃない、それらの施策によって現実的に世界は豊かになっているというデータもある」などと言い出す者もいるだろう。
あなたたちは新自由主義に対して批判的な気持ちを持っていたかもしれないが、NISAを利用することにより新自由主義に加担させられ、そのことを批判されると新自由主義に対する疑念を打ち消す方向に考えを改めてしまう。己の選択と行動を正当化したいが為に。
性犯罪の被害者が加害者を擁護してしまうのと同じ行動だ。加害者に洗脳されて、自分たちの行為は悪くない、そうなった事情さえある、だからいけないことだとしてもそれほど悪いことではない、加害者さえ弁護してしまう、そんな風に考えるように仕向けられる。
だからNISAというものは投資のリターンを期待させたり、その利益が非課税であるといった甘い言葉で誘惑し、自陣に引き込み加担させ、そして新自由主義を肯定するように洗脳してしまう施策なのだ。取り込まれてしまっている。これをグルーミングと言わずして何と言えばいいのか。経済的、若しくは思想的グルーミングとでも言えばいいのだろうか。
そのような事例は、はてなでも大いに認められる。新自由主義や現代日本の政治にブックマークコメントで批判的な人物でも投資やNISAという話題になればせっせと肯定する。もう手懐けられてしまっている。
「へーそーなんだ、じゃわたし生徒会行くね」とミームで返すのかも知れない。
あなたたちは加害者になろうとしている。新自由主義を支え格差を拡大し経済成長の名の下で環境破壊を推進する加害者の一員になろうとしている。そのことだけは覚えておくべきだ。
俺はNISAなんてやらない。俺は俺の責任として加害者にだけはならないから新自由主義に加担するなんてことはしない。生活者として賢い選択ではないだろうが馬鹿でいい。口座に積立するくらいならその金で安い酒を買う。そんな金さえ無いがな!金持ちにはなれないだろうし貧乏なままだろうが、知ったことか。人間は主義主張というものをそういう生活態度で示すものだ。「新自由主義には反対ですが投資は生活防衛のために行います」みたいな二律背反していても平気でいるような小狡い態度はとらない。狡いってのは卑怯ってことだからな。絶対にNISAなんかやらない。絶対にだ。
マンションはタダでも引き取ってくれないがあるぞ
まぁ話題性があれば『お金を払えば』不動産屋が引き取ってくれることも稀にある
有償で買い取って無知な買い手に高値でワンチャン売れないか仕掛けてる模様
マンションは680万戸以上あるが2022年4月までに"累計"で建て替えられたのは僅か270件だからな
最終的には特定空き家になって市区町村が解体してその解体費用請求が元居住者に行くみたいな流れかな?
滋賀県野洲市の"廃虚マンション"の後始末代は1所有者当たり約1300万円だったそうな
空き家&老朽マンション:ルポ(滋賀県野洲市) “廃虚マンション”の後始末 | 週刊エコノミスト Online
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200825/se1/00m/020/024000c