はてなキーワード: 一部の人とは
ググっても出てこなかったけど、念のため特定されそうな情報はぼかしたりしてます。
当時、付き合っていた彼女(以下A)がいました。見た目は清楚系なんだけど、付き合いが長くなると本性が出てきて、DVを受けるようになりました。
具体的な内容は避けますが、顔とかにしょっちゅうアザができてました。
当時は女→男のDVなんてあまり認知されてなかったので、周囲に相談しても「男のくせに情けない」としか言われませんでした。
追い詰められる中、唯一親身になってくれたのは元カノのBでした。
Bも当時、現カレ(以下C)が嫉妬深くやや変態で困っていたらしく、他人事とは思えなかったそうです。
(Bとは別れても友達付き合いが続いていました。Aとも知り合いでした)
やましいことは一切していませんでした。
でも、AとCはそうは思わなかったようです。
Bのケータイを盗み見て私とのメールを発見したCは「浮気している」と誤解。
ここからが怖い所で、Bには何も言わず、何故かAに連絡を取りました(Bの電話帳から連絡先を見付けたようです)。
AとCが何を話したのか、それ自体は知りません。
ある日、私の勤務先に怪文書が大量に届きました。
「私とBが浮気している」という文言と共に、私とBのハ●撮り写真がプリントされていました。もちろん、コラです。
Aに撮影された私の写真と、Cの撮影したBの写真を合成したものだったようです。よく見れば不自然でしたが、インパクトは大です。
怪文書には、具体的なプレイの内容まで書いてありましたが、もちろん虚偽です。
怪文書はCの勤務先や、私とCの友人や実家にまで届けられていたそうです。
もちろん、すぐに警察に被害を訴えて対処してもらいましたが、一度植え付けられた悪いイメージはぬぐえません。
AとCとは司法の場で決着をつけることに。
その詳細は明かせませんが、一応はこちらの勝利でした。でも、被害の実態に見合う結果ではありませんでした。
というのも、AとCは同じ怪文書をネットにも公開していて、それが一部で拡散されていたのです。
画像が画像なので、アングラなブログ中心だったようですが、それでも相当に拡散されたはずです。今でも探せばあるかもしれません。
今もびくびくしながら暮らしています。沢山の人と会う仕事はできません。
昔の勤務先の一部の人は、今でも私が浮気男だと信じ込んでいるそうです。
離れていった友人もいます。私とBが元恋人同士だったという事実があるので、怪文書を信じてしまったようでした。
嘘を信じ込ませるにはひとかけらの真実を入れる……みたいな話がありますが、それを痛感しました。
一般人の私でこれでしたので、芸能人ともなればもっと酷いことになっていたのだろうな、等とも思います。
ラジオ終了後、YouTube配信での「アフタートーク」コーナーの中の話題
https://youtu.be/wXMbV9qTftM?t=7654
TBSラジオ澤田大樹記者(澤):続きまして省庁の名前のお話を。今週ある省庁の名前が話題になったんですけど、それがこども庁ということで…
パーソナリティ武田砂鉄(武):ああ、そうこれよくわからなかったというか、何なんですか。
澤:そもそもこども庁ってなんだったんだって話なんですけど、自民党の若手有志議員の中でチルドレンファーストの子供の行政のあり方勉強会というのが立ち上がってたんですね。これ去年とか一昨年だと思うんですけど、山田太郎議員と自見はなこ参院議員と、お二人とも参院議員なんですけど、が中心となって提言を纏めて菅総理に渡したんですよ。ということで、それきっかけに子供社会の真ん中に位置づけていくということをコンセプトとした新しい省庁を作ろうと。今子供に関する行政って結構いくつかに別れていて、例えば学校とかだと文科省とか保育園とかだと厚労省になったりとかという感じで内閣府もやっているんですよね子育てのやつ。で、男女共同参画とか少子化とか担当は内閣府にいるんで、ということで省庁が跨いでいるんでそれを一本化してやりましょうということのために子供庁を作ろうという話が出ていましたと。で、総理大臣の直轄機関として強い司令塔を目指して作られているということなんですね。そこに名称を最初は「こども家庭庁」にしようとか色々名称があったんですけど(仮)で「こども家庭庁」だったんですよその時は。
武:カッコこども家庭庁。
澤:(仮)だったんだけども、勉強会の中で呼んだ虐待サバイバーの風間さん。昨日アシタノカレッジにもご出演されたと思うんですけど…
※https://www.youtube.com/watch?v=TB_ghXNq-jk
澤:あの方がヒアリングの中で家庭は地獄であるというような発言があって、その中で子どもも読めるひらがなの「こども庁」にしようと、家庭というのは敢えて抜こうと。
武:つまり、その子供のことを考えるのであって、家庭がどうあるべきかではなくて子供の権利とか生活とかということを重視するから家庭は要らないんじゃないかと。
武:そりゃそうだ。
澤:家庭が必ずしも安住の場じゃない子たちも多数いる…
武:そりゃ沢山いる。
澤:虐待の認知件数だって数十万件とかってあるわけなんで、考えるとそういう家庭も多いということでひらがな「こども」にすればいいじゃないかという事で「こども庁」という風にしていたんですね、そのチームが。で、政府もそういう風にしていこうという動きがあったんだけれども、今週になって自民党に図られた文章では名称が「こども家庭庁」に変わっていたと。
武:なんでよ、ねえ。何でだこれ。
武:加藤勝信さん久しぶりじゃない。
澤:官房長官ですけど、元官房長官。子供はそもそも家庭を基盤として成長する存在だということ、家庭における子育てをしっかり支えるということは子供の健やかな成長を保証するために必要不可欠だろう。という風に話しましてこども家庭庁にしたんですと。
武:でもそれは今澤田さんの言っていたどんな子供も全員が全員家庭というものをね、ポジティブなものとして持っているじゃないということと逆行してませんこれ。
澤:そうなんですよ。で、今日の今週の会議の中では「こども家庭庁」にしていただきありがとうございました。との声が上がった一方で、家庭を持っておられないお子さんも居られるし、あるいは家庭というものに辛い記憶を持っているお子さんもいらっしゃる。というような否定的意見が複数出た…
澤:ということですね、ただ結果的には座長らに一任ということで「こども家庭庁」で一任されたと。で、この「こども家庭庁」も会議の中でいくつか決められていて幼保一体化、要するに幼稚園は文科省、保育園は厚労省ということで就学前教育も別れている、そこを一本化するために文科省とこども家庭庁が協力していきましょうということとかですね、あとはこの組織自体は2023年中の早いうちに発足しましょうという事が了承されたということですね。ただ終わった後にやっぱり名称問題は尾を引いていて、自民党の最初のこの組織を作ろうということで立ち上げた自見はなこ参院議員は、子供の居場所はもちろん家庭にあるけれども、家庭だけではなくて教育現場や学校、あるいは地域にもあると、だからもう家庭というのを入れるのはおかしいんじゃないかという事を言っているわけですね。一方、山谷えり子元国家公安委員長ですけれども、家庭が入って良かったという風に思っていますと、様々な困難を抱えた家庭があるのは事実ですけれども、やはり家庭的な繋がりという中で子供というのは本当に子供を真ん中で育っていくと思います。と。
武:またそういう家庭を…
澤:家庭だと。
武:家庭を重視してますね。むしろこういう子供について考えると、子供の環境を用意すると考えるときに真っ先に考えるべきは大変な思いをしている子供…
澤:当事者ですね。
武:ということを考えた時にこの家庭というものを省庁の名前に入れて、この山谷さんがやっぱり家庭的なつながりという中で子供を真ん中にしないと、という風な言い方というのはなんかこう入り口からかなり限定しちゃってますよね。
澤:そうなんですよ。で、変わった理由として一部報道では党内の保守派に配慮と。
武:出た、いつもこれじゃないこれ。
澤:会議用のブリーフでは参加議員からは保守派・リベラル派とかそういう線引ではないと否定するコメントもあったんですが。ところが、12月8日先週ですね、自民党本部で開催された青少年健全育成推進調査会という会議があって、そこに党内保守派の教育分野のブレーンである高橋史朗さんという麗澤大の教授が講演できたと。
澤:そこでこども庁をこども家庭庁に改めるべきだと強く主張したと。その終わった後の最後の挨拶で山谷えり子議員もこの点を強調したと。
武:こども庁じゃなくてこども家庭庁じゃなきゃダメだと。
澤:ちなみに、後の取材で今週行われた会合の中でこども家庭庁というのを主張したのはこの山谷議員と衛藤晟一参院議員と、このお二人もよくこの手のだと…
武:ほー、よくこの手だと…
武:まあ、LGBT推進、とかでも…
武:理解増進法の時にも出てきたと。
武:同じ名前じゃない、この本当に一部の保守派に配慮し続けている訳じゃない。
澤:ただ、保守寄りの人たちが一枚岩かというとそうでもなかったようで、保守寄りとも言われる小野田紀美参院議員という方がいらっしゃるんですけれども、この人も綺麗な世界しか知らない方々が思う理想像が絶対に叶う物なんだという前提思考が現実に起こっている様々な問題にリアルに向き合えなかった原因でもあると…
武:なるほど。
澤:私もこども庁にすべきと考えますとツイートしていると。 割と保守寄りとされている議員もいやおかしいという風に言っている。私の取材した元閣僚で保守派とされている議員もこの勉強会、そもそも勉強会で虐待サバイバー、多分風間さんの話だと思うんですけど、家庭は地獄という話を聞いたのでこども庁を主張する人の言い分も理解できるという風に言っていて、本当に多分保守派とされる人の一部が反対している。
武:もう本当に保守派オブ保守派というか何か本当に一部の人たちが、だって別にこれどう考えても今例示してくれた小野田議員とかの言い方がそりゃそうだよって言い方だよね。
澤:高知東生さんもすごい反対していましたよねツイッターで。自分にとっては家庭はそういう場所ではなかったという風に言っていて。
武:いやでもほら、よくこういう時に持ち出される2012年か13年の自民党改憲草案の家族は互いに助け合わなければならないっていう、何その強制性はってみたいな事は言われる事はありましたけど、ちょっとそれに近づけようとする人たちがごく一部に残っているという事になりますよね。
澤:ただ、なんですけど、こども家庭庁という名称自体はこの自民党の一部保守派だけが使っていたわけでは実はなくて公明党も主張、立憲民主党もこども家庭省という省になってますけど…
武:庁じゃなくて省。
澤:はい、その名称を使ったワーキングチームを作っていて、むしろこっちの方が大勢だったと言えなくもない。ただ、だからその言葉をどういう意味で使っているかっていう事が問題なわけですよね。
澤:そうですね、はい。なので保守派の人たちも野党もこども家庭って使ってたじゃんって。
武:そっか、でそれでブーメランwwみたいな事を言うのかねみんな。
澤:んー、どうなんですかね。まあ野党側はここはあんまり何も今の所言っていないので、どうなったのかなという所は分からないんですが、まあ、こんな動きがありましたと。あとは中身が本当にどうなっていくか。
武:そうですよね。
澤:本当に家庭および家族が中心なんですっていう話になるんだと、子供真ん中なのそれは?って話にはなっていきますよね。
武:でもあるべき家族像とかね、あるべき子供とか結婚どうするかみたいな事で議論になる時にニュースでカギカッコ付きで「党内保守派に配慮」って報じられるといつも同じ人たちが出てくるわけじゃないですか、その限られた人達にこの僕ら個人の生活の選択肢みたいなものを狭められているという風に考えると、何でその達に配慮しなくちゃいけないのかって思いますけどね。何でずっと出てくるんでしょうねそういう人たちはね。
澤:まあ、票を持っているとか…例えばですけどね、そういう事なんですかね。多くの支持を得ているということなんでしょう。
武:なるほど。一週間色々あるなこりゃ。
https://twitter.com/sharenewsjapan1/status/1469858518626934788
"【動画】つるの剛士さん「あんだけオリンピック反対反対言ってた人達がこれ(北京五輪)関して全く何も言わない事が違和感。あれだけ人権がと騒いでた人達が…」"
つるの剛士は何も分かってない
東京オリンピックをやめてくれと言ってた人は
・緊急事態宣言中で規制はするがオリンピックはやるというダブルスタンダードはやめて欲しかった
・コロナで大変なのにどうして世界中からアスリートや報道陣などの関係者を迎えなきゃいけなかったのか
・オリンピックをやる上でこのように対策をしているなどの具体的な説明が国民にあまりなかった
・オリンピック開催と中止判断のバトンを持っているのがIOCか政府か東京都か明言しなかった
ざっと思い出しただけでも、東京オリンピック開催に対する政府への不信や怒りが渦巻いてたから
コロナで危ないのにどうして東京オリンピックをやらなきゃいけないんだという怒りだった
中国への無関心、中国のコロナ対応への怒りなどで他人事だったり酷い目にあえば良いんだという怒り、そういったものが溜まっているから
一部の人は
・ワクチン普及で楽観的になっている
・よその国のことなのでどうでもいいと楽観的になっている
などもあるだろう
櫻井翔を擁護する人間は「彼は依頼された仕事(質問すること)をこなしただけ」と主張するが、それは「兵士は上官から命じられた任務をこなしただけ」という主張と何が異なるのだろうか?それとも真逆、ニュース番組のキャスターの仕事をしているのは単なる真似事で、櫻井翔は操り人形に過ぎないとでも言うのだろうか?それは幾らなんでも櫻井翔を馬鹿にしすぎではなかろうか?
念の為に言っておくが、私個人の基本的な考えとしては、戦時中に行われたことについての調査や批判は、躊躇ったり差し控えたりするべきことではないと考えている。
とはいえ、生きている人間に対しての調査や質問を行なうのであれば、そこには何らかの配慮が必要ではあろう。歴史とか人類学とか社会学とかの調査・研究の専門家ならば、当然それら配慮のマナーを熟知しているはずであろう。彼ら専門家は、時間と手間暇を掛けて調査対象の集団や個人と信頼関係を築き上げてから、デリケートな質問なり何なりに着手するのではなかろうか?
望ましいのは、櫻井翔及びテレビ局が取材対象者との間に信頼関係を築き上げるような丁寧な過程を経たのか否か、取材手法に関しての情報を自発的に公開し、それを誰か外部の専門家が、櫻井翔及びテレビ局のとった手法の妥当性を批判してもらえればと思う。もちろん、批判イコール攻撃ではないから、吟味してみて矢張り問題無しだったということもありえる。問題ありとされたならば、その時点で、櫻井翔とテレビ局側も説明なり反論なりをすればよい。
私が一つ気になったのは「戦時中の日本軍は悪(注:この点について私個人も異存は無い)。したがって、元・兵士の人間に対して直截的な言葉を投げかけても構わない。と言うか、櫻井翔の質問は生温い!」と考えているのではないかと思われるような、一部の人間たちの反応である。こういう人たちを見ていると私は、例えば飯塚幸三のことを「若い母親と幼い娘を死なせて何とも思わないのか?」と言い立てて攻撃していた人たちのことを想起してしまう。そういう類いの人たちは、事実の解明よりも、質問を装った精神的な攻撃を調査対象者に与えて、攻撃欲求を満たすことが目的のように私には見える。そして、櫻井翔の質問も、飯塚幸三に向けられた「相手を死なせて何とも思わないのか?」という言葉と五十歩百歩に見える。
性差別の話をしているときに「女は知らん性的対象として男に触られるのは嫌」に対して「男だって知らん女に性的対象として触られるのは嫌」だからミラーリング足りえるって話をしているときに「汚いオッサンに触られる方が嫌だろ」ってしゃしゃり出てきたら話は「男は知らん女に性的対象として触られるよりも、男から性的対象として触られる方が嫌」って方向に当然話はシフトするだろ。
そうなったときに男側の多くの人間が「痴漢なんて卑劣な行為をするのは一部の人間だけでそれだけを持ち出して男を批判するのはお門違いだ」と憤っているのと同じように、ゲイの人間だって当然のように「俺らはそんなことしねーぞ」と感じるし「同性に性的対象にされることは嫌悪の対象である」とされることには傷つくだろ。
別にお前が汚いオッサンに触られることに対して嫌悪感があることは否定しないが、性差別の問題を扱っているときに登場するのが男か女かは非常に重要なファクターであり、それくらいセンシティブな話だってことは理解しとけ。
よく若者が「40超えた働かないオジサンなんて即刻クビにすべき」って吠えてるけど、あんたらが死なない限り絶対にやってくる己の40代を迎えたときに、同じこと言えるかな?
ごくごく一部っていうのは、イチローとか武豊とか、三浦知良とか、そういう"神に愛された奇跡のスーパーマン"のことを言ってるよ。
君らはさ、自分がこの人らと同等の人生を歩めるとか、思ってる?思っちゃってる??
オジサンはね、ないと思うよ。
でもさ、上記の「若いうちにウン億円も稼いでる」神の子でもないのに、まだまだ食っていかないといけない状況にあると、ポンコツになろうが何だろうが、会社員続けるしかないんだよ。
今さら起業する勇気も気力も知恵もないし、ユーチューバーとか始める元気もネタもないし。
そんな"何もかも枯れたオジサン"が食べていくにはさ、役立たずになったとしても会社にしがみつくしかないわけ。
わかってほしい、なんて言わないよ。
だって、君らはそう遠くない将来で、嫌というほどこの事実を自らの身で体感することになるから。
その頃にはもう、オジサンは晴れてリタイヤ、セカンドライフに突入だ。
逃げ切りバンザーイだ。
オジサンが味わった苦悩を、若い時に自身で放った言葉に苛まれながら向こう20年生きてくれ。
他人の痛みを知るにはね、自分が同じ痛みを味わうほかないんだよ。
その日が君たちに来ることを、オジサンは心待ちにしているよ。
いや、そりゃ問題があると言いたい人もいることは認識してるけど、
少なくとも「フィクションと現実を区別しろ」ってシンプルな主張そのものにそんな「一部の人」の悪い点全てを被せられても風評被害じみた話としか思えんわ。
発達障害(特にASD)の問題として社会が真剣に向き合うべき。というか倫理観うんこな日本のコンテンツ業はいい加減にすべき
ポルノと実生活
一部の人々は、セックスがどのようなものかを理解するためにポルノに目を向けます。
ただし、ポルノで描写されているセックスは自然でも本物でもないため、混乱や欲求不満を引き起こす可能性があることを理解することが非常に重要です。
例:
24歳の自閉症スペクトラムのゲイリー
ある日ゲイリーが年上のいとこのリックと遊んでいた時、リックはどんな仕事がしたいのかと聞いてきました。ゲイリーはネットで見た動画を思い出します。
その中には、ピザの配達人が女性の家に食べ物を届け、女性と性行為をするという内容のものがありました。
ゲイリーは「ピザの配達人になりたい」と答え、その理由をポルノビデオの描写を交えて説明しました。
リックは最初は笑っていましたが、ゲイリーが本気で言っていることに気づくと、気まずそうにゲイリーを見つました。
ゲイリーは、彼のいとこがポルノビデオが偽物であったことを明示的に彼に説明するまで、何が間違っているかを何が悪いのかを理解していませんでした。
それ以来、ゲイリーはポルノビデオで発生するシナリオは偽物であることが多いと想定し、他のリソースからセックスについてもっと学ぶべきだと判断しました。
[OCR]SEX ED. FOR SELF-ADVOCATES:
これがでたあとだとおもうけど
「今老人にさしかかっている世代の男性の「男らしい男から降りたら弱みを晒すことになり死ぬ」というおもいこみが洗脳レベルで困る(意訳)」って
生来ゲイ指向でも結婚しなきゃっていう圧がひどかったのでヘテロ婚で子供だけつくってレスな人もふくめて、「回りを高圧的に嫌がらせるのが男」と思い込んで生きるしかない世代
ゲイで愛し愛され弱みを補い合って同性婚で生きていける今の社会
どっちの生き方が幸せの総量が増えてるかは明白だと思うんだが、その境目にある垣根が一部の人間にとっては死ぬほど高いんだとさ
元増田もそうおもってそう
というか同人やファンフィクなどのR18作品の一部にはそうでもしないと幸せになれない人格をなんとか性的手段をつかってでも幸せにしてみたいという動機がある優しい人たちも多いとおもうんだよなぁ
でも実際さわってみるとこりゃだめだ猛獣だから檻にいれて飼いならせないまま飼い殺すしかないっていう野生が現実にはあるのよな
表現ってむずかしいよ