はてなキーワード: マウンティングとは
今年の夏に結婚する。
自分がモテるタイプではないということは中学生の頃から自覚していたし、
だからこそ「若さ」を武器にできる25歳までに結婚をしたかった。
顔面偏差値 中の下の私には「お前、可愛いところもあるんだな。」なんて同級生や先輩が声をかけてくれる事なんて無いし、「紹介してほしいって言ってる友達がいるんだけど、連絡先教えてもいいかな?」と友人から1度も聞かれたこともない。
周りの子たちが学校内で恋愛をしている中、私は早々に諦めて別の方向を向いていた。
高校生の時にSNSという出会いの分母を増やした。友人にいい人がいれば紹介してほしいと冗談交じりに伝え続けた。
合コンの誘いは出来る限り出向いたし、交流の場に積極的に参加した。
その最中に何人もの人と出会い、連絡が取れなくなった。正直危ない目にあったこともある。(未遂)
それでも私の偏差値で試験を受けれる範囲は決まっていて、その範囲も年と共に狭まることを私は知っていた。
そんなこんなで行動し続けて7年。今年、2年続いた9歳年上の彼氏と結婚する。良い意味で平均的な、優しい素敵な人だ。
「なんであの子が」「羨ましい」「結婚したい」と言ってくる人は多い。(※直接的には言わない、所謂マウンティング。)
はてぶのコメントを見るのがつらい。
Twitterを見るのがつらい。
自分の中で、何がつらいのかを正確に把握できていないのだけど、
最近のトランプの報道、西野の炎上に始まり、ポリコレやらマウンティングやらライフハックやら……
仕事の方が詰まってきて余裕がないのかもしれない。
常に価値観が試される嵐の中にいる感じがする。
現実の日中戦争がどういう戦争だったかといえば、蒋介石率いる中国軍は装備、練度ともに日本軍に勝っており、しかし蒋介石は戦略的後退を続けることで日本軍の補給線切れを狙ったというものだった。そして蒋介石が重慶にまで逃げたとき、日本軍はついに地上戦力による攻撃を断念し、貧相極まる爆撃機での戦略爆撃に切り替えた。この攻撃は蒋介石を心理的には追い詰めたものの、中国軍の装備する高角砲は性能抜群であり、また中国歩兵の練度は高かったのでここで日本軍は爆撃機とその搭乗員に大損害を出し、この爆撃は 5 年間続いたものの得るところはほとんどなく最終的に日本軍は撃退された。
そのような情勢下で中国各所で歩兵戦が続いたが、ここでも装備、練度ともに優れる中国軍に対して日本軍は勝利を得ることはほとんどなかった。領土的な意味で勝利を得た局面でも逃走する中国軍を捕捉できたことはほとんどなかった。
ようするに日本軍は当初から優勢な中国軍に鼻面を捕まれて広大な中国をいいように引き回された末に徹底的に敗北に追い込まれたという話であったから、整然と指揮された日本兵による大虐殺などというものも重慶爆撃を除いて存在しなかった。むしろ中国軍こそが黄河に人口大洪水を起すなど組織だった民間人虐殺を含め焦土作戦を行なったといえる。
では南京戦をはじめとした各種戦闘において日本人による民間人に対する虐殺、強姦などが存在しなかったかといえばそうではない。それはソ連軍がそういうことをやっていたぐらいにはやっていた。古来軍隊とはそういうものだし、同性愛に対する規制が厳しかった日本軍では残虐行為は水準よりも多かったと評されている。
そうした、兵士個々人の残虐行為がなぜ南京大虐殺のような「デマ」にふくれあがったかといえば、軍部におもねるメディアがそういう嘘を垂れ流したからだったし、戦後中国がそうしたデマ報道を日本兵処断の証拠としたり、対日宣伝の道具としたからであった。
南京大虐殺など存在しなかった、それはそうだ。だからといってそれを日本人が中国人に対してマウンティングの道具にしてもどうにもならない。実際に日本軍が中国に侵略したのは事実だし、また南京大虐殺というデマを産んだのは日本の未熟な社会体制、報道体制、メディアリテラシーが原因だからだ。身から出た錆としか言いようがない。
というような話は 40 年ぐらい前に延々議論していたはずだが当時の議論が現代参照されてるようにはみえないし大丈夫ですかね。
髑髏を模したヘルメット型の端末をかぶり、髑髏の目には血と500円を入れておく。
およそ10分間、脳の思考がブーストされ、的確なコメントが出来る。一回のコメントに対し平均して50のスターを得られる。
②丸薬「承認欲求」30錠入り9000円(税抜)
スターでは得られないあらゆる角度からの承認欲求を満たせる。依存性に注意。
この世に生まれるマウンティングの全てが書かれている。しかし、解読が難しく現在有志による翻訳作業が行われている。
④病ませ童子 非売品
おかっぱ頭にちゃんちゃんこの片手サイズの人形。諭吉を1人丸めて飲ませ、背中に対象のidを記入すると、およそ30日間相手をメンヘラ化できる。どこで作られ、売られているのかは未だに情報がない。
トランプさんは悪い奴だと思ってた。
なぜかというと、毎日テレビや新聞でトランプさんの不安な点ばかりが報道されていたからだ。
私はアメリカに住んだことはないし、知り合いもいない。だから、トランプさんについての情報は、日本のメディアから得るしかなかった。
インターネットを使えば、主体的に情報を得ることもできたであろうが、そこまで興味はない。
しかし、そこで一つ疑問が生じた。
悪い奴だと思っていたけれど、それでもアメリカの人々が選んだのならば、それなりに理由があるのだろう。その理由はなんだろう。
彼らからは、トランプさんに対する不安というよりも嘲笑めいた非難しか聞こえてこない。
なぜ彼が選ばれたのか。選ばれたのにはそれなりの理由があるのでしょう。
トランプさんや彼の支持者を馬鹿にするだけで、彼を選んだアメリカ国民の不満や不安が見えてこない。
いつのまにか、私は「トランプ頑張れ」って気持ちになっていた。偉そうなメディアをぎゃふんと言わせてくれって感じで。
アメリカでもトランプさんに対するネガキャンは酷かったのだろう。偉そうに、上から、トランプさんを馬鹿にしていたんだろう。
トランプさんの政策やその実現可能性、そして何より彼の言動に対する批判は、全くもってその通りだと思うんだけどね。
得してる人がいるなら誰が?どのような得?
今のところ「俺もおっさんになったからわかるが〜」と意味不なマウンティングをしながら日本が日本でなくなるんだ!とかふわっとしすぎな意見しか出てないじゃん。
今の若者は日本という国家に所属する意義自体あんまり感じてないんじゃない?
だって国家は義務は過剰なのに国民の保護はほとんどしてくれないからだ。若者世帯にとっては。
就職自体は自己責任で過労死も自己責任で年配の人の社会保障のために自分たちに3千万近く押し付ける国家。
司法も不平等で世代間の人口差が大きすぎて投票権も意味をなさないため高齢者にしか向かない政治家。
ネットでアメリカ州になってもいいという意見を読んだことあるけど、日本に所属してこんなに不平等でしんどいなら国家なんて自分には頑張って維持する意味などないんじゃないかと考える人がいてもおかしくないんだと思う。いや維持にコストがかかるならね。
「童貞」をネタにして馬鹿にしたりマウンティングしたりしてる記事に関して
「反差別」とか「政治的正しさ」とか信奉してる人間は手厳しく批判するべきだろうに、全く見かけない。
むしろ積極的に童貞をバカにしてるんじゃ?と思えるフシさえある。
「○○をバカにするのは差別だが、童貞をバカにした程度で差別になるわけがない」
「人間として当たり前の成熟を問うているだけ。ハラスメントには当たらない」
「これは”いじり”であって差別ではない」
「みんなで童貞をいじって馬鹿にしてみんな幸せな所に水を差す空気読めないヤツ」
「図星突かれて発狂かwww」
「この程度で何本気になってんのwそんな程度で怒ってるんだからモテナイw」
…かように『童貞を馬鹿にすること』と『差別』を分離させるための多数の便利なメソッドがあり、
「反差別」というポジションを取りつつ、安心して「童貞」を罵倒することが可能なのである。
繰り返すが、本当に「政治的正しさ」とか信用できない。
表現規制反対を訴えるオタク達は女性の人権侵害だろうが犯罪助長だろうが
自分のオナネタさえ守れればどうでもいい、エロの事しか頭に無い猿のような連中。せんずり村という言葉がよく似合う
表現の自由ガー → 薄汚いオナネタよりも守るべきものは幾らでもある
性表現を規制すると犯罪率が増加する → 規制したら犯罪するぞ!と自ら犯罪者予備軍である事をカミングアウト
日本は性犯罪が少ない → カウントされてないだけ。仮に本当に少なくともより下げる努力は当然
心の安定に用いているだけ → 暴力的なポルノが無いと精神を保つ事もできないなら心療内科に行った方がいい。性が心の安定に不要である事は無性愛者が証明してる
ゾーニングすればいい → 生産すること自体がヘイトスピーチで人権侵害
論理で負ければセクハラ全開で相手を口汚く罵倒してマウンティング。
こんな連中が表現の自由戦士を名乗っているのだからいかに日本の創作表現が男性中心で
内容も貧困かがよくわかる。
正直に「現実の被害者などどうでもいいから、ぼくらから変態・暴力的なエロを奪わないでください~」と叫べばいい。
誰も相手になどしないだろうが。
ここのところ洋服のブランドだのコスメのブランドなどを巡って学級会が勃発しているが、ああいうとき火種になるのが俗に言うマウンティング女子というやつだろうか。
そんなもんはマウンティング女子同士でやればいいものをと思うのだが、アクシーズにしろシャネルのリップバームにしろプチプラコスメにしろオタク女子がターゲットにされるあの風潮はなんだ。
そもそもデパート行くよりイベント行ってコスメより同人誌に金かけて、モテメイクじゃなくてキャラの工作メイクに命燃やす人種にマウンティングしたところで虚しくないんだろうか。そうまでして下を作りたいのかねえと邪推したくなる。
実際のところ何を着てもどんなコスメを使っても可愛いかブスかの二択でしか判断してもらえない世知辛い世の中なんだから、自己満に浸って自分の好きなもの着たり使ったりするのがおそらく楽しい生き方だし、そこに投資するのかしないのかを選択してより自分が楽しめる方面へ金を落とすほうが健全でいいに決まっている。
美容関係が好きな人は青天井精神でどこまでも投資すればいいさ。だけどキャラグッズ買うためにアイシャドウの値段を半分落とすことの何がいけないのかまったくわからない。だってお金は無限じゃないから、身の丈にあった使い方ってもんがあるし稼ぎも生活にかかる割合も人それぞれ。どこを抑えるべきか考えるのも生活力のひとつだと思うんだけどなあ。節約したすぎて食用油でメイク落とすとかはさすがに引いちゃうけど。そりゃ悲しいかな老化などという防ぎようのない事実もあるから、年齢や肌の調子に合わせて基礎化粧品や下地あたりは変えていくべきものではあると思う。でもやっぱりそこにも人ぞれぞれの事情があるんじゃないかと思ってしまうんだよ。先に書いた稼ぎや生活もそうだし、外資コスメは強いから荒れてしまって辿りついた肌に合う化粧品がプチプラだったかもしれないし、そういう背景の想像を怠ってダサい、恥ずかしいと断罪してしまうのは如何なものなんだろう。
ただ、これは想像でしかないけどああいう意見が出るのがわからんでもない、と思う光景を目の当たりにすることがある。
そういうときに思い出すのはオタク界隈でよく言われる「新規は声がでかい」という話。好きになったばかりのころって情熱が無限大かってくらいにあるし、語り尽くさなければ憤死するわってくらい頭の中でいろんなものが渦巻いているからツイッターなりブログなりにそれを吐き出すよね。想いの丈を。
そういうとき古参に「何を今更なことを……」って思われるようなことを得意げに話ちゃってるあのかんじに似ている。
コスメにはまって収集するのは楽しいことだし、特にこれまであまり触れてこなかった人がその楽しさを覚えると語りたくてしょうがないっていうのもわかるけど、詳しい人たちにとっては「今更」っていうような「ジルスチュワートってブランドおすすめだよ☆」ってウィンクつきで言っちゃうようなかんじっつーか。
今回、disられた方のツイートは決してそういうものではなかったことは強調しておきたいけど、上記のような光景はわりと点在しているからそういうものを含めて物申したくなったんではないのかね、真意は知らんけど。
いや、メイクポーチの中身でマウンティング負けるって話だったっけ?
まあそれは確実にあるよね。ないとは言わん。値段の差が歴然だもん。キャンメイクってアイシャドウ780円くらいで買えるけどシャネルは一桁違うからそりゃマウンティングされたら負けるに決まってる。でもそこに意味を見出しているのはマウント取ろうとするほうだけじゃないの。
メイクポーチの中身でマウンティング合戦に勝ちたい人には勝たせておけばいいんじゃない。ただ、メイクポーチの中身が人間の中身だとは思うなよとは言いたい。
ハイブランドのコスメはパッケージも素敵だったり、やっぱり安いものと比べて色のつきとかもちとか違ったり、なによりそれを買ったってことやポーチに入っているってことでテンションがあがることはある。たとえばあれ気になるなーって思ってたブランドのリップ買ったときって嬉しくて早くつけたくてしかたないしうきうきすると思う。ハイブランドには自分の意識を持ち上げてくれる力が備わっていることに異論はない。だけどシャネルやサンローラン持ったからって自分がすごい女になったっていうのは勘違いでしかないんじゃない。ポーチにそれがたんまり入っていたところでいい女ってわけでもないんだよ悲しいけど。わたしはこれが好きだからって気に入っているからって使っているだけでいいのに、それを武器みたいに振りかざすのは頭悪くない?すごいのはシャネルであってお前じゃない、っていう。認めてほしいっていう気持ちもあるのかもなあ。自分にだってそれがないとは言えないし。どこに何に価値を見出すかは人それぞれだから何でもいいけど、だからこそああいう学級会って不毛だよね。
あとなんでもかんでもオタクってだけで貶めるひといるけど、「ホモ尊い」しか言わないアカウントの中の人が死ぬほど美人で症絶美意識高い人かもしれないじゃん。逆も然りでキラキラアカウントの中の人が実は部屋ぐっちゃぐちゃ無駄毛もっさもさとかさ。なんか安直。
なんにせよ自分の場合はハイブランドが似合うようなファッションでもないしふさわしい人間でもないから身の丈大事だよなって自ら言い聞かせてるんだけど、真の意味でふさわしい女性になりたい、目指そうと思うことは捨てたくない面もあるにはある。一生かかっても辿りつけないかもしれないけどな。
ただドラッグストアめぐりはたのしーのよね。それもきっとずっとしちゃんだろうし、ブランドの名だけに左右されず自分に合ったものを値段云々ではなく徹底的に選ぶほうが重要だよなとああいう事態を目の当たりにするたびに思う。
ただあまりにTPOわきまえない系の人は自分も苦手だ。これはTGCの時にもなんやかんやあったけど。
あのシャネルのリップバーム騒動のとき、さすがに身なり整えず行った人がいるなんてネタだろと思うけど、いたとしたら紹介されていた「シャネルはすべての女性たちのためにデザインされた」という社長さんの素敵な言葉とともに「ルージュをまとって挑みなさい」というココ・シャネルのエモーショナルな言葉も並べたい次第。
あれを“陽キャ”マウンティングとするのならば、“陰キャ”マウンティングの方がはるかにウザくて嫌いだ。
“陰キャ”マウンティングが頻繁に行われる界隈。そう、それはお笑い界である。芸人にとって学生時代を鬱屈して過ごしたというのはむしろ勲章になるのだ。アメートーークの「中学の時イケてないグループに属していた芸人」とか。
何故、芸人たちはイケてなかったアピールをするのか。その方が視聴者のウケがいいからだ。大抵の人間は望むような輝かしい青春を過ごせないので親近感を寄せる、ひねくれた毒舌芸の免罪符にもなる。学生時代もクラスの人気者だったんだろうなと思わせる芸人の嫌われっぷりと比べるとお得なポジションだ。
そうした芸風の芸人が飽和状態になるとどうなるのか。“陰キャ”マウンティングが始まるのである。
某番組で2人の芸人がトークしていた。2人とも捻くれた芸風であったため、「友達と面白いことして騒いだ」みたいなエピソードがちょっとでも出てくると妙な雰囲気になる。ふ~ん陰キャで売ってる癖にそういう思い出あるんだぁ、みたいな。
ネットでも「あいつは運動部だったからビジネス陰キャ、本当は陽キャ」や「友達いたから陽キャ」みたいな言説が起こり、もはや陽キャって何という具合に過激化している。
楽しい思い出があるやつは敵だ、というようなノリはキツい。一体何を争っているんだか。
今日、プレイングに関する議論がTwitterで盛んで、それで私はなんだかつらくて泣いた。
(今から書くことは、なんだか無性に悲しくて、しんどくて、そういう気持ちを吐き出したかっただけで、「ココがアクフォに勝てない」とか「こうかは全部Vすればいいだけじゃん」っていうのは、もうどうでもいいです。)
内容は安いデッキ使ってる人間を下に見たようなツイートと、それに同調、または反論するたくさんのツイート群。
私は元ツイートにマウンティングされる側にすら入らない1人だ。
ブレインズウォーカーで、デュエリストレベル低いのに箱買いはしない。トップメタ以前の問題。対戦をしない。お金を使うのはもっぱらシャドバやハースストーン関係。調整相手は少ない。遊戯王はKONMAI語に馴染めなくて辞めた。そんな絵に描いたようなサテライト底辺の人間。
そもそも、カードバトラーは高いホイルカード使ってオープンザフラッグしてるのが当たり前で、それが社会に対する礼儀、常識なんだ、という社会規範が嫌いだった。