はてなキーワード: マウンティングとは
別にその辺は男も女も大して変わんないと思うなあ。
努力でどうにかなる、個人的に脱出できると思ってるやつは、報われるかは別として努力するだろう。
逆に言えば、非モテの大半は「努力なんかしたって無駄」という無力感にとらわれているし、
男はまだ金さえ稼げば救いがあるって言われるし、実際それで救われるケースもあるんだろうけど、
個人的にはそうは思わない。結局、やってることは援交おじさんと変わんないからね。
そういうわけで、現実的な要求としては、「ただ巻き込まないでほしい」って言いたい。
「恋愛の競争とプレッシャーから解放されたい」ってまさにそれだよ。
交際相手がいないからって変なマウンティングしてきたり、勝手にホモ扱いしたり、
少子化になるのはてめーらのせいだとかスケープゴートにしてくるのだけやめてくれればそれで十分。
そういうのは同じ競争してる人同士でやっててください。
人気者になりたいとか、理想の相手とかいうのも、大半はただ妄想でやってるだけ。
努力は無駄で、巻き込まないでほしいのに巻き込んでくるから、妄想に逃げるしかないの。
ところがその妄想にまで踏み込んできて、それはポリコレ違反だとか、もうええ加減にせえよと。
蛇足になるけど、我々はどうでもいいことに興味を持ちすぎだと思うんだよ。
非モテの妄想なんかどうだっていいじゃん。現実でアイドルめった刺しにしちゃうのは論外だけどさ。
文化圏の違う人の言うことは何でも本気100%みたいにとらえちゃう部分があるわけだけど、
そうやっている限り、衝突以外何も起きない。
2009年に初めての増田を投稿してからちょうど8年が経った。
その間、いろんなことがあったけど、今でも毎月1〜2本はずーっと増田を書いている。
その時々の皆が興味を持ちそうなテーマを選んでは、自分の過去の経験や考えに少しだけアレンジを加えて書き続けた。
そんなお金にもならない、誰にも自慢できない創作エッセーを書き続ける理由は一つだけ。
今のネットは増田を始めた8年前よりも大きく拡大し、ひどい言葉もいっぱい飛び交うようになった。
でも、そんなネットは嫌なんだ。
ネットで多くの友達と知り合い、恋人を作り、仕事にまでした自分にとって、そういう炎上ばかりが情報として拡散していくのは本当に苦しく悲しい。
だから、本当に小さな小さな抵抗として今日も増田に「幸せになる」投稿を書き続けている。
もし、賛同してくれる人がいたら、
書くほどじゃない人は、幸せな投稿見かけたら、素直にブコメで褒めてあげてほしい。
この場所から幸せが伝搬したら少しは良いネットになるんじゃないかなと思っている。
(追記)
いっぱい温かいコメントありがとうございます。
この増田の温い感じがとても好きです。
匿名だからこそ増田は誰にもマウンティングしなくていい優しい文章が紡げる素敵なフィールドだと思います。
どれかいたの?ってブコメ頂いたので今年の作品から2つだけ紹介させてください。
http://anond.hatelabo.jp/20170204103326
http://anond.hatelabo.jp/20170107114535
では、優しいインターネッツを!
他のパパからも「あなたの地域だけでは?」と言われたり「うちの嫁は理解があるので協力してくれます」とか言ってパパ同士の叩き合いが始まるわけだ。
そこから派生する「うちは差別のある地域ではない、なぜなら周りも高収入だから」というマウンティング。
まぁ頑張れ
「すみません、部長。部長の書かれたこの資料の1000って100の間違いですよね?」
「こんなの間違いに決まってるだろ。いちいち聞いてくるな。アホか。」
つか、ワイドショーしか見ない小学生だった元増田は知らないかもしれないが
あの本は「専業主婦である自分偉い自慢しながら独身女や働く既婚女を見下して叩く専業主婦は死ね、
でも「『主婦業なんて適当に手抜きでやってまーす、楽出来て幸せでーす♪』と言うギャルママは許す、というかギャルママを見習え!」
ってな主張だったと思う
要するに専業主婦が気に食わないんじゃなくて、今で言うマウンティング女が気に食わないって主張がメインだった
(ついでに専業主婦の視聴者が多いワイドショーでは「ヒールたる石原をやっつけるプロレス」だったかもしれないが
それ以外だと「ヒールは専業主婦側で石原が正義」と言う構図のテレビ番組や週刊誌記事もよく見かけたもんだ)
でも今は、そもそも「専業主婦である自分偉い自慢しながら独身女や働く既婚女を見下して叩く専業主婦」が絶滅危惧種になってる
少なくともリアルじゃ見た事も聞いた事もなく、それこそまとめサイトくらいでしか存在を確認できない
そういうのが主流だった世代はもう還暦を過ぎてるんじゃなかろうか
専業主婦の世界でも、割と上記の「ギャルママ」に近い方が「自然体で魅力的なママ」的な扱いを受けるようになって来ている
つまりあの本の前提はもう成り立たなくなってる
あの本が仮想敵にしていた専業主婦は、もうほとんど存在しないんだよね
むしろ今は逆に働く既婚女の方が「働く既婚女である自分偉い自慢しながら専業主婦と独身女を見下して叩く」人が多い
女の勝ち組像がかつては「裕福な夫と結婚して悠々自適な専業主婦」だったけれど
ごめん、何言ってるか分からんのだけど
自分の好きなものが認知されていると自分も認めてもらっているような錯覚を起こす的な?
趣味の話して楽しいっていうのはだから相手の知識レベルが一定以上に達している場合にのみ発生する結果なので
もし仮に生半可な知識でマウンティングしてきたり、二次創作知識しかないのに会話に入って来られたらどうすんの?
そんなリスクを取るよりも分かってる人間が書く個人ブログ読んだ方がずっとマシなんだが
実際はアニメを見ていないのにSNSで語られる内容だけで知識を取得し二次創作などで見た気分になってにわか知識で語ってくる現象(ファントムアニメ現象と呼ぶ)があるため
よく尻もしない相手とオタクだからという理由だけで語り合いたいなどとは全く思わない
そもそも自分の好きな作品の良さを他人を介して再確認する必要性がない
短編集
1話だけ読んだ
サブカル臭強すぎて全部読む前にgive up
バイト探してたところにかわいい女性がいるところにバイト決めた男ガ主人公
でもその女性はやめるところってのきいてがっくり
残り少ないその女性のバイト期間、女性をながめているとつねにニコニコしてる
でも手をグーパーしてる
きになって聞くと、むかつくことがあると頭の中で月に道路標識を投げてるとのこと
もうふわふわしてすこしふしぎ系意識高い系の雰囲気漫画!!!!
amazonレビューで「面白さが分かるには、ある程度の精神年齢が必要かも。兎にも角にも、このような作品に出会えた事を感謝。不惑のオジサンより。」
なーんてクソインテリぶったマウンティングレビューみてなおさらむかむかしてる
ネムルバカにあったいらいらすることあったら風船ふくらまして針でパーン程度でいいわ
わかった気になってるだけでどんなふうにわかったかを言葉で表現できない人間が意味ありげにマウンティングしてんじゃねーよ頭悪すぎだろ
持病持ち、パニック障害や鬱、残業、介護、手術前後、体調不良、ブラック企業勤務、家や会社のゴタゴタでぐったりetc
色んな環境でみんな一生懸命生きてて、それぞれ早く家を出て座れるようにしたり、会社に断って給料減らされても少し遅めに出社したり、色々工夫して必死で生きてるのに、
コドモガー!ヤサシクナイー!ニホンシネー!って声高に叫んでマスゴミに取り上げられてるのって、ダニ汁ヒリだけだよな
あいつらはストレスが溜まったら、ダニ無しや独身に偉そうに上から目線で説教したり、
私子育て辛いの大変なの涙が出ます、っていうマウンティングというストレス解消法があるのかもしれないが、
介護なんて先の見えないことやってる人間や、痛みや不快感に耐えて生きてる人間なんてそれこそ地獄だと思うのに、ほとんど取り上げられずに、とにかくヒリたちの声だけがとかく持ち上げられて騒がれる
あいつらは好きで作ってるのに、
預けて仕事したい!、もっと配慮しろ!、席も道も譲れ!、困った顔してたら黙ってても助けるのが当然!ってなんなんだよ
優しくない!とか言ってる時点で余裕あるだろ
婚活マジメにやり始めたアラサーのオタクだけど、一般の婚活で趣味を存分にアピール出来ないのがもどかしくて思い切ってオタク系街コンに参加してみた。
ちなみにアニメはそこそこ観てて、声優や作監にもそこそこの知識があって、好きな作品は円盤買ったりフィギュア買って家に飾ったりしてるので一般の友人は滅多に家に呼べないけど、クリエイティブな事は一切してないタイプのオタクです。
形式は、飲食店ワンフロア貸切で、4人掛けテーブルが並び、食事はバイキング。
今回は人数の関係上、30分で女性が移動していくタイプのパーティーでした。
■良かった点
① 安心できる
全く見知らぬ人たちばかりだけど、みんなオタクなんだと思うと話す前にちょっと親しみ持てるので、普通のパーティーよりも会話を始めるハードルが低かった。
あと、コスプレしたスタッフさんも会場内にいて親切に対応してくれたり盛り上げてくれてて、感じの良い雰囲気だった。
プロジェクターで延々アニメOPが流れてたのも、話のきっかけになってよかったかな。
② 思ったより普通だった
私が参加した会は総勢150人超だったんだけど、ざっと見た感じ、男女問わずいかにもな容姿のオタクは少なかったように思う。普通に、大学の地味目なサークルの集まりみたいな感じ。
あと、男性陣もそこそこ気を遣ってくれる人も多く、好きなものの話はしてくれるけど、こっちの話も聞いてくれて、和やかに話が進む場面が大半だった。
また、事前に好きな作品や系統を書いた自己PR文を送り、印刷されたものが冊子として参加者に当日配られていたので、それを見ながら話を広げたり出来るのもよかった。
飲み物を取りに席を立つこともあったけど、他のテーブルも和やかに会話が弾んでるところが多かったように思う。
③ 二次会もよかった
こちらも参加者がそこそこ多かったようで、一次会と会場が離れてたこともあり、集団でみんなでぞろぞろ行くのか…?と思ったけど、エレベーターで生じたタイムラグとかでいい感じに散り散りにみんなが会場を目指す感じになっていたのと、二次会受付が会場となる別ビルの地下にあって目立ちにくく、またスタッフさんのスムーズな対応で早々に会場に入れたこともあり、繁華街の中でもスマートな移動が出来ていたように思う。
ドリンクオンリーのフリースタイルな二次会で、自由に参加者同士話せるので、ここで気になった人に話しかけたり盛り上がってるグループなども散見された。
狙ってた人が二次会にも来てたならいいチャンスだったと思う。
一次会では話さなかった人が、自己PR文と名札を見て話しかけてくれた場面もあって、真面目に参加してる人も多いんだなぁという印象を受けた。
一次会と二次会と合わせてそれなりの数の人と話せたのは、まぁよかったかな。
■気になった点
事前に知れる情報が少ない
私が婚活に重点をおいて参加してたからかもしれないが、プロフィールとして、年齢や職業や現居住地くらいは提示されててほしかった。勿論男女問わず。
年齢が分からないと真剣な交際に発展する気が相手にあるのかどうかがそもそもはっきり分からないので、踏み込んで親しくなっていいのか迷った。
個室パーティーはあるけど街コンには参加したことないので、この要望が的外れだったらごめんなさい。
このイベントに関して気になった点はこの1点くらい。
① 食べ物はきれいに食べろ
女性が移動する形式だったので席を何回か移動したんだが、終盤になっても小皿に汚く盛り付けられた食事が残ったままの人がいた。
片付けますか〜?って聞いたら、いやまだ食べるんでいいでしょとか言われたんだけど、お前らと他の女達が食い散らかした残飯なんか絶対手つける気しないし、てかそもそも食べ方汚くてテーブル汚れてるし、その上に自己PR冊子とかそのまま置くからパスタの油で冊子汚れてるし。
会費払ったんだし、たくさん食べたい気持ちも分かるけど、小分けに何回か取りに行くとかしてさぁ。
初対面の人との食事な訳だから、もっと清潔感に配慮して。クチャラーとか以前の問題だよ。
割とオタク〜な外見の人と話をした後に、話し終えて速攻話しかけきた奴が、あいつちょっとイタくない?同じ男からみてもあれはないんだよね〜、で、はあぁ???ってなった。
一般寄りの感覚ちゃんと持ってますアピールかもだけど、初対面の人に対して、他人をこき下ろして相対的に評価を上げようとする方が屑でしょ。
あと、〇〇はこのジャンルの中でもカスなんだよねーと唐突に話題に上がった作品を批評してきた奴もいて驚いた。
ネットでよく見るくそみたいな批評をする人ってほんとに実在したんだって感じ。
空気悪かったんで別の話題を出したらそれもそれで批判してくるし、物知りな俺すごくないアピールもほんっとにやめた方がいい。初対面でやることじゃないし、自分の印象しか下げないよ。
こういう典型的な勘違いオタクは、本気で出会いを求めるなら、絶対1回は普通の街コンなり婚活パーティーなり行って、一般の男性の気遣いを見たり、女性の反応をみて色々学んだ方がいい。もしくはハイスペックになって札束で女を呼び寄せるしかないんじゃないかな。
すごく感想長くなってしまったけど、全体としては初参加でそこそこ楽しめました。
いいなと思った人とは連絡先も交換できたし。
俺らはこんなに傷ついてるんだーって雑に語っておいていざ理解されなかったりちょっとでも抵抗を感じようものなら
どうせ毒親持ちのことは同じ毒親持ちにしかわからないんだってマウンティングしてくるのほんとダメすぎ。
こいつら確実にこのどうせ、、、っていうセリフを満足そうな顔をして言ってくるの。どれだけ人をバカにしてる言葉吐いてるのかわかってないよね。思い出しただけでも腹がたつよ。
そりゃ傷ついてるんだろうし私だってあなたのこと深くはわからないけどさ、それお互い様でしょ。あなただって私のことわかってないことたくさんあるでしょ。わかって欲しけりゃ伝える努力しろよってのは誰だって変わらないでしょ。これ言い訳にして自分は努力しないで私にだけわかる努力しろってさも当然のように思ってるのなんなの。どんだけ自分が特別だと思ってるの。こういう特別な配慮みたいなのをさも当然のように求めてくるの重すぎるし、だったらわかるものどおし繋がって一緒に沈んでてよ。こういうクソ男から殴られたりしたこともあるけど冗談じゃないよ。毒親がどうとかいう事情ありきで人に接してくんのほんとやめて。そういうの癒して欲しいなら医者かキャバクラいってよ。対等に人と接することを最初から諦めてるなら普通の人と付き合おうとしないで。
狭い範囲で目撃したネット虚言癖(腐女子.ver)の共通点なので全ての虚言癖に当てはまるわけではありません。
・ジャンルやクラスタを憂い、という体で、本当の情報に独自の炎上要素をトッピングした捏造注意喚起をする。
・バレて炎上する。
・ソースは噂だったり、問題のない箇所は事実だったりするので、なんだ誤解だったのか、勘違いだったのかと思ってくれる人もいるが、悪意や承認欲求を満たすための意図的な行為である。
・あるいは実際に自分が言っていることが事実だと思い込んでいるのかもしれないが謎。
・炎上のたび名前やアカウントを変えて逃亡している。そしてほとぼりが冷めた頃また別ジャンルで虚言バレや炎上を起こす。
・転生先のアカウントでも、前垢で言っていたものと近い設定を引き継いでいたりする。なので転生先で炎上すると、過去の炎上を知る人間に発見されたりもする。
・デマがバレても、頑なに謝罪を拒むか、謝罪でも往生際が悪く、自分は悪くない、必要な注意喚起だったなど語り始める。
・炎上はデマを撒いた自分が原因ではなく、他人が悪い、被害者の説明不足が悪いなど責任転嫁を行う。なので自分は反省など必要ないししない。
・反省するにしても、次はバレないやり方にしようという類の反省。
・自分が粘着や嫌がらせをしてもそれは相手のせいでそうせざるを得ないのだ、というストーカー的思考。そこだけなぜか操られたかのように、自分の意志ではないことになっている。
・ある程度物知りだったり、世話好きで親身だったりもするので、炎上後も当人を信じ「大変でしたね」とリプライするフォロワーが数名いたりする。ヲチかも知れないが。
・聞かれてもいないのに自分の経歴(大抵は身バレを恐れて書かないレベルの詳細)を語りたがる。
・自分の優秀さ、周囲に頼られてしまうこと、当人が考える周り「すごーい」と言われるような職業(クリエーター系、作家、モデル等)や経歴、家柄、習い事、珍しい特徴等を詳細に語りたがる。自慢の身内、友人についても話す。経歴は嘘偽りか、あるいは過剰に盛られている。
・盛り方の度合いは人によって異なるが、昔の2chであった同人サイト関係の厨メールを思い出す設定(ハーフ、巨乳、モデル体型、病弱、特殊な病気等)もあったりする。
・一見、物知りで色んなことを教えてくれて、世話好きで親切な人に見える。周りから無邪気に褒められているうちはいいが、欲を出す。
・周囲をなめているのか、調べればすぐわかるようなバレバレな嘘も吐く。偏差値的な意味での頭の良し悪しに関係なく、注目を浴びるためや嫌がらせのための虚言とバレての炎上を繰り返す。そして当人の予想以上に燃え、芋づる式に過去の虚言もバレたりする。
ヤバイと思わないのだろうか。生きがいなのか。
よく早稲田出身です、とか青学出身です、とかをいきなり偉そうに言う人がいる
同じように、東京や関東近郊に自分が住んでいることを、ステータスであるように話す人もいる
しかし、真っ当な人はそういう学歴だとか暮らす地域によって、本当の意味で人間の優劣が生まれないことは知っている
なので、あんまり僕どこどこ大出身です、とか、わざわざ語るようなことはしない
というか、真っ当な人はそういうものをとりたてて語る必要がない
同じ場所にちゃんといればちゃんとした評価を受けられる自信があるし、そうでなくても自分と合わない人は合わないで別に構わないと思っているから
じゃあ、どういう人が、自分の学歴や勤め先なんかを偉そうに話し始めるか、というと、所属した場で何も為していない人である場合が多いと思う
何かを為した人は、為したことの話をする
つまり、その人が自慢げに語るその所属の平均値を下げてるのがアンタだよ、ということになる
まあ、面と向かっては言わないけど、いきなり肩書き自慢や所属マウンティングし出す人を見ると、ああ、そこで通用しなかったんだな、と思ってしまう