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はてなキーワード: ビビとは

2024-03-21

anond:20240320153756

お前セルクマしたけど3ブクマ集まったらビビってセルクマ削除しただろ

晒上げ目的ブクマしてやったんだからビビッてんじゃねぇよカス

寒くなる急に戻る寒気団増田酢魔ノンダキンカル共にうゅ着る鳴く武佐回文

おはようございます

朝寒くって目が覚めたら、

地面の水たまりが氷が張っていたのでビックリしたわ!

この寒さたるや!って思っちゃったわ。

まだまだ油断が出来ないので、

しっかり心して暖を決めるしかないわよね。

久しぶりに車で乗ってお出かけしてぶらっと走ったんだけど、

取り分けどこへ行くわけでもなく

とは言え気が向いたところへ行く気が利いたところがあるわけでもなく。

なんとなく車を走らせて勢いは海へ!って思ってしまいたいぐらいな

久しぶりに車に乗ってどこかに行きたい欲がふつふつと湧き出してくるのよね。

もうコロナ禍明けて久しいけれど

コロナ中はもっぱらいけなかった分その反動もの凄く遠くへ走って行きたいのよね。

知らない道を走るのは好きなのよね。

からそう思って

ゆっくりとした長い時間があれば絶対私はどこか遠くへ行って行きたいのよ。

でも私は向こう見ずじゃない大人から

行ったら帰ってこなくちゃいけないことを考えると

行きと帰りの往復の往路はよしとして復路は帰ってくる時間と同じ時間いわゆるかかるわけじゃない。

どなると、

休日のめいいっぱいの時間の半分が行ける到達できる距離になるわけ。

実際にはその半分弱の時間見積もっておかないと、

時間内に戻らないこともあるのでそういうのがネックになるのよね。

つーか

でもその前にこの寒さじゃ出歩くにも出歩きにくい引き抜きにくい釘抜き級の億劫さ。

ゲームも今落ち着いているから、

そんなにスプラトゥーン3のヨビ祭りフェス前だとは言え、

いま夢中になるほどのものもなく

てなると久しぶりに銭湯いく?とかって

これもまた寒くって、

以前はこのぐらいの寒さでもどんどん行っていたのに

寒さとは億劫のもとよね。

早く暖かくなってくれないのが悪いのよ。

そしてこのまた寒の戻りの戻り

戻るのは鰤だけでいいわ!って思うあの寒鰤の美味さたるや!

良い鰤の柵のお刺身があったら絶対に買っておきたい冬の味覚であり、

刺身を引く包丁も張り切っちゃうってわけなのよ。

でもなかなかいい鰤の柵って無いかハマチとかの柵でもいいのがあったらもれなくお刺身にしちゃうんだけどね。

冬のそういうお魚は美味しいので

白菜の美味しいシーズンアンド鰤やハマチが美味しいシーズンも相まって

寒くなったからまたそのことを思い出しちゃうわよね。

なかなかでも刺身の柵っていいのがないので、

刺身にしちゃう前に柵で売ってちょうだい!って思うけど。

切り身になったお刺身はもうそれだけでボリュームダウンに見えてしまうのよね。

自分で引くお刺身は角が立ってそりゃー切り立ては何故か美味しい気分がするわ。

ファミレスにお刺身定食がない理由はそれよ!

ファミレスって食の祭典と思ったけど

意外とそういうピンポイントなお刺身定食とかが無いのに気付いちゃったわ。

あと餃子定食とか!

餃子専門店しかいかないと食べられないじゃないあの手の美味しい餃子って。

でね、

餃子専門店に行けばいいじゃん!って言うけれど

カウンターコートを掛けるところがないから、

冬は行きにくいこと極まりないそこを考えて欲しいけれど

別にカウンター席でも良いんだけれど

荷物置き場カゴが欲しいのとコートかけても大丈夫なところがあれば

冬の餃子活動いわゆる餃子活も捗るってものよ。

から

割と薄着になってもう厚いダウンジャケットとか着なくてもいいぐらいの季節になったら私の本当の春が来たんだなぁって

餃子の訪れを同時に餃子が私が頼んだものカウンターに着た訪れのそれと一緒の感覚で春が来たな!って思うの。

もうなにしろやっぱり

もっと暖かくならないと活動的になれないわ、

つー言い訳かまして結局億劫なだけなのよね。

きっとえいや!って気合いを入れたら元気があればなんでもできるワケなのよ。

うふふ。


今日朝ご飯

パンコーンスープヨーグルト食べて出てきました。

あんまり早くに食べ過ぎるとお腹痛くなっちゃうそれ警戒してるんだけど

最近調子いいみたいよ銚子ヨーグルト伊達じゃないわね!

朝にヨーグルトととか食べてる女子って丁寧な生活送ってそうなイメージない?

それべつに醸し出して言いたいわけじゃないけど

うっかり自分が丁寧な生活を送りそうになってビビったわ!

もっとサンドイッチとかでもいいのよね!

デトックスウォーター

電気ポットをタイマーかけて起きたら5秒でホッツルイボスティーウォーラー

もうタイマーが欠かせないこの冬の寒の戻りの大寒波

お湯が欠かせないわ!

お湯のある生活をユーにもね!

湯だけに!

温活温活


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-03-20

サラリーマンバ美肉する時代なんか?

最近大きめの会社転職したんだけどMTG3Dモデル写して声も作ってる感じの人いてビビった

かと思えば「今日面接の方、終始バ美肉ちょっと〜」みたいなことを人事が話しており良くわからん

めっちゃ仕事できるやつの特権なのかな

anond:20240218031447

耐える理由ないけどビビりだしあらゆる物事を失敗してきたか自殺できないんだよ

多分失敗してどうせ後遺症が残って更に辛い人生になる

赤松健はそれまで子供の話をしなかったのに、選挙がはじまったら「私には小学生の娘がいますが、5年間不登校です」って街宣車からスピーチするようになってビビったな

昔はテレビ出演したり露出が大好きだった嫁が選挙活動に一切出てこなかったし家庭が上手く行ってないんだろうな

ASMRの良さがわからない

話題になったASMRのサンプル音声聞いたけど、良さがビビッと伝わらなかった。

ただまぁ、昔のギャルゲーとかのドラマCDも合わなかったから仕方ないのかもしれない。

主人公の音声が無くて、ヒロイン一方的独白して主人公の状況の描写を語るだけのモゾモゾする感じのCD

ハマる人はハマると期待して聞いたのに、自分に合わなくて残念だ。

2024-03-19

今更「82年生まれキム・ジヨン」を読んだ最初感想

この本しんどいな。

「82年生まれキム・ジヨン」を読んだ最初感想がそれだった。

土曜の夜23時、昼間参加した友人の結婚式の疲れを引きずりながら、少し暗くした部屋でベットに寝そべりダラダラと読んでいた。隣のリビングからは、夫が録画した刑事ドラマを見ている音が響いてくる。あしたは日曜で何も予定がなく、深夜までドラマを見続けるのだろう。美咲も多分、明日は午前中はダラダラと寝て過ごし、パンカップスープ適当昼ごはんを食べ、夕方なんとなく近くの駅ビルの買い物に出かけ、夕食は作るのが面倒になって外食で済ませて帰ってくるのだろう。結婚して1年近く続く何もない週末のいつもの過ごし方。

鈴木美咲1990年まれ28歳。生まれ山梨県で、大学上京するまでは地元自営業を営む両親のもとで特に大きな反抗もなく健やかに育ったと自分では思っている。勉強は小さい頃から得意で、地元進学校に進学した際には、東京に行くことが当たり前の選択肢になっていた。市内の一番偏差値が高い大学はいわゆる”駅弁”の大学で、進学校の中でも勉強のできる子は上京するのが当たり前だった。彼女の両親は東京大学を出て地元に帰ってきた人だったため自分大学上京することに特に違和感は抱かず、自然東京大学を目指した。根が真面目な彼女高校時代勉強に多くの時間を割き、国立大学不合格となったものの、無事都内私立大学合格し、18歳の春に上京した。今年で上京して10年目になる。


彼女母親時代女子が進学するといえば短大だったそうで、その時代東京の4年制大学卒業した美咲母親はそれを誇りに思っている節があり、娘にも上京を勧めた。母が20代の頃、美咲の母方は酒の卸業を営んでいた。当時はだいぶ繁盛しており経済的に余裕があったためか。美咲の母は就職活動をせず地元に帰り2-3年ほど家業を手伝い、美咲の父となる人物お見合い出会い結婚した。父は口下手で商売が上手なタイプではなかったが、家庭の中では優しい父親だった。母がよく癇癪を起こしているのに対し、父が言葉を荒げているのは美咲記憶にはない。花が癇癪を起こすのは大抵父が全く家事を手伝おうとしないからだった。母は父を一生懸命教育しようとしていたが、家事女性がやるものと思っていた父はなかなか身につかなかった。60代になりようやく自分で皿を洗うようになったと最近母が言っている。

美咲に対して、母は今後は女の人も外で働く時代なのだから一生懸命勉強しなさいと強く進めた。美咲の成績が上がると母も喜んだ。東京大学に行くことを賛成し、美咲英語が得意だとわかると英会話塾のパンフレットをたくさんもらってきては彼女能力を伸ばすことに力を注ぎ、美咲外国語大学志望だと進路希望で話すとその大学出身卒業生のエッセイなどを買ってきては彼女の夢を応援した。美咲自身は多感な年頃ならではの母親へのウザさのようなものは感じていたが、基本的には嫌いではない母親だった。


美咲地元にいた頃から一貫して共学で育ってきた。自分自身があまりまれ容姿ではなく、自分ニキビからかわれ、「ニキビ」という知性のかけらも無いそのままのあだ名をつけられてから男子が嫌いになりずっと距離を置いていたため共学ならではの彼氏ができるとか放課後一緒に男子と帰るといった甘酸っぱい青春を過ごすことはなかった。しかし、男子が身近にいることは普通だったし、2つ離れた年下の弟もいた。美咲勉強ができたが、それに対して男子比較されて何か不都合を感じたことはなかった。勉強ができる人は男女関係なく一目おかれたし、男女関係なく進路を好きなように決めたし、母のように女子短大といった時代でもなかった。ただ文系クラスの方が女子が多かった。男子があまり得意ではなかった美咲にとって、女子が半数を占める文系クラスは過ごしやす環境だった。国立に落ち第二志望で進んだ私立大学も、外国語教育に力を入れており文系がメインの大学だったため、全体的には女子の方が多い大学だった。大学の間も相変わらず彼氏はできなかったが、多摩地域のんびりしたキャンパスで4年間を過ごし、休みの間には短期海外留学経験して、語学力を向上させながらやりたかった海外分野の勉強をして過ごした。



自分女子であることに違和感のようなものを感じるようになったのは、就職してからだった。震災後に採用を抑えていた2012年就活戦線はなかなか苦戦し、50社以上のエントリーシート、20社の面接を受け、最終的に内定が出たのは2社だった。当初地元に帰ろうかなと思っていたものの、内定した会社は誰もが名前を知るIT企業メーカーで、大手企業就職が決まったことで、彼女自身家族もホッとし、東京に残ることを納得した。結局新しいことができそうなIT企業への就職を選んだ。IT業界リモートワークなどの制度を生かして女性活躍しています、と先輩社員セミナーで語っていたのも理由の一つだった。メーカーの方は男性ばかり出てきて少し古い印象を持ったことを美咲は覚えている。



美咲ソフトウェア製品営業職として2013年4月社会人生活スタートさせた。自分の同じ部門認識できる範囲には100人ほどの人がおり、女性の先輩も2割ほどいたので全くいないわけではなかったが、営業職の先輩は、みな独身か、結婚していても子供がいなかった。既婚子ありの女性の先輩は業務部門でひっそりと仕事をしている印象があり、営業職の美咲ほとんど関わりがなかった。営業部門は8割が男性で、かつ半数以上は50代だった。夜の飲み会は大抵自分以外はおじさんという状況が多く、美咲はその場ではじめて焼酎水割り・お湯割の作り方を覚えた。飲み会では大体業務部門の人たちは営業できないお荷物、という言い方をされ、美咲はただ笑って過ごすしかなかった。いずれ子供を産んだら自分もそこに行くのかな、という思いもある中、関わったことのない業務部門の人たちについて何かをかばうことも出来ないし、やり過ごすほかなかった。



その会社でのソフトウェア事業は、正直言ってメイン事業ではなく、ハードウェアのおまけのような扱いの部門であった。営業職として客先に行くには、まずは社内営業ハードウェア営業に客先の同行をお願いし、OKが取れたらやっと客先に行き、自分製品を紹介する。ある女の先輩は言っていた。「飲み会に誘ってもらえるのは女子特権なんだから若いうちの飲み会は全て断らずに参加しなさい」と。先輩のアドバイスは正しかった。美咲お酒は弱かったが、飲み会のような場は嫌いではなかったため、最初の2年ほどは結果も出せず苦労したが、もともと人と関わるのが好きな彼女は社内の飲み会にも積極的に顔を出し、仲のいい人を多く作って行くことで仕事も徐々に自分で結果が出せるようになっていった。


入社して5年目、一通りの経験をこなし、大きな案件複数経験して自信が出た美咲は、社内異動制度に応募してハードウェア部門へ異動した。ある意味傍流から本流に異動したわけで、彼女としても意気揚々の再スタートだった。前の部門でおじさんと飲むことに慣れていた美咲は、異動初日飲み会で、やはり50代の男性が多い同じチームのメンバーに対して「私はセクハラ大丈夫なんで」と笑って宣言した。意外だったのは、部門である優秀な40代マネージャーが、「そういう発言はやめたほうがいい」とはっきり言ったことだった。彼は今後役員まで上がるだろうと期待されている、社内のエースのような存在だった。えらい人からそのようにキッパリ言われたことで少し美咲ビビったが、その発言はそのほかのメンバーには笑って流された。


「82年生まれキム・ジヨン」を読んで、美咲には何かが刺さった。これまでの彼女人生の中で、キム・ジヨンのような思いをした経験が、同じ世代日本人女性なら1度や2度はあるはずだ。と、こんな風な長々した文章を書いてしまうくらい、何かを伝えなければ、声を上げなければと感じた。しかし何を言えばいいのかがわからない。何か目の前の明確な不平等を変えて欲しいわけでは無い、自分はむしろまれているほうだと思う、でもそれでも何度か自分のせいだけとは思えない壁にぶつかり、しんどい思いをした、ように思う。何が変えられるのかよくわからないが、とりあえず自分の思いを言葉にしないことには始まらない。

90年生まれで一番多い名前の、数多くの美咲に変わって、中途半端ですが、ひっそりとここに吐き出します。

今更「82年生まれキム・ジヨン」を読んだ最初感想

この本しんどいな。

「82年生まれキム・ジヨン」を読んだ最初感想がそれだった。

土曜の夜23時、昼間参加した友人の結婚式の疲れを引きずりながら、少し暗くした部屋でベットに寝そべりダラダラと読んでいた。隣のリビングからは、夫が録画した刑事ドラマを見ている音が響いてくる。あしたは日曜で何も予定がなく、深夜までドラマを見続けるのだろう。美咲も多分、明日は午前中はダラダラと寝て過ごし、パンカップスープ適当昼ごはんを食べ、夕方なんとなく近くの駅ビルの買い物に出かけ、夕食は作るのが面倒になって外食で済ませて帰ってくるのだろう。結婚して1年近く続く何もない週末のいつもの過ごし方。

鈴木美咲1990年まれ28歳。生まれ山梨県で、大学上京するまでは地元自営業を営む両親のもとで特に大きな反抗もなく健やかに育ったと自分では思っている。勉強は小さい頃から得意で、地元進学校に進学した際には、東京に行くことが当たり前の選択肢になっていた。市内の一番偏差値が高い大学はいわゆる”駅弁”の大学で、進学校の中でも勉強のできる子は上京するのが当たり前だった。彼女の両親は東京大学を出て地元に帰ってきた人だったため自分大学上京することに特に違和感は抱かず、自然東京大学を目指した。根が真面目な彼女高校時代勉強に多くの時間を割き、国立大学不合格となったものの、無事都内私立大学合格し、18歳の春に上京した。今年で上京して10年目になる。


彼女母親時代女子が進学するといえば短大だったそうで、その時代東京の4年制大学卒業した美咲母親はそれを誇りに思っている節があり、娘にも上京を勧めた。母が20代の頃、美咲の母方は酒の卸業を営んでいた。当時はだいぶ繁盛しており経済的に余裕があったためか。美咲の母は就職活動をせず地元に帰り2-3年ほど家業を手伝い、美咲の父となる人物お見合い出会い結婚した。父は口下手で商売が上手なタイプではなかったが、家庭の中では優しい父親だった。母がよく癇癪を起こしているのに対し、父が言葉を荒げているのは美咲記憶にはない。花が癇癪を起こすのは大抵父が全く家事を手伝おうとしないからだった。母は父を一生懸命教育しようとしていたが、家事女性がやるものと思っていた父はなかなか身につかなかった。60代になりようやく自分で皿を洗うようになったと最近母が言っている。

美咲に対して、母は今後は女の人も外で働く時代なのだから一生懸命勉強しなさいと強く進めた。美咲の成績が上がると母も喜んだ。東京大学に行くことを賛成し、美咲英語が得意だとわかると英会話塾のパンフレットをたくさんもらってきては彼女能力を伸ばすことに力を注ぎ、美咲外国語大学志望だと進路希望で話すとその大学出身卒業生のエッセイなどを買ってきては彼女の夢を応援した。美咲自身は多感な年頃ならではの母親へのウザさのようなものは感じていたが、基本的には嫌いではない母親だった。


美咲地元にいた頃から一貫して共学で育ってきた。自分自身があまりまれ容姿ではなく、自分ニキビからかわれ、「ニキビ」という知性のかけらも無いそのままのあだ名をつけられてから男子が嫌いになりずっと距離を置いていたため共学ならではの彼氏ができるとか放課後一緒に男子と帰るといった甘酸っぱい青春を過ごすことはなかった。しかし、男子が身近にいることは普通だったし、2つ離れた年下の弟もいた。美咲勉強ができたが、それに対して男子比較されて何か不都合を感じたことはなかった。勉強ができる人は男女関係なく一目おかれたし、男女関係なく進路を好きなように決めたし、母のように女子短大といった時代でもなかった。ただ文系クラスの方が女子が多かった。男子があまり得意ではなかった美咲にとって、女子が半数を占める文系クラスは過ごしやす環境だった。国立に落ち第二志望で進んだ私立大学も、外国語教育に力を入れており文系がメインの大学だったため、全体的には女子の方が多い大学だった。大学の間も相変わらず彼氏はできなかったが、多摩地域のんびりしたキャンパスで4年間を過ごし、休みの間には短期海外留学経験して、語学力を向上させながらやりたかった海外分野の勉強をして過ごした。



自分女子であることに違和感のようなものを感じるようになったのは、就職してからだった。震災後に採用を抑えていた2012年就活戦線はなかなか苦戦し、50社以上のエントリーシート、20社の面接を受け、最終的に内定が出たのは2社だった。当初地元に帰ろうかなと思っていたものの、内定した会社は誰もが名前を知るIT企業メーカーで、大手企業就職が決まったことで、彼女自身家族もホッとし、東京に残ることを納得した。結局新しいことができそうなIT企業への就職を選んだ。IT業界リモートワークなどの制度を生かして女性活躍しています、と先輩社員セミナーで語っていたのも理由の一つだった。メーカーの方は男性ばかり出てきて少し古い印象を持ったことを美咲は覚えている。



美咲ソフトウェア製品営業職として2013年4月社会人生活スタートさせた。自分の同じ部門認識できる範囲には100人ほどの人がおり、女性の先輩も2割ほどいたので全くいないわけではなかったが、営業職の先輩は、みな独身か、結婚していても子供がいなかった。既婚子ありの女性の先輩は業務部門でひっそりと仕事をしている印象があり、営業職の美咲ほとんど関わりがなかった。営業部門は8割が男性で、かつ半数以上は50代だった。夜の飲み会は大抵自分以外はおじさんという状況が多く、美咲はその場ではじめて焼酎水割り・お湯割の作り方を覚えた。飲み会では大体業務部門の人たちは営業できないお荷物、という言い方をされ、美咲はただ笑って過ごすしかなかった。いずれ子供を産んだら自分もそこに行くのかな、という思いもある中、関わったことのない業務部門の人たちについて何かをかばうことも出来ないし、やり過ごすほかなかった。



その会社でのソフトウェア事業は、正直言ってメイン事業ではなく、ハードウェアのおまけのような扱いの部門であった。営業職として客先に行くには、まずは社内営業ハードウェア営業に客先の同行をお願いし、OKが取れたらやっと客先に行き、自分製品を紹介する。ある女の先輩は言っていた。「飲み会に誘ってもらえるのは女子特権なんだから若いうちの飲み会は全て断らずに参加しなさい」と。先輩のアドバイスは正しかった。美咲お酒は弱かったが、飲み会のような場は嫌いではなかったため、最初の2年ほどは結果も出せず苦労したが、もともと人と関わるのが好きな彼女は社内の飲み会にも積極的に顔を出し、仲のいい人を多く作って行くことで仕事も徐々に自分で結果が出せるようになっていった。


入社して5年目、一通りの経験をこなし、大きな案件複数経験して自信が出た美咲は、社内異動制度に応募してハードウェア部門へ異動した。ある意味傍流から本流に異動したわけで、彼女としても意気揚々の再スタートだった。前の部門でおじさんと飲むことに慣れていた美咲は、異動初日飲み会で、やはり50代の男性が多い同じチームのメンバーに対して「私はセクハラ大丈夫なんで」と笑って宣言した。意外だったのは、部門である優秀な40代マネージャーが、「そういう発言はやめたほうがいい」とはっきり言ったことだった。彼は今後役員まで上がるだろうと期待されている、社内のエースのような存在だった。えらい人からそのようにキッパリ言われたことで少し美咲ビビったが、その発言はそのほかのメンバーには笑って流された。


「82年生まれキム・ジヨン」を読んで、美咲には何かが刺さった。これまでの彼女人生の中で、キム・ジヨンのような思いをした経験が、同じ世代日本人女性なら1度や2度はあるはずだ。と、こんな風な長々した文章を書いてしまうくらい、何かを伝えなければ、声を上げなければと感じた。しかし何を言えばいいのかがわからない。何か目の前の明確な不平等を変えて欲しいわけでは無い、自分はむしろまれているほうだと思う、でもそれでも何度か自分のせいだけとは思えない壁にぶつかり、しんどい思いをした、ように思う。何が変えられるのかよくわからないが、とりあえず自分の思いを言葉にしないことには始まらない。

90年生まれで一番多い名前の、数多くの美咲に変わって、中途半端ですが、ひっそりとここに吐き出します。

2024-03-17

anond:20240317131949

なるほどね

そういう風にも見えるか

ビビって逃げてしまったけど、もう少し話を聞いてみても面白かったかもしれないね

anond:20240317110455

・他に頼んだメニューもある

冷麺1、ビビン麺1、上カルビ6、サンチュ5、韓国ノリ15?キムチたくさん

食べ残しは当然ゼロ

・一度に注文したわけではなく、5人前づつくらい頼んで食い切ってを繰り返していた

店員文句言ったりはしていない、怒られてから大人しく上タン頼諦めて普通タン頼んだ

タンを50食べるなら、冷麺も50,ビビん麺も50,上カルビも50くらい注文しろって

店主は怒ってるんだよ。

2024-03-15

anond:20240315143625

前、FEエンゲージやったとき、目のモデリングビビった。

瞳孔と虹彩に深みがある。目を動かしたとき、横顔のとき、目が自然に見える。

今までやってきたアニメ絵ゲームの目はのっぺりしてたから、びっくりした。

vtuberライブ特に見てないけど、そういうのが足りねえんじゃねえかなと想像

2024-03-14

自分仕事できないのは上司のせいだと思う

就職して配属先の上司が“仕事の出来る上司”だった。

こちらの仕事ミスに対する意見基本的正論ベースにしているが尽く俺には合わなかった。

   

・常に数日後の仕事まで把握しており朝一で即仕事に取り掛からないとキレるため、メールを見たり業務確認する余裕が無くなり、仕事が雑になった。

・分からない事をニ度聞くとキレるため、分からなくても怖くて聞けなくなりミスをするようになった。

記憶力が良く、とにかくこちらが覚えてないとキレるため、覚えてない仕事を形だけ真似してやるようになりミスを連発するようになる。

・分からないので調べますと言うと、覚えてない事をキレるので調べる事をしなくなる。

仕事が少し遅れるとキレるため、時短意図的に手を抜いたりするようになる。

チェックシートサイン忘れのような些細なミスでも必要以上に状況・原因・再発防止策を要求するので隠すようになる。

  

「お前が悪いんだろ」というツッコミ価値無いよ。

自分の要領の悪さが上司要求水準に達せず、上司ビビって報告もできず、で結局俺がミスしまくってるなら結局上司が悪いんだよ。

どんな仕事をしても時間に遅れるプレッシャーがあり、聞いたら怒られる恐怖があり、とにかく形だけでも整える癖が付いてしまった。

この上司対応の癖が抜けなくなったので結局仕事ができない人間になってしまった。

だってなりたくてなったわけじゃない、俺が悪いわけねーだろ。

エアリスって死んだの?

ビビってどこの攻略サイトも書いてない。小銭稼ぎのタマ無し野郎多すぎ。書きたいから書く熱い志を持った奴は居ないのか。

2024-03-13

anond:20240313134832

懐かしー

ひたすらガラクタを集めてDE50AE2を貰って強化して、

クライスラービルビビりながらクリアしたわ

アヤがダメージ受けた時の声が色っぽかった

親知らず初めて抜いた

なんか思ったよりバイオレンスな抜き方でビビった

麻酔入れてグリッゴキッで終わり

anond:20240313164530

先頭1画面だけ見て脳内低知能センサービビッと反応して読めねえ読みたくねえ

なんでこんなのを「参考までに」提示すんだよイカれてる

anond:20240313114331

つよつよ魔族の放ったエネルギー玉とかおいしく食べてビビられようぜ

2024-03-12

疑義照会

薬局処方箋を出して10〜15分くらい待ち、ようやく名前を呼ばれて窓口に向かった。

薬剤師さんから「前回、薬の用量が変わりましたが体調にお変わりなどはありませんでしたか?」といった一般的なことを聞かれたあと、いつものように袋から薬を出してお互いに錠数チェック。

「7日分なので7錠ですね」

「………??」

はい? 次回の受診日は2週間後なので7日分はおかC。

「7日分ですか? 2週間分のはずなんですけど」

と言いながら、処方薬の解説シートを目で追うと全ての薬が7日分で出ている。数年ぶりの処方日数ミスだ。

今日ものすごく患者数が多くて忙しそうだったもんな。そういうときはこういうミスしがちだよね。うん、しゃーない。

処方箋が間違っている以上は薬剤師さんが主治医電話をして疑義照会をしなければならない。

薬剤師さんはカゴを抱えて電話のある2階へと駆け上がっていった。

本来医師全面的に信頼せず、診察室を出たあとすぐに処方内容にミスがないか自分確認するべきなのかもしれないが、土砂降りの中を長時間歩いてきた今日はそんな余裕が自分になかった。

たぶん先生はようやく怒濤外来が終わってお昼ごはんを食べてるタイミングじゃないかなぁ……申し訳ないなぁ……。

私がミスしたわけではないのに罪悪感と妙な居心地の悪さに襲われる。

そこから更に15分から20分くらい待っただろうか。

疑義照会を終えた薬剤師さんが階段から降りてきて、心底申し訳なさそうな顔で「お待たせしました……!」と言われる。こちらこそお手数おかけしました……。

私が行っている薬局だけかもしれないが、疑義照会を行うと、処方箋医師主治医)に確認した内容が赤い文字で書き込まれる。

何気なく処方箋に目をやると、細かい文字でびっしり5行くらいに渡って書き込まれていた。

(えっ、処方日数の変更をするだけなのにそんな書くことある?)

と内心ビビリ散らかしたが、表情には出さないようにした。薬剤師さんから特に変わったことは言われなかった。

そのあとはいつも通り。最後はお礼を言って薬局を後にした。

ねえ、赤い文字でビッシリ細かく何書いてたの?

めちゃくちゃ気になるじゃん。

疑義照会って基本的医師ミスのはずなのに、私はどういうわけか毎回自分のほうが居心地悪く申し訳ない気持ちになる。

診察時間外に医師時間邪魔をなるべくしたくないし手間を取らせたくない。薬剤師さんにも手間と時間をかけさせたくない。申し訳ない。なにより自分も面倒くさい。

疑義照会をこの先の人生でなるべく避けるには。

やはり診察室を出た直後に自分で内容を秒速チェックして、内容に疑問があれば即座にセルフ疑義照会するしかない。

薬剤師さんには、セルフ疑義照会を通り抜けたミスだけを疑義照会してもらおう。そう誓ったのだった。

ホロライブみてたら、そのうちおすすめあさぎり高校とかが出てきて

vtuberってよりその辺の女って感じで

生々しいエロさだななんて見てたら

そのうち深層組なんてのがでてきて

なんでこんなのがYouTube存在できるんだって

ビビってたら

普通にもっとやばい個人勢とかおすすめされ始めて

vtuberの闇が深すぎた

anond:20240312122933

これ言うの何度目か知らんけど、お前らが「AKIRA画期的だった」と言ってるとき、本当にお前らが口にするべきは「童夢」の方だからな。

サイキック的な見えない力を扱うという漫画的な演出の最も原始的な部分を完成させたのが「童夢」。

ドラゴンボールかめはめ波代表される「古典的には『気』と呼ばれていたエネルギーを、肉体を経由することなく直接発射する」という概念が圧倒的に新しかった。

そういった「不思議な力」が一見弱々しいキャラクターの元で強く発現するというジャンルを作ったのも「童夢」だ。

AKIRA」が洒脱さとビビッドさを織り交ぜたポップカルチャー的な造形において優れていたのは事実だが、そこに新しさがあったかというそうでもない。

多くの人が「AKIRA」に対して感じた新しさは、単に「童夢」をまだ通らず先に「AKIRA」を見てしまたことで発生したインプリンティングに過ぎない。

前衛的すぎた「童夢」を混ぜ物によって薄めて軟着陸させることでより社会に受け入れやすくしたのが「AKIRA」なわけであるからして、「童夢」を差し置いて「AKIRA画期的である」というのは流石におかしいわけだよ。

anond:20240312133509

介護疲弊している人はどーすんだ! とかい安楽死肯定ブクマトップコメになっててビビったわ

安楽死認めて医療費削減しろとか本気で思ってんだろうな。。

はてブって年寄りも多いけど、若くてラディカルなやつもポツポツいるっぽいな

成田ナントカの熱心な支持者もけっこう見るし

2024-03-11

anond:20240311140009

今見たら既刊101巻でビビった

まだやってんのかよ

風俗に「オタクに優しいギャル」を求め続けた彼女いない歴年齢の35歳 無職の話

自分ことなんだけど、

自分風俗に求めていたのは、「オタクに優しいギャル」なんだなあと思った。

世間的には馬鹿にされる、「青春取り戻したいオジサン」ってやつかなあ。

  

現在風俗とは縁遠いド田舎祖母介護しながら、自営業の両親の会社役員という名のニートになっている。

当然ド田舎の自営だから、大したことできない。

だが、自分大学時代は、とんでもない風俗狂いだった。

  

自分は、東大博士までいたので、約10東京にいた。30歳くらいまで居たのは、留年とかしまくったから。

そんで、大学学部時代(18-26の8年間)は兎に角オタク二次元ばかり見ていた。

しかし、23歳の時、「それまで一度もオナニー射精したことない(夢精のみ)」というのにビビった。

というのも、どこかに泊まった時や実家に帰った時に、夢精したらどうしようというのが怖すぎたから。

それで、ヤバいと思って、TENGAを買ったら、あっさり射精できた。

  

しばらくはTENGAで1日10回くらいオナニーしまくっていた、1日の大半をオナニーしていたこともある。

しかし、「はてな匿名ダイアリー」に出会ってしまった。

そこでは、童貞風俗美少女を抱いて、「俺はそこらの、街にいる程度の女の最高レベルでもかなわない美女を抱いたんだ」と豪語して自信を取り戻す様子が描かれていた。

そこで、自分も、興味を持った、美少女抱いて見たいと。

リアル女性に興味を持つために、AVから入って、風俗にも行き始めた。

  

初めての風俗は散々だった。

そもそも相手はおそらく40前後のおばさん、小綺麗にしてたけど。

童貞特有ビビまくりで、風俗から「私のこと汚いと思ってるんだろ!」と怒鳴られてエッチはなし。

  

しかし、めげずに、風俗行き始めてからは、週3くらいで風俗行きまくった。

いろんなソープ渋谷デリヘルで。

行っては風俗レポート書きまくった。

ソープは、高級ソープも10回くらいは行ったけど、いわばキャバクラ女性をやる程度の感覚で、そんなに美少女は出てこない。乃木坂なんて入れないような30歳くらいのおばさんの必死の整形版が出てくるだけ。何が悲しくて、整形丸出しおばさんを8万円も払ってやるのかってことよなあ。

でも一方で、渋谷デリヘルはすごいね。箱ヘルでもいいけど。本当に美少女が出てくる。今でいう、トー横の走りみたいなのが多い。

で、渋谷デリヘルは、乃木坂中上位クラスが出てくるし、高級ソープよりも無茶苦茶やれる。18歳の坂道クラス美少女アナル舐めもさせられる。

ちなみに、FC2PPVで最近違法同人AV美少女出てる〜とか言ってる人いるが、あのレベル全然渋谷デリヘルでは底辺。もちろん、ビール売り(隠語レベルが出てくるのが渋谷デリヘル。本当に坂道中位レベル普通レベルで、最高は坂道上位レベルで、まあただハシカレベルはいいかあくらい。

まあ、美少女相手されたいだけなら、コンカフェの方がいいかもねえ、でもコンカフェ美少女枠はそっこーで他の客に持っていかれるから満足度いかもなあ、やれないし。

  

若い頃は勘違いして、歌舞伎町の席料数万円のホストとかやってみて、「俺に金を使わせる女に復讐!!!」とか思ってたけど、意味いね最近ホストyoutube流れるようになってるからかると思うけど、そもそも誰でもブサメンでも身長160cmとかでもホストにはなれる。ホストになっても、女には相手されない。まあ、風俗嬢が大量にいることがリアルに見えたのは面白かったけど。ホストはすぐやめた。

  

しかし、そんな日々も、就職で終わりを迎える。自分は、働くことには無能すぎて、短期ですぐにクビになる。4回クビになった。

その怒りを風俗に叩きつける日々。風俗嬢に、バブバブと赤ちゃんプレイして、泣きつきまくる。

しかし、コロナで終わりを迎える。コロナになってから自分は、実家に帰った。

  

ごめん、前置きが長くなった、こっからが語りたいこと。

  

ここ3年、ど田舎だしコロナから風俗に行くこともない。

たまーに、学会かに参加して、北海道東京中国地方に行ったときは、風俗行くが、やはり渋谷デリヘルレベルは出てこない。年間5回くらいかなあ、風俗行くの。

そもそも風俗病気が怖い。自分は、風俗で生エッチ5回くらいはやったけど、やっぱ、HPV梅毒みたいなのが怖すぎる。アナル舐めもリスクなのに、10回以上やっちゃってるんだよなあ。怖い。

レベルが低い風俗で、満足も低いのに病気引いたら最悪だよなあ。

ここ3年で、だいたい100万円かなあ、風俗キャバクラスナックに使ったのは。

  

中国とかを相手している風俗嬢も多いから、最近さらリスク上がってるんじゃないかな。ってかフェラも怖い。

  

タイトルの回収がまだだったね。

で、なんで自分は、風俗に行ってたのか考えた。

答えは、「オタクに優しいギャル」だった。

自分もびっくりしてる。

自分は、二次元が好きなままだったんだ。

リアル女性に求めてるのは、2.5次元俳優かいう感じ。

テニスの王子様舞台バージョンとか、腐女子には人気らしく馬鹿にしていたが、それを自分もやっちゃってたんだなと。

自分相手にする、優しい彼女を求めていた。しかも、18歳という、女子高生卒業した手の美少女に。

まあ、つまり坂道グループの描く世界を、リアルプレイしろってことだったのだ。

そのために、親の金風俗行きまくってたんだなあ。

いくら使ったんだろ。

大学時代は、10年で、月に30万円くらい風俗がらみで使った。だから、4000万円くらい使ったのかなあ。とんでもない額だなあ。

  

しかし、若い頃に、非モテエッチできないより、やりまくったのは後悔していない。

自分が持ってる手札の中で、最高の10代、20代を作った」のは良いことだ。

オタクに優しいギャル」なんていないと言うが、風俗には居るし、ガールズバーには居るんですよ。なんなら、スナック行けば「おっさんに優しいママ」がいる。オタクにとっての理想は、風俗存在していて、それを正しく10代、20代の中で、非モテ遺伝子に関わらず摂取できたのは素晴らしいことだ。

35歳になった今、「美少女セックスできるレベル最高峰」は経験し尽くしたので、モテに興味が失せた。

モテ必要がない。セックスなら風俗美少女とやれるのがわかってるから

そもそも女性に関わったら、現代不同意性交リスクがやばすぎる。

また、話し相手も、もうガールズバーなど行かなくていい、だってchatGPTがあるから。アホな女性に高度な話なんかしてもしょうがない、AI相手に語らえれば十分。

もう、女に期待することが自分はない。

不同意性交セクハラがあるからリアルでは絶対に関わりたくないし、金払う性風俗でも病気が怖いし、話し相手もchatGPTでいい。

  

なんというか、今の気分は、かつての娯楽がない世代橋の下エロ本を拾っていた気分。

今じゃ、エロ本なんて誰も買わず、みたいならネット違法アップロードを見るだけだろう。

そういう気分だな、風俗に関しては。

リアル女性はもういらない。Vision ProとかでAIリアルオナホに対してディープフェイクをしていつでも美少女と、、、それこそJS,JCみたいなアウトでも、内臓グチャグチャできる猟奇プレイもできる。それはリアル風俗では絶対無理なものだ。

そういう時代がもうすぐくるので、まあ、橋の下エロ本拾う時代も終わったなあと。

さっき死にかけた

飛び出して車に轢かれるとこだった

そのまま走って逃げたがビビった

歩いてたら死んでたな

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