はてなキーワード: ノンケとは
評論家にスレミオの関係を貶されたとかで、また百合の人たちが怒ってリプライで非難してる…。
私は同性愛差別していないんで、プロローグの女性カップル推しや1話の終わり方の時点で、スレミオの同性愛エンドを歓迎する心づもりでいたし、グエスレやエラスレなどの対抗男女カプの非成立にキレてる勢力がいることは未だに理解できてないんだけど、それでもスレミオの関係が全く刺さらなかった。思春期少女の重たい友情としても、共闘するバディとしても、恋愛としても、どういう関係としてもこの二人が刺さらなかった。「メインカップルであるスレミオをもっと応援したかったのに」という呪いがかかっているような状態。
どうしたら刺さったか考えたとき、自分の境遇を自分で疑問に思えないし怒れないスレッタを、ミオリネが地球寮に置き去りにして任せるのではなく、プロスペラのもとからミオリネがスレッタを連れ出していたら納得できたと思う。地球寮が便利屋として使われすぎていてミオリネのヒロイン力が下がったように感じる。遠巻きに支援しているのは分かるんだけどピンとこない。エモくない。ミオリネが勝手に動き回ってしくじって、スレッタに慰められていて…という流れに溜息をついてしまう。頭でっかちなお嬢様が大きなやらかしをして罪悪感で曇る展開、パターン化されているし性癖なのかもしれないけどつまんなかったよ。
権利についてぼんやりしているスレッタと違って、怒ることができるミオリネが、プロスペラを毒親と認識して、エリクトも内心そう認識していて、エリクトとミオリネが相談・共謀してスレッタをプロスペラから引き離す。プロスペラに依存していたからプロスペラに決めてほしいスレッタは心細さにパニックを起こす。でもミオリネのもとで母子の分離ができて、スレッタが自分で判断できるようになってから、クワゼロなどプロエリがやろうとしていることを知る。エリクトが自分を犠牲にしてスレッタを自由にしようとしたことを知る。プロスペラの洗脳下にいないスレッタであることを確認してからミオリネはスレッタを自由にする。自由にされたスレッタがあらためてプロスペラ、エリクト、そしてミオリネを選ぶ。そういう関係だったら良かったのにな。
「おじさんがキャリバーンを持ってきて乗れと言ってきたし乗る」ではなく、スレッタがクワゼロを理解してプロスペラの復讐を止めさせるためにプロエリを止めるという主体的な動きが欲しかった。まずプロスペラのやりたいことが復讐なのか世界をエリクト用に作り替える破壊的な思想なのか、プロスペラがやりたい放題したときどんな結果を招くから防がなきゃいけないのか説明が曖昧だった。宇宙議会連合のおじさんが都合良くビームを撃ってくるどうでもよさ…。
プロスペラとエリクトを「毒100%」認定してスレッタに捨てさせる結論を強要しているわけでもない。スレッタが流されたように見えた。自分で調べて考えて判断して救おうと決めた、動いた、という主人公としての魅力を感じられなかった。流されスタートでもいいけど、強固な意志で人を助けに行っているのであってやらされているのではない確信が欲しかった。むしろ1期のほうがスレッタは能動的だったのに、ミオリネと距離を縮めてからどんどん勇気を奪われていないかと感じてしまう。私は進撃の巨人のヒストリアとユミルの関係が大好きなんだけど…フィクションでイケメンキャラやBLのみ追うタイプではなく、女性と女性の関係も結構注目して見るほうなんだけど。本当にがっかりです。
あと同性愛として描くならスレッタもミオリネも4号・シャディクとのフラグ立てて異性愛者っぽく見せたのは不自然さを増しただけで余計だったのでは。ミオリネがレズビアンで、スレッタは人生経験自体がないから自分をぼんやり多数派である異性愛者と思ってたけどバイとしての可能性もあったのを、頑張って落とした、ならまだ納得ができるんだけど。シノとヤマギみたいな、頑張って頑張って自分をノンケだと思ってる潜在的バイを落とす健気さみたいなものが無い。何の説明もなくみんなバイセクシャルの世界だったの水星?「差別だけ」が無くなったとしてもそんな世界にはならないよ。リアリティ持たせるために「この世界はみんなバイセクシャルです」というSF設定でも付与してもらえない限り。
ラウペトも「ペトラがラウダを支えてきて、今度はラウダがペトラを支える」をやりたかったようだけど、スカスカっていうか…ろくに描かれていないよね。ラウダもなんか…救いようのない性悪だったし…。
世界観を匂わせるところまで、キャラクターを出して背景を匂わせるところまで、素材を用意して期待感を持たせるところまで…は上手かったと思う。焦がしたとか、塩入れすぎたとか、調理で失敗して不味くなったような印象がずっと残る。本編の公式のキャラクターよりも、二次創作のスレミオや二次創作のラウペトのほうがキャラクターが愛らしく感じるって、公式の「こういう風にキャラクターを動かすぞ」という感性みたいなところが、全体的についていけなかったなと感じる。カプ創作じゃなくオールキャラギャグ系でも、公式のCDとかより二次創作のほうがキャラクターが上手く動いてる気がするよ…。いいね数が1万件以上のような二次創作ばかり見たから、その時点でふるいにかけられていただけかもしれないけど。
スレミオに文句つけると同性愛差別者によるヘイトスピーチだと袋叩きにされるから言論統制みたいになってしまっているけど、調理のセンスがないためにせっかくの女性同性婚の素材を台無しにしたのは公式だと思う。
古賀のり夫
死亡時には15-16歳ぐらい
ロングヘアで容姿は美少女にしか見えないが、話せばすぐ男だとわかる声
フェミニンなゲイ、あるいはトランスジェンダー女性、あるいはどちらとも言い難いグラデーション
この世界には「竜の子」と呼ばれる存在がおり、人間と契約を結び、人間の意のままに形を変えて食料でも核兵器でも生成する
人間は死ぬわけではなく、竜と一体化した「乙姫」と称される人ならざる「全体の一部」になる
契約といってもYES・NOの選択権はなく、勝手に心にアクセスされて名を呼ばれ、それに応えたらもう締結
鶴丸は契約者の中でも少し特別な存在であり、彼は「混沌へ拡散する創造」を象徴するよう義務付けられている
竜さんたちは「人類史をこのまま続けるか、一旦リセットして作り直すか」を考えようモードになっており、鶴丸は前者側代表者の一人のような感じ
そうなってしまった日から普通のハイティーンの青年だった鶴丸の精神には変化が起こった
鶴丸は「混沌・創造」使命のままに複数の女性と関係を結び、10代にして5人の子供ができ、女たちに養育費を送るため非合法の危ない仕事をしている
竜の子はあらゆる武器兵器を生み出せるのでそれは難しいことではなかった
混沌サイドの仲間を増やして人類史存続を図るため、鶴丸はのり夫をスカウトし、ジェンダー問題から居場所のない家出少年のり夫と二人で暮らしている(女たちは通い婚)
よくわからん竜の子について先輩として教えてくれ、居場所もくれる鶴丸にのり夫が惚れるのは当然の流れである
だが鶴丸は子供が5人もいるドノンケであり、そして役割のために更に子供を大量に作る予定で、ゲイののり夫に無駄撃ちなどする暇がない
鶴丸はのり夫の気持ちをわかっていながら、自分の目的のためにのり夫を利用するだけで抱いてはやらない
のり夫は「だから他の女よりもそばにいれる」と自分を慰めながら、「僕には子供が産めないから」「鶴丸にとって僕は女の子じゃない」と苦悩もしていた
竜の子は「自分自身」「手足の延長」のような感覚で使役できる存在であり、契約者らはそれぞれ自分の竜の子に名前をつけている
のり夫が自分の竜の子に「ヴァギナデンタータ」と名付けたのにはどのような思いがあったのか
鶴丸は「混沌」の役割として、主人公である特別な少女・シイナを懸命に守っており、のり夫もそれは同じ
シイナが普通にいい子なのでのり夫はわりと打ち解けてはいくが、特別な女の子として鶴丸に守られている彼女への嫉妬もあったり
ある時にシイナは遠方にいる竜の子とその契約者の騒動に気づき、普段の街から遠く離れた場所へ向かった
シイナの戦闘力はほぼないため、鶴丸は後を追い、のり夫もヴァギナデンタータを随行させる
一人で家に待機しているのり夫のところへ急に現れるヤクザのおっさんたち
鶴丸は以前に、売春少女とつるんでいるチンピラ男たちをボコボコにして金稼ぎをしていたのだが、そのチンピラがヤクザの構成員だったのだ
ヤクザは報復に鶴丸を殺す気満々だったが、そこにはのり夫しかいない
のり夫を女性だと思い、憂さ晴らしに犯したれというムードになるも、脱がしてみればのり夫は男だった
女性であれば、のり夫は輪姦されるだけで終わったかもしれないが、そうはならなかった
現場にいたヤクザたちはノンケなのでそれ以上のやる気は失ってしまったが、身内に美少年好きのゲイがいるため、その男が呼び出されてしまうことになった
その男は「豚食い」の通称を持ち、美少年を犯しながらナイフで解体することに興奮するという性癖を持っていた
のり夫は恐らくは処女童貞であったが、スナッフビデオにするためにカメラが回される中で豚食いに犯され、指先など生命維持に不要な部位から切断されていく
他のヤクザ連中が現場を見て嘔吐するほどの凄惨な扱いをのり夫は受ける
遠い地にいるヴァギナデンタータは、在日米軍とドンパチする事態になっていた
のり夫が我が身だけを守りたければ、ヴァギナデンタータを即座に帰宅させヤクザたちを全員殺害することも、肉体修復することも可能だった
それでものり夫は愛する鶴丸を守ることを優先し、肉体を解体されながらも必死でヴァギナデンタータを操作して米軍を倒していく
ペニスを切断され大量出血で意識を失ったのり夫に、豚食いは反応を楽しむために薬物を打ち覚醒させる
それは地獄の激痛へ引き戻されることであったが、意識がある限りヴァギナデンタータで鶴丸を守れるため、のり夫は豚食いに感謝すら覚える
やがてのり夫は正常な思考を失っていき、ただ彼の願望を反映して、ヴァギナデンタータは子宮と胎児を象った姿に変化
最後に「言いたいこと言えなかったなあ」とつぶやき、のり夫絶命
遠い地にいるヴァギナデンタータに魂を明け渡すこともできず、ヴァギナデンタータは枯れ縮んだ
のり夫は男性的になっていくことを厭っているのだとしたら、大人のおっさんにならずに変幻自在の成竜になるというのはいい進路だったかもしれない
でもそれも叶わなかった
竜の子とその契約者は多く登場するが、その中で成竜になれた者は数少なく、最終的には大体が死んでしまう
のり夫に救われてほしかった
趣味の繋がりで知り合った、35〜45歳前後の女性の仲良しグループの中に、そのおじさんは違和感なく入っている。
ノンケで恋愛対象は女性らしいが、行動も性格もどこか女子っぽくて、一緒に美味しいご飯を食べに行ったりカフェでスイーツを食べたりして、おじさんが一人混じっていても私達の集まりは女子会としか思えない。何と言うか、コミュニケーションのスタイルが女性っぽいのだ。おじさんとのおしゃべりはとっても楽しい。おじさんは天然ボケのいじられキャラである。
私達の間に恋愛感情は一切なく、誰一人おじさんのことを異性として意識していない。
おじさんはセンスが悪いので、一緒に買い物に行って、みんなで服を選んであげている。それをおじさんは私達に感謝してくれる。
みんなで旅行に行くこともある。イケメンでもないし金持ちでもない普通のおじさん一人+女性数人で旅行していると、周囲の人から非常に奇異な目で見られる。私達はすごく仲が良いけれどお互いに敬語で話す関係性だから、尚更不思議に思えるのだろう。
独身で、長年彼女もおらず、仕事も正社員ではなくて、決してお金に余裕があるわけではないおじさん。
おじさんに男友達がいるのかどうかは謎である。女友達の方が気が合うのではないかと思う。
同じような例を知ってたら教えてほしい。
のほうが圧倒的に多くない???
なあ増田にいるバイ&レズの皆さん、周りにそういう女マジで周りにいっぱいいない??
35過ぎても女と将来見据える気があるやつだけビアン名乗ってほしいわマジで。
20代の頃は「私女性が好き」「女の子が好きかも」「今の恋人女性なんだ」って仲間面してやつも
30越えた途端結婚からの出産ラッシュ。見事に一斉。まじなんなの。
遊びの交際でしか同性選んでないじゃん。就職前に旅行行く大学生みたい。出産の身体的猶予まで同性愛者ぶって、期限きたら切り替え。
結局男に代わりに働いてもらう方向に進むじゃん。
実家太いやつほどそうなんだよね、親に孫みせたいとかなんとか。そんなもんだよ。
血縁者以外には「醜い肌色の生き物」以外の感想ないって自分で言ってなかった?
『あの子もトランスジェンダーになった』みたいな、思い込みだけで性器まで取る地球規模のレアケース、そのケースの1万分の1もないよね。
のほうが圧倒的に多くない???
なあ増田にいるバイ&レズの皆さん、周りにそういう女マジで周りにいっぱいいない??
35過ぎても女と将来見据える気があるやつだけビアン名乗ってほしいわマジで。
20代の頃は「私女性が好き」「女の子が好きかも」「今の恋人女性なんだ」って仲間面してやつも
30越えた途端結婚からの出産ラッシュ。見事に一斉。まじなんなの。
遊びの交際でしか同性選んでないじゃん。就職前に旅行行く大学生みたい。出産の身体的猶予まで同性愛者ぶって、期限きたら切り替え。
結局男に代わりに働いてもらう方向に進むじゃん。
実家太いやつほどそうなんだよね、親に孫みせたいとかなんとか。そんなもんだよ。
血縁者以外には「醜い肌色の生き物」以外の感想ないって自分で言ってなかった?
『あの子もトランスジェンダーになった』みたいな、思い込みだけで性器まで取る地球規模のレアケース、そのケースの1万分の1もないよね。
18歳の頃、同い年のトランスジェンダー(女装はするが未手術)とセックスしたことがある
彼はいわゆる性同一性障害で、出会ったのはゲイ向けの出会い系サイト
俺はノンケなんだけど、同い年で住んでるところも近所ということで興味が湧き、会う約束をした
後日待ち合わせ場所に行くと、そこにはジャージを着た丸刈りの、ちょっとカラテカ矢部似の男の姿が…
予想外の姿に一瞬えっ?てなったが、女装をするのは室内だけでまだその姿で外を歩く勇気はないらしい
目的地に向かいながらしばらく話してると口調や話の内容はかなり女子っぽく、慣れてくると男同士で話している感覚が希薄になっていく
トランスジェンダーってこういう感じなのね
着いた先は彼のアパート
今から女装するんで、と準備を始めるが、最初にネイル?付け爪?から取り掛かるのは意外だった。
次にアニマル柄の女性用下着とフリフリのケープを着用して、最後はウィッグかなと思ったらウィッグは持ってないらしい
いや、そこ一番大事だろ…
だけど昨晩は緊張と興奮で一睡も出来ませんでした、よろしくお願いします、と声を震わせながら頭を下げる姿にはぶっちゃけチンピクしちゃった
致した行為については詳細は省くけど、彼の胸を揉みしだいたり、会陰部を女性器に見立ててグリグリしてあげるとめちゃくちゃメスっぽい反応をしてくれるのは可愛かったかな
んで帰り際にノートにびっしり書かれた自作のパズルゲームの企画書と反応に困る微妙な手品を披露してくれてマジで反応に困ったよ
その後は一度も会ってないんだけど、彼は無事相手を見つけられたのだろうか
今もちょっと気になってる
こういう経験もあってか昨今の屏風の中のトランスジェンダーを悪魔化して叩く風潮にはちょっと辟易してるわ、気持ちはわかるけどさ
アンミカが日清のCMに出演したため不買しているという人達がいる
彼らが挙げる理由は
1.アンミカが7年前、杉田水脈のLGBT差別発言を批判したから
2.アンミカは韓国出身で、幼少期に日本に渡った際のTV番組での再現動画で乗っていた小舟が小さく、密入国っぽいから
反論としては
1.杉田水脈はクズなので批判されても仕方ない。アンミカは子供がほしかったけど産めなかったので、「同性愛者は子供を作れないので生産性がない」という趣旨の杉田発言にノンケだけど子供を作れなかった当事者として抗議した。
2.予算の問題で番組スタッフが小さい船しか容易できなかっただけじゃ? 仮に入ってきた時が密入国だとしても、キッズだったアンミカに選択権はあったのか? アンミカは仕事でフランスへ行き、日本へ帰国している。仮に密入国だとしても現在では清算されて入管に問題なく扱われている証拠。
3.アンミカがCMを務めるのは、高価格帯の「最強どん兵衛」シリーズで、前にCMパーソンだったのは美輪明宏。ゴージャス売りのCMシリーズ。吉岡里帆は本家どん兵衛で、半年前に降りてアニメシリーズに変わっている。
エロ関係は匿名の一個人に批判されただけで表現の自由ガーとうるさい表現の自由戦士がダンマリどころか、CM中止や日清不買を求めて規制運動中。
愛国のために海外ルーツを排除せよ、良からぬ過去を持つ者は排除せよというならそもそも日清創業者の安藤百福がいかんでしょ。
なんで安藤百福を許せないから最初から日清は買いません、とはならずアンミカがCMにきて初めて不買やってんの?
当時の台湾では、息子のいる親が女児を買ってきて嫁とすべく育てるのが慣例であり、百福は18歳の時に親にあてがわれた女と結婚した。
でも親にあてがわれた女では満足できなかったので、ナンパして二人目の妻をもうけた。そして日本で更に三人目の妻をもうけた。
三人目の妻との結婚により日本国籍を得られ、妻の実家が太いため生活を支えられ、百福は台湾の妻二人を棄てた。
百福は一人目の妻が産んだ長男だけ後継ぎとして引き取った。
後継ぎたる長男も、百福の都合で育ての親がコロコロと代わり、百福と確執があった。
百福の後をついで社長になるも、百福が急に長男を下ろして社長に返り咲くなどの曲折があった。
長男は百福の通夜にすら行かず、葬式出席も拒んだがそれは頼み込まれて仕方なく出席。
嫌がる長男を葬式に出させる一方で、望んで父を弔うため来日した娘は拒絶され、親族席に座ることは許されず、渋々大量の警備員をつけられた状態で一般席に置かれた。
娘は百福の莫大な資産を一銭も渡されず、今も存命で台湾で70代の高齢ホームレスとして困窮した生活を送っている。
百福カスすぎだろ。
クズが関わっててもメシの味に変わりはないというならなんで今不買運動してんの?CM中止しろとか言ってんの?外国人は関わるなって言ってんの?表現の自由(爆笑)
いかにも女の子しか出ません!百合百合です!みたいなツラしてそうでもないから
で、ふみちゃんは中学生の時に年上お姉様から性の手ほどきを受け真剣恋愛しているつもりだった
でも相手はただのお遊びで寄り道しただけで普通に男と結婚してふみちゃんを捨てる
ふみちゃんは高校で杉本先輩というボーイッシュな女子校の王子と知り合い、杉本先輩を好きになる
でも杉本はドノンケであり好きな男が自分の姉と結ばれたためヤケクソになって男なんていらんわとふみちゃんを弄んだだけだった
結局はドノンケなのでふみちゃんと深い付き合いにまではいかずにふみちゃんを捨てる
また杉本に心惹かれている井汲さんもけなげな百合娘のふりをしつつドノンケ
能町みね子が男だった頃にDo As Infinity好きのノンケのオタク男の自宅に何度も呼び出されてイタズラされてたからガチでそれを求めてる非モテ男はいると思う