はてなキーワード: ソロとは
当方、一卵性双生児(男性)なのだが、兄弟でやって楽しかったことを書き連ねてみる。
・スマブラ
当時は現在と環境が異なり、対人環境がオフラインしかなかったため、対戦相手を用意するだけで一苦労だった。
私は双子であったため、家に帰ればすぐに対人練習ができる環境であり、双子揃ってどハマりした。
腕前が同程度の相手と何度も練習するのは効率が良かったのであろう、2人とも地区大会選出程度には上達できた。
・野球
親の影響で始めたのがきっかけ。
なお、負け試合は互いのボール/リードのせいにしてよく喧嘩していた。
高校からは互いに、多少の反発心もあり、違うチームでプレイしたが、帰宅後の自主練は2人でよくした。
おっさんになった今でも、たまにキャッチボールやバッセンに行く。楽しい。
自分が学生時代の時には、まだまだオタクに対し風当たりが強く、周りにもそのような趣向の友人がいなかったため、隠れオタクをしていた。
ある時、互いの部屋にオタク関係のアイテムがあり、互いがオタクだと認知したとき、兄弟のみで嗜好をオープンにした。
やはり1人より2人で作品を考察し、キャラを愛でるのは楽しく、どっぷりオタク趣味に浸かっていった。
2人でコミケにいき、たくさんはしゃいだのも良い思い出。
・友達交換
双子ならではだが、お互いの友達が確実に同年代かつ、趣味嗜好が合うため、互いの友人を呼んで交流をたくさんした。
上記のオタク趣味が顕在化してからは、そのようなグループも交えていろんなところに旅行へ行ったり、BBQをしたりした。
・キャンプ
もともとソロ気質が高い人間であり、ソロキャンプをしていたが、せっかくなら一緒に行こうと兄を誘ったところ、刺さったもよう。
気を使わなくていい相手と、取り留めのない話をしながら酒を飲み、火に薪をくべる時間が、どうしようもなく好きだった。
・子育て
先に私が結婚し子どもができたが、甥っ子に当たる私の息子を兄はよく可愛がった。
これからは、このコンテンツがメインとなり、兄と楽しんでいくんだろうな。
同世代の1番の友人であり、ライバルであり、家族である双子の兄、書き連ねてみると、一つ一つは大した思い出でもないが、やはり居てくれてありがたい存在だ。
ツアーも終盤ですがネタバレ盛り沢山なのでお気を付け下さい〜。
指定席だったけど友達の強運(?)でかなり前方のアニキ側で観れた!!ありがとうございます!!
今回一公演しか行ってないので記憶が曖昧なのでとりあえず記憶がある部分だけ感想を…。
·出てきた瞬間から田中さんのテンションが高い…。ツアー楽しいんかなぁ…とぼんやり考えていた。亀ちゃんも強そう(?)なポーズ取ってた。アニキは通常運転笑
·Ub、音源聴いた当初はそんなにかな~と思ってたけど何回も聴いてる内に好きになった曲。本当良い曲だ…。
·スレドニ・ヴァシュター!!またあのアニキのギターが聴けるとは!!最高〜にカッコ良かった!!
·Goodbye,Annie、思ってたより前半に配置されてた。金戸さんの「あー!!」は無くて田中さんの「あー!!」があった笑
·聖ルチア久しぶりに聴いた!バインのライブはこうして色々なアルバムから曲をやってくれるのが本当に好き…。アニキのギターが可愛い曲。
·遠くの君へはネタバレ踏んでしまっていたので、この位置にあったんだなぁと思いつつ聴いた。久しぶりに聴いたけどアニキのギターすごく良いな〜と思った。
·Darlin'from hell…!!好き過ぎる!!友達と顔見合わせて喜んだ笑 最後の「夏の日の太陽 おわかれだったわダーリン さぁダーリン」の部分からがめっちゃ好きなのでライブで聴けるとその辺りからめっちゃ盛り上がってしまう。終盤も終盤なのに…笑
·COME ON、楽曲自体はそんなにだけどライブで聴くと良いな〜って思う。盛り上がるしね。
·Ophelia、期待はしてたけどそれ以上にアニキのギターソロが最高ではぁ〜(歓喜)になってしまった。美しい〜!!曲自体もすごく好きだから今回1回しか聴けないの本当…!!追加やってくれ!!
·停電の夜良い曲だよなぁ…。田中さんの歌の上手さが存分に発揮されてて最高…。途中で入るアニキのギターが好き過ぎて「キタキター!!」ってなってしまった笑
·The Long Bright Dark、すごい良かった。今後のライブでもちょくちょくやって欲しい曲。
·アマテラスだったかあまり記憶にないんだけど、アニキがあまりギターを弾いてなくて田中さんがメインで弾いてた曲があって、田中さんギター上手過ぎるな…!!と感動した。あのギター弾きながら歌うの凄すぎる…。アマテラスめっちゃ良かった!!追加やってくれ〜!!(2回目)
·ねずみは…まぁ…笑 音源は好きだけど、正直ライブで聴くとそんなになんだよなぁ…。
·雀の子、ツアーもっと細かく回れてたらもっともっと進化して良くなりそうな感じがした。今でも充分なんだけど…。そういうバインの曲が聴きたいじゃないですか!?
·SEX、アニキのギターソロ楽しみにしてたけどカッコ良かった〜!!!純粋にギターが上手過ぎる。
·片側〜マスビーの流れは意外だった。ここで挟んでくるのかと。片側〜はいつ聴いても爽やか感あってこの曲聴くと海岸線をオープンカーで走ってるイメージがいつも頭に浮かぶ笑
·ライブ始まる前、友達に実はもう熟れすごい好きだけど絶対重要視されなくてさらっとやって終わるよとか、音源は好きだけどライブで聴くと微妙そうとかめちゃくちゃ言ってたけど、めっちゃ良い位置にあるし何か田中さんがポーズ取ってたり(ミ・アモーレに掛けたポーズ)口上があったりして田中さん楽しそうだなぁ…と思って見ててふとアニキを見たら真顔で待機してたの笑った…。曲自体もめちゃめちゃ良くて最高やないかい!!って心の中で叫んだ笑 自分の中でこの日イチ盛り上がった。
·それは永遠、めっちゃ良いね…。何となくだけどこれからのライブで割りと演奏されそうな予感がする。The亀井曲。
·前回のライブからまさかGlareが生き残るとは!!大好きな曲なので嬉し過ぎる…!!アウトロが本当に最高過ぎてその辺りが個人的盛り上がりピーク笑
·超えるからのReady to get started?盛り上がる感じが良い。Ready〜すごくライブ映えする曲だと思う。明るいし本編最後にめちゃめちゃ合ってた。アニキと田中さんのギターの掛け合いがめっっっちゃ良い!!この曲だったかな?アニキが前に来てめちゃめちゃ近くで見れて最高〜!!
·アンコールはEra.からスタート。久しぶりに聴いたけど歌詞がすごく良いな〜としみじみ感じた。田中さんがニコニコで歌ってて田中さん良かったね…と思えた。
·名古屋に捧げるThis town!This town好きだから嬉しかったけど、何よりいつもアニキと田中さんが向かい合って弾いてる所で今回はアニキが前に出てきて「えっ!?」って声出してしまった笑 いつもアニキ側に居るから弾いてる背中を見てたけど、今回あのギターを目の前で…!!興奮し過ぎてヤバかった笑 勿論ガン見しました。友達が丁度田中さんとアニキがよく見えたねって話してたけど、ごめん…正直私はアニキしか見てなかった…笑
·最後はAll Right。こんな事言うの気持ち悪いけどすごく幸せな空気感があって最高に良かった。
·席がスピーカー前でちょっと不安だったけど、そんなに音が大きく感じる事もなくリアルな音を浴びてる感じが良かった。
·今回SGの出番結構多かった印象。個人的にアニキのギターはレスポールが一番好きなんだけど、新鮮で良かった。でもやっぱりレスポールが一番好き笑
·とにかく田中さんが終始楽しそうだった。ツアー楽しいんだなぁと思ったし、最後に言った「今日も幸せでした」って言葉は素直に受け取れた。田中さんにGRAPEVINEと言う場所があって良かったねとどの目線か分からないけれど感じた。
·田中さん、本当に歌が上手い。何なら今が一番上手い。もうすぐ50歳とか信じられないんだが…。奇跡の声帯では??
·「前は(知ってる曲やらなくて)残念だったなって言ってたけど言うのやめました、がっかりさせない演奏をする」的な事を言ってて良い事言うな〜って思った。
·アニキがコーラスする時は絶対曲始まる前に練習(?)してるの可愛いな…と思いながらいつも見ている笑
·捌けてく時に亀ちゃんがファンサ(ただ会場に向かって手を上げてただけだけど、近くに来た時にしてたからそう感じた笑)してた。アニキは本編はさっさと去ってた笑 アンコール終わりは全方面にお辞儀してたけど。
·もうツアーが名古屋終わったらあと一本しかないと気付いてぎょっとしたって話から追加公演せなな〜と言って盛り上げるも「嘘言いました、俺の一存ではどうにもならん」って言ってたけどやってくれよ〜!!事務所はその辺りどう思ってますかね!?!?
今回のツアー、日取りが悪いのと公演数が少ないから一公演しか行けなかったけどもっと観たいよ〜!!大阪来てくれ〜!!!本当色々あったけど、やっぱり私はGRAPEVINEの音楽が大好きでこれからもライブに行きたいと言う事を改めて思った。この所、訃報とか喉の不調とか体調不良とか色々聞いて本当に皆どうか元気でいて欲しい…と感じる…。バインのメンバーも皆健康でいてくれ…。
最後にセットリスト(勿論自分では覚えられないのでググりました)
2.スレドニ・ヴァシュター
3.Goodbye,Ainne
4.聖ルチア
5.遠くの君へ
6.Darlin' from hell
7.COME ON
8.Ophelia
13.雀の子
14.SEX
15.片側一車線の夢
16.I must be high
17.実はもう熟れ
18.それは永遠
19.Glare
20.超える
En.
1.Era.
2.This town
30年以上好きな人だった。
生まれは桜の季節には少し早いが名に桜が華やかな人だ
ステージの上で散られたも同然の亡くなり方。
それを覆うくらいにバンドマンという職業にしては美談の方が目立つ
きっとTwitterなどでは追託の文で溢れ返ってるだろう
消えるには若すぎたと悔やむ。
受け入れれず後追いするほど若くはないなぁ
どうしても気力は殺がれるし何か吐き出し口は欲しかった
こういう時にこそ同じ思いをしてる人達と会話を…という気持ちにもなれず途方に暮れている。
30年と少し前、幼少期に近所に住んでいた年上のお姉さんの家で見たMVが切っ掛けだった。
少ない小遣い、手伝いのお駄賃、お年玉、言葉通り注ぎ込み年に1.2回ライブにお姉さん同伴で行けた。
少し育ち新聞配達や親とバイト先の責任者を説得しなんとかバイトをさせて貰い
少しライブに行ける頻度も上がり高校生にもなると通信制だったので時間も自由に使える金額も増え
社会人になり数度諦める事はあれど、自分の中で「どうしても…!」というライブには行けたと思っているし
転換期的な(と、いうのも相応しくないバンドではあるので違和感のある言葉ではある)ソロや外部活動も
思う存分楽しめた筈だ。後悔が有るか無いかで言えば推せる時に推せたと思うのできっと少ない方だろう。
それでも、これから。というのを期待していないファンは居ないと思うので勿論悔やむ心は強い。
そして改めて文章で打ち込んでみると、なるほど推しという概念や言葉というのは便利なものだなと思った。
職場等でもどうしても出てくる体調不良等を伝える煩わしさも「推しが亡くなりまして」と一言でなんとかなるのだ。
「あ~…」と言う相手の返事も、ありがたい事に察して頂いたり面倒だから触らないでおこうとしてくれたりだ。
656 名前:カズヤ ◆1Np/JJBAYQ [] 投稿日:2009/06/04(木) 00:24:30ID:6+DHpG/1
引き継ぎに関しては俺も動く
抗議デモだよ
具体的には普段はいがみ合ってる各HNMLSと連絡を取り合い、短期の新LSを発 足した
鯖では有名な、サービス開始以来一度もログアウトしたことがないという勇者
フレが200人いる人望の持ち主
他に挙げたらきりが無いが、そうそうたるメンバーで総勢30人を超えた
ソロでSeiryuを狩った奴もいる
なによりも強いのは、全員ヴァナでのデモをぶっ通しで何日も可能だ。
はっきり言って、俺らが声を掛ければ鯖のJPは半数以上が動くだろう
四天王の連中は中華、NAにも顔が利く。奴らの中にもバンされた奴はいうだろう
協力して全員で垢削除のストライキしたらさすがに黙ってられないだろう
967 :カズヤ ◆1Np/JJBAYQ []:2009/06/04(木) 23:59:19 ID:6+DHpG/1
FF14引き継ぎ無しとかふざけんなよ
ブラ&コンカラ作るのにどれだけかかったと思ってんだよ
プロマシア組がやっとレリック作れるようになったくらいなのにアトルガン&アルタ ナ組はどうするの?レリック作るなって?
そもそも長時間やらないと強くなれない仕様にしたのは■eだろう?■eには引継ぎを する社会的責任があるはず
なんだよ24時間POPってLV上げで5時間以上強要ってしまいにはコンテンツ参加には ジョブ縛り
ここまでやったのに何も特典なしとかはないわ
私は自分のことを感情がでかいと思ってる。好きになった相手のことをとても大切にしたくなり、自分の中の特別と定めてしまう。そうしたらいつも、相手から向けられる感情よりも自分が向ける感情の方が絶対に大きいという感覚を得る。
私は人付き合いがいい方じゃない。LINEで長々とやり取りしたい相手は限られているし気が合わない人やノリの合わない集団には無理に近づかないで自分のために自分の時間を作ることを大切にしている。一人旅が好きだし一人暮らしもとても充実している。
だから、友人は私のことを誘いづらいのかもしれない。私の知らないところで友人たちは遊びに行って、LINEして、電話している。それが必要な人間関係ならいらない。長電話もLINEも好きじゃないから。
でも、10数人いる大学の友人の中で、2人だけ、特別に思っている人がいる。男性と女性。優しくて、正しくて、呼吸があう。
男性の方は私と同じくソロ志向の引きこもり。時々LINEをして、一日くらい開けて帰ってきて、たまに大学で会って、お互いに好きなアニメの話をして、時々2人で出かける。それだけ。それで充分。
女性の方は、もっと特別。関わった人間誰にでも親切にしないといけないと思っていて、感情が大きくて、顔が広くて、苦労人で抱えがち。ある友人と揉めた時に私と夜通しその話をしたのがきっかけで、私と彼女とで沢山時間を過ごすようになった。周りの人達に思うことも、家族の問題も、打ち明けてくれた。あなたがいなかったら大学に来なくなっていたとも言っていた。私を特別に愛してくれていると思っていた。
最近彼女とそこまで深く関われていない。彼女は私と親しくなった頃、彼女自身の人の良さのせいで人間関係で苦しみ、特定の友人を避けていた。だけど最近、大丈夫になったらしい。その子を含む学部の友人たちと活発に遊んでいる。映画を見に行ったり、イベントに行ったり。私には声をかけない。あなたとは2人で遊びに行くと言って。
彼女は優しいから、ひとりが好きだと度々口にするわたしに気を使って誘わないのだと思う。だけど違うんだ。他に誰かがいるとかどうでもいい私は彼女がいるとこだったらどこでも楽しい。2人きりじゃなくてもいい。毎日会いたい。話がしたい。話を聞きたい。でももう、彼女は大学が楽しいから、私が居なくても大丈夫なのかもしれない。
私は感情が大きい。彼女はきっと私が彼女を好きな程には私のことが好きじゃない。
恋愛感情なのかわからない。そもそも私には友情と恋愛の境目が分からないから。
こういう話をすると、あなたは多分私のことをメンヘラだと言う。知ってる。みんなそう言う。あなたはガチなんだよねって笑う。私もそう思う。人はこんなにめんどくさい考えのプロセスを踏まないでも何となく他人と付き合えて距離を取れるらしい。最初からフラットな感情しか抱かない人は、前から私への好感度が変わっていないのに「もう私の事好きじゃない?」と言われたら驚くのだろう。そんな重たいものを見せつけられるのが気持ち悪いだろうと分かるから、好きな相手にほど本心を隠してひとりが平気なフリをしてしまう。そして相手は私がそれを好んでると思って、私を放っておく。
でも、ちょっとだけ失礼だと思う。
私はいつも自分の心の中を覗けるように努力している。自分と向き合って内省を言語化して感情ややりたいことをしっかり見つめている。そうして生き方を選んでいる。真面目に考えて、膨大に溢れそうな言葉からいくつか選んで外に出したら、それを指さしてメンヘラだと笑われる。あなたはそれほどに自分と向き合ったことがあるの?と聞きたい。
私は私のことをよく知っている。自己理解が1周するくらいよく知っている。私はめんどくさくて、感情が大きくて、それを無邪気にぶつけて発散できるほど鈍感じゃなくて、他人に全てを理解して欲しくて、それが出来ないなら全て見られたくないと隠してしまう。極端で、生きづらい。
誰かひたすら私の話を聞いて欲しい。
こんな気持ちで眠れないのはもう嫌だ。
これ増田民を盛りたいとかじゃなくて、本気で無職・低所得者の溜まり場だと思ってトンチキなこと言って、年単位で常駐している子がいるから言ってる
まぁワイもあたおか・頭悪なこと書いてるからトンチキなこと書くなとは言いませんけども、
もう少しネットのお時間制限して現実と向き合って欲しい、そして前向きな人生歩んで欲しい
https://newspicks.com/topics/nogami/posts/136
まあ俺は今日Xで回ってきた日経で知ったから、情報はだいぶ遅れてる。
それはそうと、世の中リモートワークに対して幻想を抱きすぎた感はある。
リモートワークに適する職業と適さない職業ってのはあるし、仕事内容によっても適している部分と適していない部分はある。
・デザイナーや編集者、記者、プログラマーといったソロプレイが多いクリエイティブな職業
・対面販売系の職業(これでリモートする会社はおそらく脳みそをどこかに置いてきている)
・工場などで特殊な機材がないとできない職業(家に100tの工作機を置いてなおかつ数秒で本工場に飛ばせる、なら別)
「全員フルリモート」自体には少し懐疑的だが、とはいえ頭ごなしに「週2日」と義務付けるのも違う。
少なくとも熟慮しなければならない仕事は余計な情報が入り辛いリモートが重要だし、人と折衝する仕事でオフィスにいないのはちょっと困る。
あとリモートワークに関しては労働者側も設備用件を満たす必要がある。
少なくとも以下の通り。
リモートワークは必要だが、リモートワークだけに固執するのもよくない。
だけど単純にオフィスに行ったからって生産性が上がるわけでもない。
モンハンNOWのマルチでは、大型モンスターのHPが入室時の人数で変更される
2人だと1.5倍、3人だと2倍強、4人だと3倍になる
つまり「その強さのモンスターを倒せなさそうなハンターランク(HR)の人」が1人混じってるだけで、他の人の負担は明らかに増す
ソロでその星のモンスターを瞬殺できる装備持ちでもない限り、HRが低い人がいると「怪我でもしたら損だからやめとくか…」とか「75秒で倒せる自信ない…」ってなりがち
ホストのHRに見合った星ならなんも思われないので(星2かよwwwって入ってHR18が1人だけいたらおkwwwwってなる)、自分からマルチ募集掛けるといいよ
どう過ごす?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
未就学児2人の育児に追われる日々なのだが、妻が子供を連れて実家に泊まりにいくらしい。
結果土日を1人で過ごすこととなった。
このような週末は長男が生まれてからはなかったし、今後数年もないだろう。
いってしまえばちょっとした宝くじにあたったようなインパクトがあるイベントだ。
この好機を活かすため、当初
登山したいとか色々とアクティブな事を考えながら、わくわくしていたのだが、
考える内に結局
なんだかんだ家で寝て過ごすとかが1番の贅沢では?とか
普段子供がいて今一つやるきになれない、部屋の片付けとか掃除を徹底的にやるのがいいのでは?
とか思い始め、
でもほんとにそれでいいのか?
1人で何かを楽しむことを知らない気がする、、
みんなこういう時どう過ごすのかなあ。
2,3年に一度の愉悦
ギターが印象的
退廃的でもリズム隊が躍動しているのが良い
2.Fifty's map
melody+i'm lovin
Cメロのガレージバンド感は新しい この路線を突き詰めたミスチルが見たい
3.青いリンゴ
サビはギターが弱いので、音源だと迫力不足の意見もわかるが、このサウンドのスカスカ感を許せるようになったのは大きな一歩
4.Are you sleeping
音源の方が映える曲
5.LOST
クラップをうまく曲調に合わせた
Bメロが良い
サビはベースがいい味を出すが、Cメロではいったん消える。この緊張と緩和が良い。
6.アート
数年後にはブラッシュアップして韻を踏みまくっているのかもしれない
挑戦することが大事
7.雨の日のパレード
アートとの対比でこの曲が活きている
これでいい
ライブでの常套句、リフレクのデモ音源を聴いて、常々弾き語り曲をリリースしてほしいと願っていた。
この路線本当に今後も見たい
天頂バス+跳べ
I♥Uに入っても違和感がない
コード進行がこのアルバムでは珍しくシンプルなのでサウンドのいい意味での荒ぶりが際立つ
「トカオモッチャァ~ウ」「ワキオコッチャァ~ウ」のコーラスとか新しすぎ
個人的にこの曲も弾き語りで聴きたかったが、party is overが弾き語りだったので2曲はいらないかな
ただストリングスは完全なるオーバープロデュースで、このアルバムで珍しくアレンジの意図が理解できない
ただアルバムの流れで聴くと、このデカいストリングスも悪くない気がしてくる
歌詞のLINEをメールに変えればHOMEに入ってても違和感がない
さりげなく入る田原ワウギターが実家感(いつものミスチル感)を生むスパイス
いつものミスチルサウンドと思わせておいてサビ終わりもう一つアクセントを作るコード進行で意表を突く。「優しい驚き」パート2
12.deja-vu
構成はシンプルにAメロ→Aメロ→Bメロ→サビ→Bメロ→大サビなのに、サビ終わりのBメロに音を肉付けすることによって大サビに昇華させ、本来の大サビがアウトロ的な役割を果たしている
はっとした。これは「優しい驚き」
13.おはよう
歌詞の世界観がかなり現実的なのは心象風景描写に長けたミスチルでは珍しい
こんな優しい曲でも間奏でアコギソロを見せてくる。こんなミスチルは見たことがない
優しいのに乾いたアコギの演奏も珍しい。これまでだと秋がくれた切符のように高音ストリングスをこってり入れていただろう
総じて
予想外だったのは4人の音がかなりフィーチャーされていた点。
特にギターとドラムのダイナミックなマスタリングはヘッドホンで聴くと心地いい。
一方弾き語りやラップは初挑戦だが、こちらは今後突き詰めていった音を聴きたい
いわゆる売れ線を聴きたい人には全く刺さらない