はてなキーワード: 20代とは
これだ
今回は20代後半・女性からの「先日、婚約中の彼が『相談がある』と言うので聞いてみると、“兄弟が仕事関係で数百万円の借金をしてしまい、今週中に支払いが必要なので、一部お金を貸して欲しい”と、彼のお母様から連絡があったため、私と彼の共同の貯金から出させて欲しい!とのことで・・・。結局、借金の詳細も判明しないまま、彼のお母様へお金は振り込まれたようなのですが、こんな状態でこのまま結婚してもいいのか悩んでいます」という相談。第1904回4/16(火)の放送(12:00~12:15頃)より。 Learn more about your ad choices. Visit m https://music.amazon.com/podcasts/88a5fbaa-d7ed-434a-bd17-04da57adb582/episodes/9a7c86cd-e1ae-458e-9921-1880fbc3a445/ジェーン・スー-生活は踊る-お悩み解消コーナー「相談は踊る」
前
https://anond.hatelabo.jp/20240502193038
学生時代は、健康づくりのために、鹿渓館(学生棟)という建物の地下2階にある【トレーニングルーム】に通っていた。授業が終わった後に、週に三度くらいかな。
ここでは、体育会部活の支配(?)が圧倒的だった。柔道とか空手とか陸上とかラグビーとかウェイトリフティングはもちろん、数多くの部活がトレーニングルームを使用していた。めちゃ狭かった思い出がある。
自分のように体育会でない者は、ひたすらにベンチプレスの順番を待つしかなかった。でも、なかなか空かないんだよな。ベンチプレス。あとは、体育会の利用者が優先という空気があったし、実際そっちの方があるべき姿だと思っていた。
ただ、自分の番が周ってきて、ベンチ台でバーベルとか持ち上げたりするじゃん。その時にさ、ガーーーンッ!! という大きい音がするのだ。見れば、隣のスペースでアップライト気味に胸~頭上にバーベルを上げていた柔道部の人が、バーベルを放り投げるようにして床に落とすのだ。
あれは、マジでびびったわ。重さが50kg以上もある物体を放り上げるだけの筋力が俺にもあれば、驚かずに済んだのかもしれない。
結局、夕方以降にトレーニングルームを使うのはやめて、早朝にトレーニングする派に転向したんだっけ。朝だったらベンチプレスも、腹筋台も、エアロバイクも、大型鏡の前も空いている。
確か、カブトムシその他の甲虫類が、クヌギやコナラの樹液を深夜に吸うのって、スズメバチを回避してるんだよな。日中にスズメバチとやり合うと甲虫側がボロ負けするので、彼らは仕方がなく時間帯を変えて樹液を吸うのだ。俺もその仲間だった。正体は甲虫類である。
ただやはり、体育会の人たちはバックグラウンドが違うこともあって、正直無理なことがあった。特に野球部や柔道部といった上意下達のイメージがある部活は、当時の自分からするとヤベーことばかりしていた。
夕方以降にキャンパスから下宿に帰ろうとする時、北側キャンパスの中庭付近で、体育会の人たちがバイオレンスなことをしていた。例えば、誰かのTシャツの胸あたりを両手で掴んで、ブンブン振り回していた。後は、後輩にエレベーターかトイレの前のタイル貼りのところで、床オナをさせていた。あれは振りだったと信じたい。通りすがりの人は普通にスルーしていた。
基本的に、体育会の人達はやりたい放題だった。2024年現在と比べれば、あの頃の世界は「実績があれば何でもよかろう」の世界だった。実際、彼らはある程度の実績を出している。
例えば、先ほどの鹿渓館の中にある部室棟について、2階とか3階の日当たり良好なスペースは体育会が占めていた。部室の出入口は中がいつでも見えるように、目線の高さの0.5㎡ほどがガラス張りになっているのだが、彼らはそれすら張り紙で覆い隠していた。たまに、男性や女性の怒声や、うめき声や、金切り声が聞こえていた。一体、中で何が行われていたのだろうか……。
ちなみに、【文化系部活】は地下1~2階に生息していた。ジメジメとした暗い空間である。そこで毎日の部活動をしていた。最新の大学キャンパスを見る限りは、おそらく今でも其処に彼ら彼女らは生きているのだろう。
まあ、でもこの頃って、だいたい20才くらいだったからだろうか。なんでも楽しかった記憶がある。
大学の構内だと、学食でごく稀にだけど、同じゼミの人と一緒にご飯を食べることがあった。京都の山間部にフィールドワークに行く関係で、事前に同じチームで親睦を深めるのだ。半強制のイベントだったけど、ああいう体験って、あの時分じゃないとできない。
大学近くでも、例えば喫茶店がふたつあったんだけど、社会福祉のカフェの方に割と行っていた記憶がある。お値段が安いからだけじゃなくて、なんか、どんな人でも受け入れるというか。そういう感覚がよかった。
教授が言うには、昔は大学に接している市道の上に、お昼時にたくさんの屋台が出店していたらしい。むかし、食中毒みたいな事件があってからは締め出しにあったみたいだけど、人生で一度は観てみたかったな。
大学の構外だと、ちょっと北の方にはおいしいラーメン屋とか、南の方にはカフェとか、中華料理のお店とか、いろいろあったな。文芸サークルの皆でよく利用していた。
今はどうか知らないが、大学の授業の出席確認に際しては、出席カードを提出する形式だった。時代の先を行っている大学だと、学生証をピッとやれば出席したことになるらしい。
どうでもいいけど、今って授業は15回中10回以上出ないと単位をもらえないらしい。厳しいんだな。あと、年間に取得できる上限単位は42らしい。ちょっと少なすぎるよ。俺の時だと、大学3回生の前期終了時点で最低110単位は取っていたはずだ。
さて、あれは大教室での授業の時だったか。秋だったと思う。佛大の若き学生がこの日記を見ている可能性はほぼゼロかと思うが、5号館の101という大きい教室(余談だが同志社の講義室に似てる)で、中国明朝の歴史の授業中だった。当時の日記によると、倭寇とか康熙帝とか足利義満とか、そのあたりの絡みがある回だったとある。もちろん全く覚えていない。
授業が始まると、出席カードが前の席から回ってくるのかな~と思いきや、一番前の人が一番後ろの席まで配り切る形式だった。自分が出席カードを受け取ると、すぐ後ろには野球部と思しき人達がいた。彼らは、「すんません、出席カード追加で5枚くれる?」と発言していた。
出席カードを配ってる人が「すいませんね~」と言って去ろうとすると、「おいお前、待てやコラ!!」と野球部の人達が彼に絡み始めた。出席カードを配ってる彼も引かず、収まる気配がなかった。
これはいかん、と思って俺は、「ちょっと、ちょっと~」と騒いでいた。やがて中年ほどの先生がやってきて、彼らをひと睨みすると、何事もなかったように騒ぎは収まった。
上記のニュースは私が入学する前の出来事だが、大学の体育会というのは、どこもこんな感じだろうと思う。佛大野球部も、京滋リーグという枠ではほぼ無敵だった。その線でいくと、日本大学もそういう感じだったのだろう。結果だけは出していた。
結果を出しているうちはいいのだが、佛教大学だって、やりすぎるといずれは日本大学や福山大学のように、不祥事(大麻とか)>実績となってしまい、とんでもない結末を迎える。
https://www.bukkyo-u.ac.jp/news/info/20240213-26933.html
上記のように、今でも事件はあるといえばあるが、こういうのはいいよ。間違った人材(臨時雇いの研究者)を雇ってしまったんだろう。大学側はいわば騙されてしまったわけだ。次から気を付ければいい。
ただ、卒業生の一人としては、学生という本質的な存在についてはキッチリと管理して、自分のように不愉快な思いをする学生を無くしてほしいと感じている。
不満ばかりを書いてる気がする。
大学生活、楽しいことはいっぱいあった。例えば部活がそうだ。文芸部とか文芸サークルである。
文章を書くのが好きだった。それこそ子どもの時分から。中学でも高校でも、そういう系の部活がよかったけど、運に恵まれなかった。大学生になって、ようやく文字で作品を創造する喜びを得ることができた。
あとは、学園祭だ。その名も鷹稜祭(おうりょうさい)というイベントなのだが、年に一度の楽しみだった。一度だけ実行委員になったことがある。みんなで何かひとつのものを作る、といったら大げさだけど、最初は何をしたらいいか全くわからない……という段階から、次第にステップを踏んでいって、尻上がりにイベントづくりが面白くなっていく。
最初の一歩を踏み出すのが早ければ早いほど、ドンドンと楽しくハイになっていって、最終日を迎える頃には、自らがイベントと一体になっている。自分と仕事がひとつになっていく感覚。
こういう感覚は、仕事はもちろん、趣味の活動にだってある。精神的な意味で、自分とナニカが溶け合ってひとつになっている感覚である。そのナニカは、人によって違う。パートナーや仲間だったり、参加してる社会そのものだったり、取り組んでいる事柄だったり、特定の空間だったりもする。
ひとつ、少なくともひとつ、大学に進学してよかったと思えるのは――これまでの人生で一番、没頭できるものを見つけられたことだ。これだけで大学に進んでよかったって、そう思える。
あとは、アニメがそうだな。それまでのアニメって、安っぽい作画が多かった。特に、子ども向けアニメはそうだ。ポケモンはまだいいけど、デジモンとかはひどいものだった。この頃から、なぜかはわからないが綺麗な作画が増えていった。
どのアニメかは忘れたけど、女の子がドンパチやる系の朝のアニメで、必殺技のダンスのバンクがあったのだ。サンバを踊ってたんだけど、最後に「ウー!マンボ」ってやるんだよな。「サンバなのかマンボなのかどっちなんだよwwwwww」と、当時は大笑いした記憶がある。
え、そんなものが面白いのかって? 当時はまだ20代前半である。箸が転んでも面白い年頃なのだ。
次
現代の晩婚化・未婚化の原因として、『自分が結婚したいと思えるような相手がいないから』という意見があるが、
その意見の経済的な側面に焦点を絞ると『現在の生活水準を大きく落とさなければならず、
育児や老後に不安を感じる相手との結婚生活を選択できない』ということに行き着く。
特に、経済的に自立できているキャリア女性や社会経済的な現実の厳しさを数多く経験した20代後半以降の女性の場合には、
結婚相手として男性の魅力を見る場合に『一定以上の安定した経済所得』や『昇給・賞与のある正社員として働いていること』を無意識的にせよ求めていることが多いようである。
私は10代の頃には20代になったら、20代になったら30代になったら、30代になったら40代までには死のうと常々思ってきたけど、いざその年になるとやっぱり先延ばしにして今に至っている。
少なくとも、今すぐ自殺を試みるのではなく、何年後までには自殺したいみたいなのは永遠に未来の自殺を夢見ながら今を無駄に消費するしかできない。
ブッサイクな20代・中年・初老の顔写真をAIで作るかどっかから拾ってくる
その下にそれぞれ「増田ことり容疑者(24)(37)(48)」と書く(漢字ならふりがな付きで)
それを旦那に見せたら目ぇ冷めんやろか?
う~ん、まあ大学生とか高校生リスナーには響くのかもしれないけど
要約。
記事の要約は以下の通りです:
2024年5月1日に投稿されたはてな匿名ダイアリーの記事では、著者が1月に別れた元彼から「新しい彼女ができた」というLINEが届いたことを話しています。
二人は20代半ばで、昨年マッチングアプリで知り合い、交際に至りました。著者は恋愛経験が少なく、マッチングアプリでの出会いに警戒心を持っていましたが、数回のデートを経て彼との関係を深めていきます。しかし、クリスマス前のデートの約束が彼の体調不良により変更され、その後の関係に亀裂が入ります。
1月に別れた元彼から、先日「この間彼女が出来た」とLINEが来た。
簡単な馴れ初めである。私たちは20代半ばの同い歳で、昨年マッチングアプリで知り合い、交際に至った。マッチングアプリでマッチしてからメッセージのやり取りを1週間弱して初めて通話、その翌週から1回目アポ、2回目アポ、3回目アポと3週連続で週末に会った。3回目アポで彼から告白された。だが、私はまだ彼のことをすごく好きというほどでもなく、「良い人だな〜付き合ってもいいけど〜〜」くらいの気持ちだった。そのため、「まだ気持ちが追い付かないけど、それでも良ければ付き合おう」と返事をした。
私は恋愛経験が少なく、ましてやマッチングアプリで知り合ったということもあり警戒心が強かった。そして彼もまた、恋愛経験が少ない(しかも元カノは別のマッチングアプリで知り合った人1人だけで1年半付き合って半年前に別れた)と言うので、私も自分が恋愛経験が少ないことを打ち明けることができた。しかし、警戒心が残っていたので2回目アポの時に帰り道に手を繋ぐのを許してしまったのを翌日悔やみ、3回目アポでは待ち合わせ直後に手を繋がれそうになったのを「付き合ってないのにそういうのはちょっと……」と拒否してしまった。彼は本当に傷付いたような顔をしていた。申し訳ないなと思った。その数時間後に告白されて付き合うわけだが、帰るにもまだ名残惜しく、カフェが開いていれば入りたいけどもう22時過ぎで……となったところで、向こうの「うち来る?」である。彼の家はその地点に近い駅から1駅で着くらしい。私は彼の最寄りから電車で1時間ほど離れたところに住んでいるので、「いいけど行くと終電がないんだよね……」となり泊まることに。「今日は絶対にしない」と言われ、「まあこれで体目当てか分かるし、そうだったらタクシー拾って帰ろう」と半信半疑でついて行った。その結果、同じ布団で寝はしたが、私は緊張しすぎて一睡もできず、彼は初めのうちは手に触れるくらいだったがお膳を据えられて次第にエスカレートしていったが「今日はやめておこう」と自ら思いとどまってちゃんと約束を守ってくれた。ここでやっと、「この人は誠実かもしれないのに疑って悪かったな」という気持ちが生まれた。
その後は3回会った。外でデートした後、全て彼の家に泊まった。こんなに泊まる感じであれば寝間着を置かせてもらおうと思い(前回は私服のまま寝たので)、付き合ってから1回目のデートで置かせてもらった。2回目のデートの時に「(洗濯するために)来週持って帰ろうかな」と言った。3回目のデートはクリスマス期間でその後は年末で会えないと思い、年内に持ち帰ろうと思ったためである。
3回目のデート前日は金曜日で、彼の会社の忘年会があった。どことは言えないがあるテーマパーク(?)を貸切にして1次会、居酒屋で2次会。それはもう楽しそうで、私もその日は仕事が22時くらいまであったので特に連絡せずに「楽しんできてね」とだけ言ってあった。彼は2次会で帰ると言っていたが、もちろん終電を逃してカラオケで始発待ちの3次会である。翌朝私はLINEを見て、朝5時台に「今会社の飲み会終わってふやふらや笑」と来ていたのを見て「これは本当に今日デートあるのか?」と疑念を抱く。とりあえず心配している旨と支援物資(薬やスポドリ)を届けようかという提案をするも、未読。デートがあるかどうか分からないまま、そして彼の体調を不安に思いながらクリスマスデートに向けて2時間かけてメイクとヘアセットをした。夕方になり、そろそろ向かわないと待ち合わせ時刻に遅刻するので電車に乗って向かったが、途中で「思ったより体調が悪いから明日○○(行こうとしていた場所)に行って、明日の夜泊まって欲しい」と馬鹿野郎。そんなん知っとったわボケ。ギリギリまで粘るのも優しさであり、早めに決断するのも優しさであると私は思うのだ。もう途中まで来てしまっているので支援物資を届けるか改めて聞いたが、「来たら俺がおもてなしモードになるのがしんどい」と言われた。ドアの前で手渡しか玄関の前に置き配しようとしていたが、そう言われては元も子もない。そしてなぜか、家にいる証拠として部屋の写真が送られてきた。一体何を見せられているんだろうな。「疑ってないよ」と言ったが、そんなものを送られてきたら逆に私はどうしたら良かったんだ? 私はキメキメの格好で12/23(土)の混雑した駅のプラットフォームに取り残されてしまった。
元々、土日で会う予定だった。そして日曜日は彼がどうしてもM-1をリアタイしたいということで、クリスマスプレゼントを買いに行って昼過ぎに解散しようという流れだった。だが、日曜日に変更となると、翌日の月曜日が出勤の私は彼の家から直接職場へ向かうのか……荷物どうしよう……と思ったが、言えなかった。そして私は日曜日の朝に(近くはないが)身内に不幸があり、家がバタバタしていてとても行ける状況ではなくなってしまった。これ以上リスケしたら年末年始でまた会えなくなって本当に別れそうな気がしたので、身内のバタバタが一旦落ち着きそうになった夕方に待ち合わせた。さすがにしんどかった。リスケと身内の不幸。どちらも仕方のないことだとは分かっている。元気に過ごしたかったが難しかった。
翌朝、帰る時に彼に「寝間着は持って帰らないの?」と言われた。そういえば先週そんなことも言っていた。しかし、これから出勤するというのにモコモコのパジャマを持っていくのは恥ずかしすぎるし、荷物がかさばりすぎる。「うーん、どうしようかな」と言うと、彼が持ってきて「持って帰りぃ」と言う。ああ、終わった。別れるかも。そう思ってしまった。「次会うのは年明けかな」と言うと、「年が明けてから考えよう」と言われてそのまま私は職場へ向かった。思えば、彼の顔を直接見たのはこれが最後だった。
元々LINEの返信の遅かった彼だが、その日を境にどんどんと遅くなった。「LINEは義務じゃない」とお互い決めてはいたが、まさかこんなに減るとは思わなかった。ひと足早く年末年始の休暇に入っていた彼は、新幹線が混む前に関西へと帰って行った。なんとなく帰るのは聞いていたが、実際に帰る日付を言われたのは事後報告だった。しかも、実家で過ごす前に友達と旅行をしていたという。私はまだ仕事をしていたので、彼が楽しく過ごしているならそれで良いと思った。ただ、体調を崩したというのだけが心配だった。
年が明け、地震があり、私はまた心配事があった。友人が能登半島に住んでいるのだ。そして、私は新潟県で活動しているアイドルグループを応援しており、ファンの中には北陸住みの方が多くいた。ちょうど出先だった私は、すぐに家に帰った。そして、TVのニュースとXを見ていた。友人が避難できたことを知り一安心だが、アイドルグループのファンの方々が避難中の様子を実況する度に「今は車を使わずに逃げて欲しい!海岸線を車でなんてやめて!しかも渋滞してるの!?」という気持ちでどぎまぎして、その人たちが避難しきれるまでは気が気でなかった(一度も話したことのない見ず知らずの人たちだが)。彼の地元も揺れたようだが、身の安全が分かってよかった。しかし、その後「震災の報道ばっかりだね、格付け楽しみにしてたのに笑(※格付けは延期になった)」ってLINEが来たので私は怒り狂ったがその素振りを見せず、「年始早々色々なことが起きていて複雑な気持ちだけど、明日は何も起こらないといいね」と言葉を選んで返信した。この時には1日1往復連絡が取れているかも怪しかったが、彼は実家で楽しく過ごしているのだろうと思い、追及はしなかった。電話の1本くらいしたかったが、年末の体調不良で喉を痛めていると言っていたのが引っかかり、1度もしなかった。
1/4、私は仕事始めなので前のLINEに既読がついていなかったが「今年も仕事がんばろう!」と送る。すると、半ギレで「体調ぶっ壊して休んでるけどそっちは頑張って」と返信が来る。私は「気遣いができてなくてごめんね、LINEは体調よくなってきてからで大丈夫だよ。ゆっくり休んでね」と最大限の優しさを発揮した。
1/6明け方、先輩から「身内に不幸があったので休日出勤を代わって欲しい」と言われる。そうなるかもしれないと言われていたので、いつ連絡があってもいいように寝ずに待機していた。寝不足で仕事をし、ちょうど自身の忌が明けた(先述した身内の件)ので恋愛成就で有名な都内の神社に参拝した。それは初詣でもあり、お礼参りでもあった。秋頃、当時マッチングアプリを通じて会っていた方に疑念を抱き始めていたため、こちらの神社で良縁祈願をしたのだ。すると、参拝した数日後に当時会っていた人とは疎遠になり、彼とマッチングしたのだ。なかなかタイミングが合わずお礼参りができていなかったので、このタイミングにと思い、お礼参りをした。その数時間後、彼から「別れて欲しい」とLINEが来た。
理由は、会話のテンポが合わないことによる自己嫌悪。テンポが合わないことの理由を探ったけど見つからず、色々試しているうちに思ってもないことを言ったり、思ってもない行動をしてしまったりして、自己嫌悪になったらしい。彼は自己完結するタイプだ。ぐるぐると悩んでは、自分の中で答えを出してその後は頑固である。私はまさか自己嫌悪が理由で別れることになるとは思わず、「体調が良くなったら会って話さない?文面ではこじれるから、直接会って話したい」と言ったがすぐには返信が来なかった。どうやら帰省先から戻ってきているらしい返信は別れを切り出す直前に来ていたので、体調を心配して翌日支援物資を家の前に置いてきた。置いたよってLINEをした後、そんなつもりじゃくて本当に心配してやったことだけどポイント稼ぎだと見られるのかもしれない……と思ったが、心配には代わりないのでそのままにした。家の電気はついていなかったが、寝ていただけだと信じたい。その夜、「会うことについては考えさせて欲しい」とやっと返信が来たので、「今後どうするかは体調が良くなってからゆっくり考えて」と送った。
2日後、仕事から帰っていると「別れたい気持ちは変わらないから会えませんごめんなさい」とLINEが来たので、とうとう感情を露わにしてしまった。「別れを引き留めたいというより、自己嫌悪っていう理由が納得できない。別れたいのは分かったから会って理由を聞かせて欲しい」と書き、「電車降りたら電話かけさせて」と送って電車を降りてから電話をかけたら出た。通話は彼と初めて会う前にして以来、2回目である。
【私の思っていた彼の別れの理由】
楽しませようとするが空回り→私を傷付ける言葉や行動→思ってもないこと言っちゃったどうしよう→俺本当にダメだ
彼がボケる→私が拾いきれない(特にクリスマス)→俺ってもっと面白いのに……→周りにはちゃんと拾ってくれる人がいる!今の彼女は面白みがない!!
…………は?
私はいつの間にか、コンビを組んでいたのだろうか。そりゃM-1大事だわ。予定変更になってクリスマスプレゼントは買えず、私は外でごはんを食べると思っていたからまさか虚無になりながらキッチンに立つとは思わなかったし、彼が楽しそうにTVで観ているM-1をたまにしか覗けなかったのが間違いだったのか。ツッコミの先輩方を観てきちんとしたツッコミを学ばなければならなかったのか。私はいつからNSCに入学していたのか。
2人の関係性は2人で納得して決めたいと言っていた私は、一気に白旗を上げた。もう完敗だよ。
1時間弱の通話のうち、何度「しんどい」と言われたか。彼は何度話し合いから逃げようとしたか。どんなに優しく聞いても、「しんどい」と言われる。やっと話してくれたと思っても、こんな理由でしょうもなくてびっくりしてしまった。しまいには、「俺は振ったことも振られたこともある」と言い出したので問い詰めると、実は半年前に別れた人の後に2人付き合っていたことが発覚した。ちょっと待て、私と知り合ったのが10月で、前の人(ではなかった)と別れたのは3月のはず。4〜9月の間に2人いたのか? 過去に1人しかいないと思っていたのでいわゆる女性への幻想(胸のサイズは漫画で見るものを基準にしてはいけないよ的な)に気を付けていたのに、そんな気を遣う必要がなかったみたいでがっくりした。一応20分だけ会って別れの挨拶だけはしてあげようと言われたので、そこで一旦電話を切った(夜遅くなってあまりにも向こうがしんどいを連発していたので)。途中で切ることになって私からは言いたいことがあまり言えていなかったので、文面で送った。こうなってくると情が湧いてしまい、文中に「また短いスパンの付き合いを繰り返すのはあなたのためにならないよ」と入れた。そして、「会いたいっていうわがままを聞いてくれたのにごめんだけど、私もこのまま一度別れてもいいと思ってる」と「格付放送してよかったね。あの時は北陸に知り合いが多くいたのもあって真面目に返してごめんね」と最後の抵抗をした。約1日経って返事が来て、そのまま別れた。1日1往復もできなくなっていた頃だったから、ギリギリその日中に返事が来たことに驚いたのも懐かしい。
そして私はすぐにマッチングアプリを入れ直して1人と3回会ったが、プロフィール詐欺(居住地、学歴、仕事、趣味)が発覚したため、お断りした。本当に虚しかった。そこで、マッチングアプリで元彼に会えたのは奇跡だったのかもしれないと思ってしまった。そうなると、人間は単純である。過去の成功体験を忘れられないのならば、追い求めるしかないのだ。
お礼参りをした神社に再度赴き、復縁祈願をした。少し日が経ってから、思い切って連絡してみたりもした。「ハイキューって知ってる?」と。当時は映画をやっていたのであわよくば連れていきたいが、別れているのでせめて無料公開期間に漫画を読んで欲しかった。未読無視でも仕方ないと思ったが、翌日返信が来た。どうやら漫画の1話は試し読みで読んだことがあるらしい。それなら話が早い。読んでくれ。付き合っていた頃、一切二次元オタクであることを明かしていなかった私がこんな発言をしたらどうなるか。それは、「読んでみようかな」である。ま〜た上辺だけの発言じゃねぇか。仕方ないよな、私は彼女ではないのだから。そこからぽつぽつとやり取りをして、彼が今胃が悪いこと(飲みすぎ)、来月帰省する予定があること(私が○○(彼の家の近く)で予定があるから会おうと誘ったら言われた)、帰省の後に大事な資格試験があることを知った。次に誘うなら資格試験の後かな〜と思いながら、やり取りをしていた。帰省も本当にしたみたいで、会うのが嫌で嘘を言っている感じではなかった。
4月も終盤になり、私は彼の帰省の話をもっと聞きたい(思い出話をされたので)のと自分が遠出したお土産を渡すのを口実に資格試験が終わって落ち着いた頃に会おうと誘ったところ、
「ごめん、この間彼女が出来て会うのは厳しい😭」
である。やっと本題。ここがサビ。
でもちょっと待て。2ヶ月もLINEしておいてどういうつもりだ? キープか? それとも無理やり続けてくれていたのか?
彼が嘘を言っていないのであれば、資格試験の勉強で土日は潰れていただろうし、平日もとてもじゃないけれど暇はなかったはず。
というか、「この間」っていつだよ。
しかも、あなたにここで見えているかは分からないが、号泣している絵文字がくっついていた。見えているだろうか、「😭」が。
ふざけるなよ、「あなたに会いたい気持ちはあるけど、彼女が出来てしまったので仕方なく会えません」みたいな生ぬるい返事を許せるわけがないだろ。彼女がかわいそうだわ。
私は何食わぬ顔で「おめでとう」、「それは言ってよ笑」みたいなことをいくつか送ったが、ぴえんみたいなリアクションスタンプがついていただけだった。ふざけるなよ、何がぴえんだよ。何でそっちが泣いた絵文字を使うんだよ。使いたいのはこっちだろ。
彼女がいたらすぐ言う性格だと思っていたので、「この間」というあまりに曖昧な表現を用いているところを見るとただ距離を取っているかのように見えるのが引っかかる。でも相手の言うことを信じるべきだと思うので、それ以上何も送らなかった。どちらにせよ、私を遠ざけたいのだろうから。
そういえば、彼は仕事の関係でブログを書いていた。最後にそれを見ようと思ったら、なんと彼は資格試験で忙しいであろう期間中にチームビルディングと称してリレー大会に出ているではないか。いや、もしかしたら資格試験と並行していたのかもしれないが。楽しそうな様子にどんどん現実に引き戻されて行くのと同時に、「あ、1kmのタイム5分20秒なのか……学生時代はもちろんだけど、今の私より遅いわ……」と急激に冷めてしまった。chu!ジム通いでごめん♡自己研鑽に励んでごめん♡
また人生のうちに機会があれば、自称オモロ人間として私に何か話題を提供して欲しい。
【追記】
書き殴りにこんなに反応をもらえると思っていなかった。ありがとう。
・160cm台半ばで普通体型の範囲内だとは思うがどちらかといえばふくよか(私との身長差は自己申告の身長のままなら7cmくらい。だがあまり身長差を感じなかったのでヒールを履くのは控えていた)
・顔の善し悪しは私が決めることでもないので言及が難しいが、鼻が小さくてかわいらしいと当時は思っていた
・かなり色白(今は知らない)
初めて女風を利用した時になんとなーく指名した人に気づいたらどっぷりハマって、紆余曲折ありながらも今に至る。
夜の… しかも性が絡む業界にこんなに安定して長く働いている彼は、ある意味すごい。というか最早怖いまである。
昔はそりゃあ好きだの付き合いたいだの、若気の至りで彼にありとあらゆることを伝えまくるメンヘラだった。
今も思っていないことはないし、「付き合って!!」とか「結婚して!!!」って口をついて出そうになるけど、伝えたところで「無理だよ~~~☆」と笑われて終わる可能性100%なのよ。
そういうところは腹立つ。いやまあすきなんだけど。
正直これ以上一緒にいる時間にお金を使っても、恋愛に発展する可能性はないし、そもそも友達にもなれない!!
そんなこと最初にメンヘラかました時点から本人に断られ続けてるんだからわかる。
わかるんだけど思うもんは思う!!だって私異性ってこの人しかまともに接したことないから。
それに課金関係ではあるものの、1人の異性とここまで関係性を深められたのは初めてで。
あと、人生ではじめて、めんどくさい!とか本当にメンヘラだね!って目の前で言いながら、私の痛さに喝をくれた。課金してるからか、すごく面倒を見てもらった。
20代の私は彼に出会ってとことん落ちて、やっと今浮き上がりつつあるし、メンヘラ女は、女風に出会ってとんでもつよつよ女風セラピストに出会って、強くなりつつある!
ただ、腐ってもメンヘラ長女なので、彼には「離れなきゃ」だの「自立したい」だので、色々とわめいたり衝動的に連絡を絶ってしまう。こともある。
でもこの間とうとう「環境や状況が変わればいつか嫌でも切れるんだから、その時までは諦めて俺にしときなよ」って真顔で言われた。
(^ω^;)
その発言、かっこいいんだか腹立つんだかわからない。彼は別に営業とかじゃないって言ってたけど3年目も相変わらず手中にハマる自分が悔しい。いやまあすきだけど。
俺にしとけと言われたらもうそうするしかないじゃん。こちとらずっとすきなんだから。
あとはまあ、他に楽しいことや素敵な人を見つけるまで彼に付き合ってもらった方が、結構健康に生きられるかもしれない。
(彼と会うと私の夜遊びやオイタが減るし、仕事もがんばれる)
まあ大層にやばい男を好きになったわけだが、私はもっと大層にやばい女である。
それをいつもまとも風味でコーティングした上で社会生活を送っているもんだから、時たま引っぺがしたくなる。
だから、これからも私が真面目とか無理!!遊びたい!ってお金を出す限りは、一緒に思いっきり遊んでくれよな!!!!
さて、来月はなにしようかなー、しごとがんばろ。
https://anond.hatelabo.jp/20240429083818
こちらについて、多くのご反応をいただき、ありがとうございます。ここまで反響いただけるとは思っておりませんでした。僭越ですが、補足とコメント、レスさせてください。
色々な意見を拝見すると、この話題をするには、展示会における「コンパニオン」の定義を定めなくてはいけないな、と思いました。
「コンパニオン」という単語だけだと、①モーターショーにおける水着の女性、②ゲームショーにおけるコスプレをした女性、③様々なビジネスショーにおけるスーツやポロシャツ着用の男女、等様々なイメージが出てくると思います。そもそものnoteにおける前提がIT Weekだったので、私としては無条件で③のイメージでしたが、ブコメでは①や②のイメージの方も多く、最初にそこを明記するべきだったと反省しています。
なおIT Weekは、Googleで画像検索していただければ分かるように、出展者の9割以上がスーツとビジネスカジュアルとポロシャツの展示会です。私服のような女性コンパニオンも居なくはありませんが、それでも露出度は普通に街中を歩いていて違和感のないレベルだと思います。
2.今までに見た一番すごいコンパニオンについて
20代半ばの男性コンパニオンでしたが、半日の研修と1日接客していただけで、2日目からは見事に「私はプロパー3年目の若手営業です」という顔をしながら、オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンを巧みに使い分けて、アンケート以上の情報をヒアリングをしてプロパー営業に引き渡せるという稀有な人材がいました。確かに質問で失敗するときもあったのですが、お客さんの反応を見て、すぐに言葉を変えてとりなしていました。
一緒に見ていたベテラン営業のプロパーが、本当に3日目なのかと絶句していました。後から聞いたところ、やはり劇団員で、あれは知識のみならず、演技力と、即興演劇や真剣勝負のコミュニケーションで踏んだ場数によるものだと思いました。彼以上の「素人」は見たことがありません。
ふと思ったのですが、展示会場入口付近を押さえるのは、概ね資金力のある大企業です。なぜ彼らが大企業になったのかというと、それは営業力があるからです。そうすると入口付近にいるのは営業力がある企業であり、来場者は必然的に入場直後に強い客引きを受けることになります。確かに、最初にあの洗礼を喰らうと、色々と食傷するなぁ、と思いました。無視して歩くか、それでも罪悪感あるなら「また来ますね~」で受け流すのが良いと思います。
id:Outfielder 挙げられてる答えは全て「短期的な売上に繋がるから」であって、https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/watereng/n/na927d4b262da の「女性コンパニオンの濫用は企業のブランドイメージを毀損するのではないか」には答えてない
主観ですが、IT Weekを前提とした場合、毀損する可能性は低いと思います。確かに、展示会における露出度が高い女性コンパニオンについては、バブル期以降問題になりました。それに対して各社が自浄した結果、B2B展示会においては、多くの方が問題無いと判断するレベルに落ち着きました。現に、ブコメや元noteやXでの反響を見ても、大半の方は問題無いと受け取っていると感じました。このレベルでもブランドイメージの毀損に繋がる、というのであれば女性コンパニオンは採用しない、という判断しか無いと思います。
id:number917 ゲームショウ、モーターショーとか、半裸コンパニオンがいる展示会はまだまだあるからね。増田含め、自分の半径5メートルの知識で生活してる人がほとんどだよな
いや、ホント。女性向け展示会の状況を教えてくださった方もおり、大変勉強になりました。
id:tourism55 女性向けのビューティーショー、ネイルは出典サイドも女性ばかり、少数の男は確実にプロパーだった。宝石・アクセサリー系はまた雰囲気違ったが。
id:mukudori69 メイク・美容系の展示会でわざわざ男性コンパニオン外注は考えにくいんじゃないかな。私が仕事で行く展示会(男女比の偏りなし)も基本はその会社の社員さんが対応してくれて名刺交換する。業界の偏りなんでしょうね
id:iheettkun メイク、美容系の現場は百貨店での販売ノウハウやメイク技術が極まっていて、展示会があるとそういうのを理解した玄人しか集まらないので綺麗所重視というよりもコスメガチ連中の天下一武道会になる。
id:haru-k 美容系は来場も出展も雰囲気似てる。どっちも女性が主で提案接客のプロで、結果やり取りが早い。雑貨系はどれだけシャレ込めているか両者共にスカウターでチェックされて、基準クリアしたら対話が始まる。
面白い!ありがとうございます。勉強になります。
id:motch1cm 展示会はリードの質がね…。リード単価が高い割にコンバージョン率が悪いからおすすめはしない。コロナ禍を契機にWebマーケで良くね?ってなった企業も多いはず
確かに費用対効果は悪いのですが、3日間で1000件近いリードが得られるので、タイパは高いんです…。展示会でドカッとリード得て、そこからwebマーケで緩く長くフォローする感じでしょうか
id:udofukui でもさ、効果があるからって女性コンパニオン使い続けてたら、いつまで経っても女性の性的搾取は終わらないんだから、何かしらの制限かけた方がいいと思うんだよねぇ。
性的搾取なんでしょうか。自分の場合、能力(外見含む)がある男性コンパニオンと能力がない女性コンパニオンを選ぶ必要があれば、男性コンパニオンを選ぶと思います。そこに性別は関係ありません。もちろん既に男性8人、女性1人が決まっていて、最後の1人を選ばなければいけない、とかのシチュエーションであれば性別を加味して考慮しますが。
id:MtAsuka みんなのコンパニオンのイメージが擦りあってない気がする
すみません。まさにそうですよね
id:nekomottin 男の方が安いなら男がいいのでは? 色々書いてあるけど(女の方が声が通りやすいとか)どれも理由としては弱い でもこの文章を書いた人は変な理由で女性を雇ってるんじゃないんだって思いたいんだろう、まともな人だ
ありがとうございます。女性客が多い業界に行ったら、一回試しで男性コンパニオン主流でやってみたいと思っています。まぁでも女性向け展示会に関するブコメ見る限り、大失敗しそうな気もしますが…
id:kanimaster 名刺交換はどのタイミングで行うんだろう?
コンパニオンがチラシを配る→チラッとでも目に止める→「もしよければアンケートと交換でノベルティを~」とブース内に誘う→アンケートの最後に会社情報記入欄があり、そこまで回答が進んだら「お名刺でも大丈夫です」と誘導する。てな感じです。最近は、入場証に書かれた企業情報をリーダーで取り込むケースも多いみたいですけど
id:white_rose コンパニオンでもそれなりに製品について話せるとか眉唾だなあ。/元記事に「下品」とあるのだからすり替えてるのはむしろ増田では?
2.のように、すごいコンパニオンは本当にすごいです。正確には、「話せる」というか「的確なコミュニケーションができる」ですね。IT Weekについては、下品さは無いと思いますけどねぇ。こればかりは主観で比べるしかないので、何とも言えませんが
id:hisawooo 「男性社員の士気があがるから」いやー、きづかなかったわー(棒)(令和の今、まじかーって感じ。)
男女比が8:2の会社だとマジでこんなもんです。男子校の延長的な。当たり前ですけど、立場を利用しての取引先へのセクハラはかなり厳しい罰を喰らいますし、事前にレクチャーもしています
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いま、自分は地方メーカーで工場に勤めているが、ここで恋人を作るのは至難の業。
うちの会社の女は倍率100倍の日大と、と会社の誰かが言っていた。言い得て妙だな、と思う。
社内を見渡してみると、街コンやらマッチングアプリに一生懸命取り組んでいる人がちらほら。
色々とやることが多い20代後半~40歳前後になって、嫁探しに精を出す。馬鹿にする訳ではないが、非常に勿体ないと感じる。
学生時代に恋愛し、社会人になってから結婚するのは受験でいうところの推薦みたいなもの。ゴールが一緒なら苦労は少ない方が良い。
打算の気持ちよりもお互いの好きという感情で付き合い、そのまま結婚する。今振り返って思うと、幸せなことなんじゃないかと思う。
個人的に最も大きな人生の転機だったと思う。現役でギリギリ入れなかった大学をもう一度受けなおし、何とか合格することができた。
Fラン私大と国立大学の差は歴然だ。置かれた環境、周囲の自分に対するイメージ、学費、そして友達の質。
自分という人間であることに何も変わりは無いのにラベルだけが一新されることに最初はとても戸惑った。
だが、一生懸命ついていこうと努力するうちに、自分に貼りついたラベルだけでなく自分自身も変わっていく。
彼女もここでようやく手に入れた。
変わるだけの土壌が国立大にはあった。Fランには無かった。無いわけではなかったかもしれないが、自分には見つけられなかった。
ゴミのような大学に入ってしまった君は一年無駄にしてでも仮面浪人することを強くお勧めする。
修羅の道だが、受からなかったとしても今までと同じ大学生活が続いていくだけ。失うものは無いのでぜひチャレンジして欲しい。
国立大学への進学を機に母親と離れた。それ以来、必要なときだけ友好的にコミュニケーションをとるようにして今に至る。
俺の母親はいわるゆ毒親だった。俺や俺の姉、父、祖父母に対して常に攻撃をしていた。
母は世間知らずだ。農家の長女として育てられ、仕事などほとんど経験しないまま、父と見合いで結婚。
今ならわかるが、母は親としても妻としても無能だった。それが影響してだと思う。自分が小学校に上がるタイミングで家族まるごと祖父母の家で暮らすことになった。
俺は毎日祖母の飯を食べ、祖母の掃除した家で過ごした。今でも祖母は自分のことを可愛がってくれる。自分にとってのおふくろの味は祖母だ。
祖母がパートや家事、農作業を行うなか、母が何をしていたのか、まったく記憶に無い。毎日GYAOで韓国ドラマを寝ながら見ていたような気がする。
たまにアルバイトを始めたと思ったら、半年も経たずに辞めていく。そんなことを繰り返していた。
後は祖母を執拗に苛めていた。そんな母親が俺は大嫌いだった。が、嫌いという感情を出すことすら憚られる何か圧力のようなものを感じてもいた。
母は高卒だった。大学に行けるだけでもありがたいのに、Fランの私立に行くなんてありえない。そんなことを毎日言われた。
そんな折、気づいたら何故か父が家を追い出された。子供がある程度育ち、父が限界を迎えて自分から出て行ったのかも、と今にして思う。
こうして振り返ると母は悪魔のような人だったのだが、今では物理的にも精神的にも距離を置くことができ、心から安堵している。
たとえ血を分けた肉親だろうとクズはクズ。逃げることは何も間違っちゃいないのだと今にして思う。
ちなみに姉は母と一緒に今も住んでいるが、ときどき病んだような連絡が届く。心配だが、今の幸せを壊されたくないので接触は最小限に控えている。
・就職活動に本気で取り組んだ
国立大学とはいえ自分は理学の専攻だったため、就職はそれなりに苦労した。
今までやってきた研究と就職してから行う仕事のマッチング率が低く、ESや面接に落ちることもしばしば。
同期の大半が諦めて適当な地元企業に応募したり、急に公務員に舵を切り出していった。
そんな中、自分はメーカーを中心に滑り止め、中堅、大手と手広く応募し、最終的には第三志望くらいの企業に見事合格した。
就活に理解のある研究室ではなかったため、教授からの目線は冷たかった。
が、研究と並行しながら早め早めにインターンシップやアルバイト、面接対策に精を出し、最後に結果を出した。
いま、自分は30歳くらい。福利厚生、仲間の質、そして年収。大学の同期と比べてもたぶん上位2割には入っている自信がある。
もちろん年収、能力に関しては上を見ればキリがない。自分自身、今の仕事についていけなくなる可能性もある。
でも、いまのうちから貯金や資格取得、勉強など自己啓発は積極的に行っている。年収が下がることになってもたぶん俺は生きていけると思う。
それにしても。
日本だけなのかわからないが、受験にしろ就活にしろ、局所的な努力に対するリスクとリターンが大きすぎる。
今の日本の制度に異を唱えて貴重な時間を無駄にしたり努力を放棄するのではなく、 「やるべきときにやるべきことをやる」というのを念頭に、人生を歩んで欲しい。
・車を持たなかった
これは人や住む場所にもよるが、俺は車を持たないことは可処分時間、可処分所得を大幅に上げる大きな財テクだと捉えている。
維持費もかかるが、なにより運転している時間が無駄。その点電車やバスは目と耳を好きに動かせる。この差は大きい。
車での移動がどうしても必要な場合はレンタカーやタクシーで十分。
それでも移動したい場合、俺は原付を使っている。車に比べたらオモチャみたいな値段だが、もう10年以上の付き合いだ。
丁寧にメンテをしてやれば長持ちし、長距離の移動にも耐えられる。
時々会社の人からはバカにされるが、これに関してはバカにされて笑っていられる奴の勝ちだ。
ちなみに俺の実家は一人一台+トラクターやコンバイン、軽トラを所有する田舎の農家。
当たり前のように生活の中に車があった。
学生時代、当然のように車を親にねだったが、父が買ったのは激安の原付。
超重要。これができないと人生のあらゆる面で苦労することになるので必ず身に付けておくようにしたい。
今回、こうして日記に人生でやってきて良かったことなんてのを書いているが、リアルな人間にこんなマウントに近い自慢話をしたことは1ミリもない。
ここは鋼の精神力で自己を抑えなければならないことを頭で理解している。だから言わない。ネットの世界だけにしてる。
年収、恋愛、学歴、貯金どれもかなり人によってセンシティブな話。
多少、会話の際に滲み出るかもしれないが、あくまで事実として淡々と発言すべき。
間違っても他人と比較した際の差に関する発言や、助言的なことは自発的に言うべきではないのだ。
自分も時々不要な一言で場の雰囲気を悪くすることがある。そうして後悔しても後の祭り。その場の雰囲気や持たれた周囲からの印象はそう簡単には変わらない。
自分が100%正しいと感じても、他人の批評はやめた方が良い。うまく言葉で説明できないのだが、批評の気持ちを持つと人間関係にヒビが入りやすい。そんな気がする。
「○○のためにはっきり俺は言ってやるんだ」と言ってキレのある発言をする奴もいる。
確かに言われた○○の人生には多少プラスになることもある。それは事実としてその通り。
だが○○は助言者に感謝などしない。むしろ感情としてはヘイトだけが残る。
それを覚悟の上で助言をするなら問題ないとは思うが、それなら寄付でもした方がよっぽど建設的なんじゃないかと思う。
もしこういう奴が居たら俺はそいつの発言を3割程度に受け止めるようにしている。
大人になると誰もが自分の保身を優先するようになる、だれも悪いふるまいを注意なんてしてくれなくなる。
自分で意識して、変えていかないといけないんだ(耳が痛い・・・。)
以上。長々と書いてきたが、何か心に残るものがあればこれ幸い。
追記:
初年度納入金(入学金+前期授業料+後期授業料)のうち、入学金+前期の学費は親負担、後期授業料は奨学金から。
それ以外、仮面浪人時代の生活費や受験にかかわる模試だとか受験の費用、国立大合格後の引っ越しなんかも奨学金。
それ以降の大学生活とカネの関係については質問があれば特定されない範囲で答える。
・ミニ四駆好き?
俺の先輩、肩書的には同格なので先輩と呼ぶが、40手前の女性がいる。仮にTさんとしよう。Tさんは非常にバリバリ仕事のできる方で、10歳ほど年下の下っ端採用担当者である俺に色々教えてくれる面倒見の良い人でもある。
そしてぶっちゃけ美人だ。尾野真千子を素人っぽくした感じというか、一般人としてはかなりすごい美人だと思う。中途の採用面接をしてると、特に30半ば以上くらいの人だと男女問わずTさんの顔を最初ガン見してる人が多い。
昨年秋、某社主催の新卒向け合同説明会、弊社も久々のリアルイベントに出展したのだが、なんとも客入りが悪かった。特に男子学生の着席数が非常に少ないとの結果となった。
そこで俺、Tさん、そして主催某社の担当営業を交えて反省会をしたところ、営業マンが「他社平均と比べてすごい悪い数字ではないが、即効性のある対策をしたいなら、この場にいる人事・採用担当の皆さん限りということで……」と前置きをしつつ話した理由は次の2点だった。
確かに、合説当日に他社ブースを見て回った感じにおいては、やっぱり分かり易く派手な色使いだったり明らかにキレイ系の若い女性社員のいるブースは客入りが良かった覚えだ。
俺はなるほどなーと思いつつ話を聞いて、そしてその反省会MTG後である。
Tさんはブチ切れていた。普段滅多に怒ったりしないTさんがである。そしてその怒りを俺にぶつけてきた。
普段そんなに怒らないTさんがそうもブチ切れていたのがそもそも意外だったし、もっと言うと営業マンの話した内容はそれなりに妥当感があったから、Tさんとしては勿論面白くはないだろうが、とりあえずどう改善すべきなのか、という話が面白いわけがないので、仕方ないではないか。俺だってダメ出しをされているのである。
そっから色々あったのだが、Tさんはもう自分が呼込み係として合説に参加したくないとおっしゃる。そして残念ながら採用チームで一番若いのはダメだしされた俺である。
そうなると社内別部署から見た目の良い20代前半の女性社員の応援を募らなければならないわけで、そして実際それに該当する女性社員はいるにはいるのだが、採用に全く関係ない部署なので露骨に「見た目が良くて若い女に協力させた」感が半端ない(=人事はその女性社員を美人と評価している、とバレる)し、そもそも該当者がそういう呼込み係とか嫌がるタイプである。
よって、俺としてはプロのイベントコンパニオンを雇いたいわけだ。ぶっちゃけそんなすごい高額というわけでもない。正社員を1日休日出勤させる人件費+数万円と思えば、「見た目が良くて若くて愛想良く呼込みをしてくれる」ということが保証されているプロを雇う対価としてはお安いであろう。
それを上申したところ絶賛社内で揉めている。
自社の説明するのに社外の人間にやらせるのか美人で釣るとか下品じゃないか機密漏洩の心配はどうなんだとか云々。
いや、どう考えてもプロに頼む方が後腐れなくて絶対良い上に即効性があるんだが。
もうイベント約1か月前だよ。どうすりゃいいんだ。助けてくれ。
以前の増田だけど
以前、格闘技を一般向けのエクササイズにアレンジしたものを教える教室に行ったんだけど、
普段その先生はガチ格闘技を教えてるせいか9割くらい20代から40代始めくらい?の男性だった。
あとはエクササイズに興味ある40代から60代位までの女性が数人。
一通り指導したあと2人組を作って相手に技をかけ合ってみてくださいと先生が言うので自分は近くの女性と組になったんだけど、
女性の数が奇数だったようで、おばさまが男性と組むことになった。
そしたら、相手の男、「おばさんかよ!なんで俺がおばさんなんかと!」みたいな、ものすごい不機嫌な顔して、口をへの字に曲げて腕組みしたまま、全く相手に触れようとしない。
いやー、社会人だよね?キツーと思いながらなんもできん。
後に増田で、
男はもしかしてワンチャンあるかもと思えるレベルの容姿の女でなければ友達になる気も起きない、という主張を見かけて、
高校出て都内のゲーム会社で2年働いた後、フリーランスとして独立した。今年24歳になる。
主に小説のイラスト担当したり、Vの仕立て担当したりしている。あと水面下で進行してるのがいくつかある。
絵描きを目指す人から質問マロがよく来ていて、大体同じ内容なので、ここにまとめておく。
絵描きのV化についてよく聞かれる。なんでやってるんですかとか、やったほうがいいんですか、とか。
副収入とか節税とか作家のブランディングとか、色々あるけど、シンプルに作業記録を第三者検証できるよう保存する目的が強い。訴訟対策。
あと作業記録は後から見直すと、課題や解決策が見つかることが多い。アスリートも競技を録画して見直すって聞くし、定期的な振り返りのためにもやったほうが良いと思う。
でも自分の声を何度も聞き直す事になるから、滑舌と声色は鍛えた方が良い。私は自分の声嫌い。かわいい声うらやましいよな・・・
正直給料は良くない。フリーの絵描きは平均年齢30代あたりで、年収400万未満が最も多い、らしい。諸々の税金相談をしている弁護士はそう言ってる。
私は彼氏と同居しているが、彼に養ってもらってると言って良い。駆け出しの絵描きってフリーターに毛が生えた程度の収入と信用しか無くて、とても20代の女一人では生きて行けない。
親か彼氏に生活援助してもらってなんとか生計を立ててる人が大多数だ。あとはルームシェアかな。とにかく自立した生活は遠い。兼業人口も多い。
絵描きになるだけなら簡単だけど、レッドオーシャンを素足で闊歩する器量は高卒じゃ身につかなかったので、社会経験って意外と重要かも、と私は思ってる。
「絵描きとしてまとまった収入を得るには?」は、「勉強しろ」、がこたえだと思う。
トレパクがよく話題になるが、ぶっちゃけクライアントの指示でこれに似せろ、と言われる事が多い。作家名指定で。
あくまで参考例として言及されるだけだけども、仕事を取ろうとすると、どうしてもアレっぽいやつのが良い、と言われることがよくある。
で、似せると見てる人は気づく。じゃあきづかれないよう独自装飾を入れると、これじゃないと言われる。悪循環。
恣意的なトレパクは意外と少ないことを知っておいてほしい。私はトレパク拒否ったらD社出禁になった。本当に納得できない。潰れろ。
BLが市場飽和してるという説が昔あったけど、体感的には全然飽和に遠い。BL小説の挿絵を描いてほしいという依頼はめっちゃある。
小説→コミカライズ→アニメ化→舞台化・映画化というステップが一般的で、規模感もそれにつれて大きくなっていくのが多いが、BLはアニメ化しづらいってだけ。
ついでに言うと、女性向けは映像作品より小説や漫画の消費量が多く、妄想に飢えた界隈だ。BLが飽和するってことは無いので、安心してほしい。
ただし性癖の方向性の違いで仲違いするイラストレーターや作家は多い。性癖の盗用がしばしば問題になる。気難しい業界なので、怒らない、が世渡りとして重要。
権利上の問題はめっちゃあるけど、背景とか絵描きの独自性が関係ない箇所とかは、AIが置き換わっていくと思う。
顕著なのはテクスチャで、衣類の毛羽立った感じとか、建造物の表皮表現とかは、AIが取って代わって問題ない箇所だと思うし、そういうパーツの開拓は進んでいくはず。
絵を描く時間の大多数ってそういう属人性の少ない箇所だから、手書きしてる人は淘汰対象だと思う。
1人暮ゐちょっト讓沢でぎル収入ッ!!¥
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犬体友遠ガゐぃつゎ辞めトけト言ゎレル罠ゐカ🌀好ぎに₪ナレナぃ¥浮気癖があっゐり、儗金が合ったり、ゥソ言ぃ癖だっゐり¿タダ仝員颜がそこそこぃぃ※゛
あト$そぅいぅクズ要糸が布るやつって何カゐらの一般常識がちょっトず゚゚テテ¤友達トゐて付ぎ合ってルト面白ぃナコぃつっでやつが多ぃ≠
そこに好ぎぴ乀ィルターがカカルト「この人ぉもゐろ〜ぃ♡」にナルカラ手に負ぇナぃ〆
一方私の蓉姿ゎ飛び抜げテ羙ゐぃわけでもナげレバ₪飛び抜げテブスでもナぃタダ細身の巨乳〆¥ちょぅどぃぃブスカつ乳が布ルもんだカラ¿トップレベルの罠以外ゎ犬体落トせルト思ってタ※
そ゚レで気付ぃゐラ32だった周りの友遠ゎトっぐに҉將來見据ぇゐ男捕まえで♪出産終ぇテ親孝行もゐてってナんカすげー犬人の階段登っテタ¤こちトら結婚も出産もゐテナぃけど¥30過ぎタラさすがに見ゐ目も年齢に抗ぇず〆シワトカ変ナトコロに肉が付ぐトかもぅ20代の土俵ジャ當ゐり前に戰ぇナぃ≠見事に賣り時間違ぇまゐた〜〜〜₪
犬分だけどコぅぃぅ處の人って結構ぃルんだろぅナト思ぅ※自分の選択が間違っでゐのカナト思ぃつつ認めルのもゐんどぃカラキラキラオ-バーサーティ気取ってみゐりゐてそんで口でゎ彼氏欲ゐぃって言ってみゐり¥もぅ結婚ゎゐでもゐナぐテもぃぃカナぁナんテ言ってみゐりすル¤まぁ私のコトナんだげど゛もちろん憧レゎ田中みナ実御犬※
周囲カラ見ゐラ痛ぃ30代ナのゎわかっちゃぃルけどそぅでもゐナぃト心守レねーゐ¢タダ30代にナって獨身でぃルコトの樂ゐさが布ルのも事實だゐあト30囘ぐらぃ人間の人生やりゐぃナ〜ト思ぅ≠
何が言ぃゐぃカって言ぅト30前後でフリーナ¥颜がぃぃだげの罠ゎ犬体クズだゐそレにひっカカル處ゎ馬鹿だト¿思ゎレテも仕方ナぃカラもっト俺ゐち賢ぐ生ぎテぃこぅナ!※
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