はてなキーワード: オワコンとは
玉木の言っていた「石丸が勝手に来て登壇した」はウソだったわけだけど、石丸の「ちょっと寄っただけ」もそんなわけなくて、まあ色んな意味で二人とも平常運転じゃないかな。
てか、大量にあった石丸応援チャンネルが偶然では到底片付かないレベルで片っ端から一斉に玉木応援チャンネルにリニューアルしてるんで、どうやら同じ業者だってのはちょっと前から言われてたんだよね。
石丸は盟友として顔出したのに、支持者の反発を見た玉木は石丸オワコンと気付いてその場でガバガバのウソついて切り捨てて、石丸はブチ切れ、という感じ。そこまで含めていつもの玉木だわw
男のホビットはいくら顔が良くても、芸能人や有名人といった肩書や最大手アイドル事務所ブランドがないと女から足切りされて相手にされず埋没して生涯を終えるからね
単体かつ自然体の服装や佇まいでも女が群がるのは若い頃の吉田栄作や反町隆史みたいな高身長イケメンのみ
無数の暴露本が全国津々浦々の書店に流通し、ジャニーズに興味のある男子なら小学生でもホモセクハラの存在を知っている(ソースは霜田明寛)のに、女や芸能人の座やスポットライト目的で履歴書を送りちんぽしゃぶられに行き、後からやっぱり嫌だったと暴露本を出したり週刊誌で語ったりするも誰一人警察に行かない
これが女なら草津の事件の女みたいに集団で袋叩きにされ黙らされて終わり
本音では被害者には誰も同情してないが、若者の芸能離れかつヲタが高齢化してオワコンになりつつあるジャニーズを一掃したいという各方面の思惑が一致しただけ
こんな感じだと思うんだけど、どうかね。
勝利って書いてあるのは、現在の情勢を踏まえて党首が安堵できるラインを考えました。逆に敗北は、今後の党運営への影響及び事前の勢いとの乖離などを考えています。なので敗北ラインは若干厳しめにつけています。
・自民党
敗北
まずはここって感じでしょう。200議席を下回ると議会運営は大変ですよね。公明は30なんていきませんから、国民民主か維新を引き込んで260くらいの勢力まで持ち込めればなんとか政権は維持されそう。
・公明党
敗北
公示前議席マイナス5以上or石井代表の落選or国民民主党より議席数少
支持者の高齢化に伴い支持する人も減ってるんで…単独で法案出せなくていいので、とりあえず自民党に引きずられる傷を最小限にとどめ、あとは石井代表が落ちないようにするのが敗北を防ぐ策かと。
敗北
獲得議席数150以下
野田に期待が持てなくても、しゃーないから入れるって人もいるし、入れない人もいる。そこをどれだけ動かせるか。おそらく国民民主党と併せた議席が自民党を越せば、維新は渋々手を貸してくれる可能性があるので、立国維の政権に手が出る可能性はあります。逆にここで150以下だと、次の参院選に向けて国会での存在感を示しにくくなるので、そこは取っていきたいところ。
敗北
たまき◯ちゃん頑張れ。以上。ジワジワと支持を伸ばしているので、国政第3党も夢ではない。比例票が伸びるとの噂なので、それプラスどこまで小選挙区を当選させられるか。
21議席(現有25)の獲得
敗北
20議席以下もしくは公明党と対立して立てた候補の勝利が半数以下
斉藤元彦の件があるので、比例票はごっそり消える可能性あり。大阪で公明党を潰しに行った結果潰されてしまうと、もはや地元のメンツもない地域政党はオワコンに等しいので、ここは踏ん張りたい。単独で法案を出せないと、来夏の参院選までのアピールが上手くできない可能性があるので、死守したい。
・共産党
現有議席の確保or前回より比例票を獲得
敗北
これ以上の議席減
共産党も支持者は高齢化してるので、若者を掘り起こせてないのをどうするか。ここで議席を減らしてしまうと今後立憲民主にお情けで助けてもらえるなんてことがなくなってしまうので、避けたいはず。
・日本保守党は5議席獲得で勝利、れいわ+参政の獲得議席数以下で敗北
・れいわ新撰組は現有議席の確保で勝利、議席減or比例票減少で敗北
・みんつくwはスタートラインで敗北
ハイキューが最終回を迎えた際、Twitterで感想を漁っていたら、「なんでバレーしてるだけなのにこんなに泣けるんだろう」というファンの投稿が目に入った。自分はハイキューで泣けるほどの感受性はとうに持ち合わせてなかったが、そこから数えて24年前にほとんど同じ気持ちを味わっていた。
井上雄彦の作品に通底するのは徹底したリアリズムである。彼が本作で行ったのは、本気でバスケットボールに挑む人間の思考と感情をつまびらかにするだけで面白くなるということの証明と、人気が出なかった時のため不良路線でも行けるような作風を選んだことだけである(当時バスケットボールがマイナースポーツであったことに留意したい)。この結果、フンフンディフェンスを除くあらゆる要素が後世のスポーツマンガにリアリティの基準点をもたらすこととなった。
桜木花道がバスケットマンに変貌するたった4ヶ月の物語は、命のやりとりや世界が終わることよりも一本のシュートの成否の方が遥かに切実で重要な問題になりうることを、今なお我々に伝えている。
講談社は1970年代末期には後発のジャンプにマンガ業界の盟主の地位を明け渡しているわけだが、それを奪い返す最大のチャンスが90年代後半に訪れた。DB幽白スラダンといった作品が終了した暗黒期のジャンプを、金田一はじめの一歩GTOを擁するマガジンは苛烈に追い上げ、ついには発行部数で逆転したのである。
その中で強引に看板作品に祭り上げられ、ジャンプの屋台骨を支えることになったのが本作だ。後に和月伸宏は「次につなげたい」という気持ちで描いていたと語っている。明治という激動の時代の中で不殺の剣士・剣心が刀を交える相手は、旧時代に未練を持つ者や、新しい時代の荒波に飲み込まれた者たちであった。黄金期と暗黒期の狭間で奮闘した本作のありようは、皮肉にもそこに重なって映る。
ワンピナルトが出てくるまでを空白期間にせず、少年マンガ誌の代表というジャンプのアイデンティティを守りぬいたのは同時代の誰も比肩できない功績だ(幕張や封神演義やBOYSにこの役割を代替できたか考えてみてほしい)。現代のジャンプ読者はもっと、もっと本作に感謝すべきだと、佐藤健の超人的なワイヤーアクションを眺めながら思うのである。
連載終盤、もはや燃え尽きる寸前だったといううすた京介は後年、「マサルさんはシュールではなく、ベタをシュールに見せていただけ」と語っている。自分を含め、多くの読者は同意しかねるだろう。彼が未来永劫に参照点となりうる新たなベタを作り上げたことに疑いの余地はないからだ。
本作はギャグマンガでやってもいいことの範囲を大幅に拡大した。キャラクターの行動原理なんてなくていい。話の展開は唐突でいい。絵柄は毎ページ変わっていいし上手くなくていい。読者が知らなさそうなパロディだって入れてよいのである。現代の観点では至極当然と思える要素を2年弱、全7巻に惜しげもなく詰め込んだ。
彼の次回作(ピューと吹く!ジャガー)ですらも、ついにその革新性を更新することはなかった。90年代にうすたに憧れ新人賞に応募した有象無象のワナビー達も誰一人として出来なかったことを考えれば少しは気が休まるだろうけども。
闇の人格を持つ主人公によるダークヒーローものというコンセプトで始まった本作は、ほどなくしてマジック&ウィザーズという架空のTCGを中心にした物語に変化した。この変化が、数十枚の紙束を並べる行為を、玩具・ゲーム業界において最も存在感のあるエキサイティングな遊びに位置付けることになる。
コナミでは社内の遊戯王関連の部署をしばしば「造幣局」と呼ぶそうだが、紙を刷って売上1兆円に到達するコンテンツなど他に存在しないことの証左である。こうした状況に、高橋和希の優れたキャラクターデザイン、ストーリー構成が大きく貢献したのは言うまでもない。ゲームが友情を育むツールになりうると示し、メディアミックスの力を世に知らしめた功績は間違いなく彼のものだ。
世界で最も多く発行された単一作者によるマンガ作品について何か語るべきことがあるだろうか?まだ言及すべき余白が。本作のように自然にカテゴライズを避ける作品というのは極めて少ない。友情、夢、自由、強さという最もありふれたテーマに挑み、ついにそのすべてを超然と飲み込み描き切ろうとする本作を何らかの箱に入れて理解するのは難しい試みに思える。
毎週月曜日にワンピを読んで喧々諤々と考察できる世界に我々は慣れ切ってしまった。30年間マンガ業界の頂点に君臨する男がいるという現実に。一定の年代以上の人間にとって、本作の終わりがジャンプという雑誌の終焉に見える人がいても無理のないことだ(今ワンピの次に長寿連載しているのはハンタを除けば2019年連載開始の夜桜さんである!)。ルフィと尾田栄一郎という二人の男の、幼少期から練り上げた夢の果てを世界中が見届けようとしているのだ。我々がこうした光景にふたたび立ち会えるかは疑わしい。
幽白は極めて質の高い作品でありながら、冨樫義博が抱える巨大なアイデアの数々を収めきれた作品ではなかった。それでも仙水編と、その後に異例の月一で掲載されたレベルEで前人未踏の領域に踏み込んだ彼は、自身4作品目の連載においても既視感のある展開とご都合主義を執拗なまでに避け続けた。彼の描くキャラクター達は自身が取れる最善の選択を積み上げた末に、我々が期待する最善以上のドラマを生み出す。幾度もの休載を挟みながら。
「今週の『HUNTER×HUNTER』は休載いたします」の表記(今はこれすらなくなったが)を昼下がりのコーヒーブレイクと何ら変わらぬ平常心で見られるようになってもなお、自分に限ってはこんな感じであった───「HUNTER×HUNTERの最終回を読める可能性があるというだけで、どんなクソみたいな人生でも生きる理由が生じる」
いまや冨樫は少しずつ体調を取り戻し、我々は一時期とは比べ物にならないほどコンスタントに彼の創り出す世界に触れることができる。何百何千もの作品がジャンプにおいて連載され、本作に近い作品、それ以上のものを期待し続けてきたが、その度に彼の偉大さを突き付けられるだけなのだろう。
前例のないテニスマンガでの成功、女性読者の流入、クールで生意気で強い主人公像、菊丸が分身して以降のテニヌ...といった誌面上で読み取れる新規性だけでは、本作のもたらした文化のごくごく一部しか語りえない。
1000曲近いキャラソン、出役としての役割を求められる声優たち、2.5次元文化の源流かつ若手俳優の登竜門としてのテニミュ...現代における狭義のオタク文化の根を辿れば、必ずテニプリが残した功績にぶち当たる。「推し」という文化が、人間を描くあらゆるコンテンツに侵食して久しいが、許斐剛が生み出した世界は、ジャンプで築き上げられたあらゆるファンダムの中でもっとも複雑で永続的な強度を保ち続ける、史上最も「推す」に値する文化であり続けている。
すみませんほんとに書くことが思い浮かびませんでしたでも世界的にマンガ文化を広めた功績は鳥山に並ぶと思ってますマジで
あまりに多くの言及がこの作品になされ、そのどれもが口をそろえて言う。「描き分けが上手い...絵の引き算が上手い...ルビ振りのセンス...久保帯人は中二病...ストーリーが薄い...」これらすべてはもちろん真実だ。
連載中、ワンピナルトブリーチの三枚看板の最後尾というポジションが崩れることは一度もなかった。果たしてこの評価が妥当だったのかは分からないが、少なくとも我々ネット民は久保帯人のセンスをバカにし過ぎたことに対し大いに反省すべきところがあるのではないだろうか。海賊、忍者のような明確なモデルがいないのに、久保帯人はどうしてあれほどまでに洒落たキャラクターとセリフ回しを無尽蔵に生み出せたのか、系統立てて説明できる理屈は未だ見つからない。もしその答えが彼の脳内にしかないとするならば、我々は本作を源流に大いなる歴史が作られていく可能性を認めなくてはならないだろう。
デスノートという作品は複数の点で極めて例外的な成功を収めた。肉体的攻撃を伴わない心理戦、一切の引き伸ばしをしない、公権力、宗教的崇拝、欠点の無い主人公、ゴシック的キャラ造形、ダークヒーロー、死亡エンド...
本作に散りばめられたこれらの要素は、すべて従来のジャンプ漫画では邪道、あるいは不要とみなされてきた要素であった。このような野心的な作品がメディアミックスにおいても成功を収め、国民の誰もが知る作品となったのは驚異的だ。この作品が出たことは心理戦を描こうとする後世のマンガ家にとっては悲劇かもしれない。夜神月ほど賢く、悪どく、魅力的なキャラクターを矛盾なく作れる人間は大場つぐみくらいしかいないのだから。
2010年代にジャンプを購読していた人間はみな共通してうすぼんやりとした不安を抱えていた。「ワンピの連載終わったらジャンプってオワコンじゃね?」
ジャンプの終わりという、週刊少年マンガ誌という形態の終わりと同義に思える未来を避けるべく、集英社は読者以上に血眼になって後継者を探し求めた。しかし我々の期待も空しく、トリコ暗殺教室ヒロアカソーマブラクロ約ネバドクスト呪術といった平成末期の傑作たちすらも、尾田栄一郎が築き上げた領域には辿り着けなかったように見えた───ただ一つの例外を除いては。
「家族、友人への愛」「困難を乗り越える強さ」という普遍的なテーマにフォーカスした吾峠呼世晴の連載デビュー作は、あらゆる世代へ届く成功を収めた。特に、劇場版『無限列車編』は社会現象化し、国内の興行収入1位を達成するなど、経済的にも文化的にも大きなインパクトを残すことになった。
出版業界の衰退、コロナ禍、趣味の多様化といった逆境の中で、マンガが世界的なムーブメントを引き起こすことがまだ可能であると証明した本作は、令和を生きる日本人の心象風景に残る新たな「国民的マンガ」として、時代に選ばれたのだ。
ひとりのスターの存在がプラットフォームの価値を定義することは古今ジャンルを問わずあることだ。ダウンタウンの登場がお笑い養成所という存在をメジャーにしたように、米津玄師の登場がニコ動の文化をオーバーグラウンドなものにしたように。
2014年に創立したジャンプ+というプラットフォームの目的である「紙とデジタルの垣根をなくし才能を育てること」が名実ともに達成されたのはいつだったのか?それは初めて本誌とジャンプ+両方でスターとなった人間の登場によって定義付けられる。
かつて秋田の片田舎から新都社に「長門は俺だ」という名前で投稿していた少年は、その衝撃的なストーリー展開で我々を魅了する存在となった。ファイアパンチ以降、ジャンブ+はあらゆるWebコミックサイト、いや雑誌を含め、もっとも野心的な作品を読める場所のひとつとして認知されるようになった。
藤本タツキの本誌への到着は新たな才能の鉱脈をインターネットに求める時代の始まりを告げ、媒体の違いというものがマンガの面白さになんら本質的な影響を及ぼすことはないという事実を我々に突き付けたのだった。
こんな感じだと思うんだけど、どうかね。
勝利って書いてあるのは、現在の情勢を踏まえて党首が安堵できるラインを考えました。
・自民党
敗北
まずはここって感じでしょう。200議席を下回ると議会運営は大変ですよね。公明は30なんていきませんから、国民民主か維新を引き込んで260くらいの勢力まで持ち込めればなんとか政権は維持されそう。
・公明党
敗北
公示前議席マイナス5以上or石井代表の落選or国民民主党より議席数少
支持者の高齢化に伴い支持する人も減ってるんで…単独で法案出せなくていいので、とりあえず自民党に引きずられる傷を最小限にとどめ、あとは石井代表が落ちないようにするのが敗北を防ぐ策かと。
敗北
獲得議席数150以下
野田に期待が持てなくても、しゃーないから入れるって人もいるし、入れない人もいる。そこをどれだけ動かせるか。おそらく国民民主党と併せた議席が自民党を越せば、維新は渋々手を貸してくれる可能性があるので、立国維の政権に手が出る可能性はあります。逆にここで150以下だと、次の参院選に向けて国会での存在感を示しにくくなるので、そこは取っていきたいところ。
敗北
たまき◯ちゃん頑張れ。以上。ジワジワと支持を伸ばしているので、国政第3党も夢ではない。
21議席(現有25)の獲得
敗北
20議席以下もしくは公明党と対立して立てた候補の勝利が半数以下
斉藤元彦の件があるので、比例票はごっそり消える可能性あり。大阪で公明党を潰しに行った結果潰されてしまうと、もはや地元のメンツもない地域政党はオワコンに等しいので、ここは踏ん張りたい。単独で法案を出せないと、来夏の参院選までのアピールが上手くできない可能性があるので、死守したい。
・共産党
現有議席の確保or前回より比例票を獲得
敗北
議席減
共産党も支持者は高齢化してるので、若者を掘り起こせてないのをどうするか。ここで議席を減らしてしまうと今後立憲民主にお情けで助けてもらえるなんてことがなくなってしまうので、避けたいはず。
・日本保守党は5議席獲得で勝利、れいわ+参政の獲得議席数以下で敗北
・れいわ新撰組は現有議席の確保で勝利、議席減or比例票減少で敗北
・みんつくwはスタートラインで敗北
移動体通信(当時は自動車だけ)なんて儲かるわけねーだろ社長向けにセコセコ作ってろ、って感じでグループから切り離されて
そこから臥薪嘗胆で発展してきたから持株との人事交流が全然なかった
幹部もみんな社内昇進だしインフラも自前、研究開発も自前でやってて持株は携帯網の研究って全くやってなかった
そういう関係性でLTEまでは上手くいってたんだけど5Gの検討ぐらいのときに持株側から人事交流が始まって
一部の研究者がdocomoに行ってそこそこ活躍したりして仲良くなってたんだけど
幹部ランクの交流が始まったぐらいでおかしくなってきて持株の意味不明技術とかを導入したりして業績が悪くなってきた
それを現職幹部のせいにして社員の給与を減額(グループ内でdocomoはダントツに好待遇だったのに標準に合わせられた)して
とか言ってる人いるけどむしろ逆でグローバル展開してたdocomoをドメスティックにしてしまったゴリゴリの右翼だよ
例えば中国企業のスパイ疑惑が盛り上がった時期にHuaweiとかの中国企業を締め出したんだよね
でもどのレベルで中国製品使っちゃダメなのかさっぱり分からないし決められる訳も無いのでただただ現場が混乱しただけ
そうなると5GなんてNokiaかEricssonしかないのに国産だなんだと言い出して
挙げ句にはO-RANとかの研究所が好きそうな海外出張のためだけのアライアンスとかに投資しまくって陳腐化
ようやく巻き返しを図ってるけどそろそろ6Gなんじゃ?っていう感じ
そもそも5Gだって最初は大容量・低遅延・IoTとか言ってたけど結局は大容量のeMBBしか出てないし
ミリ波も全然ダメダメなんだけど、Softbankもauもそんなの最初から分かってて
「大容量!低遅延!IoT!」って言いながら大容量しかやってなかったんだよね
持株って役所の人間と同じなのでクソ真面目に全部やろうとしてしまって、結果として全部全然ダメっていういつものパターンですよ
6Gは100Gbpsとか言ってるんだけど、そんなの誰も欲しがってないし必要無いっていうのをみんな分かってるのに
たぶん持株だけ頑張ろうとするんだと思うな
全くユニクロに興味がなかった私が
そこで私が得た学びをまとめてみる
元も子もないが結局は「着る人」にかかっている
詳しく言うと「髪型、体型、肌、顔の造形」
加えて「ある程度高見えする靴とアクセサリー」
以上を兼ね備えてようやく着こなせるのだと思う
なお顔の造形がオワコンな私には一生無理だが。
なぜか説得力が勝るのはなぜだろうか
それともある程度の自負があると話し方や振る舞いが堂々としてくるものだから?
それに1と関連して顔いいと着こなせるのは事実
そしてそれは間違ってなかったなと強く思う
買い漁っていたのが懐かしいもう二度と戻らない
褒めてもらえることは一番のやりがいだった、が
長く働くことを考えるとおしゃれでいたい欲望は
どんどん0へ近づく(貯金したいのもあるが)
かくいう私も参考にしているので何も言えないが
私は「人と同じが嫌」で生きている人間なので
そもそも着こなせる自信がないのだ。私に
着こなせる日はくるのだろうかとぼんやり考えて
「らっしゃいっせーーー!!」と声を張り上げる
こうして今日も1日が終わっていく。
明日もがんばろっと♩ 〜完〜
書きたい内容をざっくり言うと、画像生成AI問題のお気持ち合戦は砂掛け論になって収拾つかないよな・どうにかならんかって話と、AI絵師について疑問に思ってることがあるって話。
俺の観測範囲で、画像生成AIについて言及してる人たちは大まかにこんな感じの区分だと思う。
(推進派なだけでAI絵師なわけじゃない派閥を見たことがあるのでカッコ表記)
【過激派】
①絵師は○ね!○害予告したろw
③手描きはオワコンwとっとと消えろw
⑤AIの将来性と時代の流れを理解してない懐古厨絵師が多すぎて無理
【穏健派】
■ 手描き絵師
【過激派】
❺自分の絵を勝手に読み込まれて悪用されるかもしれないのが無理
【穏健派】
俺は❻の立場だ。
別に自分の絵を読み込まれても良いと思ってるし、AIは便利な技術だと思ってる。自分で描きたいから使ってないけど。
絵描き仲間の中で「AI技術自体はそんな悪くないよな」って言えない空気感が肩身狭くも感じてる。
まず大前提、AIに対してどんな感覚でいようとも①②❶❷はアウトだろう。
気に食わない相手にでも言って良いことと悪いことはあるし、①❶は普通に犯罪だ。(場合によっては②❷も)
で、③④❸辺りの言動を日頃からやってる奴らが、やたら人口多い上にお気持ち問題を加速させてる。
(❸も言い過ぎなのは前提として)
本当にAIの利便性を訴えかけたいなら、やるべきことは絵師をバカにしたり嫌がらせして淘汰することじゃないと思うんだよな。
マジで①②③④の奴らがどういう感情でああいうことやってるのか理解不能なんだけど……AI推進の癌なんじゃないのか?
お前らAIのことどうしたいんだ?っていう。
(よくここら辺について「反AIも暴言言ってるだろ!」と言い返して口論してる手合いを見かける。
否定はしないけど、相手も言ってるから何言っても良いわけじゃないのはお互い様って理解が欠如してる連中が双方多すぎる。
ここまで暴言人口が増えてしまった以上、もう卵と鶏として扱うしかない。
というか、みんな自分の正義の主張に必死すぎて、内心はどっちが先とかどうでもいいだろ多分。
こういうところが、このお気持ち問題について特にアホくさいと思ってしまう部分なんだけども。)
そもそも、食わせる絵を描く絵師が消えたら、画像生成AIのクオリティは打ち止めになる。
ネット上に転がってるストックが尽きるまでは発展できるかもしれないけど、いつか底が見える。
有り難がって絵師にペコペコ頭下げろとは言わないけど、わざわざ「絵師の絵とかただの餌だからw餌配り乙でーすw」とか言って対立構造を煽ったり、あの手この手で引退させようと追い込んだりするのって、結果的に自界隈の首を絞めてることにならないんだろうか?
特にタゲられて嫌がらせされがちな、実力持ってる絵師はいなくなったら困るだろ。
俺が絵師っていう立場なせいで、この手の話題を出すと喧嘩腰な返事しか来ないから、一生迷宮入りの謎なんだよな。
ただ絵師のことが嫌いすぎて暴走してる連中がいるだけなのか、何かAI界隈での共通認識の元行われてる問題のない行為なのか……興味本意ではあるけどかなり気になっている。
ちなみに、⑤の言い分は理解できる。
というか、とにかくめちゃくちゃ繊細なガラスハートが多すぎる。
やれ絵柄が似てるだとか、やれ構図が似てるだとか、色の塗り方パクリだとか、この目の描き方は私だけのものだとか……絵師同士でも正当性があるのかないのか分からん揉め事が後をたたない。
そこにAIとかいう模倣特化の調整も可能なツールが出てきたら、ムキーッ!となる絵師が大量発生するのは火を見るより明らか……。
真面目に技術の発展に貢献したい人からしたらなんじゃこりゃ?って感じだろう。
ただ、この繊細さは過剰な防衛本能みたいなところもちょっとありそうではある。
というのも、ネットで生きてりゃ知ってるだろうが、トレパク・目トレ(見ながら真似するやつ。模写レベルだったりそうじゃなかったり)・無断転載の自作発言etc...を実際にやって問題起こしてる奴が存在してるからだ。
素人目にもさすがにパクリ・盗用だなってわかるレベルのやつを、「自分で描きました〜」ってやらかす連中は恐ろしいことに結構な人数実在している。
だって元々人に迷惑かけることに躊躇いがない奴らだから。傍迷惑な話である。
こいつらのせいで画像生成AIに悪印象を持ってる層(❺)は間違いなくいる。
これが行き過ぎた先にあるのが、ディープフェイクのヤバ画像とかそこら辺のコンテンツだ。
この手の話をすると「包丁だって犯罪に使われてるだろ。お前二度と包丁使うなよw」とかいう反論がよく飛んでくるんだが……
この例で挙げるなら、「包丁は人を○す力があるから危ないって思ってる人も多いぞ」って話だ。
(頭ごなしに全てを否定してる前提で来る人が多いのはどうして……こんな注意書きが必要な世界が間違ってる……)
俺からすると、ただ絵が描けなかったが故にトレパクやら自作発言に走ってた奴らが、AI使って満足できるようになったんなら、それは健全な解決のような気がする。AIに読み込まれること自体が嫌な絵師の感情は度外視になっちゃうけど。
AI使うのとトレパク盗用、どっちが悪いって話なら、悪いと分かってて盗用してる方が1億悪いだろう。AIはあくまでキメラだから、意図的に設定さえしなければ現物に酷似する可能性はかなり低いはず。
読み込まれて勝手に使われるのがなんか嫌……って感情より、利便性が上がったり、明確なアウト行為の抑止力になってくれるありがたさの方が上。ってのが俺の感覚。
世の絵師が俺のような感覚にならないのは、周りの意見を聞いた感じ、絵師って生き物が繊細すぎるのもあるだろうけど、『悪いAI推進派』の存在がかなりデカそうだと感じる。
俺たちみたいな「AI便利じゃね?絵師」は、発信するだけで居場所を失いかねない立場にいる。
そんなこと言おうものなら、暴言吐きまくりのAI絵師に賛同してると思われるとかいう呪いを背負っている。
しかもAI使ってるわけでもないし、技術者でもなんでもないから理詰めする能力もない。
元々AI派閥にいる人たちは、対立を恐れてないから如何様にでもできるだろう。
他力本願なのは承知の上だが、本当に画像生成AIの未来を考えるなら、対立構造煽りじゃないやり方でAIの素晴らしさを伝えようとしてくれないだろうか。
あるいは、そういう活動をしてる人を応援したり、広めたりして、俺たち絵師の視界に届くようにしてくれ。
一見穏健派っぽい人もホームに飛んだら「絵師様がよwくたばれやw」って感じで、マジでほとんど穏健派を見たことないんだ。いつもがっくりする。
この戦いに終止符を……。
P.S. AIイラストを“手描きと偽って”販売してる輩のことを俺は特別に軽蔑している。
先日の事件によってBluesky、通称青空にたくさん移動する動きが見られた。
大手絵描き等がこぞって移動しては、青空は絵が沢山放流される場所になっている。
前にもこの流れはあり、今後どうなるのか気になるところだが
TwitterをX君、イーロン君、と揶揄するだけならまだしも、罵って砂かけして出ていく人も多く散見された。認知度ある人も。
AIのデータとして使われるよ、ということを嫌に思っての移動ではあるが、青空でもそれは可能だ。要はどのプラットフォームにあげても、根本的に対策不可能である。
自分も絵描きの端くれなので、AIに対しての嫌悪感は分かる。と言っても学習や技術進歩として使われるのは問題なく、それを悪用、商売として使って似たコンテンツを量産する人達への嫌悪感と表現するのが正しい。
その絵を公開する場で、ほぼ絵描きばかりの閉じられたコミュニティにしか絵をあげないという行動が謎である。
ネットにあげる目的は何か考えた時に、たくさんの人に見てもらって認知されて広げてもらって好きになってもらう、そこが一番大切だと思っていて、その中にはAIに対してそこまで拒否感ない人も沢山いると思う。そんな人にこそ、AIより自分の描いた絵が好きになって見て欲しいと思う。
今青空を眺めて思うのは、Xオワコン、ここは綺麗、いい所という愚痴を吐いて、過去さんざんタダ乗りしてきた絵描きが利用していたものに砂かけしまくってて嫌だなぁという感想。
いじめていい対象みつけたらひたすら虐めて楽しむあの感じ。Xにもそういう人たちは沢山居たけど、もしかしてこういう人たちのせいで汚れてた部分もあったのでは、と考えてしまった。
Xは沢山嫌な部分もあるけど、色んな価値観の人もいる。現実はもっと多種多様だけどそこは割愛
ここ数日、大手絵描きがXに砂かけして、青空に移動してから逆にXで魅力的な創作をする人を見つけやすくなったように感じる。
面倒な創作者のお気持ちするタイプの人が、青空に沢山写ったように思う。
は?プリキュアに恋愛要素入れるとか、マジでふざけんな。子ども向けの教育アニメだろ?非処女とかクソビッチ展開とか、誰得だよ。プリキュアは純粋な戦士でいてほしかった。恋愛なんかいらねえんだよ。
最近の制作陣、何考えてんだよ。プリキュアはもうオワコンだわ。男キャラ出してくるとか本当にやめてくれ。プリキュアは女の子同士で支え合う、百合要素が魅力だったのに。男なんか挟むなっての!せっかくの百合アニメが台無しじゃん。
百合に男を挟むとか、ありえない展開だろ。プリキュアは友情と信頼で成り立っているのに、変な恋愛ぶっこんでくるのがウザすぎる。子どもたちの憧れだったプリキュアに、恋愛や男絡みの要素を入れるなんて教育に悪いし、純粋な子どもが傷つくだけだろ。
最近のプリキュア、どんどん崩れてるよな。昔のピュアな時代を返してくれよ。プリキュアは強くて優しい女の子のためのアニメだったはずだ。それがどうしてこうなったんだ?
男キャラとかほんと邪魔。プリキュアは女の子が世界を守る物語なんだから、恋愛でゴタゴタしてる場合じゃない。男を出すなっての。百合っぽいのが良かったのに、男を入れて夢を壊すなよ。子どもたちも変な影響を受けそうで心配だ。
プリキュア終わったな…。非処女とか言われると、もうあの時の感動が蘇らない。大人の事情で汚されて、もう見る気なくしたわ。このままプリキュアが崩壊していくのを見るのは辛いな。頼むから昔の路線に戻してくれよ。弱者男性の夢を壊さないでほしい。
昔は2chがこの役割だったけど、今じゃオワコンになってしまった
今の日本のネットってもしかして物事主体で語り合える場所が無いのか?
Twitter(現:X)でいいじゃんって言われそうだけど、Twitterじゃダメなんだよね。あそこは個人が主体のSNSだから
各個人の発言は追えても「物事に対する発言」の履歴は追えない。Togetterとか外部サイトを使えば可能だけどまとめ主の偏見が入るからね
今あるSNSで言うとRedditが一番イメージに近いんだが日本じゃ全く流行る気配はない
なんとかならんかなぁ
Red Dead RedemptionのPC版楽しみすぎだろ
けっこう最近にRDR2やったからね、初代やりたいけどコンシューマ版しかなくてゲーム機持ってないからできなかったの
嬉しい
発売は順当にRDR→RDR2だが、時系列は逆なの
RDR2は、義賊的だったギャングが急速に法秩序が芽生えていく19世紀末のアメリカの中で居場所をなくして崩壊していく話
無辜の人から略奪・強姦する他のギャングを見下し「俺達はああじゃない」と美学があったのに、どんどんそいつらと変わりない存在に落ちぶれる
最初は30人ぐらいいた仲間たちが、敵に殺されたり内輪もめ殺し合いで死んだり、もうここアカンわと離脱したりどんどん減っていく鬱ゲー
みんなボロボロになった中で生き残った男が、ひっそりと田舎で家を買い農業を始め、平和な暮らしをはじめるところでRDR2は終わる
「お前ギャングだった頃に散々人殺したよな?絞首刑にしてもええんやぞ?お前の妻子も殺してもええんやぞ?妻子人質に取るわ。助かりたいなら散り散りになった昔のギャング仲間の極悪人をケジメとして全員殺せ」
と警察的な人に命じられて、かつての仲間を殺し回ることになるという話らしい
RDR2の時点で仲間たちとは険悪になって袂を分かったのだが、それでも殺しに行かなきゃ行けないのは辛いな
この男は出生時に母親が死に、父親にも育児放棄され捨てられ8歳ぐらいから一人で生きるようになり、
12歳ぐらいではじめて生きるために殺人をして、16歳ぐらいでギャング団に拾われ、ボスをパッパのように慕っていた
ボスはギャングがオワコンになっていく中でヤケクソになってどんどん性格が悪くなっていき見限られたのだが
それでもパッパのようだった人を殺さなきゃいけなくなるのが初代のストーリーらしい
やだなあ、でもやりたいな