はてなキーワード: 干支とは
数年前に父が亡くなり、半年前に母も亡くなった。ずっと実家暮らしで、会社仕事の合間に農業をやっていたが、そろそろこの家ともお別れである。家族が俺一人になったので、土地と建物を売りに出して、会社の近くにある空き家ハウスに引っ越すのである。
相続が終わってから、遺品整理屋とかリサイクル屋とか解体屋さんと話をすることが多くなった。処分すべき財産はあっという間に片付いたが、最後に残ったのが……西暦で言うと2000年頃に亡くなった実弟の漫画だった。部屋を共有していたので、本棚には俺と弟の漫画が並んでいた。
その大半は、ブックオフでも1冊10円すらつかないモノだった。メルカリで売るにも手間がかかりそうだ。遺品整理屋も「今のご時世、紙のマンガは売れないんですよ」と引き取りを断った。ほかの価値のなさそうなモノは、タダ同然でも引き取ってもらえたのだが。
何か月か経って、今年の正月を過ぎた頃だった。
実家の本棚にあった俺の漫画を何冊か、手に取って読んでみた。うーん、これは……「懐かしい」という感情が僅かにあった。一番好きだった漫画、『天使禁猟区』『スカイハイ』『クロマティ高校』を読んでみたが、いまいちピンとこない。楽しい思い出が蘇ってこない。お楽しみの記憶は脳裏から消えてしまったのだ……。
ふとここで、亡き弟の漫画を手に取った。あいつは将来裁判官になりたいと言ってたっけ。『家栽の人』が本棚の目につくところに置いてあった。一番上の段だった。
そして、一番下の段に視線を移すと……ここで一番、ドーン!! と、当時の記憶が蘇った。それは、『まもって守護月天!』だった。弟が一番好きだった漫画。
家族で食卓を囲んでいる時も、旅行をしてる時の車内でも、何気ない団らんの瞬間でも、とにかく弟は、この漫画の話をしてることが多かった。
弟の死因は、自動車に轢かれた後の外傷から、内臓の疾患にかかったことにある。交通事故の原因の半分は弟にあり、当時は自業自得だと冷たいことを思ってたけど、まさか亡くなるとは……。病院でお見舞いをしてる時にも、弟はこの漫画を繰り返し読んでいて、ずっとその話の内容とか喋ってるんだよ。どんだけ好きなんだよって思った。
確か、アニメも観たいって言ってたかな。病室にテレビはあったけど、ビデオを再生できるものがなかった。弟は泣いて悔しがっていた。
さて、当時の俺は高校生であり、ガンガンコミックスの漫画を読むことはなかった。守護月天の漫画を読んでみたことはあったが、すぐに読むのをやめた。「稚拙だな」と思ったのもあるし、「絵がちょっとな~」という思いもあった。当時の俺は、CLAMPが描くような、Xとか聖伝とか、ああいう精緻な絵柄のエログロが好きだった。
とにかく弟は『まもって守護月天!』が好きだった。それを、この本棚を見ていて思い出した。この日は休日であり、時間がたくさんあった。せっかくなので、この日から一週間ほどかけて、全11巻を読んでみることにした。
読んでみた感想を、以下に綴っていこう。感想を交えつつ、各巻に1~2箇所ずつ、印象的だったところを抜き出して引用する。
ネタバレがあるように見えるけど、本当に大事なところは抜き出してない。隠してる。まあ、俺の人生で『まもって守護月天!』を取り上げるのはこれっきりなんだし、少しくらいは許してくれ……。
その前に、これはどういう漫画やねん、と気になった方はWikipediaでググってほしい。あらすじは、概ねこんな感じである。
~ブックライブ!から引用~
一人暮らしで寂しさを抱える少年と、ご主人様をあらゆる不幸から守る役目を持つ守護月天の美少女とのファンタジー・ラブストーリー。 一人暮らしの中学2年生・七梨太助(しちり・たすけ)は、中国を旅する父親から支天輪(してんりん)という八角の輪を送られる。
つまり、主人公の何気ない行動をきっかけとして、小璘(シャオリン)という女神様のようなものがやってくる。お互いに惹かれつつ、ラブコメディが進行していく。その中で、超えないといけない壁がいくつもあって、主人公である太助がシャオにふさわしい男になるために奮闘する物語である。
では、さっそく始める。
読み始めは、正直キツかった。絵柄が古いのもあるし、漫画表現が昔風なのもあるし、ラブコメを読んだ経験がない人間には何がどう面白いのかわからない。
あまり楽しめないのは、すでに四十を過ぎているからだろう。子どもの頃であれば、まだマシだったのかもしれない。ただ、まあ……コンセプトはいいと思う。すごく。
なんとなくだが、『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』という映画を思い出した。某グルメ漫画でいうと、「うん こういうのでいいんだよ こういうので」を地で行く。
①シャオリンが「この平和な時代に、どんなものからご主人様を守るか」を決めたシーン
「太助様…」
「…え……」
「もし迷惑でなければ あなたの中にある「孤独」や「寂しさ」から あなたを守ってさしあげたいのですが それではいけませんか?」
シャオが歴代の主を守ってきた手段は、主に暴力である。星神を呼び出して使役し、主人を狙う者を撃退する日々を過ごしてきた。だが、平和な現代でそんな行為に需要があるはずもなく。シャオは、呼び出されてすぐにお役御免になってしまう。
ならば、主人である太助をどのように守ればいいのか――その答えが上記の台詞である。命を狙う敵がいないのであれば、孤独や寂しさから主人を守るのだ。太助には家族が3人いるが、全員家を離れて放浪の旅をしている。ネグレクトに限りなく近いものがあるが、ラブコメの都合というものだ。
このあたりは、まだだるかった。物語の登場人物は揃いつつあるのだが、展開が退屈でなかなか話が進まない。この巻から、慶幸日天の汝昴(ルーアン)という主人公の恋路を邪魔する、まさにお邪魔キャラみたいな人が出てくる。
別に、なんということはない恋愛妨害工作なのだが、この時代のラブコメは高橋留美子の影響がまだ色濃いのだろうか、暴力性が強い。この巻以外にも「死ぬやろ……」というシーンがけっこうある。昔は気にならなかっただろうが、やはり時代というものか。
②ルーアンの計略によりシャオが太助の元から離れようか迷っているシーン ※太助が駆けつける
「えーっと 今はうまく言えないけど… 俺はシャオにずっとここにいてほしいんだ ――それだけじゃここにいてもらう理由にならないかな……」
ルーアンがそれっぽい発言をして、「シャオは現代には不要ではないか」という意見を伝える(あなたなんて いても邪魔なだけなのよ)。シャオは真に受けてしまって、支天輪に帰ろうとするのだが……すんでのところで太助がやってくる。そして、ふたりきりの状態で上のような会話をする。
この場面は気に入っている。シャオの気持ちも、太助の気持ちもリアルに描いていたからだ。ストレートさがいい。
このあたりから恋愛路線に入ってくる。太助がシャオに愛情を意識する場面が出てくる。
ネタバレは避けるが、シャオには恋愛ができない事情がある。本人ですら認識できない事情が。
以下の山野辺というのは、最初の頃は万引きとかするキャラとして描かれていた。物語が進むにつれて応援キャラになっていく。
③シャオと山野辺が一緒に温泉に入っているシーン
「なあ シャオ…」
「…………」
「シャオ?」
「はい?」
「なんか元気ないけど七梨と何かあったのか?」
「翔子さん…………私 病気かもしれないです なんだか…ね 胸が苦しい… 太助様がルーアンさんと一緒にいると とっても胸が苦しくなります さっきなんか どうしてだか自分でもわからないけど そっけない態度とっちゃったし太助様が話しかけてくれたのに 太助様にきっと変に思われちゃった きっと悪い病気にかかっちゃったんです ――でも どうしたらいいのか わからなくて…」
(へえ…精霊ってのも 人を好きになったりするんだあ…)
うん。女性作者が描いてるラブコメってさ。女性側の心理描写がリアルだよな。女の子ってさ、好きな男性の目の前だと萎縮することがあるじゃん。意中の人を目の前にすると、体がつい後ろに下がってしまうとか、廊下を走って逃げだす子とかいるよな。
なんかこう、恋愛感情に対して不安になった時の女性心理というか。リアルさが伝わってくる。子ども時代に読んでも全く認識はできなかったろう。
この巻くらいになると、ストーリーの基本線が定まってくる。何らかの事件やイベントが起こって、太助とシャオが巻き込まれて、レギュラーキャラがそれぞれの立ち位置で動き回って、なんやかんかで解決して、ふたり(又はほかのキャラ同士)の間柄が深まって……という流れである。
基本は、太助~シャオの関係性がメインだ。この作品のうまいところは、ふたりばかりを推すのではなく、ほかのキャラクター間の友情とか愛情もガッツリ描いてる。
この巻だと、2つの場面が印象に残っている。いずれも、ルーアンがふたりの仲を妨害するための工作を試みて、やってしまった結果である。
④-1太助が高速道路を自転車で走行中にタイヤがバースト、そして前方車両(トラック)と自転車を括っていたロープが取れて転倒した後のシーン
「………え 太助様!? 太助様太助様!! 太…助様あ… ……う…」
「あ…あの小璘さん…」
「どうしよう…どうしようどうしよう ルーアンさん! ――太助様が 死んじゃったらどうしよう!!」
「あ…いや まさかそんなあ」
「どうして支天輪を車に乗せちゃったりしたんですか 私……太助様に何かあったら ルーアンさんのこと絶対許さない!!」
「…………」
「太助様に…太助様に何かあったら… 太助様… 太助様早く帰って来てください」
「小璘…………あんた」
④-2保健室で、シャオがベッドに横たわって寝ているシーン
「なあ…ルーアン」
「はい!?」
「…俺シャオのこと 好きにならない方がいいのかな…」
「………… あんたあのおじょーちゃんになんか言われたでしょ ――じゃあひとつ聞くけどなんでそう思うの?」
「――…」
「…………」
「…ねえ たー様 あたしは たー様のこと好きよ 考えれば悩みなんていくらでも出てくるけど 一番大切なのは自分の気持ちでしょ だからあたしはあんたみたいに悩まない 悩んでも変わらない想いなら 悩むだけ損だと思わない?」
気持ち、とでもいうのかな。かの有名な『BLEACH』でいうと、ウルキオラ・シファーの名台詞のひとつである、
心か
みたいな感じだ。登場人物の心境がさ、わかるんだよな。喜んでるのもわかるし、苦しんでるのもわかる。そんな中でキャラクターが足掻いている姿が印象に残った。
漫画を読む前に下調べはしなかった。今も一切してない。よって推測になるんだけど、この作者である桜野みねねっていう人は、この時(1998頃?)は大学生かそこらの年齢なんだよな。作者あとがきを読むと、若いんだなというのは伝わってくる。
俺が二十代前半の頃は、地面から出てきたばかりのカブトムシの如き勢いでスポーツをするか、水道工事の現場であくせく働くか、盛りのついた獣のように女を口説いて、年間に何人とセックスしたか記録を付けるとか……同じ会社の女の子と無理やりそういうことをした後でも、最後にベッドの上で「愛してるよ」と言ったら許されるから大丈夫とか、そんなことしか考えてなかった。人間性が動物レベルだった。
でも、この桜野みねねという人は、そんなどす黒い人間の対極を行く感性がある。この作者は凄い……と、いい年になったおっさんは感じた。※私個人と作者の年齢差は、干支0.5周り分ほどと思われる。
20年以上前の漫画なので、さすがに創作でも……というシチュエーションが生じることがある。作品内では、たまに登場人物がみんなで旅行とか海とか温泉に行くのだが、メインキャラがほぼ中学生で、20才以上は大変少ない。無理があるし違和感がある。
しかし、旅行とかでないと表現できないラブコメ的なシチュエーションもあると思うので……そこが創作の難しいところである。いや、文学作品の創作とかしたことないからわかんないけどさ。
⑤仲間と海に来ていて、ようやく夜の海岸で二人で話ができたシーン
「なんだかね………私 太助様ととってもお話したかったです 別にお話したいことがあるわけじゃないの… でも… 太助様とお話してるととっても落ち着くから…」
「……シャオ」
太助とシャオは、何度もこういうシチュエーションになっている。が、恋愛が進む気配はない。事情はあるのだが、あまりに絶望的な事情なのだ。
あと、文章量の都合で載せなかったが、クラス演劇(かぐや姫)の数話分も大変よかった。ルーアンと、ほぼサブキャラの乎一郎が主体の話なのだが、中学校の学芸会でかぐや姫をやることを通じて、「離れていても心は繋がってる」という要素を表現している。
この回は、大人ながらにしみじみときた。気になる人は、是非5巻を読んでほしい(ダイレクトマーケティング決行)。
大まかな流れを言うと、ラストのお別れシーンでかぐや姫役のルーアンが台本にないセリフを言う → 月の使者役のシャオがお迎えを中止発言 → 乎一郎がそれを制止 → その後の会話のやりとりで、離れていても心は繋がっていることを示唆~といった具合である。
ここまで五千字以上は書いている。一旦切ることにする。
文量の都合で2分割。
次に続きます。
朝一の会議に参加しようと在宅勤務用ラップトップPCを開くと、新卒一年目の後輩から会議用チャットにメッセージが届いた。
「じゃあ後輩さんは欠席らしいので、揃いましたかね」
「体調悪くなるほど会議に出たくない私情、よっぽど皆さんと話したくなかったんですね。心配です」
上司が堪えきれず笑った。ミュートになっている他の参加者もきっと笑っただろう。別のお調子者の後輩が続けた。
「いや-、自分も午後一の打ち合わせ、私情で欠席したくなってきたなぁ」
「いや、それ自分との打ち合わせでしょ。そんなに嫌われてたの?」
昼休み、朝の出来事を趣味の仲間が集まったSlackに書き込むとその中の大学教員が反応した。
と言ってリンクを示す。
『この時期は特に就活イベントやら面接やらの″私情″で休む奴だらけよ』
『変やで、とは逐一伝えてるけど客員やってる関東の大学生も使ってるから特定の地域に限らず相当広まってると思う』
大学教員が示した記事を読むと、20代と30代を境に『私情』が『個人的な感情』に加えて『個人的な事情』の意味も持つと考える割合が大きく増えている。
『若者言葉って事なんですかね。こう言う事態に直面するとおっさんになったのを実感しますね』
私事や私用という便利な言葉があるのにわざわざ紛らわしい表現を使う理由が理解できない。しかし言葉の意味合いは変わっていくし若者言葉として浸透し始めたなら抗っても仕方がないという気持ちもある。そんなモヤモヤとした気持ちを抱えたまま昼休みが終わった。
午後一の会議の雑談で、昼休みのモヤモヤを少しでも解消すべく話題をふる。
「朝、私情で欠席ってメッセージを茶化したけどこれって若者言葉なんですね。後輩さんも使うんですか?」
「自分は紛らわしいと思うので仕事では使わないですね。ただ個人の事情を表したいときに私事や私用よりも私情って言う言葉がなんとなくしっくりくる感覚はわかります」
なるほど若者の感覚が私情という表現を選んだのであればもはや何も言うまい。若者の感覚に合った言葉が今は不合理だとしても、未来の日本人の気持ちをよりよく表せる表現が私情なのだろう。
そう納得したからかその後の午後の仕事には集中して取り組むことができ、珍しく定時には勤務終了となった。
特に予定が入っていたわけではない夜、時間を持て余した自分はデリヘルを呼ぶことにした。
『清楚系・巨乳現役女子大生』という男の心をくすぐる文字が並ぶ。新人のようなのでレビューはないが、新人であればこそ年齢は大きく外さないだろう。今日はこの娘に決めた。
30分後、あらわれたのは同年代と思われる30代中盤の嬢だった。
「よろしくお願いします。えっと、ゆみさん、ですよね?21歳の」
女性の年齢は見た目だけでは分からない物だ。干支での年齢確認.....は設定と一回り近く違ってそうなこの嬢では意味が無いだろう。服を脱がされながらも年齢を確認するための手段を求めて頭を回す。
21歳のゆみが聞く。自分はここだと思い渾身の回答をぶつける。
「いやぁ、今日は私情で仕事を休んだんだよね。ゆみちゃんは私情で休んだりとか出来るの?」
「私情?私用のことかな?予約とか入ってなければ出来るけど、あんまり当日休みすぎると怒られるよ」
30代中盤のゆみはそう答えた。
年齢は偽りで特に清楚さも感じられなかったゆみだったが、巨乳は真実だった。またベテランの風格を感じるサービスも素晴らしく、最終的に自分の私情はゆみの胸に包まれ決して未来の日本人へは繋がらない場所へと果てた。
オレオレFCが6日、オレノスミカで新体制発表会見を開いた。多良初徳会長、中津真吾強化部長、就任2年目の野河田彰信監督と新加入選手14人、新任スタッフが参加した。多良会長は「現状維持は退化。昨年の素晴らしい成績を過信せず、今シーズンは更なる高みを目指さないといけない。常に危機意識を持って、戦って貰いたい」と更なる高みをイレブンに求めた。
今シーズンのスローガンは「蒼紺飛龍翔躍心(そうこんひりゅうしょうやくしん)」。多良会長は2024年の干支である「辰年」を混じらせ「昨年からの更なる飛躍を目指し、飛龍の如く羽ばたいて、躍進、躍動する心を持って戦い抜く決意をスローガンに込めました」と説明し「その思いで、今シーズンも我々フロント、野河田監督をはじめとしたコーチングスタッフ、新たに加わった、このクラブに残った選手達、支援して頂いているスポンサーの皆様、ロイブルファミリアの方々が一丸となって戦います」と意気込みを口にした。
新戦力について中津強化部長は「チームを刺激させる意味で、様々なリクエストのもとで厳選しました」と説明。DF一条やMFジュシエらが移籍、退団した一方で、GKピーター・リチャード、FWラモン・ワーグナーらを獲得。U18で主将を努めたMF後藤、DF田曽野がトップチームに昇格し、大型MF宮崎やDF赤堀、ドリブラーのMF村野らが加入。更に海外からDF松岡、本田が復帰するなど、現有戦力の刺激を与える面々がチームに加わった。
野河田監督は「今シーズンも全員が戦力やから。誰もレギュラーは約束してへんし、誰にもチャンスはあるし、メンバーによっては面白いチームになる可能性もある」と昨年チーム最多15ゴールのFW森永や11ゴール12アシストのMF鈴木潤主将らもレギュラーを約束せず、更なるレベルアップを目指し、競争を促す。
スタッフも新たに加わった。GKコーチには昨年までU18監督を努めた“ミスター・ロイブル”こと大島伸二氏、同GKコーチの矢部慎之助氏が就任。分析担当も今井敏明氏、木浦大輔氏が、フィジカルコーチには新たに宜野座伸氏が就任した。大島コーチは「身の引き締まる思い。中原、望月、松尾らを更にレベルアップさせ、私自身も彼らと成長していきたい」と所信表明した。
昨年5位に躍進し、天皇杯では川崎に敗れたが、準優勝の成績を収めた。真価が問われる2024年。野河田監督は「まだまだ、このチームは完成品ちゃうんで。新しい選手もそろえてもらったし、刺激になって貰わな困るんで、そういう意味でも今シーズンは勝負の1年になると思います。ただ、タイトルだけを獲るやなしに、チームがもっと魅力的で強いチームにせなアカンと思う。今シーズンも成長出来るように頑張る所存です」と話した。
新チームは8日から始動し、21日から恒例の鹿児島キャンプでチームを強化する。クラブの新たな歴史を刻む新シーズンが幕を開けた。
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。13連休7日目。
まだまだ休みなのでダラダラしてる。
土の約定武器2本、干支、トリプルゼロと重要なものはちゃんと確保出来て大満足、いい天井だった。
これで全属性の約定武器が出揃ったし、僕の手持ちにも2本づつ揃えれた。
今回のガチャとは関係ないけど、リゾネーター系の武器も素体はあるので、リミテッド武器の勘所は揃ってきてる。
まだ本数が足りない属性があるけど、天井タイミングは悩ましい。
ただ今年は加護系の石、神石とマグナ石の限界超越で色々と環境が激変するだろうから、この価値がどうなるかは未知数だなあ。
流石に約定とリゾネーターが抜けることは無いと思いたいけど、どうなるんかなあ。
うるせーやい!
うちはコールアンドレスポンス方式でやってるんでい!
と言うことで、
いや書いていますと言うより今書き立てほやほやよ。
もらってお返事を書く形式のコールアンドレスポンス方式の私の年賀状は年明けに書いているのよね。
つーか
みんな干支のプリントがしてある年賀状こしらえてくれて送ってくれたから、
そこは見習わなくっちゃ!
つーことで
年賀状っていつでも帰ると思っていた時代が私にもあったシーズンの幕開け!
売りきれのところも多々あり
師走ならぬ、
言い訳ではないけれど年賀状をもらったそのお返事を各方式にここ何年か変えていることは
決して年内に書けないと言うことではないのよ。
逆にだから
年明けは大忙しって訳なの。
私ふと思い出したけど
今思い出していつ食べようか!ってさすがに今年の年末までは持ち越せないので蕎麦だけに伸びるって2つの意味に掛けているわけではないんだけど、
思い出したらまた食べるようにするわ。
年明けお蕎麦ね!
良いアイデアね!
でもさー
オーブントースターで焼いたら言いじゃないってマリーアントワネットさんが言いそうな感じだけど、
なにかそう言うお手軽ワンパックお餅があれば、
わんぱくに年越し蕎麦を年明けお蕎麦にして食べれちゃうのにね!って思ったわ。
まあ
ゼルダでもやろうかなーって思うけど
お正月がゼルダだらけになってそれだけで終わりそうな感じがして、
つーか
なんか行き詰まって来たのよねー。
動物を狩って肉ゲットして100ルピーで買ってくれる人がいるので、
その人に売ればペキカン!って思っていたらそうは肉屋は問屋にお肉を美味しいものを卸さないみたいで、
1日に買ってもらえる回数が決まっているのよー!
考えたわねーって感じ。
そんな感じなので肉屋さんもそんなに矢を買う軍資金にはなかなか難しいみたいで、
私って何やってるのかしら?って思うゼルダ!
残念ながら今シーズンの年末年始のお休みには到底クリア出来そうにはなさそうね。
うふふ。
素晴らしいわね!
いつものこの美味しいハムタマゴサンドイッチが食べられることの幸せ!
何でもないようなことが幸せだったと思うのよ。
寒いのでホッツ白湯ウォーラーを朝一で飲んで身体温めていく感じ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ことわざと四字熟語は娯楽のなかった頃にクレしんの教育マンガを何度も読んで覚えたけど、あれがなかったらロクに知らないような気がする。高校までにあんまりちゃんと教わった覚えがない。中学入試では有名どころがちょろっと出たような気もするし、対策もちょっとはあったような気がしないでもない。
習うというよりは日常生活で覚えていくようなもんなのかもしれない。まあ知ってた所で、的確な場面で繰り出して「お〜まさに、って感じだな〜」みたいな雰囲気になる以外に大した用途もない気がする。日常の大喜利の小道具くらいか。
あと干支は全部言えない。聞き覚えのあるやつをリストアップしていけば12個集まるかもしれない。これは古文とかちゃんとやれば覚えんのかもしれんけど。小学生の頃、寿限無を覚えたの覚えてないのでマウント取るようなノリの中に干支もあって、巳までは周りが諳んじてるのが耳にこびりついた。午以降は語呂悪すぎて覚えてない。
あーこの言い方じゃ伝わらないか。
つまりさ、「物を知らないバカと会話してて、こっちが要求してる内容の半分しか答えてないのに全部答えて気になられた時、どう説明したら手っ取り早く、かつバカ特有の「最初からそう言えよ」を言わせずに済むのか」って話ね。
タイトルの場合に「甲とか壬とかも聞いてるんだよ」って応えるとさ、バカってのは「は?知るわけねーし。つーかそれって干支じゃないじゃん」とか言うんだよね。
そこで丁寧に「動物は十二「支」っていうでしょ、これと十「干」をあわせて、「干」「支」なの。それで、来年の十干は?別に今年のでもいいよ。覚えてない?」と説明したとするじゃん?
そしたらまさに「は?知るわけねーし。最初から言えし」って返ってくるわけ。
はー疲れる。
たとえばウチがカレンダー作ってる会社で「ここに干支入れるから確認お願い」と言ってそこに「辰」だけ入れられたらもうそんな奴に仕事任せられないっしょ?
ウチで雇って無くても協力会社とか客とかでやってくるわけですよ。
どうやって相手したらいいのかね。
こっちは端的に過不足のない表現をしてるだけなのに、向こうは自分の無知故にソレを勝手に削ってくるから困るよ。
それが傍目に分かるものならいいんだけど、「工程の計算する時に土日祝を計算してなかったので間に合いません」みたいな事言われた日には目眩がするわけよ。
あのさ
来年の干支が決まらないうちに今年の漢字はー大会が繰り広げられるじゃない。
私の今年の漢字はなにかしら?って考えると
やっぱりAIのChatGPTちゃんの大躍進がめざましい過ぎる山脈に向かってヤッホー!って叫びたいほどで
いつの間にかそうよ
イラストも生成出来ちゃったりなんかして、
あとビジネスも加速するー!って言いたいじゃない。
とりあえず、
とにかく凄い自信だ!って思わせることができるじゃない。
なんの無茶振りにも答えてくれるChatGPTちゃんは本当にスゴいなぁーって。
あまりの量が多すぎてそれを人が逆に選定とかして、
その作業が追っつかないことがあるから人間も忙しくなるわよね。
大躍進したのはそのぐらいかしら?
私がしたわけではなくて
ChatGPTちゃんなんだけど。
あとコロナ禍も明けてきてやっと遠くに行きたい気分にもなりつつある年でもあったし、
まだ残りの12月のことを思うと大変申し訳ないけれど残りのに数で今年1年の出来事を大逆転できる出来事はそうそう無いわよねって世間も諦めているじゃない。
11月末とかだっけ?
なので残りの12月に生まれた名言とか結構取り上げられない事案もあって
この時期の思い出が入選しないこともあるから、
あんまり何かを流行らせようとしている人たちは下半期はもう仕事終わった感があるかも知れないわよね。
前半で一気にインパクトのある単語ぶちかますか!ってことに今年の新語流行語大賞のノミネートされる瀬戸際じゃない。
なのでちょっと12月に生まれる流行とか流行とか流行ってのはちょっと可哀想よね。
お正月明けて3日いや7日まではみんな今年は何年だったっけ?って干支のことを一所懸命覚えているけれど、
すぐに忘れてしまうわよね。
今年何年だったっけ?って
だから年賀状のイラストが早く決まらない問題はあるから来年の干支レースの優勝決めて早く干支決めて欲しいんだけど、
干支レースにエントリーする人も7日間のみんなの記憶のために頑張らなければいけないコストを考えると
最近の干支レースの出場者も少なくなってきている理由も分かるわよね。
私が常々言っている
ハーレーダビッドソンに乗車したおじさんが干支レースで優勝したらハーレーダビッドソンの干支になるのに!って思うけど
やっぱりハーレーダビッドソンもそんな7日間のために熱心に干支レースには参戦しないのかもしれないわね。
だからもう競艇って1コーナー抜けたら結果決まるじゃない順位。
なので早い段階で1位が分かっちゃうけど
この干支レースとなるとギリギリまで決まらないから困るわよね。
いくら無茶振りしたってどんな干支のイラストでも優勝が決まった即その瞬間にイメージを生成してくれるから
そうそう!
忘れていたけれど
色々と今年1年も増々って感じだったもんね。
総じてそうだと思うわ。
全会一致待ったなしね!
うふふ。
日々の疲労とかなんかそう言う回復系のアップ力を高める力を増すためにはタンパク質が良いってなんか誰かが言ってました。
なので、
ちょうどルイボスティーウォーラーのお茶っ葉のパックがあったので投入よ!
ホッツルイボスティーウォーラーもたまにはまた美味しいことを気付かせてくれる
今朝の朝よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!