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はてなキーワード: 無味乾燥とは

2017-04-27

就活辛すぎ

面接落ちてモチベーションが出ない。

モチベーションを出そうと思って寝ると就職活動の準備が進まない。

就職活動の準備が進まないか面接で落ちる。

負のスパイラル突入してもうどうしようもない。

アドバイスを請おうと思って大学カウンセリングに行ってもやんわりと根性論を唱えられ、結局解決策は得られないどころか自信をなくした。

もうこんなに辛いならいっそのこと死んだ方が楽なんじゃないかな。

綺麗な景色、雨の匂い、春の香り、深夜に物思いに耽りながら吸うたばこ、人と飲む酒、頼れる友達・元バイト先の人達、いつも優しい祖母

上映が楽しみな映画、まだ見てない名作映画、全クリするチャレンジャーを待つフリースタイルダンジョンラップブームで終わらず文化として根付いていくのか。

旅行しに行きたかった日本海祖母約束したヤフオクドームでのホークス試合観戦。

楽しみにしてること、好きなことは山ほどあるけど、最近は全部無味乾燥に感じる。今までイライラしてたことも気にならなくなったし感情の起伏がほぼない。ただ就職活動の辛さが溜まっていくだけ。

寝たいのに寝ても眠りは浅いし、美味しいご飯を食べるのがささやか幸せだったのに食欲がない。何をするのも億劫下痢気味の毎日

不幸自慢して誰かに共感してもらったり慰めて欲しいわけじゃないけど、もうどうしようもないからとりあえず感情を吐き出した

2017-03-27

無味乾燥作業って安心するわ

飽きるけど嫌いになる事ないんじゃないか最近は思う

2017-03-19

http://anond.hatelabo.jp/20170319003745

その閉塞感をネタにすればいいんだよ。

もちろん脚色して劇的にする必要性はあるし、そうしなければ鬱のヤバイ感じは周囲に伝わらない。

三倍位濃密にしてやっと標準なのが映画小説の基本形だろう?

鬱として明示しなくても類似した落ち込んだ心理に使えるし、暴力的衝動を記すのに使える。

白けきっているなら無味乾燥とした文体にすりゃいいし、白けを突き詰めたら何になるかとかな。

2017-03-10

自分がいるクラスタだとけものフレンズまったく話題にならないし

多分本当に知らない人もいそうだし

自分はてな人達よりずっと無味乾燥世界に住んでいるんだろうなという気がする

http://anond.hatelabo.jp/20170310210850

最近本当に若い人がテレビを見ていないので困っています

困っています、じゃねえよ。なぜ他人事チックなのか。

じゃあ若者が見たくなるような面白い番組作れよ。

以前に比べて格段に味が落ちた飯屋が「最近お客が来なくて困っています。」とか言ってるようなもんだぞ。

はいテレビ局はつぶれないし、

メディアがなくなることはないし、

給料は相変わらずいい。

つまるところ、原因はここだろ。

低俗娯楽の筆頭だったテレビが妙に権威付けされた結果、お役所仕事なっちまってる。

スポンサーにもお偉いさんにも怒られないように、無味乾燥でどこかで見たような

ありきたりなもの粗製濫造して視聴者の興味を惹けると本気で考えてんのか。

去年の粒ぞろいだった邦画界が参考になると思うよ。

シン・ゴジラじゃないけど、そろそろしがらみを気にせずに好きにした方がいい。

復活したスター名鑑が好き放題して、すぐ打ち切られたけどあんな感じで攻めまくりゃいいのよ。

守りの姿勢からは良いもの絶対に生まれない。

2017-02-28

http://anond.hatelabo.jp/20170228140019

嘘だね。

まったく嫉妬が漂ってこないし「あいつ」の人物像も無味乾燥

お前は作文が下手で、人の心の機微に対する洞察全然未熟

人間がどういう人に嫉妬するのかちゃんと感じたことも考えたこともない。

もっと真面目に生きましょう。

落第点。

2017-01-26

基本的に「恋愛」は男限定の娯楽 女の大半は「一番好きな男」とは一

 福士蒼汰フォトショでいじくって、南海キャンディーズ山ちゃんにし、「大好き!」と口にするのが女という生き物である

 分かりにくい例えかもしれないが、要するに女の理想は叶う率が低いから、妥協を繰り返し、少しずつストライクゾーンを広げてゆく作業必須になるということだ。

 言ってしまえば、あらかたの女は自分を騙くらかすことでしか彼氏を獲得出来ないのである

 つまり女の恋愛は、娯楽じゃなく我慢なのだ


女は、本命の男に本気で恋をすると、極めて高い確率でフラれる

 恋心の強度と、フラれる確率は比例関係にある。

 好きになればなるほど難易度が上昇する。

 男は、「がっつく女、余裕のない女、重い女」を忌み嫌う。

 だから女は、恋愛感情故意に薄くして、無味乾燥に近づけ、死んだ魚になるよう努力しなくてはならない。

 愛情の鮮度が高いと、男は女が提供する恋の食卓にはついてくれない。

 恋心を生け贄にして、天から余裕を授かり、さりげなさを全面に出して男に媚びる。

 そうした無感情の狩りこそが、女の恋愛なのである

 好きなあの人への想いが最高潮に達した段階で付き合えたという、美しい運命を辿れた女など、ごくごく少数だ。

 男は選ぶ側のため、「一番好きな女」と付き合える。

 女なんていう生物は、歩く無料お試しキャンペーンみたいなものだ。

 特段のブサイク性格破綻者を除けば、男に求められて喜ばない女はいない。

 男の恋愛は始まるまでに困難がなく、実はドラマチックさの欠片もない。

 だからこそ、「あえて想いを伝えずに、この駆け引きを楽しんでいます」という余裕綽々の態度を取る者がいくらでも現れるのだ。


男という悪徳工場が、不誠実な女を大量生産している

 どれだけ誠実な女であろうと、全身全霊で恋に落ちてしまうと、意中のあの人にどん引きされ、物の見事にフラれてしまものだ。

 男目線だと、「そんなことないよー。純粋気持ちが一番嬉しいよ☆」という真心第一みたいな結論に行き着く場合もある訳だが、これほど無責任綺麗事は他にない。

 どんな女であれ、「あの人を好きな気持ちだけは誰にも負けない。」という純情一本気な思いの丈を、胸に熱く秘めていた時代があるはずだ。

 しかし悲しいかな、純情さだけでは、手応えゼロ全否定されて失恋してしまう。

 どうしてかと言うと、この世を生きる女の大多数は、なんの才能にも美貌にも恵まれない無力な存在であるがゆえに、猫も杓子もが「媚び」という曖昧模糊としたものを唯一の武器にして戦おうとするから供給過剰になってしまっているためだ。

 男は空求人みたいなもので、常に誠実な人を大量募集していると見せ掛けて、「残念ながら、今回はご期待に添えない結果となりました」とお祈りを連発する。

 そうして女は幾度もフラれ、ただ突っ込んでも事態好転しないということを悟り、好きの感情に打算を組み込むようになる。

 自然体で男と接するトレーニングをしたり、好きになり過ぎないようにセーブして、計算高く立ち回ったりし始める。

 その結果、彼氏が出来たとしたら、開口一番こう切り出すだろう。

「なんだ、付き合うってこんなもんか」

 そらそうだ。

 恋心を肥大化させずに、落ち着き払って男を落としたに過ぎないのだから

 釣り堀で、虚しい魚釣りをしていたも同じ。

 一向に心が満たされないから、幸福論でいうところの『幸福を追求する不幸』という状態に陥り、次から次に手頃な男子を求めるようになる。

 これが後天的ヤリマンへ変化するプロセスだ。

女が非モテへと落ちぶれる流れについて

 精神科医ジャック・ラカンが、『欲望他者欲望』という言葉を残しているように、生きている中で誰かを好きになったとしたら、自分以外の人間もその子を好きだと考える方が良い。

 金は金を呼ぶみたいに、愛される人はより愛されるのが、現状の人間界なのだ

 誰もが似たような流れで欲望を浮上させるから自分特定のあの人を好きになった感情フローを、他の多くの人々も体験している可能性が高い。

 ゆえに奪い合いになる。

 しかイケメンは、可愛らしい子達が根こそぎ奪って行くため、反応に困るような人だけが少量、余っているだけになってしまう。

 その中からなんとか好きになれる人を探すわけだが、好きになった頃には、他の女もその男を好きになっていたりするため、また争いが発生する。

 こうやって殴り蹴られの決闘が延々と続くから非モテ挫折したまま、半永久的に再起出来なくなってしまうのだ。

 つまり無気力学習するということであり、こうなってしまえば、「自分最初から男に興味なんてないんで……」とオタク趣味に走ったりする。

 これが非モテへの転落である

女のほうが女としてのアイデンティティについて不安が大きく、自分モテるであることを証明したがる。

 こうした傾向があるからこそ、男よりも女の方が、失恋からの立ち直りが遅い。

 良く男は、「いい男なんて星の数ほどいるんだから、もう忘れなよー」と口から出任せをいう訳だが、これは的外れな助言である

 女が悶え苦しんでいるのは、好きなあの人を喪失した悲しみなんていう小さなものではなく、アイデンティティに深い傷が入ったためだ。

自分の女らしさが通用しないのではないか?」と憂いを抱いているときに、それを否定されるような断られ方をすると、失意のどん底に落ちる。

 そして、「私は終わってる」「私は一生一人だ」と憂鬱感情を強化してしまうため、自発的言葉によって、内部から心が壊れてゆく。

学習性無力感を引き起こす手続きは、うつ状態と同じような状態を作り出すと考えられるようになった。それは、学習性無力感が、うつ病モデルとして妥当性を持つことの証明にもなった。

 残念無念にフラれる連続の中で、「私なんて女としてダメだ……」という落ち込みの反復が起きて、自分の不甲斐なさについて学び続けてしまうと、精神が歪んでゆく。

 それはそれは寂しくて、どこの誰でも良いから、この弱り切った瀕死自分を認めてくれ、と切望するようになる。

 こうなると最悪なことが起きる。

 それは、男が最も嫌悪する、「がっつく女、余裕のない女、重い女」になってしまうということだ。

 気付いたときには既に手遅れ。

 プライドを削って、グレードの低い男に突撃したとしても、厄介なギトギトした女に成り下がっているため、近付いただけで逃げられる。

 勇気を出して振り絞った、最後の女らしさ――アイデンティティの全てを砕かれてしまうということだ。

 暗転。目の前が真っ暗になる。

自分は誰にも必要とされていない」という絶望悲劇、激痛を急速に学習してしまう。

 明言しておくと、女が人生において一番に彼氏が欲しいときは、こういう誰一人に相手されない悲しい時代だ。

 しかしながら、男も一回きりの貴重な人生を歩んでいるため、浮上確立が低いどん底の女を相手にしている暇などない。

 こうして一生浮かばれない、弱者女性が出来上がるのだった――





http://pipipipipi-www.hatenablog.com/entry/2017/01/26/194617

※ただし男版も女版もイケメン美女は除く

2017-01-25

過労死したい

過労死したい。

自分人生価値がない方の人生だった。

他の人間価値のある人生を送っていて、存在する意味があるけど、私の人生無味乾燥意味がない。価値がない。

過労死したい。

せめて、自分のできる限界まで社会の役にたって死にたい

せめて、社会に少しでも利益還元して、死にたい

社会適応できなくてすみませんゴミクズすみません

過労死したい。

30歳まで生きなくていい。

価値のない人生価値がないとわかってて生きるのが苦痛だ。

早く死にたい






助けて下さい。

2017-01-24

http://anond.hatelabo.jp/20170124215006

お前の言ってんのは結局元データ価値はない、しかそれから拡散するための手法顧客価値を見出さしめる、と言ってるわけだろ。そしたら元データなんて無味乾燥としたデータしかなく、そこでお前はPixivにおいてあるものは公開手法を考えない故に無価値化している、と勝手判断してしまっている。断じてそんなことはないがね。

そっから想像できるのは、元のクリエイターを下げるところまで下げて、売ってやって価値創造してる俺達こそが価値なんだ、ってところにたどり着くでしょ。元の価値中間搾取してる奴らの発想と大して変わりがないし嫌悪感しか無いよね。

2017-01-01

詰パラというアプリがすごかった

詰将棋アプリなんだけど、詰将棋という苦痛が伴うもの勉強法として、かなり優れていると思った。

  

①他の人が解いたコメントが見れる ←かなり面白いニコニコ動画コメントがついてるようなもの

②1作ごとにタイトルがついている ←大量の詰将棋が載っている本にありがちな無味乾燥作業感」が無くなるためよい。自分ならどういうタイトルをつけようと思える。いうなれば、ボケてみたいなもの。いいタイトルだと、解く楽しみが増える

③作者の顔が見える ←作者コメントが付くし、作者の作品連続して解けるので、詰将棋作家側の感情も見えて面白い

  

これって、大量暗記系にはかなり有用手法なんじゃないかと思う。

特に、①な。多くの参考書は、嘘でもいいから、コメントねつ造しておくと、学習者にとってかなり励みになるんじゃないかと思ったw

②は、自分タイトルつけるならと想像することが大事なんだな。

2016-11-12

http://anond.hatelabo.jp/20161112121109

ではまた普通に判断する。

子供の頃親に期待されなかった場合その承認はむしろ膨れ上がる。

でもあなた場合承認の気配はない。

しかし周囲を見下すというプライドをあえて承認的に見せようとしているという矛盾した行動を取っている。

プライドとは何かが欠けている自分を別の自己像によって補う行為であり、やはり本当に自身(自信)をもっているとはいえない。

少なくとも自信のある人は無味乾燥ではなくはつらつとしている。

ちなみにここで本当の自分論を展開するつもりはない。そういう状態がある、程度が適切だろう。

http://anond.hatelabo.jp/20161112112954

そういう無味乾燥状態は大体の場合自分感情から長期間逃げてることから発生してる。

今はもう分離してるんだけど、ちょっとしたところで三番目のプライドが顔を覗かせる。

無用プライド自己肯定感の低さから来ることは言うまでもないし、

それをもっているからこそ感情隠蔽して、強さも弱さもないように知覚しながら生きてきたに過ぎない。

認知療法的な手法メモを取ってみたらいい。ただし認識できたとしても、今となっては遠い自分が出て来るだけだとは思う。

あるいは過去ショックを受けてから逃避したことを思い出すかもしれない。当人ではないので言い切りはしないが。

2016-11-03

終末のイゼッタは水なのか

まれ刹那 光放ち 息を吸ってありったけの命は 終わった

cross the line / AKINO with bless4 より引用

水が生成される瞬間 水素が燃焼 酸素と結合して 安定

2H2 + O2 → 2H2O

無味乾燥化学反応式も詩的に表現できる。

逆に、魔法も紐解けば物理化学に他ならないことを示唆しているのだろうか。

2016-09-02

ニコニコ大百科の優秀さ

辞典ってのはとかく客観性公平性を保つために無味乾燥になりがちであるが、ニコニコ大百科は違う。

力の抜けた主観的文体でありつつ、読み手が気になる情報をきちんと取り揃えてくれるまさに「生きた文章であるという印象を受ける。

少なくとも、ググって上位に出てきたらとりあえず見てみる価値はある。

 

君の名はシンゴジラという映画についてリアリティが云々と叫んでいる方々が最近多く見受けられるが、

そうした皆様におかれましては一度ニコニコ大百科における「リアリティ」の記事を見てみてはいかがだろうか。

ニコニコ動画は衰退している印象を受けるが、大百科の方はこれから伸びていくのではないか

2016-06-23

ツイ垢凍結された野間易通の闘いとやらについて

http://kdxn.tumblr.com/post/146306479845/twitter%E7%A4%BE%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%97%98%E3%81%84

読んだ。

どうってことないな。

野間のチンケな根性が滲み出てるってだけだった。

およそ50歳になるかならないかっていい大人が、会社相手に対してしたためる文面ではないだろう。

文章レベル及び精神レベルが深刻に疑われる。

たとえ不当な仕打ちをされたとしても、もっと理路整然と、かつ、大人として弁える最低限の礼儀をもって対応するのが当たり前だ。

こんなチンピラみたいな文面で文字通り喧嘩売ってきてる人間なんざ完全なクレーマーなんだから

まともな対応してもらえるわけがない。

言論の自由とかそういうレベルじゃない。

しろ野間が書いてる文章言論不自由なのだ

これがまともじゃないと思えない奴は、社会でまともな地位についているとはとてもじゃないが思えない。

ブラック企業管理職みたいな精神でなければこんなメール書けないだろ普通社会人として。

確かにツイッター運営無味乾燥機械的対応

そして2つだけのアカウントを大量との理由で凍結するのはどう考えてもおかしいだろう。

だが、これをおかしいと思えるだけの理性の持ち主は、

同時に野間が今までしでかしてきた所業の数々をおかしいと思えなければ絶対おかしい。

これは右だ左だ以前の、

社会に生きる大人が身に付けるべき振る舞いの問題だろう。

まともな人間なら、こんなヤツ相手にまともな対応をしようと思うわけがないだろう。

まともだまともじゃないという話を繰り返してきたが、

一番驚いたのは、野間に対して、こいつはまともじゃないとは思ってなさそうな人間結構な数ブコメにいるという点だ。

http://b.hatena.ne.jp/entry/kdxn.tumblr.com/post/146306479845/twitter%E7%A4%BE%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%97%98%E3%81%84

そりゃあ闘いを掲げて活動してる人間が一々お行儀よくしてる必要はない。

過激でも訴えかける強い力を持つ言葉を吐くのも大事だろう。

だがお前、会社相談窓口相手におんなじノリで交渉しようって人間がいたら、

タマおかしいと思わないほうがおかしいだろう。

大丈夫か、

野間対応支持してたり同意してたりしてる奴ら。

まともじゃねえぞお前ら。

相手が誰であろうと見境なく噛みつく奴がいたとしたら、

そいつのやってることは闘争じゃなくて暴走なんだよ。

な。

社会に生きる文明人ならもう少しまともなアタマを身につけようぜ。

知性派で売ってるサヨクの名が泣くぞ。

挙句の果てにこんな連中が反知性主義だのとほざいたりするんだからもう開いた口がふさがらないよオレは。

2016-05-11

バイアグラ使ったら、気持ちよかった。日本最高。

もし悩んでる人があれば、物は試し、すぐ行くことをおすすめする。

プライバシーとか、話をするのが恥ずかしいとか、悶々としていたのがバカバカしく、

サッポロ塩ラーメンもびっくりのあっさりだ。

その悶々と悩むのが勃ちが悪くなる心因性原因なんだ。

38歳、独身

ご多分に漏れず、勃ちと持ちが悪くなり、1週間ぐらいあれこれ悩んだ。

悩んだ末、意を決して新宿にあるクリニックに行ったんだ。

行ってみたら10分そこそこであっさり出してくれた。

病院テンプレ通りの一方的説明しかせず、数ある商品店頭購入して来たけど、あれほど無味乾燥対面販売(という名ばかりの診察)は初めてだ。

深夜のコンビニ店員の無愛想ですら、人の血が通っていると思わせてくれるぐらい、テンプレ医師マシーンだ。

お試しでバイアグラGE薬 2錠とシアリス 2錠を5000円で買った。

その日のうちに使うチャンスがあったので、バイアグラ飲んだ。

てっきり動悸や火照りとか副作用あるかとおもいきや、表立った副作用はなく、安心した。

そして、服薬後、ギンギンになるかと思いきや、まったく無反応。

バイアグラですら反応しない程度までインポになったかと内心焦った。

しかし、バイアグラ飲んだことも兆候がなく焦っていることも、どこ吹く風、穏やかな素振りをしていたら、待ちに待ったベッドインタイム

バイアグラ飲んだのに元気ないなと思っていたが、ちょっとイジッてもらっただけで、ムクムク膨れて元気Max

2回戦とか久しぶりに出来た。感動した。

もうバイアグラなしでは生きていけない不安もあったが、なくても勃つし、イケるようになった。

無駄に悩むぐらいなら、凸撃した方が精神衛生的に健康になれる。

さぁ、君もイこう!

2016-04-23

98.03.88

2016年4月31日にゆきたいのですがどこにゆけばよいのですか、と交差点で男が叫んでいる。彼はブルーのたす

きに「はてな」の文字をぶら下げてはいものの、ティッシュなどは何一つ所持していない。つまり彼はよくいる

ティッシュ配りでもなく、宗教の勧誘でもなかった。渋谷の雑踏を通り過ぎる人々が描くコラージュの中を右翼

選挙運動のようにただ叫び続けている。彼を見たガラの悪い若者は男へと罵声を浴びせかけ、サラリーマンは顔を

背ける仕草でひとことも発さず避けていった。その親を待つひなのような声は誰にも届くことがない。だから数時

間もすれば彼は首をうなだれて、すぐそばの空を見上げるモヤイ像とは対照的な方向を見つめるしかなくなった。

彼の目には踏みにじられた煙草ぼんやりうつり、涙は乾いた埃の中でアスファルトのシミとなって蒸発してゆ

く。そのうちシミはアスファルトを覆い尽くすように増え、無味乾燥とした灰色の画用紙にも似た色味を紺色へと

変化させてゆく。ふと彼が空を見上げると涙は天からも降り始めていた。彼は仕方なくモヤイ像のそばを離れあて

どもなく歩き出し、やむを得ずビルの谷間にある廃バスを利用した店の前で足を止めることになった。その店の入

り口には今時LEDでもないオレンジ色の光があふれている。男は吸い寄せられるようにバスへと近づいてゆき、恐

る恐る看板を見上げた。看板には旅行代理店文字がかすんでいて、店名自体は判然としない。

壊れかけのきしむ扉を開けて席に着くと、店のバイト少女が近づいてくる。それから手に持った液体を指すと男に

向かって「この液体があれば4月31日にゆけるでしょう」、と静かに語った。店内ではその奇妙なやりとりを不思

議がる客はいない。皆それぞれメニュー目配せしたり、耳の悪そうなウェイターに注文を繰り返している。旅行

理店という名前のお店なのかと男は考えたが、それを確かめるずべはないようだった。男は華奢な手のひらから

渡された液体を飲み込もうとしたが、あまりの刺激臭を感じて飲み込むことができない。ついに断念しかけたとこ

ろで少女バイトはその程度の量も飲めないのですか、と嘲笑した。男は少女の見下した態度に腹が立ってしまい、

手渡された臭いのする液体を彼女へとぶちまけてしまった。するとたちまち少女は消えてゆき、店内の情景は円弧

を描くように歪むと地下道のヘドロみたくこぼれ始め、やがて見たこともない駐車場が姿を現した。そこには数多

くの警官がひしめいており、テレビで見慣れた黄色テープも見える。男の右手には黒く焼け焦げたしまったバス

が目に映り、視線を落とした腕には手錠がはめられていた。何が起こったか理解できないまま、男は挙動不審に辺

りを見回したものの、手錠をはめた警官から毛布をかぶせられそのまま連行されてしまった。

翌日の1980年8月20新聞には『新宿西口放火魔』という大見出しが踊り、男は数日間勾留されることになっ

た。彼は留置所で「はてな」のことを警官必死に弁明したものの、警官は何も知らない様子で犯行動機について

詰め寄るのみだった。

2016-01-24

比喩表現もまともに入れられない人が文体指導とは恐れいったよ。

今後も端正で無味乾燥とした文章で人を虜にしてくれ。

2016-01-22

[] あなた日本人の平均的鈴木です

日本人の平均ですよね。全く特徴がありません」

鈴木はその言葉を内心快いとは思えなかった。

まるで自分が特徴なくフラットで、無味乾燥としたコンクリートのように思えたからだ。

鈴木極彩色の部屋の中にいた。

くっきりと縁取られたグラフィックデザインの硬質な線が、白い壁とのコントラストの間に滲んでいた。

それはとても整然としているくせに、ありふれていて味わいがなく緊張した線を描いている。

バランステスト学力テスト集中力テストもすべて平均値です。褒めるところけなすところもありません」

天井に備え付けられた明滅しない青白い光が、すべての生き物を否定しつつ部屋を様子を事務的に映し出した。

目の前の女医ネームプレートにまぶしがる鈴木の反応も気にすることもない。

一度だけ微笑を浮かべると、それほど大きくない胸を鈴木の目の前にさらし、のぞき込みながら眼球にペンライトを当てた。

まぶしさに瞳孔が収縮する鈴木だったが、女医は気にする風でもなく口を開けさせ、次いで耳を差し出すように要求する。

「それじゃ、僕はメリットデメリットもない人間ということですか」

女医の姿が近くにあることと、失礼な回答に少しだけ興奮状態にあった彼の声は、若干の混乱を感じて少しだけ震えていた。

「ええ。人畜無害、というありふれた表現が最も適切です」

それはとてもばかげたことのように思えた。

この表現なら僕以外の誰だって当てはまるし、何よりテストも簡易的で遺伝子などの調査もしていない。

こんなことで自分存在のものを平均扱いするなんてずいぶん失礼な話だ。

鈴木はそう思いながらも同時に次の質問を考え出そうとしていた。

この街を見なかったのですか」

そう思った矢先、女医の突拍子のない質問が浴びせられる。

おかげで鈴木は考えていた思考放棄し、女医のいうとおりに街のことを回想するほかなかった。

ネオンパレードサーカス団、昭和レトロ・フューチャーの真鍮の時計から飛び出す鳩。

街ゆく人々のヴェネツィア仮面と火を噴く象。

そのどれもがまるで現実味がなくゆったりとした映像の中で踊っている。

「見ました。今でもありありと思い浮かびます

「どうでした」

幻想的です」

「いいえ」

「では何ですか」

個性です」

「そうですか」

「違います

女医鈴木の鼻に手際よく綿を詰め込むと、何かの液体が固着するのを待っているようだった。

黄色いねじ曲がった針を持つ、ツートンのポップ・アート時計から目を離さない。

「では街はいったい何だというのですか」

鈴木さんですよ」

女医時計から目を離すと、鈴木の鼻から詰め物を無造作に引っこ抜いた。

輪郭消失する朧な意識の中で、鈴木女医の姿が黒く大きなものに見えたような気がした。




暗転した画面から鈴木は放り出されると、街ゆく人々のネオンクラクションパレードの中に潜り込んで、にわかに交差する人々に自分の身体をぶつけた。

空にはツェッペリン号を思わせる飛行艇バーゲンセール垂れ幕をぶら下げながら、遠方に瞬く花火の中を飛行している。

仮装行列のような格好でありながらスマホを眺める人々は皆下を向いて情報の受信に余念がない。

ビルの隙間から猫が姿を現すと同時に人の格好へと変化してゆき、柔らかな牡丹を思わせる街明かりの中に消えていった。

すべてのパーツが無秩序カッターナイフで切り分けられた街の中で、鈴木の耳にある男の声が聞こえてきた。

メランコリア

はい?」

メランコリア、そうでしょう」

鈴木は喧噪の中でスマホ人間たちに押されながらも、彼のいうことを聞き取ろうとして眉をしかめた。

「それはあなた世界を変えているように思える。まるで自発的意思を持って何度となく描かれ続ける1Q84みたいに。だけどもそれは違うのです」

鈴木は緊張した姿勢を少しだけ和らげると、その男の顔を間接照明の薄闇の中でゆっくり凝視した。

彼は黒縁の眼鏡をかけていてやせ形、黒いフードの中から顔を覗かせている。

中肉中背で日本人の平均的身長に見えた。

セカイ系、でしたっけ」

全く突拍子もないタイミング意味のわからないことを聞く男を見ても、鈴木はその不自然さに対してなにがしかの追及を行うことを忘れたままだった。

それほどまでにこの男は鈴木にとって理由なく違和感がない。

「ええ。しかしそうではないのです。この世界一定していて安定の中にあり、揺らぐことも乱れることもなく、カオスフラクタル存在していません」

意味がわかりません」

「つまりこうです。あなたは平均的かつそれなり個性的で、人類の多数を形成していて、世界に影響を与えるまでもない山田であり田中なのです」

パーティクラッカー中国風の爆竹が響き、銅鑼の騒音と竜の飾り物が道の中央を練り歩き始めた。

人々はその動きを避けて軒下へと避難しつつ、それぞれのスマートフォンを離さない。

自分世界を変えるわけではない?」

「そうです」

世界自分を変えるということですか」

「いいえ。それは普通経験場合です。むしろあなた世界に研磨された鈴木なのです」

狐につままれたような顔をする鈴木の目の前で、男はフードをこじ開けるように縁をつかむと、その顔を見せた。

遠くでひときわ鮮やかな花火が上がり、飛行艇に変わってアドバルーン花火に照らし出される。

その中で鈴木は男の顔をしっかりと見つめた。

その顔は平均的で特徴がなく、見慣れた黒縁眼鏡をかけており、名前すら思い出せそうにもない、引っかかりのない表情をしている。

凝視した闇の中から見えたその顔は、よく見知った鈴木自身だった。

「見てください。鈴木さん。あの鈴木を」

道ばたで酔っ払って口げんかを始めたサングラス鈴木が丸眼鏡鈴木の襟首をつかんでなにやら抗議しており、喧噪のサングラス鈴木も丸眼鏡鈴木も殴りかかれないでいるようだった。

あなたのものです。不満はあるが殴る勇気もない。殴る勇気もないが負けたくない」

周囲の人間はあわや喧嘩という惨事に発展しそうなその光景を、スマホカメラで写し取って小馬鹿にした笑顔を浮かべている。

「平均的日本人の特徴的行動です。その上周囲の鈴木らには当事者意識もない。しかし彼らは」

「巻き込まれると怒り始めるんですよね」

鈴木はその様子を早鐘を打ち始める鼓動と一緒に眺めつつ不安な表情を浮かべた。

それは自分自身であり自分以上ではない、紛れもない鈴木なのである

「とめないと」

「そう、それも鈴木らしい行動です。私にもわかります。何しろだって偉そうな鈴木なのです。いつ何時あんな風に群衆に紛れて下卑た笑みを浮かべているか、知れたものではありません」

偉そうな鈴木がそう講釈する中で、動物情動によって行動する愚かな鈴木たちは大いにはやし立て、サングラスと丸眼鏡はもみ合って路上へと転がり込んだ。

格闘技経験があるはずもない平均的体格を持つ鈴木二人は、子供のとっくみあいさながらの醜いつかみ合いを展開する。

「とめなくていいでしょう。そろそろ始まります

偉そうな鈴木がそう述べるやいなや、サングラス鈴木は丸眼鏡鈴木と力の拮抗を感じ取り、待ったをかけた。

周囲がかっこわるいと小声でささやく中、二人はお互いの非を認め始める。

「見てご覧なさい。自分がやっていることが怖くなったのです。よくあることです。酔っ払って気が大きくなったあげく、小さな出来事相手を制することができると勘違いしてしまう」

それを聞いていた鈴木は平気な顔をしたままひどく動揺していた。

すべての鈴木たちの行動は偉そうな鈴木が語る鈴木の姿そのものだったかである

「動揺しているでしょう。見慣れたらすぐですよ。私や彼らのようにすぐに尊大な態度をとるようになります

それもあなたなのです。恋愛運が欲しいといいながら女性を避けるあなたあなたですし、

プリンの蓋をなめてしまうのもあなた。悪くもないのに謝ってしまうのもあなたならば、

集団に紛れ込むと気が強くなるのもあなたですし、散らかったメディアを見て知ったつもりになるのもあなたです。

大きな転機もなかったのに若輩に偉そうに振る舞えると勘違いしているのもあなたならば、勝手黄昏れて不運を嘆くあなたあなたなのです。そしてそれは私でもあります

喧嘩沙汰にも参加しないまま鈴木は偉そうな鈴木を押しのけて走り出した。

ジェットコースターを思わせる電車の高架をくぐり抜け、たくさんの鈴木を押しのけつつ同じ型番の車の群れを横切ると、らせん階段をひたすら上昇する。

湿気た商業ビル廊下鈴木課長を突き飛ばし鈴木愛用Tシャツ酷似した衣類がぶら下がるベランダから飛び出した。

それから鈴木好みの女物下着が干されている、さびたシアノタイプの手すりを這い上がる。

驚く鈴木顔の女を尻目に、内鍵を開けた鈴木ベランダから玄関まで突風のように通り過ぎていった。

マンション階段を駆け下りさなか巨大鈴木階段を打ち壊しながら鈴木に迫る轟音が聞こえ、鈴木は背筋に冷たい電撃が走る感覚とともに二段ずつ階段飛ばしながら階下を目指した。

黒い影である巨人鈴木は目を暗闇に輝かせながら、金色残像を描いて追いすがってくる。

わずかばかりに振り返った鈴木は、巨人が壊した階上景色がすべて真っ白で何もない風景へと上書きされ、破片が吸い込まれてゆくさまを目撃した。

『普段とらない行動をとる』鈴木を追いかける気持ちが今の鈴木には理解できたし、巨大鈴木が何をしようとしているのかも理解できた。

代わりはいくらでもいるのである

この世界カオス発症してフラクタル空間へと戻る前に、巨人鈴木平穏無事な鈴木世界を維持したいと願うはずなのだ

ほかでもない鈴木がその推理にたどり着くことはそう難しくはなかった。

彼は崩壊するマンション入り口鈴木らしくもない様相で勢いよく蹴り開けて、メンタルクリニック看板が輝くショーパブのような外見を持つ店の前に疾駆し始めた。

いくつもの車のクラクションとありふれた怒声が響く中、免疫機構と化した巨人鈴木が車を分解して鈴木へと迫る。

鈴木は振り返りもせずメンタル・クリニックの入り口を乱暴に殴り続け、やがて当直医が照らす明かりとともにドアは開閉した。

そして彼が中に入ると同時に巨人のぶつかる振動が響き、静寂が訪れた。




当直医はあの女医だった。

女医は肩で息をする鈴木の方へと近づくと聴診器をかけて鈴木の額に当てた。

鈴木さん、街は個性的でしたか

鈴木はやっとの思いでつばと一緒に絡まった痰を飲み込み、女医質問に答えようとする。

「ええ、すべて個性的な『私』でしたよ」

彼女は額に当てた聴診器の位置を、少しずつ優しい感触でずらしながらも無言でいる。

「だけどすべて無個性な『僕』でした。世界からなめらかに研磨された僕」

女医はようやく聴診器を離すとそれを首にかけ、鈴木の顔を静かに見つめた。

その顔を見ているうちに鈴木は一つの大きな疑問に突き当たっていた。

あなたはどうして鈴木ではないのですか」

女医は目を細め、つやのある口紅のしわを笑みで伸ばしながらも何も答えない。

鈴木は呼吸が少しずつ落ち着き始めたことを確認しつつ、彼女を見つめ返した。

「私はフラクタルの頂点。あなたは面積。頂点は理想によって接着されているのよ」

鈴木の顔に安堵と不安感が入り交じった色が浮かび上がった。

鈴木さん。あなたはもう鈴木であり鈴木ではないの。平均でありながら乱数を発生させてしまった。

それは似た鈴木を生み出しながら別の鈴木鈴木空間形成するわ。鈴木空間はたくさんの私でつながって、別の鈴木を生み出すの。

そのとき元の鈴木鈴木に似た鈴木ではない何かなの」

聴診器を当てた理由鈴木にはなんとなく理解できた。

その鈴木らしくもない鼓動がやがて女医の姿すらも変えてゆくことを知っていたし、鈴木自身希薄化させて別の鈴木として安定することも理解できた。

鈴木の右腕の指は六本へと増加し、膝から別の足が生えようとしていた。

微笑む女医の臀部からしっぽが生え、医院空間ねじ曲げられた。

そうして鈴木は変容のさなか、粘液状に変化するさなぎの自分に対して、突拍子もない行動をとってしまったことをひどく後悔した。

「そうだ、確かにセカイ系ではなかったかもしれない。だけどマルコヴィッチでもないはずだ。これはきっと氷から――」

それが鈴木最後に思い描いた思考だった。




類似作品(作者の良心として記載

さくらももこ『神の力』より、『西山

マルコヴィッチの穴

村上春樹1Q84

メランコリア

空中ブランコアニメ版

※当たり前ですが、類似していない部分も盛り込んであります

2016-01-15

味噌額縁プロダクトデザイン

久しぶりに仕事を放り出してコンビニで色々なものを眺めてきた。

紙の本の良さを確かめつつWEBにてよく見かける萌え絵を眺めていたところ、思っていた以上にぱっとせず、むしろ隣に飾ってある3DCGゲームポップの方が目立って見えた。

これはWEB閲覧時の自分の反応とは逆だ。

たとえばソーシャルゲームだったらその大きなバナーに描かれるイラストに目を奪われるし、WEB上でのCGゲーム広告は作り物感があって自分場合普段見向きもしない。

ところがコンビニでは萌えイラストの方が沈み込んで見えたし、ゲームCGはむしろうまく主張できていた。

こうした疑問は食品陳列棚に目線を動かすと比較的早く氷解した。

例示するとコンビニブランド味噌場合茶色味噌に白いラベルがなじむように写真が切り取られているが、写真のものは平凡きわまりない。

しろ狭苦しささえ感じられる構図だし、写真一枚としてみると何を主張したいのかわからいくらい下手な切り取り方だ。

しか味噌から一歩離れて周囲の環境と一緒に味噌群を眺めると、ラベルが主張なく味噌の色と調和し、環境になじんで陳列されていることに気づく。

萌え絵がその色濃い自己主張により逆に個性を失っていたこととは対照的だ(萌え絵が悪いとはいっていない)。

こうしたプロダクトデザインの妙は、個性を出しつつも周囲に対して出しゃばらず主張もせず、美しく群れをなしている、というところにある。

そしてその場合でも決して目立たないわけではなく、むしろ整然として無味乾燥で美しいからこそ目立つようにデザインされている。

画角内でしか仕事ができない人間画角外も含めて総合デザインできる人間とでは、完成品の見栄えが自ずと違ってくる。

額縁の額を意識できるか、コマの周辺を見開きで意識できるか、紙媒体から見える風景額縁としてとらえられるのか、単純で基礎的かつ難しい問題だと思う。

ちなみに3DCGゲーム広告がなじんで見えた理由は、大味で意図がはっきりしており、コントラストが強く細やかではないからだろう。まったく繊細すぎないのだ。

こうした問題は何も美術方面だけでなく、文章表現武術料理などでも同様の見地を先人から垣間見ることができる。別に挙げた三つの分野だけの話でもない。

周囲の環境に置かれたときにそれが浮き上がりすぎていないか、浮き上がりすぎたときにそれが許されるかどうかという問題もあるし、総合的に俯瞰できるイメージ力問題でもある。

味噌ベル問題に関していえば、ラベルの完成度を高めすぎると主張が激しすぎて味噌の色と調和せず、パッケージの外装が派手すぎると味噌の色が生きてこない。

わかりきったことだったはずだが、その感覚再確認した事例だったのでメモがてらに記しておく。

2015-12-31

年賀状効用効能

ところで効用効能の違いはみなさんご存知?

あいいや

ああ、面倒な年賀状がやっと処理し終えたわ

書いてる間、いろいろ考えたことを整理して書いてみるわ

まず簡単なところから言うと、虚礼廃止、こんなものさっさと滅びてしま

そういう声がはてなでは大多数でしょうね

そう、こんなものはムダ

から年賀状の売上は徐々に減ってはい

けれど、一気に減りなど決してしない

人生、やりたいことよりしなくちゃいけないことのほうが遥かに多い、

そういう真理をこの年賀状という儀式でも人は思い知るもの

でも、やっているうち、下らないものながらも、

その作業の中にいろいろと感じることはある

PC全盛期の今にあって

まずそもそもはがきを出すかどうか

出すなら表面裏面全て印刷で済ますか、

表面は印刷だが裏面は手書きか、

表裏印刷だが裏面に一言書き添えるか、

書き添えるにしても社交辞令必要最低限か、

様子伺いに一言入れるか、

1年を振り返る簡単な一言を入れるか、

1年の思い出深い事柄などを書き入れるか、

年賀状なのだからと改まったこと一筆したためるか、

それらを手書きにするか印字にするか、

作業でありながら、相手によっていろいろと書き分けられる

仕事でもそうだ

無味乾燥な完全印字だけど、一応送ってはおかないとな、という相手と

はなから送る対象にすら容れない相手、

これらの違いは一体どこにあるのか

まったく重要ではない相手でも、やはりどこか扱いに差があるからこそこうした違いが出てくる

相手はこちらを仲良しと思ってくれてしげく送ってくるようだけれど、こちらはそうも思っていないもの

向こうも大して仲良くはないとは先方も先刻承知だけど、

先方がもはや義務感で毎年送ってくるので「今年も送らない」という決断を迫ってくるのが絶妙にウザいなという関係性の相手

年賀状はすなわち、交友関係棚卸しを迫るもの

そういう一連のセットを総体的議論されるので主眼がとっちらかるが、

上記したようなそれぞれの着眼点個別に話し合うと、

意外に年賀状大嫌いクラスタでも、年賀状という話題でやいのやいのと盛り上がることが可能なのではないか

そんな気がしてきたのだ

さあ

刷り上がった年賀状をこれから出すよ

出す相手は全部近隣の市区町村だけど、

31日一番の便だとちゃんと元旦に届くのかな?

近隣でも無理だよね?

でもいいの、元旦に間に合わせるために頑張るような年賀状は書きたくなかったか

それもまた、

たくさんある選択肢のうちの一つだと思う

みんな、

儀式なんてさっさとなくなればいいとか雑な議論をする前に、

この儀式が私や周囲に与える影響は何なのか、

って考えるほうが建設的だと思うよ!

それじゃあね、チャオ!

2015-12-29

NOVA社是 - Scrapbook整理中その02

今の社是よりなんか長い。2007/6/29 19:43:48にスクラップ

理想は実現するためにある

 目を輝かして将来の自分の夢を語っている人に対して、「無理、無理!まだ青いな。理想理想現実現実。まあ君もそのうちわかるよ。」と諭そうとするというお決まりパターンがありますね。あれが私達は大嫌いなのです。

 何か目指すべき目標があって、そこに至るまでの正確な計画と実行があれば、実現できないものはないはずです。もしできないとすれば、キチンと実行していないか、もしくは最初の計画そのもの論理的な欠陥があるからで、それを頭からできないものと決めつけるのは自らの可能性を閉じてしまうことです。

 理想は実現するためにある!それが信念です。

未来は創るもの

 先を読めと云う。しかし5年も10年も先を読み通すなどということが、はたして可能でしょうか。先を読めという人に限って、本当に見 通しが効いているのでしょうか?

 先を読んで、そしてどうしろというのでしょうか。

 考え方には大きな二つの方法があります。先を読み、未来迎合し、世の中が流れるままにトレンドに合わせて生きてゆこうとするか、または理想というビジョンをまず見出し理想の実現に向って力強く未来を創出してゆこうとするか、この二つには大きな違いがあります理想という言葉には非現実的で実現不可能ものというニュアンスが 伴いますが、理想とは実現できてこそ価値があり、実現できないもの理想ではなく、何ら計画性の伴わないただの妄想にすぎません。理想というビジョン真正面に見たときに、それは何としても実現しな ければならないターゲットとなるのです。

一人一人の自己実現の夢の集まり組織

自分の夢を実現させたい、力を発揮したい、能力限界に挑戦したい、こんな欲求は物欲以上に誰にでも、もともと激しくあるものです。ところが社会人になって会社自分をうまく使ってくれないとか、実力を試させてくれない、発揮する環境づくりをしてくれない、自分の力に見合った仕事をくれないと、錯覚自家中毒に陥り成長を自ら放棄してしまうことがあります。これは陥りやすい大きな錯誤であり、組織にとっても個人にとっても、最も不幸なことです。意見が通らなければ通すためには何をしなければならないかを考え抜き、自説の論理的な欠陥を探せばいい。もともと共通の利害をベースにするひとつ組織の中にあって、あらゆる観点で論旨が通り欠陥のない完成された企画であれば通らないはずがない。考えて考えて額が発熱するほど考えぬけば、これしかない、絶対こうなるはずだという結論がでる。そのとき自分の考え抜いたその企画は9割方成功したも同然です。そこまで成し遂げたときに最高の喜びがある。体力の限界に挑戦しても仕方がないが能力限界に挑戦し続ける、その上でたまには体力の限界への挑戦もある。いつも完全燃焼していれば、ストレスフラストレーションも溜るわけがないじゃないですか

 自分の夢(実現するための)を見つけよ。その実現のために組織をうまく使えばいい。

 自分能力限界へ挑戦し続けることによって能力限界値が切り上がってゆき、そのとき夢もまた広がり、もっと具体性を帯びて来る。自分自身の成長と組織の発展は、そこで初めて合致するのです。

絶対ポジティブ

 やる気のない上司についたやる気のある部下、何事においてもネガティブ上司をもったポジティブな部下、ビジョンを持ちたい部下と見通しのきかない上司、こんな構図を想像できますか。不幸なパターンです。成長率の抜群に早い状況下で、当社では部下を持つのが非常に早い。

 リーダーになれば自己規定必要になります。チームの誰よりもやる気がなければならない、ポジティブでなければならない、有能でなければならない、見通しがきかなければならない。これは考えるととても大変なことですが、この自己規定(信念)さえいつも頭の片隅においておけば、いずれそう成れる。そのために費やした年月をキャリアというのです。キャリアというのは決して年齢のことではなく、たった3年とか5年の歳月をどんな姿勢で過ごしたかということなのです。

 「ポジティブであれかし(行動力の源泉)」そしてもう一つ「謙虚であれかし(吸収力の源泉)」、この二つの行動原理で過ごした5年後の自分の姿をビジョンとして見ること、これがNOVAスピリッツです。

論破すること

 チーム・リーダーが率先垂範でなければならないことは言うまでもありませんが、チームのメンバーが増えれば増えるほど、今度は自分自身の個人の能力限界への挑戦もさることながら組織者にならなければならない。スタッフ能力発見開拓する能力重要になる。もし自分より優れた部下に恵まれ発見することができたなら、上司冥利につきるではないですか。立場が上がるほどに部下の能力発見能力がなければならない。そして優れた部下は上司にいつもまともにぶつかって、言いたいことを言う力がなければならない。そこに絶妙人間味のあるチームが生まれる。人間関係立場を気にするあまりに言いたいことを我慢して言い合わないのはロクでもないチームです。結局フラストレーションが溜まりイライラしてネガティブなグチしか言えなくなってしまう。こうなってしまうと悪循環でチームは崩壊し、個人が成長することもなく、組織の発展も止まってしまう。

 優れた意見に直面し、これは良いと思った時に私は、あえてそれを否定するスタンスで論争を仕掛けることがある。とことん論争したあげく、否定立場に立った私を論理的論破できたならそれは本当に優れた意見であり、もし欠陥があったなら論争の中から問題点が浮き彫りになる。口角泡を飛ばしスタッフ達と論争する姿を馴れない人が見たら、喧嘩でもしているのかと錯覚するかも知れませんが、議論している我々自身、実は内心とても謙虚なのです。これは一種思考訓練であり、オオマジメに論争することに意義があり、議論プロセスにおいて論旨がよりはっきりして来る。

 論争を仕掛けられたときビックリ仰天して引っ込んでしまっちゃいけないのです。御説ごもっともと、納得もしていないのに黙って引っ込まれしまたらこっちがビックリする。論争することにおいて上司立場もヘッタクレもなく、論破された方が実力不足

 日常茶飯これを続けることによって初めて健全なチームが出来上がる。これは今も昔も変わらぬNOVAの社風です。

自己確立

 現在NOVA社員の7割近くが外国人社員です。数千人の外国人社員と両手に余る国籍が社内に同居し、その数だけ常識存在する。日本国内で他にそんな企業があるのかどうか判りませんが、そんな中でもし自分自身が未熟で自己確立ができなければ、一体どうなるのでしょうか。常識と言うのは自分自身のある種の思い込みであり、偏見であり、固定観念であり、それに捕らわれ過ぎるのは非常に危険です。額が熱を発するほど考え抜いた企画を、時間を忘れて論争しつくして初めて究極の真理に行き着くことが出来る。究極の真理に基づいたプランでないものは単なる思いつきにすぎず、実現不能なものばかりです。常識偏見の枠を破ったときにこそ発想の飛躍が起きる。真剣勝負で出来上がったプラン100パーセント成功するのです。

 それにかかわった個人も企業も成長する。社員一人一人の成長に支えられて企業は成長してゆくものです。社員が成長しなければ、人の集団である企業としての成長もない。

 一体自分は何の為に生き、仕事をしているのか良く考えてみるべきですね。遊ぶ時間よりも、寝たりくつろいだり食事したりする時間よりも、少なくとも社会人である期間は仕事をしている時間が一番長い。その時間を充実して過ごすことが出来なければ、何と無味乾燥人生で味気ないことでしょうか。仕事が楽しめなければ仕事などしなければ良いのです。

 自分自身生き方スタンス確立しなければならない。自分の行動原理に即して目的を追求すること。夢は必ずその延長線上にあります自分生き方スタンス確立させ、夢を語ることができなければ、人の集団である組識社会と深くかかわっていくことなど出来るわけがないじゃないですか

大いなるアマチュア集団

 平均年齢27歳の当社を指して、大いなるアマチュア集団と看破した人がいます。言われてなるほどと我ながら妙に納得してしまいました。叔父様ですら妙につやつやと若い。一体何をしてかくあい成るのか。

 この学生ちょっと毛が生えただけのようなアマチュア集団は、ところがどっこいとてつもないパワーがある。ものすごくポジティブで、底抜けに明るい。(ネガでグチしか言わない人には耳が痛いでしょう)

 ポストなど掃いて捨てなければならないほど次から次に新しく出来てくるから保身なんて発想がない。もとよりアマチュアプロの卵なわけだが方向さえ誤らなければ相当なエネルギーを発揮することが出来る。やりたいことが山ほどあるのに自分に代わる人材がいないものから自分がそっちにまわれない。早く自分にとって代われる人材がいないものかとスタッフ争奪戦をする。早く俺にとって代われ、俺を楽にしてくれと部下を叱咤激励する。これが創業以来のNOVAのしきたりです。

ポジティブ単語威力

 強烈な上昇志向がある。生理的欲求や物欲などを超越した自己実現願望がある。では何時もいつも、ポジティブ単語で話し続ければ良い。上昇志向があるにも関わらず、何故かネガティブ単語しかから出ない人がいる。この場合心とは裏腹に、成長の可能性を自らことごとく摘み取っているに等しいのです。疲れてもいないのに「お疲れのようですね」とか、元気で力が余っているのに「顔色が悪いね、やつれてますよ、大変ですね」なんて毎日10回も言われ続けたら、本当に疲れてしまうか、余計なお世話だと思うかどちらかです。

 相手は決まり文句のように、挨拶がわりに、また同情を示すことによって共感を得、親しくなろうという気持ちからこのような単語を用いるのでしょうが、言われた方は疲れます。本当に相手のことを思うなら、「オッ、元気そうだね、良いことあったね!」と言ってあげた方がよっぽど元気になれるのです。ところが世間の大半はどういう訳かネガティブ挨拶を、社交辞令に好んで使います。そして言ってもらった方も、気遣って(?)そんな風に言ってくれた人に共感を覚えてしまう。ところがドッコイ良く考えて見ると、相手のネガな言動や心理自分まで単に巻き込まれしまっただけ。

 アホらしいですね。言った方も言われた方もロクな人生を歩んでいませんよ、きっと。

 ネガティブ単語は、人生観自分の行動原理確立していないと、 口にする方だけでなく聞かされた方もネガティブ心理に非常に巻き込まれやすく、また無意識の内に自分自身がそんな言動をして人を巻き込もうとしてしまっています。最悪です。ポジティブ単語表現を強く意識し続けることによってだけ可能性を切り開け、素敵な明るい未来が手に入るにもかかわらず。

 「ポジティブであれかし」これは行動力の源泉であるだけでなく、未来自分の姿を素敵に創り上げるための行動原理です。

前進を忘れて現状維持の発想になったとき企業は終わる

 企業である限り、利益を出さなければならないことは言うまでもないことですが、利益を出すこと自体目的ではありません。利益は、全てさらなる品質改善事業拡大のための投資にまわし、常に前進していかなければならない。その企業にかかわる人の数が多ければ多いほど、企業としてのビジョンを追求し、理想や夢を実現させるために全力を尽くさなければならない。企業理想を追求する姿を明快にしてこそ、その企業にかかわった全ての人が幸せに成りえる。それが社会の中での企業の使命であり宿命です。前進することを忘れて現状維持の発想になったとき・・・・・・そのとき企業は終わりだと思います

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さ、……消そう。

2015-11-25

鶏卵はなぜ白身と黄身が分かれているのか

何気なく食べていても、基本的なことがわからないという人がいる

あんなにくっきり分かれるなんてなぜだろう

僕は僕なりに一つの答えを持っている

白身は何もない世界

悲しみもなければ、喜びもない、無味乾燥とした世界

そんな世界に君は置いていけない

から僕が白身と君の膜になる

から君の膜は僕にください

お願いしま

2015-11-09

お金が大好きだから外資系金融に行った人の話

お金が大好きだから経済学部から経営管理大学院に行き、MBAを取得して外資系金融に行った、友人のそのまた友人の話。

単位お金毎日動かすが、最初面白いけどだんだん麻痺してくる。

そして高額のお給料をもらっても嬉しくなくなる。

最終的に仕事無味乾燥に思えてくる。

お金が動く分、世界が変わる、誰かが幸せになる」とお金以外の仕事の楽しさを見いだせる人間けが仕事を楽しめる。

お金好きな人金融関係に行くな、と商売をしていた親戚に言われたが、こういうことだったのか。

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