はてなキーワード: サイバーパンクとは
便利にするしようとするけど利益も追求しなきゃいけないからドンドン機能が劣化するよな
吉業重工が去年アトレakibaでイベントしてたなと思ったけど
Twitterから検索できなくてGoogleとかで"サイバーパンク 電脳 女性 ファッション"とか最初に入れて
そしてサイバーパンクのファッション記事さがしてブランド名と人の名前いれてやっと見つけだした
Googleが検索に対して対象企業に金払えば良いのかも知れんがそれは稼ぎ頭つぶしから無理そうだな
Instagramは検索が貧弱というかCMが多く見られるようなアルゴリズムになってしまってタダの日記帳に成り下がってるし
検索でいいなあと思えるのがニコニコ動画だったなと思ったのは俺が年寄りだからだな
機能の劣化が稼ぎに影響するってのは広告ビジネスの限界かも知れんがそんなにお金をポンポン出せないからなあ
ArchiveBoxを自前で用意してブックマークするように保存していかないと無理かな
"クリエイティブな仕事"が何をしているか知らないんだろうな。
[[GDC 2024]「サイバーパンク2077」の街づくりは現実の都市計画と変わらない。“生きている街”ナイトシティはいかにして作られたのか](https://www.4gamer.net/games/189/G018964/20240320011/)
「一般的な街」を作るには街の成り立ちや構造を研究しなければならない。Google Mapのコピー&ペーストでは,リアルな街を移せるわけではないのだ。
実際の都市の構成や都市計画を参照することで,完全にオリジナルだが本当にあるかのような街のリアルが生まれ,さらにそこに暮らす人たちの生活の現実味が高まっていくというわけだ。
まず新たな世界(街)を作り上げるには,起源と歴史,社会構造,派閥,政治経済をしっかり理解したうえで進めなければならない。そのためには信ぴょう性が高く,現実のような論理があり,確立されたルールが必要だ。
人口分布図や電力地図,各地のギャングや団体の勢力図も用意し,街区の特性を表現。建築物にはそれぞれ脱構築,荒廃,破壊の跡,再開発といった特徴を与え,そこに住む人たちがイメージできる街の風景が作られていく。
オンラインCo-op専用のライブサービス型ルーターシューター。一人でやるゲームではない。一人でやったが。
スパイダーマンのマップとシナリオを10倍くらいに薄めて、あちこちで湧く雑魚敵を延々と倒していくだけのゲームにした感じ。
動きはもっさりしているが、壁を駆け上がったりなどの自由度や、シューターとしてのアクション性は高い。
四人チームで操作キャラを切り替えることができるが、一人でプレイしているときでも他の三人がオートで動くのはとても良かった。
「せっかくチームなのに単独行動になってしまう」というゴッサムナイツに感じていた不満を解消してくれた点だけは称賛したい。
でも次はジャスティスリーグのほうを操作するゲームを作ってくれ。シングルプレイでな。
オンラインCo-op専用のライブサービス型海戦ゲーム。一人でやるゲームではない。一人でやったが。
海のグラフィックは綺麗だし、自分の船を自由に駆る楽しさは確かにあるが、とにかく内容が薄い。
「ライブサービス」を名乗ってはいるが、その実態は完成形をうすーく切って、小出しにしているだけである。
海戦メインと割り切っているのかゲームプレイの幅が狭く、探検要素や交易要素を期待するとがっかりする。
フィールドが狭い。ほとんどの街に入れない。現時点では船種や装備が少なくてカスタマイズも物足りない。
これから買うとしたら全てのアップデートが完了するまで待ったほうがいいのではないか。
シングルプレイ用に作り込めばどれだけ面白くなったか…と残念に思う。
スースクとあわせて「オンライン専用」「ライブサービス型」というのがどれほど足枷になるかを痛感した。
なぜ「Marvel's Spider-Man 2」は失敗したのか
移動の自由度は低く、オープンワールドとしては前世代的なつくり。
それ以外は平均点で、全体として卒なくまとまっており、飽きずにラストまで辿り着けた。
またぞろディストピアSFか、とは思ってしまったし、気持ち悪いアートワークもあまり好みではないが。
ウルトラハンドの面白さをゼルダというフォーマットでは活かしきれないというか、
初見で「ウルトラハンドすげえ!いろいろ出来るじゃん!」と期待したほどいろいろ出来なかったというか、
このシステムならぶっちゃけ完全にクラフトゲームにしたほうが面白くね?と思ってしまったな。
要素が増えたせいで操作がかなり煩雑になっているし、それが「自由度」よりは「縛り」に感じた。
まあブレワイ・ティアキンって結局はオープンワールドに大量にミニゲームを散りばめているだけで、
それが任天堂クオリティで完成度が高すぎるから成り立ってるにすぎないんだよな。
『指輪物語』の世界観をベースにアサクリと無双を足して2で割ったようなゲーム。
システム的にはハクスラなのでスースクと似ているが、遥かに出来が良くて爽快感がある。
高速で走りまわり、城壁を駆け上がり、物陰に隠れ、さまざまな攻撃手段で敵を圧倒する。
ステルスで一匹ずつ倒すこともできるし、オークの大群を相手に大立ち回りもできる。
似たような敵をひたすら倒し続ける作業ゲーになりがちなところで、敵に個性を持たせるシステムも面白い。
ただ、ストーリーに興味が湧かないせいか途中で止まってしまった。続きをやりたい気持ちはある。
2の前座としてやってみたが、シリーズの一作目として足りないところはあるものの、順当に面白かった。
Ubisoftはやはりオープンワールドの作り方を知っている(スカボンから目を逸らしながら)。
身体能力の高いナヴィを操って(不気味な極彩色の)大自然を駆けまわり、さらに翼竜に乗って自由に空を舞えるのが魅力。
戦闘はかなりクセがあり、敵が強すぎて正面から撃ち合うとまず負けるので、敵の多い基地では高難度ステルスを強いられる(それはそれで面白いが)。
あとはUIデザインが酷くて、メニューまわりは何だか古くさくてダサいし、説明文などもわかりづらい。
サブクエで「〇〇を××しろ」と言われても、どこに行って何をすればいいかわからない、という事態が頻発する。
良い部分と悪い部分がはっきりした尖ったゲームではあった。
こういうのでいいんだよという順当な面白さ。
どちらかというと変則的な前作ヴァルハラのほうが個人的には好みだったが、今作ミラージュのスタンダードな作りも悪くない。
どの入口からでも、どういう順路でも、どんな手段を使ってもいいので目標を達成する、という自由度が、
アサクリの、ひいてはオープンワールドの魅力であって、今作はその面白さをシンプルに実現できている。
もちろん、実際のところは「複数の順路を用意してプレイヤーに選ばせている」だけだったりするので、まだまだ改善の余地はあるのだが。
前作のショボい悪役が今回の主人公なのでぜんぜん魅力を感じないのが最大の短所。
このDLCのために本編から新しくやりなおしたが、いま一度言おう、神ゲーである。
DLCのメインシナリオ部分はややリニア感が強かったものの、全体としては非常に満足できる。
ひとつひとつのサブクエストが短編小説のように気が利いていて決してミニゲーム的ではなく、
なんか元増から真摯な何かを感じたのでまじめにコメントしてみる。
とはいうものの普通に考えると元増のようにAI規制派は負けですね的な結論しか導けないので、あえて逆張りでどうやったらAI規制を促進できるかという視点で考えてみた。
たぶんAI規制派の目指したいことの一つとして、原著作者の許諾なく二次創作でメシを食わせろというものがあるのではないか。
俺のアイデアは、「二次創作者も現著作の露出及び経済を支えるコミュニティの一部であり、現著作の寿命を長期化し、原著作者に利益をもたらしている。したがって二次著作者の利益は保護されるべきであり、二次創作を含めた著作物のAI学習、AIを用いた現著作に類似した絵柄を用いた二次著作物は規制されるべきである」というもの。
具体的な例としてはサイバーパンク桃太郎が近いのではないか: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000918.000047877.html
桃太郎を最近の著作物に置き換えたとすれば、これもまた翻案権の適用範囲になるので、本来は出せないものになる。サイバーパンク桃太郎については広く知られていると思うので多くは書かないけど、高品質な絵柄を低コストで生みだすことができる。つまり二次創作の作品価値を低下させている。
現状は具体的な作家を上げるまでもなく、二次創作物市場は大きく、それによって現著作のファンが維持増加されて現著作に対する経済的な恩恵をもたらす一方で、二次創作者の生活維持および一次創作への踏み台として機能している。従ってAI規制を緩和しすぎると粗悪な二次創作が氾濫し現著作物の価値を毀損し、日本のクリエイターコミュニティの萎縮につながるため、二次創作者を保護し利益を与えるべきである、という理屈はどうだろうか?
https://web.archive.org/web/20190804191818/http://m-sugaya.jp/sci-fi.htm
「第二次世界大戦後、「Famous Monster Magazine」を編集していたフォーレスト(フォーリー)・J・アッカーマンという編集者が、ステレオの「Hi-Fi(ハイファイ)」の発音にヒントを得て「Sci-Fi(サイファイ)」という「Science Fiction」の略語を生み出しました。これがウェブスター辞典いうところの1955年なのでしょう。アッカーマン氏は、自分の車のナンバープレートも「Sci-Fi」にして、この言葉の普及につとめたようです。
アッカーマン氏はファンジンの祖としても知られている人でして、日本ではマンガの主人公になったこともありますが(^_^;)、コンピュサーブ会員の説明によると「(もちろん本人は認めないが)クズSF映画(trashy sf movies)」の愛好者で、彼がこれらの映画に「Sci-Fi」の名前を冠したため、一般メディアは、ゴムのぬいぐるみが出てくるモンスター映画のようなものを総称して「Sci-Fi映画」と呼称するようになったのだとか。
「2001年宇宙の旅」から「スターウォーズ」までの期間の前後は、「Sci-Fi映画」といえば目玉の大きなグロテスクな宇宙人やロボットなどが出てくるホラー系、モンスター系映画の代名詞となっていた(いる)のだそうです。
さらに60年代に入ると、出版業界の中で、モンスター映画に似た安っぽいSF小説を「Sci-Fi」と書いて「Skiffy(スキッフィー)」と呼称するようになったのだそうで、「サイファイ」と並行して「スキッフィー」もポピュラーな呼称となっていったようです。
「Sci-Fi(スキッフィー)」という呼称には、多分に侮蔑的なニュアンス、あるいは自嘲的な意味合いも含まれていたようで、ジョークの中には「SFファンの前でスキッフィーというときは、逃げ出す準備をしてからにしろ」というようなものまであるそうです。
このような経過を経たせいか、「Sci-Fi」には屈辱的、あるいは差別的なニュアンスがつきまとうようになり、SF作家の中には「Sci-Fi作家辞典」への掲載を断ったりする人も出てきたのだとか。
そのためコンピュサーブの「Sci-Fiフォーラム」は、その名称を「SF/Fantasyフォーラム」に変更し、「GOコマンド」からも「GO Sci-Fi」が消えることになったとのこと(1990年頃のことらしい)。ここでいう「SF」とは、「Science Fiction」であり、また「Speculative Fiction」であり、ハインラインやクラークの伝統を引き継ぐ作家、作品を指しているようです。ちなみにニューウェーブやサイバーパンクの作家名は出ておりませんでした。
ただし、ここで留意しないといけないのは、コンピュサーブは元もと料金が高かったこともあって会員の年齢層と地位も高く(これを称して「コンピュサーブの3高(c)Mitsuru Sugaya)」という)、大半のフォーラムではハンドルが使えないなど、保守的なオンラインサービスとしても知られているところです。
……てなことを書いていて、またコンピュサーブにアクセスしたら、最近までは使えなかった「GO Sci-Fi」が復活しておりました。「SF/Fantasy Forum」グループのメニューが出てきます。コンピュサーブもAOLが親会社になったことで、ポリシーを変更したのかな? それとも前に探したときにタイピングをミスしたのかな?
しかし、このコンピュサーブの「Sci-Fi」に関する議論は、なんとなく「ハッカー」についての議論を思い浮かべてしまいました。はい、「ハッカーとクラッカーを一緒にするな」というアレでございます。ケーブルテレビにも「Sci-Fiチャンネル」という、24時間連続でSF系のテレビ映画などを放映しているテレビ局もあるくらいですから、すでにアメリカでは「Sci-Fi」という言葉は市民権を得ているといってもいいのでは……なんて思っちゃうんですよね。これも、「面白ければSFでもSci-Fiでもかまわない」というこだわりのなさからなんでしょうが。
15年ほど昔、手塚治虫先生に、「最近、『ゲームセンターあらし』は、すっかりSFになってますねえ」と言われ、「げえっ! 手塚先生が『コロコロコミック』まで読んでるう!」とビックラこいたものでしたが、そのとき「スキッフィー」という言葉を知っていたら、「いえ、ぼくのマンガはスキッフィーです」と言えたのになあ。あのマンガで目指していたのは駄菓子屋マンガだったから。
すがやみつる(1999/3/20記:1999/8/2一部書き足し)」
😌スッキリした
カツ丼オブザイヤー2023 | 上熊本欧風料理NAKAHARA |
カーオブザイヤー2023(接待がある方) | プリウス |
カーオブザイヤー2023(接待がない方) | セレナ |
お取り寄せラーメン・オブ・ザ・イヤー2023 | すず鬼 |
外食カレーオブザイヤー2023 | 「新欧風カレー提供店」(新欧風カレーを提供するカレー店全店) |
レトルトカレーオブザイヤー2023 | 「新欧風カレー/レトルトカレー全商品」(新欧風カレーを販売する全メーカー) |
JAPAN BURGER CHAMPIONSHIP2023 | 「Burger BigBang PJ」 |
クソ物件オブザイヤー2023 | ビッグモーターの青い巨塔 |
国際ビールオブザイヤー | 盛岡・ベアレン醸造所の「シュバルツ」 |
2023 くるみパン オブ・ザ・イヤー(リテール) | 株式会社タカキベーカリー「石窯くるみパン」 |
マーケターオブザイヤー2023 | 八代目儀兵衛 |
プロダクトアワード2023年タブレット部門 | Galaxy Tab S9 |
日本バイクオブザイヤー2023 | 選考中 |
日本バイシクル・オブ・ ザ・イヤー2023 | トレック・マドンSLR |
半導体オブザイヤー2023 | ナノひっつき虫TM |
ゼンマイオブザイヤー | LEON1月号で発表 |
アニメオブザイヤー2023 | サイバーパンク エッジランナーズ |
AC6やスターフィールド、サイバーパンク2077DLCなどなど
あと遅れてやり始めたティアキン
なんかプライベート忙しいなぁ、と思い始めたら彼女が親を紹介したいと言い出したもんだから服を買いに行ったりおみやげ探したりで更に忙しくなった
このタイミングでそんな爆弾投下するなよ、って思いつつ、あ、これプロポーズしないといけない流れじゃんと良い感じの店も探さないといけなくなり…指輪も…とまぁこの忙しさは脈略があるから別に良い
おかしいだろ、先月負荷軽かったのになぜよりによって今燃えるんだ
あぁ、やばいやばいと思ったらクソどうでもいいがとりあえず暇なとき約束しちゃってた勉強会の講師の順番がやってきた
あと地味にやってくる健康診断の再診通知
そういえばコロナ落ち着いてきたから忘年会やりたいってマネージャーが言ってたっけ?忘れちったテヘ
あぁ、そうだった忘れ…いや待ってたよ新人くん、クソ長い教育終わって今日から職場だっけ?こんにちは、私があなたのメンターの増田です
ザ・クリエイター観た。
スターウォーズをひとつまみ入れたサイバーパンク世界で、火の鳥の語り口で湾岸戦争をやるような……
冒頭の世界観説明のニュース映像は皮肉っぽくて、アメリカの映画でもこういう描き方するんだな〜って思ったけど脚本監督の人アメリカ人じゃないんですね。AIロボットを潰すためにはAIロボットを使うのも辞さない。アメリカだね〜と思ったけど適性言語とか言って洋服着てた日本軍も似たようなもんか。
脳みそスキャンしてロボットに降霊させる唯物論的なイタコ芸をするのは面白かった。逆に人間のコピーであるロボットは身体が鉄でも信仰のようなものを持つし、死人を悼むし自殺もする。JDワシントンが義肢使ってるのも「人間の定義とは?」的な要素なんだろうか。
メカは最近のスターウォーズ作品のドロイドっぽくてかっこよかった。特攻ロボットはなんかかわいかった。
アイスの配達かと思って開けたら爆弾だった所で「マジか……」みたいな感じで死ぬ(?)とこがなんか良かった。警察の投げた爆弾を犬が返しに行く所もなんかコミカルで良かった。あれが人間だったらやはりもっと神妙な空気になってしまうんだろうか。
ただブレードランナーみたく人間とロボットの境目みたいなのが軸にあるというよりは、あくまで最終兵器のブチ壊し合いというエンタメ的物語が本筋で見やすい作品だったと思う。ブレードランナーの方も別に作中でハッキリと何かを断言する事はなかったしな。
仕事と育児が忙しくほとんど自分の時間がない。観たい映画ややりたいゲームがほとんどできてない。趣味の時間もない。
でも君たちはどう生きるかなどネタバレサイトでストーリーだけ教えてもらった。
サイバーパンクのアニメとゲームのストーリーは全部ネタバレサイトで知った。
エルデンリングやゼルダなどやりたいと思ったゲームは買っただけで開封すらしていない。
話題のアニメを全部追いかけることはできないから定年退職後に全部まとめて見ようと思う。
毎日機嫌が悪くて酷いことを言われるけど我が家では俺が全部我慢してる。
人並みに夜寝なかったりイヤイヤ期が来たりおねしょの処理を毎日した時期もあった。
子供と一緒にポケモン、プリキュア、特撮を観るのがすごく苦痛。
買い物する時は妻の指示通りに買わないと殴られるから俺はいらないのに無駄に高いものばかり買っている。