はてなキーワード: ptaとは
スマートウォッチに「もみもみ音頭」が内蔵され、肩の動きを自動検知。仕事中の「もみもみタイム」通知が来ると自動再生され、サラリーマンたちが肩を揉みながら「未来の健康管理は肩揉みだ!」と大満足。
AIが肩揉みを学習し、デジタル肩揉みの技術が進化。「もみもみAIセラピー」が登場し、デジタル環境で本格的な肩揉みを体験できると話題に。もみもみ音頭に合わせて肩を揉むAIアバターが「癒しすぎる」と人気爆発。
「肩揉み体験」を提供するドローンが開発され、もみもみ音頭に合わせて空中から肩を揉む「もみもみドローン祭り」が全国で開催される。空に浮かぶドローンに肩を揉まれながら「これぞ未来のもみもみ」とおじさんも若者も大興奮。
宇宙旅行が日常化した2040年、観光の一環で宇宙ステーション内で「もみもみ音頭」が流れるイベントが開催。無重力で肩揉みをしようと試みるも、肩が浮いてしまい「もみもみの限界を感じる」と宇宙飛行士が苦笑。
AIが「もみもみ音頭」のリミックスをひたすら生成し、100万曲が一気に配信される。人々が「もみもみ音頭100年祭」で聴きまくる中、「この世にこれだけのもみもみがあったとは」と感動と謎の達成感に包まれる。
肩こりの社会問題化を受けて、もみもみ音頭が小学校の授業に導入される。授業で肩揉みの基本を学ぶ「もみもみ基礎」が始まり、「未来の肩もみマスター」を目指す子供たちが登場。PTAからは「肩揉みのある教育は素晴らしい」と絶賛。
研究により、「もみもみワクチン」が開発され、肩揉みを通じてワクチン効果を得られる技術が確立。「もみもみ音頭」に合わせてワクチン接種イベントが開催され、全国で肩揉みの大合唱が響く。医療と肩揉みが奇跡の融合を果たす。
「もみもみ音頭」が国連により人類の公式テーマソングに認定され、地球全体で肩揉みイベントが行われる。世界中の人々が「もみもみ」のリズムで肩を揉み合い、「人類もみもみ化計画」が発動。
「もみもみ音頭」が電波として宇宙に放出され、遥か遠くの銀河系から「もみもみ星」が発見される。研究者たちは「もみもみ星人とのコンタクトを目指し、肩揉み文化を共有したい」と意気込む。肩揉みが人類の新たな共通言語に。
「少女漫画」というジャンルの話ではなく、誌名の「少女コミック」である
現在は「Sho-Comi」と名を改めているので、少女コミック時代に絞る
2000年代には「過激な少女漫画」の代表的存在となりネット上では「性コミ」の蔑称で呼ばれ、一部地域で有害図書指定、議員やネットやPTAからの抗議を経て名を変えた
少女漫画といえば月刊誌が多いが、少コミは週刊時代も長く、隔週に落ち着き、Sho-Comiも隔週
黎明期には男性作家もちらほらおり、掲載誌を彷徨う漫画『サイボーグ009』が掲載されたこともある
ギムナジウムを舞台に、自殺した少年トーマを巡り犠牲と信仰について描く文学的な作品。
やや難しい内容のため連載時は人気がなく打ち切りスレスレだったが、今では少女漫画界を代表する名作の一つとして語られている。
日本でギムナジウムもの描いてる人は大体萩尾望都を通ってるだろう。
時を経てから読んだ者にはピンとこないが、実は少女誌連載作品である。
特に少女向け用に作風を変えた感じはないが、女子小学生が主人公(一応)なのは著者なりに少女を意識したのかもしれない。
美への執着と母娘の確執は女性向け作品で繰り返し描かれるテーマだ。
人種差別、同性愛、父子相姦、児童への性暴力などのシリアスな描写が少女漫画界に大きな衝撃を与えた。
当時は朝チュン程度でも過激扱いだったため、連載を編集に反対されたという。
他作品をまず成功させ発言力を得てからようやく連載を許され、連載開始まで6年かかった。
凄惨な展開の数々は少女たちにトラウマを与え、二次創作で幸せにする的な発想のフォロワー作品も生まれた。
スポ根枠である同著者の『真コール!』の方と迷うところだが、実写化しているこちらで。
5人のシスコンなイケメン兄貴に溺愛されつつも同級生男子とラブコメするイケメンパラダイスな作品で、この手の作品でありがちな「実は兄たちとは血縁がない」展開が発生しなかったところが評価できる。
少女漫画界全体としては、外国が舞台で白人への憧憬→現代日本の学園もの、と定番が移り変わったが、本作は中華風の異世界がメイン舞台である。
現代日本から転移した少女が神獣を召喚して国を救う巫女となり、召喚に必要な七人の戦士たちを集めるため国中を冒険するというファンタジーで、「少女には受けないのでは」と編集が渋ったりもしたが、ヒット作となった。
少女の手足が棒のように華奢に描かれる作品が多い中で、むちむちとしてエロティックで、アニメは大きなお兄さんからも人気が出た。
「非処女になったら巫女の資格を失う」ため敵のイケメンがレイプしようと狙ってくるなど、未遂で終わるがエロ描写が多かった。
古代ヒッタイト帝国(現トルコ)に生贄として召喚された現代日本の少女が、武人・政治家としての才覚を発揮し皇帝と共にオリエントの覇権を掴むに至る大河ロマン。
史実エピソードを拾い上げながらニッチなロケーションを描き勉強にもなる作品だが、この時期には性コミ化が進んでおり、むやみなセックスシーンも多い。男が意味もなく全裸になるのは女性向け故か。
現代でリア充だった主人公は、元の世界に帰ることを渇望し、だがヒッタイトにも大切な人ができてしまい、どうすべきか葛藤する。最近の異世界ものではこの手の葛藤は珍しいぐらいだ。
物語の中に性的展開もある前述の作品群と違い、エロこそが主題の作品であり性コミの代表的存在。
惜しげもなく少女の乳首が出てきて俺様イケメンとのエッチな展開が多発、また敵イケメンに愛のないガチの強姦をされる展開もあった。
物議を醸す問題作だがヒット作でもあり、エロは著者は嫌々だったが編集主導とのことで、少コミは急激に性コミ化が進んでいく。現代人が読むとそこまでエロくもないが…。
アニメ版では一切エロがなく、主人公も存在せずイケメンたちが切磋琢磨しながらバンドに励む作品になっている。
宮坂香帆『「彼」first love』(2002-2004)
性コミ化が進んでいく中で、「一見地味女子だが眼鏡を外すと美少女」という古典的設定ながらピュアラブを貫きヒット作となった。
斬新な設定や凝ったストーリーなわけではないのだが、堅実・丁寧に描写を積み重ね、少女漫画らしい少女漫画である。
庶民JKが上級国民生徒の世話係になりセクハラも甘受させられる話で、エロシーンのために物語が捻り出されるようなエロエロ作品。
相手役が合意なく下半身まさぐってきたりだいぶカスで、逆らうと退学なので主人公は逆らえない。上級国民による性的搾取を許すな!
前作『レンアイ至上主義』と合わせ性コミの代表的存在の一人である著者だが、後の作品は清純化が進んでいる。
青木琴美『僕の初恋をキミに捧ぐ』(2005-2008)
青木琴美は『僕は妹に恋をする』ではエロエロだったが、本作では一転して「難病を抱えながらも純愛」というピュアラブストーリーを描いた。
邦画でよくありそうな題材なだけに映画化、ドラマ化を果たした。
エロエロからピュアラブへの回帰を果たした本作が、少女コミックとSho-Comiをまたぐ連載となったのは象徴的だった。
他
これらはメディアミックスもしているが、渡瀬悠宇作品ではやはり『ふしぎ遊戯』が飛び抜けているだろう。
・闇のパープル・アイ
闇のパープルアイはドラマ化やOVA化しているので、そういう意味では天河より上と思う人もいるかもしれない。
少年漫画や青年漫画のイメージの強い著者が、特にガラッと少女向けに変えることなく「掲載誌が少女漫画誌なだけ」というのは『洗礼』があるのでこっちはいいかな?
少子化対策って意見ががっつり分かれてて、こういうものこそ選挙で決定すべきだって思うじゃん?
1. 結婚は墓場。結婚したくない自由のため少子化は受け入れるべき
1.1. こんな地獄に子を作らなかった私は善。作った奴らは悪であり悪のなした子は責任を取って善なる老人のため奉仕
1.2. こんな地獄は次世代に残すべきではない。世の中に貢献できなくなったら安楽死する選択肢を
1.3. こんなヘルはジャパンだけ。いつか他国が盛り返すからその時は外国の傘下となって生きる。日本全国オスプレイ飛びまくり
2. 結婚が墓場かどうかは個人の判断。産む人は産み、産みたくない人は産まない。少子化対策は産みたい人にがんばってもらう
2.1. 産みたい人は10人でも20人でも産めるよう再配分強化。子なしは個人の選択の結果なので育休で頑張っていただいてる子ありに奉仕しブラック残業
2.2. 産みたい奴は国内に限らない。意欲のある移民を呼んでとにかく外人と結婚しろ。多産の南米母とインドネシア母がPTAで宗教戦争しても耐えろ
2.3. 結婚制度は自由主義に反する。婚外子同性婚(Lは精子バンクGは代理母)多人数婚何でもござれでとにかく子を増やせ。10代でシングル出産?国の宝だ不幸にならんよう全力で援助
3. 家族は社会の最小単位。少子化は皆が平等に結婚し子を産み育てることで対策すべき
3.1. 自由主義は失敗した実験。地域親戚の紹介でお見合いして嫁をあてがえ。引き籠ってパソコンいじってる場合じゃねえ町内会で爺に酌しろ
3.2. 今さら地域社会の復活は不可能。国策マッチングアプリでやり手婆の代替を。市民、家族生活は義務です
明日はどっちだ
PTAを1カ月紛糾させたのはお前かー!
職場の若いのに手作り弁当渡されたり、飲み会で朝帰りしたりしてくるよ
そういう他の女も寄ってくるような男を選んで「幸せな家庭を~」とか言い出す女は頭に蛆が湧いてるよ
可愛い女も同じ
PTAの会議が部活の打ち合わせがパート先で残業がって色んな理由付けてラブホ連れてかれてるよ
まさか自分のパートナーはそんなことにならない。なんて自信持てるのって自分から見てもまあまあブサイクで自分くらいしかこんなのとは付き合わないでしょっていう弱男弱女くらいしかいない
要は諸葛孔明を見習えって事だな
はてなだからまともに人材探ししてる訳では無いのはわかるが、それでも体裁としてあくまで人が足りなくて困ってるんです🥺って話をするにはあまりにも不必要かつ馬鹿にする意図があるよね
業界改善してきました!と言われても当時の社員が退職する程の年月が経ってるわけでもなく、そういう上司に指導されてきてこれだからね
眠れる獅子の方々、最近バズってたけどPTAで「子供」の漢字で才能を存分に発揮したらしいですね。
冗談でも煽りでもなんでもなく本気でお願いしたいんだけど、ぜひ電験三種取って就活して下さい。
増田はまさにそういう業界の中堅企業で人事やってるんだけど、マジマジのマジで資格持ちがいないんよ。人手不足でゲボ出ちゃう。
人手不足過ぎて引合い断ってるくらい。
社名は流石に出せないけど、電験三種持ってたらその時点で月給額面40万からです。プラスボーナス2.5ヶ月×年2回。
眠れる獅子たる女性の皆様、今すぐ電験三種取ってどこかの転職エージェントに登録して下さい。
1 名前: PTA 投稿日: 02/09/08 20:46 ID:c+DXj1e9
なんで、あんな酷いセクハラ作品が子供たちに大っぴらに売られているのでしょう?
まず、男二人が主人公で、捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。
主人公が好色なイタリア人の男。これも子供の教育にはよくありません。
特に二人のあの鼻!!卑猥すぎます。子供が性犯罪オス原因の一つです。
それにクリボーってなんですか!!クリ○リスと棒を合体させた非常に卑猥な
ネーミングですよ。
パワーアップアイテムもそうです。キノコに花。これも男性器と女性器です。
しかも、大きくなるんですよ。勃起です勃起。子供には早すぎます。
あのスターってなんですか?よく男性の読むいかがわしい漫画で女性の
乳首や性器を隠すのに用いられるのが星マークですが、それが逃げる、
マリオが追いかける、こういった姿は見せたくないものを無理やり
剥ぎ取ろうとするレイプを連想させます。あぁ、もう言い尽くせません。
もちろんアメリカで学区で家の値段ひいては地区の格が決まるのはその通りなんだけど
アメリカにおいてボランティアというのは日本でいうようなちょっといいことしたいからやってますってのとは違って
アメリカのPTAはもちろん本場であるが、特に役員(ボード)の働きぶりはすごい。私も現在ちょっと関連しているのだけど、おまえら普段の仕事は大丈夫かと心配するレベル。でもこれはアメリカ人だからまさにボランティア精神があってのことなのかな、日本とはえらい違いだ、いやそもそも日本はボランティア精神薄いしな、とぼんやり思っていた。
そんな話を行きつけのカイロの先生としていたら、先生が目から鱗の情報をくれた。いや言われてみたらそりゃそうなんだけど。
アメリカは居住地で学区の格付けがあり、これがアメリカで家を探すときの最重要要因となる。私も見知らぬアメリカの土地に引っ越すときはnicheをくまなく見る。https://www.niche.com/?ref=k12
この格付けはもちろん治安もだが、これは「自分の家の値段」と連動する。
つまり、学校に貢献してその評判やパフォーマンスを上げることは、自分自身の資産価値の上昇に直結する。なのでPTAをがんばった分の自分への見返りがちゃんとある。ちなみにアメリカと日本の家の捉え方の違いはこちらなどで説明があるが
まあ要は日本に比べたら家の価値は全然下がらない。で、学区のレベルは治安にも連動するので。PTAを頑張れば治安向上にもつながる。
これは一つの意見でしかなく、もちろん真のボランティア精神でPTAに尽力するアメリカ人もいるかもしれない。ただ、この意見を聞くと、PTA活動で家の資産価値が上がるわけがないし、そもそも治安にそれほど気を配る必要の無い日本人が、PTAで頑張るモチベーションなどどこにもない、という説明もつく。
某市の話。
保育にかんする問題を話し合ったり、市に働きかけたりする共産党系列の団体があった。その某市内にある各市立保育園は全園加盟しており、年次の保護者委員から係の人が選ばれ活動に参加する仕組みだった。
原因はその団体があまりにも活動のための強い拘束を強いたことだった。この係に選出されてしまうと、頻繁なミーティングとそのための調整、そして誰も読まないような出版物の作成に追われるようになるのだという。
そもそも、保育園に子どもを預ける保護者というのは仕事をしていて忙しい。仕事と家事と子どもと過ごす時間とをなんとか調整してやりくりしているので、他のタスクに割く余裕は無いのが普通である。しかし、この団体に参加すると活動へのコミットを強く求められて、貴重な子どもとの時間を削られることになる。これでは、時間配分をうまくバランスさせるために保育園を利用している保護者からすると本末転倒だった。
保育や教育の現場には、この手の団体が各地方に色々とあるらしい。中には金銭を徴収して多くの活動費を確保しているところもあるとか。中には、共産党系とは対照的に、右寄りなところなんかもありそう。