はてなキーワード: delphiとは
なんでだろう
これまで改良はされてきたし、最新のは知らんのだけど、
プロジェクトの設定とかとりあえず必要最低限だけ表示すればいいのにドバーッと全部表示してしまってて、
しかも結局はコマンドラインのオプションをGUIでチマチマ書くような感じになってしまってて、
これIDEの意味あんの?みたいになるわけだけど、Xcodeを使わないと基本的にMacやiOSのアプリを開発できない縛りもあるわけで、
あと、うろ覚えだけど昔たしかInteface Builderのnibファイルとかバイナリだったんじゃなかったかな
バージョン管理しづらい、差分が分からない、うっかりマウスを滑らせてどこか変更してしまっても分からない、
10年超のプログラマやってるものだけど自分の成長過程を書いてみよう
このプログラミング言語はMtGだと多分この色の組み合わせだろう。
みたいなのをまとめたら次のようになった(TIOBEのランキング順トップ50)。
後半は知らない言語もあって怪しいが、おおよそこのようになると思われる。
※改めて見てみると何箇所か違和感があったので最初の版からちょっとだけ修正した。
順位 | プログラミング言語 | 色の組み合わせ | 内訳 |
---|---|---|---|
1 | Java | アブザン | 白黒緑 |
2 | C | ゴルガリ | 黒緑 |
3 | Python | ティムール | 緑青赤 |
4 | C++ | ジャンド | 黒赤緑 |
5 | C# | バント | 緑白青 |
6 | Visual Basic .NET | セレズニア | 緑白 |
7 | JavaScript | ボロス | 赤白 |
8 | PHP | グルール | 赤緑 |
9 | SQL | 無色 | |
10 | Swift | 4C(緑欠色) | 白青黒赤 |
11 | Go | ゴルガリ | 黒緑 |
12 | Assembly language | 黒単 | 黒 |
13 | R | イゼット | 青赤 |
14 | D | グリクシス | 青黒赤 |
15 | Ruby | 赤単 | 赤 |
16 | MATLAB | イゼット | 青赤 |
17 | PL/SQL | 無色 | |
18 | Delphi/Object Pascal | アゾリウス | 白青 |
19 | Perl | ラクドス | 黒赤 |
20 | Objective-C | エスパー | 白青黒 |
21 | SAS | アゾリウス | 白青 |
22 | Visual Basic | 緑単 | 緑 |
23 | Dart | ジェスカイ | 青赤白 |
24 | Scratch | 白単 | 白 |
25 | Scala | 5C | 白青黒赤緑 |
26 | Groovy | ナヤ | 赤緑白 |
27 | Transact-SQL | 無色 | |
28 | F# | アゾリウス | 白青 |
29 | Rust | マルドゥ | 赤白黒 |
30 | COBOL | オルゾフ | 白黒 |
31 | ABAP | アゾリウス | 白青 |
32 | Lisp | シミック | 緑青 |
33 | Kotlin | 4C(緑欠色) | 白青黒赤 |
34 | Logo | 白単 | 白 |
35 | RPG | ディミーア | 青黒 |
36 | Lua | 緑単 | 緑 |
37 | Fortran | スゥルタイ | 黒緑青 |
38 | PowerShell | ジェスカイ | 青赤白 |
39 | Ada | ディミーア | 青黒 |
40 | LabVIEW | ディミーア | 青黒 |
41 | Erlang | 緑単 | 緑 |
42 | Julia | イゼット | 青赤 |
43 | ML | 青単 | 青 |
44 | Scheme | シミック | 緑青 |
45 | Haskell | エスパー | 白青黒 |
46 | TypeScript | ジェスカイ | 青赤白 |
47 | OpenEdge ABL | アゾリウス | 白青 |
48 | LiveCode | アゾリウス | 白青 |
49 | PostScript | 無色 | |
50 | ActionScript | ジェスカイ | 青赤白 |
見返してみるとおおよそ次のルールに従って決めているような気がした。
緑の判定があやふやな気が若干しないでもない…
色 | イメージ |
---|---|
白 | 高レイヤ、初心者向け |
青 | 浮世離れ、ベンダー |
黒 | 低レイヤ、黒魔術 |
赤 | 速い、先進的 |
緑 | 基盤、グルー |
無色 | 道具 |
【コピペ】
社会人2年目25歳。増田でディスられがちな某大手SIerに新卒プロパーとして入社しました。以来毎日Excel方眼紙やCOBOLやバイナリエディタを弄っています。ネタじゃないですよ。
大手SIerに行ってもプログラミング力が身に付かないことは、就職前から十分知っていました。しかし私はそれでも良いと思っていました。何故なら私は頭が良くないからです。プログラミングを仕事にしてしまうと、常に勉強し、最新の技術にキャッチアップしなければいけません。そして腕を磨いて転職を繰り返さなければ年収は中々上がらないと聞きます。自分には到底そんな生き方ができる気がしませんでした。自分は無能なので、大手のぬるま湯に浸かってのんびり高収入を得ることが出来るならそれが一番いいと思っていたのです。さっさと人生アガって、早く楽をしたい。大手SIerはそんな自分にとって、ぴったりの職場だと考えていました。
しかし、大きな誤算がありました。大手SIerでの仕事が、想像を絶するつまらなさだったのです。まず大規模基幹システムというプロダクト自体に興味が持てません(学生の頃は、社会的影響力の大きいプロダクトに携われば興味なんていくらでも湧くだろうと安易に考えていました)。また、大規模で複雑なシステムというのは、考えているだけでも結構疲れます。というか未だに理解できてない部分も多く挫折気味です。そういうものに今後一生向き合っていく仕事なのだと思うと軽く絶望してしまいます。どうせ勉強するならDelphiの言語仕様とかの方がまだ楽しそうな気がします。
人間関係も上手くいきません。思った以上に周りのSEは体育会系が多いです。一応メーカー企業でもあるので、入社前はもっと地味な理系っぽい人達とのんびりアニメの話が出来ると想像してたんですが全く違いました。職場のおじさん達は、キャバクラでいかに派手な飲み方をしたかなどの話を毎日しています。全く価値観が合わず、コミュ障の自分は勤務中もほぼ話しません。
それでいて出社時間に厳しいなどかっちりした社風も息苦しいです。残業も結構あります。
そんなわけで、将来的な転職先としてWeb系のメガベンチャーに憧れています。面白いサービスを作っていて、コアタイムが緩くて、フリーアドレスで仲良い人の近くで働けると最高です。
ですが今の自分はプログラミングがほぼできません。簡単な文法くらいなら分かります。ヘボ大学の授業でCの文法の単位は取りましたし、会社の新人研修でJavaの講義も受けました。progateやN予備校の内容くらいなら理解できます。SQLも簡単なselect文なら書けます。〇〇入門みたいな勉強会にも週末たまに参加しています。しかし、文法が分かるといっても、ポリモフィズムを理解してるかと言われると怪しいレベルです。アルゴリズムもちゃんと勉強したことがありません。
例えばRailsでなんか作ってみようと思っても、railsコマンドとrakeコマンドの違いや、db:createとdb:migrateの違いが分からなくて何時間もググったりして、あんまり進捗がありません。適性がないのかも知れませんね。平日に残業したあと帰宅して勉強をしていますが、自分でちまちまやるだけでは圧倒的に量が足りず、効率も悪いと感じます。若い今のうちにさっさと未経験可のWeb系に転職→転職を繰り返し、最終的に自社サービスを扱うメガベンチャーへのキャリアアップを目指した方がいい気がしています。
こんな感じでWeb系メガベンチャーに憧れていますが、こんなにだらしない自分に、果たして本当にWeb業界が向いているのか考えると不安で仕方ありません。自社サービス開発のWeb系企業は教育も弊社ほど丁寧でなく、即戦力や個人の努力によるキャッチアップが求められ、個の力が重視されるというイメージがあります。それが本当に私にできるのか、自信がありません。私のような人間は、このままぬるま湯に浸かり続けるのが正解なのでしょうか。長い文章をここまで読んで下さった皆さん、ありがとうございました。どうか所感をお聞かせ願います。
こういうところで、自分の中にある、苦しみや悩みを吐き出す日が
来るとは思っていなかった。
中年を過ぎたオヤジの読みづらい戯れ言だと思われても仕方ない。
仕事はIT系システムエンジニアであり、プログラマーでもある。
経験した言語はC/C++、SQL・PL/SQL、PHP、JS。あとCOBOLは少しはできる。
PHPとJSはフレームワークはよく知らない。仕事で使う機会が皆無だったからだ。
最近は本業のタスクが無くなってしまうと、PL/SQLと言語が類似する
DELPHIを独学している。そのためにスターター版をインストールした。
もちろん、発注元には承認を得た上で残業させてもらっており、その点は感謝している。
ここからが本題。
発注元とは派遣契約。単金がいくらかも知っているから、どのくらいの
その会社で4割以上、ぼったくられている。。
両親自身の年金だけでは暮らせるわけも、毎月15万の仕送りをしている。
私自身はその会社が一方的に決めた法人契約のアパートで暮らしている。
お願いしたが、40時間残業すれば手取り40万を超えるから大丈夫だと
すべて笑って誤魔化され一蹴された。
この年齢で転職は無理だろうと感じている。
できるだけ支出を減らすために、1日1.5食まで減らして暖房も使わずに
可能な限り無駄を減らしているが、それでも生保や定期積金も難しくなっている。
預金は減る一方で増える見込みはない。そろそろ底が見え始めてきた
これを書いていて思ったのが、ひとつ救いだと思えたのは独身で良かったと。
カミさんが協力的な人だったとしても心苦しいし、顔を合わせづらい。
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、サンマの缶詰
○間食:アーモンドn粒、スライスチーズ(四枚)、野菜ジュース
○調子
はややー。
仕事はそれなりにこなした。
ようやく、暇ではなく、来週からは毎日それなりにすることがある感じになったので、
金曜日さえ無事過ごせられれば、またペースが戻ってきそう。
ポケモン熱がまた上がってきた、理由は今年の映画が面白そうだから。
というわけで、恒例の前売り券を買ってきてテンションを上げた。
まずは、ゆうきゅー! のタイミングを調整しよう。
●3DS
な、長かった……
書かなくなってだいぶたちますが、実は毎日プレイしていたのです。
もうなんか感慨とか何もなくて、ようやく終わった、という安堵感しかないです。
○ポケとる
年額500円なので完全にお布施の気分。
○はねろコイキング
コイキングは、80代目。
なにやら、大型アップデートが近日あるらしく、まだ何もわからないけど微妙にテンションアップ。
さすがにメインのシナリオが追加されると想定して、イリジウムの25までクリア。
やっぱガチャ楽しくないな。
○FGO
呼符でガチャが回せるので回して見たら、チャールズ・バベッジが出た。
もう百人中百人が突っ込むだろうし、Fateってそういうものなんだけど、バベッジはロボじゃねえよ! と思わず笑ってしまった。
音楽家とか作家が召喚されてる時点でそりゃそうなんだけど、数学者もありなんだ、と驚いたのもある。
ノイマンとかラッセルとかもいるのかなあ? 数学者縛りプレイとかしたくなるぐらい面白いなあ。
チューリングの宝具は相手の自我を問うことでウンタラカンタラとか、妄想が広がるなあ。
数学者ではなくてプログラマになってしまうけど、一番好きなプログラマはヘルスバーグさんだから、英霊にならないかなあ? いやまだ生きてるけども、まだ生きてるけども、別にFate世界的に生きているか否かは関係ないわけだしさ。
残酷だが「職業訓練でプログラミング」という人たちはこの業界はあきらめた方があなたのためにとって良い。
そのような人の上司になったことが何度もあるが成功した人を見たことがない。
とはいうものの、私も35歳から異業種転職にてアプリ屋になったが、転職直前の段階でC/C++/Pascal(Delphi)/html/js/SQL が書けた。
10代前半から8bitCPU(特に名を伏せる)のマシン語(ハンドアセンブル、つまり16進数直書き)でプログラムした経験がある。(もちろんBASICもある)
8bit時代ならメモリー増設の設計・実装(ハードウエア)ができた。
一応そのような状況ではあってもプロに知り合いもなく心配だったので、
(当時)第二種情報処理技術者試験に3週間の勉強(1.0/日程度)で
一発合格しなければ転職しないというような目標もたててクリアした。
技術的には 0 スタートではかったからこそ転職にも成功できたと思っている。
おっさんで技術的知識・経験ほぼ 0 スタートはきついでしょ。
こういうの見るとエンジニアって馬鹿だよなと思う。黙って上のいうこと聞いておけと。
例えば、現役で動いているDelphiをGoとかRubyとかに変えたとして、どのように会社の経常利益が増加するのか。変更することのイニシャルコストを上回るだけの社員の生産性の向上が見込めるのか。利益が見込めるならそれを上にプレゼンすれば、上は動くだろう。IRRって知ってる?
セキュリティ教育の費用と、会社の規模によって雇える社員に期待できるセキュリティの水準、セキュリティ事故が起きた時の会社の被害、被害を教育で賄うのか保険で賄うのか、リスクをあえてとるのか、その辺考えてセキュリティ意識を高めるために教育に経費をかけるべきだって言ってる?そもそもセキュリティ被害を保険でまかなえることすら知らないんじゃない?
小学生の時に「こんにちはマイコン」を読んだことを除けば、自分がプログラミングに最初に触れたのはWindowsME上で動くHSPだった。
多分友達の家で「なんかパソコンあるし面白いこと出来ないかな」と話していて触ったのだと思う。3日ほどHSPを触っていたが、スプライトが動いてゲームっぽい何かが作れそうな予感がしたところで飽きた。導入としては良かったが、すごい偽物感があった。
次に目に入ったのはDelphiだった。当時、無料で入手でき、やりたいことがそれなりに出来そうで、かつ理解できそうな開発環境がそれしか無かったからだ。AphexTwinやAutechreにあこがれてDSPをやりたかったので、(1)とりあえず何か音を出そうといじくり回していた。
何日か触っていて、ようやくDelphiのGUI上で設置した「Button1」と関係がありそうな場所に、Webで見つけたコードをコピペすると、それが実行されることがわかった。実行された結果、エラーの文字列がIDEに表示されるか、運が良ければ音が出る。文字通りただのノイズがスピーカーから出ただけだが、とても嬉しかった。
さらに試行錯誤を続けているうちに、MSDNからコピペして"="を":="に書き換え頑張っていると、MSDNのサンプルコードのうちのいくつかは実行出来て何らかの音が出ることがわかった。楽しかったが、偽物の開発環境を使わされている感じもしていた。
またしばらくして、Delphiと同じ開発元からC++Builderというものが売られていることを知った。世の中ではpascalよりC++のほうが使われているらしいことは知っていた。なおかつ、(censored)したけどよくわからなかったVisualC++5.0よりDelphiに似ていて、ずっと使いやすそうだった。買った。8000円くらいだったと思う(2)。
C++はまったく意味がわからなかった。仕方ないので図書館に行って関係がありそうな本を片っ端から借りてきた。まったくの勘違いから、本屋で見つけた3000円くらいするDSPボードの解説書を買ってきて、自分が欲しいものとまるで違うとわかって枕を濡らしたりもした。
この頃借りた本の中に、「エキスパートCプログラミング」という本があった。ジョーク過多な原文を無理やり翻訳したような、典型的な翻訳技術書で、読んでいる間は楽しかった。内容は大雑把に言うと「これこれのコンパイラの場合メモリのアドレスがこうやって使われるのでスタックが云々ヒープが云々。あとCの仕様書書いた奴はタヒねアーグヴィーーアーグシーー」というもので、同じ頃図書館で借りたニューロマンサーのほうが100倍わかり易いと思った。
それでもなんとかポインタの操作くらいは出来るようになり、最終的にはBC++上で、wavファイルを読み込んでメモリに展開するプログラムと、コピペしたFFTのコードを元にソノグラムが表示できるプログラムが出来たと覚えている。今、それらのコードは手元には残っていない。
この後、3年ほどプログラミングには触れなかった。生活に忙しかったのと、人として腐っていたのと、あとは単に飽きたのだろう。
腰を痛めてコンビニのバイトが辛くなり、なんとかデスクワークがしたいと思ってテクニカルサポートの派遣業務を始め、紆余曲折、今はWebアプリのエンジニアをしている。普段はおもにPerlとJavaScriptを書いている。
ちょっとした処理をループ書くか再帰で書くか、といった時に、C++を触ってた時の経験がふっと役に立つことがある。
[1]この時にはまったく無意識だったが、新しい環境に飛び込むときに大事なポイントは、凄く低レベルな目標を決めてとりあえず進んで見ることだと思う。
RSS 経由で竹内マリコという人の書いた『ここは退屈迎えに来て』という本について知った。現状では紙の本でしか出版されていないようで、まだ読んではいない (彼女の本を読んだことも (多分) まだない)。
既に本を手にとって読んだ人の感想などを読んでいると、地元 (東京などの大都市ではない地方都市などか?) に通うヤンキーの同級生とはそりが合わず、かと言ってクラスに溶け込めている訳でもない自分が「東京に行けばどうにかなる」という思いで結局東京に来て、たまに帰省してみるとヤンキーやクラスの中心にいた人間はオッサン (オバサン) になっていて… という内容らしい。
私はクラスに溶け込めなかった側の人間だった。小学生の頃はどちらかと言えばいじめられていた方だと思うし、気の利いたことを言うクラスメイトを見ながら「私もああいう話し方ができたらなぁ」と思う人間だった。高校は工業高校だったのが私には良かったのだろうと思う。そこではプログラミングのできる人間やコンピューターに強い人間というのが一目置かれていて、中学までのヒエラルキーとは少し違っていた (ありきたりな表現かも知れないが、私の居場所が少し大きくなったということなのだろう)。中学までは全然勉強できずに工業高校に行ったのが私には吉と出たように思う。
その後色々あって今では日本国外で暮らしはじめて数年になる。地元にいたときには「退屈」という気持ちはあまりなかったと思う。そもそも「ここは退屈だ」と思えるほど私の世界は広くなかった。実際に運良く外に出ることができて、その実感を得ることができたのだろう。件の本に登場する人物は雑誌などの情報によりその人の世界が広がるということなのだろうと (感想や対談内容からは) 理解できる。一方私は雑誌よりも本やマニュアルを読んでいたりしていた (結構高かった Delphi のリファレンス ブックも全然活用できなかったなぁ… DirectX が… とか言ったら年が分かるか ;-)。
私が地元から離れた最大の原因は「成り行き」と「運」だと自分では考えている。外を見る機会が無かったら、何も知らずにあのまま地元に残っていたのかも知れない。Facebook で中学生や小学生の同級生がアップロードした写真を見るが、もしかしたらそのとなりに私もいることになっていたのかも知れない (いや、友達はそこまで多くなかったから、それはないかも)。
既に起こったことに対して「もしもあの時」などと考え、延々と議論するのはあまり賢い時間の使い方と思えないが、それでもたまに「もしも地元に残っていたら、今の私とどちらが満ち足りた (つまり足るを知っている) 状態だっただろうか?」と考えることがある。同年代の人と比べると比較的経験はした方だと思うのだけれど、それが足るを知ることと関連しているとは必ずしも思えない。しかし人間年をとれば知識も蓄積されるので、私のような人間でも後になって外 (現実的には日本国内だと東京一択になってしまうのだろうか) に憧れてしまうのかも知れない。
Carpe diem.
torry
http://hpcgi1.nifty.com/MADIA/DelphiBBS/wwwlng.cgi
volume
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'sndvol32.exe'
eXeScope
http://www.forest.impress.co.jp/lib/stdy/program/progsupt/exescope.html
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DLLの作り方
http://oto.chu.jp/kujira/text/delphi/dll.htm
http://mrxray.on.coocan.jp/Halbow/Notes/N008.html
http://www.geocities.jp/asumaroyuumaro/program/tips/extracticon.html
http://www.geocities.jp/asumaroyuumaro/program/tips/extracticon48.html