2018-02-19

50代間近、毎月60時間残業しても手取り35万ちょっと。なんか生きるのに

こういうところで、自分の中にある、苦しみや悩みを吐き出す日が

来るとは思っていなかった。

中年を過ぎたオヤジの読みづらい戯れ言だと思われても仕方ない。

からスルーしてくれても問題ない。

仕事IT系システムエンジニアであり、プログラマーでもある。

経験した言語C/C++SQLPL/SQLPHPJS。あとCOBOLは少しはできる。

PHPJSフレームワークはよく知らない。仕事で使う機会が皆無だったからだ。

もちろんシステム設計問題ない。

最近本業タスクが無くなってしまうと、PL/SQL言語類似する

DELPHIを独学している。そのためにスターター版をインストールした。

もちろん、発注元には承認を得た上で残業させてもらっており、その点は感謝している。

ここからが本題。

発注元とは派遣契約。単金がいくらかも知っているから、どのくらいの

金額となるかもわかっている。問題なのは、その間にある会社

その会社で4割以上、ぼったくられている。。

社員扱いにしていると言うが、実際はアルバイトと同じで

有給休暇なんて存在しない。休めば単純に差し引かれるだけ。

から健保負担人間ドックや定期健康診断なんか行けない。

住民税はぼったくられた中には含まれておらず自腹だ。

両親は介護老人ホーム借家暮らしているが、

両親自身年金だけでは暮らせるわけも、毎月15万の仕送りをしている。

私自身はその会社一方的に決めた法人契約アパート暮らしている。

法人契約とは名ばかりで住宅補助は一切無く全額ぼったくられ、

水道光熱費も全額負担

生計が苦しいから、もう少し給与を上げて欲しいと2度、3度と

お願いしたが、40時間残業すれば手取り40万を超えるから大丈夫だと

すべて笑って誤魔化され一蹴された。

年齢からし転職できないと思われている。実際に、自分でも

この年齢で転職は無理だろうと感じている。

できるだけ支出を減らすために、1日1.5食まで減らして暖房も使わず

可能な限り無駄を減らしているが、それでも生保定期積金も難しくなっている。

預金は減る一方で増える見込みはない。そろそろ底が見え始めてきた

これを書いていて思ったのが、ひとつ救いだと思えたのは独身で良かったと。

もし結婚していたらカミさん申し訳ない。

カミさんが協力的な人だったとしても心苦しいし、顔を合わせづらい。

そんな状態が続いたから、なんか生きるのに疲れてきた。

さら支出を減らす努力生保定期積金の解約が必要になっている。

こんな生き方しかできないなら、生きるって何だろうと考える日々を過ごしている。

  • キモくて金のないおっさんうぜー

  • 本気でCOBOLできるならなんぼでも稼げるわ。つうか月80万で雇うから広島来いや。

    • こんなとこでウダウダ言ってる50近いジジイがCOBOL出来ると思うか? こいつの"出来る"はどうせヒーコラググりながら効率わるーくガタガタのコード書いて不良を量産するような程度だぞ

  • ほう、COBOLか そういえばCOBOL専門の会社か何かあったよな

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