はてなキーワード: GOtoとは
普段通り、外出時にマスクをつけ、帰宅時には顔と手を洗い、3密を避け、GoToせず、避けられない会食でも一口ごとにマスクを口にあて、トングに触らず、手すり・つり革を利用せず、カラオケではマスクを付けたまま小声で歌い、焼肉屋には一人で行き、入店時には手指消毒をかかさず、リモートワークをして、リモート飲み会をして、リモートUターンで実家に帰り、毎朝体温を測り、マスクを付けたまま朝のランニングをして、精神面・栄養面に気を払い、健康的な生活を心がけ、Twitterでは炎上や誹謗中傷に加担せず、はてブでは人気エントリーのコメント欄を開かず、増田では書くことしかせず、YouTubeではチル系の音楽か料理ASMRしか聴かず、自分でもレシピを試し、クックパッドでは投稿しかせず、切れ味の鈍くなった包丁はこまめに研ぎ、食材は宅配を利用して新鮮なうちに使い切り、それでも使い切れなかったものは鍋や甘酢の漬け物にして、取り箸は共有せず、ごはんですよには自分の箸でなく取る用のスプーンを用い、猫のごはんを用意するときにも手をよく洗い、猫とよく遊び、猫によく話しかけ、猫とともに寝起きして、また手を洗ってから猫のごはんを用意する生活を裸で送ったとしてそれで風邪をひくようなら、あなたのウイルス対策は不完全。感染力の高いコロナにさらされればほぼ感染するでしょう。
今回、緊急事態宣言では飲食店での食事に絞ったメッセージが出された。その結果、飲食店の側から不満が出ている様子が報道されている。例えば…。
「感染拡大防止にはできる限り協力したい」と話す米田さんだが、「エビデンス(証拠)が不十分なまま飲食店を狙い撃ちにし、罰則で抑え込もうとするのは間違いだ」という思いがある。政府は感染経路不明者の多くが飲食店での感染とするが、根拠となる具体的なデータは示していないと思うからだ。
https://digital.asahi.com/articles/ASP1L77DKP1LPTIL027.html
当事者からするとやってられないのはわかるが、狙い撃ちされるのは止むを得ない。
飲食店の制限に根拠が乏しいような言説を唱える人がいるが、緊急事態宣言を出す際に尾身先生はしっかりと根拠を説明している。ロジックは下記の通り。
2.ただ、しっかりと追えている地域では飲食店での感染→家庭での感染という経路が多いことがわかっている
3.Natureの論文でも、イギリスではレストランの再開が感染爆発につながったことがわかっている
4.東京が、他の国やエリアとの大きな違いがない限り、不明な原因の多くは飲食店のはず
5.(まずは)飲食店経由の感染を減らすことで感染爆発を防ぎたい
自分の都合のいいように1の部分だけ切り取って、「根拠もないのに、飲食店だけ制限するのはおかしい」と言う人がいるが、実際は他のエリアのデータや研究論文等を根拠に制限している。また、追えていない原因以外では、飲食店が主要な原因なのだから、まずはそこを対策するのは間違っていないと思う。
また、今回の新型コロナはここまでの対策で飛沫での感染が主要な経路であることははっきりしつつある。そのため、飛沫が飛ぶ状況が多い飲食店の制限は理に適っている。鳥インフルエンザの流行で今年も養鶏場は大ダメージを受けているが、鳥インフルエンザに関係ない他の業種を制限すべきとはならないのと似た理由である。
また、ここまでのコロナ対策を見ている限り、菅さんは対策の逐次投入が好きなようである。なので、原因の一つを対策して、「これでなんとかなりますように…」という考えであれば一番の原因になっているものだけが制限されるのは止むを得ないだろう。
ただ、原因の大きい比率を占めるもののうち、具体的な対策をほぼしていないのが職場内でのクラスタ(大江戸線の職員などなど)だが、ここを止めると本格的に経済が死ぬので、「テレワークを7割」と具体的な対策もないのに適用なことを言って、制限している雰囲気を出している。話を聞いている限り、職場は厳密に濃厚接触者でなければ、コロナに感染した人と一緒にミーティングしてようが近くに座っていようが、検査を促すこともなければ自宅待機になることもない。もしかしたら、この辺が東京や神奈川の感染爆発の原因では?と思うが、おそらく調査していないのでわからない。
自分が不幸なのだから他も制限をかけるべき的な論は被害者の側からするとそうなのかもしれないが、「原因もわからないのに制限をかけるべきではない」のであれば、他を止めるのはもっと正気の沙汰ではない。ましてや「原因が完全にわかっていないのに対策すべきでない」というのも状況的に難しい。
とはいえ、制限をかけられているのはなにも飲食店だけではない。今回の緊急事態宣言ではイベント関連も制限対象にはなっている。席数の上限を半数または5000人の少ないほうとすることになった。数値を見れば、飲食より遥かに厳しく、補償もない。大変だと思う。
ただ、既に販売している分は例外的にOKとなった。こうした例外が適用されたのは、前回の緊急事態宣言の後にイベントを再開してから関係者が血の滲むような努力でクラスターを出さないできたからだと思う。一度、イベント系の人たちの必死さを見ると、ほとんどの飲食店のコロナ対策の適当さには驚くほどだ。
結果として、イベント準備中のクラスタはあれど(演劇の稽古中など)、公演での観客へのクラスタは再開初期にあったシアターモリエールの一件以来、話に聞くことはない。私もたまにイベントに足を運んだり中継を見るが、観客はマジで一言も発することがなく、開演から終演まで過ごしている。スタッフも観客も「絶対にクラスターを出さない」、「推し」に迷惑をかけない」という強い思いを感じる。映画館もこの点では同様で、鬼滅の刃の超大ヒットで相当な人数が入り続けても感染者数が爆発することがなかった。
営業時間の制限で売上は下がるものの、そもそも出費の大きい箇所にはお金が渡るような制度設計はなされている(来年度どうなるかは不明だが)。
また、多くの人達がもう忘れているようだが、GoToトラベルやGoToイートで飲食店については相当な額の経済対策が既に行われている。GoToイートは国だけでなく、各自治体もプレミアム食事券を販売するなど予算を投下しており、相当金出してもらってるやろ…感が否めない。
ということで、書いたこと、書いてないことをまとめると…
・飲食店はクラスターを出さない努力をもっとしないとダメだと思うよ
・クラスター出してるんだから、クラスター調査の協力をスムーズに出来る対応を取らないとダメだと思うよ(来店客の名前、連絡先、来店時間の記録など)
・当たり前だけど、自分のところだけやればいいわけではなくて、業界の問題なのだから全飲食店でやるように協力しないとダメだと思うよ
1年浪人して入った大学を卒業し、1年間ぶらぶらした後に何とか拾ってもらった会社を4年で辞め、そこから2年間のニート生活
元々貯金も少なく、クレジットカードのキャッシング枠が自転車操業でも立ちいかなくなるのに概ね1年半
そこから小銭を稼ぐようなジタバタとした悪あがきを半年してみたが、結局最後は親に泣きついて実家に逃げ込む
そんな状態で誕生日を迎え、無職童貞借金300万年彼女いない歴=年齢という立派な魔法使いになった
この頃には劣等感にどっぷり浸かりどうやって生きようかなんて考える余裕も無かった
それからもうすぐ9年経つ
その後何とか非正規の仕事を見つけ、3年後に奇跡的に正社員へ転職でき、今は人並みの生活が出来ている
借金を返し、税金や年金を収め、30代の平均程度には貯金も出来た
実家を出て一人暮らしを始め、車を買い、何人かの女性と付き合ったり別れたりもした
幸いコロナの影響を受けない職種だったので、夏ごろには今の彼女とGoToを利用して県内旅行に行ったり、食事をしたりもできた
首になることがほぼない職場なので、このまま文句を言わずに今の職場で働き続ければ65歳まで働いて退職金を貰い、退職後の雇用もある程度期待できる
30歳のあの頃に比べれば本当に夢のような状況なのに、ふっと気を抜くと自分が何故生きているのかわからなくなる
彼女と二人だけで生きていくには残りの人生は長すぎるし、子供を残さない人生に意味を見出せない
誤解の無い様に言うが、子供を持たない選択肢を否定しているわけじゃない、俺の身勝手なわがままだというのは理解してる
理解もしてるし、彼女の事も好きだが、それでも自分の子供が欲しいと考えるとこのまま付き合い続けることはできない
一方で彼女と別れたからと言って「子供を産める年齢で」「子供を育てる事に肯定的で」「俺と共に人生を歩んでくれて」「お互いに思いやれる相手」が見つかる保証もない
最近気付いたが俺自身が生きる意味を「子供を残すこと」の一点のみに設定しているらしい
それ以外の事は全部おまけ
自分でも虚しい考え方だと思う
それでも他の事に意味を見出せない
次につなげないならそれはもう意味がない
いつ死のうが何をしようがどうでもい
そんな風な自暴自棄が襲ってくる
子供さえ生まれれば「この子のために生きていく」なんて思えるのじゃないかって
そんな事無いのにね
誰かに選ばれたことがあるという事実だけで人は生きていけると思ってた
誰かに選ばれたり、選んだ相手に認められたりした今はそれだけじゃ満足できなくなってる
やりたいことややってみたいことはある
いろんな相手とセックスをしてみたいとか、高いホテルにとまってみたいとか、そういうゲスな欲望と
それに縛られるくだらない自分と
子供を作ることと
眠れない
仕事にも影響が出ている
何のために生きるのかは何のために働くのかだ
ブレていては生きられない、働けない
眠れない頭でただ吐き出しただけ
40手前の男の弱音
みっともない
そう考えるとgotoトラベルなんてさいっしょっからやんなかったらもっとひどかったんだろうか?いやそのほうがよかったんだろうか?と迷う。実際どうなんだ?歴史にIFはないけど。
Gotoなけりゃその前に死んでたやろ
首都圏から程近い温泉地の近くの街に住んでいるけど、GoTo停止以降、街まで漏れ聞こえてくる不景気感がヤバい。
必ず渋滞する道が一切渋滞無し、土産物屋も閉めているところが増えてきた。
確かに各業種への支援は必要だけど、GoToは明らかに害悪になってる。
期間中は客層がダウンして、予約殺到で今までの得意客は足が遠のき、停止後は年末年始や連休特需が完全に喪失、おそらく再開して一時的には埋まっても、また終了後にかなり凹む事が予想される。
飲食系の経営者の炎上も、背に腹はかえられない状況で本心が出て来てしまったんだろう。
本当に今回はヤバい。
とっくの昔にその段階は過ぎ去ってるし、そもそも以前から国はずっとそれをしろと言ってたけど、
それを国民は守ってくれると信じて実行したGotoはご覧の有様だし、結局国民の行動の結果でしかないんだよな。
言ってもわからないアホがいる限り、そのレベルに合わせた施策をするしかないというのは、
学校の校則とかで身を持って体感してきたことだろうに、忘れたんだろうか。
(制限の少ない自由な校則の学校は、学生の意識がそもそも高いから成り立つ)
立ち入り禁止…じゃあ座って入ればいいんですね!?とかやってくる人間が多数いる現状では
「俺はちゃんとやってる!」と言う人もいると思うが、その想像力のなさが、お前もある意味アホの一人なんだよな。
世の中にはどうにもこうにも普通の人が考える想定以上のアホが存在する。
国民さんは身の回りにいる自分の常識の中の人間しか見えていないが、
国はそのアホのことも見ているし、見越して策を打たなきゃいけない。
テレビや新聞は当てにならなかったから、去年の2月からこれはと思う医療関係者のTwitterを何人か追って情報を得るようにしているけど、忙しすぎてツイートが減った関係者とは別に、ツイートは続いているけど、ここ数日で内容が過激になる人が増えてきた。観察した「過激になる理由」を自分なりにまとめる。
一番有名なのは「なんでもPCR」を主張していた医者。これが叩かれて引っ込むかと思いきや、PCR検査の限界(検査キットの精度、検査担当者の技術、偽陽性偽陰性、検査の瞬間に陰性でも次の瞬間に感染する可能性)を無視した主張は内容の正確さを問わなければわかりやすく、マスコミが継続的に取りあげて今でも根強い一派になった。
結果、安価なPCR検査が広まったけど、これら安価なPCR検査は陽性になった後の一番面倒を部分を見ないで正式な医療機関に押しつける形になる。場合によっては押しつけることすらせずに患者を放置する。この手の行為が真剣な医療関係者には無責任に思えて腹が立ち、非難するリツイートが増える。
この腹立ちが長期間続くことで、非難の言葉がだんだん荒んでくる。
いくつかあるけど「手洗いうがいばっかり言って科学的な対策が出てこない」「会食がダメなら宅飲みパーティー」「新型コロナはただの風邪」あたり。
手洗いうがいは、そもそも「手洗いが大事」なことを医者が最初に見つけたのが1847年でまだ新しく、しかも当時の同業者に否定されて見つけた医者は失意のうちに亡くなったという逸話になってしまうほど科学的なこと。だけど現代の日本人には手洗いうがいは一般的過ぎて科学的に思えない人が多くて、こういう非難になる。そこは医療関係者は粘り強く対応していると思う。
https://www.bdj.co.jp/safety/articles/ignazzo/1f3pro00000sihs4.html
会食は、本当は飛沫感染を防ぎたいから場面を問わず「声を出すならマスクしろ、マスクを外したら声を出すな」が正しい指示なのだけど、その中の一場面である会食だけがクローズアップされて、正しい内容が伝わらない。何なら無視して店で飲んで大声で話し続ける。しかも店を応援しているつもりでいる。感染が広まったら店を閉める対策を取らざるを得ないので、ひいきの引き倒しなんだけど、そこがわかっていない。こういう人たちほど積極的にGoToキャンペーンを活用して、結果、感染を広めている。医療関係者は失望していて、本人が失望するのもつらいけど、家族から旅行に行かないことを責められたとかツイートしているのを読むとこちらもつらい。
新型コロナはただの風邪、だけはちょっと注意が必要。「若者は無症状だから平気」という誤解には無症状でも感染したら家族や友人に再感染すると言えるし、「インフルのほうが狂暴」という人には今の対策で今年のインフルエンザ率が例年に比べてほぼゼロなのにコロナは広がっていると言える。ただ一部の人たちはいろいろ調べて「手洗いうがいしてマスク着用と換気を徹底すれば問題ないのに医療関係者が不安を広めている」と考えている。これは対策はその通りだけど、書いた通り、手洗いうがいマスク着用は、一定数の人間には理解されないか、無視されて、徹底は無理。なまじ対策については正しいだけに、その手の人たちが医療関係者を責めて、それに同調する人たちが出てきて、医療関係者は消耗する。
医療関係者はワクチンについては話題が出るたびにチェックしていて、もちろん海外の英語の一次情報まで調べている。有効なワクチンができて接種が行きわたるのがゴール、それまでいかに被害を最小に抑えるかだと考えている。医療関係者は海外で出回り始めたワクチンの有効性は認めている。だけど日本のマスコミが、数少ない副作用をことさらに騒ぎたててワクチン接種に否定的な人たちが増えている。コロナで重症になったり亡くなったりするのと比べたらはるかに少ない割合で、ワクチン接種が広まらなかったらどうにもならないのに、と。
医療崩壊は、もともと医療関係者の間ではコロナの前から日本は医療崩壊しているとネタになるほど人員が足りていない。ECMOみたいな専門的な機械を使いこなすのには訓練が必要だし、感染症対策でガウンやマスクの着用着脱すら手順が決まっている。コロナの患者には一般の患者のざっと10倍の人手が必要になる。専門的な人員はそんなに簡単に増やせるものではない。だけどマスコミはベッドの数があれば入院できるといい、そういう主張を積極的に取りあげる。
この2つに限らず、コロナが騒ぎになってから、追っかけている医療関係者がマスコミ、特にテレビと新聞を、ほめたのを見たことがない。ほめるのは一部の専門家が出演した時だけで、その専門家個人を支持している場合に限られる。そのマスコミ憎さがとげのあるツイートになる。
とどめを刺したのがこれ。医療費抑制のため、ここ10年くらいか、病院の経営が厳しくなる方向に医療政策を振っていたので、病院や医者の数が減っていた。潰れないまでも、利益が減って、そのしわ寄せが医療関係者の給料減や勤務時間増に来ていた。さっき書いた「コロナの前から日本は医療崩壊している」のネタはこれが理由で、もともと政治や行政に対する不信不満は医療関係者にはあった。
コロナで不信が上積みされるのは去年から始まっていて「第一波を抑えたのに次に備えた環境整備やルール作りを放置」「拙速なGoToキャンペーンで感染拡大(個人的にはこれに限っては観光飲食業のためにはある程度はやむを得なかったと思う)」「経済優先で専門家の意見を無視するのに尾身先生を表に出して盾にする」「年末年始の人員往来増加の無視」「会食禁止を国民に訴えながら自分たちは会食を継続」「国会議員まで亡くなったのに責任回避と手柄争いを優先」「緊急事態宣言を出した後から場当たり的に対策を追加する戦力の逐次投入」「医療関係者が足りていない事実を無視した罰則ベースの対応強制」など。目の前の患者がどんどん増えて、減りそうな要素がひとつもない中でこういう対応を目にして、特に緊急事態宣言以降から非難に混じって捨て鉢なツイートも散見するようになった。
今この瞬間もコロナ対応の診断に、治療に、搬送に、受入に、集計に、運営に、対策に、事務に、研究に、駆け回っている医療関係者のみなさまへ。
忙しさと、世間からの非難と、感染への恐れとで、仕事への疑問と不安を抱えながらも医療を続けている医療関係者のみなさまへ。
コロナに感染したにもかかわらず、復帰して医療に携わり続けている医療関係者のみなさまへ。
みなさまのおかげで私たちはコロナに向き合う手段を維持できています。
みなさまの努力がどうか一人でも多くの患者を救うことにつながりますように。
一個人として対策できることは少ないですが、不要不急の外出を控えます。
手洗いうがいを忘れず、換気に気を付け、他人と接する機会には必ずマスクを着けます。
小さな声はマスクでさらに小さくなって、日本の隅のそのまた隅から届けることは難しいですが、それでも医療関係者のみなさまへ感謝をつぶやきます。
問題は友達や恋人や家族と連れ立って行くことにある。一緒に行くと話すやないの。
ぼっちで行くか、誰かといっても無言でLINEで会話するだけでよかった。
キャバクラも悪くないやろ。お互い黙ってれば。
出だしが遅れてしまったので年末しか使えなかったけど毎週末プチ旅行ができて楽しかった。
割引された分以上にお金も使ったし多少でも経済回した自覚がある。
確かに感染拡大は問題だけど、基礎疾患があったり高齢者が特に問題なのであって
なぜ健康な現役世代がここまで割りを食わなくてはならないのか誰か説明して欲しい。
現役世代は重症化の割合も低く医療機関への負担もより少ないはず。
ホテル療養ももうやめよう。逆にコロナ以外の症状がある人はちゃんと受診しよう。
どうせコロナで病院に行っても特に若い健康な人は特別な治療などない。
老人への感染を防ぐのが重要なのだから彼ら自身にまず自衛してもらうのがスジだよ。
実際賢い老人たちはちゃんと引きこもってる。
気分だけが若い老いた人間が今まで通り過ごそうとするから被害が広がるのだから完全に自業自得でしょ。
別に永遠に引きこもれなんて言ってない。ワクチン接種するまでの短い期間。