はてなキーワード: 薬剤師とは
よく看護婦やMRになって男性医師と結婚しようとする女性がいますが、結婚できたパターンは少数だそうです
家柄も地位も頭もない看護師は遊び相手としか見なさない医者は多いです
いくら看護師が美人でも、他の職業の美人をいくらでも見繕えるのが男性医師です
だから看護師と結婚すると「失敗して遊び相手と結婚したみっともないやつ」と見なされるようです
看護婦を、粘りに粘ってできちゃった婚まで持ち込もうとする「ピラニア軍団」という医者も多いです
医者側の実家の人間はとんでもない相手に捕まったと悲しむようです
そしてMRですが、これは本当に男性医師と結婚できるチャンスが少ないです
女のMRといえばあちこちの病院で枕営業をするというイメージがあり、実際にそうする人もいるからです
「いくら遺伝子診断ができても、父親候補が多すぎるからなあ」という印象を医者は持っているようです
なんでしようとおもったのだか。
もう片方は100キロの障害児。
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トラバついたので一応。
それなりに育てよう」ってのを早めに認めることがないんじゃないか。
今、こじれてる。
100キロの方成人してるけど授産施設で上手くやっていけず暴れる。
親も100キロってお相撲さんみたいなものだからとめられないし
金で何でもわがままをかなえる。
もう一件遠い医者がいるけど
不幸になるような気がするんだ。
というか「うすうす見てればわかる」こともないからそうなのか。
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全員医者じゃない職に育ててるお家があって、
そっちのほうがすごい幸せそうだなとおもった。
花粉症らしきものがあるんだけど、通年だし黄砂の時期に酷くなる。
いくつも引っかかるけどこれが原因っていうのが見つからないのでとりあえず時間があれば病院、
そうでないときは薬局で鼻炎の薬を購入して酷い時だけ飲んだりして対処している。
この間旦那とドラッグストアに一緒に行った時に、薬剤師さんに眠い薬は困ると相談してみた。
薬剤師さん、年配の女性で一通りの説明をした後に何故か、延々不妊症と抗アレルギー薬の関連とか
こういう余計な事を語りまくる人は、会社とか近所とか色々な所に生息してるからアーハイハイで聞き流して購入したんだけど、
帰ってから旦那が薬はなるべく飲まない方がいいんじゃないか…と青い顔。
いや、確かにそういう事は私が知らないだけであるのかもしれない。てゆかあるわ、普通に。
でもあの人の説明は正直都市伝説クラス、布ナプキン最強説くらい胡散臭いレベルの無茶苦茶なこじつけ話でしたよあれ…。
「アレルゲンが反応してね、免疫が高まるでしょう、それを無理に押さえるとね、ホルモンバランスも狂ってしまってね…延々」
せめて成分の副作用でこれこれこういうものがある、と説明してよ…何のための資格よ薬剤師さん。
こういう女性の身体を脅す話は世の中ごろごろ転がっていて、私はもう慣れてしまってるんだけど
旦那はそういう場面に出くわしたのが始めてらしく、相当怖がっていた。
まあそうだよね、慣れる方が異常なんだろう。
男性は精子の質がどうこう言われないもんね。なんで女性だけ生理が排卵が云々って人前で堂々と話せるんだろう。
恥ずかしいってほどでもないけど、すごい微妙な気分になるので聞きたくない。
起こるかわからない、でも起こったとしても対処できる範囲内の話を想定して、
鼻水ズルズルなみっともなくだらしない姿を晒して人前に立つ不利益を取る事はできませんよ。
出産育児をメインに考えた人生なら寿退社後ときどきパートの人生は合理的だと思うから、私は増田の意見には賛成できない
むしろ寿退社後にパートタイマーになることを考えると、女性は高学歴になった方がいいと思う
時給と待遇がいい分ある程度の専門性と頭が必要なパートの仕事には、高学歴の女性しか採用されないことが多い
代表例は今も昔も女性に人気で、嫁入り道具用の免許として優秀な薬剤師
これはアホな薬科大があるとはいえ、免許が取れるのは賢い薬学部の学生ばかり
大学の実験補助のパートや秘書も時給と待遇がいいけど、有名私大卒か国立大卒のおばちゃんしか採用されない
おそらく維新が最も後悔したのは「維新の議員の考えが甘くて真剣に活動しなかった」ことだろう。
そもそも賛成派は非常に不利だった。
維新の改革で不利益を受け、内容に関係なく反対する層が厚かった。
大きなものを挙げるだけで以下のようになる。
もちろん属性が重複する市民もいるが橋下市長を恨んでいる市民は多く、固定の反対票は多かったと推測できる。
これは反対理由の25%が「橋下市長の政策だから」だったことからも見て取れる。
特別な利害関係が無い市民からは50%を遙かに超える支持が必要だったのだ。
一方で維新は票読みが甘かったのか議員がどうせ勝つと考えて最終盤を除いては真剣に取り組んでいなかったように感じた。
結果的には最初から危機感を持って活動していれば違った展開になった可能性がある差だった。
敗因は市民への説明が悪かったからとも、議員が全力で取り組まなかったからとも、
皮肉にも維新の改革が進んだことで反対が増えて負けたとも言える。
メディアの情報発信がまずかったのも影響があっただろう。(現場の人間は後悔したに違いない)
株価の上下と同じで後からはどうとでも説明できるし1つだと断言すべきではない。
投票の前日に松井知事が「補助金は出さなあかんなぁ」と冗談で言っていたのが印象的だった。
終わってみて、橋下市長が言うように大阪の民主主義がレベルアップしたのは間違いない。
勝者無しの状況なので今後の展開が悪夢になることは無いだろう。
与野党協調体制になり年末までに地下鉄など最重要案件が次々と片付くようなことがあれば快挙だがまだわからない。
以下は与太話。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASH5971YRH59UUPI001.html
そもそも単にレシピ(処方箋)通りに薬混ぜたり袋詰めしたりするだけの仕事に資格なんて必要なのか?そんなの誰でも出来るんじゃね?
なーんか仕事減らされそうだから必死(一般の薬局はもう第一類医薬品以外は薬剤師でなくても売っておkになっちゃったからね)な
因みに病院の中では看護助手という無資格者がごく普通に大勢働いていて患者に触る仕事もしてるけど合法だったりする。
あと検体検査も無資格者がやっても合法(一応検査技師っつー資格もあるんだが、資格なくても構わない)。
こっちの方がよっぽどやばい気がするけど。
http://www.asahi.com/articles/ASH465DMZH46UTIL026.html
この記事で朝日新聞が触れてないことがあるので書こうと思う。高齢者宅だけじゃなくて薬が山積みになる原因の一つは
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38866
こういう記事だ。薬が多いのは悪、薬を捨ててしまえという記事だ。間違って処方されれば1つでも死に至る(例をあげればアルマールとアマリールの取り違えで死んだ患者の原因薬は一つである)のが薬である。多いからというのは全く意味がない。副作用を承知でしかし患者にはメリットがあるので処方される薬もある。なのに、である。
こういう週刊誌記事に影響されて、薬が多くなると自分で医師・薬剤師に相談せず 勘で 薬を減らしてしまう患者が地味に多い。その結果病気が悪化して死にかけるのもしばしばなのだが(心臓病患者が勘で薬を減らした結果発作を抑える薬だけを自己断薬したなんて話はほんとうにゴロゴロしている)、週刊誌で、えらいやくざいしの先生がいったりしてるものだから、町医者の処方など無視して自己断薬する人が後を絶たない。しかし飲んでるふりだけはするので冒頭の記事のような事態を同じく引き起こすのである。
過剰な処方はそりゃ悪だろう。でも、数が種類が多いからって、それは悪じゃない。1日1回計15粒の薬飲まないとまた心臓発作起こして死んじゃったり寝たきりになったりする人は実在する。そういう人たちが「こんなに薬飲んでるなんて」と負い目を感じるようなことは、やめようやほんと。
http://anond.hatelabo.jp/20150315183334
続き。続きと言ってはいるが、前のは前提=採用する企業の都合なので別に読まなくてもいい。
念のためにもう一度書くが俺はいわゆる中の人だ。ジンザイ業界にいた。そして今は企業の採用担当だ。「〜登録するな」の元増田ではない。
転職サイトは使え。ただし次の3つは守れ。
1 登録する前に目的を決めろ
2 登録サイトは絞れ
3 期限を区切れ
転職なんてな、基本的に面倒だし不安だし、落ちるとアカの他人から否定された気がするし(実際はそうではないんだが)
やらないならやらない方がいいんだ。
しかも転職活動は膨大な情報との戦いだ。目的地もなく泳ぎ出すな。溺れて死ぬか、楽そうに見える船に安易に飛びつくだけだ。
転職でうまく行くかどうかは、転職のゴールを決めるところから始まる。
これを疎かにすると地獄だ。どんな地獄があるか知りたいなら「転職 失敗」とでもググれ。半日潰せる。
目的の決め方はひとそれぞれだ。目的を決めることが上手い奴も、下手な奴もいる。
なので下手な奴向けに、人材会社にいたころ先輩に聞いたやり方をアレンジして伝える。
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技術やスキルをもっと伸ばしたい 職種を変えたい ぶっちゃけ楽したい (ベンチャーで)ゴリゴリ働きたい
給料を上げたい 残業時間を減らしたい 勤務地を変えたい 有名な会社・大きな会社に行きたい
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この中で1位と2位と3位を決めろ。決めたらそれを手帳でも付箋にでも書いておけ。日付と一緒に。これが目的だ。
言っておくが3位は予備だ。せいぜい叶うのは1位だけ、運が良くて1位と2位だ。その程度だ。
ちなみに「安定した企業で長く安心して〜」とか言うのはこのご時世幻想だからな。どこでも、潰れるか、首を切られるリスクはある。
安定は授かるものじゃなくてお前も作るんだっての。個人的感情で長くなるから以下省略。
目的を決めたら登録サイトを決めろ。自分のキャパ次第だが、求人広告サイト2-3件、人材紹介2-3社くらいが妥当だろう。
1社に絞ってもいいが担当によって当たり外れが怖い。大手、中堅中小で1社ずつが無難。余裕があればもう1社。
登録すると死ぬほどメールが来る。捨て垢推奨だが、たまにレアな求人が飛んでくるからざっと目を通しておこう。
登録したら担当者を捕まえろ。まず話せ。行くのが面倒なら電話で充分だ。たっぷり話せ。
「不安なので転職活動全体のことを教えて下さい」と頼るふりをして、いろいろ条件をぶつけろ。
転職理由、上で決めた目的、いまの求人状況、同じような転職者の事例、SPIの勉強、なんでもいい。
複数の担当に無理と言われたらたぶん無理なんだ。彼らは多くの情報を持っている。
これを最初にしておかないと無駄なお祈りメールの山につながる。死屍累々だ。自分も傷つく。
担当者も、スタート時であれば何とか取り込もうと手厚くしてくれる。ここで合わないなら担当変更だ。ビビるな。向こうもビジネスだ。
人材会社の人間は性根が優しい奴が多い。じゃないとこんな仕事選ばない。だから、うまく使え。
そうして1で決めた目的をチューニングしろ。変えるならここが最後だ。
あと、履歴書と職務経歴書はマジで重要だ。これも担当者捕まえてチェックさせろ。担当が見て違和感があればそもそもその書面に価値はない。
言うまでもないが詐称するなよ。サクッと解雇されるぞ。しかも結構いるぞそういう奴。
これで決まらないなら目的がズレていたか、高望みと思え。そして一旦転職やめろ。熱意も緊張感もなくなる。体力・精神力的にもいい。
そのためには最初にまとめて沢山応募することを進める。職種や年齢にも依るが10社〜30社くらいか。
チマチマ応募してても、相手(採用企業)があることだからなかなかうまくいかない。応募数を確保するにはやはり転職サイトは不可欠だ。
一ヶ月目:担当を使って探させたり、自分で検索したり、スカウトを掘り返して一気に当たれ。応募数はビビるな。出せ。
二ヶ月目:面接を組め。面接に行かないとわからないことがほとんどだ。有給をうまく使えない時は病院(午前休)、家族(早退)とか使え。そんで面接で求人を比較しろ。
三ヶ月目:ここが最初の分かれ道だ。一ヶ月目に応募した中から内定が出れば決めろ。ダラダラ伸ばすな、質問したいことは聞いて早く判断しろ。内定がなければ二回戦だ。まだ行ける。焦るな。
四ヶ月目:二回戦の結果が出始める。だんだん惰性になってくる。
五ヶ月目:最後の応募を決めろ。これに落ちたらやめる。その覚悟で臨め。落ちたらほんとにやめろ。その方がいい。
※離職中のやつはこれを倍速で回せ。三ヶ月経つと人は何かを忘れる。その先は地獄だ。
・気づいてると思うが大卒の一般的な正規雇用の話だ。会計士や医者、薬剤師なんかは他をあたってくれ。高卒はぶっちゃけ気にすんな。通すところも探せば多い。
・あとこれ政令指定都市レベルの話な。地方はまずハロワ、次に求人広告だ。
・個人情報の扱いは完璧ではないが大手はそれなりに遵守してる。中小は知らん。
・人材会社は営業会社だが、無理やり入社させてもロクな事にならないことを痛いほど知っている。
売れる奴は段取りがうまい。意思決定まで持っていく流れもスムーズだ。どんな業界の営業でもそうかもしれないが。
・一社だけ行きたい企業がある奴は頑張ってほしいが、ブランド目当ては勘弁な。
・転職回数と年齢の件は書ききれないので気が向いたら書く。
・家族とか嫁・夫とかには早めに相談しとけな。直前になって言って炎上、転職取りやめの事例なんて毎月あったぞ。
・あと面接キャンセルまじやめろ。大人としてNGだ。遅刻もな。
・ハロワはあえて触れなかった。正直、有料のサイトを超えるメリットがうちにはない。
意外かもしれんが、転職活動やった結果、今の会社が良いと思って残る人も山ほどいる。そんなもんだ。
ただ月曜の朝に悶々と電車に乗るくらいなら動いてみてもいいかもな。
ちなみに2014年あたりから転職市場は売り手(転職者有利)だ。不景気の何倍もいい会社に行けるご時世だからあとは自分次第だな。
第一に仕事が見つかりやすいこと。仮にある日突然クビになっても、理系職は次の就職先がみつかりやすい。
特に医者・医学系は難しいが最高で、高齢化している日本では需要が大きいし、これからも需要は大きくなると思われる。薬剤師も同様需要は大きいだろう。また、電気・機械系は適合職種も多く、仕事も探しやすい。
ただし、現時点では文系でも「正社員ならば」なかなか解雇はされない。それでも解雇規制緩和の可能性や、そもそも正社員になれない可能性がある。文系が仕事が得るのは難しく、Marchレベルでも文系の就職は現在かなり厳しい。また、理系であってもバイオ系はやめとけという意見が多い。
第二に、理系でかつ英語ができれば海外での就職が考えられることだ。March理系であっても、英語ができれば意外と海外で就職できたりする。高度な技術者はビザ取得の際も優遇される可能性がある。
意外かもしれないが、海外、特にアメリカや欧州は日本よりもずっと学歴至上主義社会で、しかも理系崇拝が強い。その点でも有利かもしれない。
理系は大学院までいく場合も多いし、理系修士は就職でも評価される。対して文系修士はむしろマイナスである。なぜなら、院卒には学部卒よりも多く給料を支払う必要があるため、それを補うなにかがないと企業から敬遠されがちだからである。文系院にいくなら旧帝大レベルくらいでないと、就職はなかなか難しい。
理系にいく際の問題としては、理系の大学レベルの授業は理系センスがないとついていくのが難しいことや、課題や実験が多くて忙しいことだ。キャンパスライフは文系のほうが楽しそうかもしれない。
持病で隔週で通ってる病院の隣にある調剤薬局の薬剤師さんを、好きになってしまった。
彼女がいないことは確認済み、薬の説明の後、「そういえば髪切ったんですね」とか、「今日は爪の色が違いますねー」とか社交辞令的に言ってくれる関係・・・。
彼女がいないからって、私はどっちかと言うとデブスだし上手くいくとは思えないんだけど、
つーか、当たり前だと思う。
調剤薬局の薬剤師って、病院薬剤師として直に医療に携わった経験のある人は殆どいないだろうし
個人的な実感だが、薬の副作用については薬剤師より医師のほうが詳しい。
副作用言われたって、医者に言えとしか言えないだろうからなあ。
電子版おくすり手帳という時点でネット環境はある前提だろうし、
そこまで意識高い患者だったら自分で勝手にネットで調べるんじゃないかな。
そして調べてもわからないことがあったら医師か薬剤師に聞いてるかと。
薬局でもらえる簡素な薬剤情報提供書は必要最低限度の情報だけしか書いてないけど、
あれはあれでいいんだと思う。
お年寄りとか、ごちゃごちゃ細かいことが書いてあっても読まないだろうし、
むしろ分かりづらくなって最低限伝えるべきことすら伝わらなく危険すらある。
「どういった症状がおありですか?」
とか、立ち入ったことを人がたくさんいる中で聞いてくるけどやめて欲しいよ。
それに、
「なにかご質問はありませんか?」
って聞いてくるけど、いざ質問しても答えられないし、
副作用について伝えても
「そうなんですね」
調剤薬局でもらえる簡素な薬剤情報提供書は、あまりに情報が無さすぎる。
添付文書にもアクセスできると尚良いが、一般人向けではないので、上級者向けモードなどとするべきか。
# しかし、とある薬について「くすりのしおり」を見てみたが、薬の中止や減量で副作用が出たときに患者がとるべき行動の指図が不適切で、質が低い仕事だなと感じた。
一切ダメなのか、時間をずらしたり少量ならば大丈夫なのか等も。
どんなペースで減薬するかの参考値も。
# 患者自身の服用管理意識向上の為でもあるが、めちゃくちゃな断薬する医師も世の中にはいるので、その被害防止に。
今現在は調剤薬局の薬剤師による飲み合わせの確認が行われているが、短時間でこなす必要もあり、また個々の薬剤師の知識量の差異もあるため、見落としがあったり、低頻度のリスクについては説明を省いたりという事が多いと思われる。
また、院内処方ではお薬手帳の確認がないところもあったりするので、その場合にはノーチェックとなってしまう。
患者の側でも確認し、安心して服用できる環境が実現してほしいものだ。
ちなみに、日本調剤のお薬手帳プラスはログインIDが必要であり、他の薬局利用者は残念ながら使う事ができません。
まぁ、上記の要望は満たしていないだろうけれど。